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1. 組織の概要 1) 事業者名 株式会社倉田建設 2) 代表者氏名 倉田克巳 3) 所在地 静岡県駿東郡長泉町本宿 ) 事業内容一般土木工事 5) 従業員数 9 名 6) 環境管理責任者倉田偕子環境管理担当者倉田千代子 7) 連絡先 TEL (055) FAX (0

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(1)

平成28年度(対象期間:H28年6月1日~H29年5月31日)

株式会社 倉田建設

環境活動レポート

(2)

1.組織の概要

1)事業者名 株式会社 倉田建設 2)代表者氏名 倉田 克巳 3)所在地 静岡県駿東郡長泉町本宿306-1 4)事業内容 一般土木工事 5)従業員数 9名 6)環境管理責任者  倉田 偕子   環境管理担当者 倉田 千代子 7)連絡先 TEL (055)-986-6905 FAX (055)-986-6929 (E-mail: kuratakensetu@ka.tnc.ne.jp) 8)建設業許可 建設業   静岡県知事許可 (般ー54) 17611号 1級土木施工管理技士    1名 2級土木施工管理技士    3名 2級管工事施工管理技士   1名 9)事業の規模   ① 設立(現在地) 昭和54年7月   ②事業規模 活動規模 単位 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 売上高 百万円 111 116 70 50 従業員 人 12 12 9 9 床面積 m2 13.2 13.2 13.2 13.2 10)事業年度     6月1日~翌年5月31日 11)エコアクション21認証範囲 対象組織:本社 活動範囲:一般土木工事

(3)

       《企業理念》

(株)倉田建設は、自然豊な富士西麓に位置し、建設工事の事業活動を通じ 美しい 近隣の自然、さらには地球環境を守るための環境に配慮した工事を積極的に取り組む 企業を目指します。

      《環境方針》

1.事業活動が環境に与える影響を把握し、環境保全に視点を置いた活動を   推進いたします。 ① 重機・車輌に使用する燃料を削減し、.二酸化炭素削減の為の省エネ活動に        取り組みます。 ②. 地域ボランティア活動に積極的参加を推進します。      ③ 廃棄物の削減活動と再資源化推進の活動に取り組みます。      ④ 水資源を有効活用し、節水に努めます。      ⑤ 事務用品や調達資材のグリーン購入に努めます。      ⑥ 建設工事は環境に配慮した工事を実施いたします。 ⑦ 建設リサイクル法による適正処理をいたします。 2.環境にやさしい活動の目標を設定し、目標が達成できるように活動計画の  実施状況を定期的に確認・評価し、環境管理システムを継続的に改善致します。 3.環境に関する法規制及び条例を遵守致します。 4.全社員が環境方針を理解し、それを周知徹底すると共に、この方針を   掲示し社員教育を計画的に実施し、環境問題への意識向上を図ります。     制定年月日 平成23年10月1日     改定年月日   平成24年10月1日

株式会社  倉田建設

     代表取締役 倉田 克己

(4)

       中期環境目標

(電力二酸化炭素系数0.525) 項目 単位 H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 基準年(実績)  目標  目標  目標 Kg‐CO2 119,037 117,847 116,644 100,000 購入電力 KWH 4,256 4,214 4,171 4,000 ガソリン L 5,840 5,782 5,723 5,100 灯油 L 851 842 247 190 軽油 38,710 38,315 31,000 Kg 1.980 1.960 1.941 1.921 t 28 27.7 27.4 27.2 +4% +5% +6% +7% *環境に優しい工事についても目標設定が難しく活動のみとする。

