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凡  例

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Academic year: 2021

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凡  例

測量座標値は、世界測地系を用いた。標高はすべて海抜をあらわす。

調査日誌は、原文をできるだけ忠実に転載した。なお日誌原本に書き込まれた図は、本報告では 省略した。

壁面図は、土層の連続性を理解しやすくするために、原図の一部を鏡像にしてトレースした。

壁面の土層名は、基本的に原図記載のままだが、表現を一部補った。

壁面図において、土層の性格に応じて以下のような色分けをおこなっている。

 (挿図)

土器資料においては、実測図断面を以下のように表現することで種類の違いを示した。

 (挿図)

瓦の分類と時期区分に関しては、以下の文献で公表されているものに基本的に依拠した。

法隆寺昭和資財帳編集委員会1992『昭和資財帳第15巻 法隆寺の至宝 瓦』小学館 なお、本文中でこれを引用する場合は『至宝』とのみ略する場合がある。

軒瓦については、ほぼすべてを網羅して報告した。

瓦の実測図の縮尺は、軒丸瓦・軒平瓦・道具瓦を1:4、丸瓦・平瓦を1:5に統一している。

軒丸瓦の丸瓦取り付き位置は、拓本に「▶」で示している。

残存率の高い蓮華文軒丸瓦の実測図は、上半部で弁央、下半部で間弁を表現し、見通し部分を細 線で描くことを原則としている。破片資料はその限りではなく、実測ラインを「|」で示してい るが、合成して復原したものには示していない。また、軒平瓦にはすべて実測ラインを示し、見 通し部分を細線で描いている。

瓦の調整を記述する際には、軒瓦、丸・平瓦ともに長軸方向を「タテ」、短軸方向を「ヨコ」と している。軒瓦の瓦当部の調整については、瓦を葺いた状態で上下方向を「タテ」、左右方向を「ヨ コ」、また軒平瓦瓦当の部位表現については、瓦当面を正面から見た状態で「右」「左」としている。

瓦の色調については、『新版 標準土色帖』を用いた。

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第2整地土

土師器

版築土

瓦器

地山

須恵器・陶磁器

参照

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