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グラフ 1 総人口 年齢 3 区分別人口の推移及び推計 ( 人 ) 1,6, 1,4, 1,2, ピーク 1999(H11) 1,449,138 人 21(H22) 1,4,728 人 21(H22) 以降は 社人研による推計 将来推計 1,, 8, 6, 4, 総人口 年少人口 (~14 歳 )

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奈良県の人口動向(「奈良県人口ビジョン」の要約)

(1)人口の推移

①総人口の推移 我が国の人口は、出生率は1970年代以降急速に低下してきましたが、戦後 の第一次ベビーブーム及び第二次ベビーブーム世代という大きな人口の塊が あったために、出生率が下がっても出生数が大きく低下せず、一方で、平均 寿命が延び、死亡数の増加が抑制されたため、長らく増加を続けてきました。 その「人口貯金」と呼ばれる状況が使い果たされたのが2008年で、1億 2,800万人をピークに、以後減少局面に入りました。 本県の人口は、1960年代後半~1990年代前半は、いわゆる高度経済成長期 ~バブル経済期であり、大阪都市圏に勤務する人のベッドタウンとして、大 きく増加しました。1999年(H11)にピークの144万9,000人に達して以降、 2000年(H12)から人口減少に転じています(2010年(H22)140万人)。1998 年(H10)から社会減に転じ、2005年(H17)から自然減に転じています。 社会保障・人口問題研究所(社人研)の推計(2040年まで)が将来にわた って継続すると仮定した場合、人口は急速に減少を続け、2060年(H72)には、 83.9万人になると推計されます。(2010年(H22)比▲56.1万人、▲40.1%) 注) 社会保障・人口問題研究所(社人研)の推計 (「日本の地域別将来推計人口」(平成25年3月)) 2010年(H22)国勢調査を基準人口として、コーホート(同じ年に生まれた人々の集団) に「自然増減」(出生・死亡)及び「純移動」(転出入)の2つの人口変動要因の将 来値を仮定し、それに基づいて推計した将来人口 ②年齢3区分別人口の推移 生産年齢人口(15~64歳)は、1999年(H11)以降減少を続けています。 年少人口(0~14歳)は、1983年(S58)以降減少を続けており、1998年(H10) 以降、老年人口(65歳以上)を下回っています。老年人口は、生産年齢人口 が順次老年期に入り、また、平均寿命が延びたことから、一貫して増加を続 けています。 現在の人口減少段階は、県全体では第1段階「老年人口増加+生産・年少 人口減少」ですが、南部地域・東部地域は第2段階「老年人口維持・微減 +生産・年少人口減少」となっています。 注)人口減少は、一般的に3段階で進行するとされる。 第1段階:老年人口増加+生産・年少年齢人口減少 第2段階:老年人口維持・微減+生産・年少人口減少

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8 【グラフ1 総人口、年齢3区分別人口の推移及び推計】 【グラフ2 出生・死亡数/転入・転出数の推移】 0 6,000 12,000 18,000 24,000 30,000 36,000 42,000 48,000 54,000 60,000 1,360,000 1,370,000 1,380,000 1,390,000 1,400,000 1,410,000 1,420,000 1,430,000 1,440,000 1,450,000 1,460,000 転 入 ・ 転 出 数 / 出 生 ・ 死 亡 数( 人) 総 人 口( 人) 総人口 出生 死亡 転入(合計) 転出(合計) 0 200,000 400,000 600,000 800,000 1,000,000 1,200,000 1,400,000 1,600,000 (人) 2010(H22)以降は、 社人研による推計 ピーク1999(H11) 1,449,138人 年少人口 (0~14歳) 総人口 老年人口(65歳以上) 生産年齢人口 (15~64歳) 年少人口が老年人口を 下回る(1998(H10)) 2010(H22) 1,400,728人 2060(H72) 839,244人 将来推計

