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ホリスティック企業レポート ( 一般社団法人証券リサーチセンター発行 ) カービュー (2155 東証マザーズ ) 発行日 :2012/7/12 調査日 :2012/5/29 調査方法 : 企業訪問 集客力に長けた自動車関連サイト運営で送客手数料と広告収入が収入源 > 要旨 ソフトバンクの子会社で自

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カービュー (2155 東証マザーズ)

◆ ソフトバンクの子会社で自動車関連 3 サイトを運営 ・ソフトバンクの子会社で、自社運営の自動車関連 3 サイトを集客ツール に、送客手数料や広告収入が主な収入源。 ・事業セグメントは「国内事業」、「海外事業」、「広告事業」、「SNS 事業」の 4 事業で構成され、国内事業を収益基盤に海外事業と SNS 事業が成長 ドライバーを担う。 ◆ 12 年 3 月期は原価率悪化で営業減益の着地 ・2012 年 3 月期は売上高が前期比 13.3%増の 55.5 億円、営業利益は同 9.7%減の 5.8 億円、当期純利益は同 16.1%増の 3.0 億円の着地。会社 計画に対しては、売上高こそ計画を上回るも、計画以上に費用が膨らみ 営業利益以下は未達に終わった。 ◆ 13 年 3 月期の会社計画は海外事業が牽引する見通し ・2013 年 3 月期の会社計画は売上高が前期比 8.0%増の 60.0 億円、営 業利益は同 1.9%増の 6.0 億円、当期純利益は同 4.8%増の 3.2 億円を 見込む。アフリカ地域向けロジスティックサービス開始などの海外事業が 業績を牽引する見通し。 ◆ アナリストは国内事業の収益性悪化で利益予想を減額修正 ・上記会社計画に対し、国内事業の収益性悪化から会社計画の未達を予 想する。また、中長期の業績予想に関しては、海外事業の PayTrade 拡 大を見込み前回レポートの売上高予想を増額修正するも、国内事業の 収益性悪化で利益予想は減額修正した。 ◆ 適正株価水準は 70,000 円~95,000 円を想定 ・過去の株価推移から同社の適正株価バリュエーションを PER11 倍~15 倍と仮定すると、アナリストの 16 年 3 月期予想 EPS6,332.1 円を基にした 適正株価水準は中長期的に 70,000 円~95,000 円のレンジが想定され る。

集客力に長けた自動車関連サイト運営で送客手数料と広告収入が収入源

業種:サービス業 アナリスト:馬目 俊一郎 +81 (0)3-6858-3216 [email protected] 発行日:2012/7/12 調査日:2012/5/29 調査方法:企業訪問 > 要旨 > 投資判断 *用語の説明は最終頁をご覧ください 証券リサーチセンター 審査委員会審査済20120709

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カービュー (2155 東証マザーズ)

