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立川市交通マスタープラン第3章その4

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Academic year: 2018

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(1)

図 3-61 駅端末(発着)代表交通手段分担別トリップ数

資料:東京都市圏PT調査(S63,H10,H20)

図 3-62 駅端末(発着)代表交通手段分担別トリップ数

資料:東京都市圏PT調査(S63,H10,H20)

2.2  2.4  1.8  0.3  0.1  4.9  2.6  1.5  0.1  0.2  0.8  0.6  0.5  0.1  0.4  0.8  0.8  0.3  0.1  0.8  0.1  0.1  0.5  0.3  0.2  0.1  0.1  7.3  6.0  6.1  3.7  3.4  4.5  8.3  7.4  9.1  3.3  3.5  5.0  10.8  14.1  13.9  21.5  19.5  22.2  14.2  12.7  15.7  17.3  19.0  24.4  (21.1) (23.1) (22.5) (25.5) (23.0) (26.9) (28.3) (23.7) (27.3) (21.1) (22.9) (30.3)

0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 35.0

S63 H10 H20 S63 H10 H20 S63 H10 H20 S63 H10 H20

東大和

鷹の

川上水

小川

トリップ数 (千トリップ)

バス 自動車 二輪車 自転車 徒歩 その他 不明 (合計)

※値が100トリップ未満のデータは数値を非表示としている。 小川

東大和市

玉川上水 鷹の台

0.2  0.3  0.2  0.2  0.2  0.2  0.1  0.1  0.4  0.3  0.5  0.2  0.7  0.8  0.1  0.1  0.2  0.1  0.1  0.3  0.2  0.5  0.6  0.4  3.2  2.4  3.0  3.0  3.2  3.4  1.5  1.3  1.7  2.8  2.9  4.0  2.6  2.6  5.4  2.6  4.3  6.2  6.6  7.9  8.7  (3.4) (3.5) (4.4) (6.6) (5.6) (9.2) (5.9) (8.5) (10.7) (8.5) (9.4) (10.6)

0.0 2.0 4.0 6.0 8.0 10.0 12.0

S63 H10 H20 S63 H10 H20 S63 H10 H20 S63 H10 H20

青梅街道

西武立川

武蔵砂

恋ヶ

トリップ数 (千トリップ)

バス 自動車 二輪車 自転車 徒歩 その他 不明 (合計)

※値が100トリップ未満のデータは数値を非表示としている。 武蔵砂川

西武立川

(2)

○ 目的別代表交通手段別アクセス・イグレス交通の特徴

乗 降 客 の 多 い 立 川 駅 及 び 国 立 駅 に お け る 目 的 別 代 表 交 通 手 段 別 の ア ク セ

ス・イグレス交通の特徴を分析します。

(立川駅)

アクセス交通では、

通勤の約 29%、

通学の約 54%が自転車を利用していま

す。また、通勤の約 29%、私事目的の約 49%がバス利用となっています。

イグレス交通では、通勤の約

10%や通学の約

14%がバス利用です。また、

勤務・業務目的では約 13%がバスや自動車を利用しています。

図 3-63 目的別代表交通手段別アクセス・イグレス交通(立川駅)

資料:東京都市圏PT調査(H20)

29.4% 10.3% 16.2% 13.6% 27.7% 6.5% 49.3% 5.5% 6.3% 28.0% 6.1% 1.3% 8.6% 8.1% 2.5% 0.4% 7.2% 4.6% 5.8% 2.8% 1.2% 3.0% 2.8% 0.3% 4.5% 4.7% 1.2% 2.8% 1.3% 28.5% 1.3% 53.8% 1.1% 21.9% 18.4% 0.5% 30.8% 2.9% 3.1% 1.4% 0.5% 38.4% 88.0% 26.2% 85.4% 43.2% 88.8% 26.5% 91.7% 92.0% 37.0% 87.5% 95.3% 85.5% 86.6% 1.0% 0.6%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

アクセス (23.6千トリップ)

イグレス (29.4千トリップ)

アクセス (4.7千トリップ)

イグレス (4.2千トリップ)

アクセス (2.2千トリップ)

イグレス (3.5千トリップ)

アクセス (3.8千トリップ)

イグレス (13.4千トリップ)

アクセス (55.4千トリップ)

イグレス (31.7千トリップ)

アクセス (10.1千トリップ)

イグレス (18.3千トリップ)

アクセス (4.9千トリップ)

イグレス (5.2千トリップ)

通勤

通学

業務

私事

帰宅

の他

勤務

バス 自動車 二輪車 自転車 徒歩 その他 不明

通勤

通学

業務

私事

帰宅

その他 私事

(3)

(国立駅)

アクセス交通では、

通勤の約 26%、

通学の約 39%が自転車を利用していま

す。また、通勤の約 25%、私事目的の約 35%がバス利用となっています。

イグレス交通では、通勤の約 15%がバス利用です。また、勤務・業務目的

では約9%がバスや自動車を利用しています。

図 3-64 目的別代表交通手段別アクセス・イグレス交通(国立駅)

資料:東京都市圏PT調査(H20)

24.5%

15.0%

13.1%

4.4%

14.4%

32.5%

34.9%

8.1%

8.1%

20.5%

6.0%

2.4%

2.9%

3.4%

2.7%

1.3%

8.1%

0.6%

11.1%

0.6%

6.3%

2.0%

5.7%

0.6%

8.5%

5.9%

0.5% 0.6%

1.1%

0.3%

0.3%

26.0%

2.0%

39.4%

5.6%

19.0%

11.9%

2.8%

24.5%

3.3%

6.8%

5.0%

46.3%

81.1%

39.3%

89.4%

55.6%

67.5%

51.4%

85.6%

86.8%

49.0%

89.3%

82.4%

97.1%

85.7%

0.8%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

アクセス (19.4千トリップ)

イグレス (6.5千トリップ)

アクセス (4.8千トリップ)

イグレス (6.5千トリップ)

アクセス (1.7千トリップ)

イグレス (0.9千トリップ)

