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国税申告書添付書類の提出について ( お願い ) 償却資産の申告内容を確認するため 償却資産申告書を提出いただく際には お持ちの資産内容が分かる書類 [ 直近の国税申告書添付書類 ( 減価償却資産内訳 明細書や減価償却費の計算書 ) 等の写し ] も合わせて提出いただきますようお願いいたします 提出

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(1)

◎ お知らせ

◎ 提出期限

◎ 提出書類

はじめて申告をされる方 前年度までに申告された方 ※前年度までに西宮市に申告があった資産は、同封の「償却資産種類別一覧表」に記載しています。 電算システムによる全資産申告(電算申告)をされる方

お問い合わせ及び申告書提出先

西宮市役所 資産税課 償却資産チーム

〒662-8567 西宮市六湛寺町10番3号

電話(0798)35-3223・3254

平成30年度(2018年度)

固定資産税(償却資産)申告の手引

西 宮 市

 平素は、市税につきまして格別のご理解とご協力をいただき厚くお礼申し上げます。  さて、固定資産税は土地・家屋のほか、事業用の償却資産も課税の対象となります。  償却資産を所有されている方は、地方税法383条の規定により、毎年1月1日(賦課期日)現在所有 している償却資産について、当該償却資産の所在する市町村長に申告していただく必要があります。  つきましては、この手引を参照のうえ、期限までに申告いただきますようお願いいたします。 ・中小事業者等が経営力向上計画に記載された一定の設備を新規取得した場合に固定資産税の税額が軽減  される制度が拡大されました。詳しくは別添の「中小事業者等で新たに設備を取得された方へ」をご覧  ください。

1月22日

法定提出期限は1月31日ですが、事務処理の都合上 までに申告をお願いいたします。 注 意 点 ・前年中に増加・減少した資産を、それぞれの種類別明細書に記入し提出してください。 ・資産の増加や減少がない場合でも、償却資産申告書の備考欄「2.資産の増減なし」を  ○で囲み提出してください。 ・廃業や解散等をされた方は、償却資産申告書備考欄の該当異動事項を○で囲み異動日を  記入して提出してください。 提出書類 ・償却資産申告書(償却資産課税台帳) ・種類別明細書(全資産用) 注 意 点 ・平成30年1月1日現在、西宮市内に所有している償却資産を全て申告してください。 ・全国的に統一された様式にて作成してください。 ・課税標準の特例に該当する資産には、その特例率及び課税標準額を記載してください。 ・昨年度電算申告をされた方は資産データを本市システムに登録しませんので、翌年度以  降償却資産申告書の用紙は送付いたしません。 提出書類 ・償却資産申告書(償却資産課税台帳) ・種類別明細書(増加資産・全資産用) 注 意 点 ・平成30年1月1日現在、西宮市内に所有している償却資産を全て申告してください。・償却資産をお持ちでない方は、償却資産申告書の備考欄「3.該当資産なし」を○で囲  み提出してください。 提出書類 ・償却資産申告書(償却資産課税台帳) ・種類別明細書(増加資産・全資産用)・・・・・増加した資産が有る場合 ・種類別明細書(減少資産用)・・・・・・・・・・・・・減少した資産が有る場合 ・償却資産種類別一覧表(提出用) ※郵送により提出される方で、償却資産申告書(償却資産課税台帳)の控用に受付印の押印を希望される場  合は、送り先を記入し切手を貼付した返信用封筒を同封してください。 ※償却資産申告書等は西宮市ホームページ「くらしの手続き」→「市税」→「固定資産税(償却資産)」→ 「手続き・申請」からダウンロードできます。 西宮市ホームページ  URL http://www.nishi.or.jp -1-

(2)

◎ 国税申告書添付書類の提出について(お願い)

