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全文

(1)

第39回全国都市緑化北海道フェア実行委員会

設 立 会 議

会 議 資 料

○議案第1号:実行委員会の設立について・・・・・・・・・・1

○議案第2号:実行委員会会則(案)について・・・・・・・・・3

(参考資料)第39回全国都市緑化北海道フェア実行委員会名簿(案)・・・9

(参考資料)全国都市緑化フェア開催要綱・実施要領・・・・・・・・・13

(2)
(3)

議案第 1 号

実行委員会の設立について

第 3 9 回 全 国 都 市 緑 化 北 海 道 フ ェ ア 実 行 委 員 会 設 立 趣 意

全 国 都 市 緑 化 フ ェ ア は 、 一 人 ひ と り が 緑 の 大 切 さ を 認 識 す る と と も に 、 緑

を 守 り 、 増 や し 、 育 て る 知 識 を 深 め る 活 動 を 醸 成 し 、 緑 が も た ら す 潤 い の あ

る ま ち づ く り に つ い て 広 く 国 民 の 理 解 と 協 力 を 得 る た め の 全 国 的 な 普 及 啓

発 事 業 と し て 開 催 さ れ て い ま す 。

北 海 道 で は 、 1 9 8 6 年 ( 昭 和 6 1 年 ) に 第 4 回 全 国 都 市 緑 化 札 幌 フ ェ ア

『‘ 8 6 さ っ ぽ ろ 花 と 緑 の 博 覧 会 GREEN STAGE SAPPORO』 が 、 札 幌 市 と 財 団 法

人 都 市 緑 化 基 金 の 主 催 で 開 催 さ れ 、 ~ 人 と 自 然 ― そ の す ば ら し い 関 係 ~ を テ

ー マ に 花 と 緑 で 彩 ら れ た 百 合 が 原 公 園 に は 、 1 4 7 万 人 の 多 く の 来 場 者 が 訪

れ ま し た 。

そ れ か ら 3 0 年 余 を 経 て 、 地 球 温 暖 化 防 止 、 生 物 多 様 性 の 保 全 等 、 環 境 に

対 す る 人 々 の 関 心 は 高 ま り 、 人 々 の 身 近 な 暮 ら し に お け る 花 や 緑 と ふ れ あ い

の 意 味 も 、 ま す ま す 深 ま っ て い る と 考 え ら れ ま す 。

北 海 道 フ ェ ア は 、 こ う し た 身 近 に あ る 花 や 緑 が 果 た し て き た 役 割 を あ ら た

め て 見 つ め 直 し 、 そ の 価 値 や 恩 恵 を 身 を も っ て 感 じ る こ と で 、 緑 化 意 識 を 盛

り 上 げ 更 な る 都 市 緑 化 推 進 の 契 機 と す る と と も に 、 フ ェ ア を 一 過 性 の も の と

せ ず 、 道 民 、 企 業 、 行 政 が 協 働 し て 、 花 と 緑 の ま ち づ く り に 取 り 組 み 、 北 海

道 の 魅 力 が 継 続 し て い く こ と を 目 指 し ま す 。

こ の 北 海 道 フ ェ ア の 円 滑 な 実 施 及 び 運 営 を 図 る た め 、 全 国 都 市 緑 化 フ ェ ア

開 催 要 綱 第 1 0 条 及 び 全 国 都 市 緑 化 フ ェ ア 実 施 要 領 第 5 条 第 1 項 の 規 定 に

よ り 、「 第 3 9 回 全 国 都 市 緑 化 北 海 道 フ ェ ア 実 行 委 員 会 」 を 設 立 し ま す 。

(4)
(5)

第39回全国都市緑化北海道フェア実行委員会会則(案)

第1章 総則

(名称)

第1条 この会は、第39回全国都市緑化北海道フェア実行委員会(以下「実行委員会」と

いう。

)と称する。

(目的)

第2条

実行委員会は、令和4年に北海道において、第39回全国都市緑化北海道フェア

(以下「フェア」という。

)を開催し、都市緑化に関する意識の高揚、知識の普及等を図る

ことにより、都市緑化を推進し、もって緑豊かな潤いのあるまちづくりに寄与することを

目的とする。

(事業)

第3条 実行委員会は、前条の目的を達成するために、次の各号に掲げる事業を行う。

(1) フェアの企画、準備、開催及び運営に関する事業

(2)

その他前条の目的を達成するために必要な事業

第2章 組織等

(組織)

