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資料(2)-1 平成29年度地域包括支援センター(包括的支援事業)実地指導結果 (ファイル名:294.2-1.pdf サイズ:711.18KB)

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(1)

29 年度第 4 回_地域包括支援センター運営等審議会資料

資料②-1

平成29年度

(2)

圏域

名称

事業達成状況

総 評

社協

こもれび

地域支援事業について、概ね適切に

事業が実施できている。

全体として平均的な取組みをしている。

今年度の新たな取組みとして、第 2 層協議体の協力を得て、地域資源の情報収集や活動場所

のマッチング等の資源開発に努めている

警察との連携による消費者被害の啓発を行っているが、センター主体での工夫した啓発方法の

検討を要する。

社協

ふれあい

地域支援事業について、概ね適切に

事業が実施できている。

既存の会議がより効果的に機能できるようにCSWや関係機関との連携により、会議のあり方を検

討し、改善に努めている。

また、全事業所への訪問にて事業者懇談会の案内を行い、その都度介護支援専門員の相談に

積極的に応じ、支援している。

聖徳園

地域支援事業について、適切に事業

実施ができている。地域の実情に応

じて事業が実施できている。

第 2 層協議体や校区単位の地域ケア会議による体操サークルやサロンの立上げや、地域活動の

インフォーマルサービスを活用した介護予防ケアマネジメント等により、効果的な地域資源のコーディ

ネートや地域課題の解決に向けた取り組みを行っている。

また、日常的な連携や多職種連携等の会議をとおした医療機関との関係構築に努めている。更

に、事業所連絡会にて、自立支援の視点を事例をとおして伝える等、新たな情報や制度の普及啓

発を行っている。

安心苑

地域支援事業について、概ね適切に

事業が実施できている。

事業計画に定める個別地域ケア会議開催には至っていないが、取り組み目標について、他の会

議体の取組みや地域行事の参加により、地縁組織や事業所等とのネットワークを構築に努めてい

る。

計画的な事業運営のために、定期的な事業実施計画の振り返りが必要。また、老人会や出前講

座以外の地域全体を対象とした権利擁護の周知方法の検討や、自ら支援を求めることが困難な方

への支援方法の検討が必要。

サール・ナート 地域支援事業について、適切に事業

が実施できている。

事業所連絡会等を活用した交流や、センター及び圏域内の主任介護支援専門員が核となって、

介護支援専門員を支援する体制づくりに取り組んでいる。

(3)

また、支援困難ケースや緊急判断は、随時 3 職種で検討・複数対応によって、より迅速なチーム

アプローチを行っている。

圏域内の医療機関との連携に努めており、ネットワーク体制が強化されている。

松徳会

地域支援事業について、適切に事業

が実施できている。

特徴的な独自の取組みとして、業務の効率的な執行等について、相談リストデータ作成等の多く

の工夫・改善を行っている。

地域の活動等を取りまとめたマップや動画を作成、医療・介護双方が「社会資源の活用」へ目を

向ける機会を設けるなどして、効果的な情報提供に努めている。また、圏域内の高齢者のニーズ把

握を行い、支援内容に対応できるネットワークの構築や拡大に努めている。

美郷会

地域支援事業について、適切に事業

が実施できている。

全体として平均的な取組みをしている。

介護予防ケアマネジメントについて、新たな自立支援の視点を導入しており、具体的な目標の設

定に取組んでいる。

みどり

地域支援事業について、適切に実施

できている。

圏域内全住民に回覧できるように、包括広報紙の発行部数を増版し、周知に努めている。

緊急時対応マニュアルを整備し、ケース対応におけるセンター内の共有化を図っている。

また、医療機関や介護予防領域や住まいに関する連携により、新たなネット―ワークづくりに努め

ている。

アイリス

地域支援事業について、適切に事業

が実施できている。地域の実情に応

じて事業が実施できている。

特徴的な独自の取組みとして、日常業務や既存会議等を活用しながら、ニーズ把握により見守り

体制等を構築しており、支援内容に対応できるネットワーク構築に取り組んでいる。

圏域内医療機関や事業所、専門職間、地域と各機関との連携強化に向けた支援に努めている。

また、活用できる地域資源情報の提供や、自立支援に向けた研修等をとおして、介護支援専門

員や支援者側の実践力向上や相互理解を支援している。

大阪

高齢者生協

地域支援事業について、適切に事業

が実施できている。

前年度実施のアンケートからニーズを抽出し、新たな資源の開発に繋げている。

研修やインターネット等から最新情報の集積や、書類作成時のフローチャートを独自に作成する

等、迅速かつ適切な市民対応の向上に努めている。

個別地域ケア会議について、趣旨を理解のうえ、ケース選定及び人員招集を行うことが重要であ

(4)

り、今後、計画的に開催していく予定である。

あおぞら

地域支援事業について、適切に事業

が実施できている。

個別地域ケア会議は、事業実施計画による開催は未実施であるが、今後、ケース選定のうえ開

催予定となっている。

第 2 層協議体にて公民館の利用に向けた支援を行う等、地域での包括的支援ネットワークの構築

を行っている。

大潤会

地域支援事業について、適切に事業

が実施できている。

圏域内の医療機関等と連携しながら、医療連携シートを作成したり、在宅支援について考える会

を立ち上げ、定期的に意見交換を図る仕組みを作り入退院後の在宅生活がスムーズに行えるよう

に体制整備に取り組んでいる。

個別地域ケア会議は、事業実施計画による開催は未実施であるが、今後、時期を検討のうえ開

催予定となっている。

東香会

地域支援事業について、適切な事業

実施に向けて改善を行う必要があ

る。

総合相談について、円滑に行うよう努めている。

事業実施計画と照らした効果的な業務遂行を心がけるとともに、地域ケア会議等の目的や趣旨

の確認を行い、全職員による情報共有や検討に努める必要がある。

介護予防マネジメントについて、サービス事業や地域の取組等を一体的に組合わせた自立支援の

視点が必要。また、地域全体に向けた権利擁護の普及啓発のための取り組みを行う必要がある。

(5)