◎ 実地調査等のお願い

◎ 過年度への遡及について

◎ 申告されない方、虚偽の申告をされた方

◎ 電子申告について

◎ 番号法に定める本人確認について

《償却資産のあらまし》

◎ 償却資産とは

◎ 償却資産の種類と具体例

※償却資産の申告対象となる主な資産の例示です。  正当な理由がなく申告されない場合は、地方税法第386条の規定により過料を科されることがあるほか、同法 第368条の規定により不足税額に加えて延滞金を徴収されることがありますので、期限までに必ず申告してくだ さい。また、虚偽の申告をされますと、地方税法第385条の規定により罰金等を科せられることがあります。  地方税電子化協議会が運営する地方税ポータルシステム(eLTAX:エルタックス)を利用したインター ネットによる固定資産税(償却資産)の電子申告を受付けています。  電子申告の利用にあたっての手続きは、eLTAXホームページ(http://www.eltax.jp/)をご覧ください。  なお、西宮市ではプレ申告データの送信は行っておりません。  番号法の施行に伴い、個人事業者の方が申告書等を提出していただく際は、マイナンバーの通知カード等 による番号確認とともに、申告者の本人確認が必要となりました。番号確認資料として「個人番号カード」 等を、身元確認資料として「運転免許証」等の提示(郵送の場合はコピーを添付)をお願いします。  なお、法人事業者の方やeLTAXによる申告の場合は資料の提示(添付)は不要です。  固定資産税の課税対象である償却資産とは、土地及び家屋以外の事業の用に供することができる資産で、 その減価償却額又は減価償却費が法人税法又は所得税法の規定による所得の計算上損金又は必要な経費に算 入されるものをいいます。  ただし、鉱業権・漁業権・特許権その他の無形減価償却資産及び自動車税・軽自動車税の課税対象となる 自動車・軽自動車・原動機付自転車等は除かれます。  なお、「事業の用に供する」とは、所有者がその償却資産を自己の営む事業のために使用する場合だけで なく、事業として他人に貸し付ける場合も含まれます。 資 産 の 種 類 資 産 の 具 体 例  償却資産の申告内容を確認するため、償却資産申告書を提出いただく際には、お持ちの資産内容が分かる 書類 [直近の国税申告書添付書類(減価償却資産内訳・明細書や減価償却費の計算書)等の写し] も合わ せて提出いただきますようお願いいたします。  提出いただいた場合は、下記の実地調査にかえることができます。  申告書受理後、申告内容の確認や未申告者の資産調査のため、地方税法第353条及び第408条に基づいて実 地調査を行う場合がありますので、その際は、ご協力をお願いいたします。  また、地方税法第354条の2に基づき、所得税又は法人税に関する書類について閲覧を行うことがあります ので、ご理解のほど、お願いいたします。  申告内容の修正や申告もれ等の場合の課税については、申告された年度だけではなく、資産を取得された 翌年度まで遡及することになります(ただし、地方税法の規定により、最大5年を限度とします)。  過年度分の課税が発生した場合は、一括で納付していただくことになります。 3 船 舶 漁船、モーターボート、ヨット等 4 航 空 機 飛行機、ヘリコプター、グライダー等 1 構 築 物 門、塀、舗装路面、自転車置場、広告塔、貯水池、煙突、緑化施設等 2 機械及び装置 各種製造設備等の機械及び装置、パワーショベル等土木建設機械機械式駐車設備等 -2- 5 車 両 及 び 大型特殊自動車(分類番号が0、00~09、000~099、9、90~99、900~999の 車両)、構内運搬車、台車等 *自動車税、軽自動車税の課税対象となるものは償却資産に該当しません。 運 搬 具 6 工 具 、 器 具 パソコン、ファクシミリ、電話機、複写機、応接セット、ロッカー、テレビ、 冷暖房器具、冷蔵庫、陳列ケース、レジスター、金庫、自動販売機、看板、 ネオンサイン、測定工具、金型、遊戯器具、医療機器、理容・美容機器等 及 び 備 品

(3)