アクセス (4.4千トリップ)

イグレス (2.3千トリップ)

アクセス (14.4千トリップ)

イグレス (28.3千トリップ)

アクセス (4.5千トリップ)

イグレス (3.8千トリップ)

アクセス (0.9千トリップ)

イグレス (0.8千トリップ)

通勤

通学

業務

私事

帰宅

の他

勤務

バス 自動車 二輪車 自転車 徒歩 その他 不明

通勤

通学

業務

私事

帰宅

その他 私事

(4)

(参考:その他の駅)

図 3-65 目的別代表交通手段別アクセス・イグレス交通(日野駅)

資料:東京都市圏PT調査(H20)

図 3-66 目的別代表交通手段別アクセス・イグレス交通(昭島駅)

資料:東京都市圏PT調査(H20)

13.9% 23.1% 13.5% 2.1% 14.3% 37.7% 18.7% 17.1% 14.1% 20.4% 9.4% 10.0% 20.8% 35.3% 9.0% 16.4% 19.7% 2.2% 24.9% 10.8% 15.6% 8.0% 17.1% 2.8% 14.4% 19.4% 3.2% 2.2% 2.2% 12.6% 1.1% 36.7% 9.8% 3.2% 0.9% 14.2% 8.6% 61.3% 59.4% 27.9% 95.7% 75.9% 37.4% 67.3% 82.9% 69.3% 55.2% 73.5% 78.6% 60.1% 45.2% 4.7% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

アクセス

(7.8千トリップ)

イグレス

(8.1千トリップ)

アクセス

(2.5千トリップ)

イグレス

(2千トリップ)

アクセス

(0.8千トリップ)

イグレス

(0.4千トリップ)

アクセス

(1.9千トリップ)

イグレス

(0.3千トリップ)

アクセス

(10.0千トリップ)

イグレス

(13.5千トリップ)

アクセス

(2.1千トリップ)

イグレス

(1.3千トリップ)

アクセス

(0.9千トリップ)

イグレス

(0.9千トリップ)

通勤

通学

業務

私事

帰宅

の他私事

勤務・

業務

バス 自動車 二輪車 自転車 徒歩 その他 不明

通勤

通学

業務

私事

帰宅

その他 私事

勤務 ・ 業務

14.2% 7.1% 10.2% 13.2% 8.6% 14.0% 3.8% 5.1% 13.2% 5.4% 5.9% 23.9% 5.7% 6.9% 7.7% 15.1% 4.8% 11.7% 11.1% 6.8% 7.2% 5.3% 2.9% 4.1% 8.9% 20.6% 2.0% 34.6% 4.3% 60.8% 48.1% 30.7% 20.8% 4.5% 37.9% 10.7% 7.1% 45.4% 81.7% 19.2% 36.8% 51.2% 79.7% 54.1% 89.4% 83.1% 43.5% 81.0% 88.8% 85.2% 55.6%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

アクセス

(7.9千トリップ)

イグレス

(4.6千トリップ)

アクセス

(2.5千トリップ)

イグレス

(0.3千トリップ)

アクセス

(0.6千トリップ)

イグレス

(0.4千トリップ)

アクセス

(1.6千トリップ)

イグレス

(0.9千トリップ)

アクセス

(6.0千トリップ)

イグレス

(11.1千トリップ)

アクセス

(2.0千トリップ)

イグレス

(2.9千トリップ)

アクセス

(0.5千トリップ)

イグレス

(0.5千トリップ)

通勤

通学

業務

私事

帰宅

の他

勤務

業務

バス 自動車 二輪車 自転車 徒歩 その他 不明

通勤

通学

業務

私事

帰宅

その他 私事

勤務 ・ 業務

【日野駅】

(5)

図 3-67 目的別代表交通手段別アクセス・イグレス交通(東大和市駅)

資料:東京都市圏PT調査(H20)

図 3-68 目的別代表交通手段別アクセス・イグレス交通(玉川上水駅)

資料:東京都市圏PT調査(H20)

1.3% 10.0% 5.1% 40.6% 7.4% 8.3% 6.3% 11.7% 9.2% 9.6% 36.2% 4.4% 2.4% 2.0% 8.3% 31.0% 7.7% 72.9% 30.2% 5.4% 35.4% 17.7% 6.5% 67.7% 82.3% 12.4% 59.4% 100.0% 63.8% 65.4% 92.6% 83.9% 56.3% 70.6% 76.0% 100.0% 100.0%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

アクセス

(1.7千トリップ)

イグレス

(1.4千トリップ)

アクセス

(0.7千トリップ)

イグレス

(0.2千トリップ)

アクセス

(0.2千トリップ)

イグレス

(0.1千トリップ)

アクセス

(0.9千トリップ)

イグレス

(0.4千トリップ)

アクセス

(1.5千トリップ)

イグレス

(8.1千トリップ)

アクセス

(0.5千トリップ)

イグレス

(0.4千トリップ)

アクセス

(0.0千トリップ)

イグレス

(0.0千トリップ)

通勤

通学

業務

私事

帰宅

の他私事

勤務・

業務

バス 自動車 二輪車 自転車 徒歩 その他 不明

通勤

通学

業務

私事

帰宅

その他 私事

勤務 ・ 業務

7.0% 22.1% 22.3% 12.0% 13.2% 4.1% 18.5% 1.9% 8.8% 6.3% 36.5% 2.2% 3.3% 36.8% 15.0% 57.4% 4.7% 33.5% 11.0% 4.7% 38.1% 8.6% 30.3% 54.3% 54.2% 42.6% 95.3% 44.1% 100.0% 70.8% 63.5% 79.9% 54.5% 66.6% 69.7% 100.0% 100.0% 6.3% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

アクセス

(5.5千トリップ)

イグレス

(0.5千トリップ)

アクセス

(1.2千トリップ)

イグレス

(1.0千トリップ)

アクセス

(0.4千トリップ)

イグレス

(0.1千トリップ)

アクセス

(1.2千トリップ)

イグレス

(0.1千トリップ)

