成ㄯㄴ
ㄶ月ㄭ日
成ㄯㄴ
第ㄲ回
古屋教育記者会懇談会ㄥㄶㄬㄭㄦ
世界屈指の大学を目指す取り組み
ㄮ
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ㅊㅆＲＡㅆ
ㄯㄭㄯㄭについて
学部新設についてヷヷヷヷ松
裕秀理事ヷ副総長、
情報科学研究科
安田
孝美研究科長、北
栄輔教授、戸田山
和久教授
行事ヷ
ッ
ㄯ
ラ
キャンパ
学院
ンボ
ㄥ
10/8
ㄦ入学式、ラ
ㄥ
10/13
ㄦ開所式ヷ入学式、
ベキ
ンㄥ
10/25
ㄦ
開所式について
－
PhD
プロ
ッ
ョナル登龍門
第
3
期生入校式ㄥ
10/1
ㄦ
ヷヷヷリヸ
ン
大学院
PhD
登龍門
プロ
ラムコヸ
ネヸ
ヸ
杉山
直教授ㄥ理学部理学研究科
－
ル
ヸ
ン
in
実現のための女性リヸ
ヸ育成プロ
ラム
第ㄯ期生入講式ㄥ
10/1
ㄦ
ヷヷヷヷ男女共
参画室
榊原
千鶴准教授
ㄱ
ベン
ャヸ支援
ＡＰㅑㅇ㈱設立
ヷヷヷヷ未来社会創造機構
高田
広章教授
ㄲ
ョ
ン
リヸヷキッ
ンポ
ムㄥ
10/16
開催ㄦ
ㄳ
今後の行事予定ㄥ別紙ㄦ
ㄴ
ホヸム
ミン
告知
10/17
ㄥ土ㄦ開催
ㄵ 配付資料についてㄥ
鶴舞公開講
大病院事業
計画ㄦ
ㄶ
未来材料ヷ
ム研究所設立ㄥ
10/1
ㄦ
ヷヷヷ興戸
正純教授
その他
人
類
幸
福
献
勇
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あ
知
識
人
育
成
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賞
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人
類
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界
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世
界
挑
人
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成
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献
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会
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価
値
創
出
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ふ
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自
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改
革
屋大学総長 尾清一
新学部
設置
い
新学部
設置
い
文部科学省
協議中
学部ヷ学科
称等
ㅻ
変更
あ
古屋大学
情報学部
仮称
設置
学生
入
開始
予定
情報学部
仮称
情報文化学部
果
うえ
ビッ
デヸタ
人工知能
ルoT
活用
人
類
直面
課題
解決
新
い価値
生
出
新
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創出
目指
柔軟
リキュラム編
文系ヷ理系
境界
越え
立
場
情報学
幅広く学び
専門分野
い
先
端的
知識
キル
身
人材
育
ビッ
デヸタ
活用や
人工知能
ルoT
情報
世界
革命
的
変え
新
価値
創造
可能性
持
い
情報学部
仮称
情報科学技術
関
基礎知識ヷ適用能力
自然や社会
テム
普遍的
理解
能力
涵養
テム思考
基
い
人類
直面
課題
解決
新
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生
出
人材
育
目指
～構想中～
古屋大学
情報文化学部
展改組
学生定員ビブプ
*
情報学部
仮称
設置
予定
*う
ビ0
次編入学定員
概要
情報学部
仮称
設置目的
自然や社会
テム
普遍的
理解
人類
直面
課題解決ヷ新
い価値
創造
情報科学技術
基礎
自然
社会
テム
理解
基礎
論理的
考え
基礎
い
教育
実施
文
系ヷ理系
境界
越え
立場
情報学
幅広く学
融
型人
材
育
ンピュヸタ科学科
自然情報学科
人間ヷ社会情報学科
学科
い
特徴的
先端的
専門性
深
時
情報倫理
法
マネ
メント
科目
通
自分
専門
異
専門
総
性
学び
新
価
値創造
専門英語や専門論文作
等
講義
通
高度研究
者
目指
人材
育
へ
教育
行い
入学
専門基礎
教育
い
う
自分
興味
他
学科
専門
移
生
進級
入学時
異
学科
進級
容易
う
柔軟
リキュ
ラム編
生
講科目
あ
縛
く
考え
自分
専門
決
学期
構
ヸタヸ制
採用
学生
海外留学や
ンタヸン
ップ
参加
や
い
リキュラム
編
特色
学科横断
専門基礎教育
特色
専門性
総合性
加味した専門教育
特色
柔軟
ュ
編成
制
導入
学部
改組
伴い
大学院情報科学研究科
い
発展的改組
検討中
ンピュヸタ科学科
い
ンピュヸタやネットワヸ
人工知能や音声画像処理
情報科学技術
専門的
学び
社会や自然
対
理解力
持
情報科学技術
活用
新
い機器
テム
ヸビ
創出や
社会課題
解
決
献
人材
養
自然情報学科
い
自然現象や社会現象
デヸタ分析
数理モデル化
ミュレヸ
ョン
理解
通
新
見や人類
直面
諸問題
解決
社会
持続的
展
献
新
価値
創造
いく人材
養
人間ヷ社会情報学科
い
人間
心理や知覚ヷ感覚
ミュニテ
やマヸ
ット
情報学
駆使
解明
人材
育
共
果
人間
人
人
関係性
社会
あ
方等
変革
新
価値創造
結び
人材
養
学科
称
仮称
概要
ンピュヸタ科学科
自然情報学科
人間ヷ社会情報学科
古屋大学
サテ
ト
ャン
学院
サテ
ト
ャン
式典日程
ンボ
S（ 入学式
開催日
10
8
日
木
9
30-11
00
場
所
CJCC
王立プ
ン
ン大学
Kizuna Hall
参加予定者
ン
ア
ン
ア政府関係者
教育省
司法省
農林水産省
大学関係者
王立プ
ン
ン大学
王立農業大学
日本大使館
JICA
JETRO
国際機関
UNDP
ADB
他
大
総長
渡辺理事
磯田学院長
伊藤参与
S（
開所式
入学式
開催日
10
13
日
火
9
30-11
00
場
所
国立大学
大講義室
2
階
参加予定者
政府関係者
農林省
保健省
教育
省
大学関係者
日本大使館
学生所属機関関係者
大
総長
市橋理事
竹
事務局長
磯田学院長
ベ
ン S（ 開所式
開催日
10
25
日
日
時間未定
場
所