2 01 1/ 3期 20 12 /3 期 2 01 3/ 3期 20 13 /3期 20 14 /3 期 2 01 5/ 3期 20 16 /3 期 実 績 実 績 会 社 予 想 予 想 予 想 予 想 予 想 売 上 高 4,9 01 5 ,55 4 6,00 0 5 ,9 70 6,26 0 6 ,5 80 6 ,88 0 前年比 9.6% 13.3% 8.0% 7.5% 4.9% 5.1% 4.6% 営 業 利 益 6 52 58 9 60 0 5 20 56 0 6 30 70 0 前年比 5.5% -9.7% 1.9% -11.7% 7.7% 12.5% 11.1% 経 常 利 益 6 60 60 4 62 0 5 40 58 0 6 50 72 0 前年比 3.4% -8.4% 2.5% -10.6% 7.4% 12.1% 10.8% 当 期 純 利 益 2 62 30 5 32 0 3 00 32 0 3 60 40 0 前年比 -38.5% 16.1% 4.8% -1.6% 6.7% 12.5% 11.1% 期末株主資本 5,303 5,518 - 5,721 5,946 6,212 6,498 発行済株式数(株) 63,102 63,170 63,170 63,170 63,170 63,170 63,170 EPS(円) 4,167.6 4,835.1 5,065.7 4,749.1 5,065.7 5,698.9 6,332.1 配当(円) 1,500.0 1,500.0 1,500.0 1,500.0 1,500.0 1,800.0 2,000.0 BPS(円) 84,047.0 87,355.9 - 90,569.0 94,134.7 98,333.6 102,865.7 ROE 5.0% 5.6% - 5.3% 5.5% 5.9% 6.3% 株価(円) 153,700 88,200 72,400 72,400 - - - PER(倍) 36.9 18.2 14.3 15.2 14.3 12.7 11.4 配当利回り 1.0% 1.7% 2.1% 2.1% 2.1% 2.5% 2.8% PBR(倍) 1.8 1.0 - 0.8 0.8 0.7 0.7 (単 位 : 百 万 円 ) > 収益モデル > 株価パフォーマンス (注)将来予想における PER、配当利回り、 PBR は、レポート作成時の株価を用いて算出。 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000 140,000 160,000 180,000 200,000 7 /1 2 8 /0 2 8 /2 3 9 /1 3 0 /0 4 0 /2 5 1 /1 5 2 /0 6 2 /2 7 1 /1 7 2 /0 7 2 /2 8 3 /2 1 4 /1 1 5 /0 2 5 /2 3 6 /1 3 7 /0 4 7 /2 5 8 /1 5 9 /0 5 9 /2 6 0 /1 7 1 /0 7 1 /2 8 2 /1 9 1 /0 9 1 /3 0 2 /2 0 3 /1 2 4 /0 2 4 /2 3 5 /1 4 6 /0 4 6 /2 5 13週移動平均 26週移動平均 円

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トライステージ (2178 東証マザーズ) 3/6 カービュー (2155 東証マザーズ) 発行日2012/7/12 ◆ 集客力に長けた自動車関連 3 サイトを運営 同社はソフトバンクの連結子会社(持分 52.2%)で、自社運営の自 動 車 総 合 サ イ ト 「 carview.com 」 や 中 古 車 輸 出 入 支 援 サ イ ト 「tradecarview.com」、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービ ス)「みんなのカーライフ」を集客ツールに、中古車査定業者への送 客手数料や中古車車両掲載料、中古車輸出代金出納手数料、自動車関 連広告掲載料などを主な収入源としている。 事業セグメントは「国内事業」、「海外事業」、「広告事業」、「SNS 事業」 の 4 事業で構成され、国内事業を収益基盤に海外事業と SNS 事業が成 長ドライバーを担う。 運営 3 サイト合計の集客力は月間 6.3 億 PV(2012 年 3 月度)に及び、 これを梃に中古車掲載や広告出稿(ブログページ出稿)などの契約事 業者を積み上げながら、中古車査定業者への送客手数料と輸出代金出 納手数料の拡大を目論む。2012 年 3 期末における国内・海外事業の 中古車掲載契約事業者数は前期比 44 社増の 1,234 社、同様に SNS 事 業のブログ出稿契約事業者数は同 12 社増の 421 社となっている。 ◆ 12 年 3 月期は原価悪化で営業減益の着地 2012 年 3 月期は売上高が前期比 13.3%増の 55.5 億円、営業利益は同 9.7%減の 5.8 億円、当期純利益は同 16.1%増の 3.0 億円となった。 会社計画(売上高 54.0 億円、営業利益 7.0 億円、当期純利益 3.5 億 円)に対しては、売上高こそ計画を上回るも、計画以上に費用が膨ら んだことで営業利益以下は未達に終わった。 事業セグメント別に見ると、国内事業は売上高が前期比 18.4%増の 34.7 億円、営業利益は同 3.2%減の 5.6 億円。中古車査定仲介サービ スの利用者増で増収となるも、原価に占める広告媒体費の増加が利益 を圧迫した。 海外事業は売上高が前期比 12.7%増の 12.0 億円、営業利益は同 8.4% 減の 4.5 億円。海外向け中古車掲載料の拡大と輸出代金出納サービス (PayTrade)の利用者増で増収を確保したが、ブランド認知度アップ に向けた広告費増で減益。 広告事業は自動車関連ナショナルクライアントの広告出稿減が響き、 売上高は前期比 14.9%減の 2.8 億円、営業利益も同 12.3%減の 0.3 億円となった。 SNS 事業は広告出稿の減少をブログページの契約事業者増と経費削 減で補い、売上高は前期比 4.6%増の 5.9 憶円、営業利益は 0.07 億 円の黒字(前期は赤字 0.5 億円)を確保した。