アクセス

(2.3千トリップ)

イグレス

(3.4千トリップ)

アクセス

(0.6千トリップ)

イグレス

(0.6千トリップ)

アクセス

(0.1千トリップ)

イグレス

(0.0千トリップ)

通勤

通学

業務

私事

帰宅

他私

勤務

バス 自動車 二輪車 自転車 徒歩 その他 不明

通勤

通学

業務

私事

帰宅

その他 私事

勤務 ・ 業務

【東大和市駅】

(6)

図 3-69 目的別代表交通手段別アクセス・イグレス交通(上北台駅)

資料:東京都市圏PT調査(H20)

2.1%

4.1%

26.8%

56.8%

6.5%

3.0%

30.1% 4.5%

4.0%

13.5%

3.4%

6.4% 3.9%

0.9%

50.3%

7.3%

63.6%

17.3%

8.5%

4.0%

47.6%

18.4%

28.5%

43.2%

92.7%

24.4%

100.0%

82.7%

51.3%

43.2%

86.2%

42.1%

69.9%

100.0%

81.6%

71.5%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

アクセス (2.9千トリップ)

イグレス (0.6千トリップ)

アクセス (1.1千トリップ)

イグレス (0.0千トリップ)

アクセス (0.2千トリップ)

イグレス (0.0千トリップ)

アクセス (0.5千トリップ)

イグレス (0.4千トリップ)

アクセス (1.2千トリップ)

イグレス (4.6千トリップ)

アクセス (0.1千トリップ)

イグレス (0.3千トリップ)

アクセス (0.2千トリップ)

イグレス (0.2千トリップ)

通勤

通学

業務

私事

帰宅

他私

勤務・

業務

バス 自動車 二輪車 自転車 徒歩 その他 不明

通勤

通学

業務

私事

帰宅

その他 私事

勤務 ・ 業務

(7)

■ 階層③:日々の暮らしに必要な活動

《立川市内の3地区における地区内移動の代表交通手段》

若葉町・西砂町・富士見町の3地区(PT調査の小ゾーン)を発着するト

リップの代表交通手段をみると、徒歩や自転車による移動が多くなっていま

す。ただし、若葉町は、他の2地区よりも自動車利用の割合が低くなってお

り、地域により差異が認められます。

31207 7831 21 9120 9100 7911 7840 7513 9110 7 7413 7 75 7502 7503 7510 7511 7512 7514 7520 7521 7602 7603 7610 7611 7612 7613 7701 7702 7710 7711 7720 7721 7722 7723 7724 7800 7801 7802 7803 7804 7810 7811 7820 7821 7830 7841 7900 7901 7902 7903 7910 7912 8300 8301 8302 8303 8400 8401 8402 8403 8440 8443 9101 9111 9112 31222 1.3% 7.9% 10.4% 7.5% 3.1% 39.6% 36.7% 31.4% 52.5% 51.6% 58.1%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

S63

(4.7千トリップ)

H10

(4.1千トリップ)

H20

(3.9千トリップ)

鉄道 バス 自動車 二輪車 自転車 徒歩 その他 不明

[7800]

図 3-70 若葉町7800 ゾーン位置図と代表交通手段分担率

31207 7831 21 9120 9100 7911 7840 7513 9110 7 7413 7 75 7502 7503 7510 7511 7512 7514 7520 7521 7602 7603 7610 7611 7612 7613 7701 7702 7710 7711 7720 7721 7722 7723 7724 7800 7801 7802 7803 7804 7810 7811 7820 7821 7830 7841 7900 7901 7902 7903 7910 7912 8300 8301 8302 8303 8400 8401 8402 8403 8440 8443 9101 9111 9112 31222 0.9% 14.6% 14.9% 22.5% 37.3% 36.1% 36.2% 48.2% 48.2% 36.8% 4.5%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

S63

(4.0千トリップ)

H10

(6.4千トリップ)

H20

(3.7千トリップ)

鉄道 バス 自動車 二輪車 自転車 徒歩 その他 不明

[7804]

図 3-71 西砂町 7804 ゾーン位置図と代表交通手段分担率

31207 7831 21 9120 9100 7911 7840 7513 9110 7 7413 7 75 7502 7503 7510 7511 7512 7514 7520 7521 7602 7603 7610 7611 7612 7613 7701 7702 7710 7711 7720 7721 7722 7723 7724 7800 7801 7802 7803 7804 7810 7811 7820 7821 7830 7841 7900 7901 7902 7903 7910 7912 8300 8301 8302 8303 8400 8401 8402 8403 8440 8443 9101 9111 9112 31222 7.9% 1.4% 22.1% 21.7% 51.3% 42.4% 70.4% 47.3% 35.5%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

S63

(5.8千トリップ)

H10

(4.6千トリップ)

H20

(3.6千トリップ)

鉄道 バス 自動車 二輪車 自転車 徒歩 その他 不明

[7821]

図 3-72 富士見町7821 ゾーン位置図と代表交通手段分担率

資料:東京都市圏PT調査(S63,H10,H20)

※ 日々の暮らしに必要な活動はサンプル数が

(8)

《高齢者(65

歳以上)の代表交通手段の特徴》

(トリップ数の経年変化)

立川都市圏内の高齢者(65 歳以上)のトリップ数は増加傾向にあり、高齢

人口の伸び率(2.73 倍)よりも高くなっていることから、高齢者の活動が活

発化していることが伺えます。

125,946  240,534  505,976  1.00  1.91  4.02  0.00 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00 7.00 8.00 0 100000 200000 300000 400000 500000 600000

S63 H10 H20

トリップ数 伸び率 (S63=1.00)

77,018  134,321  210,337  1.00  1.74  2.73  0.00 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00 7.00 8.00 0 50000 100000 150000 200000 250000

H02 H12 H22

人口 伸び率 (H02=1.00)

図 3-73 立川都市圏内高齢者の移動トリップ数(全目的)、高齢人口の経年変化

資料:東京都市圏PT調査(S63,H10,H20)、国勢調査(H02,H12,H22)

