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与等の支払者 ) から毎年最初に給与等の支払を受ける日の前日までに 次に掲げる事項を記載した申告書を 当該給与等の支払者を経由して その給与等に係る所得税の納税地 第一章第五節 の所轄税務署長に提出しなければならない ( 法 1941 措法 41の162 41の172 規 731) ( 一 ) 当該

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第三章 給与所得者の各種申告書と各種所得控除

第一節 給与所得者の各種申告書

一 申告書の種類と所得控除の種類

 給与所得者が、月々の源泉徴収の際あるいは年末調整の際に各種の所得控除を受けるために必要な申告書及び申告 することによって受けられる所得控除の種類は、次のものがある。 申 告 書 の 種 類 所  得  控  除  の  種  類 月々の源泉徴 収の際に控除 年末調整の 際に控除 ●「給与所得者の保 険料控除申告書」 社会保険料控除(給与から控除されるもの) 社会保険料控除(本人が直接支払うもの) 小規模企業共済等掛金控除 生命保険料控除 地震保険料控除 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ●「給与所得者の扶 養控除等申告書」 障害者控除 寡婦(寡夫)控除 勤労学生控除 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ●「給与所得者の扶 養控除等申告書」 又は「従たる給与 についての扶養 控除等申告書」 配偶者控除 扶養控除 ○ ○ ○ ○ ●「給与所得者の配 偶者特別控除申 告書」 配偶者特別控除 ○ 基礎控除 ○ ○ (注)1 所得控除には上記のほかに、雑損控除、医療費控除及び寄附金控除があるが、これらは確定申告によってのみ控除される。 2 上記の下線を付した部分については、平成30年1月1日以後、以下のとおり改められる。(平29改所法等附1四イ) 申 告 書 の 種 類 所  得  控  除  の  種  類 月々の源泉徴 収の際に控除 年末調整の 際に控除 ●「給与所得者の扶養控除 等申告書」又は「従たる 給与についての扶養控除 等申告書」 配偶者控除 扶養控除 ○ ○ ○ ●「給与所得者の配偶者控 除等申告書」 配偶者控除 配偶者特別控除 ○ ○

二 給与所得者の扶養控除等申告書

1 給与所得者の扶養控除等申告書

 国内において給与等の支払を受ける居住者は、その給与等の支払者(その支払者が二以上ある場合には、主たる給

(2)

