Title
沖縄の水田高度利用について
Author(s)
琉球模範農場
Citation
沖縄農業, 2(1): 1-8
Issue Date
1963-05
URL
http://hdl.handle.net/20.500.12001/902
Rights
沖縄農業研究会
沖 縄 の 水 田 高 度 利 用 に つ い て
琉 三
昧 模;妄
厄 農
場
締約の農業 を社会約台 よび立地 的に概 観す ると2つの 特異性 をあげ ることが出来 る。 その第 1は 一戸当 りの耕地簡 研力凍 少な ことで あるo その中か ら一家の生計を支 える収益 をあげて行 こうとす れば 、た とえ低賃金であ って も第2啓兼 業農家-の静行 が強制 され るのは当然であろう。 しか し沖組の農業 は立地的に気温に恵 まれ るとい う著 しV,第2の特異性 を持 っているo 即ち沖瓢で は年 中平均 発鑑は15oC以上にあ って、 件物の生育に好適な期間が 極めて長期 にわた る ことであ る。 これ らの2点 を通 じて考 えられ ることは、押紙の農家 が本土の農家所得 と同等以上の収益 を挙げてゆ くために は この恵 まれた気象条件 を充分に活用 して一定面qllの耕 地か ら少 くとも現在の2乃至3倍に近V,収益 をあげる必賓 が あることである。 V,ま平均繋温15oC以上の期間 を比敬 してみると、東北 地方 に対 して2.4倍 、西南暖地に対 して1.5倍 もあ る。 こ の ことか ら多毛件に よる狭い土地 を充分 に活用 し、土地 生産性 の増大 を計 る ことは、好む と好 まざるとに関 らず 沖純E漣菜の今後の方 向で あろ う. 勿論、水 田利 用の方 向も当然 この範ちゆ うにあ り、 水 田の利点を充分に措榊 した両度利用の体 邦が柵止 されねばな らない.-
Jj現在の仲純の水田は水腑の2
卿作か行われて お り、その収出 は第1糊解で10アール 当 り玄米で285kg、 第2抑
作で176もg、合計461kg (全林 平均)であ り、 金額にfil.して約105ドル礎度の粗 収益に過 ぎない. これ らの合計l岨 牧 水土の析件 と比べて1L通解の 収 段に も発たない もので 、助 暦戊術の改 薄に よって 可成な り増収の期待 を持つ ことがで きると考 え1962 年1月よ り、その試作に前手 し不完全 なが ら、2.3の 第 1教 予 定 生 育 経 過 知見 を持
つに至 ったのでその結果 を蝦僻め報瞥する。 1 水 田 高 度利 用 の体 系 化. 試 階の成紙に触れ る前に、試作の構想即ち水田高度利 用の体系化とで もい うようなぜ、のにつV,て述べてみるC 沖純の水 田朝田の方向を 大 き く整数化 して 次 ぎの4つ が考 えられ る。 i) 水稲3
3
輔車体系 水稲の3
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幣は仲机にお ける水田利用の1つの敷勲 と考 えられ る。
沖縄の栄の 自給度は現在30,cc'優麗であ って、 他 は輸入に依存 してV,るので良Ffillの島産米であれは安定 した市場か確保され るか らである。 また押紙の水田は一般に低湿な土地が多 く慨排水施設 に も乏 しV,ために湿田が広 く卦和 しこれ らの水田は塊状 のままでは水稲の故培以外には有利な利J
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考え難vlo この ような排水不良田の茜鹿利用の方法 として は卑&=. 品帝 の番人に よる水桶の3毛作が考 えられ る. この体 系の適応地域 としては沖鮎の水 EEI金城が予想さ れ 、その惟付けについては節
1図お よび第 1米のようなZeJ. か考 えられ る。 節 1阿 伸 付 の体涌 馴 園 作付の体系 rA tI4 ( (群l州印) E)lJ付 × 軸措hJ成脚 ○ 山 4 ● 4父 NI L>目口- ★一・0I-- や (R2朋糾 J*・L0- -ポー ・¢.二 二p二 等・ (ホ 9糊 糾 JO河 Iln
