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ンダー妊娠後期 妊娠 出産まで 8 か月 9 か月 10 か月 分 娩 赤ちゃんの誕生 28 ~ 31 週 32 ~ 35 週 36 ~ 39 週 週 身長 40 ~ 50cm くらい 体重 1,500 ~ 3,000g くらい マタニティカレ 肺呼吸の練習を始める 性器が完成する 赤ち

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Academic year: 2021

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妊娠初期 妊娠中期(安定期) 妊娠後期 分 娩 赤ちゃんの誕生 月 数 2か月 3か月 4か月 5か月 6か月 7か月 8か月 9か月 10か月 週 数 4 ~7週 8 ~ 11週 12 ~ 15週 16 ~ 19週 20 ~ 23週 24 ~ 27週 28 ~ 31週 32 ~ 35週 36 ~ 39週 37 ~ 42週 赤ちゃんの 様子 身長 0.6 ~ 18cmくらい 身長 25 ~ 35cmくらい 身長 40 ~ 50cmくらい 体重 0.7 ~ 120gくらい 体重 300 ~ 1,000gくらい 体重 1,500 ~ 3,000gくらい ◦脳、心臓、肝臓などができる ◦まぶた、唇、鼻などができる ◦性別が決まる ◦羊水を飲みおしっこする ◦髪や爪がはえる ◦羊水の中で泳ぎまわる ◦心臓の動きが活発になる ◦外の音を 聞き分けら れる ◦光を感じら れる ◦肺呼吸の練習を始める ◦性器が完成する ◦赤ちゃんらしい顔つきになる ◦36週以降はいつ産まれてもよい状態になる お母さんの 体の変化 ◦基礎体温の 高温期が 続く ◦つわりが始 まる ◦イライラし やすい ◦便秘になり やすい ◦増える尿の回数が ◦胎盤が できあがる ◦お腹の ふくらみが わかる ◦つわりが 終わり気分 がよくなる ◦食欲が でてくる ◦胎動を 感じる ◦初乳が出る ことがある ◦静脈瘤が できること がある ◦足がむくみ やすい ◦肩で呼吸を するように なる ◦妊娠線ができ ることがある ◦お腹が張るこ とがある ◦胃が 圧迫される ◦動悸や息切れ がする ◦頻尿や残尿感 がある ◦胃や胸の圧迫 感がなくなる ◦軽い子宮収縮 を感じる 出産 ◦産後2日目頃より乳房が 張ってくる ◦身体的・精神的にストレス が高い ◦心の変化  マタニティー・ブルー/  産後うつ 気をつけ たいこと ◦過労や寝不足、激しい運動は避ける ◦つわり症状が強い時は、医師に相談する ◦重たいものは持たないようにする ◦排便の習慣をつける ◦体を冷やさないようにする ◦体調に応じて妊婦体操を始める ◦足腰を冷やさないようにする ◦胎動を感じたら、乳頭のお手入れを始める (ただし、お腹が張りやすい、早産の恐れが ある人は避ける) ◦歯の治療はこの時期にする ◦遠出や人ごみは避ける ◦性生活を控える (お産の始まる徴候)◦陣痛  初産の方は、10分おき  2度目以降の方は、10 ~ 15分おき  になったら病院に連絡する ◦床上げ  (産後4週頃が目安) ◦妊娠中や分娩時に異常が あった場合は引き続き治療 する。 健 診 4週間に1回 2週間に1回 2週間に1回 1週間に1回 産後の1か月健診 その他 ◦妊娠届  →母子健康手帳や「母と子の保健バッグ」 をもらう ◦病院を決める ◦妊娠中から利用できるサービス  ・育児支援ヘルパー事業(P28)  ・家事援助サービス(P28)  ・妊婦訪問(P15) ◦母親学級に参加する(P15) ◦パパとママの準備教室等に参加する(P15) ◦出産に必要な用品や、ベビー用品を準備する ◦里帰りは32週~ 34週  までにする ◦入院の準備をする 入院 必要な手続き(P21) ◦出生届 ◦健康保険の加入 ◦出産育児一時金 ◦児童手当 ◦乳児医療証 など ◦たばこ・アルコールをやめる ◦薬の服用は医師に相談する ◦感染症の予防をする 流産しやすい時期   出血やお腹の痛みがあったら   すぐに受診する ◦栄養バランスに注意して、体重コント ロールをする ◦妊娠高血圧症候群に注意する (血圧の上昇、蛋たん 白尿、むくみなどの症状) ◦妊娠糖尿病(尿糖)、貧血に注意する 出血や破水があったら   清潔なナプキンをあて、すぐに   病院へ連絡して受診する 母子健康手帳 P62 ~ 69 参照 定期的に 受けま しょう