※次のような資産も、1月1日現在事業の用に供することができる状態であれば、申告対象となります。 ※少額の減価償却資産の取扱いについては、4ページをご覧ください。

《建築設備における家屋と償却資産の区分》

◎ 家屋として取扱うもの

◎ 償却資産として取扱うもの

賃借人(テナント)が取り付けた内装等について

◎ 家屋と償却資産の区分例

・簿外資産(償却済資産含む) ・未稼働資産(完成しているが、まだ稼動していない資産) ・遊休資産(いつでも稼動できる状態にある資産) ・建設仮勘定で経理されている資産 ・改良費(資本的支出:新たな資産の取得とみなし、本体とは区分して取扱います。)  家屋には、通常その使用目的に応じて、電気・ガス・給排水・空調・衛生設備等の建築設備が取り付けられ ています。一般的に、これらの建築設備等は家屋として取扱いますが、事業の用に供する家屋に取り付けら れた建築設備等については、その構造や利用状況、家屋との一体性の程度等からみて家屋ではなく、償却資 産として取扱うものがあります。 家屋の所有者が取り付けた建築設備で、家屋と構造上一体となって、家屋の効用を高めるもの 次のいずれかに該当するもの(所有者がどなたでも償却資産として取扱われます。) (1) 構造的に家屋と一体でないもの (2) 家屋から独立した機械及び装置としての性格が強いもの (3) 特定の生産用又は業務用の設備 (4) 顧客の求めに応じるサービス設備としての性格が強いもの  賃借人(テナント)が取り付けた内装(外壁部分も含まれる場合があります。)、造作、建築設備等の 事業用資産は、賃借人(テナント)が償却資産として申告してください。 動 力 配 線 配 管 設 備 特定の生産又は業務用設備 左記以外のもの 電 灯 照 明 設 備 ネオンサイン、投光器、スポットライト、家屋と分離している屋外照明設備 屋内照明設備、分電盤及び分電盤から内側の配線・配管 ※一般的な区分の例示であり、必ずしもこの例によらない場合もあります。 ※区分が困難な場合は、資産税課までおたずねください。 設 備 の 種 類 償 却 資 産 と す る も の 家 屋 に 含 め る も の 発 変 電 設 備 自家用発電設備・受変電設備(配線等を含む) 中 央 監 視 装 置 中央監視装置 避雷設備、換気設備、 設備一式 衛生設備 電 話 設 備 電話機、電話交換機等の装置・器具類 配線・配管 電 気 時 計 設 備 時計、配電盤等の装置・器具類 消 火 装 置 消火栓設備のホース・ノズル、消火器 消火栓設備、スプリンクラー 冷 暖 房 設 備 ルームエアコン(取り外しが可能なもの) 家屋と一体となっている設備 厨 房 設 備 、 洗 濯 設 備 顧客の求めに応じるサービス設備 (百貨店、旅館、飲食店、病院等) サービス設備以外の設備 し 尿 浄 化 槽 設 備 右記以外の設備 家屋と一体となっている設備 ガス設備、給排水設備 特定の生産又は業務用設備、屋外設備 左記以外の設備 -3- 運 搬 設 備 工場用ベルトコンベアー、垂直型連続運搬装置 エレベーター、小荷物専用昇降機、エスカレーター設備 間 仕 切 つい立て程度のもの 容易に取り外せないもの

(4)

《少額の減価償却資産の取扱いについて》

◎ 申告対象から除外される少額資産

申告対象 申告対象となりません

◎ リース資産について

《国税との主な違い》

※国税と比較すると、主な違いは次のとおりです。 ① 使用可能期間が1年未満又は取得価額が10万円未満の資産のうち、一時に損金算入したもの ② 取得価額が20万円未満の資産のうち3年間で一括償却したもの ③ 法人税法第64条の2第1項、所得税法第67条の2第1項に規定するリース資産で取得価額が20万円  未満のもの ※租税特別措置法を適用して損金算入した資産及び取得価額が10万円未満の資産であっても個別に減価償  却しているものは、償却資産の申告対象となります。

個別に減価償却しているもの

30万円未満

中小企業者等の少額資産特例

 ファイナンスリース取引のうち、資産の所有権が移転しない所有権移転外ファイナンスリースについて は、リース会計基準の変更により税務会計上は売買取引として取扱われますが、固定資産税(償却資産)に おいては、従来どおり、リース会社に申告義務があります。  ファイナンスリース取引にかかるリース資産について、所有者の取得価額が20万円未満である場合は、上 図③のとおり固定資産税(償却資産)の申告対象となりません。 項 目 固 定 資 産 税 の 取 扱 い 国 税 の 取 扱 い 償却期間の計算 暦年(賦課期日制度) 事業年度 (租税特別措置法第28条の2、第67条の5など) 20万円未満

② 3年で一括償却

③ リース資産

(法人税法施行令第133条の2第1項、 所得税法施行令第139条第1項)

(20万円未満)

10万円未満 (法人税法第64条の2 第1項、所得税法第67 条の2第1項)