は何丑 沖 棚 輿 頚等急 啓 節 1骨 (196,3) !i) 澄雄菜を導入 した永田鮮 降罪 紳槌の男鹿は一般に7月∼9月までは台風の野栄す る県 政が磁 屯多 く,この期間の稲梓 はそれに よって司成 りの 被瀞 を予想 しなければな らなvlo 一方 この畔 期は台風の畷米に伴 う雨 を政vlては殆んど 降耐がな く、価 は碗V,干魅を張 ることが しば しばで 、南 国稗 衛の執V,日射 と常温のため野 策瓶は殆ん ど見 るべ き 叫のがなvl. 率い水田は淡が便利で 、これ に よる
水
利 、地温の調節 も比概的容易で齢るので台風 の合間をぬ った短期的な夏 野 菜の 招胎 の場 と しては 、永田を瑠速めて有利
であるo 解 2毅 予 覚 盛: 蘭 越: 過 I__鞄壁歩数 _ 12月23日 三 三 I_?≡ 明 日 倒 す別 1ーTr l l榔 嘩_
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_ その件付け紅つ いては第2囲お よび第2菱の よ うな輿 が 考 えられ息。 第 2囲 作 付 の 体 釆 第2図 作付 の体系 ■p -L・tl よ一・・¢- ● 怖 1期伸水場) 亡}-O D.・一〇 野菜 (山東某) 血 1:トーー≠一・亡 二0 (第2脚 司郎 12汚 IR 28 3月 4月 5月 6月 7.日 88 9持 IO月 11月 12月 4月17日 出 穂 塑 __ 5月10日 デ ー さ き _=
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11月23.Er 析2歩紬 hら筋l糊件永瀬の脱髄漸6月下旬 より解2ヨ排 水 綿の繊イ判別8月28El野ほ で紅50-60日の閉僻が叡ること か ら、卿 期間の雑 vl山如範 .か らし馳 よび竜鮮 (しき 槻)泡 との称入舷比収的容易で 、その腰か把適光などを 輝線すれば:丸限、ピーマンな どの拙策断の移入 も考 えら れ よう,. 盤た、この茂菜の導入によ って 第2期件
水稲の植付 け 親が8月下旬に蕊で 級下げ られ ることに より、水稲件は 台風の免除か ら遠ざか り比翻 勺安定 した栽培が可能 とな り、l石2鳥の利点が考 えられ るo is,圭) 盈政菜及び統裁栄辱且 による水田4毛醇播莱 水稲の収盈按軒1
期醇が放 亀嵩 (、また反収の飛躍的 増光の可
能性 も大 き'・Jrl、これに比べ鰐2-3期醒漉鶴牧反 収 も1
欄鮮紅比べて 捻倣 vl上紅 災害紅遭遇 す る危険性 も 大きい、そ こで 承碗生産の盛点 を第 1期梓に海 草、それ i:]嬢披水稲 をぜb含めて収 益性の耗項好期的な件物 を数多 i醇 って庶当職華 の増大を考 えた ものが この雛 で あ肴 第 3諌 予 定 墜 簡 経 過 この価潔 の適応地域 と して壮当然水科の よい乾田地帯 が適地 となろ う。 東森菜 として は、生育 日数 の短V、山兼業 、か らし粟、 しき磯な どが考 えられ 、また秋歳菜 として披 、馬輪番 J 甘藍 ,結 韓日素敵 とは市野 も多 く安定 してい る。 件付 けの体系につVlて披第3囲港 よび第3衆の ような塾 が考 えられ る。 第3
回 握 相 の 体 系 第3図 倍付の捧茶 血 拝 聴 E⊃ ZZl 旭 O 出 穂 魯 収 稚 Il附 榔 口一一や貰
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馬路事.甘藍 血 ▲tヨー一郎 ・- 中-
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稲 筒代横磯 12月i7日 朝 鮮 凍 菜 i 6月20J日 認朝 鮮 族 稲 7月18[]助館野硬
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4月13日 8月 5日 川魚 H月は 持 蔓2相 葦 9月 2日 上呂。
信 IW ,日 132。 _ltZ:I,_" _丸 二P
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10月25日植付 1月29日収態 (作付期間95日) 或 る 析 披 骨 藍 至 ま0月25.日縫付 . 五月15.日収硬
(揮付期間82日)雅 求碗;囁 魔 境 :沖 鞄 の 水 田高 度 利 用 につ い て
Ⅳ、
