「少子高齢化時代」
企業戦略を考える
独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 高年齢者雇用アドバイザー・ 社会保険労務士・行政書士・中小企業診断士 北 村 鐵 夫 社会保険労務士法人 きたむら事務所講演「65歳定年制度、65歳超の継続
雇用制度等の実現に向けて」
-確定拠出年金(選択制401k)を活用した退職金制度導入について1. 環境変化
労働CSR戦略(1)---全体俯瞰図企業の
雇用能力を高める~労働CSR戦略立案の考え方
社会性 収益性 成長性 M.I V.I B.I M.I V.I B.I M.I V.I B.I 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 1 2 3 4 5 人生 設計図 5 4 3 2 1 1.公益人(PSR) 2.仕事人 3.経済人 4.感情人 5.健康人 6.自由人 8.家庭人 7.社会人 ライフスタイル ワークスタイル 1.労働環境 2.労働市場 3.労 働 者 4.組織風土 5.仕事風土 6.雇用風土 総人口<労働力人口<就労 人口 労働力の担い手 就労意識 モノ―コト―ココロ ブランドボックス 入社 在社 退社 WLB(ダイバー・デーセント) 自己成長 自己実現 認 知 親 和 安 全 生 存 人事環境 人心 環境 人物 環境 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 1 2 3 4 5 人生 設計図 5 4 3 2 1 1.公益人 (PSR) 2.仕事人 3.経済人 4.感情人 5.健康人 6.自由人 8.家庭人 7.社会人 社長の想い 企業の想い 社員の想い 人生の想い4
5
6
1
2
3
戦
略
CSR S S R S E S C S 組 織 仕 事 社 員 顧客(労働意識) 市場(労働市場) 環境(労働環境) 労働CSR戦略 (人を大切にする) 理 念 成長支援シート 昭和 平成 70 70 60 60 50 50 40 40 30 30 20 20 10 10 昭和 平成 1 女子 若者 障害 者 高齢 者 外国 人 ① ② ③ ④ 上図 組織<戦略<環境 中図 キャリアプラン &ライフプラン の一致 下図 C・1 C・1 P・1 企業のコンセプト 安定 促進 保護 ① ②2-1企業の変化(努力)
労働CSR戦略(4)---7:5:3の離職理由
企業の雇用能力を高める~社員が企業を去る事情を知る
(1)辞めたくないけど個人の事情(両立支援) ①自分の不安―高齢・病気(ガン)・メンタルヘルス・犯罪被害者・ライフプラン ②家族の不安―出産・育児・看護・介護・単身・出向・転籍 ③自尊の不安―ボランティア・資格取得・キャリアプランを充実したい (2)辞めさせたい企業側の事情 ①職場不適―誠実勤務義務不足社員 ②能力不適―職務遂行能力不足社員 ③意欲不適―モチベーション不足社員 (3)辞めたい社員側の事情 ①評価不満―職務上評価がされない不満 ②待遇不満―賃金労働時間の処遇に不満 ③職場不満―職場内外の人間関係に不満 入社(採用) 雇用軸 成長軸 退社(離職) 在社(定着) ミスマッチ 離 職 離職に2面性あり?~マッチング離職? < ミスマッチ(双方の誤解による)離職を防ぐ? 2 企業の目的 (採用・定着率向上)
2-2企業の変化(努力)
労働ブランド戦略(1)---全体俯瞰図
企業の雇用能力を高める~モノ・コト・ココロの環境整備
-どのような企業風土であれば社員の雇用満足(ES)を達成できるのか? 人事(コト)環境 成長支援風土 人物(モノ) 環境 安全支援 風土 人心(ココロ) 環境 安心支援 風土 ※特配制度整備 ※人事制度整備 ※就業制度整備 企業風土 成長支援シート (評価制度) 教育制度 等級制度 賃金制度 安心してチャレンジできる成長風土 処遇・基準が明確になっている事。 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 1 2 3 4 5 人生 設計図 5 4 3 2 1 1.公益人(PSR) 2.仕事人 3.経済人 4.感情人 5.健康人 6.自由人 8.家庭人 7.社会人 ライフスタイル (イベント表) ワークスタイル (キャリア表) WLB企業制度 企業=企業の想いが明確になり、 社員の想いと一致しているか? WLB企業風土 企業 社員 賃金支払義務 労務提供義務 誠実勤務義務 安心して働ける就労風土 服務・懲戒規定が明確になっている事。 安全配慮義務 3 安心して休める組織風土 休暇・休業制度が明確になっている事 両立支援 家族都合 支援 自己都合 支援 WLB支援 企業風土 同一の価 値観 共通の危 機感 感謝と信頼 仕事への 自信 高い成長 欲求 労働契約終身(エンドレス)雇用を可能とする雇用管理の考え方
―年齢主義~能力主義から成長主義人事制度へのパラダイムシフト3.
