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の発育 発達を促進し 健康な体や身体の動きの基盤となり 体力の向上を図る上で重要な意味を持ち 生徒の成長に欠かすことのできないものである 単に体力の増進や運動に関する技能 知識の獲得といった身体的な能力のみを向上させるものではなく 生徒の発達段階を十分考慮し身体活動を中心に行うことで 効果的に身体的

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Academic year: 2021

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研究グループ名「体力つくり」 1 年間指導計画の題材及び指導内容の検討について(年間指導計画作成のためのワークシート) (1)年間指導計画の題材配列を基に検討した内容について 特別支援学校学習指導要領では、教育課程の編成で領域・教科を合わせた指導として「体力つ くり」は定められていない。そのため、特別支援学校高等部学習指導要領の保健体育科の意義を 踏まえつつ、保健体育で取り扱う目標や内容の「体つくり運動」を基にして本校における「体力 つくり」の基本的なおさえについて検討した。 「体つくり運動」では、「体ほぐし運動」は、心と体の関係に気づき、体の調子を整え、仲間と 交流することが、「体力を高める運動」は、自己のねらいに応じて、健康の保持増進や調和のとれ た体力の向上を図るための継続的な運動の計画を立て取り組むことが主なねらいである。 ①本校としての体力つくりのおさえ 「体力つくり」は、「体ほぐしの運動」や「体力を高める運動」を通して、運動能力を伸ばし、 情緒の安定を図り、社会性を豊かにし、健康で安全な生活に役立たせるものである。また、生徒 特別支援学校高等部学習指導要領 保健体育 1 目標 適切な運動の経験や健康・安全についての理解を通して、心身の調和的発達を図り、明るく豊か な生活を営む態度と習慣を育てる。 2 内容 1段階 (1)体力つくり運動、いろいろなスポーツ、ダンスなどの運動をする。 (2)きまりやいろいろなスポーツのルールなどを守り、友達と協力して安全に運動する。 (3)心身の発育・発達に関心をもち、生活に必要な健康・安全に関する事柄を確認する。 2段階 (1)体力つくり運動、いろいろなスポーツ、ダンスなどの運動を通して、体力や技能を高める。 (2)きまりや色々なスポーツのルールなどを守り、友達と協力して、進んで安全な運動をする。 (3)心身の発育・発達に応じた適切な行動や生活に必要な健康・安全に関する事柄の理解を深 める。 「体力つくり運動」とは、「体ほぐしの運動」及び「体力を高める運動」で構成されている。 「体ほぐしの運動」は、いろいろな手軽な運動やリズミカルな運動を行い、身体を動かす楽しさ や心地よさを味わうことによって、自分や仲間の身体の状態に気付き、身体の調子を整えたり、仲 間と交流したりする運動である。 「体力を高める運動」については、高等部段階では、生徒の身体が最も成長し体力も高まる時期 なので、特に筋力の増加、持久力の養成に心掛けることが大切である 1段階(1)の「体力を高める運動」では、身体各部位の屈伸、ねん転、回旋などをしたり、歩、 走、跳、投、捕などの全身運動をしたりする。また、ラジオ体操を身に付けておくことは、将来の 職場での生活や余暇利用に向けて、大切な内容である。 2段階(2)の「体力を高める運動」では、身体各部位の屈伸、ねん転、回旋、腕立て伏臥、腕屈 伸などを行うことや、体操を曲に合わせて正しく行うなどの指導が大切である。 研究テーマ 「生き生きと働き、生活できる力を育てるための実践的研究」 ∼年間指導計画の検証と評価システムの確立∼ グループ研修成果報告会資料

