• 検索結果がありません。

単一サーバから複雑な環境まで バックアップ Arcserve Unified Data Protection(UDP) は Windows や Linux のスタンドアロンサーバはもちろん システム全体をシンプルに管理し バックアップ / リカバリできます 単一サーバのバックアップ / リカバリ 簡

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "単一サーバから複雑な環境まで バックアップ Arcserve Unified Data Protection(UDP) は Windows や Linux のスタンドアロンサーバはもちろん システム全体をシンプルに管理し バックアップ / リカバリできます 単一サーバのバックアップ / リカバリ 簡"

Copied!
12
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

Arcserve

の統合型バックアップ/リカバリソリューション

仮想・物理を問わず

システムを丸ごと

バックアップしたい方へ

Arcserve

®

Unif ied Data Protection

低コストで

災害対策を実施したい

専門知識がなくても

簡単に使える

イメージバックアップソフトを

探している

解決

策は

こち

手間をかけずに

仮想化共通基盤を

バックアップしたい

(2)

ディスクやNAS 異なるサーバ ベアメタル 復旧 バックアップ対象サーバ テープバックアップ 物理サーバ (ファイル/データベース/メール) 仮想サーバ (Microsoft Hyper-V、 VMware、Citrix など) 統合管理 コンソール Windows Linux 要件に併せて3つのコンポーネントを 柔軟に配置できます。 エージェント バックアップ対象サーバに導入します。エージェント 単体でバックアップの運用管理を行います。

単 一 サ ーバ の バック アップ/リカ バ リ

コンポーネント

単一サーバから複雑な環境まで、バックアップ をもっと「手軽」に「シンプル」に。

Arcserve Unified Data Protection

UDP

)は、

Windows

Linux

のスタンドアロンサーバはもちろん、 物理環境、仮想環境、

クラウドといった複雑な環境であっても

システム全体をシンプルに管理し、バックアップ/リカバリできます。

サーバのOS、アプリケーション、データを「丸ごとバックアップ」し、「丸ご と戻す」ことができます。専門知識の無いユーザでも、サーバ1台の小規模環 境からバックアップ/リカバリできる簡単さと運用負荷を軽減する高度な 機能を標準で備えています。バックアップ対象は、Windowsだけでなく、 Linuxにも対応しています。 企業内の物理サーバ、仮想サーバなど複雑化す るシステム環境のバックアップ/リカバリ運 用を統合して行うことができます。 対象が多くても統合コンソールから同一の操作 性で全てを管理することで、IT管理者の運用負 荷を大幅に削減します。 ● 簡易な操作性 ● わずか

10

分の簡単インストール ● 異なるサーバへの丸ごと復旧 (ベアメタル復旧)

SQL Server

Exchange Server

Oracle Database

のオンラインバックアップ ● フォルダ/ファイル単位、 データベース単位復旧 ● エクスプローラからのリストア ● 物理/仮想サーバの混在環境を一元管理 ● 各種アプリケーションサーバの オンラインバックアップ ● 仮想マシンのエージェントレス・バック アップ ● 仮想マシン単位、ファイル単位リストア ● テープへのアーカイブ 誰でも手軽に簡単に

P.4

仮想化基盤の運用をシンプルに

P.4

物 理・仮 想 サ ーバ

混 在 環 境 の 統 合 バック アップ/リカ バ リ

(3)

物理サーバ バックアップ 自動 P2V ファイル単位リストア 仮想サーバ (vSphere/Hyper-V) 統合管理 コンソール データの二重化、 アーカイブ 遠隔地へ転送 スタンバイ用サーバ 障害時に ON 稼 働 環 境 災 害 対 策 サ イ ト 支店・データセンターなど 本社・本番環境 クラウドサーバ クラウドストレージ 復旧ポイント※の保管 (データストア) マージ・カタログ 作成処理の代行 重複排除の管理 RPS間で 復旧ポイントの転送 ※復旧ポイント=バックアップデータ

単一サーバから複雑な環境まで、バックアップ をもっと「手軽」に「シンプル」に。

Arcserve Unified Data Protection

UDP

)は、

Windows

Linux

のスタンドアロンサーバはもちろん、 物理環境、仮想環境、

クラウドといった複雑な環境であっても

システム全体をシンプルに管理し、バックアップ/リカバリできます。

復旧ポイントサーバ(

RPS)

