(1)特定口座へ受け入れることができる上場株式等は、特定口座を開設している金融商品取引業
者等(証券会社等)で買付・募集等により取得したもののほか、発行会社が実施した株式分
割等や発行会社の合併・分割等または相続・贈与等税法で定められた事由により取得した上
場株式等で一定の要件を満たすものとなっています。また、「源泉徴収あり」の特定口座に
は、上場株式等の配当金・分配金を受け入れることもできます。
このパンフレットは、平成27年4月1日現在の法令に基づき作成しております。今後、法令の改正が行われた場合、
内容が変更される可能性があります。
このパンフレットに掲載されている商品等に投資される際には、各商品等に所定の手数料や諸費用等をご負担いただく
場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。詳しくは、各商品のお客さ
ま向け資料、契約締結前交付書面、目論見書等をご覧ください。
早わかり
特 定 口 座
みずほ証券様
特定口座早わかりパンフ
改訂
表面
下版
SS-1605-10000 MG4381-150909-21
商 号 等:みずほ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第94号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
源泉徴収ありの特定口座内での損益通算の対象範囲の拡大
■源泉徴収ありの特定口座を選択すると、特定公社債等の利子・分配金についても、一定の手続きの下で、
特定口座に受け入れることができるようになります。これに伴い、その年中にその特定口座内で生じた上
場株式等の譲渡損益を通算して譲渡損失が残った場合は、その損失の金額とその特定口座内に受け入れた
上場株式等の配当所得等(利子・配当金・分配金)の金額との損益通算が年末に一括して行われることか
ら、原則として、確定申告は不要となります。
■確定申告を行う場合であっても、金融商品取引業者等(証券会社等)から送付される「特定口座年間取引
報告書」を利用することにより、簡易な確定申告が可能となります。
■日々決算されるMMFやMRF(いずれも実績型の追加型公社債投資信託のことで、外貨建てのものを含み
ます)については、取得価額や譲渡損益(為替損益を含みます)の計算などをお客さまご自身で行うこと
は大変お手数がかかると考えられますので、これらを保有のお客さまには源泉徴収ありの特定口座の開設
をおすすめします。
平成28年から特定公社債等
(注)
も特定口座の対象
特定口座内の損益通算(○は縦横で損益通算ができるもの)
※特定口座内での上場株式等の譲渡損益の計算期間は、1月1日から12月31日までの暦年です。
(注)平成28年分以後は、上場株式等の譲渡損益と一般株式等の譲渡損益を通算することはできなくなります。
損
失
上
場
株
式
等
グ
ル
ー
プ
以外
の
投資信託
証券投資信託
利 益
上 場 株 式 等 グ ル ー プ
公募株式投資信託の
譲渡損失
公社債等運用
投資信託 非 課 税
公社債等運用
投資信託以外
の投資信託
申告分離課税
20%
社債的受益権 非 課 税
株式投資信託 申告分離課税
20%
公社債
投資信託 非 課 税
公 社 債 原則 非課税
株 式 申告分離課税
20%
課税方式 課 税 方 式 特定口座での
取り扱い
利子・配当との
損益通算、
損失の
繰越控除
公 募
投 資 信 託
私 募
投 資 信 託
公募社債的
受 益 権
私募社債的
受 益 権
私 募 株 式
投 資 信 託
公 募 株 式
投 資 信 託
私募公社債
投 資 信 託
公募公社債
投 資 信 託
一 般 公 社 債
特 定 公 社 債
[申告分離課税 20%]上場株式等の譲渡所得等
一般株式等の譲渡所得等
[申告分離課税 20%]
上場株式等の譲渡所得等
[申告分離課税 20%]
一般株式等の譲渡所得等
[申告分離課税 20%]
上場株式等の譲渡所得等
[申告分離課税 20%]
一般株式等の譲渡所得等
[申告分離課税 20%]
上場株式等の譲渡所得等
[申告分離課税 20%]
一般株式等の譲渡所得等
[申告分離課税 20%]
上場株式等の譲渡所得等
[申告分離課税 20%]
一般株式等の譲渡所得等
[申告分離課税 20%]
特定公社債の譲渡損失
公募公社債投資信託の
譲渡損失
上場株式の譲渡損失
特定公社債
等の利子等
特定公社債
等の譲渡益 上場株式の配当金 公募株式投資信託の分配金
公募株式投資
信託の譲渡益
上場株式
の譲渡益
○ ○
○ ○
○ ○
○ ○
○
○
○
○
譲渡の都度損益通算 年末に一括して損益通算
株式や公社債などの譲渡所得等に係る課税方式の変更と特定口座での取り扱い
改正前(~平成27年12月31日) 改正後(平成28年1月1日~)(○は可、×は不可を表します)
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
平成28年1月1日から、金融所得課税の一体化により、①原則非課税とされていた公社債等の譲渡に
よる所得が申告分離課税の対象になることや、②源泉分離課税の対象とされていた公社債等の利子・
分配金のうち、特定公社債等の利子・分配金については、改正後の上場株式等(特定公社債等を含み
ます)の譲渡損失との損益通算や繰越控除の適用対象になることに伴い、特定口座の対象である「上
場株式等」に特定公社債等も含まれることとなります。
(注)「特定公社債等」とは、①特定公社債(=国債、地方債、外国国債、上場公社債、公募公社債その他の一定の公社
債)のほか、②公社債投資信託や公社債等運用投資信託の受益権、特定目的信託の社債的受益権などのうち、金
融商品取引所に上場されているものや受益権の募集が公募によるものをいいます。