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の発育・発達を促進し、健康な体や身体の動きの基盤となり、体力の向上を図る上で重要な意味 を持ち、生徒の成長に欠かすことのできないものである。単に体力の増進や運動に関する技能・ 知識の獲得といった身体的な能力のみを向上させるものではなく、生徒の発達段階を十分考慮し 身体活動を中心に行うことで、効果的に身体的能力を高めるとともに、健康で安全な生活を営む 習慣や態度を育て、心身の調和的な発達を図ることのできる形態であると考える。 本校では、ストレッチングや持久走及び速歩、サーキットトレーニングなどの運動に取り組む ことで、日常生活や将来の就労、社会的な自立に向けて必要な基礎的な体力の向上、健康の保持・ 増進、情緒の安定を図ることをねらいとする。 生徒に必要な体力として、以下のように考える。 ○基礎的な体力の向上 高等部段階では、生徒の身体が最も成長し体力も高まる時期であるため、生活に必要な基本 的な体力を偏りなく身につけることが重要であり、特に筋力の増加と持久力の向上が大切であ る。そして、生活年齢を考慮し、徐々に実際の生活で活用できる力や、スポーツに応じた運動 能力の向上を図っていくことが大切である。 ○運動の仕方(体の動かし方)の習得 障がいのある生徒は、基本的な運動能力や動作を潜在的に保持しているもの、実際の運動場 面で、実践や力を発揮できない状況にある。運動の仕方を知り、身につけることは、身につけ た運動を正しく繰り返し、さらに運動を高めていくという観点から重要である。 ○運動できる状態の重視 成長・発達過程の生徒は、運動を積み重ねるにつれ、体力が確実に向上するとともに、病気 に対する抵抗力、けがを防ぐなど安全に対する知識・技能が身につくため、精神的な活力や情 緒の安定を図りながら、運動できる状態を維持、保障することが必要であると考える。また、 生徒の運動能力の差があるため、一人ひとりの実態を把握し、安全に注意して取り組む必要が ある。 ②体力つくりの目標 ア 運動に対する意欲や関心を高め、健康の保持・増進や調和のとれた総合的な体力の向上を図 る。 イ 現在および将来を見通して健康でたくましく生きるため、自己の体力や生活・環境に応じ、 日常的に運動を生活に取り入れ、継続的に運動に取り組むことができる態度を培う。 グループ別の目標 Aグループ・体力の向上を目指すとともに運動に課題意識と目標を持ち、自己の生活で実践で きる力を養う。 Bグループ・体力の増進・向上を目指すとともに運動に目標を持ち、生活の中に取り入れ実践 できる力を養う。 Cグループ・体の調子を整えながら運動し、体力の向上と健康の保持・増進を目指すとともに、 運動を生活の中に取り入れ実践できる力を養う。 ○体力つくりグループ分けの基準 Aグループ∼比較的体力や運動能力が高く、運動に課題意識と目標を持って取り組むことができる 生徒 Bグループ∼一定の体力や運動能力を有し、運動に目標を持って取り組むことができる生徒 Cグループ∼体力や運動能力および疾病の状態から個別の配慮を必要とする生徒

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○H11研究紀要 萌生第2号から ○H22「体力つくり」実施計画から 2 年間指導計画作成について (1)各教科、指導形態別の指導内容と関連する指導内容の検討、整理について ①具体的な指導内容と関連する指導内容の作成に留意した点 ○ストレッチング(体ほぐしの運動) 運動前のストレッチは、筋肉の緊張を緩和するとともに、関節の可動域を大きくし柔軟性を 高め、ケガを起こさないための準備運動の一つとして傷害の予防のために行う。また、運動後 は、効果的に筋肉や腱を伸ばすことで、疲労を回復する。 ○持久走及び速歩(体力を高める運動・体ほぐしの運動) 時間走・歩(時間を決めて同じスピードで走る・歩く)や距離走・歩(一定の距離を決めて 走る・歩く)、インターバルトレーニングを行うことで、心肺機能、筋力などの全身持久力を 高めるとともに、体力の増進や健康の保持として、体の調子を整え、動きを持続する能力の向 上を図る。 体力つくりのねらい ①自分の体に関心を持ち、自己の体力や生活に応じ課題を持って次の運動を行い、体ほぐしをした り、体力を高めたりするとともに、運動を生活の中で実践することができるようにする。 ②運動に対する関心や意欲を高めるとともに、お互いに協力して運動できるようにする。 ③自己の体力や生活に応じて、いろいろな運動の行い方と体力の高め方を実践的に工夫することが できるようにする。 グループ別の目標 Aグループ・自己の体に関心をもち、自己の体力や生活に応じた課題を持って運動を行い、体力を 高めたりするとともに、これらの運動を生活の中で実践できるようにする。 ・運動に対する関心や意欲を高めるとともに、お互いに協力して運動できるようにする。 Bグループ・自己の体に関心をもち、自己の体力や生活に応じて体ほぐしたり、体力を高めたりす るとともに、これらの運動を生活の中で実践できるようにする。 ・運動に対する関心や意欲をもって、お互いに協力して運動できるようにする。 Cグループ・自己の体に気づき、体の調子を整えたり、自己の体力や生活に応じて体をほぐしたり、 体力を高めたりすることができるようにする。 ・運動に対する関心や意欲をもって、お互いに協力して運動できるようにする。 体力つくりの目標 (1)運動に対する意欲や関心を高め、健康でたくましく生きるため、総合的な体力の向上を図る。 (2)現在および将来を見通して、自己の体力や生活・環境に応じ日常的に運動を生活に取り入れ、 体力の維持・増進に努めることができる態度を培う。 グループ別の目標 Aグループ・比較的体力や運動能力の高い生徒で構成し、体力の向上を目指すとともに運動の課題 意識を持って自己の生活に実践できる力を養う。 Bグループ・一定の体力や運動能力を有する生徒で構成し、体力の向上を目指すとともに運動を生 活の中に取り入れ実践できる力を養う。 Cグループ・体力や運動能力および疾病の状態から個別の配慮が適すると思われる生徒で構成し、 体の調子を整えながら運動し、体力の向上を目指すとともに、運動を生活の中に取り 入れ実践できる力を養う。