バックアップデータの格納庫として 重複排除や遠隔転送などを行います。 統合管理コンソール(サーバ) 複数台の保護対象(サーバ)のバックアップ/リカバリやエージェント レスのバックアップの統合管理を行うことができます。また、復旧ポイ ントサーバ(RPS)を管理します。 災害発生時にも企業は業務を止めることができません。Arcserve UDPは、バックアップデータを遠隔地に転送したり、バックアップ データから仮想マシンを自動生成(スタンバイ)させ、リストアするよりも速い業務再開を実現する機能などを標準で搭載しています。 さらに、導入が進むクラウドへのファイルコピーやクラウドサーバのバックアップなど、最新の環境にも対応します。 ● バックアップデータの重複排除 ● バックアップデータの転送 ● 仮想スタンバイサーバの自動生成 ● マルチテナントストレージ機能 ● インスタント

VM

● ファイル単位のレプリケーション ● アプリケーションデータの自動複製

標準機能

Premium

Premium Plus

エディション

業務継続・災害対策の対応

P.4

クラウド対応

P.6

バックアップを 効率化する

復旧ポイントサーバ

RPS

で使える機能

復旧ポイントサーバを導入 することで、Windows や Linuxなど保護対象が多い 環境のバックアップ/リカ バリ、および災害対策を効 率的に行えます。

災 害 対 策 サイト/ デ ー タ セ ン ター へ の バック アップ/スタ ンバイ

(4)

異なるサーバ バック アップ リカバリ リカバリ 転送 バックアップ対象サーバ側で重複排除 サーバ間でも重複排除 Hyper-V 統合管理 コンソール vSphere ベアメタル復旧 バックアップ ファイル単位リストア ファイル単位リストア エージェント インストール不要 OS、アプリケーション、データとシステム全体 を簡単に「丸ごととって」、「丸ごと元に戻す」 ことが可能です。専門的な知識や特別な設定は 一切必要ありません。 バックアップ対象サーバ(エージェント)側で重複を排除し てバックアップします。さらにエージェント間でも重複 が排除されます。バックアップデータ用のディスク使用量 を大幅に削減することができます。

丸ごととって、丸ごと戻す

バックアップデータの

重複排除

仮想化基盤側で設定が完了

エージェントレス・バックアップ

VMware vSphere環境でも、Microsoft Hyper-V環境でも、Windows と Linuxの仮想マシンに エージェントを導入することなく、バックアップが行えます。エージェントレスでありながら、継続的な 増分バックアップや仮想マシンの中にあるファイルやフォルダをリストアすることができます。 ファイル・フォルダ単位でリストアする機能 も備えています。慣れ親しんだエクスプローラ 画面で、ドラッグ&ドロップするだけで誰でも データを簡単に戻せます。 標準でバックアップデータの転送機能 が備わっています。特別なコンポー ネントは不要で、大切なデータを日時 指定して遠隔転送が可能です。

消してしまったファイルも

エクスプローラから簡単にリストア

バックアップデータの

遠隔転送

誰でも

手軽に、簡単に

仮想化基盤の

運用をシンプルに

業務継続

災害対策

要件に併せて3つのコンポーネントを 柔軟に配置できます。 エージェント バックアップ対象サーバに導入します。エージェント 単体でバックアップの運用管理を行います。

コンポーネント

(5)

最初にフルバックアップ ブロックレベル増分 最大ディスク使用量 復旧ポイントの設定分※だけ増分バックアップ 復旧ポイント※ごとに、1つのイメージとしてリストア可能 1回目 2回目 3回目 4回目 一番古い増分をフルバックアップに合成。 フルバックアップの取り直しが不要! ※図は復旧ポイントの保存数を3個に設定した場合。 初期設定では7個(最大1344個)。 ※LinuxではRPSが必要です。 仮想サーバ 物理サーバ 管理者 ユーザ部門 メニュー 重要! 松 松 プラン 開始! 割り当て 2 1 バックアップ タスク❶ タスク❷ スタンバイ 障害時に稼働 仮想ディスク 仮想ディスク vSphere/Hyper-V バックアップデータ バックアップ タスク❶ 参照 障害時に稼働 vSphere/Hyper-V バックアップデータ リンク ファイル

