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1災害に強いまちをつくる

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Academic year: 2018

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(1)

10, 879 22, 650

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 災害に強いまちをつくる

耐震診断・耐震改修補助の実 施

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

7 6

0. 00 159 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

・建築物の耐震改修の促進に関する法律(平成25年5月改正)・社会資本整備総 合交付要綱・大阪府住宅・建築物耐震10ヶ年戦略プラン(平成25年11月改正)・ 寝屋川市住宅・建築物耐震診断補助金交付要綱・寝屋川市木造住宅耐震改修補助 金交付要綱

まち政策部 所管名

1 1 10101

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

まちづくり指導課

50, 135

26

11

10 1.市民サービス業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

7, 600

大西 道彦

24

38, 710 取組類型

橋本 一彦

3 2

0 大綱

9, 810 159

21

1. 45 作成

0. 00

17

30 15

11, 425

9

19 ◇ 取組にかかる費用

平成

14

27 4

1. 00

予算 部長名

13

20

23

28, 900 7, 759

18

22

予算

26年度

29 16 耐震診断・耐震設計、改修促進事務

大阪府建築物震災対策推進会議事務 安全で安心できるまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・木造住宅の耐震診断、設計、改修及び特定建築物の耐震診断については、補助件数を増やすとともに、 耐震改修に対する対象の拡大及び補助金の増額を行い耐震化率の促進を図る。

・「まちまるごと耐震化支援事業」については、自治会地区のエリア拡大に努め、耐震化の必要性、補助 制度の啓発に取り組む。

・北河内7市、大阪府と共同主催の耐震化セミナー、個別相談会等の開催を継続して行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円

寝屋川市住宅・建築物耐震改修促進計画

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 1. 35 24年度

16, 269 38, 919 49, 798 予算

(2)

設定 根拠

平成20年に策定した「寝屋川市住宅・建築物耐震改修促進計画」に基づき、 平成27年度に耐震化率90%を目標とする。

木造住宅の耐震診断

実績値及び目標値

備 考 %

90 27年度

達成率 実績値 設定 根拠

住宅の耐震化率

100

3 12 16

25年度 26年度 30

② 指 標 名

住宅の耐震改修の補助金交付件 数

27年度 24年度

64 件

指 標 名

住宅の耐震診断の補助金交付件 数

・耐震診断

 木造住宅  64件  幼稚園   3件 ・耐震設計

 木造住宅 12件 ・耐震改修

 木造住宅  16件 ・耐震診断

 木造住宅  64件  保育所   1件  幼稚園   1件 ・耐震設計

 木造住宅 10件 ・耐震改修

 木造住宅  12件

27年度

実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

94. 7% 0. 0%

23年度 件

89. 8%

64

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

100

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

31

30

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

74

25年度

0 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

0

84. 4

0

27年度

-0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

78. 8

単位

指 標 名

年度

87. 2

単位

22年度

75. 8 74. 6

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度

目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

寝屋川市住宅・建築物耐震改修促進計画

定 義(説 明) 、計算式

16

木造住宅の耐震改修

62

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

92. 2% 75. 2

0 23年度

(3)

2, 015 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 災害に強いまちをつくる

耐震化に向けた安全対策の充 実

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

7 6

0. 00 2 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

・建築基準法・建築物の耐震改修の促進に関する法律

(平成25年5月改正)・住宅・建築物安全ストック形

成事業制度要綱

まち政策部 所管名

1 1 10102

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

まちづくり指導課

3, 577

26

11

8 1.市民サービス業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

1, 520

大西 道彦

24

4 取組類型

橋本 一彦

3 2

0 大綱

4 2

21

0. 45 作成

0. 01

17

30 15

3, 573

9

19 ◇ 取組にかかる費用

平成

14

27 4

0. 20

予算 部長名

13

20

23

0 1, 522

18

22

予算

26年度

29 16 建築物の耐震改修促進事務

安全で安心できるまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 耐震改修促進法が平成25年11月に改正施行され、耐震化促進のための規制強化として、要緊急安全確認 大規模建築物と要安全確認計画記載建築物について耐震診断の義務化と耐震診断結果の公表を行うことに なったため、平成27年12月及び平成28年12月までに、対象建築物の所有者・管理者に対して耐震診断の実 施及び診断結果の報告を行うよう助言、指導などに取り組む。併せて、特定既存耐震不適格建築物(旧特 定建築物)については、対象建築物の所有者・管理者に対し、アンケート調査や耐震診断・改修に関する 説明会の案内や耐震化の必要性についての啓発、指導などを行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円