ンタ
調整中
参加予定者
タン
政府関係者
司法省
教育省
保健省
大学関係者
タ
ン
法科大学
大統領ア
世界経済外交大学
大
総長
市橋理事
磯田学院長
伊藤参与
鮎京参与
007
屋大学
ン
学
い
古屋大学 テラ トキャンパ
諸国
国家中枢人材養
プロ
ラム
海外
テラ
トキャンパ
設置
通
世界
競う大学
形
各国
中枢
担う優秀
人材
育
以
国
国力
増大
日本
プレ
ン
向ㄥ
○ 古屋大学 地域 い 法政国際教育協力 ンタヸ ュャLE 法整備 係 人材 育 プロ ラムや 医学部 ヤン リヸダヸ プロ ラム等 提供 修士 学位 得
各国 副大臣 大臣秘書官 局長 ラ 諸国 政府等機関 幹部候補者 育 献 ○彼 中 博士 学位 得 希望 者 少 く い 関わ 途ㄥ国 行政官等 対象
博士 学位 得 国 プロ ラム ほ 無い 各国 政府幹部等 長期 職場 離 い 等 機会 極 少 い
○当該状況 踏 え 古屋大学 地域 他 類 い実績 経験 活 各国 政府幹部等 対 長期 職場 離 く博士 学位 得 可能 古屋大学 テラ
トキャンパ 本邦キャンパ 連携 ハ ブリッド型プロ ラム 構築
本プロ
ラム実施
■ㄥ位学位ナ博士ニ
得
可能
国
途ㄥ国
人材育
デメリット
克服
■各国
中枢機関
在職
人材
各分野
指導能力
分析能力等
向ㄥ
■各国
法整備状況
医療等
状況
論文
英文
等
海外へ
信
■各国
行政現場へ
果等
反映
古屋大学
国際開
国際開
法学
法学
医学
医学
生命農学
生命農学
農林水産行
法制
設計
古屋大学
テラ
トキャンパ
●法政国際教育協力
ンタヸ
ュャLEニ等本学
海外
拠点
活用
●本学固
研究指導体制
確立
ヷ
研究指導教員等
派遣
ヷ現地大学等
教員
本学
特任教員等
採用
ヷTー会議
テム
プ
Eメヸル等ルュT
活
用
遠隔指導
ヷ
古屋大学
短期
ヸリン
数
程度
●短期
ヸリン
期間中
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●法政国際教育協力
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海外
拠点
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遠隔指導
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古屋大学
短期
ヸリン
数
程度
●短期
ヸリン
期間中
奨学金等経済的支援
経 社会開発
療行
環境学
環境学
環境
策
古屋大学
テラ
トキャンパ
学院
構想図
８
ン
＆
SC
＇
H26
発足
,
H27
発足目指
準備
,
H28
発足目指
準備
運営支援部門
国内教育部門
古屋大学
テラ
トキャンパ
学院
海外キャンパ
部門
各国
ポヸト体制
研究指導教員
研究指導補助教員
事務職員
配置
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法
農
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屋大学 務
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法
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Vietnam
日本法教育研究 ン ＆ ＇
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法
医
日本法教育研究 ン ＆ ン＇
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日本法 研究 ン
法
医
Myanmar
日本法 研究 ン
ラ
Laos
法
医
環
法
法学研究科医
医学系研究科農
生命農学研究科開
国際開 研究科＜
SC
教育
行う研究科＜
環
環境学研究科屋大学 務
屋大学 務
フ
リピン
農
開
Philippines
医
Indonesia
ンドネ
日本法 研究 ン
法
開
医
農
ピ6
度
活動
8
月
4
日
掲式
ン
学
発足
会議
通
指
様子
ン
学生
来
指
い
＆
法学研究科
市橋教授＇
10
月
開校式
入学式
ン
ン
開校式
行い
10
月
13
日
ン
SC
学生
1
入学
10
月
13
日
ン
SC
学生
3
入学
10
月
15
日
SC
学生
1
入学
ピ6
度入学者一覧
研究科
Graduate
School
学
Field
of
Study
ン
Satellite
Campus
士
得大学
Master’s
degree
現
属
Affiliation
現職
Position
法学研究科
Graduate
School
of
Law
法制
設計
Legal
Development
ン
Mongolia
大学
Willamette
University
College
of
Law
ン
市
行
裁
Administrative
Court
of
Appeals
Main
Judge
法学研究科
Graduate
School
of
Law
法制
設計
Legal
Development
Vietnam
屋大学
Nagoya
University
商工省
Ministry
of
Industry
and
Trade
法
Legal
Advisor
学系研究科
Graduate
School
of
Medicine
療行
Medical
administration
ン
Myanmar
屋大学
Nagoya
University
ン
保健省
Ministry
of
Health
in
Myanmar
Deputy
Director
Personal
Staff
Officer
to
the
Union
Minister
学系研究科
Graduate
School
of
Medicine
療行
Medical
administration
Laos
屋大学
Nagoya
University
保健省
Ministry
of
Health
in
Lao
副
長
Deputy
Director
General
生命農学研究科
Graduate
School
of
Bioagricultural Sciences
食糧生産
農業開発
Food
production
&
agricultural
development
ン
Cambodia
ン
ン
大学
University
of
Queensland
ン
農林水産省
Ministry
of
Agriculture,
Forestry
and
Fisheries
Director,
Department
of
Rice
Crop
of
the
General