与等の支払者)から毎年最初に給与等の支払を受ける日の前日までに、次に掲げる事項を記載した申告書を、当該給 与等の支払者を経由して、その給与等に係る所得税の納税地《第一章第五節》の所轄税務署長に提出しなければなら ない。(法194①、措法41の16②、41の17②、規73①) (一) 当該給与等の支払者の氏名又は名称 (二) その居住者が特別障害者若しくはその他の障害者、寡婦控除の特例《第二節六の2》に該当する寡婦若しく はその他の寡婦《同六の1》、寡夫又は勤労学生に該当する場合には、その旨及びその該当する事実 (三) 控除対象配偶者又は扶養親族のうちに同居特別障害者若しくはその他の障害者又は特別障害者以外の障害者 がある場合には、その旨、その数、その者の氏名及び個人番号(個人番号を有しない者にあっては、氏名)並び にその該当する事実 (四) 控除対象配偶者の氏名及び個人番号(個人番号を有しない者にあっては、氏名)並びに控除対象配偶者が老 人控除対象配偶者に該当する場合には、その旨及びその該当する事実 (五) 控除対象扶養親族の氏名及び個人番号(個人番号を有しない者にあっては、氏名)並びに控除対象扶養親族 のうちに特定扶養親族又は同居老親等《第二節十一》若しくはその他の老人扶養親族がある場合には、その旨及 びその該当する事実 (六) 二以上の給与等の支払者から給与等の支払を受ける場合には、控除対象配偶者又は控除対象扶養親族のうち、 主たる給与等の支払者から支払を受ける給与等について、徴収される所得税の額の計算の基礎としようとするも のの氏名 (七) (三)の同居特別障害者若しくはその他の特別障害者若しくは特別障害者以外の障害者又は(四)の控除対象配 偶者若しくは(五)の控除対象扶養親族((六)に掲げる場合に該当するときは、(六)に掲げる控除対象配偶者又は 控除対象扶養親族に限る。)が非居住者である親族である場合には、その旨 (八) 申告書を提出する者の氏名、住所(国内に住所がない場合には居所とし、国内に住所及び居所がない場合に は国外における住所又は居所とする。以下同じ。)及び個人番号(個人番号を有しない者にあっては、氏名及び住 所。以下同じ。) (九) 控除対象配偶者の生年月日、住所及び合計所得金額の見積額 (十) 控除対象扶養親族の生年月日、住所及び居住者との続柄並びに合計所得金額の見積額 (十一) 扶養親族(控除対象扶養親族を除く。)のうちに障害者がある場合には、その扶養親族の住所及び申告者と の続柄並びにその合計所得金額の見積額 (十二) 扶養親族等の判定の時期等《第二節十の3の①②》によりその申告者以外の居住者(以下「他の居住者」 という。)の控除対象配偶者又は控除対象扶養親族若しくはその他の扶養親族((十)の規定に該当する者に限る。) にのみ該当するものとみなされる者がある場合には、その旨、他の居住者の氏名及びその居住者との続柄並びに 他の居住者がその控除対象配偶者又は控除対象扶養親族若しくはその他の扶養親族とする者の氏名、住所及び申 告者との続柄 (十三) その年において従たる給与についての扶養控除等申告書を提出した場合には、その旨 (十四) その他参考となるべき事項 (注)1 合計所得金額……第一章第一節三《定義》の「用語の意義」参照。   2 上記の下線を付した部分については、平成30年1月1日以後、(三)中「控除対象配偶者」は「同一生計配偶者」に改めら れ、(四)中「控除対象配偶者の」は「源泉控除対象配偶者の」に改められ、「並びに控除対象配偶者が老人控除対象配偶者 に該当する場合には、その旨及びその該当する事実」は削られ、(六)及び(七)中「控除対象配偶者」は「源泉控除対象配偶 者」に、(九)中「控除対象配偶者」は「源泉控除対象配偶者」に改められ、(十一)中「扶養親族(」は「同一生計配偶者(源 泉控除対象配偶者を除く。)又は扶養親族(」に、「扶養親族の」は「者の」に、「続柄並びにその」は「続柄(同一生計配 偶者にあっては、住所)並びに」に改められ、(十二)中「)の控除対象配偶者」は「)の同一生計配偶者又は扶養親族に該 当するものとみなされる者のうちに、当該他の居住者の控除対象配偶者若しくはその他の同一生計配偶者((十一)の規定に 該当する者に限る。以下同じ。)」に改められ、「にのみ該当するものとみなされる者」は削られ、「その控除対象配偶者」は 「その控除対象配偶者若しくはその他の同一生計配偶者」に改められる。(平29改所法等附1四イ、平29改所規附1二)     なお、改正後の規定は、平成30年1月1日以後に支払を受けるべき給与等について提出する給与所得者の扶養控除等申告 書について適用される。(平29改所法等附9②) (給与所得者の扶養控除等申告書) (1) 1、2又は5に掲げる申告書は、給与所得者の扶養控除等申告書という。(法194⑦)

(3)

(個人番号又は法人番号の付記) (2) 給与所得者の扶養控除等申告書を受理した給与等の支払者は、当該申告書に、当該給与等の支払者の個人番号 又は法人番号を付記するものとする。(規73④)

2 給与所得者の扶養控除等申告書の記載事項に異動を生じた場合

 給与所得者の扶養控除等申告書を提出した居住者は、その年の中途において当該申告書に記載した事項について異 動を生じた場合には、給与等の支払者からその異動を生じた日後最初に給与等の支払を受ける日の前日までに、その 異動の内容及び次に掲げる事項を記載した申告書を、当該支払者を経由して、その給与等に係る所得税の納税地の所 轄税務署長に提出しなければならない。(法194②、規73②) (一) 申告書を提出する者の氏名、住所及び個人番号 (二) 経由すべき給与等の支払者の氏名又は名称 (三) 年の中途において再就職した場合及び年の中途において従たる給与の支払者が主たる給与の支払者となった 場合における次に掲げる事項 イ その年中においてこれらの場合に該当することとなった日までに支払を受けた給与等がある場合には、その 給与等の支払者(その支払者が二以上ある場合には、主たる給与等の支払者。以下(三)において同じ。)の氏名又 は名称及びその事務所、事業所その他これらに準ずるものでその給与等の支払事務を取り扱ったものの所在地 ロ イの給与等の支払者から支払を受けた給与等の金額及びその給与等について徴収された所得税の額 (四) その他参考となるべき事項

