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科目番号 5-5 保健 1 第 2 学年現代保健体育 ( 大修館 ) 現代保健ノート ( 大修館 ) 個人及び社会生活における健康 安全についての理解を深め 生涯を通じてみずからの健康をより優しく適切に管理し 改善していく資質 や能力を育てる 1 オリエンテーション ( 学習内容の確認 ) 2 思春

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科目番号5−4 平成20年度 宮崎県立都城農業高等学校 シラバス

教科名 保健体育

教科・学科 単位数 該当学科学年 使用教科書(出版社) 副教材等 保健 1 第1学年 現代保健体育(大修館) 現代保健ノート(大修館) 1 学習目標 個人及び社会生活における健康・安全についての理解を深め、生涯を通じてみずからの健康をより優しく適切に管理し、改善していく資質 や能力を育てる。 2 年間学習計画 学習時期 単元・内容 学習の目標・ポイント 4月 1、オリエンテーション(学習内容の確認) 2、私たちの健康のすがた 3、健康のとらえ方 1、年間の学習内容を確認する 2、平均寿命・平均余命・乳児死亡率・感染症から生活習慣病 3、ヘルスプロモーション 5月 4、生活習慣病と日常の生活行動 5、喫煙と健康 6、飲酒と健康(パッチテスト) 4、生活習慣病・危険因子・QOR・よりよい人生 5、煙草に含まれる有害物質・喫煙の健康教育・喫煙に対する方策 6、一気飲みの危険性・長期飲酒の被害・妊婦の飲酒危険性 6月 7、薬物乱用と健康 8、医薬品と健康 9、感染症とその予防 7、薬物と薬理作用・社会問題・薬物乱用問題 8、自然治癒力・副作用・薬害・医薬品の種類・街の薬屋さん 9、薬剤耐性菌・新興感染症・海外感染・新感染症問題 7月 10、エイズとその予防 11、健康に関わる意志決定・行動選択 10、エイズの現状・AIDS・HIVの違い・感染経路・検査法・ 予防法 11、意志決定・行動選択要因・健康安全に関する行動 8月 プリント学習 課題学習の準備 規則正しい生活習慣の確立 (食習慣・運動・休養・睡眠・食事内容) 調査・官公庁訪問 9月 12、オリエンテーション 13、意志決定・行動選択に必要なもの 14、欲求と適応機制 12、課題学習について 13、情報収集・試行判断・計画立案・評価・社会的影響力への対処 14、心と体の関係・葛藤・欲求不満・行動選択 10月 15、心身相関とストレス 16、ストレスへの対処 15、自律神経系・内分泌系・心身症・PTSD(心的外傷後ストレ ス障害) 16、ストレス対処・リラクゼーション 11月 17、自己実現 18、交通事故の現状と要因 17、自分らしさの追求、発見・自分の目標と評価 18、交通事故の特徴・高校生と交通事故・事故の三要因 12月 19、交通社会における運転者の資質と責任 19、生命を尊重する態度・的確に把握し適切に行動する能力 事故の責任・補償について・自動車保険について 1月 20、安全な交通社会づくり 20、法的整備・施設、設備の充実・救急医療体制の充実 アクティブセイフティ・パッシブセイフティ 2月 21、応急手当の意義とその基本 21、止血・包帯法・気道確保・人工呼吸・循環のサイン・心臓マッ サージ・救援の依頼 3月 22、心肺蘇生法 23、日常的な応急手当 22、心肺蘇生法・気道確保・人工呼吸・心臓マッサージ・回復体位 心肺蘇生法の手順(実習) 23、応急手当・止血法・包帯法・固定法・熱中症・熱射病 RICE(安静・冷却・圧迫・挙上) 3 評価基準と評価方法 項 目 配点 評価の具体的な内容 関心・意欲・態度 20点 課題研究への取組・出席状況・授業での意欲・提出物等 思考・判断 10点 小論文・発表・記録等 知識・理解 70点 定期テスト・小テスト等 4 履修上の注意 国内外の保健に関する情報等に常に敏感であること。 提出物等については常に時間・期日の厳守のこと。 自分の健康管理に努めること。 欠課実時数が 3/1 以上になった場合の補講猶予時間は5時間とする。(期間は春期休業から3月末までとする)