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甘藷を番 人 した水田の安定2竜糎体系 沖縄にこおV、ては7月以降台風の野乗.による災啓の頻度 が大 きく、特に離島などでは水の不足なども加わ って水 田経営 を不安定に してVhる1所が多V,、 随 って2期件
水稲 に代 る安定 した避災伶物の堵人を計 る必要がある。 ・この体系では第1期作水稲収唖跡紅甘藷を導入 して多 収栽培 を行vl、家畜飼料患 よび食糧の 自給 を考えた もの で あるO 縫 って この体系の適応する範印は仲馳全般に共通する 膝か、特に離 島の災害地帯二および養豚の盛んな地帯の水
田利将に有利なものと思われ るo 件付けについては水稲を2
月中旬に植付け6月下旬に収 敏 しその跡に甘紺を7月上旬に植付 け、12-1月上旬にか けて逐次収静 することが考えられる。さて、試件の結果 は、 2 水 田 高 度 利 用引こ関 す る厨:作 成 耕 i)水稲3期作に関する試件 ・試作方法 .a) 供試
水用水
田は封だ味麟 駄験場名懲安堵の団場 を償 用したム b)供試品種 水稲の3期作 を行 うため紅枚在来品種 (台申65号)よりもさらに早生で, しか も在来種に比べ て収盟の劣 らない品種を開いなければならないが、一応 未試件ではホウネソ卑上盤、藤坂5号、コシジ卑生 お よび 陸奥光などを探 潤 したoなお各地付欄の水稲の収蕊 を在 来線 と対比する意味 (在来品番民は藍常糊間が長く.3糊作 品種 よしては不適当である)で台申・65骨とナゴマサ リむ 同一一時糊紅艇付け したo c)簡常の方怯第1
糊伸は ビェ-ル姐 関 とし、3.
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互生 1月18日 6月22日 凍ウ ネ ソ 卑 骨 1 18 6 ー25 藤 版 5 光 1 18 6 12 コ シ ジ'卑 ホ中泉ン早 藤 顔 5 陸 奥 台 中 65 第 4衷 圃 床 肥 料 苗代株式 ビュー・′レ 姫苗
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子 d)本田の植付けお よび管理 田植は簡1瑚侭 を1月18日に2
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之当七日25株)の 密度で植付けた4 木田で施用 し兜施
肥の幡湖 と盛につ いては牌5衆の通 りであるo l 範5
親 本 田 の 肥 料 (k
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複 してV, るが、この こと紅つVTこは客席鑑は1月か ら3月にかけて 殿滑紅冷 え込 んだため第 1期作の生育が予想以上に遅 延 した こよと、衆2
相握の育 苗がうで に発動 γ題:んでVt尭た めやむを脚 定通 り仲付け したが、平年の気温縦鼠で 卓欄澗
醇 の水桶が6
月上旬紅は充分収挺出来 る見込 みで ある ことお よび節2
相件 を16
月1中旬に植付けて私3期件 を 行 う紅は まだ義教に期間的な予瀬 がbrる ことか ら今後 は 矛蘭な く、塵期的把継 ぎ合わざれ よう。 b)水稲の収盟 水稲の収盈調壷の結農 を第7教綻絡 げる。第 7
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iiiコEL. 描綿.遺書
惑乱串 11032.2 これ 紅 よれば3匝肝 の合計収塵 披ホヴネ y畢生 を3作 と も使 った よした場 合107-ル 当 り構文難重 は且.38.67甘 (1升塵 を1.5短 と して苦汁許す ると反当9,24石 とな る)、 節壬期揮お よび節3期鮮 紅 ホウ泉ン早生 を 第2期鮮紅 コ'シ ジ早生 を用いた とす ると107 -ル 当 り蹄玉来重 は1,舶7 kg (反当9IL64石 )とな り、 この収 盈畔107r-ル当 りから
の年間水稲収境 南 と して轍非 常に高い もので従来 の高知 県練弘隆 の挙げ歴 日本一の記録2期件 合計臥2着 (第1期 件5.8石、第2用件2.3石 )に比べ で1.5石 も止廻 る新 しい 記録で ある0-万沖縄の平均2期鰐合計収盈3,忽石紅比べ ては実に3倍 とい う好結果 を碍・る乙.とが 出来た。 H) 真読葦 を導入 した水田3毛幣紅関す る試 作 この体 系を考 える場合紅問題.となる点 は 第1期推服嘩(