3 給与所得者の扶養控除等申告書に関する書類の提出又は提示

 給与所得者の扶養控除等申告書に勤労学生に該当する旨の記載をした居住者で勤労学生のうち各種学校等の生徒に 該当するものは、これらの者に該当する旨を証する次の各号に掲げる場合の区分に応じ当該各号に定める書類を当該 申告書に添付し、又は当該申告書の提出の際提示しなければならない。(法194③、令316の2①、規73の2①、47の2 ⑥) (一) その者が、第一章第一節三の29《勤労学生》に掲げる専修学校又は各種学校((一)において「専修学校等」 という。)の生徒である場合  次に掲げる書類 イ 当該専修学校等の設置する課程が、同29のロの(イ)に掲げる課程である場合には同(イ)に掲げる事項に、同 ロの(ロ)に掲げる課程である場合には同(ロ)に掲げる事項に該当するものである旨を文部科学大臣が証する書 類(当該専修学校等の設置をする者が同(ロ)に掲げる者である場合には、当該書類及び当該専修学校等が同(ロ) に掲げる文部科学大臣が定める基準を満たすものである旨を文部科学大臣が証する書類)の写しとして当該専 修学校等の長から交付を受けたもの ロ 同29のロの(イ)に掲げる課程を履修する者である場合には同(イ)に掲げる事項に、同(ロ)に掲げる課程を履 修する者である場合には同(ロ)に掲げる事項に該当する課程を履修する者である旨をイの専修学校等の長が証 する書類 (二) その者が、第一章第一節三の29のハに掲げる職業訓練法人の行う認定職業訓練を受ける者である場合  次 に掲げる書類 イ 当該職業訓練法人の行う認定職業訓練の課程が同29のロの(ロ)に掲げる事項に該当するものである旨を厚生 労働大臣が証する書類の写しとして当該職業訓練法人の代表者から交付を受けたもの ロ 同29のロの(ロ)に掲げる事項に該当する課程を履修する者である旨をイの職業訓練法人の代表者が証する書 類 (注)1 勤労学生となるための所定の課程…第一章第一節三の29のロの(ハ)参照。   2 上記の下線を付した部分については、平成30年1月1日以後、「47の2⑥」は「47の2⑦」とされる。(平28改所規附1二) (給与所得者の扶養控除等申告書等の期限後提出) (1) 給与所得者の扶養控除等申告書又は従たる給与についての扶養控除等申告書が所定の期日後に提出された場合 には、その提出後最初に支払う給与等から、これらの申告書に記載されたところにより徴収税額を計算する。(基通 194・195-1) (注)これらの申告書に二の1の(七)又は三の1の(四)に規定する非居住者である親族の記載がある場合において、二の4又は三 の4に規定する書類の提出又は提示が所定の期日後にされたときは、上記に準じて徴収税額を計算する。

(4)