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科目番号5−5 平成20年度 宮崎県立都城農業高等学校 シラバス

教科名 保健体育

教科・学科 単位数 該当学科学年 使用教科書(出版社) 副教材等 保健 1 第2学年 現代保健体育(大修館) 現代保健ノート(大修館) 1 学習目標 個人及び社会生活における健康・安全についての理解を深め、生涯を通じてみずからの健康をより優しく適切に管理し、改善していく資質 や能力を育てる。 2 年間学習計画 学習時期 単元・内容 学習の目標・ポイント 4月 1、オリエンテーション(学習内容の確認) 2、思春期と健康 1、年間の学習内容を確認する 2、排卵・月経・性周期・射精・ダイエット・挑戦や試行錯誤を恐 れない気持ち・自分の体のリズム 5月 3、性意識と性行動のしくみ 4、結婚生活と健康 5、妊娠・出産と健康 3、性意識・心や体の的確な理解・性に関わる意志決定・行動選択 4、性機能の成熟・生活習慣病・食事と食習慣 5、受精・着床・出産・母子健康手帳・妊婦への配慮・健康診査 6月 6、家族計画と人工妊娠中絶 7、加齢と健康 8、高齢者のための社会的取組 6、家族計画・避妊・人工妊娠中絶・性についての話し合い 7、加齢・老化・生きがい・健康的な長寿 8、高齢社会・健康寿命・介護保険・ゴールドプラン21 7月 9、保健制度と保健サービスの活用 10、保健制度と医療費 9、保健行政・保健所・保健センター・保健サービス 10、医療機関・医療制度・臓器移植・国民皆保険制度・医療費 8月 プリント学習 規則正しい生活習慣の確立 (食習慣・運動・休養・睡眠・食事内容) 9月 11、医療機関と医療サービスの活用 12、大気汚染と健康 11、医療機関・高度先進医療・医薬分業・インフォームドコンセント・セカンドオピ ニオン・ブレインストーミング 12、大気汚染物質・汚染源・窒素酸化物・自浄作用・地球温暖化 10月 13、水質汚濁と健康 14、土壌汚染と健康 13、重金属・有害物質・生活排水・食物連鎖・水俣病他 14、重金属・ゴミ焼却場・ダイオキシン・カドミウム・イタイイタ イ病・環境ホルモン(内分泌攪乱ホルモン) 11月 15、健康被害の防止と環境対策 16、環境衛生活動のしくみと働き 15、環境基準・環境基本法・公害環境対策車・産業廃棄物・最終処 分場 16、ごみ処理・資源化・上下水道・排出量の抑制 12月 17、食品衛生活動のしくみと働き 17、病原菌・有害物質・食品衛生法・食品添加物・輸入食品・食中 毒(BSE・O157・雪印事件・中国野菜)・遺伝子組み換え食品 1月 18、食品と環境の保健と私たち 19、働くことと健康 18、食品の選択と管理・エコマーク・リデユース・リユース・リサ イクル・グリーン購入 19、職場環境・心身症・過労死・ストレス・ニート・フリーター 2月 20、労働災害・職業病と健康 20、不安全状態・不安全行動・作業手順・職業病・作業環境・ 作業条件・健康診断・臨界事故・学校での労働災害 3月 21、健康的な職業生活 21、心と体の健康づくり・トータルヘルスプロモーションプラン メンタルヘルスケア・余暇 3 評価基準と評価方法 項 目 配点 評価の具体的な内容 関心・意欲・態度 20点 課題研究への取組・出席状況・授業での意欲・提出物等 思考・判断 10点 小論文・発表・記録等 知識・理解 70点 定期テスト・小テスト等 4 履修上の注意 国内外の保健に関する情報等に常に敏感であること。 提出物等については常に時間・期日の厳守のこと。 自分の健康管理に努めること。 欠課実時数が 3/1 以上になった場合の補講猶予時間は5時間とする。(期間は春期休業から3月末までとする)

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科目番号5−1 平成20年度 宮崎県立都城農業高等学校 シラバス