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(2)ベッドタウンとしての特徴

本県の県外就業率は29.9%で全国1位です(2位:埼玉県、3位:千葉 県)。また、昼夜間人口比率は89.9%で全国で3番目に低く(1位:埼玉県、 2位:千葉県)、典型的なベッドタウンの状況を示しています。 市町村別では、大阪府と近接している生駒市、香芝市、平群町、三郷町、 上牧町、王寺町において県外就業率が高く、昼夜間人口比率が低くなってい ます。大和郡山市や天理市、五條市で昼夜間人口比率が高いのは、工業団地 や大学、病院等の立地によるものと考えられます。 【グラフ3 都道府県別昼夜間人口比率、県外就業率(平成22年)】 【グラフ4 市町村別昼夜間人口比率、県外就業率(平成22年)】 29.9 89.9 80 85 90 95 100 105 110 115 120 -40.00 -30.00 -20.00 -10.00 0.00 10.00 20.00 30.00 40.00 奈 良 埼玉 千葉 神 奈 川 兵 庫 京都 滋賀 岐阜 茨城 東京 佐賀 和 歌 山 栃 木 三重 大阪 群馬 山梨 鳥取 山口 福岡 島根 岡山 熊本 愛知 分大 福島 岩手 徳島 静岡 長崎 島広 宮城 石川 宮崎 香川 富山 福井 鹿 児 島 愛 媛 山形 青森 高知 長野 秋田 新潟 北 海 道 沖 縄 昼 夜 間 人 口 比 率( %) 県 外 就 業 率( %) 県外就業率 昼夜間人口比率 ※左から、県外就業率の高い順 70.0 80.0 90.0 100.0 110.0 120.0 130.0 -60.00 -40.00 -20.00 0.00 20.00 40.00 60.00 生 駒 市 王 寺 町 三 郷 町 香 芝 市 平 群 町 上 牧 町 河 合 町 斑 鳩 町 奈 良 市 広 陵 町 安 堵 町 山 添 村 大 和 高 田 市 葛 城 市 大 和 郡 山 市 御 杖 村 橿 原 市 宇 陀 市 三 宅 町 曽 爾 村 川 西 町 田 原 本 町 御 所 市 桜 井 市 高 取 町 明 日 香 村 五 條 市 天 理 市 野 迫 川 村 大 淀 町 下 市 町 吉 野 町 下 北 山 村 黒 滝 村 東 吉 野 村 十 津 川 村 上 北 山 村 川 上 村 天 川 村 昼 夜 間 人 口 比 率( %) 県 外 就 業 率( %) 県外就業率 昼夜間人口比率 ※左から、県外就業率の高い順 県平均県外就業率 29.9% 県平均昼夜間人口比率 89.9%

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(3)自然動態

①出生数、合計特殊出生率 合計特殊出生率は2004年(H16)に1.16と最小となった後、上昇傾向にあり ましたが、2013年(H25)に下降し、2014年(H26)は1.27と、全国平均の1.42を 下回り、全国ワースト3位(1位 東京都、2位 京都府)です。出生数も 減少傾向にあり、2014年(H26)に10,000人を割りました。 【グラフ5 出生数、合計特殊出生率の推移】

合計特殊出生率:

2014年(H26)全国ワースト3位

出生数:

2014年(H26)に10,000人を割る

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②少子化の要因 近年、奈良県の25歳から34歳男女の未婚率は、全国に比べ、男女ともに急 激に上昇しています。特に、25歳から29歳では、2010年(H22)の未婚率が全 国よりも大幅に上回っています。特に、女性においては、1990年(H2)~2010 年(H22)の間で、25~29歳では、約1.7倍(39.0%→64.6%)、30~34歳では、 約3.3倍(11.2%→36.7%)と未婚化が顕著となっています。 【グラフ6 25~29歳、30~34歳の未婚率の推移(全国・奈良県)】 平均初婚年齢は全国並みですが、男女とも年々上昇しており、晩婚化が進 んでいます。特に、女性の平均初婚年齢は、平成7年からの5年ごとに約1歳 ずつ上昇しており、男性よりも急激な上昇幅になっています。 【グラフ7 平均初婚年齢の推移(全国・奈良県)】 32.8 37.5 42.9 47.1 46.0 13.9 19.7 26.6 32.0 33.9 26.1 30.3 37.6 44.1 46.3 11.2 16.6 25.0 32.2 36.7 10 15 20 25 30 35 40 45 50 H2 H7 H12 H17 H22 (%) 30~34歳 全国男性 全国女性 奈良県男性 奈良県女性 65.1 67.4 69.3 71.4 69.2 40.2 48.0 54.0 59.0 58.9 62.1 65.3 69.6 73.0 72.7 39.0 48.7 56.6 63.5 64.6 35 40 45 50 55 60 65 70 75 H2 H7 H12 H17 H22 (%) 25~29歳 全国男性 全国女性 奈良県男性 奈良県女性

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12 また、母の平均出産年齢は、全国、奈良県ともに上昇しており、晩産化が 進んでいます。 奈良県の少子化の要因としては、全国と大きな差異がない「晩婚化」・「晩 産化」と、全国に比べ顕著となっている「未婚化」に特徴があると考えられ ます。 【グラフ8 出産順位別母の平均出産年齢の推移(全国・奈良県)】 27.5 28.0 29.1 29.9 30.3 29.8 30.4 31.0 31.8 32.1 32.0 32.3 32.6 33.2 33.3 27.5 28.3 29.2 30.0 30.3 29.9 30.5 31.3 32.0 32.3 31.9 32.4 32.7 33.2 33.4 27 28 29 30 31 32 33 34 H7 H12 H 17 H22 H24 (歳) 全国 奈良県 第3子出生時 第2子出生時 第1子出生時

