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Microsoft PowerPoint - new_e-pile_nex仕様・標準施工手順 (1) [互換モード]

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Academic year: 2021

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(1)

仕様・標準施工手順

●国土交通大臣認定 TACP-0483 砂質地盤(礫質地盤を含む) TACP-0484 粘土質地盤 ●日本建築センター 基礎評定(引抜支持力) BCJ評定-FD0540-01 砂質地盤 BCJ評定-FD0541-01 礫質地盤 BCJ評定-FD0542-01 粘土質地盤 ●エコマーク 認定 08 131022号 エコマーク認定番号 第08 131022号

(2)

Ⅰ.杭の工法による分類

杭基礎の概要

杭基礎の概要

e-pile next工法(鋼管杭)の杭体はJIS規格材を使用しているため、一定した 生産体制から生まれる確かな性能と品質を保持する他、JIS材ならではの供給 体制により短納期・短工期を実現しております。また、長さ等の自由度も高く、 設計或いは現場状況に応じ選定できることで優れた利便性を発揮いたします。 杭先端の拡翼部は杭体同様JIS規格材を使用しており、e-pile next工法では 杭体と拡翼部(特殊部)とを分割構成としたことで強度特性を高めた、高力構造 となっております。製品検査も大臣認定基準に基づく所定の検査項目を物件ご とに実施しているため品質確保も万全です。 Ⅲ.鋼管杭の仕様と製造 杭 既成杭工法 場所打ち杭工法 打ち込み杭工法 埋め込み杭工法 回転杭工法 (e-pile next) 機械掘削工法 打撃工法 バイブロハンマ工法 中堀り杭工法 プレボーリング工法 鋼管ソイルセメント杭工法 オールケーシング工法 リバース工法 アースドリル工法 深礎工法 Ⅱ.杭の材質と形状による分類 杭 鋼杭 合成杭 鋼管杭(e-pile next) 既成杭 鋼管ソイルセメント杭 H形鋼杭 RC杭 PHC杭 コンクリート杭 場所打ち杭 SC杭 製造工程 製品検査報告書 1

(3)

試験杭はボ-リング調査地点に最も近接した位置にて行い、杭の回転貫入開始から設計深度 到達までに得られた値を管理装置により計測・確認し本杭打設時の打止め管理値を決定する。 この時、試験杭位置の確認を行う際には、設計図(杭伏図)、ボ-リングデ-タ、設計深度、杭 頭高さ等も、入念に再確認する。

標準施工手順

スタート

試験杭位置確認

杭打ち機の設置

杭芯へ下杭セット

回転貫入開始

上杭セット

継ぎ手溶接

回転貫入

設計深度付近

杭の打ち止め

管理値の設定

ボーリングデータ 基礎伏図

試験杭位置

継ぎ 杭 の 場合 2

(4)

継ぎ 杭 の 場合 重機の移動・設置は誘導員の指示のもと行い、設置場所は安定した作業地盤の確保を計ると 共に、機械の転倒防止、作業半径内立ち入り禁止措置等の安全確保を徹底し行う。

標準施工手順

スタート

杭打ち機の設置

杭芯へ下杭セット

回転貫入開始

上杭セット

継ぎ手溶接

回転貫入

設計深度付近

杭の打ち止め

管理値の設定

試験杭位置確認

(5)

軟弱層 中間層 支持層 継ぎ 杭 の 場合 打設する杭に誤差が生じぬよう杭芯の直角二方向に逃芯を打ちます。 誘導員の指示に従い打設杭を地面より若干上昇させ、杭芯の中心に杭先を合わせます。 この時、機内の傾斜計や深度計、杭の側面直角二方向に水準器等をあて鉛直を確認しながら 杭を地面に下ろし、振れ止めにて杭を確実に固定する。