(高齢者の移動交通手段/全目的)

高齢者の移動交通手段は、

高齢者以外と比べて徒歩による移動割合が高く、

その比率は全移動数の約 27%を占めています。

図 3-74 立川都市圏内の高齢者・高齢者以外別代表交通手段分担率(全目的)

資料:東京都市圏PT調査(S63,H10,H20)

20.4% 21.7% 28.4% 10.7% 11.4% 13.0% 2.5% 1.9% 1.7% 11.2% 8.0% 6.7% 28.3% 30.9% 24.6% 16.6% 22.5% 26.0% 2.9% 2.1% 1.9% 1.5% 1.1% 1.0% 21.2% 22.0% 22.6% 17.5% 19.7% 22.3% 24.7% 21.4% 19.4% 42.6% 37.3% 26.5% 0.1% 0.1% 1.3% 4.3%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

S63 (243万トリップ)

H10 (253万トリップ)

H20 (242万トリップ)

S63 (13万トリップ)

H10 (24万トリップ)

H20 (51万トリップ)

齢者以

6

5

歳未

満)

高齢者

6

5

以上)

鉄道 バス 自動車 二輪車 自転車 徒歩 その他 不明

高齢者 以外 (65 歳未満)

高齢者 (65 歳以上)

(9)

(高齢者の移動目的)

高齢者の移動を目的別にみると、82%が私事目的(私事が約

52%、その他

私事が約 30%)です。

※帰宅目的を除く他の6つの移動目的での割合を示す。 (通学目的は 0.04%であるため表示がない)

図 3-75 立川都市圏内の目的別移動割合(高齢者)

資料:東京都市圏PT調査(H20)

(高齢者の移動交通手段/私事目的)

高齢者の移動の約

82%を占める私事目的(私事とその他私事)における移

動交通手段は徒歩が多く、私事では約 29%、その他私事では約 34%を占めて

います。

また、高齢者以外と比べて徒歩やバスによる移動割合が高くなっています。

バスの割合が高い理由としては、自動車や自転車の利用が難しいことなどが

考えられます。

図 3-76 立川都市圏内の高齢者・高齢者以外別代表交通手段分担率(私事目的)

資料:東京都市圏PT調査(H20)

10.8%

12.2%

20.0%

10.5% 1.5%

8.2%

1.2%

5.3%

31.2%

23.9%

29.9%

26.5%

0.8%

0.7%

1.4%

1.1%

35.3%

23.5%

23.0%

20.6%

19.7%

29.2%

23.8%

34.1%

0.6%

2.1%

0.6%

1.7% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

高齢者以外

高齢者

高齢者以外

高齢者

私事

の他私事

鉄道 バス 自動車 二輪車 自転車 徒歩 その他 不明

立川都市圏 【圏内移動】

その他 私事 私事

52.2%

30.3% 8.4%

4.9% 4.2%

私事

その他私事 通勤

(10)

(高齢者の移動交通手段/性別)

高齢者の代表交通手段について、目的別性別に差異を見ると、女性の方が

男性よりもバスの利用割合が高くなっています。これは、女性の免許保有率

が男性より低く、自動車で移動できないことが理由であると考えられます。

働いている高齢者は自動車利用の割合が高く、高齢者以外と変わらない割

合となっています。

図 3-77 立川都市圏内の男性の目的別代表交通手段別代表交通手段分担率

図 3-78 立川都市圏内の女性の目的別代表交通手段別代表交通手段分担率

資料:東京都市圏PT調査(H20)

48.9% 28.7% 28.4% 100.0% 40.6% 17.3% 10.1% 10.9% 17.0% 10.3% 21.0% 9.3% 1.6% 2.7% 2.7% 5.8% 1.1% 3.1% 23.5% 35.3% 5.7% 37.9% 37.6% 37.2% 27.5% 70.7% 72.1% 34.5% 33.3% 4.0% 2.7% 3.0% 2.3% 1.6% 1.1% 3.0% 2.5% 2.2% 1.6% 14.5% 17.0% 13.4% 9.8% 20.9% 32.6% 25.6% 4.0% 7.8% 16.8% 20.7% 6.7% 13.4% 49.8% 3.9% 14.8% 16.7% 27.4% 4.3% 4.9% 24.1% 29.9% 2.0% 2.2% 3.9% 1.5% 2.0%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

高齢者以外 (260.9千トリップ)

高齢者 (16.7千トリップ)

高齢者以外 (100.9千トリップ)

高齢者 (0.0千トリップ)

高齢者以外 (28.5千トリップ)

高齢者 (9.4千トリップ)

高齢者以外 (91.3千トリップ)

高齢者 (69.2千トリップ)

高齢者以外 (95.2千トリップ)

高齢者 (10.3千トリップ)

高齢者以外 (105.7千トリップ)

高齢者 (39.9千トリップ)

通勤

通学

業務

私事

勤務

・業務

の他私

鉄道 バス 自動車 二輪車 自転車 徒歩 その他 不明

立川都市圏 【男性】

※値が1%未満のデータは数値を非表示としている。

通勤

通学

業務

私事

勤務 ・ 業務

その他 私事

44.1% 18.5% 31.9% 40.7% 25.2% 12.2% 11.1% 13.4% 17.2% 9.8% 19.4% 11.4% 3.4% 6.5% 1.6% 2.3% 8.3% 1.8% 10.1% 5.9% 1.3% 7.1% 13.2% 17.5% 5.8% 59.3% 20.8% 21.7% 28.8% 21.0% 41.5% 47.5% 27.5% 21.1% 1.8% 1.7% 1.1% 2.7% 28.6% 32.6% 10.7% 37.0% 33.0% 36.4% 21.7% 28.6% 21.0% 26.4% 20.6% 7.7% 19.9% 49.2% 13.4% 24.2% 20.8% 30.7% 9.2% 13.1% 23.7% 37.5% 1.2% 3.3% 2.6% 1.1% 1.5%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

高齢者以外 (158.9千トリップ)