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マタニティカレンダー 妊娠初期 妊娠中期(安定期) 妊娠後期 分 娩 赤ちゃんの誕生 月 数 2か月 3か月 4か月 5か月 6か月 7か月 8か月 9か月 10か月 週 数 4 ~7週 8 ~ 11週 12 ~ 15週 16 ~ 19週 20 ~ 23週 24 ~ 27週 28 ~ 31週 32 ~ 35週 36 ~ 39週 37 ~ 42週 赤ちゃんの 様子 身長 0.6 ~ 18cmくらい 身長 25 ~ 35cmくらい 身長 40 ~ 50cmくらい 体重 0.7 ~ 120gくらい 体重 300 ~ 1,000gくらい 体重 1,500 ~ 3,000gくらい ◦脳、心臓、肝臓などができる ◦まぶた、唇、鼻などができる ◦性別が決まる ◦羊水を飲みおしっこする ◦髪や爪がはえる ◦羊水の中で泳ぎまわる ◦心臓の動きが活発になる ◦外の音を 聞き分けら れる ◦光を感じら れる ◦肺呼吸の練習を始める ◦性器が完成する ◦赤ちゃんらしい顔つきになる ◦36週以降はいつ産まれてもよい状態になる お母さんの 体の変化 ◦基礎体温の 高温期が 続く ◦つわりが始 まる ◦イライラし やすい ◦便秘になり やすい ◦尿の回数が増える ◦胎盤が できあがる ◦お腹の ふくらみが わかる ◦つわりが 終わり気分 がよくなる ◦食欲が でてくる ◦胎動を 感じる ◦初乳が出る ことがある ◦静脈瘤が できること がある ◦足がむくみ やすい ◦肩で呼吸を するように なる ◦妊娠線ができ ることがある ◦お腹が張るこ とがある ◦胃が 圧迫される ◦動悸や息切れ がする ◦頻尿や残尿感 がある ◦胃や胸の圧迫 感がなくなる ◦軽い子宮収縮 を感じる 出産 ◦産後2日目頃より乳房が 張ってくる ◦身体的・精神的にストレス が高い ◦心の変化  マタニティー・ブルー/  産後うつ 気をつけ たいこと ◦過労や寝不足、激しい運動は避ける ◦つわり症状が強い時は、医師に相談する ◦重たいものは持たないようにする ◦排便の習慣をつける ◦体を冷やさないようにする ◦体調に応じて妊婦体操を始める ◦足腰を冷やさないようにする ◦胎動を感じたら、乳頭のお手入れを始める (ただし、お腹が張りやすい、早産の恐れが ある人は避ける) ◦歯の治療はこの時期にする ◦遠出や人ごみは避ける ◦性生活を控える (お産の始まる徴候)◦陣痛  初産の方は、10分おき  2度目以降の方は、10 ~ 15分おき  になったら病院に連絡する ◦床上げ  (産後4週頃が目安) ◦妊娠中や分娩時に異常が あった場合は引き続き治療 する。 健 診 4週間に1回 2週間に1回 2週間に1回 1週間に1回 産後の1か月健診 その他 ◦妊娠届  →母子健康手帳や「母と子の保健バッグ」 をもらう ◦病院を決める ◦妊娠中から利用できるサービス  ・育児支援ヘルパー事業(P28)  ・家事援助サービス(P28)  ・妊婦訪問(P15) ◦母親学級に参加する(P15) ◦パパとママの準備教室等に参加する(P15) ◦出産に必要な用品や、ベビー用品を準備する ◦里帰りは32週~ 34週  までにする ◦入院の準備をする 入院 必要な手続き(P21) ◦出生届 ◦健康保険の加入 ◦出産育児一時金 ◦児童手当 ◦乳児医療証 など ◦たばこ・アルコールをやめる ◦薬の服用は医師に相談する ◦感染症の予防をする 流産しやすい時期   出血やお腹の痛みがあったら   すぐに受診する ◦栄養バランスに注意して、体重コント ロールをする ◦妊娠高血圧症候群に注意する (血圧の上昇、蛋たん 白尿、むくみなどの症状) ◦妊娠糖尿病(尿糖)、貧血に注意する 出血や破水があったら   清潔なナプキンをあて、すぐに   病院へ連絡して受診する 母子健康手帳 P65参照