標準施工手順

スタート

杭芯へ下杭セット

回転貫入開始

上杭セット

継ぎ手溶接

回転貫入

設計深度付近

杭の打ち止め

管理値の設定

試験杭位置確認

杭打ち機の設置

1 2 3 4 5 6 7 A B C D E F A ' 1 ' P 2 65 0 10 0 18 0 18 0 18 0 18 0 18 0 1 80 18 0 1 8 0 18 0 1 80 P 2 P 2 P 2 P 1 P 2 P 2 P 1 P 2 P 2 P 2 P 1 P 1 P 1 P 1 P 1 P 2 P 2 P 2 P 2 P 2 P 2 P 2 P 2 4, 00 0 1, 70 0 2 , 3 00 3, 69 5 3 , 70 0 3, 70 0 3 ,70 0 3 ,1 95 21 ,99 0 2, 30 0 2, 95 0 2 , 1 0 0 12 ,3 50 3, 70 0 1 , 1 0 0 2 , 5 0 0 試験杭位置 4

(6)

軟弱層 中間層 支持層 継ぎ 杭 の 場合 貫入深度を計測するため管理装置の深度計をGL±0にセットする。 また、一回転当たりの貫入量を拡翼勾配の二倍程度を想定し、ボ-リングデ-タと計測値を確 認しながら、ゆっくりと回転圧入を行う。 尚、貫入時の鉛直確認は打設終了まで適宜行うこととする。

標準施工手順

スタート

回転貫入開始

上杭セット

継ぎ手溶接

回転貫入

設計深度付近

杭の打ち止め

管理値の設定

試験杭位置確認

杭打ち機の設置

杭芯へ下杭セット

(1回転当り≒2h) 施工管理装置 記録プリンター 深度 PR値 トルク値 圧入 m ㎜/R KN・m KN 0.0 83 9.8 0.9 0.1 87 9.7 31.2 0.2 92 9.4 32.7 0.3 88 9.6 32.5 0.4 86 9.9 32.5 0.5 90 9.5 11.8 0.6 82 14.8 10.5 0.7 87 14.7 10.6 0.8 83 14.4 10.5 ---杭 № : 16 施 工 日 : 2013-05-17 5

(7)

軟弱層 中間層 支持層 継ぎ 杭 の 場合 下杭に上杭をつなぐ場合には接続部の清掃、開先の状態、鉛直管理等を確実に行い上杭 を建て込むこととする。

標準施工手順

スタート

上杭セット

回転貫入

設計深度付近

杭の打ち止め

管理値の設定

試験杭位置確認

杭打ち機の設置

杭芯へ下杭セット

回転貫入開始

継ぎ手溶接

(8)

軟弱層 中間層 支持層 継ぎ 杭 の 場合 継ぎ手は下杭と上杭の鉛直性を入念に管理しながら行うこととし、溶接による継ぎ杭は、日本 溶接協会規格WES7601「基礎杭の溶接作業標準」により行うこととする。 また、機械式継ぎ手を使用する場合にはその施工要領に準じて行うこととする。 ※但し溶接母材の肉厚が8㎜未満のものについては上記の限りではない。

標準施工手順

スタート

継ぎ手溶接

上杭セット

回転貫入

設計深度付近

杭の打ち止め

管理値の設定

試験杭位置確認

杭打ち機の設置

杭芯へ下杭セット

回転貫入開始

(9)

~圧力球根~ 杭を地盤に直接圧入力を加え 貫入していく過程で、杭の先端 地盤に「圧力球根」と呼ばれる 圧密された球根のような土の 塊ができます。これは支持層 到達時の完成杭においては重 要な役割を果たす物の、施工 途中では杭の貫入を阻害する 要因の一つとなり、貫入不能による高止まり等の施工不良を 招く原因とされております。e-pile next 工法では、これら高止 まりの現象を抑制するため杭先端に設けた二枚の拡翼切削 刃と菱形孔とで確実な貫入施工を具現化しております。 軟弱層 中間層 支持層 継ぎ 杭 の 場合

継ぎ手溶接

管理装置による計測値とボ-リングデ-タを照合・確認しながら継続貫入を行う。

標準施工手順

スタート

回転貫入

設計深度付近

杭の打ち止め

管理値の設定

試験杭位置確認

杭打ち機の設置

杭芯へ下杭セット

回転貫入開始

上杭セット

(10)