平成29年度 枚方市地域包括支援センター(包括的支援事業)評価表

評価

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評価

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評価

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評価

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評価

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評価

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【 解 釈】

設置目的について職員が理解してい

る。

基本方針を掲示し、職員全体が理 解できるようにしている。

各自マニュアルを確認し、設置目 的の理解を深めている。

設置目的や基本視点について事務 所内に掲示している。設置目的・ 基本視点についてまとめたもの作 成し、手帳に貼り、いつでも確認 できるようにしている。

4月の所内会議で地域包括支援セ ンターの基本方針を確認する時間 を設けている。また、日々のケー ス対応の中でセンターの役割の確 認を行っている。

設置目的について職員が理解でき るように、地域包括支援センター 運営マニュアルや入職時マニュア ル等を活用した研修を行ってい る。

入職時に業務マニュアルに沿って 設置目的等に関して所内研修を実 施。また、適宜業務マニュアルを 参照している。

地域包括支援センター業務マニュ アルに沿った研修を実施してい る。また、必要時、業務マニュア ルを確認している。

センターの設置目的を踏まえて事業

計画をたてるなど、計画的な運営を

行っている。

毎朝の朝礼にて遂行状況について 確認しながら、事業計画の修正を 行っている。

昨年の振り返りを行い、年度当初 に事業計画を立てている。毎月の 所内会議で計画の確認を行ってい る。

年度初めに業務計画を立てるとと もに、月2回の定例会議にて計画 の遂行状況等確認を行い、修正し ながら遂行している。

年度当初に全職員で事業実施計画 を立てている。しかし、定期的な 振り返りが出来ておらず、適宜確 認を行い計画的に運営を行ってい く必要がある。

年度当初に事業計画を立て、計画 的な運営を行っている。

年度初めの全職員で事業計画の決 定している。また半期ごとに中間 評価を行い計画の修正・追加を 行っている。

管理者と3職種が中心となり、設 置目的を意識した事業計画を立 て、計画的に運営している。

センター設置の主旨やセンター業務

等を理解するため、職員に対して研

修等を行っている。

入職時にはセンターについて管理 者から説明がある。新規事業など については朝礼にて役割等の理解 を深めている。

センター業務等を所内会議で確認 を行い、理解ができるよう努めて いる。

職員が講師となり内部研修を行っ ている。包括へ入職予定の職員も 参加している。外部研修について は、定例会議等で伝達し、資料・ 報告書を回覧している。

内部研修として、管理者からセン ターの役割等の説明を行ってい る。

職員の理解レベルに合わせて、新 人マニュアル及び、包括支援セン ター業務マニュアルを活用し研修 を行っている。

年2回職員の個人面談を実施し、 業務への不安や疑問について意見 を聞いている。その結果を所内研 修や勉強会に反映している。

新任職員に対して、センター設置 の主旨やセンター業務等を理解す るため、管理者を中心に研修を 行っている。

担当圏域内に置いて、支援を必要と

する高齢者の情報交換や支援方法に

関しての検討や報告等を行う場を設

けるなど、地域のネットワーク構築

に取り組んでいる。

校区地域ケア会議でグループワー クを行うことで、参加者同士の ネットワーク構築に努めている。

くずは地域懇談会や事業所懇談会 等を継続的に開催することによっ て、センターと関係機関、関係機 関同士のネットワークの構築に取 り組んでいる。

民生委員を中心に個別地域ケア会 議の開催や、個別相談に応じてい る。相談を受ける中で必要に応じ て事業所やその他機関とのネット ワークを活用している。

第2層協議体等の会議後に民生委 員や校区福祉委員と支援を必要と する高齢者の情報交換やケース検 討をしている。

課題の情報共有、顔の見える関係 づくりができるよう地域ケア会議 等を行い検討方法や報告等を行う 場を設けている。また、地域ケア 会議の提案や実施により体制づく りが深まるよう取り組むなど地域 のネットワーク構築に取り組んで いる。

各校区において「元気づくり・地 域づくり会議」の設置・運営を 行っている。また、校区コミュニ ティーの定例会議やいきいきサロ ン等、地域行事へ積極的に参加 し、ネットワーク構築に取り組ん でいる。

サービス担当者会議や個別地域ケ ア会議を開催し高齢者の情報交換 や支援方法に関しての検討や報告 等を行う場を設けている。また、 民生委員や近隣住民も参加を促し ネットワーク構築に取り組んでい る。

活用できる社会資源が無い場合に

は、既存の社会資源を地域のニーズ

に応じて改善したり開発したりでき

るように取り組んでいる。

第2層協議体で日曜日に事業所を 開放できるとの提案があり、取り 組みの為の場所を探している団体 とのマッチングを行うなど、橋渡 しをしながら資源開発に努めてい る。

第2層協議体を通じで新たな地域 資源の開発や改善について意見交 換をしている。

第2層協議体の意見から、高齢者 の居場所として高齢者施設へ働き かけ、「ひらかた元気くらわんか 体操」のサークルを立ち上げた。

老人会などを組織化できていない 地域には第2層協議体を通じて、 ニーズ把握と社会資源に繋げるた めの調査を行っている。

第2層協議体からの要望や意見を 確認し地域のニーズに応じて改善 したり開発したりできるように取 り組んでいる。

「集まる場所がない」という課題 を抱える地域においては、商業施 設や介護保険施設、医療機関等に 協力を要請し、地域活動への理解 を働きかけ、活動場所の提供等の 協力を得るなどニーズに応じて改 善したり開発したりできるように 取り組んでいる。

