• 検索結果がありません。

7健康づくりを推進する

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "7健康づくりを推進する"

Copied!
18
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 健康づくりを推進する

各種健診などの実施

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 おおむね40歳以上の市民が対象であるが、各種がん検診事業は、検診ごとに対象年齢を設け、健康づくり 健診は15歳以上の市民及び40歳以上の生活保護受給者が対象である。

2.取組の意図、目標 7

6

1. 96 129, 422 事業期間

総合

計画

体系

所属長名

根 拠

法 令

健康増進法、各種がん検診等実施要綱 健康部

所管課等 2

7 20701

施策

28年度

10

所管部局

健康推進室

203, 956

11

1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

29, 078

市川 克美

166, 110 取組類型

岡本 隆史

3 2

9, 991 大綱

155, 306 139, 413

3. 90

作成

1. 96

17 15

37, 846

9 19

◇ 取組にかかる費用

不明

14 4

2. 86

予算

部長名

13

20

10, 804 168, 491

18 予算

29年度

16 各種がん検診事業

成人保健教室開催事業 成人歯科健康診査事業 健康づくり健診事業

成人保健相談・訪問事業

健康長生塾開催事業

健康手帳交付事業

 がん検診は、「健康増進法」で市町村に努力義務が課せられており、受診率向上のため、受診の必要性・重要性を十 分認識してもらえるよう、ポスター掲示、市ホームページ等での情報提供に努める。

・各種がん検診・健康づくり健診事業は、疾病の早期発見、早期治療のために行う。

・成人歯科健康診査事業は、歯周疾患等の予防、また、健康教室、相談、訪問は、生活習慣病対策のため実 施し、生活習慣の改善及び健康意識の向上を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・疾病の早期発見、早期治療を目的に以下の取組を実施する。

 各種がん検診事業の集団検診は、受診率の向上に向け、特定健診と同時に受診できるようにする。休日が ん検診は、乳がん検診と胃・肺がん検診を引き続き実施する。健康づくり健診事業(集団検診)は、年間約 20回実施する。成人歯科健康診査事業は、市内医療機関で実施する。

・健康づくりに役立つ知識を身に付けてもらうため、以下の取組を実施する。

 成人保健教室を年間50回開催する。成人保健相談・訪問事業の健康相談及び訪問指導は必要時に実施す る。健康長生塾は、市医師会と共催で7回開催する。健康手帳交付は通年で交付する。

・「ワガヤネヤガワ健康ポイント事業」を拡充し、幅広い年代層の市民に健康づくりを意識付けることによ り、受診率の向上を図る。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円

千円 拡大

①事業費計

千円

特定財源

千円

月 日

(2)

25 29年度

 健康教室に参加した人数 人

健康教室の受講者数

 健康教室の参加者数を増やすことで生活習慣病の予防につながるため。

設定 根拠

 乳がん検診受診者数÷ 乳がん検診対象者数× 100

備 考 %

25 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

乳がん検診の受診率

・各種がん検診(胃がん・乳がん検診等)の受診者数25, 705人 ・がん検診推進事業(子宮頸がん・乳がん)の受診者数533人 ・健康づくり健診事業の受診者数645人

・成人歯科健康診査事業の受診者数2, 405人

・成人保健教室を47回開催(延べ受講者数1, 116人)

・成人保健相談・訪問指導の健康相談を1回実施(相談者数361 人(窓口・電話相談を含む。) )

・健康長生塾を7回開催(延べ受講者数448人) ・健康手帳を3, 252冊交付

・各種がん検診(胃がん・乳がん検診等)の受診者数21, 300人 ・がん検診推進事業(子宮頸がん・乳がん・大腸がん検診)の 受診者数5, 004人

・健康づくり健診事業の受診者数687人 ・成人歯科健康診査事業の受診者数2, 350人

・成人保健教室を44回開催(延べ受講者数1, 117人)

・成人保健相談・訪問指導の健康相談を3回実施(相談者数614 人(窓口・電話相談を含む。) )