Directorate
of
Agriculture
生命農学研究科
Graduate
School
of
Bioagricultural Sciences
食糧生産
農業開発
Food
production
&
agricultural
development
ン
Cambodia
帯広畜産大学
Obihiro University
of
Agriculture
and
Veterinary
Medicine
ン
農林水産省
Ministry
of
Agriculture,
Forestry
and
Fisheries
Deputy
Director,
Department
of
Animal
Health
and
Production,
National
Veterinary
Research
Institute
国
開発研究科
Graduate
School
of
International
Development
経
社会開発
Economic
and
social
development
ン
Cambodia
屋大学
Nagoya
University
ン
環境省
Ministry
of
Environment
in
Cambodia
Head
of
Office
of
Greenhouse
Gas
Inventory
and
Mitigation,
Climate
Change
Department
ピ
度入学者一覧
研究科
Graduate
School
学
Field
of
Study
ン
Satellite
Campus
士
得大学
Master’s
degree
現
属
Affiliation
現職
Position
法学研究科
Graduate
School
of
Law
法制
設計
Legal
Development
ン
Cambodia
屋大学
Nagoya
University
法省
Ministry
of
Justice
担当
兼 法整備局長
Undersecretary
of
State
and
Chief
of
Secretariat
for
Legal
&
Judicial
Reform
法学研究科
Graduate
School
of
Law
法制
設計
Legal
Development
ン
Cambodia
ン
国立大学
National
University
of
Singapore
市民行
省
Ministry
of
Civil
service
担当
Under
secretary
of
state
学系研究科
Graduate
School
of
Medicine
療行
Medical
administration
ン
Cambodia
屋大学
Nagoya
University
国立
対策機構
National
AIDS
Authority
大臣
国立
対策機構理
長補佐
Assistant
to
Senior
Minister,
Chair
of
National
AIDS
Authority
学系研究科
Graduate
School
of
Medicine
療行
Medical
administration
Laos
屋大学
Nagoya
University
保健省
Ministry
of
Health
薬物
締課
Chief
of
Drug
Control
Division
生命農学研究科
Graduate
School
of
Bioagricultural Sciences
食糧生産
農業開発
Food
production
&
agricultural
development
ン
Cambodia
大学
Charles
Sturt
University
ン
王立農業大学
Royal
University
of
Agriculture
副学長
Vice
Rector
国
開発研究科
Graduate
School
of
International
Development
経
社会開発
Economic
and
social
development
ン
Cambodia
国
大学
International
University
of
Japan
民主的地方開発委員会
National
Committee
for
Sub
‐
National
Democratic
Development
ン
評価
Senior
Monitoring
and
Evaluation
Officer
環境学研究科
Graduate
School
of
Environmental
Studies
環境
策
Environmental
Policy
Laos
工科大学
Asian
Institute
of
Technology
国立農林業研究
National
Agriculture
and
Forestry
Research
Institute
農林
策研究
ン
長
Deputy Director,
Agriculture
and
Forestry
Policy
Research
Center
2015
8
3
日
関
係
各
位
古屋大学
PhD
龍門推進室
室長
前島
正義
拝啓
残暑
候
皆様
益々
清栄
慶び申
す
び
古屋大学
PhD
プ
ョナ
龍門
第
期
修生
迎え
入校式
以
通
開催す
本プ
目
迎え
教職員一
一
気
引
締
更
展
目指
い
い
考え
す
プ
関係者
皆様
都合
許す
臨席
い
く
願いす
次第
い
す
多忙
折申
訳あ
せ
出席い
場合
9
11
日
連絡い
す様
願い申
す
敬具
記
日
時
2015
10
1
日
木
15:00
～
16:00
開催場所
古屋大学
豊田講堂
ン
ン
入校式終了後
プ
ョン
16:00
～
17:00
実施予定
す
以
Nagoya University Ph.D. Professional Office
Furo-cho, Chikusa, Nagoya 464-8601, JAPANPhone:+81-52-789-3595 Fax:+81-52-789-4647 E-mail: 10ryumon03@adm.nagoya-u.ac.jp http://www.phdpro.leading.nagoya-u.ac.jp/
015
PhD プロフ
ッ
ョナル
龍門第ㄤ期生入校式
日
時
日
木
ビプ
00～ビ6
00
終了
ビ6
00～ビ7
00 レ
プ
ョン
会
場
豊田講堂
ンポ
ンホヸル
レ
プ
ョン
豊田講堂
トリ
ム
吹
抜
部分
●入校式プロ
ラム
司会進行
藤巻教授
ビ.
開会
辞
プロ
ラム
ヸデ
ネヸタヸ
杉山
直
ピ 分
ピ.
プロ
ラム責任者挨拶
プロ
ラム責任者
前島
正義
ビ0 分
フ.
ㄤ期生紹ㅼ
※司会者
前
読
ㄥ
履修生
立
一礼
分
.
来賓紹ㅼ
分
.
来賓祝辞
公益
団法人
フ
ヸリンプレ
ンタヸ
理事長
赤阪
清隆
様
分
.