教科名 保健体育

教科・学科 単位数 該当学科学年 使用教科書(出版社) 副教材等 体育 2 第1学年 マイスポーツ(大修館) 個人学習ノート 1 学習目標 高校体育の学習の方法や自分の体力・技能を知り、選択制体育の進め方を理解し、積極的に運動に取り組む生徒を育てる。 2 年間学習計画 学習時期 単元・内容 学習の目標・ポイント 4月 オリエンテーション(学習内容の確認) 体育理論 体つくり運動 年間の学習内容を確認する 体ほぐしの意義と体力向上方法の学習 自分の力の認識・自分の力に応じた運動実践 5月 水泳(飛び込み・キャッチ・プル・ブレス・ビート) 柔道(受け身・体落とし・大腰・膝車・大外刈) クロールで 50mを速く泳ぐことができ、泳ぎに習熟する 基本動作に習熟し、得意技を身につけるようにする 6月 水泳(飛び込み・キャッチ・プル・ブレス・ビート) 柔道(受け身・体落とし・大腰・膝車・大外刈) クロールで 50mを速く泳ぐことができ、泳ぎに習熟する 基本動作に習熟し、得意技を身につけるようにする 7月 水泳(飛び込み・キャッチ・プル・ブレス・ビート) 柔道(受け身・体落とし・大腰・膝車・大外刈) クロールで 50mを速く泳ぐことができ、泳ぎに習熟する 基本動作に習熟し、得意技を身につけるようにする 8月 体力向上プラン 陸上競技 自分自身の夏期休業中のトレーニングを考える 競走・跳躍・投擲の計画的練習で記録向上 9月 陸上競技(種目内選択) 男子バドミントン 女子ソフトボール 競走・跳躍・投擲から1種目選択し、計画的練習で記録向上 個人的技能に習熟し、ゲームを楽しむ 個人的技能に習熟し、簡易ゲームを楽しむ 10月 男子バドミントン 女子ソフトボール 11月2週まで 個人的技能に習熟し、ゲームを楽しむ(基本的フォメーション) 個人的技能に習熟し、簡易ゲームを楽しむ(簡易ルールのゲームか ら公式ルールのゲームへ) 11月 男子バドミントン 女子ソフトボール 持久走 11月3週から 自分の力に合わせたペース走とする 無理のない自分の力を発揮できるようにする 12月 持久走 自分の力に合わせたペース走とする 無理のない自分の力を発揮できるようにする 1月 男子ラグビー 女子バドミントン 個人的技能に習熟し、簡易ゲームを楽しむことができる 簡易ルールのゲームから公式ルールのゲームへ展開 個人的技能に習熟するとともに、簡易ゲームを楽しむ 2月 男子ラグビー 女子バドミントン 個人的技能に習熟し、簡易ゲームを楽しむことができる 簡易ルールのゲームから公式ルールのゲームへ展開 個人的技能に習熟するとともに、簡易ゲームを楽しむ 3月 男子ラグビー 女子バドミントン 個人的技能に習熟し、簡易ゲームを楽しむことができる 簡易ルールのゲームから公式ルールのゲームへ展開 個人的技能に習熟するとともに、簡易ゲームを楽しむ 3 評価基準と評価方法 項 目 配点 評価の具体的な内容 運動技能 50点 運動技能の達成度、記録の伸び等 関心・意欲・態度 20点 意欲・関心・安全など個人的態度、教え合い・準備・かたずけなど、社会的態度 思考・判断 10点 学習の方法・工夫点の発見、学習の進め方の理解 知識・理解 20点 運動の特性・審判法・ルール等の理解度、記録会・大会の運営 4 履修上の注意 実技を伴う体育学習は、欠課実時数が 3/1 になった場合は学期評価29点以下とする。 実技を伴う体育学習は、相談室・保健室登校を履修とは認めない。従って授業は欠課とする。 欠課実時数が 3/1 以上になった場合の補講猶予時間は10時間とする。(3年生は卒業試験後から卒業式予行日、1・2年生は春休み) 5 コーディネーショントレーニングの導入について 平成20年度に宮崎県高等学校体育連盟都北支部全体の研究として、授業の始めにコーディネーショントレーニングを導入します。 詳細については、4月オリエンテーション時に説明します。

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科目番号5−2 平成20年度 宮崎県立都城農業高等学校 シラバス