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(4)社会動態

①地域ブロック別人口移動 ベッドタウン化により、関西(2府4県及び三重県)からの人口流入が進み 転入超過となっていましたが、2001年(H13)に転出超過に転じました。 地域ブロック別では関西、東京圏への転出超過が大きく、このうち、関西 における転出入を見ると、大阪への転出、大阪からの転入がともに圧倒的に 多く、2013年(H25)には、三重県を除く関西の全ての府県に対し転出超過とな っています。 【グラフ9 地域別純移動数 関西における転出、転入の状況(2013年)】 関西、東京圏への転出超過が大きい ▲1,224 +53 ▲17 ▲476 ▲115 ▲332 ▲114 三重県を除く関西全ての府県に対し転出超過 (人)

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14 ②年齢階級別人口移動 近年の年齢階級別人口移動は、0~19歳までは本県への転入超過となってい ますが、20~29歳で大きく転出超過となっており、男女とも20~24歳が転出 超過が最も大きく、次に25~29歳となっています。 20~24歳、25~29歳の都道府県別の転入・転出数は、男女とも大阪府への 転出が突出して多く、関西・東京圏に集中しています。就職や結婚を機に、 県外に転出する方々が多いと考えられます。 【グラフ10 年齢階級別の人口移動(転入数-転出数)の状況(奈良県)】 488 592 464 517 127 102 274 99 155 76 69 35 328 199 197 194 ▲1,616 ▲1,585 ▲1,624 ▲1,983 ▲1,488 ▲1,314 ▲1,280 ▲1,275 ▲5,000 ▲4,000 ▲3,000 ▲2,000 ▲1,000 0 1,000 2,000 90歳以上 85~89 80~84 75~79 70~74 65~69 60~64 55~59 50~54 45~49 40~44 35~39 30~34 25~29 20~24 15~19 10~14 5~9 0~4 (人) 2010年 全体 ▲2,297 2011年 全体 ▲1,965 2012年 全体 ▲2,691 2013年 全体 ▲2,781 0~ 19歳 20~ 24歳 25~ 29歳

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【グラフ11 県外地域別年齢5歳階級別転入・転出数(H25奈良県)】 【グラフ12 都道府県別転入・転出数(奈良県)転出超過上位10都道府県】 (歳) 3,933 3,031 2,045 ▲1,528 ▲5,014 ▲5,208 転入超過 517人 転出超過 ▲1,275人 転出超過 ▲1,983人 転入者数 1位 奈良市 699人 133人 (1位) 2位 生駒市 312人 115人 (2位) 3位 香芝市 153人 74人 (3位) 【0~4歳】県内転入先 転入超過数(順位) 転入者数 1位 大阪府 846人 448人 (1位) 2位 京都府 216人 ▲16人 (45位) 3位 兵庫県 174人 57人 (2位) 【0~4歳】転入元 転入超過数(順位) 396 103 ▲663 ▲358 ▲1,200 ▲900 ▲600 ▲300 0 300 600 大 阪 府 東 京 都 愛 知 県 千 葉 県 兵 庫 県 埼 玉 県 山 口 県 滋 賀 県 京 都 府 静 岡 県 転 入 ・ 転 出 数( 人) H25 20~24歳(男性) 転入 転出 転入・転出超過 722 129 ▲947 ▲247 ▲1,200 ▲900 ▲600 ▲300 0 300 600 900 大 阪 府 東 京 都 神 奈 川 県 愛 知 県 京 都 府 千 葉 県 兵 庫 県 埼 玉 県 広 島 県 茨 城 県 転 入 ・ 転 出 数( 人) H25 25~29歳(男性) 転入 転出 転入・転出超過 転出超過 ▲267人 転出超過 ▲255人 転出超過 ▲225人 転出超過 ▲118人

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16 395 55 ▲775 ▲236 ▲1,200 ▲900 ▲600 ▲300 0 300 600 大 阪 府 東 京 都 京 都 府 愛 知 県 千 葉 県 神 奈 川 県 埼 玉 県 兵 庫 県 岐 阜 県 静 岡 県 転 入 ・ 転 出 数( 人) H25 20~24歳(女性) 転入 転出 転入・転出超過 787 151 111 ▲1,046 ▲237▲196 ▲1,200 ▲900 ▲600 ▲300 0 300 600 900 大 阪 府 兵 庫 県 東 京 都 京 都 府 神 奈 川 県 愛 知 県 埼 玉 県 千 葉 県 鹿 児 島 県 静 岡 県 転 入 ・ 転 出 数( 人) H25 25~29歳(女性) 転入 転出 転入・転出超過 転出超過 ▲85人 転出超過 ▲259人 転出超過 ▲181人 転出超過 ▲380 人

(11)