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当1りkg)琉 球畷 範 腰堪 :沖純の水田高度利用に
ついて
5 第 8表 山 東 菜 に 対 す る 施 肥 盈 (107-ル当 りkg) 安 後の高温多湿 時に果た して採算 の合 った有利な夏茂菜の 栽培が可能で あるか どうか とV,うことと、夏茂菜の生育 日数お よび夏産業収審後の水稲の栽培 に問題 はなV、か と \ハうことであろ う. 縫 って、 これ らの点 を明かにす る 目的で 第 1期作水稲 収軽後の水田に8月2日夏菰菜 (山東菜 )を播種 し、.その 収礎後の跡地 にさらに8月30日に 水稲の植 え付 けを行 っ た。 a) 夏茂菜 (山東莱)の試作 第1期作水稲収撞後の跡地 を賂地 して魅「
hを1.27乃とし 7丹26日に1・07 -ル当 り2.78相当の種子を床面 に散惜 し . 軽 く設 土 しね なこお品種 は丸築山兼業 を用いた. ところが、発芽期の7月31-8月1日に 台風9弓・が聯廃 し 全滅 した 、そ こで8月2日に第2担伯 の播 きiILLを行 った。 肥料の施 用虫につ V、ては第8毅の退 りである。 病 虫雷の防除 としてはキスジ ノミ- ムシを駆除す る蕊 味で8月10日と8月15日
にマ ラソン粉剤の撒布 を したほか 格別な防除は行わなか った。 その他の管潔 としては慨 後土壌か鹿放 したので馳 閥潤概 を行 っブむ その後 も出現 の乾燥する場 合には逐次此 間湖概 を行 う予定であ ったが
本棚間 中性比掛 勺脂閑に降雨が あったので鞄別に漸慨の 必要 もな く好餌に生育 した。 山東 菜は播唖彼22日目に収礎 し允が、その収過調
丑 の 結果 は第9衆の通 りで ある。 第 9糞 山瀬葉の収 皿 弓手番械接収 101 収極期 唾 までの 日 数 8月2日 78月2i日I 22日 (10j当
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当地は夏の期間守野菜が著 しく不足 して,保健上か ら も開港に され てV,るカ1 水稲阜僻 1期 作の跡地に この ような短期間に山東菜の栽培が可能な ことは注 目しなけ ればな らぬ。 この期間は台風の最 も多V、季節だから合凧 と台風の間 をぬ って わずか2-3週間で107-ル当 り1700kg以上の 晋野菜 を収替 すればをの収益脚 召作以 上の ものが期待 される。 b) 夏洗薬栽培跡の水榔 仲 捌 三の方法 として他 山東栄収離後の跡地に8月30日、腫 箇代で19日間育慣 したホウネン早鐘.の笛 を24cmXll・cm (3.3m7当 り125株)の裁縫鰐皮で櫨付けた。 本別 巴料 は践菜の肥料の奴効 も考慮 して施周 したが、 その結果は第10穀の通 りである. 舘 10毅 lエT3JI威収税眺他水稲の施肥
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・ 製 (艦)肥料 はN三焔異 (25%)・∼PIO5三筋解く
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6 沖 縄 農薬 第 2巻 詐 1号 (19 63) 川 ) 夏誘発お よび秋凍菜を導入 した水田4毛作に関 す る試作 この体系で問題になる点は文謙菜の導入についてはさ きに試作Il)で明か とな ったので、結局軟誘発にどのよ うな作物 を選び どう件れば よいか とい うことである。 相 伴で は差 し当 り、一般に帝要が高 く安定 した諌菜 との 見地か ら周鈴粥 と甘藍を供試 してみた。 a) .喝鈴粥の駄作 水稲 を耶1糊作お よび第2耕作 と連続栽培 して収唖 した 跡地 を荒超 し 土成をよく毛焼させ、紳士 し、4けlの間隔 にHJ30C-程度の搬 げ (拡快時の瀬排水糾)をした圃場 に10月15日と10月25日の2回に それぞれ1ケ平均40g葛 皮 に切断 した稲背を描き付けた。晶概はタチバナを何V、 液的鰐皮は標軸区60cmx30cm (3.3〝11当 り18枚)お よ び捌石を区60cmx21cm (3.3〝11当 り26凍)とした。 