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ルーテル学院大学大学院総合人間学研究科

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Academic year: 2021

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ルーテル学院大学大学院総合人間学研究科 社会福祉学専攻博士後期課程

博士論文審査結果の概要

社会福祉学専攻

主任教授 和田 敏明

博士論文提出者:08GS-D03 張 英信

論文タイトル:「 韓国における家族介護者の肯定的介護認識に関する研究

-同居家族療養制度の利用との関係に焦点をあてて-」

〈審査結果の概要〉

1.審査委員会

上記論文が、博士(社会福祉学)の学位請求論文として2012年7月1日に提出され たので、社会福祉学専攻教授会は、その審査のため、本学学位規定第6条の規定により、

下記の5名の審査委員で組織する審査委員会を設けた。

主査 教授 和田 敏明 副査 准教授 山口 麻衣 委員 教授 福島 喜代子

外部審査委員 東海大学教授・博士(社会福祉学) 柳原 清子 外部審査委員 日本女子大学准教授・博士(社会福祉学) 中谷 陽明

※審査委員の所属は審査時のもの

2.書面審査

書面審査は、学位請求論文提出直後から(口述試験)が行われた2012年8月31日 までの2カ月にわたって上記5名の審査委員によって個別に行われ、あらかじめ専攻教授 会で決定していた「博士論文評価表」によってそれぞれ評価を行った。また5名の委員は 別紙を用いて総合的な評価を記述された。

書面審査による評価は、評価表の項目についてはタイプミス等でBが見られたが、その ほかの項目はほとんどAかA+であった。総合評価は2名の委員が「優+」3名の委員が

「優」であった。

審査委員5名全員が参加して行われた8月31日の判定審査委員会は、全員一致で学位 申請を承認し、またその評価を「優」とする事に決定した。

3.最終試験(口述試験)

最終試験(口述試験)は、上記5名の審査委員に加えて、社会福祉学専攻の以下の委員 が参加して、合計9名の試験委員によって行われた。

(2)

教授 福山 和女 教授 西原 雄次郎 教授 金子 和夫 教授 丸山 晋

口述試験は、学会発表の形式をとって行われた。すなわち、学位請求者は、論文の内容 について、学会の講演と同様に、パワーポイントを使って発表し、終了後、試験委員の質 問に回答した。また、一部の委員は質問と合わせてコメントを行った。いずれの質問、コ メントも、論文についての重大な問題点を指摘するものではなく、細部についての疑問を ただす内容か、もしくは論文の内容をよりよくするための修正、加筆の提案であった。

各試験委員の評価は、あらかじめ社会福祉学専攻教授会が決定していた口述試験評価表 によって行われた。評価の結果は、全試験委員が全項目について、「優」であった。

試験委員全員による最終試験の判定合議は、前記試験委員による判定結果が専攻主任か ら報告された後、口述試験についての各委員の評価が報告され、その判定のための合議が 行われ、全員一致で、張 英信氏の学位申請を承認し、その評価は「優」とすることに決 定した。

(以上)

参照

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