・健康長生塾を7回開催(延べ受講者数468人) ・健康手帳を2, 500冊交付

30年度 27年度

0. 0% 単位

52. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

4, 000 4, 000 4, 000

年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

14. 6

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

4, 000

25

4, 000

32年度 25

1, 117

27. 9%

1, 116 25

単位

27. 9% 0. 00% 指 標 名

年度

25

13. 0

58. 4%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式  乳がんの早期発見につなげる乳がん検診受診率を向上させる必要があるため。

4, 000

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(3)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 健康づくりを推進する

健康意識の啓発

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 03 7, 135 事業期間

総合

計画

体系

所属長名

根 拠

法 令

食育基本法、健康増進法、歯科口腔保健の推進 に関する法律、自殺対策基本法

健康部

所管課等 2

7 20702

施策

28年度

10

所管部局

健康推進室

50, 447

11

1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

33, 838

市川 克美

23, 852 取組類型

山口 浩

3 2

3, 339 大綱

21, 682 10, 474

3. 22

作成

0. 02

17 15

26, 595

9 19

◇ 取組にかかる費用

不明

14 4

4. 13

予算

部長名

13

20

2, 170 44, 312

18 予算

29年度

16 (仮称)寝屋川市健康増進計画策定事業

歯の健康展開催事業

ワガヤネヤガワ健康ポイント事業 健康づくりプログラム推進事業

健康管理システム推進事業 自殺対策事業

健康づくり実践講座開催事業

食育推進事業

「どこでも健康教室」開催事業

大阪府立門真スポーツセンタープール利用補助事業

・健康づくりの取組、健( 検) 診や予防接種等の情報を提供し、ライフステージに応じて健康づくりの実践ができるよう、健康づくりプ ログラムを全戸配布した。また、食育の推進において「第2次食育推進計画」に基づき、中間評価を行った。

・健康づくりに対する意識の一層の高揚を図るため、ワガヤネヤガワ健康ポイント事業において、交換できる参加賞等の賞品の見直し を行った。

・健( 検) 診の受診率を向上させる。

・歯科口腔保健に関する周知・啓発により、虫歯や歯周病の予防等、口腔内健康の保持・増進を図る。

・健康づくり実践講座等に参加する市民の増加に努め、健康寿命の延伸につなげるとともに、市民の健康意識の高揚を図る。 ・ワガヤネヤガワ健康ポイント事業を実施し、受診率の向上及び市民の健康意識の高揚を図る。

・生涯にわたって健康的な食生活を考え実行できる市民を増やす。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・市民一人一人が健康の保持・増進に取り組み、健康寿命を延ばすことができるように、市民の健康づくり に係る施策を包含した総合的な計画である「( 仮称) 寝屋川市健康増進計画」を策定する。

・健康づくりプログラムを全戸配布するとともに、各種健康教室を開催し、健康に対する意識の高揚を図 る。

・歯の健康展では、口腔衛生の観点から健康維持・増進に寄与する情報提供を行う。

・健(検)診、健康づくりに関する教室への参加などにより貯めたポイントを、参加賞( QUOカード) と交 換するワガヤネヤガワ健康ポイント事業を実施する。

・自殺対策の強化を図るためゲートキーパー養成研修を実施する。

・通年でプールの利用補助を行う、大阪府立門真スポーツセンタープール利用補助事業を実施する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円

千円 拡大

①事業費計

千円

特定財源

千円

月 日

(4)

440 29年度

 歯の健康展で8020表彰(80歳以上で20本以上自分の歯を保持している 人)の対象となった人数における、80歳から5歳ごとの市民の総数に対す る割合。

%  80歳以上の市民に対する歯の 健康展での8020(80歳以上で20 本以上自分の歯を保持している 人)表彰者数の割合

 8020表彰者の増加は、8020運動を通じた口腔保健への意識付けをきっかけとして、市民の健康意識の高 揚につながるため。

設定 根拠

 健康づくり実践講座等に参加した市民の人数

備 考 人

500 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

健康づくり実践講座等への参加 者数

・健康づくりプログラムの作成 115, 500部 ・健康づくり実践講座(対象別) 9回  健康の会2006         11回  どこでも健康教室       6回 ・ワガヤネヤガワ健康ポイント事業   シール配布枚数 35, 125枚   応募者数      685人