運用期間(H28.6月~H29.5月)実績

項目 単位 H28年度 H28・6月~11月 H28・6月~ 評価 目標 前半実績 H29・5月実績 前半  6~5月 Kg‐CO2 117,847 43431 83360 達成   達成 29%削減 購入電力 KWH 4,214 1293 2870   32%削減 達成    達成 ガソリン L 5,782 1295 2581  55%削減達成    達成 灯油 L 842 0 110   56%削減 達成    達成 軽油 L 38,710 15438.6 29227 24 %削減 達成    達成 Kg 1960 690 1393   29%削減 達成    達成 t 27.7 0.0 0.0  100%削減 達成    達成 達成    達成 *達成率は目標に対する削減率 廃 棄 物 一般廃棄物の削減 混合廃棄物の削減 廃 棄 物 一般廃棄物の削減 混合廃棄物の削減 達成    達成 整理・整頓している 実施 実施 実施 達成   達成 資 材 置 場 分別回収Boxの設置 設置 設置 設置 達成    達成 近隣道路清掃 4回実施 2回実施 4回実施 達成   達成 地 域 貢 献 カーブミラー清掃 4回実施 2回実施 4回実施 未達成  未達成 水道使用量の削減 ㎥ 275 249.0 二酸化炭素削減 76   +31% 水道使用量の削減 ㎥ 278 271 %  441  61.0%増加 40 地 域 貢 献 270 事務用品のグリーン購入率向上 二 酸 化 炭 素 39,101 L 275 二 酸 化 炭 素 二酸化炭素削減 資 材 置 場 分別回収Boxの設置 カーブミラー清掃 実施 実施 設置 設置 事務用品のグリーン購入率向上 45.0 実施 実施 近隣道路清掃 実施 実施 実施 実施 設置 設置 整理・整頓している 実施 実施 実施 実施

(5)

環境活動計画

購入電力 照明 倉田 ①消灯の徹底 ○ ○ ○ ②電灯の間引き ○ ○ ○ ③LED照明の導入 ○ 空調 倉田 ①温度設定夏28℃ 冬20℃ ○ ○ ○ ②フィルター定期清掃 ○ ○ ○ ③使用していないエイアの空調停止 ○ ○ ○ ④遮光対策 ○ ○ ○ ⑤断熱化対策 ○ ⑥新規空調設備への代替え、及び導入 ○ ○ ○ コンプレッサー 長橋 ①作業場コンプレサー環境整備 ○ ○ ○ ②昼休み時間稼働停止 ○ ○ ○ ③エアー漏れの点検と修理 ○ ○ ○ その他 長橋 ・スイッチオフによる待機電力の削減 ○ ○ ○ ・用具等、地下置きしない ○ ○ ○ ・1時間以上パソコンを使用しない時、電源を切る ○ ○ ○ ガソリン・ 乗用車 倉田 ①エコドライブ ○ ○ ○ 軽油 トラック ②エコ整備 ○ ○ ○ ホーク ③日常・定期点検の実施 ○ ○ ○ ④排ガス対応車の導入 ○ 重機 長橋 ①アイドリングストップ ○ ○ ○ ②省エネ重機の使用 ○ ○ ○ 公共工事 削減計画 ①見積ソフトによるCO2把握 50百万円 立案 事務所 倉田 ①コピー用紙の両面使用 ○ ○ ○ ②封筒の再利用 ○ ○ ○ 廃棄物 ③集約化購買 ○ ○ ○ のリサ ④FAXのPDF化 ○ ○ ○ イクル ⑤3Rの実践 ○ ○ ○ ⑥カレンダーの裏面利用 ○ ○ ○ ⑦廃棄物の分別とリサイクル ○ ○ ○ 建設副産物 長橋 ①廃棄物の分別化 ○ ○ ○ のリサイクル ②電子マニュフェストの導入 ○ ○ ○ ③仮設資材のリサイクル ○ ○ ○ 倉田 ①分別回収BOXの設置(カン・ペットボトル) ○ ○ ○ 資材置場 ②整理・整頓している ○ ○ ○ 上水 長橋 ①節水表示 ○ ○ ○ 節水 ②ストップガンの取り付け ○ ○ ○ ③節水こまの取り付け ○ ○ ○ ④洗車時の節水 ○ ○ ○ ⑤蛇口の締め忘れがないか確認 ○ ○ ○ 事務用品 倉田 ①環境ラベル対応品の購入 ○ ○ ○ グリーン 他 ②何回も使える物購入 ○ ○ ○ 購入 建設資材 倉田 ①グリーン購入対象品優先購入 ○ ○ ○ 設備 特定工事 長橋 ①特定工事での施工計画への反映 ○ ○ ○ 環境配慮 他 工事 地域貢献 杉 ①カーブミラー清掃 ○ ○ ○ ②近隣道路清掃 ○ ○ ○ H29年度 H30年度 二酸化炭 素の削減 目的 区分 項目 担当 活動項目 H28年度