アドバイザーの提案変化
―経営課題解決は成長支援制度による楽しい職場づくりから 人 材 像 成 長 差 人 材 像 人 材 像 ※入社時に我が社の指導する成長シート(成長教科書)の期待通りに成長していけば終身雇用で働く事が出来る企業ですと宣言する。 ※企業は在職期間の節目・節目にWLBヒアリング制度を設けて、再雇用時に全員が何らかの継続雇用ができるよう指導することが大切。 定年後のジンザイ分布 (終身雇用) 100 100 100 100 40 80 100 100 60 1006
2
入社時(20) 成熟時(40) 退職時(∞) 成 長 差2
6
成長未達 辞職 雇 用 継 続 年齢軸 成長未達 辞職 人在 人済 人罪 人材 人財2
2
6
採用時の ジンザイ分布 採用人材の判断は定 着社員の人財化によ り、我が社の人材像の 明確化にあり。 成長軸 成長基軸 (年功・成長主義) 年齢基軸 (年次・年齢運用) 定年延長ゾーン 等級○・役職○ 賃金<評価 勤務延長ゾーン 等級○・役職○ 賃金=評価 雇用継続ゾーン 等級○・役職○ 賃金>評価2
60代~2
2
6
2
2
2
6
2
6
2
2
6
成 長 差 ~30代2
30~50代 成長未達 辞職 S2
~65 ~70 ~∞2
6
定 年 延 長 定 年 延 長 フ レ ッ ク ス 勤 務 延 長 継 続 雇 用 雇用形態 成長評価 継 続 雇 用 A B C D 100 100 年齢基準 成長基準 年齢基準 成長基準 年齢基準 成長基準 44. 社員の変化
労働ブランド戦略(2)---WLBオクタゴン図
企業の雇用能力を高める~ワークライフバランス
(デーセント・ダイバーンティー)―どのような企業文化が社員の「仕事満足」を実現するか? 5 4 3 2 1 1 2 3 4 5 人生 設計図 1.公益人(PSR) 2.仕事人 (天職=コト満足) 5 4 3 2 1 1 2 3 4 5 3.経済人 (恒産=モノ満足) 4.感情人 (認知=ココロ満足) 5.健康人 6.自由人 (自尊) 8.家庭人 (家族) 7.社会人 (地域) ライフスタイル(オフタイム) (ライフイベント表) ワークスタイル(オンタイム) (キャリアパス=等級表) ・家庭生活の充実 充足支援機会提供 ・社会参加の支援 地域行事参加支援機会提供 ・教養、趣味の支援 自尊心UP支援機会提供 ・健康管理支援仕組み ・仕事=貢献~等級=動因仕組み 昇進、承認、異業種交流会参加機会提供 ・仕事=貢献~賃金=動因仕組み 賃金、退職金、福利厚生支援機会 提供 ・仕事=貢献~成長=動因仕組み 達成感、教育、成長支援機会提供 ・自己実現支援仕組み 5 企業の目的 労働ブランド達成
確定拠出年金(企業型・個人型)って何? 老後のために、自分で積み立て、自分で運用する もうひとつの自分年金です。税制上のメリットが大きく掛金も 運用益も受け取り時も税優遇が受けられます。 START! 積立期間 60歳 掛金は全額所得控除! その上、企業型は社会保険料 の算定基礎の対象外 Point 1 運用益が非課税! Point 2 受け取り時にも 大きな控除(非課税)! Point 3 【ご加入時の留意点】 ●資産の運用は加入者ご自身が行い、受け取り額は運用成績により変動します(元本を保証する運用商品もあります) ●原則60歳まで引出しできません ●制度加入時や口座管理手数料がかかります(企業型は原則企業が負担します) □ 運用する --- 「元本保証・確保・変動型商品」など、自 分のニーズにあわせて商品を選び、拠出 金の運用ができます ✓ □ 掛金を決める --- 掛金は月々5,000円(企業型は3,000円) から始められて、1,000円単位で自由に 設定できます ✓ □ 受け取る --- 60歳以降、70歳までの間で、定年・継続 雇用終了時期などにあわせて、自分で受 け取り時期を決められます ✓ (複数分散投資) 運 用 益 元 本 節税 毎月お金を積立 運用益 老後 年 金 資 産 受 給 額 元本保証型(定期預金)の商品 もありますが、投資信託などの 原本変動型の商品の場合は元 本を下回る場合もあります (複数分散投資) (毎月積立投資) (長期資産運用)
