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静岡大学通信(5)

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Academic year: 2021

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静岡大学通信(5)

著者 道林 克禎

雑誌名 静岡地学

巻 89

ページ 41‑43

発行年 2004‑06‑13

出版者 静岡大学

URL http://doi.org/10.14945/00025021

(2)

8 9

( 2 0 0 4 )

静南大学通信(

5  ) 

はこの

4

月より毘立大学法人静間大学となりました.これに先立ち静関大学理学部地球科

3

月をもって池谷伯之教授と茨木雅子教授が定年退官されました.池谷教授は として,また予

NPO

静岡県自然史博物館ネットワークの理事長としてご活躍さ れています.茨木教授は小@中学校の地学教育等に取り組まれます.かわって

4

月より木村浩之博士 :地熱環境微生物学)が地球科学教室に赴任されました.木村博士による自己紹介文を以下に します.

なる物質が栢交わる空間では,多様な環境条件の「勾配jが生じる.地熱にて温められ た地下水が地表に湧出する温泉,マグマ由来の熱水が海底から噴出する海底熱水噴出孔,地球内部の 物質と地殻が接する深部地下環境.これらの空間は,地球内部エネルギーを生命に提供する「場j で あり,このような場所で強かに生きる微生物の能力(可能性)と地球環境に与えてきた影響を知りた いと考えています.

また今号では,

た博士論文,修士論文,

います.

.理学部地球科学教室

( 1 )

博士論文

と教育学部地学教室において,平成

1 5

年度に提出され します.論文は,氏名@タイトル@指導教官の

I J

買で示されて

道林克禎(静岡大学理学部)

釦宮康郎,

Geology o f  t h e  metamorphic s o l e  o f  t h e  Oman o p h i o l i t e  a t  t h e  Al Wasit a r e a  i n  t h e   n o r t h e r n  p a r t  o f  t h e  S u l t a n a t e  o f  O l n a n .  

(増田)

, 

An  a n a l y s i s  o f  t h e  n i t r o g e n  c y c l i n g  i n  Fukido mangrove e s t u a r y

, 

I s h i g a k i  I s l a n d

, 

South 

w e s t  ]  a p a n .  

(鈴木款) (2)  修士論文

木村希生,

A p p l i c a t i o n  o f  microboudin method f o r  e s t i m a t i n g  o f  p a l a e o ‑ s t r e s s  m a g n i t u d e .  

(増田) 多国洋平,

The s e a s o n a l  f l u c t u a t i o n s  o f  s t a b l e  i s o t o p e s  from A n t a r c t i c  m o l l u s c a n  s h e l l s .  

(和田) 中島賢邦,

1 4 C

を用いた大気中元素状炭素粒子の発生源の評価. (鈴木款)

名取雄太,駿河湾における窒素およびリンの生物地球化学的挙動の比較. (鈴木款) 日野 守,駿河湾における準易分解性溶存態有機物の季節変動とその分解特性. (鈴木款) 古田朱理,中層水培養実験における有機炭素@窒素の生産過程. (鈴木款)

森田理絵,大気中のアミノ酸の動態. (鈴木款)

八巻美樹,マングロープ域堆積物におけるメタンの動態. (鈴木款)

渡 辺 聡 ,

Autoecology o f   f o u r   marine i n t e r s t i t i a l   o s t r a c o d   s p e c i e s   from Shimoda  ( C e n t r a l   ] a p a n ) .  

(塚越)

‑41‑

(3)

(3)  卒業論文

伊藤絢子,大気中の指発性有機化合物の動態. (鈴木款)

尾勢康貴,静岡県中部古第三系から産出する浮遊性有孔虫とその年代. (茨木) 小田島庸浩,オマーンオフィオライトマントルかんらん岩体の構造解析. (道林)

小野田祐子,ニセスナホリムシの外骨格,筋肉系,肢の運動方向一化石節足動物への応用. (鈴木雄) 久野智也,

Kamacite‑T a e n i t e   p h a s e   d i s t r i b u t i o n   i n   Tou 1 c a m e t e o r i t e :   C o n s t r a i n t s   on  N i c k e l  

d i f f u s i o n  i n  i r o n  meteo r .  

(サティッシュ)

作本憩彦,員形虫

K e i j c y o i d l

ω属の堆積物中への適応形態. (塚越)

北上山地中部ペルム系における堆積環境の変遷と三葉虫. (鈴木雄)

杉山裕規子,流体包有物からみた赤石山地四万十帯犬居メランジュの温度圧力条件. (狩野)

,東海地域の地殻変動:国土地理院

GPS

データによる歪解析. (里村)

仲山祥太郎, トルコ@エスキシェルの高圧変成岩中に見られるマイク口ブーディン構造解析. (増田) 走査型蛍光

X

線分析顕微鏡を用いた賭状はんれい岩の組織解析手法の開発. (道林) 平田賢一,

Improvements i n  t h e  l a s e r  oxygen i s o t o p e  a n a l y t i c a l  system f o r  s i 1 i c a t e  m i n e r a l s .  

(

ティッシュ)

海底洞窟堆積物の研究. (北村)

藤津詩織,オマーン,ワジタイン地域のメタモルフィックソールの微量元素地球化学. (和田) 雄介,基礎試錐(南海トラフj の浮遊性有孔虫群集解析. (茨木)

堀川真由美,タイ,コンケンにおける

GPS

可降水量について. (里村) 山下洋平,帯水層における地下閤微生物の分布と増殖. (加藤)

江航,駿河湾中層水を用いた培養実験における栄養塩と有機炭素の挙動. (鈴木款)

.教育学部地学教護 (1)  修士論文

福山雅嗣,明治 昭和初期の自然災害報道と情報伝達. (小山) 理科教師が保持する科学観の特徴と授業実践に与える 事例として. (熊野)

(2)  卒業論文

日本産化石ナサパイ類の古生態学的研究. (延原)

についての研究:中学校理科を

,ペット動物愛護に対する意識と環境問題に対する意識との関係に関する研究. (大塚) 小野田育恵,東海地震の対策と現状:特にブロック塀対策に着目して. (小山)

J l I

窪恭子,糸魚J

1 1

静岡構造線活断層帯の長期評価と長野県民の地震防災意識の現状. (小山) 河 合 健,小学校における総合的学習と動物密の連携に関する研究. (熊野)

J l

I予妥孝,中都市とその周辺環境が気象現象に及ぼす影響:ディジタル機器における測定法とその解 析結果について. (大塚)

酒井美佳,宮古島の鮮新一更新統より産する漸深海帯貝化石群集. (延原)

42‑

(4)

8 9

( 2 0 0 4 )

竹内涼子,不登校児に与える 藤森麻紀,駿河湾における

「理科

J

に対する

の効果に関する研究. (熊野) :温暖化と

る研究:

の時間における環境教育の実践的研究:静悶市エコモ コアッププ口グラム作成事業ーを基にして. (熊野)

‑43‑

として. (延原〉

して. (熊野)

参照

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