寝屋川市住宅・建築物耐震改修促進計画

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 25 24年度

2 2 2, 017 予算

(4)

設定 根拠

平成20年に策定した「寝屋川市住宅・建築物耐震改修促進計画」に基づき、 平成27年度に耐震化率90%を目標とする。

民間特定建築物(法改正前)の所有者に耐震診断を実施してもらう

実績値及び目標値

備 考 %

90 27年度

達成率 実績値 設定 根拠

民間特定建築物(法改正前)の 耐震化率

4

0 0 0

25年度 26年度 0

② 指 標 名

27年度 24年度

4 件

指 標 名

民間特定建築物(法改正前)の 耐震診断の補助金交付件数

特定建築物のアンケート調査については、法改正に伴う 特定既存耐震不適格建築物に対しては今年度末に発送し た。

  アンケート調査件数  126件

要緊急安全確認大規模建築物及び要安全確認計画記載建 築物についてのリストアップ件数

  要緊急安全確認大規模建築物  29件   要安全確認計画記載建築物   10件 アンケート調査

 特定建築物(1号)  調査件数  124件  回答件数  40件  回収率   32%

(耐震診断補助件数 2件)

27年度

実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

89. 9% 0. 0%

23年度

89. 3%

3

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

4

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

3

0

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

61. 0

25年度

0 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

0

80. 6

0

27年度

-0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

71. 2

単位

指 標 名

年度

85. 3

単位

22年度

72. 0 64. 0

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度

目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

寝屋川市住宅・建築物耐震改修促進計画

定 義(説 明) 、計算式

0 4

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

88. 3% 67. 0

0 23年度

(5)

33, 452 119, 010

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 災害に強いまちをつくる

密集住宅地区の整備

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

7 6

2. 00 21, 109 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

 密集市街地における防災街区の整備に関する法律、住宅市街地総合 整備事業制度要綱、寝屋川市密集住宅地区整備要綱、寝屋川市密集住 宅地区老朽木造賃貸住宅除却費等補助金交付要綱

まち政策部 所管名

1 1 10103

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

都市計画室

152, 680

26

11

59 2.施設管理・整備業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

35, 838

茂福 隆幸

24

120, 277 取組類型

藤本 正基

3 2

75, 197 大綱

29, 915 96, 306

21

3. 79 作成

0. 93

17

30 15

32, 403

9

19 ◇ 取組にかかる費用

昭和

14

27 4

4. 00

予算 部長名

13

20

23

90, 362 132, 144

18

22

予算

26年度

29 16

老朽木造賃貸住宅等建替促進及び除却補助事務

整備計画・事業計画変更事務

密集市街地内の都市計画道路検討事務 主要生活道路拡幅整備事務

まちづくり協議会に関する事務 住宅市街地整備推進協議会事務

安全で安心できるまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・主要生活道路拡幅整備に伴う道路用地購入を6件、道路整備工事を7件、調査測量等委託を6件を実施 する。

・文化住宅や木造アパートなどの老朽木造賃貸住宅除却費等の補助を28棟実施する。

・不燃領域率の向上や延焼遮断帯に有効な都市計画道路の整備手法等について検討を進める。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円

住宅市街地整備計画(国土交通大臣承認)

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 90 3. 85 24年度

9, 683 128, 693 162, 145 予算

(6)

設定 根拠

主要生活道路の整備予定面積に対する整備済面積の割合

毎年度の主要生活道路の拡幅用地に係る買収面積

実績値及び目標値

備 考 %

52. 8 27年度

達成率 実績値 設定 根拠

主要生活道路の整備率

80

0 0 0

25年度 26年度 0

② 指 標 名

27年度 24年度

82. 32 ㎡

指 標 名

密集住宅地区の主要生活道路の 拡幅用地買収面積

【平成25年度事業】

○主要生活道路整備

 ・道路用地購入   8件(13, 582千円)