高齢者 (8.0千トリップ)

高齢者以外 (96.9千トリップ)

高齢者 (0.1千トリップ)

高齢者以外 (17.3千トリップ)

高齢者 (5.1千トリップ) 高齢者以外 (228.0千トリップ)

高齢者 (85.0千トリップ)

高齢者以外 (24.1千トリップ)

高齢者 (2.0千トリップ) 高齢者以外 (195.2千トリップ)

高齢者 (49.7千トリップ)

通勤

通学

業務

私事

勤務

・業

の他

鉄道 バス 自動車 二輪車 自転車 徒歩 その他 不明

立川都市圏 【女性】

※値が1%未満のデータは数値を非表示としている。

勤務 ・ 業務

通勤

通学

業務

私事

(11)

モノの移動

モノの移動を支える交通の実態を把握するため、自動車輸送統計などの統

計データにより貨物輸送の状況を把握します。

また、道路交通センサスにより、路線別の大型車交通量や大型車混入率を

把握し、立川都市圏内の輸送状況を把握します。

さらに、新しい物流の動向や東京都の総合物流ビジョンに記載されている

物流の特徴、日常生活における宅配サービスを支える交通の状況を把握しま

す。

《大型車の交通量の変化》

国内貨物輸送量は近年減少傾向にあり、特に自家用自動車による貨物輸送

量が減少しています。

営業用自動車は、車両台数では約2割程度ですが、輸送量(トン)では約

6割を占めています。

2,147 2,2912,428 2,572 2,517 2,491 2,518

2,647 2,779 2,776 2,7472,874 2,933 2,898 2,830 2,844 2,833 2,858 2,900 2,928 2,8092,687 3,432

3,597

3,6863,6893,585 3,331 3,292

3,370 3,398

3,159

2,9432,862 2,7132,556 2,390 2,270

2,120 1,984 1,937 1,884 1,792

1,653 5,578

5,888

6,1146,2616,102 5,822 5,810

6,017 6,177

5,935

5,691 5,736 5,646 5,455

5,220 5,113

4,953

4,842 4,837 4,812 4,601

4,340

0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000

S63 H1 H2 H3 H4 H5 H6 H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21

貨 物 輸 送 量︵

百 万 ト ン︶

営業用自動車 自家用自動車 合計

図 3-79 国内貨物輸送量の推移

資料:自動車輸送統計(国土交通省ホームページ)

図 3-80 トラックの自家用・営業用の台数・輸送トン数の割合

(12)

貨物車が多く走行する幹線道路においても、大型車の交通量は減少してお

り、大型車の混入割合も減少傾向です。

図 3-81 道路交通センサス観測地点

21.9% 19.7%

17.2%

13.4% 12.7%12.6%

15.2%16.0%

13.0% 25.4%

19.6%

19.9%

11.1%11.3% 11.8%

17.5% 15.4%

13.2% 16.9%

14.7% 14.7%

22.1% 20.7%

16.5% 17.7%

15.6%

13.5% 12.5% 15.4%15.9%15.3%

0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0%

0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000

H1

1

H1

7

H2

2

H1

1

H1

7

H2

2

H1

1

H1

7

H2

2

H1

1

H1

7

H2

2

H1

1

H1

7

H2

2

H1

1

H1

7

H2

2

H1

1

H1

7

H2

2

H1

1

H1

7

H2

2

H1

1

H1

7

H2

2

H1

1

H1

7

H2

2

H1

1

H1

7

H2

2

地点1 地点2 地点3 地点4 地点5 地点6 地点7 地点8 地点9 地点10 地点11 大型車交通量(台) 大型車混入率

図 3-82 道路交通センサス 大型車交通量、大型車混入率

資料:道路交通センサス(H11,H17,H22)

(13)

《新しい物流の動向》

近年、貨物物流は効率化や環境配慮への取り組みがされており、物流事業

のアウトソーシング化や物流施設の効率化などが進められています。

図 3-83 環境配慮型物流の事例

資料:第1回新しい総合物流施策大綱の策定に向けた

(14)

《東京都:総合物流ビジョンの策定》

東京都は、平成 18 年2月に、物流効率化に向けた基盤整備、産業振興、官

民連携など総合的な観点から、

東京都の物流対策の基本的な考え方をまとめ、

即効性のある短期的取り組みと中長期的な総合的取り組みを示す「総合物流

ビジョン」を策定しました。

このビジョンでは、品目ごとの物流の把握に着目し、産業の競争力や都民

生活にかかわる代表的な品目について、その流れを一貫して捉えたうえで、

各段階での現場における問題点を把握・分析しており、多摩地域では、輸送

機械と加工食料品の発生物流量が多いという特徴があります。

(輸送機械)

輸送機械の生産は、太田など北関東の工場集積地のほか、埼玉から日野な

ど多摩地域を経て神奈川にかけて多く、これらの地域は物流の発生量でも大

きくなっています。

輸送機械の製造過程では、関連産業間で部品や材料等を大量に輸送するた

め、埼玉、多摩地域、神奈川の集積地間で、国道 16 号や 129 号、府中街道等

の特定のルートを経由し、多摩南北方向に輸送されることが多く、また、製

品の輸出時には、

これらの地域から、

国道 16 号、

20 号、

409 号などのほか、

新青梅街道、府中街道、環状 7 号線などを経由して、東京港、横浜港へ輸送

されています。

図 3-84 輸送機械の地域別物流発生量 図 3-85 多摩地域からの輸送機械の輸送先

(15)

輸送機械の物流では、多摩地域を中心に、埼玉や神奈川との間で輸送する

ことが多いが、圏央道が一部区間のみの開通であることに加え、多摩南北方

向の街路整備の遅れから、

国道 16 号や府中街道など一部路線に貨物車が集中

し、非効率な輸送になっていることが課題として指摘されています。

(加工食料品)