退職金制度設計
-401k‐選択制確定拠出年金の導入による 資料51
選択制401k
(企業型確定拠出年金)
概要と制度の取組について
社会保険労務士法人 きたむら事務所 〒840-0815 佐賀市天神1-2-55 益本天神ビル6F TEL:0952-20-7111 FAX:0952-20-7101「少子高齢化時代」企業戦略を考える
2 掛金 年金 原資 掛金 60歳 加入 年金 年金 年金 年金 年金 一時金 1.会社が定めた規約により加入者毎の掛金を拠出します。
確定拠出年金とは?
会社が拠出 掛金は損金 加入者自身 で運用 60歳時点で一時金、年金を選択 一時金は退職所得、年金は雑所得 運用商品は 何商品でも 自由に選択 ※受取り期間は5年以上20年以下で設定する… など要件があります。 (※)通算加入者等期間が10年に満たない場合、加入した期間に応じて支給開始年齢が最長65歳までスライドします。 運 用 2.拠出金は加入者自身の判断で運用のための商品の選定、変更を 行います。給付時の受取金額は運用成果により異なります。 3.原則60歳で受給権(※)を取得し、年金もしくは一時金で受け取ります。会社員
自営業者
厚生年金 約3,822万人 厚生年金基金 確定給付企業年金 国民年金(基礎年金) 約6,728万人 第2号被保険者 第1号被保険者 1階 2階 3階 4階 財形年金や保険会社の年金商品 確定拠出年金 (個人型) 約52万人 中退共 等確定拠出年金
(企業型)
約624万人 サラリーマンの 6人に1人が加入日本の年金制度について
…なぜ確定拠出年金が必要かを知る確定拠出年金は公的年金を補完する
3階部分
の年金です。
確定拠出年金の加入者数(企業型・個人型)は平成29年5月末現在の数値 厚生年金・国民年金の被保険者数は平成28年度末現在の数値(暫定値)確定拠出年金
企業型・個人型の加入者数の現状推移
4
5 ‣選択制確定拠出年金とは、企業型確定拠出年金の1つですが…
‟選択制”確定拠出年金とは
・財形貯蓄制度のように社員が給与の一部を確定拠出年金制度に拠出し、老後の 資産形成を自らの意思に基づき、積み立てていくことが可能な制度です。なお、 確定拠出年金に拠出せず、前払退職金として現行の給与と合わせてそのまま受け 取ることも自由に選択できます。 ・確定拠出年金の拠出額については社員自身の判断で節税限度額の最大55,000 円~3,000円の範囲で拠出を選択することができます。 ・会社は制度設計及び維持の関連費用の負担があるものの、会社にとっての最大 のメリットは、新たな人件費、費用を負担することなく企業年金制度を設計でき、 社員の生涯資産形成支援が出来る点も大きな魅力となっています。 ・また、社員にとっても社会保険料の負担が軽減され又節税効果もあり、手取り 額が増えることで自由に計画できる可処分所得が増えることになります。 ・会社と社員にとって、ともにwin-winの喜び、元気になるしくみづくり が可能となり、企業の目的と社員の人生の目的が共に達成できるツールとするこ とができるのが選択制(401k)確定拠出年金です。選択制
401k-確定拠出年金-とは?