■平成27年12月31日以前に取得した特定公社債等であっても、原則として、取得日および取得に要した
金額が分かるものは、一定の手続きの下で、特定口座に受け入れることができます。
■特定口座に受け入れた特定公社債等の譲渡や償還による損益は、いずれも上場株式等の譲渡所得等に係
る損益として、特定口座内で所定の方法により計算・管理されます。
(※1)譲渡所得等に対する申告分離課税の税率は20%(所得税15%、住民税5%)ですが、平成49年までは所得税
額の2.1%に相当する復興特別所得税が付加されます。
(※2)改正後の「一般株式等」とは、改正後の上場株式等に該当しない一般株式(非上場株式)、私募株式投資信託、
特定公社債等以外の一般公社債等をいいます。
以外
の
投資信託
証券投資信託
特定目的信託 特定目的信託
証
券
投
資
信
託
証
券
投
資
信
託
○
○
×
×
一 般 株 式
(非上場株式)
上 場 株 式
[申告分離課税 20%]上場株式等の譲渡所得等
一般株式等の譲渡所得等
[申告分離課税 20%]
○
○
×
×
○
○
×
×
○
○
×
×
○
○
×
×
×
×
○
○
表紙(表面-右)
表4(表面-中)
(表面-左)
(2)特定口座の留意点
取引上の留意点
■特定口座内で管理する上場株式等の損益計算や税金の計算は、1月1日から12月31日までの暦年単位で
行われ、売買は受渡日を基準としています(約定日を基準とすることはできません)。
■特定口座内で管理する上場株式等の取得価額については、同一銘柄を同一日に売買した場合、「売却」と
「買い付け」の順番に関係なく、先にすべての「買い付け」が行われ、その後にすべての「売却」がされ
たものとして処理されます。
■同一銘柄を複数回にわたって買い付けし、売却した場合の取得価額(取得費)は、「総平均法に準ずる方
法」によって計算します(取得日は「先入先出」の方法によって処理されます)。
■外国株式等を外貨で決済(売買)する場合、取得価額・売却金額は邦貨(円)換算後の金額により計算・
管理されます。
■大口個人株主が内国法人から受ける上場株式等の配当金については、一般口座での受け取りはできます
が、特定口座内への受け入れはできません。
■公募株式投資信託の特別分配金は、元本の払い戻しに相当しますので、その公募株式投資信託の取得価額
から控除すべきものであり、特定口座内の譲渡損失との損益通算の対象とはなりません。
申告上の留意点
■特定口座内で管理する上場株式等と同一銘柄が一般口座や他の金融商品取引業者等(証券会社等)の特定
口座にある場合には、特定口座ごとに別々に取得価額を計算・管理することになっています。
■特定口座の「源泉徴収あり・なし」の選択の変更は、毎年最初に上場株式等の譲渡(信用取引等の差金決
済を含む。以下同じ)をする時までに行うことができます。ただし、前年に「源泉徴収あり」を選択して
いた場合で、本年最初に上場株式等の譲渡をする時より前にその特定口座に上場株式等の配当金・分配金
を受け入れていたときは、その年に「源泉徴収なし」に変更することはできません。なお、前年に「源泉
徴収なし」を選択していた場合は、すでに他の取引口座で上場株式等の配当金・分配金を受け入れていた
としても、本年最初に上場株式等の譲渡をする時までは「源泉徴収あり」に変更することができます。
■特定口座(源泉徴収あり)を利用し、申告不要を選択した場合、その特定口座内で生じた上場株式等の譲
渡所得等や配当所得の金額については、合計所得金額に算入されませんが、確定申告をした場合の上場株
式等の譲渡所得等や配当所得の金額については、合計所得金額に算入されるため、所得控除の適用要件や
国民健康保険の保険料、医療費の窓口負担割合などに影響する場合があります。
■配当金・分配金は、原則として、1回に支払いを受けるごと(銘柄別の支払時期ごと)に確定申告・申告
不要の選択をすることができますが、特定口座に受け入れた配当金・分配金については、特定口座ごとに
確定申告・申告不要の選択をしなければなりません。
特定口座内の損益通算(○は縦横で損益通算ができるもの)
※特定口座内での上場株式等の譲渡損益の計算期間は、1月1日から12月31日までの暦年です。
損
失
利 益
公募株式投資信託の
譲渡損失
上場株式の譲渡損失 源泉徴収ありの○
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
上場株式の配当金 公募株式投資
信託の分配金
上場株式の譲渡益
○ ○
○ ○
公募株式投資
信託の譲渡益
譲渡の都度損益通算 年末に一括して損益通算
(
(
(
(
(
(
(
(
特
定
口
座
一
般
口
座
「特定口座源泉徴収
選択届出書」を提出
売買取引
一定の
税率(※)に
よる源泉徴収
源泉徴収あり
の特定口座
売買損益
の計算
売買損益
の計算
翌年1月末
「年間取引
報告書」を
お客さまへ
送付
自動的に納税完了
確定申告
お客さま自身が
すべてお手続き
「年間取引
報告書」を
お客さまへ
送付
源泉徴収なし
の特定口座
お客さま自身が管理・保存している書類や売買記録などに基づいて、
「確定申告書」と「株式等に係る譲渡所得等の金額の計算明細書」などを作成
毎年選択可
株式等の譲渡(売却などが該当)による所得は、申告分離課税の対象となっており、原則
として、お客さまによる譲渡損益の計算や申告納税の手続きが必要です。特定口座には、
これらの事務負担を軽減する機能があります。
※源泉徴収税率は、平成26年1月以後は合計20.315%(所得税および復興特別所得税15.315%、住民税5%)となっています。
申告納税の手続きの流れ
▲
▼
確定申告の際に選択
申告しない
申告する
申告する
▲
▼
譲渡損失は、上場株式
等の配当金との損益
通算が可能
特定口座の機能
簡易な確定申告
「年間取引報告書」
を利用
■
特定口座内に保管する上場株式等の譲渡損益の計算を行います。