・大阪府立門真スポーツセンタープール事業

  登録者数  956人(大人 573人、子ども 383人)   販売枚数 4, 780枚(大人 3, 524枚、子ども 1, 256枚) ・食育推進事業

  食育推進会議         2回   食育推進会議部会 各2回  計6回

   乳幼児期・学齢期部会、青年期・成人期部会、高齢期部会 ・自殺対策連絡調整会議      2回( 8月・2月) ・ゲートキーパー養成研修( 3回)

 参加者数 99人

 対象 市民、介護保険サービス事業所職員及び市職員 ・健康づくり実践講座(対象別):9回、健康の会2006:12回、どこで

も健康教室:6回 合計27回 ・ワガヤネヤガワ健康ポイント事業

 シール配布枚数 47, 421枚、応募者数 645人 ・大阪府立門真スポーツセンタープール事業  登録者数 1, 172人(大人734人、子ども 438人)  販売枚数 5, 092枚(大人3, 754枚、子ども 1, 338枚) ・食育推進事業

 食育推進会議 2回

 乳幼児期・学齢期部会、青年期・成人期部会、高齢期部会  各2回 計6回

 食育推進講座を開催(参加者数203人)

・自殺対策連絡調整会議      2回( 8月・2月) ・ゲートキーパー養成研修( 3回)

 参加者数 118人

 対象 市民、民生委員・児童委員、市社会福祉協議会職員、市保健福    祉公社職員及び市職員

30年度 27年度

0. 0% 単位

89. 5% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

3. 0 3. 8 4. 0

年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

425

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

3. 2

460

3. 6

平成29年度から、8020表彰の対象が 変更となったことから、定義( 説 明) 、計算式を変更。

32年度 500

3. 0

100. 0%

3. 1 420

単位

96. 9% 0. 00% 指 標 名

年度

480

376

85. 0%

目標値

31年度 目標値

27年度

 平成24年度で実践講座の学 童期が終了したため、目標値 再設定。

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 健康づくり実践講座等に参加した市民が増えることが、市民の健康づくりへの意識が高まることにつな がるため。

3. 4

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(5)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 健康づくりを推進する

救命救急体制の強化

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 0 事業期間

総合

計画

体系

所属長名

根 拠

法 令

該当なし 健康部

所管課等 2

7 20703

施策

28年度

10

所管部局

健康推進室

413 年

11

27 1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

5, 312

市川 克美

0 取組類型

山口 浩

3 2

0 大綱

0 0

0. 05

作成

0. 00

17 15

413

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

0. 65

予算

部長名

13

20

0 5, 312

18 予算

29年度

16 ドクターカー事業

 ドクターカー導入効果の検証。

・医師が直接現場へ赴くドクターカーが出動することにより、早期に治療を開始することができ、救命率の 向上や治療期間の短縮、社会復帰率の向上が図られる。

・ドクターカーの運用により、救命救急体制を強化する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・ドクターカーの導入により、救命率をはじめ予後の改善率、社会復帰率の向上を図る。 ・ドクターカーの効果について、検証する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円

千円 拡大

①事業費計

千円

特定財源

千円

月 日

(6)

100 29年度

設定 根拠

 寝屋川市管内におけるドクターカー出動件数

備 考 件

100 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

ドクターカー出動件数

・先進事例の調査・研究

・関係機関、関係市との協議・調整 ・先進事例の調査・研究

・ドクターカー視察

・関係機関、関係市との協議・調整

30年度 27年度

0. 0% 単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

-30年度 ≪27年度に実施した取組≫

100

32年度

-0. 0%

-単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

100

-0. 0%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 ドクターカーが出動することにより、早期に治療を開始することができ、救命率の向上や治療期間の短 縮、社会復帰率の向上が図れるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(7)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 健康づくりを推進する