全 国 各 地 で 生 産 さ れ た 加 工

食料品は、

高速道路を利用して、

多摩地域、埼玉など郊外部の幹

線道路周辺に立地する大規模な

物流拠点に輸送され、これらの

物流拠点で、広域的な輸送や保

管を担っています。そこから、

東京都区部やその周辺部に立地

している集配送センターへ輸送

され、流通加工や細かな仕分け

等が行われ、各地区に配送され

ています。

図 3-86 加工食料品の地域別物流発生量

資料:東京都 総合物流ビジョン(H18.2)

加工食料品の物流では、広域的な輸送や保管等の機能を担う大型の物流拠

点を圏央道周辺など郊外部に立地させたくても、市街化調整区域では立地が

難しいことなどから、拠点立地による物流効率化を進められないことなどの

課題が指摘されています。

図 3-87 加工食料品の流れにおける問題点

(16)

《日常生活におけるサービスを支える交通》

日常生活においても、スーパーマーケットやコンビニエンスストアでは、

生鮮食品から日用品まで、電話やインターネットで予約した商品をまとめて

宅配するサービス(ネットスーパー)を始めています。

今後の高齢化社会を見据えると、こうしたサービスは拡充していくものと

思われます。

【コラム】コンビニエンス・ストアにおける宅配サービス

セブン-イレブンでは、

これまでも

「御用聞き」

やお食事お届けサービス

「セ

ブンミール」

「移動販売(セブンあんしんお届け便)

」等の取り組みを拡充し

てきており、

平成 24 年5月より新しい枠組みとして展開中の

「セブンミール」

は、ご注文 500 円以上からお届け料・無料で店舗の方がお届けするサービス

を展開しています。

配達に際しては、宅配件数の増加に対応できる手段として小型電気自動車

(EV)

「コムス」を活用し、環境にやさしいエコでクリーンな配達を実施し

ています。

図 3-88 小型電気自動車によるお届けサービスのイメージ

資料:ニュース リリース(H24.7.2)

(17)

交通基盤と公共交通の実態・特徴

《鉄道ネットワークの整備状況》

立川都市圏には、JR中央線、JR青梅線・五日市線、JR南武線、JR

八高線、西武拝島線、多摩都市モノレールなど、多くの鉄軌道の路線が張り

巡らされています。特に、東西方向の路線が充実しています。

立川都市圏の鉄道等は、多摩都市モノレールの整備、中央線の連続立体交

差事業等に取り組んできましたが、中央線複々線化、青梅線や南武線の連続

立体交差事業等、引き続き取り組むべき案件があります。

図 3-89 運輸政策審議会 第18号答申図

(目標年次:H27年)

(18)

図 3-90 鉄道立体化の検討対象区間

資料:踏切対策基本方針(H16.6)東京都

「重点踏切」:2025 年度までに重点的に対策を実施・検討すべき踏切

「重点交差予定箇所」:優先的に整備すべき都市計画道路と鉄道との交差予定箇所

「鉄道立体化の検討対象区間」:鉄道立体化の可能性を検討すべき区間。必要に応じて

早期に実施可能な対策についても検討すべき区間

「鉄道立体化以外の対策の検討対象区間」:早期に実施可能な対策を検討すべき区間

JR 青梅線

(19)

《鉄道網の状況と乗客数》

立川都市圏は、JR線、西武拝島線、多摩都市モノレールの鉄道網が整備

されてきており、東西方向はJR線、西武拝島線が、南北方向は多摩都市モ

ノレールが、都市圏内外や都市圏内の人の移動を支えています。

昭島

東中神 中神

西立川

立飛 高松

立川北

恋ヶ窪

国立 西国分寺 上北台

玉川上水 桜街道

砂川七番 泉体育館 西武立川

東大和市 武蔵砂川

拝島

萩山

新小平青梅 八坂

鷹の台 小川

矢川 西国立

日野 甲州街 道

万願寺 立川

柴崎体育館 立川南

高幡不動

谷保

(20)

(JR線)

県庁所在地や政令指定都市におけるJR線の各駅と

JR

立川駅を比較

する

と、

立川駅は1日あたり約 16 万人の乗車人員

(乗車数)

があり、

三ノ宮駅

(神

戸市)や博多駅(福岡市)

、千葉駅、札幌駅など政令指定都市並みに多くの乗

客が鉄道を利用しています。

JR

立川駅の乗車人員は平成

20

年度に

15.8

万人でピークとなり、近年は微

減傾向となっています。

235,744

189,000 185,983

185,651

155,868

117,800 107,112

104,788 90,050

78,807 70,384

64,498

59,232 58,000

36,711 35,708

0 50,000 100,000 150,000 200,000 250,000

(人/日)

図 3-92 JR駅乗車人員ランキング(平成23年度・政令市・県庁所在地)

資料:JR各社HP

※JR線の乗車人員で比較しており、地下鉄や私鉄、モノレール等は含まれていません。

(人/日)

名古屋 189,000

京都 185,983

川崎 185,651

立 川 155,868

三ノ 宮( 神戸市) 117,800

博多( 福岡市) 107,112

千葉 104,788

札幌 90,050

浦和( さいたま市) 78,807

広島 70,384

仙台 64,498

岡山 59,232

静岡 58,000

新潟 36,711

北九州市( 小倉) 35,708

(21)

立川都市圏のJR線各駅の乗車人員は、平成 20 年度から平成 22 年度にピ

ークを迎え、その後、横ばい又は微減傾向となっています。

0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000 140,000 160,000 180,000

H11年度 H12年度 H13年度 H14年度 H15年度 H16年度 H17年度 H18年度 H19年度 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度

立川駅 国立駅

(人)

図 3-93 立川都市圏の鉄道駅乗車人員(JR線、1/3)

20,000 21,000 22,000 23,000 24,000 25,000 26,000 27,000 28,000 29,000

H12年度 H13年度 H14年度 H15年度 H16年度 H17年度 H18年度 H19年度 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度

拝島駅 日野駅 昭島駅

(人)

図 3-94 立川都市圏の鉄道駅乗車人員(JR線、2/3)

5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000

H12年度 H13年度 H14年度 H15年度 H16年度 H17年度 H18年度 H19年度 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度