ㄤ期生代表挨拶
日本人代表
国際言語文化研究科
中山
佳子
英語
留学生代表
工学研究科
趙
珉
日本語
ピ0 分
.
総長挨拶
総長
松尾
清一
ビ0 分
.
記念撮影
分
●レ
プ
ョン
司会進行
藤巻教授
.乾杯
辞
松尾総長
.
歓談
.閉会
辞
前島副総長
第
期
修生
21
人
い
研究科
古屋大学
研究科
文学
教育
法学
経済
理学
学
工学
生命農学
国際開
国際言文
環境
女性
男性
日本人学生
外国人学生
成 「7
9 月 「『 日
古屋教育記者会各社
殿
古屋大学
ビ
ン
in
実現
た
女性
育成プ
入講式
開催
い
古屋大学博士課程教育
ン
プ
ン
実現
た
女性
育
プ
記
第 2 期生
入講式を開催
記
開催日時及び場所
７
日
木
～
古屋大学野依記念学術交流館会議室
階
概要
ン
実現
た
女性
育
プ
度
専門性
根
地域
諸問題を
瞰
国際的
活躍
女性
育
を目指
い
本プ
新た
第
期生
を迎え
入講式を開催
入講式
松尾清一
古屋大学総長
橋雅英プ
責任者
束村博子プ
コ
ネ
挨拶等
ほ
前 UN
主席補佐官
w
a N
w
氏
特別講
演 や
ネ
コ
文 化セ ン
柴 尾智 子氏
ン 大 学
セ
ン 保健開 発 研究 所 長
a P
氏及び笹川記念保健協力
団理事長喜多悦子氏
ネ
ッ
ンを行い
プ
履
生
展望
第
期生
研究科
農学
国際開発
教育
医学
保健
大学院生
本プ
い
ベ
ン
ネ
ン等
海外実地研
や国際
ン
参
国際感覚を養い､分野を越え
国々
文化
社会を理解
各自
専門性
根
諸問題を解決
導く国際的
女性
べく研鑽を積
を目指
＜報道対応＞
古屋大学総務部広報渉外課 ９E１ 0』「-789-「699
FAX 0』「-788-6「7「
E-maiせ ずoつho@aこm.nagoとa-つ.aげ.すp ＜入講式 関 ＞
古屋大学 Weせせ-けeing 推進室 特任准教授 香 川 憲 夫 ９E１ 0』「-7『『-19『6 FAX 0』「-7『『-1917
E-maiせ げoemeこ@meこ.nagoとa-つ.aげ.すp
019
８
８
’
’
’
&
&
&
成
入講式
ン
実現
女性
育成
日時８
月
日＆木＇ 第一部８
第
部８
８
８
場
８
依記念学術交流館／階
時間
逭行
第
部＆
８
８
＇
会 逭行８付開始
開会
辞
総長挨拶
尾 清一＆
屋大学総長＇
任者挨拶
橋
英＆大学
学系研究科長＇
挨拶
入講証 授
束
博子
＆大学
生命農学研究科教授
男女共
参
室長＇
生挨拶
第
期生 歓迎
言葉
晶代
記念撮
休憩
講演＆
講演）
質疑＇
８
８
立食
ン
交流会
第
部＆
＇ 招
講演
ン
会 逭行８ 束 博子招
講演
柴尾
智子
公益
団法人
文
ン
招
講演
招
講演
喜多 悦子
笹
記念保健
力
団
理
長
記念撮
休憩
合写真
ン
閉会
辞
ン
第０期
生
部
局
人
数
農学
保健学
教育
学
国
籍
人
数
日本
留学生
中国
ン
ン
ン
男女
人
数
男性
女性
部局
人数
農学 GSID 保健学 教育 学
外国人学生数等
日本 留学生
男女比
男性 女性
報道
解禁日
日本時間
。
ﾚﾋ
,ﾗｼ
ｵ,ｲ
ﾀ
ﾈ
)
成 「
10 月 1 日 午前 6 時
。新
聞)
成 「
10 月 1 日 付朝刊
成 「7
9 月 」0 日
古屋教育記者会各社
殿
○○○○○○○○○○○○を世界
初
発見
古屋大学発ベン
ャ
企業 A５９／ 株式会社
設立
国際的
通用
車載制御
テ
向
S５F
開発
目指
古屋大学
，情報科学研究科附属組込
テ
研究
ン
３（ES
い
，
車載制御
テ
向
ソフト
プ
ットフ
S５F，広い意味
４S
関
研究開発
産学連携体制
推進し
した
度，そ
研究開発成果
活用し
，
車載制御
テ
向
S５F
開発
販売
古屋大学発ベン
ャ
企業
し
，
A５９／ 株式会社
A５９／
設立し
した
A５９／
，自動車部品
共
，A：９４SA７ 仕様
ベ
した S５F
開発
取
組
開発
S５F
，最新
A：９４SA７ 仕様
ベ
し
，
古屋大学
研究開発成果や知見
活用した先端的
機能や実装技術
，機能安全規格，サ
ュ
テ
対策，
マ
コ
プ
ッサ
効率的
対応
技術的
特徴
し
S５F
活用
，安全
品質
高い車載組込
ソフト
開
発
効率化さ
，自動車部品
競争力向上
A５９／
代表取締役会長兼 （９４
３（ES
ン
長
教授
高田広章
，
代表取締役社
長
３（ES 特任准教授
高嶋博之
，10 月 1 日付
就任し
した
今後，開発技術
者
順次増員し，半
」0
』0
体制
し
S５F
開発
「
」
期間
見込
い
，開発完了した部分
順次，国
海外
自動車部品
広く
ン
販売し
いく計画
そ
ン
収入等
，
』
後
間 10 億
売
上
目指し
さ
将来的
，
自動運転
テ
向
S５F 仕様
し
A：９４SA７
策定中
A：９４SA７
Aこaptiづe ５せatform
仕様
基
いた
S５F
開発や，
ュ
テ
対策
強化
Io９
や
（onneげteこ Vehiげせe
流
対応
，車載制御
テ
向
S５F
分野
い
，国際的
トップ
企業
成長さ
いく計画
＜研究 容＞
古屋大学大学院情報科学研究科 附属組込 テ 研究 ン 特任准教授 高嶋博之 ９E１ 0』「-789-『「「8 FAX 0』「-789-『「」7
＜報道対応＞
古屋大学総務部広報渉外課 ９E１ 0』「-789-「699
FAX 0』「-788-6「7「
E-maiせ ずoつho@aこm.nagoとa-つ.aげ.すp
023
屋
大
学
発
ン
企
業
株
式
会
社
設
立
〜
国
的
通
用
車
載
制
御
向
開
発
目
指
〜
概
要
設
立
業
計
024
設
立
背
景
経
緯
問
い
合
わ
用
語
明
APTJ Co., Ltd.