サービス担当者会議や個別地域ケ ア会議等より高齢者や地域のニー ズを確認し、既存の社会資源の調 整を行っている。

3.運営において公正性・中立性が確保されているか。

解 釈】

支援にあたっては、保健・医療・福祉

サービスが特定の事業者に不当に偏

らないよう、また利用者を不当に誘

導しないよう、総合的かつ効率的

に、多様な事業者から提供されるよ

う配慮している。

入職時の研修や法人研修で公正・ 中立についての意識づけを行って いる。特定の事業所に偏らないよ う所内で共有を行っている。

個々の利用者のニーズに合った事 業所選びを心掛け、事業所情報の 収集も積極的に行っている。

利用者のニーズを丁寧に聞き出す ように意識し、ニーズに応じた事 業所情報やパンフレットを活用し 情報提供している。

内部資料として、事業所の特徴を まとめた一覧表を作成し、利用者 に適切に紹介できるようにしてい る。

運営等審議会設置の意味を理解 し、利用者や家族の意向に沿っ て、情報提供を行い、選択・決定 を促している。

利用者や家族の意向に沿って、複 数の情報提供を行い、選択・決定 を促している。総合相談リストを 新たに作成し[相談経路・主訴・ 紹介事業所]を一元化に集約し、 対応する職員が異なる場合におい ても、事業所等の紹介先が重なら ないように配慮している。

利用者のニーズを確認した上で、 情報ごとに分類されたファイルを 提供し説明を行っている。 ◎:重点的に取り組んでいる。 ○:できている。 △:改善が必要。

【基本項目】(運営全体に関すること)

1.地域包括支援センターの設置目的について職員に周知・理解させ、運営に活かしているか。

社協こもれび

社協ふれあい

聖徳園

サール・ナート

松徳会

美郷会

高齢者が住み慣れた地域で尊厳あるその人らしい生活を継続することができるようにしていくためには、できるだけ要介護状態にならないような予防対策から、高齢者の状態に応じた介護や医療サービス等の様々なサービスを高齢者の状態の変化に応じて、切れ目なく提供することが重要です。 地域包括支援センターは、地域住民の心身の健康の保持及び生活の安定のために必要な援助を行うことにより、その保健医療の向上及び福祉の増進を包括的に支援することを目的として、地域支援事業等を地域において一体的に実施する役割を担う中核的機関として設置されました(介護保険法第115条の46第1項) が、これらのことを職員一人ひとりが理解して業務を遂行していく必要があります。 地域包括支援センターの運営は、公正・中立性を確保しつつ適正にされなければならないとされており、地域の関係者全体がそれを評価する場として、「地域包括支援センター運営等審議会」が設置されています。センター職員は、その運営が常に運営等審議会の関与、すなわち地域の意思に基づいて行われるもので あることを理解していく必要があります。

2.地域包括支援ネットワークの構築が図られているか。

安心苑

(6)

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4.チームアプローチが図られているか。

解 釈】

情報の共有化が図られるよう、共通

の様式に記録を記載している。

相談受付後、迅速にシステムに入 力している。翌朝の朝礼で共有を 行っている。

相談記録はシステムに入力してい る。

システムに入力し、他の職員でも 分かりやすいようにしている。朝 礼・夕礼にて随時、情報共有を 行っている。

相談記録はシステムに入力してい る。虐待相談のみファイルを作成 し、紙媒体でも保管をしている。

相談記録は支援経過システムに記 録し、必要なケースは、所内の会 議や朝礼などを通じ適宜情報共有 を行っている。また、多機関が関 わるケースはファイル作成し管理 している。

相談リストを作成し全職員が情報 を共有し、相談経路・主訴・紹介 事業所までを一元的に集約できる ようにしている。

相談記録はすべて包括支援システ ムに入力しており、共通の様式へ の記録記載になっている。

個々の高齢者に対する責任体制を明

確化するため、「主担当職員」を決

めている。

事務所当番を輪番でまわしてお り、基本的には当番の職員が主担 当になっている。ケースに応じて 管理者が振り分けている。

一部の職員に偏らないように、相 談があった場合には管理者がケー スの振り分けを行っている。管理 するために一覧表にしてまとめて いる。

相談内容により全職員にて協議 し、職種についても考慮し決めて いる。ケースの担当順番表を作成 しており、基本はその表にそって 管理者が振り分けをしている。

最初に相談を受けた職員が担当に なることが多いが、案件に応じて 管理者が担当を割り振っている。

相談があれば、対応した職員を中 心に管理者や専門職員で対応につ いて協議し、主担当者を決めてい る。また、主担当が無い場合もあ るが、記録を元にどの職員でも対 応できるよう体制を整えている。

相談内容を踏まえ各ケースごとに 主担当者を決めて対応している。 また、必要に応じて複数職員で対 応している。

相談内容等を考慮し管理者を中心 にして主担当職員を決めている。

ケースに応じて随時カンファレンス

をセンター内で行うなど、チームと

して検討・支援していく場を設けて

いる。

朝礼で前日の申し送り行ってい る。随時センター内で検討してい る。

相談があった場合には、所内で随 時情報共有を行っている。

緊急時には随時その場で情報共有 を図り対応している。朝礼・夕礼 にて情報共有を行っている。

朝礼にてケースの共有を行ってい る。また、緊急の案件の場合には 随時その場で検討している。

朝礼や定例会議で情報共有し、対 応等に関して意見交換している。

ケース検討が必要な場合には朝礼 など随時カンファレンスを行い、 対応等検討している。また相談リ ストデータの活用・分析を行い、 傾向と対策について検討する予 定。

ケースに関して必要時随時カン ファレンスを行い職員間で周知し 対応を検討している。また、毎朝 ミーティングを開催し、記録を残 すことで不在者も情報共有できる 仕組みにしている。