母子健診及び教室・相談

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 妊産婦、乳幼児及び保護者

2.取組の意図、目標 7

6

1. 65 40, 533 事業期間

総合

計画

体系

所属長名

根 拠

法 令

母子保健法 こども部

所管課等 2

7 20704

施策

28年度

10

所管部局

子育て支援課

182, 810

11

1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

106, 790

杉本 達也

38, 887 取組類型

勝浦 由紀子

3 2

645 大綱

35, 880 41, 178

16. 62

作成

2. 39

17 15

143, 923

9 19

◇ 取組にかかる費用

不明

14 4

12. 48

予算

部長名

13

20

3, 007 147, 968

18 予算

29年度

16 乳幼児健康診査事業

母子保健教室開催事業 経過観察健康診査事業 乳幼児保健歯科教室開催事業

母子保健訪問指導事業

母子保健相談事業

父子健康手帳交付事業

健康管理システム推進事業

 市医師会の小児科医の高齢化及び医師数の減少もあり、子育て支援事業の活用や関係機関との連携に努め、事業回数や内容を見直 し、効率化を図っている。平成24年度から3歳6か月健診、平成25年度から4か月健診の事業回数を見直すとともに、パパママ教室に おいても市民のニーズに合わせて実施回数を見直した。今後とも、小児科医の医師数の減少による健診担当医師の配置は厳しくなるこ とが予測されるが、医師の確保に努めるとともに、健診等の見直し等を検討していく。

 母体の保護による安全な出産、乳幼児の健康の保持増進及び虐待の未然防止を目的とする。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・乳幼児の健康の保持増進及び児童虐待の未然防止を図ることを目的に、乳幼児健康診査の受診率を向上さ せ、効率的なスクリーニングを行うとともに、未受診者の状況把握を行い、育児支援を必要とする対象者へ 迅速な対応を実施する。

・全ての2歳児を対象に、2歳歯の親子教室を実施し、幼児期からの健全な乳歯の育成及びむし歯予防を図 る。

・未熟児の把握及び訪問指導を実施することで、母子保健の充実を図る。 ・父親の育児参加を促進するため、父子健康手帳を交付する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円

千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

月 日

(8)

95 29年度

 年度内に出生した未熟児の内、未熟児訪問を実施した割合 %

未熟児の訪問指導の実施率

 未熟児に対して出生後早期からの育児支援を行うことで、母親の不安軽減に役立ち、乳児の成長発達、 虐待の予防につながるため。

設定 根拠

 4か月児健診、1歳6か月児健診、3歳6か月児健診の受診率の平均

備 考 %

95 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

乳幼児健診の受診率

・4か月児健康診査(30回)1, 694人 ・1歳6か月児健康診査(36回)1, 754人 ・3歳6か月児健康診査(30回)1, 621人

・歯科教室(歯の親子教室、むし歯予防教室)(30回)1, 679人 ・経過観察健康診査(185回)延べ1, 546人

・母子保健教室(114回)2, 092人

・訪問指導 延べ3, 038人(未熟児を除く。) ・未熟児延訪問 160人

・母子相談事業(母乳相談、離乳食相談)(24回) ・父子健康手帳交付(1, 733冊)

・4か月児健康診査(30回)1, 792人 ・1歳6か月児健康診査(36回)1, 704人 ・3歳6か月児健康診査(30回)1, 637人

・歯科教室(歯の親子教室、むし歯予防教室)(30回)1, 510人 ・経過観察健康診査(201回)延べ1, 578人

・母子保健教室(114回)1, 150人

・訪問指導 延べ2, 115人(未熟児を除く。) ・未熟児延訪問 265人

・母子相談事業(母乳相談、離乳食相談)(24回) ・父子健康手帳交付(1, 908冊)

30年度 27年度

0. 0% 単位

96. 1% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

100 100 100

年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

91

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

100

95

100

32年度 95

95. 5

95. 5%

59 95

単位

59. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

95

91. 3

95. 8%

目標値

31年度 目標値

27年度

 里帰り中などの事情により受診さ れない場合は、個別に連絡を取り、 状況確認に努めている。

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 健診を受診することで乳幼児の健康の保持増進を図るとともに、母親からの相談に応じる機会となるた め育児不安を解消し虐待の危険性を回避する事が可能となるため。

100

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(9)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 健康づくりを推進する