軟弱層 中間層 支持層 継ぎ 杭 の 場合

回転貫入

継ぎ手溶接

設計深度付近の硬質地盤に到達すると負荷力により貫入値が変化する。 この時、杭体の許容ねじり強度等、細心の注意を払い設計深度まで貫入させる。

標準施工手順

スタート

設計深度付近

杭の打ち止め

管理値の設定

試験杭位置確認

杭打ち機の設置

杭芯へ下杭セット

回転貫入開始

上杭セット

施工管理装置 操作モニター 9

(11)

軟弱層 中間層 支持層

設計深度付近

継ぎ 杭 の 場合

回転貫入

継ぎ手溶接

杭の打ち止めは設計深度付近で得られた計測値とボ-リングデ-タとの変化傾向を照合し、 決定する。 ※但し、計測した数値がボ-リングデ-タ同様の傾向が確認出来ない場合には、 継ぎ杭により繰り返し打設を行う。

標準施工手順

スタート

杭の打ち止め

管理値の設定

試験杭位置確認

杭打ち機の設置

杭芯へ下杭セット

回転貫入開始

上杭セット

施工管理装置 深度 PR値 トルク値 圧入 m ㎜/R KN・m KN 0.0 83 9.8 0.9 0.1 87 9.7 31.2 0.2 92 9.4 32.7 0.3 88 9.6 32.5 0.4 86 9.9 32.5 0.5 90 9.5 11.8 0.6 82 14.8 10.5 0.7 87 14.7 10.6 0.8 83 14.4 10.5 0.9 85 14.6 10.5 1.0 89 14.9 10.5 1.1 89 14.9 10.4 1.2 93 16.1 22.7 1.3 103 15.9 22.7 1.4 110 15.9 22.6 1.5 123 16.0 22.7 1.6 106 16.4 22.4 1.7 106 16.0 22.3 1.8 127 16.1 22.4 1.9 105 16.3 22.3 2.0 126 16.1 22.4 2.1 108 15.9 22.2 2.2 124 15.9 22.1 2.3 124 15.9 22.3 ---杭 № : 16 施 工 日 : 2013-05-17 プリンター 杭打ち機内 10

(12)

設計深度付近

継ぎ 杭 の 場合

回転貫入

継ぎ手溶接

管理値の設定は原則、打止め深度上方1D(杭径)の位置で記録したトルク値を管理トルク値と して設定する。但し、強固な地盤等により強反発や空転してしまう場合、もしくは1回転あたりの 貫入量が拡翼勾配の15%以下の貫入量で、回転トルク値に変化が確認できない場合には、 その時点での貫入量を計測し、打ち止め管理値(PR値)として定める。

標準施工手順

スタート

管理値の設定

試験杭位置確認

杭打ち機の設置

杭芯へ下杭セット

回転貫入開始

上杭セット

杭の打ち止め

20 N 標 準 貫 入 試 験 値 10 30 40 50 60 土 質 深 度 ▽GL ±0 = ▽K BM=0 礫 混 じ り 砂 細 砂 粘 土 混 じ り 細 砂 腐 植 土 シ ル ト 質 砂 粘 土 質 細 砂 砂 混 じ 粘 土 18.5 12.25 10.75 9.70 7.70 6.70 5.60 4.55 3.75 3.05 1.40 0.65 シ ル ト シ ル ト 細 砂 粘 土 盛 土 4 5 6 8 1 2 3 7 10 9 11 12 13 14 15 16 17 18 13 58 52 16 40 38 26 9 3 1 1 1 1 71 115 79 150 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 0 20 40 60 80 100 120 140 160 深 度 ( m) トルク値 (kN・m) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 0 40 80 120 160 200 240 深 度 ( m) PR値 (回) △設計深度(SS) 1D 管理トルク値 ▽支持層上端部 試験杭 管理PR値 トルク値 (kN・m) 貫入量 (mm/回転) 打ち止め管理方法の分類 【本杭】 A) 管理トルク値 ≦ 実杭トルク値(1D根入れ) B) 管理トルク値 ≦ 実杭トルク値(拡翼勾配高さ根入れ) C) 管 理 P R 値 ≧ 実杭PR値 11

参照

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