妊娠 〜 出産まで

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生後 0 ~ 2 か月 生後3~4か月 生後6か月頃 1歳頃 1歳6か月頃 2歳の頃 3歳の頃 赤ちゃん・ 子どもの様子 ◦新生児の頃  授乳以外の時間は昼夜問 わず短い眠りを繰り返す ◦2か月の頃  授乳後に30分くらい目を さましていられる ◦泣いて、飲んで、  ねんねして… ◦たくさんあやして ◦だっこがうれしい ◦なんでも口に持っていき、 なめてたしかめるように なる(1歳6か月頃まで 続く) ◦寝返りしたり、支えられ てお座りができるように なる ◦あ や さ れ る と「 キ ャ ッ キャッ」と声を出す。ま た赤ちゃんの方からも周 りの人に「アーアー」「ウー ウー」と声をかける(子 どもによって、時期はま ちまちですが、8か月前 後から「人見知り」が始 まる) ◦伝い歩きから歩けるよ うになってくる ◦「アッ アッ」と指差 しが始まる ◦引き出しのものを出し たり入れたり、ティッ シュペーパーを引っ張 り出したりなどいたず らが盛んになる ◦「コレハ?」「ナーニ?」 と盛んに聞くようにな る ◦身近な人のまねをする ◦絵本・お話が大好き ◦大 人 が 手 出 し を す る と、だだをこねたり、 かんしゃくを起こし泣 き続けたりする ◦「ジブンデ、ジブンデ」 と何でも自分でしてみ たい ◦少し難しいこと、新し いことを自分でしたが る ◦身近なことに興味をも ち「 ナ ン デ?」「 ド ウ シテ?」の質問が多く なる 子育ての ポイント ◦抱っこや授乳のときなど は、優しく声かけしなが ら お 世 話 を し て あ げ ま しょう ◦泣かせないようにと気に しすぎる必要はないので、 あせらずゆったりした気 持ちでつきあってあげま しょう ◦産後まもなく体力的にも 精神的にも疲れがたまり ます。家族や周囲の人な ど、みんなで協力して子 育てしましょう ◦目と目を合わせて、ほほ え み な が ら 語 り か け ま しょう ◦生活のリズムを大切にし ましょう ◦口にするようなものは清 潔にしましょう ◦窒息、誤飲、火傷、刃物、 危険物に注意し、大人が 目を離さないように1歳 6か月頃までは特に注意 しましょう ◦腹ばいや、はいはいは、 大切な運動です。たくさ んさせてあげましょう ◦赤ちゃんは家族と一緒に いるのが楽しそうです。 大人の会話にも耳をかた むけています。赤ちゃん の反応にこたえてあげま しょう ◦歩けるようになると、 視界が広くなります。 そのため、色々なこと に興味をもち動きが活 発になります。転倒や ケガに注意しましょう ◦ことばが芽生えてくる 時です。目と目を合わ せて「これは○○ネ」 などと受け応えてあげ ましょう ◦いたずらは好奇心の表 れです。その気持ちを 大切にしましょう(危 険なことは教えてあげ ましょう) ◦大人の真似が好き。聞 き 上 手 な 大 人 で い ま しょう(子どもの言葉 を 先 取 り し な い よ う に) ◦子どもの気持ちに寄り 添い、気長に付き合い ましょう ◦すぐ手助けをせず、大 人は見守り、待つこと を心がけましょう ◦身の回りのことは一人 でできるようになるの で、 見 守 っ て あ げ ま しょう ◦友達と遊ぶ機会をたく さ ん 持 つ よ う に し ま しょう ◦たくさんほめてあげま しょう ◦どんな質問にも、面倒 がらずに応えてあげま しょう サービス 各種給付 ◦ファミリーサポート事業  (生後58日~小学3年)  (P33) ◦子育てスタート応援券(P29) ◦保育施設での一時預かり (P34) ◦乳幼児ショートステイ  (生後2か月~ 1歳) (P36)  など ◦子育てのひろば  (3歳まで)(P40) ◦ブックスタート事業(P43) ◦乳幼児一時預かり事業  (就学前まで)(P33) ◦◦ショートステイ(P36)トワイライトステイ  (P36) 健 診 (P23) ◦4か月児健康診査 ◦6か月児健康診査 ◦9か月児健康診査 ◦ 健康診査1歳6か月児 ◦子育て相談2歳児歯科健康診査・ ◦2歳6か月児歯科健康 診査 ◦3歳児健康診査 ◦3歳からの食事講習会 予防接種 (P24) 生後2か月から ◦ヒブ ◦小児用肺炎球菌 ◦4種混合 ◦BCG ◦MR(麻しん風しん混 合)1期 ◦水痘(みずぼうそう) ◦日本脳炎1期 相談・教室 訪 問 ◦こんにちは  赤ちゃん訪問(P22)  (生後4か月まで) ◦育児栄養歯科相談  (就学前まで)(P22) ◦産後相談 ◦育児と離乳食(P23) ◦1歳児子育て相談  (P23) ◦1歳からの食事講習会 ◦子育ての相談(P48)