6既存
の
給与
401k掛金
もしくは 選択手当 従業員の選択 選択手当1.給与や賞与等の総額人件費を見直すことで会社が掛金負担する
ことなく401kを導入する方法です。
(給与と合わせて前払退職金として支給) 税制上の優遇を受けながら 老後資金を準備3.401kに加入するか否かを
従業員の選択
とすることが出来ます。
(加入を希望しない従業員はこれまで通りの給与を受け取ることができます。)2.401k掛金は給与所得とならないため、従業員は税制メリットを
得ることができます。
A:制度設計例(会社掛金拠出なし)
71.401kの掛金原資は給与の一部から拠出する
※401k掛金の月額拠出限度額は55,000円
(注1)(企業型)
(注1)他の企業年金がある場合は限度額が異なり、低額になります。給与
30万円
24.5万円
給与
生涯設計前払金
生涯設計手当 55,000円従業員
が
選択
<導入イメージ>
(給与と合わせて支給)2.生涯設計手当
(仮称)=401k掛金+生涯設計前払金
(仮称) ※現行給与制度を改定し、新たに生涯設計手当(仮称)を設け、 401k確定拠出年金を退職金として運用します。3.401kに拠出(加入)するかは否かは従業員の選択による
401k掛金
8
B:制度設計例(会社掛金拠出あり)
1.401kの掛金原資は
会社拠出金
(昇給・賞与・401k制度課金) (例:5,000円)+給与の一部
(例:加算給付金(仮称) 50,000円)給与
30万円
25万円
給与
加算給付金 50,000円 (給与と合わせて支給) 5,000円 会社拠出金従業員
が
選択
する
生涯設計手当の設計(節税効果限度額)3.加算給付金について、401k掛金の選択は従業員の選択による
2.生涯設計手当
(仮称)=
会社拠出金
+401k掛金+生涯設計前払金
(仮称)生涯設計前払金
401k掛金
<導入イメージ>
9
選択制確定拠出年金の選択コース
1.従業員のライフプランに応じて401k確定拠出年金の掛金と生涯設計前払 金の受け取り方法を選択できます。 給与 300,000円 生涯設計手当 55,000円 給与 245,000円 コース 401k確定拠出年金掛金 生涯設計前払金 1 0円 55,000円 2 3,000円 52,000円 3 4,000円 51,000円 4 5,000円 50,000円 5 6,000円 49,000円 54 55,000円 0円 *ただし、一度、確定拠出年金掛金を選択すると掛金0円 (上記例では1コース)を選択することは出来ません <A制度設計例の一例> ~ ~ ~ 2.一度決めた選択コースを従業員のライフプランに合わせて変更することが できます(年に一度、掛金額の見直しをすることができます)。1.なぜなら…確定拠出年金の掛金を選択した従業員は、税制メリット
を受けて有利に老後資金を形成できるためです。
2.確定拠出年金の税制の優遇措置
(1)拠出(積立)期 •①所得税が非課税 •②住民税が非課税 •③社会保険料の対象外 (2)運用期間 •①運用益非課税 •②投資信託の販売手数料が 無料(ノーロード商品) (3)受給時 •①一時金は退職所得扱い •②年金は公的年金等控除の 対象他の年金制度よりも有利に老後資金を確保できるから
なぜ生涯設計手当制度を制定するのか?