■
源泉徴収ありの特定口座内においては、上場株式等の配当金や公募株式投資信託の分配
金(特別分配金を除く)と上場株式等の譲渡損失との損益通算が自動的に行われます。
※上場株式等の配当金等については、別途、申告分離課税を選択して確定申告することによって上場株式等の譲渡損
失との損益通算をすることができます。
上場株式等の譲渡損益の計算・管理を行います
■
源泉徴収ありの特定口座を選択すると、確定申告を要しないで上場株式等の譲渡所得等
に対する所得税・住民税の納税を完了することができます。
源泉徴収によりお客さまの納税手続きを代行します
■
1年間の譲渡損益の明細などを記載した特定口座年間取引報告書をお客さまへお送りし
ます。
■
特定口座年間取引報告書を利用すれば、所得税・住民税について簡易な確定申告ができ
ます。
確定申告を行う場合の添付書類を作成します
特定口座開設届出書に必要事項を記入のうえ、本人確認書類を添えて当社にお申し
込みください。
※特定口座は個人の利用に限定され、金融商品取引業者等(証券会社等)ごとに1つの特定口座(1社1口座)を開設す
ることができます。
特定口座をご利用になるには
■
一般口座とは異なり、特定口座には便利でお得な機能が用意されています。
※1 源泉徴収ありの特定口座を選択したお客さまには、上場株式等の譲渡(信用取引等の差金決済を含む)の都度、当社から「特定口座譲渡益税報告書」
を送付します。特定口座の源泉徴収税額や還付税額は、この報告書により確認できます。
※2 金融商品取引業者等(証券会社等)を通じて上場株式等を譲渡し、年間の譲渡損益を通算した結果、損失が残った場合は、毎年確定申告を継続して行
うことにより、その譲渡損失を翌年以降3年間にわたり繰り越して、その後の各年の株式等の譲渡益や上場株式等の配当所得(申告分離課税を選択し
たものに限る)から控除することができます。
※3 特定口座内にある内国法人の上場株式が上場廃止となり、その後も(株)証券保管振替機構が取り扱いを継続する場合には、その株式は特定管理口座
(特定管理口座の開設手続きが別途必要です)に移管されます。その後当該株式が一定の事由により価値を失った場合、その損失は株式の譲渡損失(平
成28年1月1日以後は、上場株式等の譲渡損失)とみなされ、確定申告を行うことによって他の株式等の譲渡益と通算する(平成28年1月1日以後
は、他の上場株式等に係る譲渡益との通算または上場株式等に係る利子・分配金との損益通算のほか、翌年以降3年間の繰越控除の適用対象とする)こ
とができます。
特定口座と一般口座の違い
特定口座
源泉徴収選択口座
(源泉徴収あり) (源泉徴収なし)簡易申告口座
一般口座
①上場株式等の配当等に
対する源泉徴収税額の
還付
譲渡損の場合は
年末に一括して
自動的に還付される
譲渡損の場合は
確定申告により
還付が可能
譲渡損の場合は
確定申告により
還付が可能
②確定申告の要否
(申告することも可能)申告不要 譲渡益の場合は
必要 譲渡益の場合は
必要
③配偶者控除・扶養控除
等への影響
(合計所得金額への算入)
確定申告をしない
場合は影響なし
譲渡益の場合は
影響の可能性あり
譲渡益の場合は
影響の可能性あり
④特定口座年間取引
報告書
お客さまに翌年1月
末日までに送付
お客さまに翌年1月
末日までに送付 送付されない
⑤特定口座譲渡益税
報告書 お客さまに送付 送付されない 送付されない
⑥譲渡損失の3年間繰越
控除
毎年の
確定申告により可能
毎年の
確定申告により可能
毎年の
確定申告により可能
⑦特定管理株式の価値喪
失によるみなし譲渡損
失の特例
確定申告により
適用可能
確定申告により
適用可能 適用不可
※1
※2
※3
金融商品取引業者等(証券会社等)を通じて行う上場株式等の譲渡
特定口座早わかりパンフ
改訂
中面
下版
(中面-右)
(中面-中)
(中面-左)
(3)特定口座の留意点
取引上の留意点
■特定口座内で管理する上場株式等の損益計算や税金の計算は、1月1日から12月31日までの暦年単位で
行われ、売買は受渡日を基準としています(約定日を基準とすることはできません)。
■特定口座内で管理する上場株式等の取得価額については、同一銘柄を同一日に売買した場合、「売却」と
「買い付け」の順番に関係なく、先にすべての「買い付け」が行われ、その後にすべての「売却」がされ
たものとして処理されます。
■同一銘柄を複数回にわたって買い付けし、売却した場合の取得価額(取得費)は、「総平均法に準ずる方
法」によって計算します(取得日は「先入先出」の方法によって処理されます)。
■外国株式等を外貨で決済(売買)する場合、取得価額・売却金額は邦貨(円)換算後の金額により計算・
管理されます。
■大口個人株主が内国法人から受ける上場株式等の配当金については、一般口座での受け取りはできます
が、特定口座内への受け入れはできません。
■公募株式投資信託の特別分配金は、元本の払い戻しに相当しますので、その公募株式投資信託の取得価額
から控除すべきものであり、特定口座内の譲渡損失との損益通算の対象とはなりません。
申告上の留意点
■特定口座内で管理する上場株式等と同一銘柄が一般口座や他の金融商品取引業者等(証券会社等)の特定
口座にある場合には、特定口座ごとに別々に取得価額を計算・管理することになっています。
■特定口座の「源泉徴収あり・なし」の選択の変更は、毎年最初に上場株式等の譲渡(信用取引等の差金決
済を含む。以下同じ)をする時までに行うことができます。ただし、前年に「源泉徴収あり」を選択して
いた場合で、本年最初に上場株式等の譲渡をする時より前にその特定口座に上場株式等の配当金・分配金
を受け入れていたときは、その年に「源泉徴収なし」に変更することはできません。なお、前年に「源泉
徴収なし」を選択していた場合は、すでに他の取引口座で上場株式等の配当金・分配金を受け入れていた