第4条 実行委員会は、会長、副会長、監事及び委員をもって構成する。

2 委員は、次の各号に掲げる者のうちから会長が委嘱する。

(1) 経済団体、緑化推進団体及び住民等の団体の代表者又は役職者

(2)

関係行政機関の代表者又は役職者

(3) その他関係機関、団体の代表者又は役職者及びフェア開催に関係のある者

3 前項各号に掲げる者のうち、機関及び団体の代表者又は役職者についての委員の委嘱

は、その職をもってなされたものとする。

4 委員がその属する機関及び団体の役職を離れたときには、その後任者が委員を務める

ものとする。

議案第2号

(6)

(役員)

第5条

実行委員会に次の役員を置く。

(1)会長

1名

(2)副会長 2名

(3)監事 3名

2 会長は、北海道知事をもって充てる。

3 副会長は、恵庭市長及び公益財団法人都市緑化機構理事長をもって充てる。

4 監事は、北海道会計管理者、恵庭市会計管理者及び公益財団法人都市緑化機構事務局長

をもって充てる。

(役員及び委員の職務)

第6条 会長は、実行委員会を代表し、会務を総理する。

2 副会長は、会長を補佐し、会長に事故あるときは、あらかじめ会長の指名した副会長が

その職務を代行する。

3 監事は、実行委員会の会計を監査する。

4 委員は、この会則に従い議事の審議を行う。

(名誉顧問及び顧問)

第7条 実行委員会に名誉顧問及び顧問(以下「顧問等」という。)を置くことができる。

2 顧問等は、会長が委嘱する。

3 前項の委嘱は、その職をもってなされたものとする。

4 顧問等は、実行委員会の運営に関する重要な事項について、意見を述べることができる。

(参与)

第8条 実行委員会に参与を置くことができる。

2 参与は、会長が委嘱する。

3 前項の委嘱は、その職をもってなされたものとする。

4 参与は、会長が必要と認める事項について相談に応じる。

(アドバイザー)

第9条 第3条に規定する事業の充実を図るとともに、フェアの実施にあたって、専門的な

観点から助言を得るため、実行委員会にアドバイザーを置くことができる。

2 アドバイザーは、会長が委嘱する。

(任期)

第10条 役員、委員、顧問、名誉顧問、参与及びアドバイザーの任期は、実行委員会の解

(7)

散の日までとする。ただし、特別な理由があるときは、この限りではない。

(報酬)

第11条 役員、委員、顧問、名誉顧問及び参与の報酬は、無報酬とする。

(会議)

第12条 実行委員会の会議は、総会とする。

第3章 総会

(構成)

第13条 総会は、役員及び委員をもって構成する。

(議決事項)

第14条 総会は、次の各号に掲げる事項について審議し、決定する。

(1) 事業計画並びに予算及び決算に関する事項

(2) 会則の改廃に関する事項

(3)

その他実行委員会の運営に関する重要な事項

(招集及び開催)

第15条 総会は、会長が招集し、開催する。

(議長)

第16条 総会の議長は、会長又は会長が指名した者が務める。

(運営及び議決)

第17条 総会は、会長、副会長及び委員(以下「委員等」という。

)の過半数の出席をも

って成立とする。ただし、欠席する委員等からあらかじめ会長あて、その権限を議長に委

任する旨の届出があったときは、当該欠席委員等の数を出席委員等の数に加えることが

できる。

2 委員等が出席できないときは、その団体に所属するものを代理として総会に出席させ

ることができる。この場合は、当該代理人には、当該委員等と同一の権限を付与するもの

とする。

3 総会の議事は、出席委員等の過半数をもって決し、可否同数のときは、議長の決すると

ころによる。

4 会長が必要と認める場合は、事前に送付した議案に対し、出席委員等の過半数の同意を

(8)

示す書面又は電磁的記録による表決によって、総会の議決を行うことができる。

5 会長が必要と認める場合は、総会に委員等以外の関係者の出席をもとめ、意見又は説明

を聴くことができる。

第4章 専門部会

(専門部会)

第18条 会長は、特に必要があるときは、フェアの実施等について専門的に審議するため、

専門部会を置くことができる。

2 専門部会に関し必要な事項は、会長が別に定める。

第5章 会長の専決処分

(会長の専決処分)