事業内容

運営 3 サイト合計で月間 6.3 億 PV に及ぶ集客力を背景 にした広告収入と送客手数 料収入が収入源

決算サマリー

決算概要

12 年 3 月期の営業減益は国 内事業の収益性悪化が主な 要因

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◆ 13 年 3 月期の会社計画は海外事業が牽引する見通し 2013 年 3 月期の会社計画は売上高が前期比 8.0%増の 60.0 億円、営 業利益は同 1.9%増の 6.0 億円、当期純利益は同 4.8%増の 3.2 億円 を見込む。売上面では、アフリカ地域向けロジスティックサービスを 開始した海外事業(輸出代金出納サービス)が牽引する見通し。利益 面では、媒体費増加による国内事業の収益性悪化を海外事業の収益性 向上でオフセットする計画である。 ◆ アナリストは国内事業の収益性悪化で利益予想を減額修正 上記会社計画に対し、アナリストは国内事業の収益性悪化から前回レ ポート(2011 年 10 月発行)の中長期利益予想を減額修正している。 2013 年 3 月期予想は売上高 55.5 億円→59.7 億円、営業利益 7.5 億円 →5.2 億円。同様に 14 年 3 月期は売上高 59.5 億円→62.6 億円、営業 利益 8.9 億円→5.6 億円。15 年 3 月期は売上高 63.0 億円→65.8 億円、 営業利益 9.6 億円→6.3 億円などと、各売上高は海外事業の PayTrade (輸出代金出納サービス)拡大を見込み増額修正するも、営業利益は 国内事業の収益性悪化で減額修正した。 この収益性悪化は、国内事業における原価の大部分を占める広告媒体 費(メディア費用)の膨張が主因である。12 年 3 月期の国内事業は 18.4%増収だったが、広告媒体費はこれを上回る 30.8%増となった。 なかでも四半期ベースで見た国内事業の粗利益率は、12 年 3 月期第 2 四半期まで 34%~35%台で推移していたものが、同第 3 四半期から 悪化に転じ、同第 4 四半期の粗利益率は 18.4%にまで低下するなど、 期末に向け悪化幅が大きくなっていることから、13 年 3 月期も国内 事業の悪化した収益性を引きずる可能性を否定できない。 国内事業の粗利益率悪化が一過性なのか、あるいは構造的に回復不能 なのかは、もう少し検証期間を要するものの、アナリストは粗利益率 の短期的な回復が困難であろうと予想する。 その根拠として、同社の集客手段は Yahoo!や Google などの検索ポー タルサイトに頼ることから、広告媒体費の削減は粗利益率改善に寄与 するものの、集客力の弱体化を招きかねない。国内事業の大半を占め る車査定仲介サービス売上高(送客手数料)は、「サービス利用者数 ×選択事業者数×単価」で表せるため、サービス利用者を募る広告媒 体費の削減には限度がある。 また、12 年 3 月期は中古車査定業者の出稿見合わせで平均選択事業 者数が減少したため、サービス利用者 1 人当たりの広告媒体費増につ ながったとも考えられるうえ、Yahoo!や Google の出稿料値上げも否 定できない。