  89. 51㎡

 ・道路整備工事   6件( 5, 447千円)

 ・調査測量等委託  7件( 3, 158千円)

 ・用地鑑定     8件( 1, 218千円)

○老朽木造賃貸住宅除却費等補助

 ・除却等補助棟数  20棟(44, 823千円)

【平成25年度へ繰越事業】

○主要生活道路整備

 ・道路用地購入   1件( 588千円)

  4. 14㎡

○老朽木造賃貸住宅除却費等補助

 ・除却等補助棟数  4棟( 9, 008千円)

○公園整備工事    1件(16, 036千円)

○ 主要生活道路整備

 ・道路用地購入   3件(14, 279千円)   207. 67㎡

 ・道路整備工事   4件( 8, 198千円)  ・家屋補償     1件(23, 474千円) ○ 公園整備

 ・公園用地購入   1件(13, 341千円)  ・公園実施設計   1件( 1, 200千円) ○ 老朽木造賃貸住宅除却費等補助

 ・除却等補助棟数  7棟(16, 306千円)

27年度

実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0%

単位

103. 0% 0. 0%

23年度

103. 1%

93. 65

備 考 24年度

26年度

実績値

25年度

80

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

123

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

50. 0

25年度 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

51. 5

27年度

-①

26年度

0. 0%

 ※ 記入年度以降は目標値とします。

50. 3

単位

0. 0% 0. 00%

指 標 名

年度

52. 2

単位

22年度

53. 1 51. 8

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度

目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0%

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

主要生活道路の整備率が着実に推移することが、密集住宅地区の解消に繋がる。

定 義(説 明) 、計算式

0 224. 88

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

102. 9% 52. 4 23年度

(7)

7, 494 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 災害に強いまちをつくる

既存建築物の安全対策

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

7 6

0. 00 403 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

建築基準法 まち政策部 所管名

1 1 10105

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

まちづくり指導課

8, 926

26

11

49 1.市民サービス業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

6, 308

大西 道彦

24

416 取組類型

橋本 一彦

3 2

0 大綱

416 403

21

1. 08 作成

0. 00

17

30 15

8, 510

9

19 ◇ 取組にかかる費用

昭和

14

27 4

0. 83

予算 部長名

13

20

23

0 6, 711

18

22

予算

26年度

29 16 既存建築物の安全対策指導事務

被災宅地危険度・被災建築物応急危険度判定制度事務

特殊建築物等定期調(検)査事務

安全で安心できるまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 特殊建築物等の定期報告制度の円滑かつ的確な運用を図り、また防災査察などを実施し、既存建築物の 所有者、管理者及び占有者に対して、維持管理の適法性に関する指導、助言及び勧告等を行う。

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 93 24年度

375 375 7, 869 予算

(8)

設定 根拠

定期報告済件数÷ 定期報告対象件数× 100

3年周期で実施される特殊建築物の定期報告件数

実績値及び目標値

備 考 %

75 27年度

達成率 実績値 設定 根拠

定期報告率( 特殊建築物)

350

7 10 16

25年度 26年度 6

② 指 標 名

建築物の防災査察件数

27年度 24年度

255 件

指 標 名

定期報告件数( 特殊建築物)

建築防災査察

上期 6件 下期 5件(3月実施予定) 緊急点検 5件 定期報告件数(学校、ホテル、スポーツ練習場、事務所 等)

 対象件数23件⇒報告件数19件 建築防災査察

上期 5件 下期 5件 定期報告件数(共同住宅)  対象件数351件⇒報告件数255件

27年度

実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

89. 2% 0. 0%

23年度 件

110. 1%

19

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

135

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

17

6

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

77. 3

25年度

0 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

0

75

0

27年度

-0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

75

単位

指 標 名

年度

75

単位

22年度

82. 6 66. 9

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度

目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

定期報告制度の実施において、報告書の提出などの指導を行った結果が反映されるため

定 義(説 明) 、計算式

6

建築防災週間に取り組む防災査察件数

85

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

96. 8% 72. 6

0 23年度

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