(5)将来人口展望

①自然増減対策 本県の少子化の要因となっている未婚化、晩婚化、晩産化について、若者が、結 婚や子育ての喜びや意義を理解し、その希望をかなえるための取組を行います。 また、妊娠から出産、子育て期にわたり、家庭や地域での子育て支援施策や、保 健・医療・福祉・教育に関する施策全般を推進するなど、結婚、妊娠・出産、子育て をみんなで支える社会づくりを推進します。 併せて、男女がライフステージの各段階で、多様な選択肢の中から自らの道を選 択し、さらに女性が持つ意欲や能力などが活かされることで、男女がともに支えるく らしやすい奈良県を目指します。 これら「住んで良し」の取組を進めることにより、「奈良こどもすくすく・子育て いきいきプラン(H27-H31)」で設定した「結婚の希望がかなう」「希望する 子ども数を持つことができる」などの基本目標を達成した場合、本県の合計特 殊出生率は、2019年(H31)に1.40程度に上昇することが見込まれます。 その後は、現在の本県と国の合計特殊出生率の差を考慮に入れながら、国の 長期ビジョン同様、国民の希望出生率1.8や人口置換水準2.07を目指すことと し、2032年(H44)に1.8、2040年(H52)に2.07に達するよう取組を進めます。 【グラフ13 合計特殊出生率の将来展望】 2.07(人 口置換水準) 2.07(人 口置換水準) 1.8(国民の希望出生率) 1.8(国民の希望出生率) 1.8 2.07 1.4(奈良こどもすくすく・子育 ていきいきプラン目標達成)

(12)

18 ②社会増減対策 1998年(H10)以降の転出数が転入数を上回る「社会減」の状態に歯止めをかけ るため、「産業興し」を推進することにより、本県の経済構造を力強いものに変 革し、同時に企業誘致を積極的に進め、働く場を創出します。 また、起業家の発掘や意欲ある起業家の事業化支援に取り組むことにより、 県内でしごとの場をつくります。 さらに、働く意欲を持つすべての人々が希望する働き方が可能となるしごと 環境を実現するなど、「働いて良し」の取組を進めます。 併せて、2020年(H32)の東京オリンピック・パラリンピックに向け、観光・ 文化・スポーツの振興などに取り組み、奈良の魅力を飛躍的に向上させ、全国 に発信することで、交流人口の増加に繋がる「訪れて良し」の取組も進めます。 これらの取組などにより、2020年(H32)には社会増減が均衡することを目指 します。 【グラフ14 社会増減の将来展望】 ▲3,000 ▲2,500 ▲2,000 ▲1,500 ▲1,000 ▲500 0 2010 2011 2012 2013 2020 2021

・・・

2020年以降 社会増減均衡 (年) (人)

(13)

③将来人口展望 日本全体が人口減少局面を迎える中、本県の人口構成の現状から見ると、人 口減少に歯止めをかけることは決して容易ではありません。しかし、将来にわ たって本県が持続的に発展していくためには、前述のとおり、自然増減対策と 社会増減対策の両面からの取組を進めていく必要があります。とりわけ、しご との場をつくれば、若者が増え、出生率が上がるという好循環が生まれる可能 性が高くなります。 これらの取組などにより、本県の合計特殊出生率が国民の希望出生率1.8か ら人口置換水準2.07にまで上昇し、さらに社会増減が均衡すると、2060年時点 で約105.1万人の人口になることが見込まれ、年齢構成バランスの改善にもつ ながります。 「住んで良し」「働いて良し」「訪れて良し」の奈良県づくりに積極的に取 り組み、本県の2060年時点における人口を105万人以上とすることを目指しま す。 【グラフ15 奈良県人口の長期的見通し】

2060年に人口105万人以上を目指します

社人研推計準拠 (何ら対策を講じない場合) 83.9万人 2010(H22) 140.0万人 2020(H32)に 社会増減が均衡 2032(H44) 合計特殊出生率が 1.8程度に上昇 2040(H52)合計特殊出生率が 2.07程度に上昇 将来見込み (合計特殊出生率2.07) (社会増減は均衡) 105.1万人

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20 【グラフ16 奈良県人口の長期的見通しに係る人口ピラミッド】 24.0% 40.6% 33.2% 62.8% 50.5% 52.3% 13.2% 8.9% 14.5%

年齢構成バランスも改善します

2060年(H72) 社人研推計準拠83.9万人 2010年(H22) 140.0万人 2060年(H72) 将来見込み105.1万人 年齢3区分別人口(2010年(H22)比) 老年人口比率 +16.6ポイント 生産年齢人口比率 ▲12.3ポイント 年少人口比率 ▲4.3ポイント 年齢3区分別人口(2010年(H22)比) 老年人口比率 +9.2ポイント 生産年齢人口比率 ▲10.5ポイント 年少人口比率 +1.3ポイント

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