妊婦健康診査等の公費助成

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 妊婦及び乳児

2.取組の意図、目標 7

6

0. 40 228, 523 事業期間

総合

計画

体系

所属長名

根 拠

法 令

母子保健法 こども部

所管課等 2

7 20705

施策

28年度

10

所管部局

子育て支援課

236, 810 年

11

9 1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

11, 788

杉本 達也

228, 844 取組類型

勝浦 由紀子

3 2

7, 984 大綱

221, 728 236, 507

0. 91

作成

0. 16

17 15

7, 966

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

1. 30

予算

部長名

13

20

7, 116 248, 295

18 予算

29年度

16 妊婦健康診査事業

不育症治療費助成事業

乳児一般及び後期健康診査事業 妊婦歯科健康診査事業

・妊婦の健康管理の充実及び経済的負担の軽減を図り、また未熟児出生数が増加している背景も踏まえ、安心かつ安全な妊娠・出産が できる体制を確保するため、妊婦健康診査の公費助成額を、平成25年度から上限120, 000円(14回)に拡充した。

・妊婦歯科健康診査を妊娠中の歯科保健の向上を目的に平成21年度から実施している。

・妊婦健康診査は、母体と胎児の健康確保と経済的負担の軽減を目的に実施。

・妊婦歯科健康診査は、妊娠中の口腔衛生の向上及び歯周疾患の早期発見、予防を目的に実施する。

・乳児一般、乳児後期健康診査は、乳児の健康管理及び疾病・障害の早期発見、早期対応を目的に実施する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・妊婦の健康管理の充実及び経済的負担の軽減を図り、安心かつ安全な妊娠・出産ができる体制を確保する ため、妊婦健康診査の公費助成(14回、上限120, 000円)を継続して実施する。

・母体の口腔衛生を健全に保ち、妊婦の正しい食事摂取や胎児の発育を図ることを目的に、妊婦歯科健康診 査を実施しているが、平成28年度に引き続き、自己負担(500円)を無料とし、継続して実施する。

・不育症と診断された人に対して、医療保険適用外の治療費の助成(上限300, 000円)を実施する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円

千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

月 日

(10)

96 29年度

 妊婦歯科健康診査を受診した妊婦の人数÷ 母子健康手帳発行数× 100 %

妊婦歯科健康診査の受診率

 妊婦歯科健康診査の受診率が高いほど、妊娠中の口腔衛生の向上及び歯周疾患の早期発見、予防につな がるため。

設定 根拠

 妊婦健康診査を受診した妊婦の人数÷ 妊娠届出数× 100

備 考 %

98 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

妊婦健康診査の受診率

・妊婦健康診査の公費助成を14回実施した(上限120, 000 円)。

・妊婦健康診査(受診者数:2, 685人、延べ受診人数: 20, 100人)

・乳児一般健康診査(受診者数:1, 519人) ・乳児後期健康診査(受診者数:1, 605人) ・妊婦歯科健康診査(受診者数:350人) ・妊婦健康診査の公費助成を14回実施した(上限120, 000

円)。

・妊婦健康診査(受診者数:2, 909人、延べ受診人数: 21, 543人)

・乳児一般健康診査(受診者数:1, 535人) ・乳児後期健康診査(受診者数:1, 596人) ・妊婦歯科健康診査(受診者数:343人) ・マタニティコンサート(参加者数:124人)

30年度 27年度

0. 0% 単位

101. 3% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

20 28 30

年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

93. 0

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

22

96

26

32年度 95

17. 9

89. 5%

19. 2 95

単位

87. 3% 0. 00% 指 標 名

年度

97

96. 2

97. 9%

目標値

31年度 目標値

27年度

※ 受診者数は当該年度の 人数とする。

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 妊婦健康診査の受診率が高いほど、妊娠期間を健康で過ごし安全なお産を迎えることができるため。

24

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(11)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 健康づくりを推進する

地域医療・初期救急体制の充 実

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 95 30, 544 事業期間

総合

計画

体系

所属長名

根 拠

法 令

保健福祉センター条例 健康部

所管課等 2

7 20706

施策

28年度

10

所管部局

健康推進室

106, 366

11

1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

6, 852

市川 克美

100, 449 取組類型

山口 浩

3 2

68, 691 大綱

35, 290 99, 235

0. 40

作成

0. 90

17 15

5, 917

9 19

◇ 取組にかかる費用

不明

14 4

0. 50

予算

部長名

13

20

65, 159 106, 087

18 予算

29年度

16 保健福祉センター診療所事業

北河内夜間救急センター協議会事業 障害者歯科診療所事業

・北河内夜間救急センターの診療時間を翌朝6時まで延長するとともに、二次救急医療機関である枚方市民病院の隣接地に移設するこ とで、初期救急と二次救急医療の役割を明確化し、北河内二次救急医療圏域の医療連携体制の効率化を図った。