としても、本年最初に上場株式等の譲渡をする時までは「源泉徴収あり」に変更することができます。
■特定口座(源泉徴収あり)を利用し、申告不要を選択した場合、その特定口座内で生じた上場株式等の譲
渡所得等や配当所得の金額については、合計所得金額に算入されませんが、確定申告をした場合の上場株
式等の譲渡所得等や配当所得の金額については、合計所得金額に算入されるため、所得控除の適用要件や
国民健康保険の保険料、医療費の窓口負担割合などに影響する場合があります。
■配当金・分配金は、原則として、1回に支払いを受けるごと(銘柄別の支払時期ごと)に確定申告・申告
不要の選択をすることができますが、特定口座に受け入れた配当金・分配金については、特定口座ごとに
確定申告・申告不要の選択をしなければなりません。
特定口座内の損益通算(○は縦横で損益通算ができるもの)
※特定口座内での上場株式等の譲渡損益の計算期間は、1月1日から12月31日までの暦年です。
損
失
利 益
公募株式投資信託の
譲渡損失
上場株式の譲渡損失 源泉徴収ありの○
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
上場株式の配当金 公募株式投資
信託の分配金
上場株式の譲渡益
○ ○
○ ○
公募株式投資
信託の譲渡益
譲渡の都度損益通算 年末に一括して損益通算
(
(
(
(
(
(
(
(
特
定
口
座
一
般
口
座
「特定口座源泉徴収
選択届出書」を提出
売買取引
一定の
税率(※)に
よる源泉徴収
源泉徴収あり
の特定口座
売買損益
の計算
売買損益
の計算
翌年1月末
「年間取引
報告書」を
お客さまへ
送付
自動的に納税完了
確定申告
お客さま自身が
すべてお手続き
「年間取引
報告書」を
お客さまへ
送付
源泉徴収なし
の特定口座
お客さま自身が管理・保存している書類や売買記録などに基づいて、
「確定申告書」と「株式等に係る譲渡所得等の金額の計算明細書」などを作成
毎年選択可
株式等の譲渡(売却などが該当)による所得は、申告分離課税の対象となっており、原則
として、お客さまによる譲渡損益の計算や申告納税の手続きが必要です。特定口座には、
これらの事務負担を軽減する機能があります。
※源泉徴収税率は、平成26年1月以後は合計20.315%(所得税および復興特別所得税15.315%、住民税5%)となっています。
申告納税の手続きの流れ
▲
▼
確定申告の際に選択
申告しない
申告する
申告する
▲
▼
譲渡損失は、上場株式
等の配当金との損益
通算が可能
特定口座の機能
簡易な確定申告
「年間取引報告書」
を利用
■
特定口座内に保管する上場株式等の譲渡損益の計算を行います。
■
源泉徴収ありの特定口座内においては、上場株式等の配当金や公募株式投資信託の分配
金(特別分配金を除く)と上場株式等の譲渡損失との損益通算が自動的に行われます。
※上場株式等の配当金等については、別途、申告分離課税を選択して確定申告することによって上場株式等の譲渡損
失との損益通算をすることができます。
上場株式等の譲渡損益の計算・管理を行います
■
源泉徴収ありの特定口座を選択すると、確定申告を要しないで上場株式等の譲渡所得等
に対する所得税・住民税の納税を完了することができます。
源泉徴収によりお客さまの納税手続きを代行します
■
1年間の譲渡損益の明細などを記載した特定口座年間取引報告書をお客さまへお送りし
ます。
■
特定口座年間取引報告書を利用すれば、所得税・住民税について簡易な確定申告ができ
ます。
確定申告を行う場合の添付書類を作成します
特定口座開設届出書に必要事項を記入のうえ、本人確認書類を添えて当社にお申し
込みください。
※特定口座は個人の利用に限定され、金融商品取引業者等(証券会社等)ごとに1つの特定口座(1社1口座)を開設す
ることができます。
特定口座をご利用になるには
■
一般口座とは異なり、特定口座には便利でお得な機能が用意されています。
※1 源泉徴収ありの特定口座を選択したお客さまには、上場株式等の譲渡(信用取引等の差金決済を含む)の都度、当社から「特定口座譲渡益税報告書」
を送付します。特定口座の源泉徴収税額や還付税額は、この報告書により確認できます。
※2 金融商品取引業者等(証券会社等)を通じて上場株式等を譲渡し、年間の譲渡損益を通算した結果、損失が残った場合は、毎年確定申告を継続して行
うことにより、その譲渡損失を翌年以降3年間にわたり繰り越して、その後の各年の株式等の譲渡益や上場株式等の配当所得(申告分離課税を選択し
たものに限る)から控除することができます。
※3 特定口座内にある内国法人の上場株式が上場廃止となり、その後も(株)証券保管振替機構が取り扱いを継続する場合には、その株式は特定管理口座
(特定管理口座の開設手続きが別途必要です)に移管されます。その後当該株式が一定の事由により価値を失った場合、その損失は株式の譲渡損失(平
成28年1月1日以後は、上場株式等の譲渡損失)とみなされ、確定申告を行うことによって他の株式等の譲渡益と通算する(平成28年1月1日以後
は、他の上場株式等に係る譲渡益との通算または上場株式等に係る利子・分配金との損益通算のほか、翌年以降3年間の繰越控除の適用対象とする)こ
とができます。
特定口座と一般口座の違い
特定口座
源泉徴収選択口座
(源泉徴収あり) (源泉徴収なし)簡易申告口座
一般口座
①上場株式等の配当等に
対する源泉徴収税額の
還付
譲渡損の場合は
年末に一括して
自動的に還付される
譲渡損の場合は
確定申告により
還付が可能
譲渡損の場合は
確定申告により
還付が可能
②確定申告の要否
(申告することも可能)申告不要 譲渡益の場合は
必要 譲渡益の場合は
必要
③配偶者控除・扶養控除
等への影響
(合計所得金額への算入)
確定申告をしない
場合は影響なし