第19条 会長は、総会を招集するいとまがない場合は、第14条各号に規定する事項につ

いては、これを専決処分することができる。

2 前項の規定により専決処分したときは、会長は、これを次の総会において報告しなけれ

ばならない。

第6章 事務局

(事務局)

第20条 実行委員会の事務を処理するため、事務局を置く。

2 事務局の組織及び運営に関し必要な事項は、会長が別に定める。

第7章 財務会計

(経費)

第21条 実行委員会の運営及び事業実施に要する経費は、主催者負担金、協賛金及びその

他の収入をもって充てる。

2 実行委員会の会計に関し必要な事項は、会長が別に定める。

(会計年度)

第22条 実行委員会の会計年度は、毎年4月1日から始まり、翌年3月31日をもって終

わる。ただし、実行委員会の設立年度の会計年度は、実行委員会設立の日から始まり、同

年3月31日をもって終わる。

(9)

2 解散の日の属する会計年度は、解散の日をもって終わる。

(予算)

第23条 会長は、毎会計年度、事業計画及び収支予算書を作成し、総会に提出し、承認を

得なければならない。

(決算)

第24条 会長は、毎会計年度、事業報告及び収支決算書を作成し、監事の監査を経て、総

会に報告しなければならない。

(資産の管理)

第25条 実行委員会の資産の管理は、会長がこれを行う。

第8章 解 散

(解散)

第26条 実行委員会は、第2条の目的を達成したときは、総会の議決を経て解散する。

2 前項の規定にかかわらず、実行委員会は、清算の目的の範囲内において、その清算の結

了に至るまではなお存続するものとみなす。

(残余の財産)

第27条 実行委員会が解散するときに存する残余財産は、総会の議決を経て処理する。

第9章 補 則

(補則)

第28条 この会則に定めるもののほか、実行委員会の運営に関し必要な事項は、会長が別

に定める。

附 則

この会則は、令和3年 月 日から施行する。

(10)
(11)

№ 役職 団体名・役職(順不同) 氏名(敬称略) 1 会⾧ 北海道知事 鈴木 直道 2 副会⾧ 恵庭市⾧ 原田 裕 3 副会⾧ 公益財団法人都市緑化機構理事⾧ 髙梨 雅明 4 監事 北海道出納局会計管理者兼出納局⾧ 三井 真 5 監事 恵庭市会計管理者 渡邊 成人 6 監事 公益財団法人都市緑化機構事務局⾧ 辻 淳一 № 役職 団体名・役職(順不同) 氏名(敬称略) 7 委員 国土交通省北海道開発局⾧ 倉内 公嘉 8 委員 一般社団法人北海道建設業協会会⾧ 岩田 圭剛 9 委員 恵庭市建設業協会会⾧ 宮内 光則 10 委員 一般社団法人日本造園組合連合会北海道支部釧路支部⾧ 土井 茂人 11 委員 一般社団法人北海道造園緑化建設業協会会⾧ 嘉屋 幸浩 12 委員 恵庭造園業組合副組合⾧ 土谷 秀樹 13 委員 日本ハンギングバスケット協会北海道支部北海道支部⾧ 三上 有美 14 委員 北海道フラワーガーデン協会会⾧ 飛塚 徹 15 委員 特定非営利活動法人ガーデンアイランド北海道理事⾧ 内倉 真裕美 16 委員 一般社団法人日本造園建設業協会北海道支部支部⾧ 四宮 繁 17 委員 一般社団法人ランドスケープコンサルタンツ協会北海道支部⾧ 福原 賢二 18 委員 公益社団法人日本造園学会北海道支部支部⾧ 太田 広 19 委員 一般社団法人日本公園施設業協会北海道支部北海道支部⾧ 菅原 路人 20 委員 株式会社ガーデンシティ恵庭代表取締役社⾧ 松本 耕二 21 委員 北海道鉢花生産組合組合⾧ 高橋 学 22 委員 北海道植物株式会社代表取締役社⾧ 木村 伸人 23 委員 北海道園芸商同友会会⾧ 細木 信利 24 委員 恵庭市花苗生産組合組合⾧ 山口 展正 25 委員 北海道経済連合会会⾧ 真弓 明彦 26 委員 北海道経済同友会代表幹事 石井 純二 27 委員 北海道中小企業団体中央会会⾧ 尾池 一仁 28 委員 一般社団法人北海道商工会議所連合会会頭 岩田 圭剛 29 委員 北海道商工会連合会会⾧ 荒尾 孝司 30 委員 恵庭商工会議所会頭 中泉 澄男 31 委員 北海道商店街振興組合連合会理事⾧ 菊池 恒 32 委員 公益社団法人日本青年会議所北海道地区協議会運営専務 渡辺 秀敏 33 委員 一般社団法人恵庭青年会議所理事⾧ 前田 和樹 34 委員 北海道農業協同組合中央会代表理事会⾧ 小野寺 俊幸 35 委員 道央農業協同組合代表理事組合⾧ 今村 隆徳 36 委員 公益社団法人北海道観光振興機構会⾧ 小磯 修二 37 委員 一般社団法人日本旅行業協会北海道支部支部⾧ 笹本 潤一 38 委員 北海道ホテル旅館生活衛生同業組合理事⾧ 西海 正博 39 委員 一般社団法人恵庭観光協会会⾧ 村本 隆二 40 委員 北海道旅客鉄道株式会社代表取締役社⾧ 島田 修 41 委員 東日本高速道路株式会社北海道支社副支社⾧ 木曽 要 42 委員 一般社団法人北海道バス協会会⾧ 平尾 一彌 第39回全国都市緑化北海道フェア実行委員会名簿(案) ※令和3年2月17日現在