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○サーキットトレーニング(体力を高める運動) 一連の種目(複数)を組み合わせて、種目と種目の間に休息をとらずに行うトレーニングで、 最初から最後まで休息をとらずに行うことにより、持続して負荷がかかることになり、これに よって、筋肉の増大と同時に持久力の養成を図る。 ○筋力トレーニング(体力を高める運動) 筋力の増加は瞬発力を高め、健康の増進にも有効であり、筋力のアップは良い姿勢の保持な ど生活の質的向上を導く。安全で効果的に、運動部位や筋力運動の強度や時間を設定すること で、筋量および筋力の向上とともに健康の維持・増進を図る。 ○敏捷性トレーニング(体力を高める運動) 様々な姿勢からダッシュを行うことで、身体の反応性を高めるとともに、スムーズな動きを して体重移動や身体バランスを整える。 ○体幹トレーニング(体力を高める運動) 体幹の筋群は、直立している時やさまざまな動作で、腕や脚を使う時に身体を安定させてお り、体幹は、多くの動作で重要な役割を果たしている。幼児における動作(仰向けで体を動か す→うつぶせ→四つんばい→立ち上がる→手脚を動かす)の発達と同様に、体幹が安定するこ とで四肢の発達を促す。 ○エアロビクス・リズム体操(体力を高める運動・体ほぐし運動) 音楽に合わせてリズミカルに体を動かす有酸素運動を行うことで、全身持久力、筋持久力を 高める。運動の種類、運動の強度、運動の時間を工夫し、健康の維持と体力の向上を図る。 ○体力つくり運動と指導内容の関連図 身体の状態への気づき 身体の調子を整える 【リズム体操】 【体幹トレーニング】 【ストレッチング】 【持久走・速歩】 体ほぐしの運動 仲間との交流 筋力の増加 【筋力トレーニング】 【サーキットトレーニング】 【敏捷性トレーニング】 体力つくり運動 体力を高める運動 持久力の養成 【持久走・速歩】 【サーキットトレーニング】 【エアロビクス・リズム体操】 (2)学習環境(指導方法)の整備の検討・作成について ①ICFの理念を活用した生徒の実態に応じた「教材教具」などの工夫で留意した点 ○夏期は、校舎周りやグラウンド、前田森林公園などで持久走を中心に取り組む。 ・周回数や記録をつける。体調不良の生徒は、黄色のはちまきをつける。 ○冬期、雨天時は、下記のとおりグループで曜日ごとの内容に取り組む。 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 Aグループ エアロ・体操(体) ダッシュ(体) トレーニング(格) トレーニング(格) Bグループ エアロ・体操(※1) トレーニング(※1) サーキット(体) トレーニング(体) Cグループ リズム体操(玄) 校舎内走(※2) トレーニング(玄) 校舎内走(※2) 体∼体育館、格∼格技場、玄∼玄関ホール、※1∼体育館・視聴覚室・音楽室、※2∼玄関ホール・ 校舎内、エアロ・体操∼エアロビクス・リズム体操、サーキット∼サーキットトレーニング

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(2)年間指導計画 Aグループ 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 4 エアロビクス・リズム体操 ダッシュ (敏捷性トレーニング) トレーニング (筋力トレーニング) トレーニング (筋力トレーニング) 5 6 7 8 9 10 持久走 ○準備運動(屈伸、伸脚、アキレス腱、回旋、ジャンプ、腕のストレッチ、手首・足首、深呼吸) ※毎時間共通 ○時間走(時間を決め、自分のペースで走る。1周のタイムを設定して集団で走る。) ○距離走(時間内の周回数を決めて走る。) ○インターバルトレーニング ○整理運動(屈伸、伸脚、アキレス腱、深呼吸) マラソン記録会(各学年) ○事前学習(オリエンテーション、下見、事前練習) ○5km走(開会式、前田森林公園周回走) ○事後学習(閉会式) 11 12 1 2 3 エアロビクス・リズム体操 ○準備運動 ○ウォーミングアップ 深呼吸∼首回旋∼肩甲骨上下∼胸 筋と背筋伸縮∼体側 ○バランス 片足バランス∼T字バランス∼片 足座り∼片足座りから片足立ち ○足踏み(膝曲げ・開脚)∼サイドス テップ(つま先・かかと)∼肩上下 ∼腕上げ(前・横・斜め上・左右) ∼足踏み∼駆け足(左右) ○筋力トレーニング 腹筋∼腕立て∼背筋∼スクワット 20回×1セット ○整理運動(音楽に合わせてストレッ チ) ダッシュ (敏捷性トレーニング) ○準備運動 ○スキップダッシュ ○もも上げダッシュ ○パワーステップ(フロントランジ) ○サイドステップ ○抱え込みジャンプ&V字ジャンプ ○横回転ジャンプ ○両足ジャンプ ○ハーキー ○起き上がりダッシュ ○シャトルラン ○整理運動 トレーニング (筋力トレーニング) ○準備運動 ○腹筋 ○腕立て伏せ ○背筋 ○スクワット 音楽に合わせて20回×5セット ○整理運動 トレーニング (筋力トレーニング) ○準備運動 ○腹筋 ○腕立て伏せ ○背筋 ○スクワット 音楽に合わせて20回×5セット ○整理運動