新小平駅 中神駅 西国立駅 谷保駅 東中神駅 矢川駅 西立川駅

(人)

図 3-95 立川都市圏の鉄道駅乗車人員(JR線、3/3)

(22)

(西武鉄道)

立川都市圏の西武線各駅の乗降人員(乗車数と降車数の計)は、平成 20 年

度から平成 22 年度にピークを迎え、その後、横ばい又は微減傾向となってい

ます。

20,000 22,000 24,000 26,000 28,000 30,000 32,000 34,000 36,000 38,000 40,000

H14年度 H15年度 H16年度 H17年度 H18年度 H19年度 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度

玉川上水駅 拝島駅 小川駅 鷹の台駅 東大和市駅

(人)

図 3-96 立川都市圏の鉄道駅乗降人員(西武線、1/2)

6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000

H14年度 H15年度 H16年度 H17年度 H18年度 H19年度 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度

恋ヶ窪駅 武蔵砂川駅 西武立川駅 青梅街道駅

(人)

図 3-97 立川都市圏の鉄道駅乗降人員(西武線、2/2)

(23)

(多摩都市モノレール)

立川都市圏の多摩都市モノレール各駅の乗車人員(乗車数)は、万願寺駅

や立飛駅などを除き、

平成 20 年度から平成 22 年度でピークになり、

その後、

横ばい又は微減傾向となっている駅が多くなっています。

0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000

H12年度 H13年度 H14年度 H15年度 H16年度 H17年度 H18年度 H19年度 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度

立川北駅 立川南駅 玉川上水駅 上北台駅

(人)

図 3-98 立川都市圏の鉄道駅乗車数(多摩都市モノレール、1/2)

0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000

H12年度 H13年度 H14年度 H15年度 H16年度 H17年度 H18年度 H19年度 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度

桜街道駅 砂川七番駅 泉体育館駅 立飛駅 高松駅 柴崎体育館駅 甲州街道駅 万願寺駅

(人)

図 3-99 立川都市圏の鉄道駅乗車数(多摩都市モノレール、2/2)

(24)

《バスネットワークの状況と運行本数・乗客数》

バスネットワークは、立川駅をはじめ各鉄道駅を発着する路線を中心に、

広範囲に網羅され、充実しています。

成田空港や羽田空港、長野方面など、都市圏外とのアクセスを支える高速

バス路線も充実しています。

バス事業者が運行する路線バスに加えて、各市でコミュニティバスが導入

されています。コミュニティバスの一部は行政界を跨いだ路線も設定されて

いますが、大部分は各行政区域内を運行しています。

コミュニティバスの料金体系や交通ICカード対応などのサービスは自治

体により異なり、また、路線バスとコミュニティバスが重複して運行してい

る区間も多くあります。

図 3-100 バス路線網図

(25)

表 3-4 高速乗合バス運行便数(発着)

種 別 行 先

1 日 当 た り 便 数 ( 上 り ・ 下 り 合 計 )

運 行 会 社 備 考 ( 立 川 駅 バ ス 乗 り 場 )

成 田 空 港 1 8

東 京 空 港 交 通 ( A i r p o r t L i m o u s i n e ) 、 立 川 バ ス

立 川 駅 北 口 2 7 番 ( 立 川 グ ラ ン ド ホ テ ル 前 )

羽 田 空 港 3 8 京 浜 急 行 バ ス 、 立 川 バ ス 立 川 駅 北 口 1 3 番

佐 久 ・ 上 田 、 軽 井 沢 ・ 小 諸

6 西 武 高 原 バ ス 、 千 曲 バ ス 立 川 駅 北 口 1 3 番

2 南 海 バ ス 立 川 駅 北 口 1 2 番

2 西 日 本 ジ ェ イ ア ー ル バ ス 、 西 武 観 光 バ ス 立 川 駅 北 口 1 3 番

桑 名 ・ 津 ・ 鳥 羽 2 三 重 交 通 、 西 武 観 光 バ ス 立 川 駅 北 口 1 3 番

京 都 ・ 大 阪 ・ 神 戸 高 速 乗 合 バ ス

(平成25年2月1日現在) 資料:各社HP

図 3-101 バス停ごとの運行本数

(26)

武蔵村山市

東大和市

小平市

国分寺市

国立市 立川市

昭島市

日野市

昭島

東 中神 中神

西立川

立飛

高 松

立 川北

恋ヶ窪

国立 西国分寺

上北台

玉川上水 桜街道

砂川七番

泉体育館 西武立 川

東大和市

武蔵砂川

拝島

萩山

新小平青梅街道

八坂

鷹の台 小川

矢川 西国立

日野 甲州街道

万願寺 立 川

柴崎体育館 立川 南

高幡不動

谷保

図 3-102 コミュニティバスの運行ルート 資料: 国土数値情報(H23)

表 3-5 立川都市圏における各市コミュニティバスの運行状況

自治体名 路線名(1日当たり運行本数) 備考

立川市

(くるりんバス)

北(18),南(14),西西(23),西東(24) 計79 便

1乗車 100 円、回数券有

一日乗車券有

日野市

(ミニバス)

市 内 (35), 三 沢 台 (46), 南 平 (55), 旭 が 丘 循 環 (12),

落川(22),平山循環(12),川辺堀之内(16) 計 198 便

初乗り 170 円(一部 100 円)

パスモ・シルバーパスが利用可

昭島市

(Aバス)

東(8),西(13),北(8) 計 29 便 1乗車 100 円、回数券有

武蔵村山市

(MM シャトル)

上北台(49),玉川上水(42),武蔵砂川(24),西(7)

計122 便

1乗車 100 円

東大和市

(ちょこバス)

外回り(13),内回り(13) 計26 便 100 円均一、回数券有

小平市

(にじバス等)

にじバス(37),ぶるべー号大沼ルート(16),

ぶるべー号栄町ルート(19) 計 72 便

1乗車 150 円

パスモ・スイカが利用可

国分寺市

(ぶんバス)