譲渡益の場合は
影響の可能性あり
譲渡益の場合は
影響の可能性あり
④特定口座年間取引
報告書
お客さまに翌年1月
末日までに送付
お客さまに翌年1月
末日までに送付 送付されない
⑤特定口座譲渡益税
報告書 お客さまに送付 送付されない 送付されない
⑥譲渡損失の3年間繰越
控除
毎年の
確定申告により可能
毎年の
確定申告により可能
毎年の
確定申告により可能
⑦特定管理株式の価値喪
失によるみなし譲渡損
失の特例
確定申告により
適用可能
確定申告により
適用可能 適用不可
※1
※2
※3
金融商品取引業者等(証券会社等)を通じて行う上場株式等の譲渡
みずほ証券様
特定口座早わかりパンフ
改訂
中面
下版
(中面-右)
(中面-中)
(中面-左)
(4)特定口座の留意点
取引上の留意点
■特定口座内で管理する上場株式等の損益計算や税金の計算は、1月1日から12月31日までの暦年単位で
行われ、売買は受渡日を基準としています(約定日を基準とすることはできません)。
■特定口座内で管理する上場株式等の取得価額については、同一銘柄を同一日に売買した場合、「売却」と
「買い付け」の順番に関係なく、先にすべての「買い付け」が行われ、その後にすべての「売却」がされ
たものとして処理されます。
■同一銘柄を複数回にわたって買い付けし、売却した場合の取得価額(取得費)は、「総平均法に準ずる方
法」によって計算します(取得日は「先入先出」の方法によって処理されます)。
■外国株式等を外貨で決済(売買)する場合、取得価額・売却金額は邦貨(円)換算後の金額により計算・
管理されます。
■大口個人株主が内国法人から受ける上場株式等の配当金については、一般口座での受け取りはできます
が、特定口座内への受け入れはできません。
■公募株式投資信託の特別分配金は、元本の払い戻しに相当しますので、その公募株式投資信託の取得価額
から控除すべきものであり、特定口座内の譲渡損失との損益通算の対象とはなりません。
申告上の留意点
■特定口座内で管理する上場株式等と同一銘柄が一般口座や他の金融商品取引業者等(証券会社等)の特定
口座にある場合には、特定口座ごとに別々に取得価額を計算・管理することになっています。
■特定口座の「源泉徴収あり・なし」の選択の変更は、毎年最初に上場株式等の譲渡(信用取引等の差金決
済を含む。以下同じ)をする時までに行うことができます。ただし、前年に「源泉徴収あり」を選択して
いた場合で、本年最初に上場株式等の譲渡をする時より前にその特定口座に上場株式等の配当金・分配金
を受け入れていたときは、その年に「源泉徴収なし」に変更することはできません。なお、前年に「源泉
徴収なし」を選択していた場合は、すでに他の取引口座で上場株式等の配当金・分配金を受け入れていた
としても、本年最初に上場株式等の譲渡をする時までは「源泉徴収あり」に変更することができます。
■特定口座(源泉徴収あり)を利用し、申告不要を選択した場合、その特定口座内で生じた上場株式等の譲
渡所得等や配当所得の金額については、合計所得金額に算入されませんが、確定申告をした場合の上場株
式等の譲渡所得等や配当所得の金額については、合計所得金額に算入されるため、所得控除の適用要件や
国民健康保険の保険料、医療費の窓口負担割合などに影響する場合があります。
■配当金・分配金は、原則として、1回に支払いを受けるごと(銘柄別の支払時期ごと)に確定申告・申告
不要の選択をすることができますが、特定口座に受け入れた配当金・分配金については、特定口座ごとに
確定申告・申告不要の選択をしなければなりません。
特定口座内の損益通算(○は縦横で損益通算ができるもの)
※特定口座内での上場株式等の譲渡損益の計算期間は、1月1日から12月31日までの暦年です。
損
失
利 益
公募株式投資信託の
譲渡損失
上場株式の譲渡損失 源泉徴収ありの○
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
上場株式の配当金 公募株式投資
信託の分配金
上場株式の譲渡益
○ ○
○ ○
公募株式投資
信託の譲渡益
譲渡の都度損益通算 年末に一括して損益通算
(
(
(
(
(
(
(
(
特
定
口
座
一
般
口
座
「特定口座源泉徴収
選択届出書」を提出
売買取引
一定の
税率(※)に
よる源泉徴収
源泉徴収あり
の特定口座
売買損益
の計算
売買損益
の計算
翌年1月末
「年間取引
報告書」を
お客さまへ
送付
自動的に納税完了
確定申告
お客さま自身が
すべてお手続き
「年間取引
報告書」を
お客さまへ
送付
源泉徴収なし
の特定口座
お客さま自身が管理・保存している書類や売買記録などに基づいて、
「確定申告書」と「株式等に係る譲渡所得等の金額の計算明細書」などを作成
毎年選択可
株式等の譲渡(売却などが該当)による所得は、申告分離課税の対象となっており、原則
として、お客さまによる譲渡損益の計算や申告納税の手続きが必要です。特定口座には、
これらの事務負担を軽減する機能があります。
※源泉徴収税率は、平成26年1月以後は合計20.315%(所得税および復興特別所得税15.315%、住民税5%)となっています。
申告納税の手続きの流れ
▲
▼
確定申告の際に選択
申告しない
申告する
申告する
▲
▼
譲渡損失は、上場株式
等の配当金との損益
通算が可能
特定口座の機能
簡易な確定申告
「年間取引報告書」
を利用
■
特定口座内に保管する上場株式等の譲渡損益の計算を行います。
■
源泉徴収ありの特定口座内においては、上場株式等の配当金や公募株式投資信託の分配
金(特別分配金を除く)と上場株式等の譲渡損失との損益通算が自動的に行われます。
※上場株式等の配当金等については、別途、申告分離課税を選択して確定申告することによって上場株式等の譲渡損
失との損益通算をすることができます。
上場株式等の譲渡損益の計算・管理を行います