① 一時に損金算入

(法人税法施行令第133条、 所得税法施行令第138条) 圧縮記帳の制度 認められません 認められます 特別償却、割増償却 認められません 認められます 減価(償却)の方法       一般の資産は定率法 (法人税法の旧定率法で用いる減価率 と同じ) 下記以外の一般の資産は定率法と定額法 の選択制  ・建物  ・平成28年4月1日以降に取得する建物   附属設備及び構築物 《定率法を選択した場合》 ・平成24年4月1日以降に取得された資産は  「定率法(200%定率法)」 ・平成19年4月1日から平成24年3月31日まで  に取得された資産は「定率法(250%定率法)」 ・平成19年3月31日以前に取得された資産は  「旧定率法」 前年中の新規取得資産 半年償却(1/2) 月割償却 改良費(資本的支出)    区分評価(改良を加えられた資産    と改良費を区分して評価) 《平成19年3月31日以前取得》  合算評価(改良費と改良を加えられた減  価償却資産の取得価額を合算して評価) 《平成19年4月1日以後取得》  原則区分評価(一部合算評価) -4- 評価額の最低限度額 取得価額の100分の5 備忘価額(1円)まで 増加償却 認められます 認められます

(5)

《非課税となる償却資産》

《課税標準の特例が適用される資産》

《償却資産の評価方法》

◎ 評価額の計算方法

減価残存率表

《納税義務者等について》

◎ 納税義務者

◎ 課税標準

◎ 免税点

◎ 税率及び税額

◎ 納税通知書の送付と納期

◎ 課税台帳の登録及び閲覧

 地方税法第348条及び同法附則第14条に該当する資産は、固定資産税が非課税となります。  該当する資産を取得された場合は、「非課税申請書」と関係書類を提出してください。  地方税法第349条の3、同法附則第15条、第15条の2及び第15条の3に該当する資産は課税標準の特例が 適用され、固定資産税が軽減されます。  該当する資産を取得された場合は、「課税標準の特例適用申告書」と関係書類を提出してください。 前年前に取得した資産 評価額 = 前 年 度 評 価 額 × (1-  償却資産の評価額は、国が定めた「固定資産評価基準」に基づき、償却資産の取得年月、取得価額及び 耐用年数を基本として、申告いただいた各資産ごとに次の算式により求めます。 前年中に取得した資産 評価額 = 取 得 価 額 × (1- 減価率 ) 減価率 ) * (1- 減価率 ) 、 (1- 減価率 ) は、下の減価残存率表をご覧ください。 *初年度については、取得月にかかわらず半年分の減価とします。 *評価額の最低限度は、取得価額の5%です。 耐用 年数 減価率 減価残存率 耐用 年数 減価率 減価残存率 耐用 年数 1-減価率 取得 取得 取得 取得 1-減価率 1-減価率 1-減価率 減価率 減価残存率 前年中 前年前 前年中 前年前 前年中 前年前 取得 取得 2 2 1- 2 減価率 0.912 0.152 0.924 0.848 25 0.088 0.956 1-減価率 0.838 24 0.092 0.954 0.908 2 0.684 0.658 0.316 13 0.162 0.919 0.085 0.957 3 0.536 0.732 0.464 14 0.915 5 0.369 0.815 0.631 16 0.134 0.933 0.866 27 0.082 0.959 0.918 4 0.438 0.781 0.562 15 0.142 0.929 0.858 26 6 0.319 0.840 0.681 17 0.921 7 0.280 0.860 0.720 18 0.120 0.940 0.880 29 0.127 0.936 0.873 28 0.079 0.960 0.076 0.962 0.924 0.074 0.963 0.926 9 0.226 0.887 0.774 20 0.109 0.945 0.891 35 0.064 0.968 0.936 8 0.250 0.875 0.750 19 0.114 0.943 0.886 30 0.056 0.972 0.944 11 0.189 0.905 0.811 22 0.099 0.950 0.901 45 0.050 0.975 0.950 10 0.206 0.897 0.794 21 0.104 0.948 0.896 40 12 0.175 0.912 0.825 23 申告に基づいて償却資産の価格等を決定すると、償却資産課税台帳に登録し、その旨公示します。 償却資産の所有者は、公示日から課税台帳を閲覧することができます。 -5- 0.955 毎年1月1日(賦課期日)現在の償却資産の所有者が納税義務者となります。 賦課期日現在の償却資産の価格(評価額等)で、償却資産課税台帳に登録されたものです。 また、課税標準の特例が適用される場合は、その資産の価格に特例率を乗じた額が課税標準となります。 課税標準の合計が150万円未満の場合は課税されません。 ※課税標準の合計が150万円未満でも申告は必要です。 課税標準額(千円未満切捨て) × 税率(1.4%) = 税額(百円未満切捨て) 毎年5月10日頃に納税通知書をお送りしています。 納期限  第1期-5月31日  第2期-7月31日  第3期-12月25日  第4期-2月28日 0.095 0.952 0.905 50 0.045 0.977