(12)

第39回全国都市緑化北海道フェア実行委員会名簿(案) № 役職 団体名・役職(順不同) 氏名(敬称略) 43 委員 一般社団法人北海道ハイヤー協会会⾧ 今井 一彦 44 委員 北海道教育庁北海道教育委員会教育⾧ 小玉 俊宏 45 委員 北海道小学校⾧会会⾧ 神谷 敦 46 委員 北海道中学校⾧会会⾧ 鎌田 浩志 47 委員 北海道高等学校⾧協会会⾧ 廣田 定憲 48 委員 北海道特別支援学校⾧会会⾧ 木村 浩紀 49 委員 国立大学協会北海道地区支部代表者小樽商科大学⾧ 穴沢 眞 50 委員 公益社団法人北海道私立専修学校各種学校連合会理事⾧ 吉田 松雄 51 委員 北海道私立中学高等学校協会会⾧ 森本 正夫 52 委員 日本私立大学協会北海道支部支部⾧ 森本 正夫 53 委員 公益社団法人北海道私立幼稚園協会会⾧ 川畠 教孝 54 委員 北海道保育協議会会⾧ 東峰 雅博 55 委員 恵庭市教育委員会教育⾧ 穂積 邦彦 56 委員 北海道PTA連合会会⾧ 菊川 哲平 57 委員 特定非営利活動法人恵庭市体育協会会⾧ 松本 博樹 58 委員 恵庭市文化協会会⾧ 高橋 正彰 59 委員 恵庭市町内会連合会会⾧ 下原 干城 60 委員 一般社団法人北海道医師会会⾧ ⾧瀬 清 61 委員 一般社団法人恵庭市医師会会⾧ 島田 道朗 62 委員 北海道千歳保健所(北海道石狩振興局保健環境部千歳地域保健室)所⾧ 森 昭久 63 委員 社会福祉法人北海道社会福祉協議会会⾧ ⾧瀨 清 64 委員 一般社団法人北海道身体障害者福祉協会会⾧ 藤田 孝太郎 65 委員 恵庭市老人クラブ連合会会⾧ 渡邊 秀男 66 委員 公益社団法人恵庭市シルバー人材センター理事⾧ 中村 勝則 67 委員 北海道運輸局⾧ 加藤 進 68 委員 北海道市議会議⾧会会⾧ 五十嵐 徳美 69 委員 北海道町村議会議⾧会会⾧ 渡部 孝樹 70 委員 北海道市⾧会会⾧ 山口 幸太郎 71 委員 北海道町村会会⾧ 棚野 孝夫 72 委員 北海道警察本部警備部警備部⾧ 高島 明紀 73 委員 公益財団法人都市緑化機構専務理事 梛野 良明 № 役職 団体名・役職(順不同) 氏名(敬称略) 74 名誉顧問 国土交通大臣 赤羽 一嘉 75 顧問 国土交通省都市局⾧ 榊 真一 76 顧問 国土交通省北海道局⾧ 後藤 貞二 77 顧問 北海道議会議⾧ 村田 憲俊 78 顧問 恵庭市議会議⾧ 伊藤 雅暢 79 顧問 公益財団法人都市緑化機構会⾧ 矢野 龍 № 役職 団体名・役職(順不同) 氏名(敬称略) 80 参与 札幌市⾧ 秋元 克広 81 参与 岩見沢市⾧ 松野 哲 82 参与 苫小牧市⾧ 岩倉 博文 83 参与 江別市⾧ 三好 昇 84 参与 千歳市⾧ 山口 幸太郎

