NYヒー ティング オイル NYガソ リン シカゴ 大豆 78.0 91.4 96.9 90.6 89.1 95.3 90.2 4月15日 NY金 82.5 NY銀 発行日 : 2013/4/16 日付 NY白金 NYパラ ジウム LMEア ルミ LME銅 NY原 油 北海ブ レント 価格 102.0 東京銀 東京プ ラチナ シカゴ 大豆粕 シカゴ 大豆油 シカゴ 小麦 NYコー ヒー ロンド ンコー ヒー CRB指 数 東京金 93.8 99.8 126.2 95.1 103.9 東京パ ラジウ ム 東京原 油 東京ガ ソリン 東京灯 油 110.5 103.5 シカゴ コーン 大阪コ メ DOW平 均株価 東京ゴ ム 98.3 98.6 96.6 92.8 91.2 103.9 東京 コーン 東京一 般大豆 東京粗 糖 NY天然 ガス 94.4 95.5 98.2 93.4 105.4 NY砂糖 95.5 84.7 日経平 均株価 上海B 株 香港ハン セン インド セン セック ロシア ロイ ター 102.3 93.3 92.8 89.5 韓国 ブラジ ルボベ スパ 英国 FTSE 84.1 105.1 105.8 102.0 97.8 108.7 124.2 ユーロ/ ドル 82.8 89.0 109.8 99.7 米国5 年債利 回り 米国2 年債利 回り VIX指 数 ドル/円 118.0 ドイツ DAX フラン スCAC 台湾加 権 豪州 オール オー シンガ ポール FTSTI マレイ シア KLSE フィ リッピ ンPSI ベトナ ムVNI 米国10 年債利回 り ドル/カ ナダド ル 米ドル/ 韓国 ウォン ユーロ/ 円 101.8 英ポン ド ドル/ス イスフ ラン ドル/中 国元 ドル/ブ ラジル レアル 99.2 99.5 99.5 104.7 99.3 ドルイ ンデッ クス 100.3 114.5 112.7 88.7 83.7 ドル/イ ンドル ピー 豪ドル/ 米ドル 95.1 100.7 99.3 98.3 98.4 102.8 105.4 109.5 102.4 商品価格全面安
週刊経済指標
経済の動きをグラフで見てみましょう。 毎週火曜日夕方発行 TOPICs 1月4日と比べて4月15日の価格はどうなっているだろうか? 海外の商品はロンドンコーヒー以外はいずれもマイナスとなっている。東京商品はガソリンとゴム、大阪コメがマ イナスだが円安の影響でその他は少しプラス。先進国株価はプラスで、日経平均は24.2%増。新興諸国株価はマイ ナスで、ロシアとブラジルは80%台。豪州東南アジアはプラス。米国債利回りは下落、ドル円は9.8%上昇。韓国 ウォン、カナダドル、ユーロ円が上昇、ドルは2.4%強い。所得分配制度改革に向けた具体策の検討と実施 構造改革に関する基本方針 分野 実質GDP成長率7.5%前後 M2の伸び率は13%前後 財政収支の赤字は1兆2000億元 指導内容 (GDPの2%前後) 2013年の主要経済目標 経済発展方針の転換加速 積極的かつ着実な都市化の進展 国務院総理(首相) 全国人民代表大会常務委 員会委員長(国会議長) ②李克強 ③張徳江 ポスト 氏名 国家主席 国家中央軍事委員会主席 ①習近平 TOPICs アジアの経済 <1> 習近平指導部は「持続的で健全な経 済発展」を念頭に置いた目標設定がなされて いる。GDPを7.5%前後という言葉を入れ て、短期的な成長率の高さに固執しない姿勢 を出している。
アジア・マンスリー(Japan Reserch Institute)より 中国新指導部の意向の特徴 貨幣量(M2)の伸びを13%前後とする目標を掲げ、09年 の27.7%増等と比較すれば低めの数字であり、金融緩和を 実施する予定はないとの意思表示とも考えられる。Z 他方2013年度予算案(中央+地方)では過去最大となる1 兆2000億元の赤字を計上した。一見大規模な財政出動で成 長率を押し上げるためと解釈されるが、① 営業税を増値税 に変更する減税策の推進等で大幅な税収増を見込めないこ と、②社会保障関連の恒常的支出の増加を財政赤字拡大の主 な理由にあげている。加えて、「政府活動報告」や予算案で はインフレプロジェクトを上乗せして、高成長を確保しよう とする方針は盛り込まれていない。財政政策からも、習近平 新政権は高成長よりも持続的な経済発展を重視しているとい えよう。 <2> 玉虫色の表現も使って過剰な反応を抑えつつ、構造 改革を前進させようと腐心している。 経済発展方式の転換に関しては、消費主導型の成長を目指す ことでは一致しているものの、高成長志向の地方政府は中央 政府の投資抑制方針に消極的な態度を崩していない。投資主 導型から消費主導型への発展方式の転換を実現したいという 習近平政権の意向が見取られる。 また、都市化を内需新興の柱と位置付け、農村から年への人口移動や農村住民の年定住の妨げとなっていた戸籍制 度の「改革加速」を明記し、戸籍制度改革に正面から取組み、都市化を進めていこうとする姿勢は前面に出ている。 <3> 所得格差是正に向けた積極的な取組みの継続を行うという。2月に所得分配制度改革に関する方針を公表 し、「政府活動報告」においても方針に基づく具体的措置の早期実施を通じて、所得分配の格差を縮小し、発展の成 果がより公平に行き渡るよう取り組むことを明言した。 1998年以降党内序列第2位の人物は全国人民代表大会常務 委員会委員長、第3位は首相に就任する人事が慣例化してい た。この慣例を逆転させ、習近平指導の2トップが経済改革の 先頭に立つことを印象付ける狙いがあったと考えられる。 中国の3月の製造業PMI 50.9 51.2 50.1 49.4 50.4 51.4 結果 コン セン サス 前回 中国の3月の消費者物 価 2.10% 2.50% 3.20% 1.00% 3.00% 5.00% 7.00% 9.00% 11.00% 13.00% 結果 コン セン サス 前回 中国の3月の輸出(前年 比) 10.00 % 11.70 % 21.80 % 0.00% 結果 コン セン サス 前回