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第 二 十 六 号 様 式 ( 提 出 用 平成 30 年 1 月10日 ※ 所  有  者  コ  ー  ド  ヘイセイ30ネンド 1 15 20

償却資産申告書(償却資産課税台帳)

ニシノミヤ タロウ 西 宮 市 長 殿 所     有     者 3個 人 番 号 又 は 法 人 番 号 8短縮耐用年数の承認 4 事 業 種 目 電子機器製造業 又は納税通 知書送付先 (電話 0798-90-0000 (資本金等の額) 月 11課 税 標 準 の 特 例 2 (電話 90-0000 ) 税務会計上の償却方法 有  ・  無 (ふりがな) にしのみやしろくたんじちょう 10ばん3ごう 1 住 所 西宮市六湛寺町 10番3号 9 増 加 償 却 の 届 出 有  ・  無 有  ・  無 (ふりがな) 西宮 太郎 6この申告に応答す る者の係及び氏名 西宮花子 13 5 事業開始年月 昭和 42 4 にしのみや たろう 年 10非 課 税 該 当 資 産 有  ・  無 ( 百万円) 氏 名 12 特別償却又は圧縮記帳 有  ・  無 前年中に減少したもの (ロ) 前年中に取得したもの (ハ) 計((イ)-(ロ)+(ハ)) (ニ) 定率法・定額法 宮水会計事務所 (屋号 西宮電子機器 ) 7税理士等の氏名 14青 色 申 告 有  ・  無 (電話 99-0000 ) - 6 -   7 568 000   2 475 000  10 043 1 構 築 物 十億 百万 千 円 十億 百万 3 船  舶 4 航 空 機 百万 千 千 資産の種類 取      得      価      額 貸主の名称等 16借 用 資 産 西電リース(株) 5 車両及び 運搬具 720 000  44 752 600 ③ 2 機械及び 装置 等資産の所在地  45 532 600  10 500 000   9 鳴尾町3丁目5-14 十億 (有 ・ 無)   3 690 000   3 690 000 ① ロクタンジチョウ10-3 前年前に取得したもの (イ) 円 における事業所 ② 000 円 十億 百万 千 円 15市(区)町村内 600 17 事業所用家屋の所有区分 自己所有 ・ 借家 7 合  計  62 345 200  11 000 950 000   5 754 6 工具、器具 及び備品   5 554 600 750 240 200 資産の種類 評  価  額 ※ 決 定 価 格 ※ 課 税 標 準 額 円 250 000  13 145 000  64 18 備考(添付書類等) (ホ) (ヘ) (ト) 1 構 築 物 十億 百万 千 資産の増減 3.該当資産 2 機械及び 装置 あり なし なし 千 円 申告内容 1.資産の増減 2. 十億 百万 千 円 十億 百万 月 日 ) 1. 廃業、解散等 2. 市内事業所廃止 3 船  舶 異動事項(異動日 年 6 工具、器具 及び備品 5. その他 ( 4 航 空 機 3. 名称(氏名)の変更 5 車両及び 運搬具 4. 送付先の変更 ) 7 合  計 西 宮 市 法人にあっては その名称及び 代表者の氏名 受付印 印 1.所有者の住所(又は納税通知 書送付先)、電話番号を記入して ください。ビル等に入居している 場合は、ビルの名称、階数及び部 屋番号を記入してください。 6.この申告について 応答される方の係名、 氏名及び電話番号を記 入してください。 13.税務会計上における償却方法に ついて○で囲んでください。