支援困難ケースや緊急性の判断が必

要な場合には、多様な観点から判

断・支援できるよう、複数の職員が

関わる配慮をしている。

支援困難ケースや緊急性のある ケースでは、管理者も含めて検 討・対応を行っている。

職員にて情報共有をし、緊急性の 判断や対応方法を検討している。

支援困難ケースや緊急性の判断が 想定される場合は、所内で検討、 複数職員で訪問するようにしてい る。

その場にいる職員で検討し、必ず 複数で実態把握をするようにして いる。

支援困難ケースや緊急性判断は、 随時3職種で検討・複数対応に よって、より迅速なチームアプ ローチを行っている。

支援困難ケースや緊急性の判断に ついては、必要に応じ、複数の職 員で検討・判断を行っている。

困難ケースや緊急性を要する場合 は複数の職員と連携し対応してい る。また、随時カンファレンスを 行い職員間で周知し対応してい る。

所内会議等を定期的に開催し、職員

間で情報共有や検討ができている。

朝礼にて情報共有を行っている。 必要であれば、所内会議の時間を 設けている。

毎月の所内会議で「ケースの共 有」として主に支援困難ケースに ついて、対応を検討している。

月2回の定例会議にて、情報共有 を図り、検討を行っている。

朝礼にてケースの共有や連絡事項 等を確認している。朝礼は記録に 残し、常に確認できる場所に保管 している。

朝礼及び定例会議にて、ケース報 告や検討等の情報共有を行い、3 職種それぞれの専門性から意見交 換が行われている。

毎朝のミーティングで前日の相談 を共有し、必要に応じて対応等を 検討している。

朝礼やカンファレンスで、職員間 の情報共有をしている。

5.地域住民への周知が図られているか。

解 釈】

センターの看板や案内等が、わかり

やすく表示されている。

入口階段上のテントに大きく印字 し、エレベーター付近にも案内を 設置している。ビル内にも複数の 矢印を設置して案内している。

道路から見えるよう看板を設置 し、入り口にはのぼりを立ててい る。

ビルに看板を設置している。1階 の入り口にのぼり、2階への案内 文、エレベーター降車場所に誘導 版を設置、事務所入り口にものぼ りを設置している。広報にセン ターの駐車場の地図を分かりやす く掲載している。

看板を図りやすいように設置して いる。入口にはのぼりも立ててい る。

ガラス戸の案内掲示や入り口前 の、のぼりの設置など看板や案内 等が、わかりやすく表示されてい る。

看板等を活用し、わかりやすく表 示している。

看板やのぼり、テントに分かりや すく包括名、電話番号が提示され ている。また、相談窓口と分かり やすいように提示されている。

センターの案内や業務内容を、地域

住民や関係機関に積極的に周知を図

るとともに、センターの理解が深ま

るように働きかけている。

年4回「社協こもれびだより」を 発行している。出張相談会や出前 講座で配付、一部の校区では回覧 板をまわしている。他校区につい ては回覧板に入れてもらえるよう アプローチを行っている。

元気はつらつ健康づくり事業やサ ロン、出前講座の際にパンフレッ トやチラシを配布している。季刊 誌を作成し、地域へ出た際には配 布を行っている。

独自にパンフレットを作成し、地 域に出向いた際に住民や関係機関 に配布し、センターの役割や業務 の周知を図っている。センターか ら遠い地域にはチラシの全戸配布 を行った。

老人会やコミュニティでの出前講 座でパンフレットを配付し、地域 包括支援センターの役割について 説明している。 自ら支援を求めることができない 方に対しての支援方法を検討する 必要がある。

地域コミュニティの行事や老人会 の集まりなどに積極的に参加する ことで周知が図れている。新築の 府営住宅には三つ折りパンフを配 布しセンターの理解が深まるよう に働きかけている。

今年度も高齢者や介護を担う家族 世代を対象にしたイベントを開催 し、センター業務に対する理解を 深まるよう働きかけている。

年4回、広報誌を発行し老人会や 自治会に配布している。また、老 人会や出前講座でもセンターの説 明を行いセンターの理解が深まる ように働きかけている。 各職種が地域包括支援センターの業務全体を十分に理解し、常に情報を共有し、相互に連携・協働しながら、「3職種」が「4つの業務」を行う「チームアプローチ」の考えが基本であると認識することが必要です。 地域包括支援センターは高齢者の総合相談や権利擁護を担うことから、自ら支援を求めることができない高齢者であっても活用できるよう、積極的に周知を図る必要があります。そのためには、高齢者のみならず、高齢者を取り巻く地域住民や地域活動を行う関係者等に対しても積極的に周知を図っていくことが必要 です。

(7)

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6.個人情報の保護について、適切に取り組んでいるか。

解 釈】

個人情報の第三者への提供にあたっ

ては、「誰」に「どんな情報」を

「何の目的」で提供するのかを説明

したうえで、書面にて利用者の同意

を得ている。

同意書で同意を得ている。口頭で 確認した場合には、記録に残すよ うにしている。

口頭で確認した際には、システム にて記録を残すようにしている。

書面で同意を得ている。相談の内 容により、他機関へ情報提供する 場合は、口頭で説明し、同意を得 ている。その場合は、システムに て記録を残している。

口頭で情報提供について確認を行 い、記録に残している。その際に 具体的に確認するよう努めてい る。

相談室には個人情報利用同意書を 置き、相談対応時にサイン頂くよ う努めている。緊急の場合には、 口頭で確認の上、記録に残すよう にしている。

書面にて同意を得ている。口頭で 同意を得た場合は、記録に残して いる。

介護予防支援利用者は、同意書に て同意を得ている。総合相談等は 口頭にて説明し同意を得たことを 記録している。

個人情報保護について職員がきちん

と理解できるよう、対応マニュアル

の整備や職員への研修等を行ってい

る。

法人が作成しているマニュアルを いつでも見れるよう保管してい る。個人情報についての法人研修 にも積極的に参加している。

各自で個人情報についてのマニュ アルを保管し、いつでも見られる ようにしている。法人研修にも参 加している。

法人共有の個人情報保護規定を事 業所内に掲示している。また、法 人から配布される手帳には個人情 報保護についての10か条が記載 されており、各自確認できるよう になっている。