名古屋⼤学発ベンチャー企業
APTJ株式会社を設⽴
国際的に通⽤す ⾞載制御システム向け
ソフト
アプラットフォームの開発を⽬指す
⾼⽥ 広章
報道解禁⽇：2015年10⽉1⽇
APTJ株式会社 代表取締役会⻑・でTO 就任予定
名古屋⼤学 未来社会創造機構 教授
名古屋⼤学 ⼤学院情報科学研究科 教授
附属組込 システム研究センター⻑
APTJ Co., Ltd.
APTJ設⽴の背景
車載組
大規模
複雑
自動車
コン
化
進展
，自動車
組
込
制御ソ
大規模化
複雑化
進展
安全性
品質を確保
，ソ
を効率的
開発
技術
，自動車産業
大
課題
⇒
ソ
プ
ッ
SPF
，広い意味
OS
導入
望
AUTOSAR
標準
懸念
車載制御
向
SPF
仕様
，
AUTOSAR
仕様
，国際的
標準
広く使わ
あ
AUTOSAR
ベ
SPF
開発
ネ
展開
い
，
海外
力企業
先行
，
国
そう
状況
国
自動車産業
く
力
低
懸念
報道解禁⽇：2015年10⽉1⽇
APTJ Co., Ltd.
こ
の取 組
実績
2000
頃
TOPPERS
開始
ITRON
仕様
準
た
OS
を開発
，
プン
ソ
ソ
公開
2003
TOPPERS
NPO
法人
組織
様々
組込
利用
次
参照
2011
2013
ATK2
ン
AUTOSAR
仕様ベ
SPF
を産学共
開発
2014
中
AP
ン
ATK2
コンソ
活動を
大
26
社
企業
参
2015
9
時点
2014
科学
術
策担当大臣賞
賞
第
12
回 産学官連携
労者表彰
い
，
プンソ
組込
OS
開発
普及
賞
報道解禁⽇：2015年10⽉1⽇
APTJ Co., Ltd.
＜開発中＜
提供
JA
A，
池
章裕
ン
日産
報道解禁⽇：2015年10⽉1⽇
＆
＇
ン
＆
TOPPERS
主
利用
例
APTJ Co., Ltd.
APTJの設⽴ 狙い
APTJ
株式会社
設立
古屋大学発ベン
ャ
企業
設立
AP
コンソ
研究開発
果を活用
，車載
制御
向
SPF
を開発
販売
APTJ
活動
狙い
自動車部品
共
SPF
を開発
最新
AUTOSAR
仕様をベ
技術的
強
，機能安全規格，サ
セキ
対策，
コ
プ
セッサ
効率的
対応
開発
SPF
を活用
，安全
品質
い車載
組込
ソ
開発
効率化
⇒
国
自動車産業
競
力向
報道解禁⽇：2015年10⽉1⽇
APTJ Co., Ltd.
APTJの役員
代表
締役会長
CTO
＆非常勤＇
田広章
古屋大学 未来社会創造機構
大学院情報
科学研究科 附属組込
研究セン
長
役員兼業
就任
定
代表
締役社長
嶋博之
古屋大学 大学院情報科学研究科 特任准教
授，元
ンソ
9
30
日付
古屋大学を辞職
就任
定
締役＆非常勤＇
浅野真弘
古屋大学 産学官連携コ
ネ
，元
ネサ
査役
桑木肇
公認会計士
多く
ベン
ャ
企業を支援
た実績
報道解禁⽇：2015年10⽉1⽇
APTJ Co., Ltd.
APTJの開発体制 事業計画
開発体制
計
半
，技術者
30
50
開発体制
SPF
完
3
程度
定
開発完了
た部分
順次，
セン
販売を開始
売
目標
開発
た
SPF
を，国
外
自動車部品
広く
セン
販売
5
後
間
10
億
売
を目指
開発
点
古屋大学東山キャン
置く
新
く整備
た大学発ベン
ャ
企業
事務所を学
置く制度を活用
報道解禁⽇：2015年10⽉1⽇
APTJ Co., Ltd.