・市立保健福祉センター診療所において小児科を午後9時まで延長した。

 休日、年末年始、夜間など一般の診療所で診察が行われていない時間帯等において診察を実施することに より、市民の安全・安心を確保する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・休日診療所( 市立保健福祉センター診療所) において、日曜、祝日、年末年始に、内科・小児科・歯科診療 を実施し、休日に市民の急病に対する初期救急医療体制を確保し、特に需要の多い小児科については、夕方 診療( 午後6時から午後9時まで) を行う。

・北河内夜間救急センターで、午後9時から翌朝6時まで小児科の夜間救急を365日実施する。

・地域の歯科医院での診療が困難な障害者に対する歯科診療を保健福祉センター歯科診療所において、毎週 木曜日と第1、3火曜日に実施する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円

千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

月 日

(12)

1, 580 29年度

設定 根拠

 北河内夜間救急センター年間患者数( 小児科) のうち寝屋川市民の総数

備 考 人

1, 580 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

北河内夜間救急センター年間患 者数のうち、寝屋川市民の数

・保健福祉センター診療所の利用状況( 見込み)   医科(昼診)3, 652人

    (夕診)1, 166人   歯科     274人

・北河内夜間救急センターの寝屋川市民の患者数 1, 575 人

・障害者歯科診療所の利用者数 819人 ・保健福祉センター診療所の利用状況

 医科(昼診)3, 625人    (夕診)1, 318人  歯科     312人

・障害者歯科診療所の利用状況 800人

・北河内夜間救急センターでの寝屋川市民の患者数 1, 584人

30年度 27年度

0. 0% 単位

99. 7% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

1, 584

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

1, 580

32年度 1, 580

0. 0%

1, 580 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

1, 580

1, 575

100. 3%

目標値

31年度 目標値

27年度

 少子化の進行により前 期計画から目標値を変更 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 医療機関が通常診療を行っていない夜間の小児科の救急医療体制を確保することで、市民が安心して生 活できるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(13)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 健康づくりを推進する

北河内二次救急医療圏域の整 備

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 9, 654 事業期間

総合

計画

体系

所属長名

根 拠

法 令

該当なし 健康部

所管課等 2

7 20707

施策

28年度

10

所管部局

健康推進室

12, 934 年

11

12 1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

3, 269

市川 克美

9, 637 取組類型

山口 浩

3 2

0 大綱

9, 637 9, 654

0. 40

作成

0. 00

17 15

3, 297

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

0. 40

予算

部長名

13

20

0 12, 923

18 予算

29年度

16 北河内二次救急医療協議会事業

地域医療・高度医療対策事業

 患者の動向は医療圏の範囲に留まらないため、医療圏外の病院等との連携も考慮した柔軟な対応を図る必 要がある。

 「大阪府保健医療計画」に基づく、北河内二次救急医療圏での救急医療の体制整備、二次救急医療機関及 び高度救命救急医療機関の確保を図り、市民の安心安全を確保する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 「大阪府保健医療計画」に基づき、北河内医療圏域での救急医療体制を確保する。特に小児科における二 次救急医療に関しては、医療圏外の病院にも当医療圏から患者が受診されている現状から、医療圏の枠組み に固執することなく小児救急の安定供給の観点から北河内二次救急医療協議会と連携し、柔軟な対応に努め る。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円

千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

月 日

(14)