センター独自に個人情報保護のマ ニュアルを作成している。4月に はセンター内で管理者から個人情 報保護についての研修を行った。

法人共通の個人情報保護規定を整 備し、入職時には研修している。 今年度も法人内で実施される個人 情報保護に関する研修会へ参加予 定。

入職時には法人より個人情報保護 の研修を受け、情報の取扱いはセ ンター用マニュアルを整備し対応 している。また、法人で開催され た個人情報研修に参加した職員か らの伝達研修を開催する予定。

個人情報保護について業務マニュ アルを整備し、周知徹底に努めて いる。

法人内やセンター内、職員間等で不

必要に個人情報が流れていない。

外出時など自席から離れる場合に は、ケースファイルをロッカーに 直すよう徹底している。システム についても起動オフにしている。

相談スペースはパーテーションで 区切っている。窓口に相談者がい てる場合にはパソコンの取り扱い にも注意している。

相談室はパーテーションで区切っ ている。職員同士のメモについて は、パソコン内の伝言メモで行っ ている。

外出時にはシステムを落としてか ら出るようにし、ファイルを机の 上に置いておかないよう徹底して いる。

面談室は、パーテーションで仕切 られており、不必要に個人情報が 流れないよう配慮されている。

相談室はパーテーションで仕切ら れており、不必要な個人情報が流 れないよう配慮されている。ま た、情報の取り扱いはマニュアル に従い取り扱っている。

相談室は仕切りのあるスペースで 行っている。職員離席時はケース ファイルは開けたまませず、パソ コン画面も切り替えている。

個人情報の保管が確実にされてい

る。

ケースファイルは書庫に保管し、 施錠している。鍵はキーロッカー に保管している。

個人ファイルや書類は鍵のかかる 書庫に収納し、書庫の鍵は別の鍵 のかかる場所に保管している。

個人情報は鍵のかかる書庫に入 れ、夜間は施錠している。鍵は所 定の場所に保管している。

ファイル、ICカードは鍵のかか るロッカーへ保管し、その鍵は金 庫に保管している。退社時には管 理者が施錠確認をしている。

鍵つきロッカーや、金庫を利用し 個人情報を保管している。

個人情報を含む書類は鍵のかかる ロッカーへ保管するなど、個人情 報を適切に保管できている。

個人情報書類は鍵のかかる書庫で 保管している。また、システムI D及びパスワードは各職員が設定 している。

7.苦情受付の体制整備が整っているか。

解 釈】

苦情受付の担当者・責任者を置いて

いる。

管理者が担当者、法人が責任者と なり、対応を行っている。

管理者を担当者として、法人が責 任者となり、連携し対応を行って いる。

管理者が苦情受付担当、責任者を 担っている。

管理者が苦情受付担当者、責任者 を担っている。

管理者が責任者となり、対応して いる。

苦情の責任者として管理者が対応 している。苦情対応マニュアルを 整備し全職員が対応できるように 周知している。

管理者を責任者として、職員全員 で受け付けている。

苦情についてきちんと対応できるよ

う、対応マニュアルの整備や職員へ

の周知を行っている。

法人が作成しているマニュアルを いつでも見れるように保管してい る。ヒヤリ・ハットは所内で共有 している。法人研修にも参加して いる。

法人が作成しているマニュアルを いつでも見られるよう保管。ヒヤ リ・ハットについては所内で共有 後、法人にも報告を行っている。

法人共有の苦情対応マニュアルを 整備して、事務所内に掲示してい る。

苦情対応マニュアルを作成してい る。苦情があった際には、報告書 にまとめ、回覧を行うことで共有 をしている。

法人の苦情対応マニュアルを整備 し周知している。

苦情対応マニュアルと電話対応マ ニュアルを整備している。

着任時に苦情対応に関する研修を 行っている。また、苦情対応マ ニュアルが作成されておりそれに 基づいて対応している。

苦情受付担当者や責任者、第三者機

関等について、住民や利用者にわか

りやすいよう表示または説明をして

いる。

相談スペースに苦情担当者を掲示 している。

相談スペースに掲示している。

苦情受付担当者や第三者機関につ いて、事務所内に掲示している。

苦情責任者、苦情対応について相 談室に分かりやすく掲示してい る。

重要事項説明書の掲示し、苦情相 談窓口であることを示している。

苦情受付対応者や相談機関につい て事務所内に掲示し、必要に応じ て説明をしている。

苦情対応について、事務所面接室 内に提示している。

8.夜間や休日の体制について確保できているか。

解 釈】

夜間や休日における緊急時には、職

員と連絡がとれる体制が整ってい

る。

休日は留守番電話対応、年末年始 などは、センター用の携帯電話に 転送し対応できるようにしてい る。携帯電話は管理者が持ち帰 り、連絡網にて職員に連絡してい る、

週末は留守番電話対応にし、長期 休暇の際には管理者がセンター用 携帯電話を持ち帰っている。

夜間、休日は留守番電話対応に切 り替えている。留守番メッセージ に緊急携帯電話の番号を案内して いる。携帯電話は、月ごとに担当 を決めて持ち帰っている。

留守番メッセージで緊急連絡先の 案内している。センター用携帯電 話は管理者が持ち帰り、緊急時は 連絡網により職員に連絡をする。

夜間・週末は留守番電話対応とな る。長期休業時には、管理者が緊 急用携帯電話を携帯している。

留守番電話から事業所の携帯電話 に転送されるようになっている。 緊急性がある場合には担当者に連 絡するなど連絡体制を確保してい る。

業務時間外は留守番電話に設定。 各職員が週替わりで、1日2回 (9時、21時)に留守電を確認 し対応している。また、緊急時に 対応できるように職員連絡網を作 成している。 地域包括支援センターは運営上、多くの個人情報を扱うことになるため、取り扱いには充分留意する必要があります。また、相談者等のプライバシーを尊重し、相談や情報収集においては支援をするうえで必要な範囲内にとどめるとともに、常に守秘義務を負うものであることを自覚する必要があります。 地域包括支援センターは、要援護高齢者の相談・支援に関わる機関であることから、苦情解決には社会性や客観性を確保し、利用者の立場や特性に配慮した適切な対応をすることが求められています。 地域包括支援センターは、高齢者の権利擁護や虐待など様々な相談・支援に関わることから、緊急時には職員と連絡がとれる体制を確保しておく必要があります。