教科名 保健体育

教科・学科 単位数 該当学科学年 使用教科書(出版社) 副教材等 体育 2 第2学年 マイスポーツ(大修館) 個人学習ノート 1 学習目標 自己の意志に基づいて運動に取り組み、運動を選択し、他の人たちと積極的に取り組める生徒を育てる。 2 年間学習計画 学習時期 単元・内容 学習の目標・ポイント 4月 オリエンテーション(学習内容の確認) 体育理論 体つくり運動 年間の学習内容を確認する 運動技能の構造と、運動の学び方を理解する 力強さとスピードのある動きを創意工夫できるようにする。 5月 水泳(飛び込み・プル・ブレス・キック) 柔道(受け身・体落とし・大腰・膝車・大外刈) 平泳ぎで 50mを速く泳ぐことができ、泳ぎに習熟する 基本動作に習熟し、得意技を身につけるようにする。又連絡技に取 り組む 6月 水泳(飛び込み・プル・ブレス・キック) 柔道(受け身・体落とし・大腰・膝車・大外刈) 平泳ぎで 50mを速く泳ぐことができ、泳ぎに習熟する 基本動作に習熟し、得意技を身につけるようにする。又連絡技に取 り組む 7月 水泳(飛び込み・プル・ブレス・キック) 柔道(受け身・体落とし・大腰・膝車・大外刈) 平泳ぎで 50mを速く泳ぐことができ、泳ぎに習熟する 基本動作に習熟し、得意技を身につけるようにする。又連絡技に取 り組む 8月 体力向上プラン 陸上競技 自分自身の夏期休業中のトレーニングを考える 競走・跳躍・投擲の計画的練習で記録向上 9月 陸上競技(種目内選択) 男子サッカー 女子バレーボール 障害走・高跳び・円盤投げから選択し、計画的練習で記録向上 個人の技能を高め、作戦を立ててゲームができるようにする 三段攻撃が常にできるようにする 10月 男子サッカー 女子バレーボール 11月2週まで 個人の技能を高め、作戦を立ててゲームができるようにする 三段攻撃が常にできるようにする 11月 男子サッカー 女子バレーボール 持久走 11月3週から 自分の力に合わせたペース走とする 無理のない自分の力を発揮できるようにする 12月 持久走 自分の力に合わせたペース走とする 無理のない自分の力を発揮できるようにする 1月 男子バレーボール 女子サッカー いろいろな攻撃パターンを駆使して、ゲームを楽しむ 個人的技能に習熟するとともに、基本的フォーメーションを理解し てゲームを楽しむ 2月 男子バレーボール 女子サッカー いろいろな攻撃パターンを駆使して、ゲームを楽しむ 個人的技能に習熟するとともに、基本的フォーメーションを理解し てゲームを楽しむ 3月 男子バレーボール 女子サッカー いろいろな攻撃パターンを駆使して、ゲームを楽しむ 個人的技能に習熟するとともに、基本的フォーメーションを理解し てゲームを楽しむ 3 評価基準と評価方法 項 目 配点 評価の具体的な内容 運動技能 50点 運動技能の達成度、記録の伸び等 関心・意欲・態度 20点 意欲・関心・安全など個人的態度、教え合い・準備・かたずけなど、社会的態度 思考・判断 10点 学習の方法・工夫点の発見、学習の進め方の理解 知識・理解 20点 運動の特性・審判法・ルール等の理解度、記録会・大会の運営 4 履修上の注意 実技を伴う体育学習は、欠課実時数が 3/1 になった場合は学期評価は29点以下とする。 実技を伴う体育学習は、相談室・保健室登校を履修とは認めない。従って授業は欠課とする。 欠課実時数が 3/1 以上になった場合の補講猶予時間は10時間とする。(3年生は卒業試験後から卒業式予行日、1年2年生は春休み) 5 コーディネーショントレーニングの導入について 平成20年度に宮崎県高等学校体育連盟都北支部全体の研究として、授業の始めにコーディネーショントレーニングを導入します。 詳細については、4月オリエンテーション時に説明します。

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科目番号5−3 平成20年度 宮崎県立都城農業高等学校 シラバス