(6)

計画の評価と次年度の取組

今後の取組 評価 内容 内容 照明 ①消灯の徹底 ○ 掲示→徹底されている 継続実施 ②電灯の間引き ○ 徹底されている 継続実施 ③LED照明の導入 次年度計画作成 ④スイッチオフによる待機電力の削減 ○ 徹底されている 継続実施 空調 ①温度設定夏28℃ 冬20℃ ○ 表示 継続実施 ②フィルター定期清掃 ○ 月1回実施 継続実施 ③使用していないエイアの空調停止 ○ 徹底されている 継続実施 ④遮光対策 ○ 徹底されている 継続実施 ⑤断熱化対策 次年度計画作成 ⑥新規空調設備への代替え、及び導入 ○ 継続実施 コンプレッサー ①作業場コンプレッサー環境整備 ○ 月1回実施 継続実施 ②昼休み時間稼働停止 ○ 徹底されている 継続実施 ③エアー漏れの点検と修理 ○ 月1回実施 継続実施 ①エコドライブ ○ 徹底されている 継続実施 ②エコ整備 ○ 徹底されている 継続実施 ③日常・定期点検の実施 ○ 月1回実施 継続実施 ④排ガス対応車の導入 ①アイドリングストップ ○ 徹底されている 継続実施 ②省エネ重機使用 ○ 徹底されている 継続実施 ①見積ソフトによるCO2把握 事業所 ①コピー用紙の両面使用 ○ 裏紙使用 継続実施 排出物 ②封筒の再利用 ○ 社内便活用 継続実施 ③集約化購買 ○ 徹底されている 継続実施 ④FAXのPDF化 ○ 徹底されている 継続実施 ⑤3Rの実践 ○ 徹底されている 継続実施 ⑥カレンダーの裏面利用 ○ 書類まとめの表紙として利用 継続実施 ⑦廃棄物の分別とリサイクル ○ 徹底されている 継続実施 産業廃棄物①カン・ペットボトル等の分別 ○ 徹底されている 継続実施 ②用具等、地下置きしない ○ 徹底されている 継続実施 ③排出業者への分別指導 ○ 徹底されている 継続実施 ①廃棄物の分別化 ○ 徹底されている 継続実施 ②仮設資材のリサイクル ○ 徹底されている 継続実施 ①節水表示 ○ 表示 継続実施 ②ストップガンの取り付け ○ 徹底されている 継続実施 ③節水こまの取り付け ○ 徹底されている 継続実施 ④洗車時の節水 ○ 徹底されている 継続実施 ⑤蛇口の締め忘れがないか確認 ○ 徹底されている 継続実施 ①環境ラベル対応品の購入 ○ 徹底されている 継続実施 ②何回も使える物購入 ○ ボールペン 継続実施 ①グリーン購入対象優先使用 ○ 施工計画反映 継続実施 ①特定工事での施工計画への反映 ○ 施工計画反映 継続実施 ①カーブミラー清掃 ○ 定期的に町内カーブミラーを清掃継続実施 ②近隣道路清掃 ○ 月1度 事務所・資材置場前清掃 継続実施 ①分別回収BOXの設置(カン・ペットボトル) ○ 設置されている 継続実施 ②整理・整頓している ○ 定期的に行っている 継続実施 重機 建設資材 乗用車・ト ラック・他 上水 評 価 目的 項目 二 酸 化 炭 素 の 削 減 工事50百 万円 建設副産 物リサイクル 環境配 慮工事 活動項目 事務用品 廃 棄 物 の リ サ イ ク ル 資材置 場 地域貢 献 節水 グリー ン購入