業績見通し

アナリストは 13 年 3 月期の会 社計画未達を予想

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トライステージ (2178 東証マザーズ) 5/6 カービュー (2155 東証マザーズ) 発行日2012/7/12 ◆ 業績に応じた利益還元を明記 同社は株主還元策を重要な経営課題と認識し、業績に応じた配当を実 施する方針である。過去の配当実績は、2010 年 3 月期の初配 1,500 円(株式分割調整後)を 3 期連続で据え置き、この間の配当性向は 22.0%~36.0%で推移。会社側は 13 年 3 月期も 1,500 円配当を継続 する見通しである。 アナリストは中長期業績予想と配当性向 30.0%程度を前提に、15 年 3 月期以降の増配が可能と考えている。 ◆ 短期的には値動きに乏しい展開を予想 株価は直近高値の 2011 年 4 月 179,000 円を付けてから約 1 年の下落 トレンドを継続し、ここ 12 ヶ月の株価パフォーマンスは-45.7%と 冴えない展開が続いている。 13 年 3 月期の会社計画は通期で営業増益を見込むものの、上期は営 業減益を計画していることから、短期的には値動きに乏しい展開が予 想される。 また、同社は 07 年 6 月のマザーズ上場以降、過去 5 年で 4 回の減額 修正(増額修正は 1 回)を発表するなど、期初の会社計画に対する投 資家の信頼が厚いとは言い難い。 したがって株価の反転には、四半期決算などで国内事業の収益性改善 を確認する必要があろう。 ◆ 適正株価水準は 70,000 円~95,000 円を想定 上場企業において、同社との直接的な競合企業が少ないため、類似企 業との株価バリュエーション比較は困難と考えられる。現在の株価水 準は今期アナリスト予想 PER が 15.8 倍、同 PBR0.8 倍、同配当利回り は 2.0%の水準と、バリュエーション的に割安感は感じられない。 一方、過去の株価推移から同社の適正株価バリュエーションを PER11 倍~15 倍と仮定すると、アナリストの 16 年 3 月期予想 EPS6,332.1 円を基にした適正株価水準は中長期的に 70,000 円~95,000 円のレン ジが想定される。これを基にすると、現在の株価水準はフェアバリュ ーの範囲内に収まっていると考えられる。

株主還元

今後の株価見通し

投資判断

株価バリュエーション

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 中立・公平な情報を発信 本レポートは、一般社団法人 証券リサーチセンターに所属している中立的な立場にあるアナリスト経験 者が企業調査及び株価評価を行い、その調査レポートを早稲田大学知的資本研究会が監修することで、国 内資本市場の活性化に向けた質の高い客観的な投資情報を提供します。  隠れた強みを持ちながらも、市場から着目されていない企業を選定しカバー 新興市場を中心に、企業の知的資本(隠れた強み)を評価する手法などを活用することで、株価が適正に 評価されていない上場企業を発掘し、アナリストレポートを作成・公表することで、企業評価の改善を目 的としています。  企業のKPI と知的資本(=隠れた強み)を読み手に伝える分析 本レポートの企業の分析・評価にあたっては、SWOT 分析や M. Porter の競争優位性分析など伝統的な手 法を用いて企業の特徴を明らかにし、さらに、今後の成長を測る上で重要な業績指標(KPI)を掲載する ことで、幅広い投資判断情報を提供いたします。また、株式会社 ICMG が企業の知的資本を伝えるため に体系化したフォーマットを採用し、これに基づいて、企業の隠れた強みを探る視点からも評価を試みて おります。

 KPI(Key Performance Indicator)

