市民病院 (ファイル名:17260.pdf サイズ:64.75KB)
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(2) 1.監査の対象 (1)対象部課 市民病院. 総務課 医事課 経営企画課. (2)対象事務 平成22年度における財務に関する事務の執行及び事務の管理状況 2.監査の期間 平成23年1月5日から平成23年3月28日まで 3.監査の結果 関係者から事情聴取し、また、提出された資料及び関係書類を監査した結果、 事務処理状況等はおおむね適正に処理されているものと認められたが、一部に留意 を要する事項が見受けられた。 以下、留意点、意見を述べる。 【意見・要望事項】 [総務課] ○新病院開設に向けた医師・看護師の確保について 多くの公立病院が医師・看護師の確保に苦慮する状況にあるなか、本市市民病院 においても医師・看護師の確保は重要な課題である。 新病院開設を見据え、引き続き質の高い安全な医療を提供するためにも、今後も 着実に医師・看護師の確保に取り組まれるよう要望する。 [医事課] ○個人未収金について クレジット決済の導入等により、現年度入院・外来収益に対する個人未収金の割 合は、低下しています。しかし、個人未収金は、台帳管理を紙ベースで行っている ため、効率的な管理ができていない状況である。 今後は、未収金システムの導入等により、効率的な管理と徴収を行い、未収金の 一層の削減に努めていくよう要望する。.
(3) [経営企画課] ○経営計画の取り組み状況について 経営計画は、市民病院の累積欠損金の削減に向けて一定の利益を確保する取り組 みとして、経費削減や病床利用率の向上を目指した計画であり、計画期間は、平成 19年度から平成23年度までの5年間となっている。経営計画の各項目において は、未達成な項目もあり、本来の計画目的である累積欠損金の削減が想定していた ほど進んでいないのが現状である。 また、この経営計画策定後に示された「新病院整備に向けた長期財政フレーム」 や「市立枚方市民病院改革プラン」の数値目標においても同様のことが言える。 今後は、新病院整備を視野に入れ、良質な医療の提供による医業収益の拡大を図 り、経営の安定と健全性の確保に努めるよう要望する。.
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