■
源泉徴収ありの特定口座を選択すると、確定申告を要しないで上場株式等の譲渡所得等
に対する所得税・住民税の納税を完了することができます。
源泉徴収によりお客さまの納税手続きを代行します
■
1年間の譲渡損益の明細などを記載した特定口座年間取引報告書をお客さまへお送りし
ます。
■
特定口座年間取引報告書を利用すれば、所得税・住民税について簡易な確定申告ができ
ます。
確定申告を行う場合の添付書類を作成します
特定口座開設届出書に必要事項を記入のうえ、本人確認書類を添えて当社にお申し
込みください。
※特定口座は個人の利用に限定され、金融商品取引業者等(証券会社等)ごとに1つの特定口座(1社1口座)を開設す
ることができます。
特定口座をご利用になるには
■
一般口座とは異なり、特定口座には便利でお得な機能が用意されています。
※1 源泉徴収ありの特定口座を選択したお客さまには、上場株式等の譲渡(信用取引等の差金決済を含む)の都度、当社から「特定口座譲渡益税報告書」
を送付します。特定口座の源泉徴収税額や還付税額は、この報告書により確認できます。
※2 金融商品取引業者等(証券会社等)を通じて上場株式等を譲渡し、年間の譲渡損益を通算した結果、損失が残った場合は、毎年確定申告を継続して行
うことにより、その譲渡損失を翌年以降3年間にわたり繰り越して、その後の各年の株式等の譲渡益や上場株式等の配当所得(申告分離課税を選択し
たものに限る)から控除することができます。
※3 特定口座内にある内国法人の上場株式が上場廃止となり、その後も(株)証券保管振替機構が取り扱いを継続する場合には、その株式は特定管理口座
(特定管理口座の開設手続きが別途必要です)に移管されます。その後当該株式が一定の事由により価値を失った場合、その損失は株式の譲渡損失(平
成28年1月1日以後は、上場株式等の譲渡損失)とみなされ、確定申告を行うことによって他の株式等の譲渡益と通算する(平成28年1月1日以後
は、他の上場株式等に係る譲渡益との通算または上場株式等に係る利子・分配金との損益通算のほか、翌年以降3年間の繰越控除の適用対象とする)こ
とができます。
特定口座と一般口座の違い
特定口座
源泉徴収選択口座
(源泉徴収あり) (源泉徴収なし)簡易申告口座
一般口座
①上場株式等の配当等に
対する源泉徴収税額の
還付
譲渡損の場合は
年末に一括して
自動的に還付される
譲渡損の場合は
確定申告により
還付が可能
譲渡損の場合は
確定申告により
還付が可能
②確定申告の要否
(申告することも可能)申告不要 譲渡益の場合は
必要 譲渡益の場合は
必要
③配偶者控除・扶養控除
等への影響
(合計所得金額への算入)
確定申告をしない
場合は影響なし
譲渡益の場合は
影響の可能性あり
譲渡益の場合は
影響の可能性あり
④特定口座年間取引
報告書
お客さまに翌年1月
末日までに送付
お客さまに翌年1月
末日までに送付 送付されない
⑤特定口座譲渡益税
報告書 お客さまに送付 送付されない 送付されない
⑥譲渡損失の3年間繰越
控除
毎年の
確定申告により可能
毎年の
確定申告により可能
毎年の
確定申告により可能
⑦特定管理株式の価値喪
失によるみなし譲渡損
失の特例
確定申告により
適用可能
確定申告により
適用可能 適用不可
※1
※2
※3
金融商品取引業者等(証券会社等)を通じて行う上場株式等の譲渡
特定口座早わかりパンフ
改訂
中面
下版
(中面-右)
(中面-中)
(中面-左)
(5)特定口座へ受け入れることができる上場株式等は、特定口座を開設している金融商品取引業
者等(証券会社等)で買付・募集等により取得したもののほか、発行会社が実施した株式分
割等や発行会社の合併・分割等または相続・贈与等税法で定められた事由により取得した上
場株式等で一定の要件を満たすものとなっています。また、「源泉徴収あり」の特定口座に
は、上場株式等の配当金・分配金を受け入れることもできます。
このパンフレットは、平成27年4月1日現在の法令に基づき作成しております。今後、法令の改正が行われた場合、
内容が変更される可能性があります。
このパンフレットに掲載されている商品等に投資される際には、各商品等に所定の手数料や諸費用等をご負担いただく
場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。詳しくは、各商品のお客さ
ま向け資料、契約締結前交付書面、目論見書等をご覧ください。
早わかり
特 定 口 座
みずほ証券様
特定口座早わかりパンフ
改訂
表面
下版
SS-1605-10000 MG4381-150909-21
商 号 等:みずほ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第94号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
源泉徴収ありの特定口座内での損益通算の対象範囲の拡大
■源泉徴収ありの特定口座を選択すると、特定公社債等の利子・分配金についても、一定の手続きの下で、
特定口座に受け入れることができるようになります。これに伴い、その年中にその特定口座内で生じた上
場株式等の譲渡損益を通算して譲渡損失が残った場合は、その損失の金額とその特定口座内に受け入れた
上場株式等の配当所得等(利子・配当金・分配金)の金額との損益通算が年末に一括して行われることか
ら、原則として、確定申告は不要となります。
■確定申告を行う場合であっても、金融商品取引業者等(証券会社等)から送付される「特定口座年間取引
報告書」を利用することにより、簡易な確定申告が可能となります。
■日々決算されるMMFやMRF(いずれも実績型の追加型公社債投資信託のことで、外貨建てのものを含み
ます)については、取得価額や譲渡損益(為替損益を含みます)の計算などをお客さまご自身で行うこと