月餅 トの鬼m皿につVlては那12袋に示す通 りである。 ・節 12攻 .m鈴甥の施肥皿 (107-ル当 りkg) 施 肥 糊 ノ己 m lI"。芸 l 卿 -1Il湖 巴l 刑. ≡ 2 」山「 4 I 2 2 721Zj -K1290; 0 92 2 2mH U 0 I 万 J 僻 考 節一回追肥壮発芽後 き謡 C戯 温 貼 耶 1回迫肥後25日日 に施耶した。 (性)肥料はN 硫安 (21,%)、P205:過石 (16,cc') KI0:塩加使用 (63,cc') 虫留の防除としては疫病の発生を防止する意味で水銀 ポル ドゥの400#液を 107-ル当 り1802の割合で5回散 ∼-したが殆んど病虫音の故習を受ける ことはなか った。 なお潤概は発芽時と第1回追肥時の2回に旺間より滞概 して土壌の乾鰻を防V,だ。 1月28日 (博き付け後105日目と95日目に当る)収盈調 登 を行 ったが、その結果は第13表の通 りであった。 筋 13薮 馬 鈴 薯 の ,収 率 軟馬鈴薯摘 き付け後100Er∼110日程度で最 も収畳が 高V,とされてお り、 この成腰か らも略 々満足な収丑が得 られ107-ル当 り、大、中聾合計 で最高
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の収丑を 挙げ、市場価格 に見横 って 約420ドル をあげる ことか出 来た。 1961年沖縄の馬鈴薯の栽培面萩 は約900- タター ルで反当収血 は平均2000kg位である。 馬鈴啓の生育適 温は15-18oCとvlわれてV,るが 沖縄地方は この適温の 範 囲にある期間が塩めて長 く、90-100日間 もあるo L か もその期間が 早期水稲二期作の後件 として10月未から 1月上旬に至る期間、作づけ体 系に ぴた りとはま りこむ ところは、まさに願 った り、かな った りで はなV,か。 わが国の馬鈴磐の適地 とV、われ る北海道で も適温下に ある期間はわずか36日にす ぎなvl.沖組地方で は この長 V、適温期間を利用すれば極めて多収 を期待 されるはずで ある。市実、琉球良薬試験場の栽培試験の結果 をみても
107-ル当 り3600 もの収極 をあげている。 琉球の水 田を乾田化 して、馬鈴磐の作づけを行 えば馬鈴新の増産 はV,くらで も可能である と考 える。 b) 甘藍の試作 水稲を第1耕作、第2櫛作 と 2回栽培 した収極跡地 を耕 転櫛で荒起 し 砕土後、乱臣
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に整地 し、 9月1日苗床に横磯 し予め準衝 して点 いた甘藍 (品位 トッ プ)の笛を10月10日に 6
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2当 り12人 ノ の栽始鰐皮で丁寧に定植 した。 肥料の施用皿は第14表に示す通 りで ある。 第14表 甘藍の施肥盈 (107-ル当 り g)_
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旦 」⊥ 備 考 第1回追肥 は 植付け 後12日目。 第2回追 肥は植付 け後25日ケこ 施 用 した。 芸掴芸Z
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3二2 第2回 追肥' 8.4 (駐)肥料はN硫安、PZ05:過石K20=塩 加を便 開 (IOフ -ル当 りkg) 地 iii (駐) 上智は8
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以上、中背舶 0
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、小薯は4