申告書

記入例

2.所有者の氏名・ふりがなを記 入してください。法人の場合は、 その名称及び代表者の氏名を記入 し、社印及び代表者印を押印して ください。屋号があれば記入して ください。 前年前に取得したもの(イ) 前年度までの申告に基づき、 資産の種類別に取得価額を印字 しています。 今回はじめて申告される方は、 この欄には記入せず、「前年中に 取得したもの(ハ)」の欄に記入 してください。 前年中に取得したもの(ハ) 前年中に増加(新品、中古品取 得、移動による受入れ等)した資 産及び前年までに申告もれになっ ていた資産の取得価額を、種類別 に記入してください。 前年中に減少したもの(ロ) (イ)欄のうち、前年中に減少(売 却、滅失、移動等)した資産の取 得価額を、種類別に記入してくだ さい。 5.個人の場合は事業開 始年月、法人の場合は当 該法人の設立年月を記入 してください。 4.事業種目を具体的に記入し てください。また、法人にあっ ては、資本金又は出資金等の金 額も記入してください。 3.個人番号(マイナン バー)または法人番号を 右詰で前ゼロを省略せず に記入してください。 8.税務会計において国税局長の承認を受け、耐用年数の 短縮を行っている資産の有無について、該当する方を○で 囲んでください。 「有」の場合は、承認通知書の写を添付してください。 西 宮 12.税務会計における特別償却及び 圧縮記帳の有無について、該当する 方を○で囲んでください。なお、償 却資産の評価においては特別償却及 び圧縮記帳は認められておりません。 9.税務会計において税務署長に増 加償却の届出を行っている資産の有 無について、該当する方を○で囲ん でください。 「有」の場合は、「届出書」の写 を添付してください。 10.非課税に該当する資産の有無に ついて該当する方を○で囲んでくだ さい。 なお、非課税該当資産の価額等は、 この申告に含めないでください。 「有」の場合は、「非課税申請書」 と関係書類を提出してください。 7.経理を委託している 税理士等があれば、その 氏名及び電話番号を記入 してください。 15.西宮市内における事業所等資産 の所在地を記入してください。 事業所等資産所在地が2つ以上あ る場合はそれぞれの所在地を記入し、 その主たる場所の番号を○で囲んで ください。 16.借用資産の有無について、該当 する方を○で囲んでください。 借用資産がある場合は、貸主の名 称等を記入してください。 17.事業所用家屋の所有区分について、 該当する方を○で囲んでください。 18.申告内容「1.資産の増減あり」、「2.資産の 増減なし」、「3.該当資産なし」のいずれか該当 する番号を○で囲んでください。 異動事項 廃業や名称変更、送付先の変更等 があれば該当する番号を○で囲んでください。 また、それらの異動日を記入してください。 記入する必要はありません。 *ただし、電算システムによる全資産申告 (電算申告)の場合は記入してください。 ※ 償却資産申告書は3枚複写となっており、3枚目が申告者様控用です。 郵送により提出される方で、3枚目の控用に受付印の押印を希望される方は、送り先を記入し切手を貼付 した返信用封筒を同封してください。 ※ 償却資産申告書は西宮市ホームページ「くらしの手続き」→「市税」→「固定資産税(償却資産)」 →「手続き・申請」からダウンロードできます。 西宮市ホームページ URL http://www.nishi.or.jp/ 11.課税標準の特例に該当する資産 の有無について、該当する方を○で 囲んでください。 「有」の場合は「特例適用申告書」 と関係書類を提出してください。 011223344556 9 8 7 6 X 12345 14.税務会計上における青色申告の 有無について、該当する方を○で囲 んでください。

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第 二 十 六 号 様 式 別 表 一 ( 提 出 用 ※ 所  有  者  コ  ー  ド ※ 所    有    者    名 枚のうち 1 20 22 西宮 太郎 枚 目 平成 30 年度

種類別明細書(増加資産・全資産用)