障害発生時にリカバリ不要で

業務を素早く再開

スタンバイサーバを使って

業務を迅速に再開

仮 想 も 物 理 も 統 合 管 理

バックアッププランのテンプレート化で

運用管理の負荷を軽減

障害発生時に「インスタントVM」を作成することで、仮想マシン経由 でバックアップデータを参照して一時的に業務を再開することが できます。リストアの時間を短縮できるためビジネスの機会損失を回避 します。リモートへインスタントVMする場合は、RPSが必要です。 バックアッププランにて、あらかじめスタンバイ用の仮想基盤上に リストアしておきます。本番サーバに障害が発生したときには、仮想 マシンを起動するだけで代替運用が可能です。スタンバイ用の仮想基 盤を設定すれば災害時の継続運用も行えます。リモートへ仮想スタン バイする場合は、RPSが必要です。 ※Windows環境でご利用いただけます。 仮想環境だけでなく、物理環境ももちろん統合してバックアップでき ます。さらに物理サーバと仮想マシンのバックアップをすべて同じ画 面で管理できる点もArcserve UDPの強みです。 バックアップ方法をあらかじめメニュー化しておくことでシステムご とに要件を定めて設計する手間がなくなります。ユーザ部門に、システ ムの重要性に合わせてプランを選択してもらい、あとは対象システムを 選択されたプランに割り当てるだけでバックアップが開始できます。

フルバックアップは初回のみ

継続的な増分バックアップ

初回のフルバックアップ以降は、ディスクの変更ブロックのみを増分バックアップし続けることでバックアップデータを小さく保管し、 短時間でバックアップを完了することができます。これを支えるのがI2テクノロジTMという技術です。設定した世代数を超えると一番古い 増分バックアップとフルバックアップを自動的に合成(マージ)するので、フルバックアップの取り直しが必要ありません。 復旧ポイントサーバ(

RPS)

バックアップデータの格納庫として 重複排除や遠隔転送などを行います。 統合管理コンソール(サーバ) 複数台の保護対象(サーバ)のバックアップ/リカバリやエージェント レスのバックアップの統合管理を行うことができます。また、復旧ポイ ントサーバ(RPS)を管理します。

(6)

Amazon EC2/ Microsoft Azure/ テープメディア 初心者でも使える管理画面になっています。さらに、仮想/物理、Windows/Linuxを同じ画面で管理 できる統合管理コンソールやレポートで大規模環境のIT管理者も強力にサポートします。いずれの 画面もWEBインターフェイスなので、操作する場所を選ばないこともポイントです。

IT

管理者の運用負荷を軽減

クラウド対応

分かりやすい

インターフェイス

テープへの対応

クラウドストレージへデータをアーカイブ

テープへのアーカイブ

クラウド上の仮想インスタンスをバックアップ

バックアップデータから指定したファ イルデータをクラウドストレージへ保 管できます。Amazon S3 やMicrosoft Azureをはじめとして国内の主要クラ ウドサービスに対応しています。 バックアップデータをテープにアーカ イブすることが可能です。これにより、 スケジューリング、監視、復旧ポイント のテープ移行(アーカイブ)が、UDP コンソールから直接実行できます。 オフサイト保管や監査要件にも対応 します。 Amazon EC 2およびMic ro s of t Azureなどの上で稼働する仮想インス タンスにエージェントを導入してバッ クアップすることができます。また バックアップデータの転送先として利 用できます。

(7)

Windowsサーバ UDP Windows エージェントの管理画面 ディスクへバックアップ 内蔵データ カートリッジドライブ ハードディスク (別のボリュームまたは ネットワーク上の共有ディスク) バックアップ先 Arcserve UDP Windows エージェント 業務サーバ (Windows / Linux) イメージバックアップ バックアップデータの 遠隔転送 支社 本社・データセンター Windows / Linux エージェント Arcserve UDP Arcserve UDP 復旧ポイントサーバ (Windows) 復旧ポイントサーバ (Windows) WAN

エージェントによる簡単なバックアップ運用

復旧ポイントサーバ間でデータを遠隔地保管

データのバックアップの必要は感じているが、高価なバック アップソフトを購入したり、バックアップ管理者をおく余裕 がない…。このような課題を解決するには、Arcserve UDPが おすすめです。 圧倒的なコストパフォーマンス ● 10.8万円~/台の低価格 専門スキルは不要 ● バックアップ設定は最短4ステップの簡単さ バックアップの効率化と利源性の向上 ● 継続的な増分バックアップでバックアップ時間削減 ● データ圧縮や重複排除でディスク使用量を効率化 災害に備えて、バックアップデータを丸ごと遠隔地に保管し たい場合は、それぞれの拠点に設置した復旧ポイントサーバ 間で、バックアップデータの遠隔転送を行います。 ネットワーク負荷の軽減 ● WANに流れるのは増分バックアップのデータのみ ● 帯域幅や時間帯の設定が可能 設計と運用の手間を削減 ● 業務サーバのイメージバックアップから遠隔転送まで、すべて Arcserve UDPで実現