APTJの将来 抱負
自動運転
向
将来的
，
AUTOSAR
策定中
自動運転
向
SPF AUTOSAR Adaptive Platform
開発
組
セキ
対策を強化
，
IoT
や
Connected Vehicle
流
対応
国
的
企業
車載制御
向
SPF
分野
い
，国際的
ッ
プ
企業
長
せ
いく
国
車載組込
ソ
産業
強化を通
，自
動車産業全体
競
力向
資
報道解禁⽇：2015年10⽉1⽇
行 等 式 称 概要＆ 場 時間 講演 容 講演者 入場料 ＇ 連絡 び 線番
屋大学 ン ン ＆
＇
場 ８ 屋大学 坂 日時８ 月 日＆金＇８ ８ 発表者８
文部科学省 等教育局 等教育企 課 国 戦略 析 浦宏己
学部長 学系研究科長 橋 英
豪国 大学健康科学部長 ＆ ＇ 理学部理学研究科副研究科長 阿波賀邦
英国 ン 大学 学科長 ＆ ン ＇ 農学部生命農学研究科研究科長 一人
国 大学 大学 長 ン ン＇ 容８ 月 本学 学系研究科 豪国 大学 共 実施 国 共 学
開始 伴い 実施 容 び 研究科 実施予 発表 併 海外連携 大学関 者 交え 屋大学 将来 い 議論 展開
員８
対象８大学関 者＆本学 大学＇ 海外連携大学関 者 一般 方 傍聴可能 参 費８無料
教育 逭部 業 逭課 業 逭第一 ＆ ＇
概要
03 5
○役員会等
日
曜日
会議
称
部局
日
月
日
月
役員会
日
火
部局長会
教育研究評議会
○部局
諸会議
日
曜日
会議
称
部局
日
木
教授会
地球環境研究
日
水
教授会
法学部
法学研究科
経
学部
経
学研究科
学部
学系研究科
環境学研究科
研究科委員会
学系研究科
日
水
教授会
文学部
文学研究科
教育学部
教育発遉科学研究科
研究科委員会
教育発遉科学研究科
日
水
教授会
学系研究科
工学部
工学研究科
農学部
生命農学研究科
国
開発
研究科
国
言語文
研究科
情報科学研究科
研究科委員会
学系研究科
日
木
教授会
創薬科学研究科
日
金
教授会
理学部
理学研究科
環境
学研究
日
水
教授会
情報文
学部
多元数理科学研究科
地球環境研究
未来
料
研究
総合保健体育科学
ン
屋大学
成
月予
表
教育記者会用
03 9
○行 等
日曜日 行 等 称 概要 連絡
月 日土～ 月 日土 日 月曜日休 館
第四紀 人類 逭 文
場 ８博物館階展示室 時間８ ８ ～ ８ 入場料８無料
月 日火～ 月 日土 日 月曜日休 館
植物細胞壁 世界
場 ８博物館 ワ ～ 博物館 階展示室 ～
時間８ ８ ～ ８ 入場料８無料
月 日火 ～
月 日土 日 月曜日休 館
花祭
場 ８博物館 ン ン
時間８ ８ ～ ８ 入場料８無料
月 日月～ 月 日金
土 日 日休
館 月 日
日臨時開館
月 日木～ 日金
土 日 日休
館
月 日火 ～
月 日金
土 日 日
月 日～ 月 日休館
月 日火～ 月 日木
期間 火
木曜日
成 屋大学公開講
場 ８ 総合館 階 時間８ ８ ～ ８
８ 秩序 渾沌 員８
対象８一般満 以
参 費８ 全 回
研究 力部社会連携課
月 日土～ 月 日火
あい ン
場 ８愛知 び周 地域
容８様々 ン － ン 合 地域科学
祭
石発掘体験 月 日日
場 ８土岐 河 敷 瑞 市 石博物館岐阜 瑞 市
時間８ ８ ～ ８
容８ 石発掘 ン 観察 鑑
員８
対象８ 学 生以 一般
参 費８無料 校生以 一般
学術研究 産学 連携 逭本部
特任講師 成 玖美
月 日土
総合保健体育科学 ン
遈寝 教室
場 ８第 体育館 遈場
時間８ ８ ～ ８
講師８ 本学 遈部師範
容８ 遈 寝 実 講習
員８
対象８ 学生以 一般
参 費８無料
工学研究科 教授 瓜谷 章
月 日土
地域 献 業 都市近郊 農業
教育公園
農業ふ あい教室 親子農業体 験＋
穫
場 ８東郷 附属農場 愛知郡東郷
時間８ ８ ～ ８
容８東郷 紹 掘 方
観察 試食
対象８ 学生 保護者
員８ 家族 参 費８無料
生命農学研究科附属
科学教育研究 ン
東郷 附属農場 務室
月 日月 秋季入学式
場 ８豊 講堂
時間８ ８ ～
企 学務部学務課
博物館 展示
博物館 務室
博物館 外観察園
展示
世界＋ 屋大学博物館 虫標本 博物
～
博物館実習 ＋展 ～
大 蛾 ～
場 ８博物館 外観察園 階
時間８ ８ ～ ８ 入場料８無料
［関連ワ 実演 ］
月 日土
時間８ ８ ～ ８ ８ ～ ８
講師８石 逭一朗氏 作家
博物館 務室
月 日水
第 回 い
＋ ＋
場 ８減災館階減災 時間８ ８ ～ ８
講演題目８ 外国人 見 ン 減災対策
講演者８ 工学研究科講師
員８ 対象８一般
参 費８無料会場 ン 等 注文 必要
減災連携研究 ン
月 日水
心 発遉支援研究実践 ン
公開
場 ８教育学部 演習室
時間８ ８ ～ ８
講演題目８ ン ン 女性 開発
講演者８ ン氏 大学 誉教授