は大変お手数がかかると考えられますので、これらを保有のお客さまには源泉徴収ありの特定口座の開設
をおすすめします。
平成28年から特定公社債等
(注)
も特定口座の対象
特定口座内の損益通算(○は縦横で損益通算ができるもの)
※特定口座内での上場株式等の譲渡損益の計算期間は、1月1日から12月31日までの暦年です。
(注)平成28年分以後は、上場株式等の譲渡損益と一般株式等の譲渡損益を通算することはできなくなります。
損
失
上
場
株
式
等
グ
ル
ー
プ
以外
の
投資信託
証券投資信託
利 益
上 場 株 式 等 グ ル ー プ
公募株式投資信託の
譲渡損失
公社債等運用
投資信託 非 課 税
公社債等運用
投資信託以外
の投資信託
申告分離課税
20%
社債的受益権 非 課 税
株式投資信託 申告分離課税
20%
公社債
投資信託 非 課 税
公 社 債 原則 非課税
株 式 申告分離課税
20%
課税方式 課 税 方 式 特定口座での
取り扱い
利子・配当との
損益通算、
損失の
繰越控除
公 募
投 資 信 託
私 募
投 資 信 託
公募社債的
受 益 権
私募社債的
受 益 権
私 募 株 式
投 資 信 託
公 募 株 式
投 資 信 託
私募公社債
投 資 信 託
公募公社債
投 資 信 託
一 般 公 社 債
特 定 公 社 債
[申告分離課税 20%]上場株式等の譲渡所得等
一般株式等の譲渡所得等
[申告分離課税 20%]
上場株式等の譲渡所得等
[申告分離課税 20%]
一般株式等の譲渡所得等
[申告分離課税 20%]
上場株式等の譲渡所得等
[申告分離課税 20%]
一般株式等の譲渡所得等
[申告分離課税 20%]
上場株式等の譲渡所得等
[申告分離課税 20%]
一般株式等の譲渡所得等
[申告分離課税 20%]
上場株式等の譲渡所得等
[申告分離課税 20%]
一般株式等の譲渡所得等
[申告分離課税 20%]
特定公社債の譲渡損失
公募公社債投資信託の
譲渡損失
上場株式の譲渡損失
特定公社債
等の利子等
特定公社債
等の譲渡益 上場株式の配当金 公募株式投資信託の分配金
公募株式投資
信託の譲渡益
上場株式
の譲渡益
○ ○
○ ○
○ ○
○ ○
○
○
○
○
譲渡の都度損益通算 年末に一括して損益通算
株式や公社債などの譲渡所得等に係る課税方式の変更と特定口座での取り扱い
改正前(~平成27年12月31日) 改正後(平成28年1月1日~)(○は可、×は不可を表します)
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
平成28年1月1日から、金融所得課税の一体化により、①原則非課税とされていた公社債等の譲渡に
よる所得が申告分離課税の対象になることや、②源泉分離課税の対象とされていた公社債等の利子・
分配金のうち、特定公社債等の利子・分配金については、改正後の上場株式等(特定公社債等を含み
ます)の譲渡損失との損益通算や繰越控除の適用対象になることに伴い、特定口座の対象である「上
場株式等」に特定公社債等も含まれることとなります。
(注)「特定公社債等」とは、①特定公社債(=国債、地方債、外国国債、上場公社債、公募公社債その他の一定の公社
債)のほか、②公社債投資信託や公社債等運用投資信託の受益権、特定目的信託の社債的受益権などのうち、金
融商品取引所に上場されているものや受益権の募集が公募によるものをいいます。
■平成27年12月31日以前に取得した特定公社債等であっても、原則として、取得日および取得に要した
金額が分かるものは、一定の手続きの下で、特定口座に受け入れることができます。
■特定口座に受け入れた特定公社債等の譲渡や償還による損益は、いずれも上場株式等の譲渡所得等に係
る損益として、特定口座内で所定の方法により計算・管理されます。
(※1)譲渡所得等に対する申告分離課税の税率は20%(所得税15%、住民税5%)ですが、平成49年までは所得税
額の2.1%に相当する復興特別所得税が付加されます。
(※2)改正後の「一般株式等」とは、改正後の上場株式等に該当しない一般株式(非上場株式)、私募株式投資信託、
特定公社債等以外の一般公社債等をいいます。
以外
の
投資信託
証券投資信託
特定目的信託 特定目的信託
証
券
投
資
信
託
証
券
投
資
信
託
○
○
×
×
一 般 株 式
(非上場株式)
上 場 株 式
[申告分離課税 20%]上場株式等の譲渡所得等
一般株式等の譲渡所得等
[申告分離課税 20%]
○
○
×
×
○
○
×
×
○
○
×
×
○
○
×
×
×
×
○
○
表紙(表面-右)
表4(表面-中)
(表面-左)
(6)特定口座へ受け入れることができる上場株式等は、特定口座を開設している金融商品取引業
者等(証券会社等)で買付・募集等により取得したもののほか、発行会社が実施した株式分
割等や発行会社の合併・分割等または相続・贈与等税法で定められた事由により取得した上
場株式等で一定の要件を満たすものとなっています。また、「源泉徴収あり」の特定口座に
は、上場株式等の配当金・分配金を受け入れることもできます。
このパンフレットは、平成27年4月1日現在の法令に基づき作成しております。今後、法令の改正が行われた場合、
内容が変更される可能性があります。
このパンフレットに掲載されている商品等に投資される際には、各商品等に所定の手数料や諸費用等をご負担いただく
場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。詳しくは、各商品のお客さ
ま向け資料、契約締結前交付書面、目論見書等をご覧ください。
早わかり
特 定 口 座
特定口座早わかりパンフ
改訂
表面
下版
SS-1605-10000 MG4381-150909-21