コストを抑えてシステム丸ごとイメージバックアップ

災害対策として、集約したバックアップデータを遠隔地へ自動転送

Arcserve UDP

の活用イメージ

コストを抑えて導入したい専門のスキルがなくても簡単にバックアップ運用したいバックアップ時間をなるべく削減したいバックアップ先のディスク使用量を抑えたい こんなサーバ管理者におすすめ ●バックアップデータを遠隔地に保存したいテープ搬送による輸送費をなくして遠隔値保管したい こんなサーバ管理者におすすめ

(8)

お客様 バックアップデータの 二次バックアップ WAN バックアップ 業務サーバ エージェント 復旧ポイントサーバ・ UDPコンソール バックアップサーバ (Windows) 復旧ポイントサーバ 富士通クラウド

オンサイトにある

Windows

Linux

・仮想化環境のデータを

簡単確実に遠隔地へ保管

お客様の環境で一次バックアップしたデータを復旧ポイントサーバでデータを重複排除し、効率的にクラウド上に二次バックアップを 行います。UDPコンソールからの一括設定で管理も簡単に行えます。

災害対策用のデータのバックアップ先として富士通クラウドの仮想マシンを利用

クラウドで『本当に使える』バックアップ・ソリューション

こ ん な サ ー バ 管 理 者 に お す す め

▼オンサイトにある様々なお客様のデータを安心確実にクラウドへ保管 ▼ Arcserveによる簡単操作・集中管理で管理者のコストを削減 ▼クラウドの仮想マシンを後から契約するだけで Arcserveの追加購入なく災害対策 富士通の ご 提 案

Arcserve

と富士通クラウドで

お客様のお悩みを解決!

Windowsだけでなく、Linuxや VMware上の仮想マシン等のデータを まとめて災害対策をしたい オンサイトも遠隔地も バックアップの管理はまとめて行いたい まずはオンサイトのデータ保護を優先 災害対策はその後で行いたい ※ご利用の際は、バックアップ対象のマシン分のArcserve UDPのご購入と富士通クラウドのご契約が必要となります。  なお、復旧ポイントサーバやUDPコンソールを導入するマシンに対するArcserve UDPの購入は不要です。 ※富士通クラウドとオンプレミス環境等を閉域接続できる環境(プライベート接続)が必要です。

(9)

お客様 国内データセンター システム データ SQL DB Arcserve UDP Windows エージェント PRIMERGY ストレージ バックアップ データ ファイル 世代1 世代2 バックアップデータの 遠隔保管 WAN 一括または個別に リストア 富士通クラウドの オブジェクトストレージ

Arcserve

からデータの保管先を設定するだけで、

国内データセンターに遠隔保管できる手軽さと低価格

お客様拠点内のバックアップデータを、インターネット経由(HTTPS)で富士通クラウドのオブジェクトストレージへ遠隔保管します。 設定は、Arcserve UDPでデータ保管先にオブジェクトストレージを指定するだけで簡単に行えます。

災害対策用のデータのバックアップ先として富士通クラウドのオブジェクトストレージを利用

こ ん な サ ー バ 管 理 者 に お す す め

▼富士通クラウドの冗長化(3重化)されたストレージによりお客様のデータをさらに安全に保護 ▼管理者不要の簡単な運用を実現(インストールから設定/バックアップ/リストアまで簡単操作) ▼ 初期コストを抑えて、かつ利用した分だけの従量料金によりストレージコスト負担を軽減 富士通の ご 提 案

Arcserve

と富士通クラウドのオブジェクトストレージで

お客様のお悩みを解決!