講演題目８ 子 交通 全教育８ 近 科学
講演者８ ン氏 誉教授
対象８一般 参 費８無料
心 発遉支援研究実践 ン
月 日木～ 月 日木
期間中 木曜
日 全 回
国 開発研究科
公開講
新時代 国 力
場 ８国 開発研究科棟階 時間８ ８ ～ ８
容８国 力 関連 諸問題 特 法 治 社会 文
側面 解
員８
対象８ 校生以 一般全日程参 可能 方
参 費８無料
文系 務部総務課国 開発
月 日木
ン ン
入学式
場 ８王立 ン ン大学 ン 王国
容８ ン 諸国 国家中枢人
養成 入学 学生 対象 入学式 行う
月 日金
ン
開校式 入学式
場 ８ 国立大学 人民民主共和国
容８新規 設置 ン び
諸国 国家中枢人 養成
入学 学生 対象 入学式 行う
月 日金 学部解剖弔慰祭
場 ８覚王山日泰寺
時間８ ８ ～ ８
学部 学系研究科学務課
月 日土 月 日土 月 日土
多元数理科学研究科 数学公開講
場 ８多元数理科学棟 階大講義室 室
時間８ ８ ～ ８
講演題目８ 現代数学 遈
講演者８大沢健 多元数理科学研究科教授
講演題目８ 計算 論理
講演者８ 准教授
講演題目８ 素粒子論 現代数学
講演者８濱中真志 助教
員８
対象８ 校生 校教員 一般
参 費８無料
多元数理科学研究科
［中学校 明会］
場 ８豊 講堂
時間８ ８ ～ 回目 ８ ～ 回目
容８本校 教育方針･特色･学校生活 い 明 質疑
応答
対象８ 学 生 保護者 学 生以 参 可能
教育学部附属中学校
副校長 原 子
［第 回 等学校 明会 ン ン ］
場 ８教育学部附属中 等学校
時間８ ８ ～ ８
容８本校 教育方針･特色･学校生活 い 明 体験
授業 質疑応答
対象８中学 生
教育学部附属 等学校
副校長 山 孝
月 日土 月 日土 月 日土 月 日土
［博物館 会会員向 ］
＋ ＋
場 ８博物館階講義室 時間８ ８ ～ ８
博物館 務室
月 日土 月 日土
［博物館 会会員向 ］
写真 ＋
場 ８博物館階講義室 時間８ ８ ～ ８
博物館 務室
月 日土 月 日土
教育学部附属中学 等学校
学校 明会 ン ン
教育 逭部 業 逭課
月 日日
大研究室 扉 河合塾
第 回情報文 学部
場 ８河合塾千種 ン 千種校 屋市千種
時間８ ８ ～ ８
講演題目８ 科学 う 科学 う
講演者８戸 山和久情報科学研究科教授
容８講演 懇談会 員８
対象８中学生 校生 校 業生 保護者
参 費８無料
学術研究 産学 連携 逭本部
研究員 戸 真一郎
月 日日
第 回東海 ン 相談研究
会 大学 ン 相談
場 ８ 依記念学術交流館 階会議室
時間８ ８ ～ ８ 容８講演
対象８東海地方 大学 い ン 相談 従 い
方 ン 対策 関わ い 方 男女共 参 学生相談
対応等 関わ い 方
参 費８無料
ン 相談 ン
月 日火 月 日火
成 第 回 第 回
情報連携統括本部公開講演会 研究会
場 ８情報基 ン 階会議室
時間８ ８ ～ ８
講演題目８ 教研系 入 い
講演者８西 氏広島大学教授
容８広島大学 教研 入例 例
利用 環境整備 様策 入 運用状況等 紹
講演題目８ 紹
講演者８ 中拓也氏株式会社 ン
容８実 軸 行
要件設計 う 行 紹
員８ 対象８一般 参 費８無料
［ 開催予 ］
月 日火 月 日火 月 日火 月 日火
情報 逭部情報 逭課
月 日火 ～
日土
日 月 日休
館
賞展示室 ン
著 ン 第 版 出
版 ン 特 展示
場 ８ 賞展示室 総合館 階
時間８ ８ ～ ８ 入場料８無料 ［関連特 講演会］ 時間８ ８ ～ ８
講演題目８ 理論物理学
講演者８宮崎 理学研究科教授
容８液体 固体 物質 い物質
い 語 参 費８無料
理学部 理学研究科 務部
月 日木 ～ 日土
大学 大
学 屋大学 国 共 ン 場 ８ 学部附属病 鶴 会館 病棟 中央診療棟
学部 学系研究科国 連携室
月 日金
屋大学 ン
ン
場 ８理学南館 階坂 時間８ ８ ～ ８
講演者８ 浦宏己氏文部科学省 等教育局国 戦略 析
橋 英 学系研究科教授 氏 大
学健康科学部長 阿波賀邦 理学研究科教授 ン
氏 ン 大学 学科長 一人生命農学研究科教
授 ン ン氏 大学大学 長
容８ 月 学系研究科 豪国 大学 共 実施
国 共 学 開始 伴い 実施 容 び
研究科 実施予 発表 併 海外連携大学関 者
交え 本学 将来 い 議論 展開
員８
対象８大学関 者 大学含 海外連携大学関 者 一般
参 費８無料
教育 逭部 業 逭課
月 日土
第 回 屋大学 ＋ ン
持 可能社会 実現 向
場 ８東山 ン
時間８ ８ ～
容８ 屋大学 い 学術講演 屋 交響
楽団 ン 成 国 交流 献顕 授 式 屋
ン 親子ふ あい ＋教室 あ
隊科学実験 施設公開 見学 参 費８無料
［学術講演］ 講演題目８ 世界 照
講演者８ 工学研究科教授
総務部広報 外課
月 日土 月 日土