教科名 保健体育

教科・学科 単位数 該当学科学年 使用教科書(出版社) 副教材等 体育 3 第3学年 マイスポーツ(大修館) 個人学習ノート 1 学習目標 選択制体育に積極的・主体的に取組、生涯にわたって豊かなスポーツライフを実践できる生徒を育てる。 2 年間学習計画 学習時期 単元・内容 学習の目標・ポイント 4月 オリエンテーション(学習内容の確認) 体育理論 体つくり運動 年間の学習内容を確認する 社会の変化やスポーツについての理解を深める 体つくり運動の計画実践 5月 水泳 3種目から1種目選択(選択Ⅰ) 柔道 ダンス 7月2週まで バタフライに挑戦する、クロール・平泳ぎ・背泳ぎでの競技会 得意技を増やし、相手に応じた使い分けができるようにする リズム・創作ダンスに取り組み、発表会を実施 6月 水泳 3種目から1種目選択 柔道 ダンス 7月2週まで バタフライに挑戦する、クロール・平泳ぎ・背泳ぎでの競技会 得意技を増やし、相手に応じた使い分けができるようにする リズム・創作ダンスに取り組み、発表会を実施 7月 陸上競技 7月3週から 競走(100・ハードル・中長距離)、跳躍(幅跳び・高跳び)投てき (円盤投げ)から3種競技大会開催 8月 体力向上プラン 陸上競技 8月4週から 生涯スポーツのためにトレーニング立案・実践 競走(100・ハードル・中長距離)、跳躍(幅跳び・高跳び)投てき (円盤投げ)から3種競技大会開催 9月 10月 6種目から3種目∼4種目開講(選択Ⅱ) バレーボール バドミントン バスケットボール ソフトテニス サッカー ソフトボール コンビネーション・作戦を工夫したゲーム シングルス・ダブルスの技能向上、戦術を工夫したゲーム コンビネーション・作戦を工夫しチームで協力しゲームを楽しむ 様々なストロークを身につけ、戦術的にゲームを組み立て楽しむ チームとして作戦を立て、練習し、工夫したゲームを楽しむ チームの特色に応じた作戦と戦術でゲームを楽しむ 11月 12月 6種目から3種目∼4種目開講(選択Ⅲ) バレーボール バドミントン バスケットボール ソフトテニス サッカー ソフトボール コンビネーション・作戦を工夫したゲーム シングルス・ダブルスの技能向上、戦術を工夫したゲーム コンビネーション・作戦を工夫しチームで協力しゲームを楽しむ 様々なストロークを身につけ、戦術的にゲームを組み立て楽しむ チームとして作戦を立て、練習し、工夫したゲームを楽しむ チームの特色に応じた作戦と戦術でゲームを楽しむ 1月 6種目から3種目∼4種目開講(選択Ⅳ) バレーボール バドミントン バスケットボール ソフトテニス サッカー ソフトボール コンビネーション・作戦を工夫したゲーム シングルス・ダブルスの技能向上、戦術を工夫したゲーム コンビネーション・作戦を工夫しチームで協力しゲームを楽しむ 様々なストロークを身につけ、戦術的にゲームを組み立て楽しむ チームとして作戦を立て、練習し、工夫したゲームを楽しむ チームの特色に応じた作戦と戦術でゲームを楽しむ 2月 3月 3 評価基準と評価方法 項 目 配点 評価の具体的な内容 運動技能 50点 運動技能の達成度、記録の伸び等 関心・意欲・態度 20点 意欲・関心・安全など個人的態度、教え合い・準備・かたずけなど、社会的態度 思考・判断 10点 学習の方法・工夫点の発見、学習の進め方の理解 知識・理解 20点 運動の特性・審判法・ルール等の理解度、記録会・大会の運営 4 履修上の注意 実技を伴う体育学習は、欠課実時数が 3/1 になった場合は学期評価29点以下とする。 実技を伴う体育学習は、相談室・保健室登校を履修とは認めない。従って授業は欠課とする。 欠課実時数が 3/1 以上になった場合の補講猶予時間は10時間とする。(3年生は卒業試験後から卒業式予行日、1年2年生は春休み) 5 コーディネーショントレーニングの導入について 平 成 2 0 年 度 に 宮 崎 県 高 等 学 校 体 育 連 盟 都 北 支 部 全 体 の 研 究 と し て 、 コ ー デ ィ ネ ー シ ョ ン ト レ ー ニ ン グ を 導 入 し ま す 。 詳細については、4月オリエンテーション時に説明します。

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