企業の戦略目標の達成度を計るための評 価指標(ものさし)のことです  知的資本 顧客関係や業務の仕組みや人材力などの、 財務諸表には表れないが、財務業績を生 み出す源泉となる「隠れた経営資源」を 指します。本レポートにおけるカバー対 象企業の選定では、(株) ICMG の知的資 本評価手法を活用しております。  関係資本 顧客や取引先との関係、ブランド力など 外部との関係性を示します  組織資本 組織に内在する知財やノウハウ、業務プ ロセス、組織・風土などを示します  人的資本 経営陣と従業員の人材力を示します  β(ベータ)値 個別銘柄の株価変動の大きさが市場指数 (例えばTOPIX)の価格変動に比べ大 きいか小さいかを示す指標です。ベータ 値(β値)が1 であれば、市場指数と同 じ動きをしたことを示し、1 より大きけ れば市場指数より値動きが大きく、1よ り小さければ市場指数より値動きが小さ かったことを示します  SWOT 分析 企業の強み(Strength)、弱み(Weakness)、 機会(Opportunity)、脅威(Threat)の 全体的な評価を SWOT 分析と言います  ESG Environment:環境、Society:社会、 Governance:企業統治、に関する情報を 指します。近年、環境問題への関心や企 業の社会的責任の重要性の高まりを受け て、海外の年金基金を中心に、企業への 投資判断材料として使われています 免責事項 ・本レポートは、一般社団法人 証券リサーチセンターに所属する証券アナリストが早稲田大学知的資本研究会の監修を受け、広く投資家に株式投資の参考情報として閲覧さ れることを目的として作成したものであり、特定の証券又は金融商品の売買の推奨、勧誘を目的としたものではありません。 ・本レポートの内容・記述は、一般に入手可能な公開情報に基づき、アナリストの取材により必要な補充を加え作成されたものです。本レポートの作成者は、インサイダー 情報の使用はもとより、当該情報を入手することも禁じられています。本レポートに含まれる情報は、正確かつ信頼できると考えられていますが、その正確性が客観的に検 証されているものではありません。また、本レポートは投資家が必要とする全ての情報を含むことを意図したものではありません。 ・本レポートに含まれる情報は、金融市場や経済環境の変化等のために、最新のものではなくなる可能性があります。本レポート内で直接又は間接的に取り上げられている 株式は、株価の変動や発行体の経営・財務状況の変化、金利・為替の変動等の要因により、投資元本を割り込むリスクがあります。過去のパフォーマンスは将来のパフォー マンスを示唆し、または保証するものではありません。特に記載のないかぎり、将来のパフォーマンスの予想はアナリストが適切と判断した材料に基づくアナリストの予想 であり、実際のパフォーマンスとは異なることがあります。したがって、将来のパフォーマンスについては明示又は黙示を問わずこれを保証するものではありません。 ・本レポート内で示す見解は予告なしに変更されることがあり、一般社団法人 証券リサーチセンター及び早稲田大学知的資本研究会は、本レポート内に含まれる情報及び見 解を更新する義務を負うものではありません。 ・一般社団法人 証券リサーチセンター及び早稲田大学知的資本研究会は、投資家が本レポートを利用したこと又は本レポートに依拠したことによる直接・間接の損失や逸失  上場来パフォーマンス 新規上場時の公募価格をベースに算出し た投資パフォーマンス(年率複利換算) を示すものです

 PER(Price Earnings Ratio)

株価を1 株当たり当期純利益で除したも

ので、株価が1 株当たり当期純利益の何

倍まで買われているのかを示すものです

 PBR(Price Book Value)

株価を1 株当たり純資産で除したもので、 株価が1 株当たり純資産の何倍まで買わ れているのかを示すものです  配当利回り 1 株当たりの年間配当金を、株価で除し たもので、投資金額に対して、どれだけ 配当を受け取ることができるかを示すも のです  σ(標準偏差) リターンのばらつき度合いを示す統計値 です。値が大きいほどバラツキが大きく なります

 KPI(Key Performance Indicator)