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子育てカレンダー 生後 0 ~ 2 か月 生後3~4か月 生後6か月頃 1歳頃 1歳6か月頃 2歳の頃 3歳の頃 赤ちゃん・ 子どもの様子 ◦新生児の頃  授乳以外の時間は昼夜問 わず短い眠りを繰り返す ◦2か月の頃  授乳後に30分くらい目を さましていられる ◦泣いて、飲んで、  ねんねして… ◦たくさんあやして ◦だっこがうれしい ◦なんでも口に持っていき、 なめてたしかめるように なる(1歳6か月頃まで 続く) ◦寝返りしたり、支えられ てお座りができるように なる ◦あ や さ れ る と「 キ ャ ッ キャッ」と声を出す。ま た赤ちゃんの方からも周 りの人に「アーアー」「ウー ウー」と声をかける(子 どもによって、時期はま ちまちですが、8か月前 後から「人見知り」が始 まる) ◦伝い歩きから歩けるよ うになってくる ◦「アッ アッ」と指差 しが始まる ◦引き出しのものを出し たり入れたり、ティッ シュペーパーを引っ張 り出したりなどいたず らが盛んになる ◦「コレハ?」「ナーニ?」 と盛んに聞くようにな る ◦身近な人のまねをする ◦絵本・お話が大好き ◦大 人 が 手 出 し を す る と、だだをこねたり、 かんしゃくを起こし泣 き続けたりする ◦「ジブンデ、ジブンデ」 と何でも自分でしてみ たい ◦少し難しいこと、新し いことを自分でしたが る ◦身近なことに興味をも ち「 ナ ン デ?」「 ド ウ シテ?」の質問が多く なる 子育ての ポイント ◦抱っこや授乳のときなど は、優しく声かけしなが ら お 世 話 を し て あ げ ま しょう ◦泣かせないようにと気に しすぎる必要はないので、 あせらずゆったりした気 持ちでつきあってあげま しょう ◦産後まもなく体力的にも 精神的にも疲れがたまり ます。家族や周囲の人な ど、みんなで協力して子 育てしましょう ◦目と目を合わせて、ほほ え み な が ら 語 り か け ま しょう ◦生活のリズムを大切にし ましょう ◦口にするようなものは清 潔にしましょう ◦窒息、誤飲、火傷、刃物、 危険物に注意し、大人が 目を離さないように1歳 6か月頃までは特に注意 しましょう ◦腹ばいや、はいはいは、 大切な運動です。たくさ んさせてあげましょう ◦赤ちゃんは家族と一緒に いるのが楽しそうです。 大人の会話にも耳をかた むけています。赤ちゃん の反応にこたえてあげま しょう ◦歩けるようになると、 視界が広くなります。 そのため、色々なこと に興味をもち動きが活 発になります。転倒や ケガに注意しましょう ◦ことばが芽生えてくる 時です。目と目を合わ せて「これは○○ネ」 などと受け応えてあげ ましょう ◦いたずらは好奇心の表 れです。その気持ちを 大切にしましょう(危 険なことは教えてあげ ましょう) ◦大人の真似が好き。聞 き 上 手 な 大 人 で い ま しょう(子どもの言葉 を 先 取 り し な い よ う に) ◦子どもの気持ちに寄り 添い、気長に付き合い ましょう ◦すぐ手助けをせず、大 人は見守り、待つこと を心がけましょう ◦身の回りのことは一人 でできるようになるの で、 見 守 っ て あ げ ま しょう ◦友達と遊ぶ機会をたく さ ん 持 つ よ う に し ま しょう ◦たくさんほめてあげま しょう ◦どんな質問にも、面倒 がらずに応えてあげま しょう サービス 各種給付 ◦ファミリーサポート事業  (生後58日~小学3年)  (P33) ◦子育てスタート応援券(P29) ◦保育施設での一時預かり (P34) ◦乳幼児ショートステイ  (生後2か月~ 1歳) (P36)  など ◦子育てのひろば  (3歳まで)(P40) ◦ブックスタート事業(P43) ◦乳幼児一時預かり事業  (就学前まで)(P33) ◦◦ショートステイ(P36)トワイライトステイ  (P36) 健 診 (P23) ◦4か月児健康診査 ◦6か月児健康診査 ◦9か月児健康診査 ◦ 健康診査1歳6か月児 ◦子育て相談2歳児歯科健康診査・ ◦2歳6か月児歯科健康 診査 ◦3歳児健康診査 ◦3歳からの食事講習会 予防接種 (P24) 生後2か月から ◦ヒブ ◦小児用肺炎球菌 ◦4種混合 ◦BCG ◦MR(麻しん風しん混 合)1期 ◦水痘(みずぼうそう) ◦日本脳炎1期 相談・教室 訪 問 ◦こんにちは  赤ちゃん訪問(P22)  (生後4か月まで) ◦育児栄養歯科相談  (就学前まで)(P22) ◦産後相談 ◦育児と離乳食(P23) ◦1歳児子育て相談  (P23) ◦1歳からの食事講習会 ◦子育ての相談(P48)