選択制401kのメリット・デメリット
1. 選択手当を「生涯設計前払金」にするか「確定拠出年金掛金(401K
掛け金)」にするかを 従業員が自己選択する
11 ※選択制で結果として役員しか加入しなかった場合、損金を認められないことも想定されます。メリット
デメリット
① 掛金は全額所得税、住民税の対象外 ② 掛金は社会保険料の算定基礎の対象外 ③ 有利に長期運用が可能 ・運用益非課税(複利効果が大きくなる) ・401kの投資信託は販売手数料無料 ④ 退職所得控除や公的年金控除が受けられる (一時金・年金の受取り方法選択が可能) ⑤ 役員の掛金も原則損金として認められる。 ⑥ 転職時に年金資産を持ち運べる。 ① 中途の引き出しは原則不可 (老齢給付金の受給権取得は60歳) ② 一旦加入した者は掛金停止 できない。 ③ 加入者期間が10年未満の場合、 受給が最長65歳までスライドする。 ④ 給付額、年金受給額が目減りする。3. メリット・デメリット
2. 将来設計は用意された運用商品の中から自分で考え、自己選択する
※税制効果、社会保険料の軽減効果(月額給与25万円の従業員が毎月1万円を拠出した場合)
確定拠出年金 掛金拠出の効果(シミュレーション)
注)本計算は概算シミュレーションであり、金額を保証するものではありません。 厚生年金の保険料率は平成28年10月適用 健康保険料率は全国健康保険協会(福岡)平成28年4月納付分を使用しています。 住民税の減税効果は翌年の減税効果となります。 雇用保険料の料率は平成28年4月からの料率を使用しています。 従業員一人あたりの 人件費削減効果 月額 1.0 (給与月額 万円) (給与月額 万円) 円 (月) 円(月) 標準報酬等級 円 (月) 円(月) 雇用保険料 円 (月) 円(月) ▲ 480 円 (年) 所得税(年間:例) 円 (年) 円(年) ▲ 2,500 円 (年) 住民税(年間:例) 円 (年) 円(年) ▲ 4,900 円 (年) 個人合計 ▲ 41,816 円 (年) 会社負担分 円 (月) 円(月) ▲ 34,776 円(年) 掛金なしの場合 万円を拠出 1年間での差額 25.0 24.0 厚生年金保険料 折半額 23,636 21,818 標準報酬等級 17等級 健康保険折半額 (協会けんぽ) 13,130 12,120 標準報酬等級 20等級 標準報酬等級 38,516 35,618 ▲ 21,816 円 19等級 1,000 960 55,400 52,900 113,600 108,700 16等級 (年) 円 (年) ▲ 12,120※税制効果、社会保険料の軽減効果(月額給与70万円の従業員が毎月5.5万円を拠出した場合)
確定拠出年金 掛金拠出の効果(シミュレーション)
従業員一人あたりの 人件費削減効果 月額 5.5 (給与月額 万円) (給与月額 万円) 円 (月) 円(月) 標準報酬等級 円 (月) 円(月) 雇用保険料 円 (月) 円(月) ▲ 2,640 円 (年) 所得税(年間:例) 円 (年) 円(年) ▲ 113,400 円 (年) 住民税(年間:例) 円 (年) 円(年) ▲ 55,500 円 (年) 個人合計 ▲ 207,900 円 (年) 会社負担分 円 (月) 円(月) ▲ 40,980 円(年) 掛金なしの場合 万円を拠出 1年間での差額 70.0 64.5 厚生年金保険料 折半額 56,364 56,364 標準報酬等級 31等級 健康保険折半額 (協会けんぽ) 35,855 32,825 標準報酬等級 37等級 標準報酬等級 97,119 93,704 0 円 35等級 2,800 2,580 560,600 447,200 488,900 433,400 31等級 (年) 円 (年) ▲ 36,360 注)本計算は概算シミュレーションであり、金額を保証するものではありません。 厚生年金の保険料率は平成28年10月適用 健康保険料率は全国健康保険協会(福岡)平成28年4月納付分を使用しています。 住民税の減税効果は翌年の減税効果となります。 雇用保険料の料率は平成28年4月からの料率を使用しています。1・月額給与25万円の従業員が毎月1万円を積み立て拠出した場合
10,000円
6,515円
社会保険料 税金 2,868円 617円 3,485円約35%