(8)

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9.人材の育成や支援について、取り組んでいるか。

解 釈】

法人代表者やセンター管理者は、セ

ンター職員がスキルアップのための

研修にできるだけ参加できるよう配

慮している。

職員全員が外部研修に参加できる よう所内の体制整備を行ってい る。

研修参加者の業務については、他 の職員がフォローできるよう体制 を整えている。

研修案内は回覧し、業務に無理の ない範囲で参加するよう促してい る。研修費・交通費を支給してい る。休暇時の研修についても対応 している。

研修案内は掲示し、希望する研修 には行けるようにしている。費用 や休日の研修についても法人とし て体制を整えている。

法人による管理者向けの研修が あったり、外部研修を受けるよう に勧奨されるなど研修を受けやす い環境が整っている。

研修受講費用及び交通費は法人が 負担し、可能な限り様々な研修へ の参加を促している。

研修受講費用及び交通費は法人が 負担し、希望の研修に参加できる よう配慮している。

センター職員は、スキルアップや自

己研鑽を目的として、可能な限り研

修等に参加するよう取り組んでい

る。

研修情報は朝礼や回覧で周知し、 出来る限り参加するようにしてい る。また各々職能団体にも所属し 情報を得るようにしている。

法人からの情報提供もあり、可能 な限り研修の参加を促している。 内容によっては管理者から参加を 促すこともある。

業務に支障のない範囲で必要な研 修に出来る限り参加している。な るべく就業時間内に参加できるよ うに工夫している。

希望する研修の他に参加が必要な 研修についても管理者から促すな どして、参加をしている。

積極的に参加できている。

職員の希望で研修に参加してい る。また、自立支援型地域ケア会 議を開催にあたり、自立支援を テーマにした所外研修に参加し所 内への伝達研修を開催する等、業 務に反映させている。所内研修も 地域の専門職の協力を得て開催を している

業務に支障のない範囲で研修に参 加するようにしている。

知り得た情報や知識については、全

員にフィードバックし共有をしてい

る。

研修参加後は朝礼にて情報共有を 行い、資料を誰でも見れるように 管理している。

研修内容は所内定例会議で伝達 し、共有している。資料は回覧 後、ファイル保管をしている。

資料、報告書を回覧し、定例会議 で伝達を行っている。

研修報告書とともに研修資料を回 覧し、常にみられる場所に保管し ている。

研修参加後は定例会議や朝礼にて 研修内容についてフィードバック を行い、情報共有している。ま た、研修資料はファイリングされ ている。

朝のミーティングでの報告及び、 研修資料の供覧を行い共有してい る。

朝のミーティングや業務時間内で 伝達を行っている。また、資料の 回覧及びファイリングしている。

【事業実施計画】(個別地域ケア会議)

1.個別地域ケア会議

事 業 実 施 計 画 独居の認知症高齢者の増加、子を 保護・養護してきた高齢者の心身 機能が低下することにより生活が 成り立たなくなるケースが増加し ているため、支援が困難となる前 の早期に相談するよう校区地域ケ ア会議等での普及啓発を行う。 個別地域ケア会議では、各小学校 区で取組を進めるべき内容の根拠 となる事例を選定し、1事例×3 校区の個別地域ケア会議を開催す る。 事 業 実 施 計 画 ケアマネジャーのスキルアップと 自立支援に対しての意識向上を図 るため、複数の関係機関が連携し て支援する必要がある事例や自立 支援につながる事例など個別地域 ケア会議を開催する。 事 実 施 計 画 集合住宅に住む精神疾患や認知症 の症状により、地域の住民に何ら かの影響を及ぼしている人や、孤 立してセルフネグレクトや、介護 者からの虐待に繋がりかねない ケースについて、地域はどのよう に接し、見守っていくべきかを検 討することで地域づくりにつなげ ていく。 事 業 実 施 計 画 ・地域課題を抽出するため地域で 困っているケースを選定して、1 校区1事例の個別地域ケア会議を 開催する。 ・地域課題の抽出とともに、個別 支援ネットワークを構築する。 事 実 施 計 画 テーマを決めるのではなく、1校 区1事例を選定し、校区毎のニー ズ把握に努める。 事 業 実 施 計 画 認知症の方がいつまでも地域で生 活できる体制整備を目的として、 認知症サポーター養成講座の開催 や地域とのネットワーク構築をす るため、認知症で問題を抱える事 例等の提供を介護支援専門員や主 任介護支援専門員に求め、地域ケ ア会議へ積極的に参加してもらえ る仕組みの構築、認知症メイト連 絡会での検討につなげていく。 事 業 実 施 計 画 関係機関で対応を検討すること で、様々な制度や仕組みの理解、 それぞれの関係機関の対応能力向 上を目指し、多職種での連携体制 を構築するため、合同事業連絡会 で個別地域ケア会議を開催する。