0歳 〜 3歳まで

(5)

4歳の頃 5歳の頃 就 学 赤ちゃん・ 子どもの様子 ◦想像力が豊かになり、空 想したことを本当のよう に話す(大人にはウソを ついているように思える ことがある) ◦間違いに気づくとあやま ることができる ◦友だちとの結びつきが深 くなり、好き嫌いの感情 も出てくる ◦責任を持たされると、張 り切ってやりとげる ◦友だちと相談しながらい ろいろな物を作る ◦絵本や物語などに親しみ 想像して楽しむ ◦小学校入学へ期待と不安 が大きくなる 子育ての ポイント ◦できることを認めてあげ ましょう ◦子どもの気持ちに「そう だね」「○○ちゃんはそう 思うのね」と共感してあ げましょう ◦友だちと協力する経験を させましょう ◦家庭内でも役割を作って、 責任を持たせましょう(お 手伝い) ◦考えたり、工夫したり、 最後までやり通す経験を 応援してあげましょう ◦人と関わる具体的な場面 で思いやり・いたわりの 気持ちについて一緒に考 えましょう ◦就学への期待や不安に対 して、今まで身につけて きたこと、出来るように なったことを一緒に振り 返ってあげましょう ◦環境が大きく変わる時で す。睡眠時間を十分とる ようにしましょう。また、 子どもの話にじっくり耳 をかたむけましょう サービス 各種給付 健 診 ◦就学時健康診査 予防接種 (P24) ◦MR(麻しん風しん混合) 2期 相談・教室 訪 問

参照

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