ASIA Indicators 第一生命経済研究所 定例経済指標レポートより インドネシアの3月の 消費者物価(前年比) 5.90% 5.56% 5.31% 1.00% 5.00% 9.00% 13.00% 結果 コン セン サス 前回 タイの3月の消費者物 価 2.69% 3.00% 3.23% 1.00% 5.00% 9.00% 13.00% 結果 コン セン サス 前回 インドの3月の消費者 物価 10.39 % 10.70 % 10.91 % 1.00% 5.00% 9.00% 13.00% 結果 コン セン サス 前回 韓国の3月の消費者物 価(前年比) 1.30% 1.80% 1.40% 1.00% 5.00% 9.00% 13.00% 結果 コン セン サス 前回 フィリッピンの3月の 消費者物価 3.20% 3.40% 3.40% 1.00% 5.00% 9.00% 13.00% 結果 コン セン サス 前回 台灣の3月の消費者物 価 1.39% 1.82% 2.96% 1.00% 5.00% 9.00% 13.00% 結果 コン セン サス 前回 台灣の3月の輸出(前 年比) 3.30% 2.20% 2.96% 0.00% 5.00% 結果 コン セン サス 前回 韓国の3月の輸出(前 年比) 0.40% 1.80% ▲ 8.60% -10.00 % -5.00% 0.00% 5.00% 結果 コン セン サス 前回 インドネシアの2月の 輸出(前年比) ▲ 4.50% ▲ 1.70% ▲ 1.20% -10.00 % -5.00% 0.00% 5.00% 結果 コン セン サス 前回 マレイシアの2月の輸 出 3.50% ▲ 7.70% ▲ 4.80% -10.00 % -5.00% 0.00% 5.00% 結果 コン セン サス 前回 輸出は台灣以外は良くない。鉱工業生産指数はマレイシアはマイナス、インドは少しプラス インドの消費者物価指数が高く、韓国・台灣は低い。 インドの2月の鉱工業 生産指数 0.60% 2.40% ▲ 1.30% -5.00% 0.00% 5.00% 結果 コン セン サス 前回 マレイシアの2月の鉱 工業生産指数 5.20% ▲ 4.50% 2.50%▲ -5.00% 0.00% 5.00% 10.00% 結果 コン セン サス 前回
1. 日本の貿易収支は、2011年4月に赤字へ転換し、2011年10月以降はほぼ横ばいで推移したものの、2012 年後半以降は赤字幅が増加傾向にある(図1)。この間の輸出入金額の推移を見ると、 (1)東日本大震災以降は輸出金額が減少する一方で輸入金額が増加し、 (2)2011年10月以降は輸出金額が伸び悩む中で輸入金額が高止まりし、 (3)足下では輸出金額以上に輸入金額が増加している。 2. 品目別輸入金額の推移を見ると、震災以降は他の品目がほぼ横ばいで推移する中(注1)、鉱物性燃料が増加 した(図2)。一方、2012年末以降は、円安の影響もあり全ての品目で金額が増加している。なお、2012年5月 以降の鉱物性燃料の輸入金額の減少については、原油価格の低下が影響したものと考えられる(注2)。 3. このように特色のある鉱物性燃料について、輸入金額及び輸入数量の推移を確認する。震災以降、輸入金額が 特に上昇したのはLNGである(図3)。この背景としては、輸入価格の上昇に加え、原子力発電所の停止に伴い火 力発電の需要が高まった影響などから、LNGの輸入数量が大幅に増加したことがある(図4)。 一方、原油や石炭については、LNGほどではないが輸入金額が増加したものの(前掲図3)、輸入数量はほぼ横 ばいで推移した(前掲図4)。火力発電の需要が高まったにもかかわらず原油や石炭の輸入数量がそれほど増加しな かった理由としては、石油火力発電は発電コストが相対的に高いこと、石炭火力発電は震災以前からフル稼働に近い 状況であったことが挙げられる。よって原油や石炭の輸入金額増加には、価格の上昇が寄与したと考えられる。 これに対して足下のLNGの輸入動向を見ると、輸入数量はほぼ横ばいで推移しているにもかかわらず、金額は大 幅に増加している。原子力発電から火力発電への代替がほぼ終了し、LNGの輸入数量が高止まりしている中、足下 では円安の影響により輸入金額が押し上げられているといえる。 4. 以上のように、震災以降においては、鉱物性燃料の価格上昇及び輸入数量増加に伴う輸入金額増加が貿易収支 赤字転換の一因となった。しかし、震災後に増加傾向に転じたLNGの輸入数量には歯止めがかかり、足下ではほぼ 横ばいで推移している中、今後は為替を含めた鉱物性燃料の価格動向にも留意が必要である。 TOPICs 日本の鉱物性燃料の輸入動向 by 4月15日付 内閣府 今週の指標より (注1) 個別品目でみると、 化学製品や通信機は増加し た。 (注2) 2012年9月及び10 月の鉱物性燃料輸入金額の変 動については、10月からの環 境税(地球温暖化対策税)導 入を控えた駆け込み需要とそ の反動減と見られる。
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