［博物館 会会員向 ］
ン ン ＋
場 ８博物館階講義室 時間８ ８ ～ ８
博物館 務室
月 日日 第 回 大病 市民公開講
場 ８中 役 屋市中
時間８ ８ ～ ８
講演者８ 藤 万 学系研究科教授 肇 学部附属病
端 療 臨床研究支援 ン 特任教授 藤原忠美 特任教
授 対象８一般 参 費８無料
学部附属病
端 療 臨床研究支援 ン
月 日火
附属 書館 会 ン
ふ ゆふ 第 回
場 ８中央 書館 階 時間８ ８ ～ ８
講演題目８ ふ ＋ 遺構 木家 屋＋
講演者８溝 人氏 屋市立大学教授
対象８一般 参 費８無料
附属 書館情報管理課
月 日水 第 回減災 び舎
場 ８減災館階減災 時間８ ８ ～ ８
講演題目８ 火災 身
講演者８廣井 悠減災連携研究 ン 准教授
対象８一般 参 費８無料
災害対策室
月 日木 第 回防災
場 ８減災館階減災 時間８ ８ ～ ８
講演題目８ ン 地震防災 減災 利用仮
題
講演者８堀 朗氏東京大学教授
員８ 対象８一般 参 費８無料
減災連携研究 ン
月 日木 成 ５ 第 回新任教員研
場 ８ 依記念学術交流館
時間８ ８ ～
容８留意 ン 教育ワ
対象８ 成 月 日以降 本学 着任 教員 第 回研
月開催 参 教員逬 時間 勤務 研究員
含
等教育研究 ン
教授 夏目遉也
月 日土 日日
第 回地球教室＋
＋
博物館 蔵庫 外 深海
地 石 調 う！
場 ８博物館階実験室 南知多 海岸
時間８ ８ ～ ８ ８ ～ ８
容８深海 地 特徴や 石 観察方法 学び実践
員８
対象８ 学 生以 一般 学生 保護者 伴
参 費８
博物館 務室
月 日土 月 日土 月 日金 月 日金 月 日土
成 防災人 育成研
防災 減災
場 ８減災館階災害対策室 環境総合館 階 時間８ ８ ～ ８
講演者８廣井 悠減災連携研究 ン 准教授 山中佳子環境
学研究科附属地震火山研究 ン 准教授 都築充 減災連携
研究 ン 寄附研究部門准教授 哲 寄附研究部門教
授
容８防災基礎研 員８
参 費８ 防災基礎研 日）各 日間
減災連携研究 ン
月 日土 第 回農場講演会
場 ８東郷 附属農場農業館愛知郡東郷
時間８ ８ ～ ８
講演題目８ い 食 米 話
講演者８西 俊策生命農学研究科附属 科学教育研究
ン 助教
容８ 米 品種や味 い 身近 話 育種や日本
い 難 い話 い 幅広い 少 話題
参 費８無料
生命農学研究科附属
科学教育研究 ン
東郷 附属農場 務室
月 日木
第 回国 経 策研究 ン
ン国 学術 ン
－ 屋大学
経 研究 共催国 ン
場 ８ 依記念学術交流会館
時間８ ８ ～ ８
８ 中国 日本 激変 経
容８講演 討論使用言語 英語 日本語 中国 時通
あ 員８ 参 費８無料
経 学研究科
附属国 経 策研究 ン
月 日火
地球環境研究 設立記念公開講演会
場 ８ 電子情報館 階大講義室 時間８ ８ ～ ８
８ 地球環境
講演題目８ 通 診 地球環境
講演者８藤井良一 地球環境研究 教授
講演題目８ 過去 千 間 気候変動 史 学
講演者８中塚 武氏総合地球環境学研究 教授
講演題目８ 気候変動 人類 選択
講演者８ 多氏国立環境研究 地球環境研究 ン 気候
変動 評価研究室長
容８講演 ン
対象８一般 員８ 参 費８無料
月 日水
地球環境研究
設立記念式 賀会
場 ８ 依記念学術交流館 階 ン ン 階 ン
時間８ ８ ～ ８
容８ 長あい 尾清一本学総長 辞 文部科学省学術
機関課長 辞 来賓 辞西 篤弘氏 科学研究 誉教授
文 労者 成哲 本学 誉教授
月 日水 日木
地球環境研究 設立記念 ン
陽 地球環境 結び
過去 現 未来
場 ８ 依記念学術交流館 階 ン ン
時間８ ８ ～ ８ ８ ～ ８
容８国 外 招 講演者 講演 び一般講演者 講
演使用言語 英語
対象８研究者 員８ 参 費８無料
陽地球環境研究 ８
月 日土～ 月 日土
期間中 土曜
日 全 回
屋大学 ン
自 奔 ！ ン ＋知識
博学 挑戦
場 ８経 学部 階 ン ン
時間８ ８ ～ ８
容８大学 研究室 行わ い 新 研究や 熱意
わ や 伝え
対象８中学生以 一般
参 費８無料
経 学研究科
ン ン
月 日土
環境学研究科地球環境科学専攻
大学 明会
場 ８環境総合館 階 時間８ ８ ～
容８全体 明会 研究 容 紹 研究室見学
参 費８無料
環境学研究科
准教授 中 書子
月 日火 ～ 月 日土
日 月曜日 月 日～ 月 日休館
第 回博物館企 展
縄文人
場 ８博物館階展示室 時間８ ８ ～ ８ 入場料８無料
博物館 務室
月 日金
成 国 言語文 研究科
教育研究
日本語教育学講 講演会
場 ８全学教育 棟 階多目的講義室 室
時間８ ８ ～ ８
講演題目８ 日本人 言語行動 ＋効率的 日
本語 指 目指 ＋
講演者８ 瑞子氏九 大学教授
国 言語文 研究科
教授 杉 泰
研究 務部総務課
