PDF閲覧制限システム体験版
マニュアル
販売・開発元
オリーブ情報処理サービス株式会社
システムインストール
PDF閲覧制限システムCD内、またはダウンロードした
「setuplockPL.exe」をダブルクリックしてください。
「PDF閲覧制限システム体験版」
セットアップが開始します。
インストール画面のメッセージ従ってインストールを行ってください。
デスクトップとスタートアップに「PDF閲覧制限システム体験版」のアイコンが作成されます。
システムアンインストール
スタートアップからコントロールパネルを選択し、
「プログラムの追加と削除」をダブルクリックします。
(
WindowsXPの場合)
※WindowsVista、7の場合は「プログラムと機能」から行ってください。
アンインストール終了
システムのアンインストール後、
システムフォルダが残る場合があります。
システムの起動
デスクトップまたはスタート→プログラムの「PDF閲覧制限システム体験版」から起動してください。
本ツールはPDFファイルにパスワード、各種セキュリティコントロール、有効期限、
指定のWebサーバーでのみ閲覧できる設定を付与し、ローカルPCにダウンロード
しても閲覧できないように設定を行います。
図面や仕様書等、セキュリティ設定を付与して管理したいファイルに最適です。
特徴
・指定パスワードでPDFファイルに対してロックができます。
・各種セキリュティコントロールができます。(印字、コピー、改ざん制限等)
・閲覧の有効期限を設定できます。
有効期限が過ぎるとカバーページが表示されます。
・指定したURLのWebサーバーでのみ閲覧できます。
ローカルPCにダウンロードした場合は閲覧できません。
・
JavaScriptをPDFに埋め込んでいるため、専用サーバーは必要ありません。
URLを埋め込んだPDFファイルをそのままFTPソフトでアップロードできます。
ご利用にあたって
・この製品を使用し閲覧制限をかけたPDFの内容について当社はすべての責任を負いません。
・この製品を使用したPDFファイルに対し使用者またはユーザーが何らかの方法で直接内容を
改変された場合のあらゆる現象・事象についての結果に当社はすべての責任を負いません。
・この製品の閲覧制限はjavascriptによる簡易制限です。
・パスワードは8桁以上の英数記号混在をかけてください。
・マスターパスワードの管理は厳重に管理してください。
・製品の仕様は予告なく変更する場合があります。
体験版制限
セキュリティ設定の際、
PDFファイルに「PDFLockPlusL(OLIVE)」Trial」の文言が表示されます。
■使い方 最初にAboutタブで出力フォルダを設定してください。 [1]PDF制限 概念として「オーナーパスワード」があり、これを設定すると全てのセキュリティを変更する権限を持ちます。 ここを空白にすれば誰でもオーナーになれ自在に変更できるようになります。 またセキュリティの解除権限はオーナーのみが持ちます。ユーザでは変更できません。 従って「解除パスワード」と「オーナーパスワード」は通常は同一のものを設定してください。 1)制限をかける場合 ドラッグ&ドロップでエクスプローラなどからPDFファイルをドロップしてください。 または参照から読み込むことも可能です。PDFデータは問いません。 最初に「オーナーパスワード」を聞いてきますが、何もなければ空白のままOKを押してください。 ・オーナーパスワードをつけて ・開くにパスワード制限をつける ・印刷・修正・コピー・アノテーションに制限をつける 等を設定し、「作成」を押すと、セキュリティ設定が付与されたPDFに変わり出力フォルダに出力されます。 同名のものは上書き処理されます。 2)制限を解除する場合 既に制限が付与されている場合はオーナー(作成者)になる必要があります。 パスワードを知らない場合は変更できません。 「解除パスワード」に正しいパスワードを設定してください。 これは先の説明のように作成時のオーナーパスワードになります。 ユーザパスワードですとユーザ権限ですので、オーナーが設定した制限の変更はできません。 パスワードを忘れると制限解除や、開封できなくなりますので、パスワードはセキュリティ上大切に管理するようにしてください。 [2]閲覧期限制限 期限の日時を選んで閲覧期限をつけるにチェックしてください。 カバーページによりJavaScriptをOffにしても閲覧ができないPDFを作成します。 [3]URL閲覧制限 URLを記載してURL制限をつけるにチェックしてください。 URLは” / ”で終わるように書きます。 サンプル→ http://olive-***********.ne.jp/ このフォルダの階層下にあるどのフォルダにおいても閲覧できますが、これ以外のサーバやダウンロードすると開けなくなります。 カバーページによりJavaScriptをOffにしても閲覧ができないPDFを作成します。 ボタンでadmin/とuser/を付与してURLを開くことができます。 http://olive-iccard-pro.sakura.ne.jp/webview/admin/ http://olive-iccard-pro.sakura.ne.jp/webview/user/ このことで ・ユーザのログインで使用者を特定できます。 ・Web上でPC時刻の改竄をチェックできます。 ■その他 ・時刻制限やURL制限はJavaScriptで記載されています。 ・すべてにページ一杯のカバーをつける。 すべてのページの「開く」イベントにJavaScriptを関連付ける、 ということを行います。 つまり通常はカバーされていますが、JavaScriptが正常と判断すると、カバーをはずします。 このためJavaScriptが走らないものでは、カバーが表示されたままになります。 制限内容はJavaScriptで記載することになります。 そのため 「usr_script.txt」 を直下のフォルダに格納しておく必要があり、下記フォルダにそれぞれ入っています。 ・date(期限用) ・url(URL用) ・date_url(両方用) 【スクリプトの制限】 このスクリプトは一般的なPDFのJavaScriptで記述できますが、 var aObj = this.getAnnots({nPage:%P%});
のように ・%P%が並ぶとページ番号とみなします→これは複数ページの場合に異なる記述になる場合に用います。(ページ番号は0から) ・%U%が並ぶとURLとみなします→これは設定URLに置き換えられます。 ・%D%が並ぶと日付とみなします→これは設定日付に置き換えられます。 またフィールド名称は「ViewLimit+ページ番号」というフォームフィールドです。 従って同名のフォームフィールドを作ってはいけません。