個別ケースの課題解決のみでなく、

地域課題の抽出や検討後の対応など

ケース選定や、人員の招集など適切

に開催している。

個別解決機能、ネットワーク機能、

地域課題発見機能、地域づくり・資

源開発機能を持つ地域ケア会議の開

催に努めている。

配置されている専門職の専門性を活かし、サービスの質の向上を図るためには、管理者や法人は、与えられた研修のみならず、研究・事例検討など様々な機会を職員一人ひとりが活用できるよう配慮する必要があります。また、研修等によって得られた知識や情報を他の職員と共有することでセンター全体の質の向上に つなげる姿勢が求められます。 年度当初に策定した事業実施計画について、進捗状況の確認を行うものです。 地域ケア会議の目的は、以下のとおりです。  ア 個別ケースの支援内容の検討を通じた、   (ⅰ)地域の介護支援専門員の、法の理念に基づいた高齢者の自立支援に資するケアマネジメントの支援   (ⅱ)高齢者の実態把握や課題解決のための地域包括支援ネットワークの構築   (ⅲ)個別ケースの課題分析等を行うことによる地域課題の把握  イ その他地域の実情に応じて必要と認められる事項。  なお、地域ケア会議はひとつの手段であり、かつ地域包括ケアシステムもひとつの体制であることを再認識し、それぞれを実施や構築することを目的化することなく、すべての活動は地域の高齢者を始めとする住民が尊厳を保持した生活を地域で継続できることを目指していることを忘れてはなりません。 事業実施計画どおり開催している。 圏域の特性やニーズを考慮した人員招 集など必要な人員同士が風通しのよい 関係になるように常より心がけてお り、その結果として風通しの良い地域 ケア会議を開催し、個別解決機能、 ネットワーク機能、地域課題発見機 能、地域づくり・資源開発機能を持つ 地域ケア会議の開催に努めている。ま た相談リストより分析した地区のデー タは、地域住民にも提供し、共通認識 がもてる基盤を意識している。 概ね事業実施計画どおり開催してい る。 個別地域ケア会議を開催し関係機関が 集まり協議することで、様々な制度や 仕組みの理解を行うことで対応力が向 上し、連携体制の構築も図る機会を作 ることで、様々な機能をもつ地域ケア 会議の開催に努めている。 概ね事業実施計画どおり開催している。 事業実施計画どおりの開催に向けて取 り組む必要がある。 下半期での開催に向け、取り組む必要 がある。 各機能を持って検討できるようなケー スの選定を行い、会議開催の際には出 席者にも理解してもらえるように努め ている。 地域住民にも対応方法などが分かって もらえるようなケース選定にしてい る。人員の招集も地域住民を意識して 招集している。 個別ケースに関わるサービス提供者の みならず、他職種で検討する等人員の 招集を工夫をする必要がある。

事業実施計画どおり、個別地域ケア

会議を開催している。

事業実施計画どおりの開催に向けて取 り組む必要がある。 下半期での開催に向け、取り組む必要 がある。 事業実施計画どおり開催している。 会議開催の際には各機能について理解 し、出席者に対しても周知を図ってい る。個別地域ケア会議から民生委員の 負担が大きくなってきていることも地 域課題として出てきており、民生委員 をフォローできるような会議の開催も 行った。 事業実施計画どおり開催している。 個別地域ケア会議において課題抽出が スムーズに行えるように記録用紙を作 成し使用している。また、課題整理 シートの使用するなど、課題の抽出が できる地域ケア会議の開催に努めてい る。 第2層協議体で出たケースについて個 別地域ケア会議を開催した。セン ター、地域、事業所、それぞれができ る事について確認をしている。民生委 員が関わっているケースが多いため、 人員の招集についても配慮している。 個別ケースに関わるサービス提供者の みならず、他職種で検討する等人員の 招集を工夫をする必要がある。 個別ケースの課題解決のみでなく、地 域課題の抽出や検討後の対応を考え、 介護支援専門員や民生委員などその都 度、必要な人員を考慮し招集してい る。 相談リストより分析した、圏域の特性 やニーズを考慮しケース選定や人員招 集を意識している。 個別ケースの課題解決のみでなく、地 域課題の抽出や検討後の対応を考え、 民生委員など地域の人をできる範囲で 招集し、できる限り多種職で実施する ようにしている。また、ケースに関し ては、ケース数が増えてきている認知 症や精神疾患ケースを選定し地域課題 の抽出を目指している。

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【事業実施計画】(総合相談支援業務)

1.ネットワーク構築が図られているか。

解 釈】

地域の社会資源を把握し、機能や役

割を整理している。

介護保険事業所や医療機関、イン フォーマル情報を収集し、一覧表 にしている。校区地域ケア会議で 配布している。

介護保険事業者や医療機関、社会 福祉協議会の役割等を整理し、所 内で確認を行っている。

インフォーマル情報を校区ごとに 整理し、一覧表で管理している。 医療機関、介護保険事業所だけで なく、地域の活動を含め情報を収 集し、掲載したマップを所内に掲 示している。

地域資源と合わせて、地域開放リ ストとして事業所や団体が地域向 けに行っている講座等も一覧にま とめている。変更があれば随時更 新を行っている。

圏域の社会資源を集約している データでまとめている。必要時に は配布できるようにしている。

地域での活動等をまとめてファイ リングしている。さらに、地域の 活動をDVDにまとめ、地域での 集まりの場等で紹介するなど、広 報活動も行っている。

介護保険事業所・インフォーマル サービスなど種類ごとにファイル を作成し、自由に閲覧できるよう にしている。圏域内の医療機関・ 事業所マップも活用している。

圏域における高齢者のニーズ把握を

行い、支援内容に対応できるネット

ワークを構築(改善・活用)してい

る。

介護保険事業所が集まり、ニーズ の抽出や共有を行っている。

第2層協議体や地域ケア懇談会等 を通じて地域団体や介護保険事業 者とのネットワークを構築してい る。

第2層協議体を通じて各校区の動 き、ニーズの理解が深まった。そ ういった部分を理解することに よって、住民との連携を強化する ことが出来た。

老人会や出前講座、第2層協議体 の取り組みでニーズ把握を行って おり、地域と連携して対応できる ような関係性の構築に努めてい る。

第2層協議体の設置が進んでお り、その場で校区ごとのニーズ把 握を行っている。未設置の校区に ついては、既存のネットワークか ら個別にニーズ把握をしている。

こども食堂の開設時を検討してい る施設を、すでに昨年度から実施 している運営者を紹介するなど、 圏域内の高齢者のニーズ把握を行 い、支援内容に対応できるネット ワークを活用している。