(7)

環境関連本法等の遵守状況の確認及び評価の結果並びに違反、訴訟等の有無 1.環境関連法規の遵守状況  当事業所に適用される環境関連法規の遵守状況を確認した結果、違反はありませんでした。 H29.7.31 2.違反、訴訟等の有無   関係機関からの指摘、利害関係者からの訴訟は過去3年間ありませんでした。 建設副産物のリサイクル 工事計画書・実績報告 ○ フロン排出抑制法 簡易点検及び破棄時の処理 対象機器の簡易点検廃棄時は登録業者引き渡し ○ 建設リサイクル法 投 棄 禁 止 廃 棄 物 の 悪 臭 ・ 飛 散 防 止 5年間 ○ 静岡県産業廃棄物 の適正な処理に関 する条例     産業廃棄物処分場の見 学確認 各現場ごとに定期的に確認 ○ 不法投棄を行わない ○ 法規・条例・規制 適用内容または規制基準値 委 託 契 約 マ ニ フ ェ ス ト の 管 理 完成図書・施工計画書・材 料承認図書 ○ 廃棄物の処理及び 清掃に関する法律 廃 棄 物 排 出 事 業 所 と の マ ニ フ ェ ス ト の 期 間 内 返 却 マ ニ フ ェ ス ト の 保 管 90日以内または 180日以内 ○ 契約(書)の締結 ○ D票、E票の返却 ○ 備考 遵守状況 ○ ○ マ ニ フ ェ ス ト の 年 間 集 計 と 6月30日までに提出 知 事 へ の 報 告 車両荷台にシートを被せる等 ○ 長泉町一般廃棄物 処理に関する条例 一 般 廃 棄 物 の 分 別 排 出 ○ 騒音・振動規制法 地域住民との取り交わし特定作業規制 指定地域・時間帯規制 環境基本値 一 般 的 な 自 主 努 力 ○ 地球温温暖化対策 推進法 温 室 効 果 ガ ス 抑 制 措 置 自治体施策へ協力 ○ 循環型社会形成 推進基本法 3 R へ の 努 力 廃棄物等の内、有用な物の 循環的な利用を促進 ○ グリーン購入法 環 境 物 品 の 購 入及び工事材量提案 事業者の一般的責務/工事計画書 ○ 道路法・上下水道 法・河川法 ○ 建設業法 工事業者登録と更新及び技術 士登録 登録と5年ごとの更新及び資格者登録 工事基準の遵守、各種申請手 続きの適正処理

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問題の是正及び予防処置

1、目標未達成項目に対する是正 対 象 項 目 原因・是正 半年間の予防処置 <原因> ・水使用量 目標未達成 ダンプの洗車回数が増加 月1回、社長を交えて環境委員会を実施  運用期間中(H28.6月~H29.5月) <是正> ・ 節水を徹底する。  目標   275m3  ・ 節水の紙を貼付  実績   441m3  (+61%)   ・ ダンプは汚れた都度、洗車するので節水に   なるべく心がける事。 ・ 蛇口の締め忘れに注意する。 2、活動項目に対する是正  未実施項目もなく効果も出ているので継続とした

(9)