商 号 等:みずほ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第94号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
源泉徴収ありの特定口座内での損益通算の対象範囲の拡大
■源泉徴収ありの特定口座を選択すると、特定公社債等の利子・分配金についても、一定の手続きの下で、
特定口座に受け入れることができるようになります。これに伴い、その年中にその特定口座内で生じた上
場株式等の譲渡損益を通算して譲渡損失が残った場合は、その損失の金額とその特定口座内に受け入れた
上場株式等の配当所得等(利子・配当金・分配金)の金額との損益通算が年末に一括して行われることか
ら、原則として、確定申告は不要となります。
■確定申告を行う場合であっても、金融商品取引業者等(証券会社等)から送付される「特定口座年間取引
報告書」を利用することにより、簡易な確定申告が可能となります。
■日々決算されるMMFやMRF(いずれも実績型の追加型公社債投資信託のことで、外貨建てのものを含み
ます)については、取得価額や譲渡損益(為替損益を含みます)の計算などをお客さまご自身で行うこと
は大変お手数がかかると考えられますので、これらを保有のお客さまには源泉徴収ありの特定口座の開設
をおすすめします。
平成28年から特定公社債等
(注)
も特定口座の対象
特定口座内の損益通算(○は縦横で損益通算ができるもの)
※特定口座内での上場株式等の譲渡損益の計算期間は、1月1日から12月31日までの暦年です。
(注)平成28年分以後は、上場株式等の譲渡損益と一般株式等の譲渡損益を通算することはできなくなります。
損
失
上
場
株
式
等
グ
ル
ー
プ
以外
の
投資信託
証券投資信託
利 益
上 場 株 式 等 グ ル ー プ
公募株式投資信託の
譲渡損失
公社債等運用
投資信託 非 課 税
公社債等運用
投資信託以外
の投資信託
申告分離課税
20%
社債的受益権 非 課 税
株式投資信託 申告分離課税
20%
公社債
投資信託 非 課 税
公 社 債 原則 非課税
株 式 申告分離課税
20%
課税方式 課 税 方 式 特定口座での
取り扱い
利子・配当との
損益通算、
損失の
繰越控除
公 募
投 資 信 託
私 募
投 資 信 託
公募社債的
受 益 権
私募社債的
受 益 権
私 募 株 式
投 資 信 託
公 募 株 式
投 資 信 託
私募公社債
投 資 信 託
公募公社債
投 資 信 託
一 般 公 社 債
特 定 公 社 債
[申告分離課税 20%]上場株式等の譲渡所得等
一般株式等の譲渡所得等
[申告分離課税 20%]
上場株式等の譲渡所得等
[申告分離課税 20%]
一般株式等の譲渡所得等
[申告分離課税 20%]
上場株式等の譲渡所得等
[申告分離課税 20%]
一般株式等の譲渡所得等
[申告分離課税 20%]
上場株式等の譲渡所得等
[申告分離課税 20%]
一般株式等の譲渡所得等
[申告分離課税 20%]
上場株式等の譲渡所得等
[申告分離課税 20%]
一般株式等の譲渡所得等
[申告分離課税 20%]
特定公社債の譲渡損失
公募公社債投資信託の
譲渡損失
上場株式の譲渡損失
特定公社債
等の利子等
特定公社債
等の譲渡益 上場株式の配当金 公募株式投資信託の分配金
公募株式投資
信託の譲渡益
上場株式
の譲渡益
○ ○
○ ○
○ ○
○ ○
○
○
○
○
譲渡の都度損益通算 年末に一括して損益通算
株式や公社債などの譲渡所得等に係る課税方式の変更と特定口座での取り扱い
改正前(~平成27年12月31日) 改正後(平成28年1月1日~)(○は可、×は不可を表します)
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
○
源泉徴収ありの
特定口座のみ
平成28年1月1日から、金融所得課税の一体化により、①原則非課税とされていた公社債等の譲渡に
よる所得が申告分離課税の対象になることや、②源泉分離課税の対象とされていた公社債等の利子・
分配金のうち、特定公社債等の利子・分配金については、改正後の上場株式等(特定公社債等を含み
ます)の譲渡損失との損益通算や繰越控除の適用対象になることに伴い、特定口座の対象である「上
場株式等」に特定公社債等も含まれることとなります。
(注)「特定公社債等」とは、①特定公社債(=国債、地方債、外国国債、上場公社債、公募公社債その他の一定の公社
債)のほか、②公社債投資信託や公社債等運用投資信託の受益権、特定目的信託の社債的受益権などのうち、金
融商品取引所に上場されているものや受益権の募集が公募によるものをいいます。
■平成27年12月31日以前に取得した特定公社債等であっても、原則として、取得日および取得に要した
金額が分かるものは、一定の手続きの下で、特定口座に受け入れることができます。
■特定口座に受け入れた特定公社債等の譲渡や償還による損益は、いずれも上場株式等の譲渡所得等に係
る損益として、特定口座内で所定の方法により計算・管理されます。
(※1)譲渡所得等に対する申告分離課税の税率は20%(所得税15%、住民税5%)ですが、平成49年までは所得税
額の2.1%に相当する復興特別所得税が付加されます。
(※2)改正後の「一般株式等」とは、改正後の上場株式等に該当しない一般株式(非上場株式)、私募株式投資信託、
特定公社債等以外の一般公社債等をいいます。
以外
の
投資信託
証券投資信託
特定目的信託 特定目的信託
証
券
投
資
信
託
証
券
投
資
信
託
○
○
×
×
一 般 株 式
(非上場株式)
上 場 株 式
[申告分離課税 20%]上場株式等の譲渡所得等
一般株式等の譲渡所得等
[申告分離課税 20%]
○
○
×
×
○
○
×
×
○
○
×
×
○
○
×
×
×
×
○
○
表紙(表面-右)
表4(表面-中)
(表面-左)