データのバックアップは行っているが、 災害等への対策としては不安 災害対策にバックアップは不可欠。 でも「安価で簡単に」が基本 バックアップサーバのリソース不足が心配。 でも追加計画は無理 ※バックアップ対象は、Windowsマシン上のデータです。Linuxマシンのデータや仮想化環境のエージェントレスバックアップのデータは対象外です。 ※ご利用の際は、Arcserve UDPのご購入と富士通クラウドのご契約が必要となります。 富士通クラウドについての詳細は、本カタログの裏面に記載されている「富士通クラウド」のサイトを参照ください

(10)

トラブル 事例

富士通なら安心して

Arcserve

製品をご利用いただけます

ベータ版の段階から次の観点で評価を実施しています。 ●お客様の視点で新機能の使いやすさ富士通ハードや富士通クラウドとの整合性確認評価結果をArcserve社へ伝え、より良い製品を追求 これにより、お客様に最適な形でArcserve製品を導入いただ けます。 お客様環境では様々なハードウェア/ソフトウェアが動作して おり、トラブルが発生した場合の問題の特定が困難です。 富士通SupportDeskでは、ハードウェア/ソフトウェア間の問 題も富士通内で迅速に調査し、さらにArcserve社とも協力した うえで、問題の早期解決を支援いたします。 不定期にテープ装置へのバックアップに失敗

富士通

SupportDesk

の対応

一般のサポート

(ソフト・ハードのサポートが別) ソフト技術者がArcserve側のログを解析。テープ装置から のリターンコードが原因と推測。 推測結果を基にソフト-ハード技術者間で直接調査状況を 共有し、連携して調査。 ログ解析は行うが、テープ装置が要因と推測できた時点で ソフト会社の調査はそこで終了。 お客様または担当SEがハード会社へ問い合わせ。 お客様/担当SEを介すると調査内容がハード会社やソフト 会社へ十分に伝わらず、何度もやりとりが発生。 原因判明までに 約

2

日 原因判明までに 約

14

日かかった テープ装置のファームウェアの不具合 Arcserve製品の新機能やソリューションについて情報を公開してい ます。 ●評価結果に基づいた、製品情報や技術情報の公開製品の使い方をWEBサイトで公開 富士通SupportDeskなら、Arcserve社のサポート期間が終了し ても1年間は継続してサポートを受けることができます。 ●Arcserve社のサポート終了後でも、富士通の豊富な事例でご対応 ●富士通がArcserve社より入手済みの修正プログラムを提供

新バージョンは発売前に評価を実施

OS

やハードウェアが関連する問題も

トータルで対応

販売開始と同時に製品情報をご提供

Arcserve

社サポートより

プラス

1

年継続サポート

事 象 原 因

※ FUJITSU Managed Infrastructure Service SupportDesk

※ Arcserve社調査の2015年度販売状況より

Arcserve

製品を安心してご利用いただくため、

早期から製品を評価し、ノウハウを蓄積

ソフトウェア/ハードウェアを専門技術者が一括サポート

OEM

での

Arcserve

販売実績は

富士通が

No.1

富士通

SupportDesk

だからこそできる

安心のサポート

http://www.fujitsu.com/jp/software/arcserve/

(11)

物理サーバ 仮想サーバ ライセンス対象 課金の対象となるのは、バックアップ対象のみです。バックアップ対象のマ シン台数、またはバックアップ対象サーバのCPUソケット数でライセンス を適用します。統合管理コンソールおよび復旧ポイントサーバ(RPS:バッ クアップ保存先サーバ)のライセンスは、不要です。 また、本商品に同梱されているArcserve Backupを利用する場合も、課金 の対象はバックアップ対象のみです。

サーバ単位

保護対象の物理サーバの台数分で課金され るライセンス体系です。

CPU

ソケット単位

保護対象サーバで利用されているCPU ソケット数分で課金されるライセンス体 系です。物理サーバの他、仮想化環境上の 仮想マシンやクラウド上の仮想マシンで 利用される場合は、こちらのライセンス となります。

ライセンスの種類

ライセンスの考え方

※ Arcserve ReplicationやArcserve High Availabilityの機能を利用する場合、ライセン スは複製元と複製先サーバ(物理/仮想ホス ト)のCPUソケットの合計数が必要です。 ※クラウド上の仮想マシンへ導入する場合 は、仮想マシン1台に対してCPUソケット単位 のライセンスが1つ必要です。 サーバ用エディション

Premium Plus Premium Advanced

イメージ バックアップ/重複排除 統合管理 バックアップデータの転送 バックアップデータのテープ保管 仮想マシンのエージェントレスバックアップ 仮想スタンバイ インスタントVM VSSライターを利用したオンライン バックアップ

(Oracle for Windows/Microsoft SQL Server/Microsoft Exchange Server/

Microsoft SharePoint Server)