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Bグループ 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 4 リズム体操 トレーニング (筋力トレーニング) サーキットトレーニング (敏捷性トレーニング) トレーニング (筋力トレーニング) 5 6 7 8 9 10 持久走 ○準備運動(屈伸、伸脚、アキレス腱、回旋、ジャンプ、腕のストレッチ、手首・足首、深呼吸) ※毎時間共通 ○時間走(時間を決め、自分のペースで走る。) ○距離走(時間内の周回数を決めて走る。) ○整理運動(屈伸、伸脚、アキレス腱、深呼吸) マラソン記録会(各学年) ○事前学習(オリエンテーション、下見、事前練習) ○5km走(開会式、前田森林公園周回走) ○事後学習(閉会式) リズム体操 ○準備運動 ○足踏み(膝曲げ・開脚)∼サイドス テップ(つま先・かかと)∼肩上下 ∼腕上げ(前・横・斜め上・左右) ∼足踏み∼駆け足(左右) ○筋力トレーニング 腹筋∼腕立て∼背筋∼スクワット 20回×1セット ○整理運動 トレーニング (筋力トレーニング) ○準備運動 ○腹筋 ○腕立て伏せ ○背筋 ○スクワット 音楽に合わせて10回(スクワット 15回)×3∼4セット ○整理運動 11 12 1 2 3 トレーニング (筋力トレーニング) リズム体操 ○準備運動 サーキットトレーニング (敏捷性トレーニング) ○準備運動 ○ウォーミングアップ 5分間走 ○スキップ ○ダッシュ ○仰向け→ダッシュ ○うつ伏せ→ダッシュ ○長座→ダッシュ ○バックラン ○サイドステップ ○整理運動 トレーニング (筋力トレーニング) ○準備運動 ○うで車 ○アヒル歩き ○アザラシ歩き ○両足ジャンプ ○整理運動

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Cグループ 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 4 リズム体操 校内走 ○準備運動 ○時間走・歩、距離走・歩 トレーニング (体幹トレーニング) 校内走 ○準備運動 ○時間走・歩、○距離走・歩 5 6 7 8 9 10 持久走・速歩 ○準備運動(屈伸、伸脚、アキレス腱、回旋、ジャンプ、腕のストレッチ、手首・足首、深呼吸) ※毎時間共通 ○時間走・歩(時間を決め、自分のペースで走ったり、歩いたりする。) ○距離走・歩(時間内の周回数を決めて走ったり、歩いたりする) ○整理運動(屈伸、伸脚、アキレス腱、深呼吸) マラソン記録会(各学年) ○事前学習(オリエンテーション、下見、事前練習) ○5km走(開会式、前田森林公園周回走) ○事後学習(閉会式) 11 12 1 2 3 リズム体操 ○準備運動 ○ウォーミングアップ 首(前後・左右)∼体側 ○ウォーキング(その場) ○サイドジャンプ(片足) ○ウォーキング(その場)∼足を横に 出してアイ∼ン(左右) ○ウォーキング(前後)∼ジャンプ ○ウォーキング(前後)腕を前∼横(肩 の高さでひじを曲げる) ○ウォーキング(前後)腕を上∼横(肩 の高さでひじを曲げる) ○両手を広げてジャンプ(ゆっくり体 をひねる・速く体をひねる) ○手足を交互(前後)にジャンプ(ゆ っくり・速く) ○整理運動 校内走 ○準備運動 ○時間走・歩 ○距離走・歩 ○整理運動 トレーニング (体幹トレーニング) ○準備運動 ○仰向け(膝を曲げる)で、へそを見 るように状態を起こす。 ○仰向けで、足を少し浮かす。 ○仰向けで、V字開脚 ○片肘をつけ体を横向きに保つ。 ○腕立て伏せ ○肘立てで、姿勢を保つ。 ○四つんばいから右手、左足を床と平 行に伸ばす。(左手、右足) ○うつ伏せで、両手足を上げる。 ○整理運動 校内走 ○準備運動 ○時間走・歩 ○距離走・歩 ○整理運動

参照

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