(控除対象配偶者、控除対象扶養親族、障害者等の控除を受けない者の申告) (2) 給与所得者の扶養控除等申告書を提出すべき者が、控除対象配偶者、控除対象扶養親族、障害者等の控除を受 けないため、給与等の支払者に関する事項だけを申告する場合には、連記式その他の簡易な方法により申告するこ とができる。(基通194・195-2) (申告書に記載する控除対象配偶者、控除対象扶養親族、障害者等の判定) (3) 給与所得者の扶養控除等申告書又は従たる給与についての扶養控除等申告書に記載すべき控除対象配偶者、控 除対象扶養親族、障害者等に該当するかどうかは、当該申告書を提出する日の現況により判定する。この場合にお いて、次に掲げる事項については、それぞれ次による。(基通194・195-3) ① その判定の要素となる所得金額  これらの申告書を提出する日の現況により見積もったその年の合計所得金 額による。 ② その判定の要素となる年齢  その年12月31日(これらの申告書を提出する時までに死亡した者については、 その死亡の時)の現況による。 (注)②の年齢は、第一章第一節三の32《扶養親族》に掲げる児童(いわゆる里子)が扶養親族に該当するかどうかを判定する場 合等に必要となることに留意する。 (主たる給与等と従たる給与等との間の控除対象配偶者及び控除対象扶養親族の移替え) (4) 従たる給与等に係る控除対象配偶者及び控除対象扶養親族として従たる給与についての扶養控除等申告書に記 載された者については、同一年中においてその者を主たる給与等に係る控除対象配偶者及び控除対象扶養親族に移 し替えることはできないのであるが、主たる給与等に係る控除対象配偶者及び控除対象扶養親族として給与所得者 の扶養控除等申告書に記載された者については、その者を主たる給与等に係る控除対象配偶者及び控除対象扶養親 族から除外する旨の記載をした当該申告書に係る異動申告書を提出し、かつ、その除外した者を従たる給与等に係 る控除対象配偶者及び控除対象扶養親族に追加する旨の記載をした従たる給与についての扶養控除等申告書を提出 することにより、従たる給与等に係る控除対象配偶者及び控除対象扶養親族に移し替えることができることに留意 する。(基通194・195-5) (年の中途で退職した者に係る給与所得者の扶養控除等申告書等の効力) (5) 給与所得者の扶養控除等申告書又は従たる給与についての扶養控除等申告書を提出した者が年の中途において その提出を経由した給与等の支払者のもとを退職した場合には、これらの申告書はその退職により効力を失うもの とする。ただし、その退職後その年中に当該支払者がその退職した者に給与等の追加払等をする場合において、次 に掲げる区分に応じ、それぞれ次に掲げることが明らかなときは、当該追加払等をする給与等に係る源泉徴収税額 は、これらの申告書が退職後も引き続き効力を有するものとして計算して差し支えない。(基通194・195-6) ① その退職した者が給与所得者の扶養控除等申告書を提出した者である場合  その追加払等をする時におい て、その退職した者が他の給与等の支払者を経由して給与所得者の扶養控除等申告書を提出していないこと。 ② その退職をした者が従たる給与についての扶養控除等申告書を提出した者である場合  その追加払等をする 時において、その退職した者が他の給与等の支払者を経由して当該申告書に記載されている控除対象配偶者及び 控除対象扶養親族を記載した給与所得者の扶養控除等申告書又は従たる給与についての扶養控除等申告書を提出 していないこと。

4 国外居住親族に該当する旨を証する書類の提出又は提示

 1又は2に掲げる申告書に1の(七)に掲げる事項の記載をした居住者は、次の各号に掲げる当該記載がされた者(以 下「国外居住親族」という。)の区分に応じ、当該各号に定める旨を証する書類として次項目で定めるものを各人別に 当該申告書に添付し、又は当該申告書の提出の際提示しなければならない。(法194④、令316の2②) (一) 1の(七)の同居特別障害者若しくはその他の特別障害者又は特別障害者以外の障害者である国外居住親族 ((二)及び(三)に掲げる国外居住親族を除く。)  当該国外居住親族が当該居住者の親族に該当する旨 (二) 1の(七)に掲げる控除対象配偶者である国外居住親族  当該国外居住親族が当該居住者の配偶者に該当す る旨 (三) 1の(七)に掲げる控除対象扶養親族である国外居住親族  当該国外居住親族が当該居住者の配偶者以外の 親族に該当する旨

(5)

(注)上記の下線を付した部分については、平成30年1月1日以後、「控除対象配偶者」は「源泉控除対象配偶者」に改められる。(平 29改所令附1二) (国外居住親族に該当する旨を証する書類)   4に掲げる次項目で定める書類は、4に掲げる国外居住親族に係る次に掲げるいずれかの書類であって、4の(一) から(三)に掲げる国外居住親族の区分に応じ4の(一)から(三)に定める旨を証するもの(当該書類が外国語で作成 されている場合には、その翻訳文を含む。)とする。(規73の2②、47の2④) (一) 戸籍の附票の写しその他の国又は地方公共団体が発行した書類及び旅券(出入国管理及び難民認定法第2条 第5号《定義》に規定する旅券をいう。)の写し (二) 外国政府又は外国の地方公共団体が発行した書類(4の(一)から(三)に掲げる国外居住親族の氏名、生年月 日及び住所又は居所の記載があるものに限る。) (注)上記の下線を付した部分については、平成30年1月1日以後、「47の2④」は「47の2⑤」とされる。(平28改所規附1二)