日吉町(48),東元町(22),本多(27),西町(27)

計 124 便

100 円均一、回数券有

国立市

(くにっこ)

北(34),北西中(22),青柳(13),泉(12)

計 81 便

大人 170 円、回数券有

資料:各市HP

立川市(くるりんバス)

昭島市(Aバス)

武蔵村山市(MMシャトル)

東大和市(ちょこバス)

小平市(にじバス他)

国分寺市(ぶんバス)

国立市(くにっこ)

(27)

図 3-103 路線バスとコミュニティバスの運行ルートの重なり

(28)

(バス利用者数)

バス利用者の推移を見ると、近年減少傾向です。

57,042

56,759

55,140

49,469

46,603

0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 H18

H19

H20

H21

H22

バス1日平均利用者数(人)

図 3-104 バス利用者の推移(立川バス、西武バス、京王電鉄バス)

資料: 立川市統計年報

(タクシー利用者数)

多摩地区のタクシー輸送実績を見ると、1車1回当り実車キロは横ばいで

推移しています。

走行キロ(実走キロ)

、輸送人員ともに減少傾向にありますが、1車1回当

り実車キロが横ばいで推移しているため、移動距離は変わらないが利用者が

減少していることで走行キロ

(実車キロ)

が減少していることがわかります。

3.4 

3.4 

3.4 

3.3 

3.3 

0.0 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 3.5 4.0

H18

H19

H20

H21

H22

1車1回当り実車キロ (単位:キロメートル)

(1.00)

(1.00)

(1.00)

(0.97)

(0.97)

図 3-105 多摩地区タクシー輸送実績(1車1回当り実車キロ)

資料: タクシー白書シリーズ「東京のタクシー2011」

(H23.5、社団法人東京旅客自動車協会)

※縦軸の括弧内数値は

(29)

128,042

124,864

112,747

102,784

100,335

0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000 140,000

H18

H19

H20

H21

H22

走行キロ(実車キロ) (単位:千キロメートル)

(1.00)

(0.98)

(0.88)

(0.80)

(0.78)

図 3-106 多摩地区タクシー輸送実績(走行キロ)

49,134

47,618

42,947

39,750

38,847

0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000

H18

H19

H20

H21

H22

輸送人員 (単位:千人)

(1.00)

(0.97)

(0.87)

(0.81)

(0.79)

図 3-107 多摩地区タクシー輸送実績(輸送人員)

資料: タクシー白書シリーズ「東京のタクシー2011」

(H23.5、社団法人東京旅客自動車協会)

※縦軸の括弧内数値は

H18 年比を示す。

※縦軸の括弧内数値は

(30)

《公共交通不便地域》

立川都市圏は高密度な市街地を形成していますが、道路が狭くバスが通行

できない地域などの一部地域に交通不便地域が存在します。

¾

立川都市圏は、

圏域 138.24km

2

に 1,008,333 人(平成 22 年国勢調査)が居

住しており、

圏域全体の人口密度が約 73 人/ha と、

高密度でコンパクト

な市街地を形成しています。

¾

立川都市圏内には鉄軌道や路線バス、コミュニティバスが運行しており、

公共交通が発達した都市圏です。

¾

路 線 バ ス が 運 行 し て い な い 地 域 を コ ミ ュ ニ テ ィ バ ス が 運 行 し 交 通 不 便

地域を解消していますが、道路が狭くコミュニティバスも通行できない

一部の地域などで交通不便地域が存在します。

図 3-108 立川都市圏における交通不便地域の状況(路線バス)

(鉄道駅から 500m 圏外またはバス停から 300m 圏外を交通不便地域とした)

図  3-61 駅端末(発着)代表交通手段分担別トリップ数 資料:東京都市圏 PT 調査( S63,H10,H20 ) 図  3-62 駅端末(発着)代表交通手段分担別トリップ数 資料:東京都市圏 PT 調査( S63,H10,H20 )2.2 2.4 1.8 0.3 0.1 4.9 2.6 1.5 0.1 0.2 0.8 0.6 0.5 0.1 0.4 0.8 0.8 0.3 0.1 0.8 0.1 0.1 0.5 0.3 0.2 0.1 0.1 7.3 6.0 6.1 3.7 3.4 4.5 8.3 7
図  3-67 目的別代表交通手段別アクセス・イグレス交通(東大和市駅) 資料:東京都市圏 PT 調査( H20 ) 図  3-68 目的別代表交通手段別アクセス・イグレス交通(玉川上水駅) 資料:東京都市圏 PT 調査( H20 )1.3%10.0%5.1%40.6%7.4%8.3%6.3%11.7%9.2%9.6%36.2%4.4%2.4%2.0%8.3%31.0%7.7%72.9%30.2%5.4%35.4%17.7%6.5%67.7%82.3%12.4%59.4%100.0%63.8%65.4%92
図  3-69 目的別代表交通手段別アクセス・イグレス交通(上北台駅) 資料:東京都市圏 PT 調査( H20 )2.1%4.1%26.8%56.8%6.5%3.0%30.1%4.5%4.0%13.5%3.4%6.4%3.9%0.9%50.3%7.3%63.6%17.3%8.5%4.0%47.6%18.4%28.5%43.2%92.7%24.4%100.0%82.7%51.3%43.2%86.2%42.1%69.9%100.0%81.6%71.5%0%10%20%30%40%50%60%70%80%90%1
図  3-90 鉄道立体化の検討対象区間          資料:踏切対策基本方針( H16.6 )東京都 「重点踏切」:2025 年度までに重点的に対策を実施・検討すべき踏切 「重点交差予定箇所」:優先的に整備すべき都市計画道路と鉄道との交差予定箇所 「鉄道立体化の検討対象区間」:鉄道立体化の可能性を検討すべき区間。必要に応じて早期に実施可能な対策についても検討すべき区間 「鉄道立体化以外の対策の検討対象区間」:早期に実施可能な対策を検討すべき区間 JR 青梅線 JR 南武線
+3

参照

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