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以下を親準 として分別 した。琉 球 1英範農塊 :沖縄の 水田高度利用につ いて 7 病虫宙の防除につ Vlては 「ヨ トウ虫」の防除のためエ ンドl)ン乳剤の400倍液を107-ル当 り1808の割合で 5回散布 したが 、殆ん ど完全に被音から取直で きた。 収唾は結球の よくで きたものか ら 逐次3回に卦けて行 ∨\ 12月26日、定植後77日日に全部収唾 を完了 した。 収宜につV,て調査 した結果は第15表の通 りであった。 第15表 甘藍の収丑 (107-ル当 り) 収唾 月日個 卜・・一・・・一 (kg)
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ll 9 6 3 8 一 9 7 6 3 1 3 6 Ⅳ)甘龍を導入 した水田安定2毛作体系に関する 試停 水稲の第1期作の収唾跡の水田に7月25日甘韻を挿首 し、葬作甘藷について酢 を行 った。 供試品種は押紙100%、アキホコリ、ナンゴク 及び ヨ ギ ムラサキを供鼓 して水田蓑作用として適する品境につ V、て定性的な続伸を試 みる一方、 沖机100号については 肥料条件を変 えて水田酢 甘藷に対す る施肥丑の基準に ついて紋敦を行 った。 睦r口は1.2m、満開30cm(仙南 約15cm)とし、30cm x21cmの3粂挿 し(3.3m2当 り31本)とした。 本圃の肥料は第16寂に示すi正りである。首
後 と追肥後の2
回にそれぞオ叩r潤 聯概 を行 った。 挿背後6
ケ月日に収:快調丑を行 ったが その結鵜は解17娘 の通 りであ った。 第 17袋 水 田 蒸 作 甘 絹 の 収 放放
別 名 潤 品 アキホコ リ ヨギ ムラサキ ナ 二/ ゴ ク 沖 紐 百 号 クク
襟 碑 区 〃 ク ク 肥 肥 増 増 ry l増 肥 第 16表 水 田蓑侭 甘韓の施肥丘(10ア-)レ当 りkg) :-:---i _ ≡I,-討 至巌 (駐)肥料はN:硫安 P205:過石 K20.・脆加を使用挿 第17表についてみると 挿首後6ケ月目の収丘はアキホ コ 1)が丑も布 くヨギムラサ牛、ナンゴク、沖組100号な ども比敏的商い収止を示してVlる。 また、施肥丑につV,ては無職 l巴料区 (N:6.''g、T205.・ 4kg、KID:12kg)と棚 巴 1区(N:9たg、PIO5;6kg、 K20:18kg)が故も優れ、増肥2区 (N:11とg、Pヱ05:8kg K2C:22kg)以上に増肥すると却 って収劫 職 過 した。 上の成於は極めて定性
的な試験の結
果ではあるが、水 田展イ紺 l韻の導入に当って
ほぼ妥当な指標となるも
のと 考えられる。 現在沖机には約8
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0
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タ-ルの甘紺が戚増され
、1
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アール当 りの平均収止は約
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3 故 と め 以上は軸組における水田の絹腔利
糊の体系化について
の柵懲を述べ 、これ らの隅作の緋加を相即 したのである
(10アール当 り) 池 上 部.
地 下 部 王民 (hq) 撃琉 (聖 上 傘 _乳 f.上 欄 組I
.920 2.580 2.070I
.427 i,710 i_.785 3■ 2.490 5.730 I 5.0・56 5.175 5.loo 5.520 5.520 3.540 -3.60
0
中 称虹
‡
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374 4.635 360 4.599 4.922 4.708. 4.576 3.164 295 490 650 276 268 小 相 互rt 299 180 205 257 191 187 (駐)上矧ま100g以上、申藷100-50g、′ト詔50g以下 を娩準として 卦 別 し た 。 上 中 ff招 hgy1り糊蛸 3(¢) 金 郁 -1富野) 3 1 150 3 147 1 3 162 3 ! 161 3 1/Jl 175 3 1038 沖純良梁 罪2巻 j欝1号 .(1 963) 第 18汲 水 田 仲 付 体 系 別 10ア-ル当 り粗収益の比-@ 水稲3和解体系