H29.8.29         環境管理者よりの報告内容・提案       代表者からの指示事項 《取組状況の評価結果》 《環境方針の見直し》 ①環境関連法規制順守状況 ・廃棄物排出量は、裏紙利用の徹底と廃棄物の分別を確実に   平成 29年 7月 29日遵守状況確認  実施する事により 削減できた。 環   確認結果:遵守されている 境 ・建設工事の環境への負荷を低減させる為、低騒音型・排ガス 経 ②是正処置・予防処置の 有 ・ 無  対策型の機械の使用や再生資源の利用にとどまらず、工事 営   社員全員に再度、取組内容を説明  内容を考慮し環境に配慮した資材の情報収集や工事を行い、 シ  積極的に導入する事。 ス テ ③取組状況 ・軽油の使用量は、エコドライブを心掛けたので目標より削減 ム  できた。 有    ■ 計画どおり    効    □ 一部計画遅れている  性    □ 大幅に計画が遅れている ・夜間・休日は、プリンター パソコン等の主電源を 評  切っておく。 価 ・電力の使用は節電の紙の提示で従業員の節電への  意識が高まり削減できたと考え、なお削減に努めること。 《目標・活動計画の達成状況》 《目標・活動計画の見直し》 ①目標達成状況の報告 ・社員全員の環境に配慮する事への取り組み姿勢は、  高く評価できる。    ■ 環境目標達成  エコアクション21は、システムとして有効に機能していると    □ 一部環境目標未達成  思われる。 取    □ 大幅に未達成  今年度、達成出来なかったものについては、次年度以降、 組  達成できるよう努力する事。 の 敵 ②活動計画の達成状況 ・環境目標・実施計画書を基に取り組んだ結果、目標は概ね 切  達成できた。 性    ■ 概ね達成 の    □ 一部未達成 評    □ 大幅に未達成 価

 代表者による全体の評価と見直し

(10)

  〔環境上の緊急対策〕

  〈緊急時対策〉    想定される環境に於ける緊急事態について、環境への影響を最小限にくい止めること・内外への連絡を   円滑に行うこと・可能な範囲で事前に想定、準備すること。また、定期的にその訓練を行う。   更に、緊急事態の発生や、訓練の後、対応の評価と改善策を行う。 ・戸締りの確認 1 資材置場からの発火 放火が考えられる ・置場の整理・整頓 ・出入り口の鍵を  頑丈な物にする ・消火器の設置 2 作業中の大地震 地震による破損 ・緊急時の分担を決める ・地震時の行動計画  確認 救急病院  (池田病院) 3 現場で作業中の事故 作業中のケガ 055-986-1212 ※AED設置病院

〔訓練記録〕

訓練日 原因 H29. 8. 1 資材置場の火災 放火 ・整理・整頓の確認 ・消火器の位置確認   ※評価と改善策  資材置場は定期的に片づけている為、整理・整頓されている。  資材置場が山の方であるので人通りが少ない為、責任者が戸締りの確認を徹底している。  日常の業務内でも、速やかに対処できるよう社員全員に呼びかけた。 訓練日 原因 H29. 8. 1 作業中の大地震 熊本地震の影響を ・緊急時の分担を決める 受けての緊急訓練 ・災害ごとに避難行動を明確にする ※評価と改善策    大地震が発生したと想定して社内で防災訓練をした。  日常の業務内であればヘルメット・軍手・安全靴を身につけている為、安全対策は日頃からできているのが  良い点だと思う。  社員全員が速やかに避難してほしい。  責任者が社員全員の無事を確認して訓練の終了とした。 対応策 想定される緊急時の状況 対処・訓練等 想定される緊急時の状況 対処・訓練等 想定される緊急事態 原因

(11)

作成部門:総務部 NO. 情報入手日 情報種類 情報源 入手方法  回答の  必要性 1 (対策/苦情) (℡/メール) (必要/不要) 2 (対策/苦情) (℡/メール) (必要/不要) 3 (対策/苦情) (℡/メール) (必要/不要) 4 (対策/苦情) (℡/メール) (必要/不要) 5 (対策/苦情) (℡/メール) (必要/不要) 6 (対策/苦情) (℡/メール) (必要/不要) 7 (対策/苦情) (℡/メール) (必要/不要) 8 (対策/苦情) (℡/メール) (必要/不要) 9 (対策/苦情) (℡/メール) (必要/不要) 10 (対策/苦情) (℡/メール) (必要/不要) 内容詳細 対応内容

参照

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