106, 000 29年度

設定 根拠

 北河内医療圏の二次救急医療機関が年間を通して受け入れた患者総数

備 考 人

106, 000 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

 北河内医療圏にある二次救急 医療機関の年間受入患者数

・北河内医療圏域における二次救急医療体制を確保する ため、二次救急を標榜する病院の体制整備について、北 河内二次救急医療協議会において協議した。

 北河内二次救急医療協議会の開催    2回  北河内二次救急医療協議会幹事会の開催 2回  北河内医療圏における小児救急の医療体制を確保する

ため、二次救急医療圏以外の協力医療機関に北河内7市 において財政措置を行い、小児救急医療体制の確保及び 維持を図った。

30年度 27年度

0. 0% 単位

98. 1% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

99, 995

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

106, 000

32年度 106, 000

0. 0%

106, 000 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

106, 000

104, 011

94. 3%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 年間を通じて、夜間及び休日の昼間に急病患者の受入体制を確保することで、市民が安心して生活がで きるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(15)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 健康づくりを推進する

特定健診・特定保健指導業務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 40歳から74歳までの国民健康保険加入者

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 128, 428 事業期間

総合

計画

体系

所属長名

根 拠

法 令

高齢者の医療の確保に関する法律 健康部

所管課等 2

7 20708

施策

28年度

10

所管部局

健康推進室

297, 813 年

11

25 1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

40, 860

市川 克美

259, 492 取組類型

岡本 隆史

3 2

120, 162 大綱

146, 474 248, 590

4. 65

作成

0. 00

17 15

38, 321

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

5. 00

予算

部長名

13

20

113, 018 289, 450

18 予算

29年度

16

第3期特定健康診査等実施計画及び第2期データヘルス計画策定業務

重症化予防事業

特定健診・特定保健指導事業

・受診率(健診・指導)を計画値(厚生労働省指針)に近づけるために鋭意啓発活動を実施した。 ・効果的な保健指導を実施するために、指導内容を個別に検討してきた。

・生活習慣病の重症化を予防するため、危険性の高い人から優先的に保健指導を実施した。

・生活習慣病が重症化する危険性が特に高い人は、かかりつけ医から専門医への紹介を積極的に勧めた。

 40歳から74歳までの国民健康保険加入者の健康度を高め、医療費の適正化を目指す。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

平成

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・【第3期特定健康診査等実施計画及び第2期データヘルス計画策定】健康寿命と健康格差の縮小の実現に 向け、本年度中に両計画を策定する。本市では両計画を同時に改定することにより、効果的かつ効率的に策 定事業を遂行するものである。

・【特定健診】平成29年6月1日から平成30年3月31日まで、大阪府内取扱医療機関において実施。本年度 から心電図検査を受診者全員に実施する。

・【特定保健指導】特定保健指導の対象となった人に案内を通知し6か月間の取組を支援する。コミュニ ティセンターなど7か所で実施。第4日曜日( 隔月) 及び夜間月1回も実施。

・【重症化予防事業】健診受診者のうち生活習慣病が重症化する危険性が高い人に対し教室や個別相談で保 健指導を行うとともに、希望者には二次検査を実施し、必要に応じて専門医等への受診誘導を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

29

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円

千円 拡大

①事業費計

千円

特定財源

千円

月 日

(16)

42 29年度

 特定保健指導対象者のうち初回面接に参加した者の割合  初回面接参加者÷ 保健指導対象者数× 100

% 特定保健指導の実施率

 「特定健康診査等実施計画」による特定保健指導を実施することで、生活習慣病の発症と重症化の防止 につながるため。

設定 根拠

 特定健診対象者のうち、受診した者の割合  受診者数÷ 受診券発行数× 100

 (実績値は6月時点では確定できないため、支払ベースの件数で代用す る。)

備 考 %

50 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

特定健康診査の受診率

・特定健診の実施(平成28年6月1日から平成29年3月31日ま で)

・特定保健指導の実施 ・啓発活動

 ポスターの掲示

  (自治会掲示板、医療機関、歯科医院、薬局、    浴場組合、理美容組合)

 市ホームページ、市広報誌等への掲載

 出前講座の実施(7回)196人(平成29年3月末現在) ・未受診者対策

 電話勧奨(11月1日現在の未受診者 13, 686件)  ハガキ送付(11月2日現在の未受診者 9, 687人) ・生活習慣病重症化予防イベント

 『血管の老化進行中! ?  =糖尿病からあなたの血管を守るた めに=』を実施(平成29年3月11日実施 322人参加) ・特定健診の実施(平成27年6月1日から平成28年3月31日ま

