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国際炉物理会議PHYSOR-2008

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Academic year: 2021

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(1)近畿大学原子力研究所年報. Vol .4 5( 20 0 8). │海外出張報告 │ 国際炉物理会議 PHYSOR-2008. 原子力研究所橋本憲吾. 国際炉物理会議PHYSOR. 20 08が昨年9月 1 4日か. 観光都市であり、スイスの自然を充分に満喫するこ. ら 6日間の会期でスイスのインタ ー ラーケンにお. とも我々の会議出席の大きな目的であった。出発前. いて開催され、理工学部の大津孝明教授、大学院. に予想した通り、発表は 600件を超え会議出席者も. 生の谷中裕 ( D2 )・三好温子 ( Ml)両 君とともに. 1 0 0 0名以上に達し、原子炉物理界の最大のイベン ト. 出席した。インターラ ーケンは、ユングフラウやア. に相応しい盛大な会議となった。. イガーなどの名 I h !の麓にひらけたスイスでも屈指の. とこで、院生の)~表 内 容について紹介したし、。 両. I データ 解析から熱出力の絶対値が決定しうるエレ 亨J. 君とも近畿大学原子炉を旧いた実験研究に閲する発. ガントな手法であると考えている 。彼女は、外国の. 表であり、谷中ト;f~有は、中性子源、の急速引抜きおよ. 研究者との議論は初めてであり、緊張のあまり青ざ. び同入による反応度測定について発表した c 原子炉. めていたようである 。 しかし、発表が終わると元気. 起動用 の中性子加、を反応度測定ツ ールとして利用し. に│玉│際会議への再度挑戦をぶちあげていた。. たもので、近畿大炉ならではのユニークな測定手法. 今同の会議は、大学院生両君にとっ ても世界に. である 。彼は 2午前のパンクーパーでの前回会議で. 哩 │を聞く良い機会になったものと信じている 。今後. 既に発表経験があり、国際会議初体験の三好若の発. とも、原子力 研究所の若手教員や λ 学院生が同際. 表準備を指導しながら自らの発表についてもしっか. 的な会議に出席できるよう、孜々年長教員は彼ら. り準備していたようである 。二好君は、原子炉雑音. を激賞し支援する義務があると思っている 。近畿. 解析の一種である 111 性子相関解析による原子炉熱出. 大学原子炉の存克意義を世界に知らしめるために. 力測定について発表を行 った。巾性子検出器の時系. も・. 1 5. 。.

(2) 稿木国際会議報告(国際炉物理会議. PHYSOR2008). 大津先生と三好君と会議場にて. 'Ei. ρ o.

(3)

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