資 産 の 種 類 資 産 コ ー ド 資   産   の   名   称   等 数       量 取 得 年 月 年 号 年 月 ( カ タ カ ナ で 記 入 ) 62 23 25 26 33 34 53 行   番   号 摘  要 取  得  価  額 耐 用 年 数 減 価 残 存 率 価      額 課税標準 課  税  標  準  額 の特例 率 コード (イ) (ロ) (ハ) ※ ※ 増 加 事 由 十億 百万 千 円1・2 十億 百万 千 円 76 80 本法附則第 15条第43項 02 9 720000 0. 3・4 01 2 475000 0. 3・4 十億 百万 千 円 74 54 56 57 58 61 1・2 03 950000 0. 3・4 1・2 - 7 - 0. 3・4 1・2 07 0. 1・2 04 0. 3・4 1・2 05 0. 3・4 3・4 1・2 08 0. 3・4 1・2 06 1・2 09 0. 3・4 1・2 10 0. 3・4 1・2 11 0. 3・4 1・2 12 0. 3・4 1・2 13 0. 3・4 1・2 14 0. 3・4 1・2 15 0. 3・4 1・2 16 0. 3・4 1・2 17 0. 3・4 1・2 18 0. 3・4 西 宮 市 注意 1. の欄は記入しないでください。 2. 「増加事由」の欄は、1新品取得、2中古品取得、3移動による受入れ、4その他のいずれかに○印を付けてください。 3. 「取得年月」の欄の年号については、昭和は3、平成は4とし、それぞれの年号に対応する数字を記入してください。 小     計 13 145000

増加資産

記入例

申告年度を記入してくだ さい。 申告書と同じXで始まる 所有者コードを記入してく ださい。 (無い場合は不要) 資産の種類に対応する1 から6までの数字を記入し てください。 資産の種類 1-構築物 2-機械及び装置 3-船舶 4-航空機 5-車両及び運搬具 6-工具、器具及び備品 ただし、機械・装置等の一部のため本体と 同番号を使用したいときは、右端の摘要欄 に、本体の資産コード(「償却資産種類別一 覧表」の本体資産の資産コード前4ケタ)を 記入していただければ枝番を付設します。 資産の数量を記入してくだ さい。 数量が1000以上の場合は、 「999」と記入してください。 資産が増加したことについて、該当する 番号を○で囲んでください。 1-新品取得、2-中古品取得、3-移 動による受入れ、4-その他 資産を実際に取得した年月を記入 してください。年号は、3-昭和、 4-平成 とし、それぞれの年号に 対応する数字を記入してください。 ※摘要欄には、当該資産について必要な事項を記入してください。 ・課税標準の特例該当資産について、その適用条項(例:法第349条の3第1項) ・耐用年数の変更があった場合にはその旨の表示 ・短縮耐用年数の適用や、増加償却を行っている場合はその旨の表示 ・その他、当該資産の価格の決定にあたって必要な事項 ※ 種類別明細書(増加資産・全資産用)は西宮市ホームページ「くらしの手続き」→「市税」 →「固定資産税(償却資産)」→「手続き・申請」からダウンロードできます。 西宮市ホームページ URL http://www.nishi.or.jp/ 記入の必要はありません。 *ただし、電算システムによる 全資産申告(電算申告)の場合 は記入してください。 記 入 の 必 要 は あ り ま せ ん 。 減価償却資産の耐用年数等に関する省令 別表第1、別表第2、別表第5及び別表第 6に掲げる耐用年数を記入してください。 中古資産について、見積耐用年数によっ ている場合はその耐用年数を、国税局長の 承認を得て短縮耐用年数によっている場合 はその耐用年数を記入してください。 資産の名称及び 規格等を記入して ください。 資産名は、カタ カナ・英字(大文 字)及びアラビア 数字で記入してく ださい。濁音は1 文字として記入し てください。 当該資産の取得価額を記入してください。 なお、「取得価額」は償却資産を取得するた めに通常支出すべき金額(当該償却資産の引取 運賃、運送保険料、据付費その他当該償却資産 を事業の用に供するために直接要した費用を含 む。)をいいます。 また、圧縮記帳については、償却資産の評価 上認められておりませんので、当該圧縮額を含 めた実際の取得価額を記入してください。 ホ ソ ウ ロ メ ン ン コ ソ ° ハ 1 2 6 1 1 4 4 4 2 2 2 0 9 5 9 4 9 1 6 1 X 234 5678 9 8 5 ゛ タ ハント ウ イ セ イソ゛ウセツヒ゛

(8)

平成 30 年度

種 類 別 明 細 書 (減少資産用)