5 国外居住親族が居住者と生計を一にする事実等を記載した申告書の提出

 4に掲げる居住者は、第二章第八節《年末調整》に掲げる過不足の額の計算上、国外居住親族に係る同節(二)のハ に掲げる障害者控除の額、配偶者控除の額又は扶養控除の額に相当する金額の控除を受けようとする場合には、1に 掲げる給与等の支払者からその年最後に給与等の支払を受ける日の前日までに、当該国外居住親族が当該居住者と生 計を一にする事実その他次に掲げる事項を記載した申告書を、当該支払者を経由して、その給与等に係る所得税の第 一章第五節一に掲げる納税地の所轄税務署長に提出しなければならない。(法194⑤、規73③) (一) 申告書を提出する者の氏名、住所及び個人番号 (二) 経由すべき二の1に掲げる給与等の支払者の氏名又は名称 (三) その他参考となるべき事項 (注)上記の下線を付した部分については、平成30年1月1日以後、「、配偶者控除の額」は削られる。(平29改所法等附1四イ)    なお、改正後の規定は、平成30年1月1日以後に支払を受けるべき給与等について提出する給与所得者の扶養控除等申告書に ついて適用される。(平29改所法等附9②)

6 国外居住親族が居住者と生計を一にすることを明らかにする書類の提出又は提示

 5による申告書を提出する居住者は、国外居住親族が当該居住者と生計を一にすることを明らかにする次に掲げる 書類であって、居住者がその年において4に掲げる国外居住親族(以下「国外居住親族」という。)の生活費又は教育 費に充てるための支払を必要の都度、各人に行ったことを明らかにするもの(当該書類が外国語で作成されている場 合には、その翻訳文を含む。)を各人別に当該申告書に添付し、又は当該申告書の提出の際提示しなければならない。 (法194⑥、令316の2③、規73の2②、47の2⑤) (一) 内国税の適正な課税の確保を図るための国外送金等に係る調書の提出等に関する法律第2条第3号《定義》 に規定する金融機関の書類又はその写しで、当該金融機関が行う為替取引によって当該居住者から当該国外居住 親族に支払をしたことを明らかにするもの (二) クレジットカード等購入あっせん業者(それを提示し又は通知して、特定の販売業者から商品若しくは権利 を購入し、又は特定の役務提供事業者(役務の提供の事業を営む者をいう。以下(二)において同じ。)から有償で 役務の提供を受けることができるカードその他の物又は番号、記号その他の符号(以下(二)において「クレジッ トカード等」という。)をこれにより商品若しくは権利を購入しようとする者又は役務の提供を受けようとする者 (以下(二)において「利用者たる顧客」という。)に交付し又は付与し、当該利用者たる顧客が当該クレジットカ ード等を提示し又は通知して特定の販売業者から商品若しくは権利を購入し、又は特定の役務提供事業者から有 償で役務の提供を受けたときは、当該販売業者又は役務提供事業者に当該商品若しくは権利の代金又は当該役務 の対価に相当する額の金銭を直接に又は第三者を経由して交付するとともに、当該利用者たる顧客から、あらか じめ定められた時期までに当該代金若しくは当該対価の合計額の金銭を受領し、又はあらかじめ定められた時期 ごとに当該合計額を基礎としてあらかじめ定められた方法により算定して得た額の金銭を受領する業務を行う者 をいう。)の書類又はその写しで、クレジットカード等を当該国外居住親族が提示し又は通知して、特定の販売業 者から商品若しくは権利を購入し、又は特定の役務提供事業者から有償で役務の提供を受けたことにより支払う こととなる当該商品若しくは権利の代金又は当該役務の対価に相当する額の金銭を当該居住者から受領し、又は 受領することとなることを明らかにするもの

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