老人会やサロンでの出前講座の中 で高齢者のニーズ把握を行い、自 治会、民生委員、保健所、生活福 祉室、社会福祉協議会等との連携 を図ることで支援内容に対応でき るネットワークを構築している。

既存のネットワークが有機的に機能

できるよう維持・改善に努めてい

る。

校区地域ケア会議で事例をもとに グループワークを行い、個別支援 に活かせる関係作りを意識してい る。

既存で開催している会議がより有 機的に機能できるようにCSWや 関係機関と連携しながら、会議の 在り方について検討し改善を行っ ている。

各校区の第2層協議体の参加を通 して、校区ごとの方針等を踏ま え、より効果的にネットワークを 活用できるよう努めている。

第2層協議体を通じて、様々な機 関と顔を合わす機会も増えてお り、ネットワークが有機的に機能 できるよう努めている、

各校区のいきいきサロン行事には 参加し、役員交替時の顔合わせを することでネットワークが維持さ れるよう努めている。

医療と介護の連携勉強会時に、複 数の地域活動団体の取り組み発表 を行い活動団体の横のつながりを 広げるなど既存のネットワークが 有機的に機能できるよう努めてい る。

地域の老人会や各種団体への出前 講座、民生委員や地域の自治会へ 積極的に参加しており、顔の見え る関係を継続し、既存のネット ワークの維持・改善に努めてい る。

地域包括支援センター業務、ネット

ワーク構築の必要性や目的を理解し

てもらえるよう、関係機関・住民等

に働きかけている。

季刊誌を地域で配布している。医 療機関や介護保険事業所には訪問 し、直接配布することで理解を促 している。

地域ケア会議やサロンなどでパン フレットや季刊誌を活用し、セン ター業務の説明やネットワークを 構築の必要性を周知している。

出前講座やサロンへの参加の際 に、住民や事業所等に対してパン フレット等を用いてセンターの役 割を周知している。

第2層協議体や出前講座の際に地 域包括ケアシステムやネットワー クの必要性について分かりやすく 説明を行い、センター業務につい て理解してもらうよう努めてい る。

個別ケース対応や地域行事の参加 を通じて、地域包括支援センター 業務、ネットワーク構築の必要性 や目的を理解してもらえるよう、 関係機関・住民等に働きかけてい る。

地縁団体、商業施設、就労準備支 援団体、体育協会、高等支援学校 等とも積極的に連携を図ってい る。むらの高等支援学校と連携 し、学生の社会参加の機会を作る 支援のサポートを行い、共生社会 の実現に向けた取り組みを行うこ とができた。

老人会、ひとり暮らし高齢者の集 い、地域ケア会議、ケアマネ勉強 会、事業所懇談会等にてネット ワーク構築の必要性や目的を理解 してもらえるように働きかけてい る。

地域の必要なネットワークを活用

し、他の関係機関と連携して要援護

高齢者を支援している。

介護保険事業所や地域団体、民生 委員と会議や日頃の対応を通じて ネットワークを構築し、個別の支 援に活かしている。

介護保険事業所やその他関係機関 と会議や普段の業務の中で連携を 取り、支援体制を整えている。

地域でのサロンや第2層協議体の 中でセンターの役割の周知を行っ ている。地域とのつながりの中で 要援護高齢者の通報があり、協力 しながら解決に努めている。

第2層協議体を通じてコミュニ ティ協議会とも連携ができるよう になってきている。民生委員や老 人会、UR管理会社とともに連携 し、要援護高齢者の支援に取り組 んでいる。

近隣の店舗、民生委員、福祉委 員、医療機関、介護保険事業所等 のネットワークから情報提供を受 け、要援護高齢者を支援してい る。

これまでの連携機関に加え、今年 度は新たに体育協会と連携し、介 護予防教室の開催等を行うなど地 域の必要なネットワークを活用し 要援護高齢者を支援している。

困難事例等においては、カンファ レンス等を通じて民生委員、自治 会役員、医療機関、生活福祉室、 障害福祉室、社会福祉協議会、介 護保険事業所など各関係機関と連 携し、情報共有や支援の検討を 行っている。

2.ネットワークを活用し実態把握を行っているか。

解 釈】

隠れた問題やニーズを早期発見する

ために、高齢者の個別訪問を行うな

ど必要に応じて、アウトリーチによ

る相談・対応をしている。

民生委員や金融機関、配達業者等 と連携し、孤独死や金銭管理問題 などの情報収集を行い、迅速な訪 問等を行っている。

サロンや出前相談等で情報を得た 場合には、アセスメントをしっか り行い、アウトリーチによる相談 対応を行っている。

センターへ相談に行きづらい地域 に出向き、出張相談会や講座の開 催をし、問題の発見に努めた。

出張相談会、老人会、銀行などか ら気になる方の情報があれば、す ぐに訪問するように努めている。

出張相談や地域の老人会参加等に より個別ケースのニーズ把握や早 期発見に努め、個別対応を行って いる。

URの高齢者相談員と連携し、団 地に暮らす一人暮らし高齢者を対 象に個別訪問を実施し、センター の紹介や介護予防教室等の案内を 行った。また、健康測定会に相談 員を派遣、相談体制の充実を図っ ている。

民生委員、地域住民、関係機関か らの相談があれば早急に訪問し、 実態把握、支援に努めている。 地域包括支援センターは、担当圏域にネットワークを構築することで、支援を必要とする高齢者等を見い出すことができます。各種サービス、関係機関等へ適切に支援できるようつなぎ、継続的な見守りを行います。更なる問題の発生を防止するためのネットワーク構築も必要となります。ネットワークは構築するだ けでなく、既に機能しているネットワークも把握・整理し、定期的に見直すことが必要です。 地域包括支援センターは、ネットワークを活用しながら様々な手段により、地域の高齢者の心身の状況や家庭環境等についての実態把握を行うことが必要です。常に高齢者の実態を把握していれば、ニーズを予測することが可能となり、「早期発見」「早期対応」につながり、予防的対応や未然防止をするための対応 ができます。

参照

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