(13)

第39回全国都市緑化北海道フェア実行委員会名簿(案) № 役職 団体名・役職(順不同) 氏名(敬称略) 85 参与 登別市⾧ 小笠原 春一 86 参与 北広島市⾧ 上野 正三 87 参与 石狩市⾧ 加藤 龍幸 88 参与 当別町⾧ 宮司 正毅 89 参与 南幌町⾧ 大崎 貞二 90 参与 由仁町⾧ 松村 諭 91 参与 ⾧沼町⾧ 齋藤 良彦 92 参与 白老町⾧ 戸田 安彦 93 参与 厚真町⾧ 宮坂 尚市朗 94 参与 安平町⾧ 及川 秀一郎 95 参与 むかわ町⾧ 竹中 喜之 96 参与 新篠津村⾧ 石塚 隆 97 参与 株式会社北海道新聞社代表取締役社⾧ 広瀬 兼三 98 参与 株式会社朝日新聞社北海道支社支社⾧ 嶋名 隆 99 参与 株式会社毎日新聞社北海道支社支社⾧ 末次 省三 100 参与 株式会社読売新聞東京本社北海道支社支社⾧ 稲葉 光秋 101 参与 日本経済新聞社札幌支社⾧ 下原口 徹 102 参与 一般社団法人共同通信社札幌支社⾧ 髙橋 茂 103 参与 株式会社時事通信社札幌支社支社⾧ 小山 昌樹 104 参与 室蘭民報社代表取締役社⾧ 工藤 忞 105 参与 株式会社十勝毎日新聞社代表取締役社⾧ 林 浩史 106 参与 株式会社苫小牧民報社代表取締役議⾧兼社⾧ 宮本 知治 107 参与 株式会社釧路新聞社代表取締役社⾧ 星 匠 108 参与 日本農業新聞北海道支所支所⾧ 新井 博基 109 参与 株式会社日刊工業新聞社東北・北海道総局⾧ 菊地 高司 110 参与 日本放送協会札幌拠点放送局⾧ 梅岡 宏 111 参与 北海道放送株式会社代表取締役社⾧ 勝田 直樹 112 参与 北海道テレビ放送株式会社代表取締役社⾧ 寺内 達郎 113 参与 北海道文化放送株式会社代表取締役社⾧ 加藤 雅規 114 参与 札幌テレビ放送株式会社代表取締役社⾧ 根岸 豊明 115 参与 株式会社テレビ北海道代表取締役社⾧ 松井 正憲 116 参与 株式会社水産経済新聞社北海道支局⾧ 谷藤 隆司 117 参与 産経新聞社札幌支局⾧ 寺田 理恵 118 参与 株式会社北海道建設新聞社代表取締役社⾧ 小泉 昌弘 119 参与 株式会社北海道通信社代表取締役社⾧ 松木 謙公 120 参与 株式会社建設行政新聞社代表取締役 竹山 胤也 121 参与 地域FM放送e-niwa取締役 三浦 真吾 122 参与 株式会社メディアコム取締役 西野 貞夫 ※訂正等がございましたら、大変お手数ですが、ご連絡願います。

(14)
(15)

全国都市緑化フェア開催要綱

(昭和60年1月30日建設省都緑対発第1号)

改正:平成15年12月5日国都緑環第67号

改正:平成23年5月26日国都緑環第72号

(目 的)

第1条 全国都市緑化フェアは、都市緑化意識の高揚、都市緑化に関する知識の普及

等を図ることにより、国、地方公共団体及び民間の協力による都市緑化を全国

的に推進し、もって緑豊かな潤いのある都市づくりに寄与することを目的とす

るものとする。

(時 期)

第2条 全国都市緑化フェア(以下「フェア」という。)は、原則として毎年度開催

するものとする。

2 フェアは、おおむね都市緑化月間の期間に開催するものとする。

3 前項の規定にかかわらず、フェアは、春季における都市緑化推進運動期間その

他フェアを開催する地域の自然条件等を考慮して、適当と認められる時期に開

催することができる。

4 フェアの期間は、1箇月以上とするものとする。

(会 場)