第 二 十 六 号 様 式 別 表 二 ( 提 出 用 1 枚 目 取  得  価  額 耐 用 年 数 申 告 年 度 減 少 の 事 由 及 び 区 分 摘      要  1 売却  2 滅 失 1全部  3 移動  4 その他 2一部 34 37 ※ 所  有  者  コ  ー  ド ※ 所    有    者    名 枚のうち 1 20 22 西宮 太郎 40 23 25 26 32 33 000 行   番   号 資 産 の 種 類 抹 消 コ ー ド 資   産   の   名   称   等 数       量 取 得 年 月 年 号 年 月 ( 資 産 コ ー ド ) 老朽化のため 02 200000 1 ・ 2 ・ 3 ・ 4 1・2 54 56 58 59 老朽化のため 01 10 500 1 ・ 2 ・ 3 ・ 4 1・2 42 十億 百万 千 円 38 04 1 ・ 2 ・ 3 ・ 4 1・2 取得価額770,000円(数量7)のうち、550,000円 (数量5)分減少 西宮工業(株)へ売却 03 550000 1 ・ 2 ・ 3 ・ 4 1・2 05 1 ・ 2 ・ 3 ・ 4 1・2 06 1 ・ 2 ・ 3 ・ 4 1・2 - 8 - 17 1 ・ 2 ・ 3 ・ 4 1・2 18 1 ・ 2 ・ 3 ・ 4 1・2 小     計 11 250000 西 宮 市 注意1. の欄は記入しないでください。 2. 抹消コードの欄には、償却資産種類別一覧表の資産コード(7ケタ)を記入してください。

償 却 資 産 種 類 別 一 覧 表

 所  有  者  名 所 有 者 コ ー ド ページ -提出用- 平成 30 年度 西宮 太郎 X123456789 備        考 種類 年 数 残存率 減 価 本 年 度 評 価 額 特例 ロッカー 3 H 取  得  価  額 前 年 度 評 価 額 耐 用 行番号 資産 資産コード 資  産  の  名  称  等 数量 取 得 年 月 15,000 2 6 0 0 1 1 0 0 4 フクシャキ 1 H 16.7 200,000 老朽 11.3 300,000 15,000 5 .631 S 10,000 5 .631 S 10,000 1 6 0 0 0 8 0 0 1 3 6 0 0 1 9 0 0 5 キャビネット 7 H 17.2 770,000 38,500 5 .631 S 38,500 一部売却   前年度までに西宮市に申告があった資産について資産別に資産コードを付け、資産の名称等、数量、取得年月、取得価額、前年度評価額、 耐用年数、減価残存率、本年度評価額等を記載したものです。   この用紙には種類別明細書(減少資産用)へ記入した結果について、上の記入例のように転記してください。 36,131 一部減少分を種類別明細書(減少資産用)に記入し、 本表の数値を減少後の数値に変更してください。 全部減少分は、種類別明細書(減少資産用)に記入し、 朱線で本表を抹消してください。 理由を記入してください。 償却資産種類別一覧表について (はじめて申告される方、「電算申告」の方にはお送りしていません。) 25.4 200,000 53,057 6 .681 4 6 0 0 2 4 0 0 2 レイゾウコ 1 H

減少資産

記入例

2 0 ※ 種類別明細書(減少資産用)は西宮市ホームページ「くらしの手続き」→「市税」 →「固定資産税(償却資産)」→「手続き・申請」からダウンロードできます。 西宮市ホームページ URL http://www.nishi.or.jp/ 申告年度を記入してくだ さい。 申告書と同じXで始まる 所有者コードを記入してく ださい。 当該資産が減少した事由とその区分について、 該当する番号をそれぞれ○で囲んでください。 資産の一部を減少した場合は、減少 分の取得価額を記入してください。 220,000 0 6 8 5 1 X 234 7 9 2 2 1 1 1 4 5 5 6 6 9 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 5 5 7 7 2 1 1 3 1 1 1 1 1 6 4 4 4 ャ ャ ッ ゛ ヒ ク フ ト ネ キ キ シ 2 5 ハン ト゛ウ タ イ セ イ ソ゛ウ セ ツ ヒ゛ 減少した資産について「償却資産種類別 一覧表」から必要項目を転記してください。

参照

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