で)

・特定保健指導の実施 ・啓発活動

 ポスターの掲示

  (自治会掲示板、医療機関、歯科医院、薬局、    浴場組合、理美容組合)

 市ホームページ、市広報紙等への掲載

 出前講座の実施(1回)30人(平成28年3月末現在) ・未受診者対策

 電話勧奨(11月1日現在の未受診者 19, 141件)  ハガキ送付(11月2日現在の未受診者 9, 790人) ・生活習慣病重症化予防イベント

 『血管の老化進行中! ?  =みんなの健康を守るために=』を 実施(平成28年2月27日実施 230人参加)

30年度 27年度

0. 0% 単位

85. 8% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

45. 0 40 45

年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

34. 7

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

30

45

36  府内平均受診率15. 0

パーセント(平成27年度 実績)

32年度 50. 0

25. 7

57. 1%

22. 7 40

単位

75. 7% 0. 00% 指 標 名

年度

48

34. 3

69. 4%

目標値

31年度 目標値

27年度

 府内平均受診率29. 9 パーセント(平成27年度 実績)

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 「特定健康診査等実施計画」による特定健康診査の受診率が向上することで、医療費の適正化につなが るため。

33

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(17)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 健康づくりを推進する

保健所の設置の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民、職員

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 0 事業期間

総合

計画

体系

所属長名

根 拠

法 令

地域保健法 等 健康部

所管課等 2

7 20709

施策

28年度

10

所管部局

保健所準備室

69, 072 年

11

29 2.施設管理・整備業務

8 5

12 1

取 組 名

0

市川 克美

233 取組類型

猪俣 由紀子

3 2

0 大綱

233 0

8. 00

作成

1. 00

17 15

68, 839

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

0. 00

予算

部長名

13

20

0 0

18 予算

29年度

16 保健所設置への調査・調整

 平成28年度は、府との保健所業務移管検討ワーキング会議において、府から市への移管業務等についてを協議してきた。

 今後は、府と市で実施している関連業務について市民の利便性を考慮し一元化していくなどの市の組織体制の整備を行うとともに、 人員体制の整備、関係機関との調整、各種支援計画等の策定など、円滑な引継ぎ体制を構築していく。

 平成31年4月からの市保健所開設。

 市民の健康増進施策を推進している保健福祉センターに加え、新たに公衆衛生の拠点となる保健所を市が 設置し、一体となって運営することにより、市政の基本である「命を守る」施策の推進を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

平成

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 平成29年4月から健康部に保健所準備室を設置し、平成31年度からの中核市移行に伴う市保健所の設置準 備を本格的に推進していく。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

30

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円

千円 新規

①事業費計

千円

特定財源

千円

月 日

(18)

12 29年度

設定 根拠

 協議の会議等の開催回数

備 考 回

32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

大阪府との協議の会議等の開催

寝屋川市保健所業務移管検討ワーキング会議:7回開催 先行市への行政視察:埼玉県川口市、越谷市、東京都八 王子市、大阪府枚方市

計 4市

30年度 27年度

0. 0% 単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

-30年度 ≪27年度に実施した取組≫

6

32年度

-0. 0%

-単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

7

0. 0%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 大阪府と保健所の移管に係る会議を開催し、具体的な検討を進めることで保健所の設置をより円滑に推 進することにつながるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

参照

関連したドキュメント

調査の概要 1.調査の目的

(問5-3)検体検査管理加算に係る機能評価係数Ⅰは検体検査を実施していない月も医療機関別係数に合算することができる か。

infectious disease society of America clinical practice guide- lines: treatment of drug-susceptible

●健診日や健診内容の変更は、直 接ご予約された健診機関とご調 整ください。 (協会けんぽへの連

② 特別な接種体制を確保した場合(通常診療とは別に、接種のための

平日の区福祉保健センター開庁日(開庁時間)は、ケアマネジャーが区福祉保健センター

【受付時間】 :月曜日~土曜日 9:00~18:00 受付 時間】

健学科の基礎を築いた。医療短大部の4年制 大学への昇格は文部省の方針により,医学部