第3条 フェアは、都市公園又は都市公園の設置が予定されている場所を主たる会場

として開催するものとする。

(開 催)

第4条 フェアは、原則として地方公共団体及び財団法人都市緑化機構が開催するも

のとする。

(国土交通大臣の同意)

第5条 フェアを開催しようとする者は、あらかじめ国土交通大臣に協議し、その同

意を得るものとする。

2 前項の協議は、フェアを開催しようとする時期の2年前までに行うものとする。

3 第1項の協議は、別記様式による協議書を提出して行うものとする。

(統一主題)

第6条 主催者(前条第1項の同意を得た者をいう。以下同じ。)は、第1条の目的

に即してフェアの統一主題を定めるものとする。

(事 業)

第7条 フェアにおいては、次の各号に掲げる事業のうちフェアの統一主題に応じて

主催者が選択したものを行うものとする。

参考資料

(16)

(1) 都市緑化意識の高揚に関する事業

(2) 都市緑化に係る知識の普及に関する事業

(3) 都市緑化に係る技術の普及・向上に関する事業

(4) 都市緑化に係る資材の頒布に関する事業

(5) 都市公園の整備の促進に関する事業

(6) 都市公園の利用の促進及び運営の活性化に関する事業

(7) 前各号に掲げるもののほか、第1条の目的の達成のために必要な事業

(協 力)

第8条 主催者は、第1条の目的を達成するため、関係官庁の後援、関係団体、大都

市等地方公共団体の出展等の協力を広く求めるものとする。

(連絡・調整)

第9条 主催者は、フェアを円滑に開催するため、フェアの開催に関して必要に応じ

国土交通省と連絡・調整するものとする。

(その他)

第 10 条 この要綱に定めるもののほか、フェアの開催のため必要な事項は、別に定

める。

附 則

この要綱は、平成 24 年度に開催するフェアから適用する。

(17)

全国都市緑化フェア実施要領

平成23年5月26日

国土交通省都市局

公園緑地・景観課緑地環境室

(趣 旨)

第1条 全国都市緑化フェア(以下「フェア」という。

)の開催については、全国都市

緑化フェア開催要綱(以下「要綱」という。

)に定めるもののほか、この要領の定

めるところによるものとする。

(統一主題)

第2条 主催者は、要綱第6条の統一主題のほか、基本方針、愛称、シンボルマーク

等を定めるものとする。

2 基本方針は、次の事項を勘案して定めるものとする。

一 都市の緑と人間のコミュニケーションを謳いあげる。

二 子 供 達 を 中 心 に 緑 や 自 然 に 対 す る 理 解 を 深 め る た め の 環 境 教 育 の 場 と

する。

三 市民の自発的な参加を促し、緑化活動の醸成、発展への原動力を与える。

四 緑 豊 か な 街 づ く り の た め に 、 ひ と り ひ と り が 身 近 に 花 と 緑 を ふ や す

契機をつくりだす。

五 緑の場の活用について、各種技術や材料の普及とこれらの新たな技術の

開発等を促す。

(基本構想)

第3条 主催者は、フェアの開催に関する基本構想を作成するものとする。

2 基 本 構 想に お いて は、 フ ェ アの 会 場、 事業 、 財 政、 実 行組 織等 に 関 す る

基本的な構想を定めるものとする。

(懇談会)

第4条 主催者は、基本構想を審議するため、懇談会を設置するものとする。

2 懇談会は、広く各界からの意見を聴取するため学識経験者、経済団体、緑化推進

団体及び関係行政機関等のなかから主催者が委託する者をもって構成する

3 前2項に定めるもののほか、懇談会に関する事項は、主催者が定める。

(実行委員会)

第5条 主催者は、フェアの円滑な実施及び運営を図るため、実行委員会を

設置するものとする。

2 実行委員会は、主催者及び関係行政機関、関係団体等のなかから主催者が

委嘱する者をもって構成する。

3 前2項に定めるもののほか、実行委員会に関する事項は、主催者が定める。

(会 場)

(18)

第6条 フェアの主たる会場は、原則として都市公園(都市公園の設置が予定されて

いる場所を含む。

)とする。

(その他)

第7条 この要領に定めるもののほか、フェアの実施に関し必要な事項は、

その都度当該地方公共団体と協議の上定めるものとする。

附 則

この要領は、平成24年度開催の緑化フェアから適用する。

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