(2)給与から積み立てた場合
(1)確定拠出年金の場合
同じ月額1万円の積立時でも―
運用益の発生時も同様
注)本計算は概算シミュレーションであり、金額を保証するものではありません。 厚生年金の保険料率は平成28年10月適用 健康保険料率は全国健康保険協会(福岡)平成28年4月納付分を使用しています。 住民税の減税効果は翌年の減税効果となります。 雇用保険料の料率は平成28年4月からの料率を使用しています。厚生年金保険料は毎年 0.354 %ずつ
上昇
し、2017年9月以降
18.3 %で固定されるが、少子高齢化はまだ続く
適用期間
厚生年金の 保険料率 (加入者負担) 折半負担額 2011年9月から2012年8月まで16.412%
8.206%
2012年9月から2013年8月まで16.766%
8.383%
2013年9月から2014年8月まで17.120%
8.560%
2014年9月から2015年8月まで17.474%
8.737%
2015年9月から2016年8月まで17.828%
8.914%
2016年9月から2017年8月まで18.182%
9.091%
2017年9月以降18.300%
9.150%
一応のゴール厚生生年金の保険料は年々上昇します
16
確定拠出年金 掛金拠出と運用益の効果
※確定拠出年金で積み立てると、同じ2%の運用であっても約250万円の節税効果があります。 22歳 60歳 掛金元本 60歳時点456万円 一般的な積立(運用益に 20%課税) 60歳時点620万円 確定拠出年金で運用 (運用益非課税) 60歳時点673万円 確定拠出年金で運用+ 節税効果 60歳時点876万円 22歳から60歳まで月額10,000円を 確定拠出年金で積み立てた場合のシミュレーション ■確定拠出年金(企業型)の加入者メリット 一般の金融商品は運用益(利子・収益分配金や 売買益)に対し通常20%の税金がかかりますが、 確定拠出年金での運用益は非課税です。また掛 金の金額は給与所得として扱われないため、当 該金額についての課税や社会保険料の負担はあ りません。 ※この計算結果は概算であり、実際の金額と異 なる場合がありますのでご注意ください。運用商品ラインナップ
元本確保型(定期預金) NO 1 2 3 4 ろうきん定期(スーパー型) 労働金庫連合会 0.090% 預金 スルガスーパー定期3年 0.010% スルガスーパー定期5年 0.010% スルガ銀行 スルガ銀行 商品名 適用金利 スルガスーパー定期1年 スルガ銀行 0.010% 運用会社 分類 1 2 3 4 5 6 7 8 9 その他 0.050% 0.400% 0.050% 0.550% SMT グローバルREITインデックス・オープン 三井住友トラスト ・アセットマネジメント SMT J-REITインデックス・オープン 三井住友トラスト ・アセットマネジメント 0.150% 0.520% -0.680% SBI資産設計オープン〈資産成長型〉 三井住友トラスト ・アセットマネジメント インデックスファンド海外新興国債券 (1年決算型) 日興アセットマネジメント バランス型 海外債券 -0.550% -0.210% 野村外国債券インデックスファンド (DC) 野村アセットマネジメント インデックスファンド海外新興国株式 日興アセットマネジメント 海外株式 -0.160% -0.250% 0.200% DIAM外国株式インデックスファンド(DC) アセットマネジメントOne DC日本債券インデックス・オープンS 三井住友トラスト ・アセットマネジメント 日本株式 日本債券 分類 DC日本株式インデックス・オープンS 三井住友トラスト ・アセットマネジメント 信託 報酬 (税抜) 信託 財産 留保額 -NO ファンド名 委託会社 定期預金の金利は2017年3月現在 元本変動型(パッシブ/インデックス) 1.元本確保型 (1)定期預金 (2)保険(生保、損保) 2.元本変動型 (1)株式 (2)債券⑥掛金の 口座振替 ①運営管理 契約委託 運営管理機関 SBIベネフィット・ システムズ他 記録関連業務 貴 社 (WEB・コールセンター) ②運用商品の選定 ・提示・情報提供 ③運用商品の 選択、運用指図 ④運用指図の取りまとめ ⑤運用商品の購入 売却の指示 ⑧資金決済