企業の戦略目標の達成度を計るための評 価指標(ものさし)のことです  知的資本 顧客関係や業務の仕組みや人材力などの、 財務諸表には表れないが、財務業績を生 み出す源泉となる「隠れた経営資源」を 指します。本レポートにおけるカバー対 象企業の選定では、(株) ICMG の知的資 本評価手法を活用しております。  関係資本 顧客や取引先との関係、ブランド力など 外部との関係性を示します  組織資本 組織に内在する知財やノウハウ、業務プ ロセス、組織・風土などを示します  人的資本 経営陣と従業員の人材力を示します  β(ベータ)値 個別銘柄の株価変動の大きさが市場指数 (例えばTOPIX)の価格変動に比べ大 きいか小さいかを示す指標です。ベータ 値(β値)が1 であれば、市場指数と同 じ動きをしたことを示し、1 より大きけ れば市場指数より値動きが大きく、1よ り小さければ市場指数より値動きが小さ かったことを示します  SWOT 分析 企業の強み(Strength)、弱み(Weakness)、 機会(Opportunity)、脅威(Threat)の 全体的な評価を SWOT 分析と言います  ESG Environment:環境、Society:社会、 Governance:企業統治、に関する情報を 指します。近年、環境問題への関心や企 業の社会的責任の重要性の高まりを受け て、海外の年金基金を中心に、企業への 投資判断材料として使われています 免責事項 ・本レポートは、一般社団法人 証券リサーチセンターに所属する証券アナリストが早稲田大学知的資本研究会の監修を受け、広く投資家に株式投資の参考情報として閲覧さ れることを目的として作成したものであり、特定の証券又は金融商品の売買の推奨、勧誘を目的としたものではありません。 ・本レポートの内容・記述は、一般に入手可能な公開情報に基づき、アナリストの取材により必要な補充を加え作成されたものです。本レポートの作成者は、インサイダー 情報の使用はもとより、当該情報を入手することも禁じられています。本レポートに含まれる情報は、正確かつ信頼できると考えられていますが、その正確性が客観的に検 証されているものではありません。また、本レポートは投資家が必要とする全ての情報を含むことを意図したものではありません。 ・本レポートに含まれる情報は、金融市場や経済環境の変化等のために、最新のものではなくなる可能性があります。本レポート内で直接又は間接的に取り上げられている 株式は、株価の変動や発行体の経営・財務状況の変化、金利・為替の変動等の要因により、投資元本を割り込むリスクがあります。過去のパフォーマンスは将来のパフォー マンスを示唆し、または保証するものではありません。特に記載のないかぎり、将来のパフォーマンスの予想はアナリストが適切と判断した材料に基づくアナリストの予想 であり、実際のパフォーマンスとは異なることがあります。したがって、将来のパフォーマンスについては明示又は黙示を問わずこれを保証するものではありません。 ・本レポート内で示す見解は予告なしに変更されることがあり、一般社団法人 証券リサーチセンター及び早稲田大学知的資本研究会は、本レポート内に含まれる情報及び見 解を更新する義務を負うものではありません。 ・一般社団法人 証券リサーチセンター及び早稲田大学知的資本研究会は、投資家が本レポートを利用したこと又は本レポートに依拠したことによる直接・間接の損失や逸失  上場来パフォーマンス 新規上場時の公募価格をベースに算出し た投資パフォーマンス(年率複利換算) を示すものです

 PER(Price Earnings Ratio)

株価を1 株当たり当期純利益で除したも

ので、株価が1 株当たり当期純利益の何

倍まで買われているのかを示すものです

 PBR(Price Book Value)

株価を1 株当たり純資産で除したもので、 株価が1 株当たり純資産の何倍まで買わ れているのかを示すものです  配当利回り 1 株当たりの年間配当金を、株価で除し たもので、投資金額に対して、どれだけ 配当を受け取ることができるかを示すも のです  σ(標準偏差) リターンのばらつき度合いを示す統計値 です。値が大きいほどバラツキが大きく なります

指標・分析用語の説明

本レポートの特徴

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