役割ベースの管理 Arcserve Backup: すべての機能/全エージェント/全オプションの利用※1   Arcserve Replication: ファイルサーバのデータ複製※1   Arcserve Replication: アプリケーションのデータ複製※1   ファイル/アプリケーションサーバの自動切替※1 ※2

※1 富士通でサポートされている機能・動作要件が対象です ※2 Arcserve社で販売されている「Arcserve High Availability」製品が同梱されています バックアップ要件

エディション

Arcserve UDP

のエディションの選択指針

Arcserve UDP

には、

3

つのエディションが用意されています。

Arcserve UDP

の基本機能はもちろん、お客様の様々

なニーズにお応えできるよう、

Arcserve Backup

Arcserve Replication

の製品も同梱された、「

Premium Plus

」や

(12)

■すべての製品名、サービス名、会社名およびロゴは、各社の商標、または登録商標です。 ■製品の仕様・性能は予告なく変更する場合がありますので、ご了承ください。

■このカタログに掲載されている内容については、改善などのため予告なしに変更することがありますのでご了承下さい。

Copyright © 2016 Arcserve (USA), LLC. All rights reserved.

KA0003-3 2016年9月現在

http://www.fujitsu.com/software/arcserve/

   サーバ単位 WindowsArcserve UDP v6 Advanced Edition - Server製品 Linux製品

Arcserve UDP v6 Advanced Edition - Server    CPUソケット単位※1 Windows製品

Arcserve UDP v6 Advanced Edition - Socket Arcserve UDP v6 Premium Edition - Socket Arcserve UDP v6 Premium Plus Edition - Socket Linux製品

Arcserve UDP v6 Advanced Edition - Socket Arcserve UDP v6 Premium Edition - Socket

Arcserve UDP

簡単さを追求したイメージバックアップソフトウェア ※商品価格については、弊社営業または販売パートナーまでお問い合わせください。 ※商品には、1年間のアップグレード権利がついています。アップグレード権の有効期間中に、新バージョンがリリースされた場合、最新のソフトウェアをご入手いただくことができます。 ※商品ご購入後の使用方法や技術的なお問い合わせは、富士通SupportDeskサービスをご活用ください。  富士通SupportDeskでは、平日8:30~19:00/24時間365日のサービスをご用意しています。価格については弊社営業または販売パートナーへお問い合わせください。 ※1 仮想ホスト単位のライセンスで、仮想ホスト上の仮想マシンの数に制限はありません。クラウド上の仮想マシンではバックアップ対象のマシン毎に1ライセンス必要です。 ※富士通での動作要件の詳細、最新情報は富士通公開サイトをご覧ください。

ラインナップ

詳細情報

製品情報

富士通クラウド

富士通

SupportDesk

30

日間無償トライアル

http://www.fujitsu.com/jp/software/arcserve/

富士通公開サイト

http://jp.fujitsu.com/solutions/cloud/k5/

FUJITSU Cloud Service K5

ご紹介

http://jp.fujitsu.com/solutions/cloud/paas/a5/

FUJITSU Cloud Service A5 for Microsoft Azure

ご紹介

http://jp.fujitsu.com/solutions/support/sdk/sd-standard/

富士通公開サイト

http://arcserve.com/jp/free-backup-software-trial/

Arcserve Japan

公開サイト

http://arcserve.com/jp/

Arcserve Japan

公開サイト

(FUJITSU Managed Infrastructure Service SupporttDesk)

富士通コンタクトライン(総合窓口)

0120-933-200

受付時間 9:00~17:30(土・日・祝日・年末年始を除く)

富士通株式会社

〒105-7123 東京都港区東新橋11-5-2 汐留シティセンター

参照

関連したドキュメント

子どもたちは、全5回のプログラムで学習したこと を思い出しながら、 「昔の人は霧ヶ峰に何をしにきてい

*Windows 10 を実行しているデバイスの場合、 Windows 10 Home 、Pro 、または Enterprise をご利用ください。S

本プログラム受講生が新しい価値観を持つことができ、自身の今後進むべき道の一助になることを心から願って

私たちは、行政や企業だけではできない新しい価値観にもとづいた行動や新しい社会的取り

海なし県なので海の仕事についてよく知らなかったけど、この体験を通して海で楽しむ人のかげで、海を

○齋藤部会長 ありがとうございました。..

〇齋藤会長代理 ありがとうございました。.

ƒ 、または Arduinoのリセットボタン”oƒ、2 }~x してか らコマンド @2 しま Q*した Arduino す。 プログラムを Arduino に…き:む Äsについては「