3
ページ1 1 1 イ 2 ア 2 イ 3 空気 4 イ 5 空気
1 1 底にすき間まがないびんにふたをすると,空気がどこからも 入らないので,ろうそくの火は消えます。
2,3 底のすき間からは空気が入っていくので,線こうのけ むりはその流れにのって,びんの中に入っていきます。
4 底のすき間からは外の空気が入り,口からは空気が外へ出 ていきます。
5
ページ1 1 ア
2 1 ウ 2 イ 3 ウ 3 ア…×
イ…○
ウ…×
4 酸素
2 1 あ 2 ア 3 イ
1 1 空気中の体積の割わり合あいがいちばん多いのはちっ素で,約 78
%です。次に多いのは酸素で,約 21 %です。二酸化炭素は ちっ素や酸素と比べるととても少なく,約 0.04 %です。
2,3 ちっ素と二酸化炭素にはものを燃やすはたらきはない ので,1と3はろうそくのほのおがすぐに消えます。酸素に はものを燃やすはたらきがあるので,2はほのおが大きく なって明るく燃えます。
2 1,3 木をアルミニウムはくで包むと,温度が高くなっても 空気がないため,ほのおが出ずに炭になっていきます。
⑵ 木が燃えるとまず炭になり,炭が燃えると灰はいになります。
燃やすものは木やろうそくなど(植物体)で,金属の燃焼は扱いません。金属の燃焼を含む さまざまな化学変化については,中学校理科で学習します。
1 1火が消える 2燃え続ける 3空気 4空気 5かわらない 6かわる
2
ページ1 1ちっ素 2酸素 3ない 4ある 5ない 6酸素 2 1・2炭・灰 3炭
4
ページ1 ものの燃え方
ものが燃えるときの空気の変化を学習します。ものが燃えるときには空気中の酸素の一部が使 われて二酸化炭素ができること,空気には窒素,酸素,二酸化炭素などが含まれていて,酸素にはものを燃やすはたらき があることを理解しているか,気体検知管や石灰水を使って空気の性質を調べることができるか,などがポイントです。
教科書ぴったりトレーニング
①まずは答え合わせを しましょう。②次にてびきを読んで 確にんしましょう。
は学習 のねらいやポイントを掲載 しています。お子様への説 明にご活用ください。
大日本図書版 理科6年
8 〜 9
ページ1 1 1 ウ 2 イ 2 空気 3 空気
2 1 あ…酸素 い…ちっ素 う…二酸化炭素 2 ア
3 ものを燃やすはたらき 3 1 二酸化炭素
2 ウ
3 1 17 2 3 4 1 酸素 2 二酸化炭素 4 1 い
2 すき間が多いほうが,空気が入 れかわりやすいから。
1 1 1では,外から空気が入るすき間まがどこにもないため,び んの中の空気にふくまれる酸素を使って少しの間燃えた後,
火が消えます。2では,底のすき間から外の空気が入り続け,
びんの口からは空気が外へ出ていくため,ろうそくはそのま ま燃え続けます。
2 1 空気中で体積の割わり合あいがいちばん多い気体はちっ素であり,
その次に多い気体は酸素です。二酸化炭素は約 0.04 %です。
2,3 二酸化炭素やちっ素にはものを燃やすはたらきがない ので,それらを集めたびんの中に火のついたろうそくを入れ ると,火はすぐに消えてしまいます。
3 1,2 石せっ灰かい水すいが白くにごれば,二酸化炭素があるといえます。
3,⑷ 酸素は約 21 %→約 17 %と減っていて,二酸化炭素 は約 0.04 %→約 3 %と増えています。このことから,ろう そくなどのものが燃えるとき,空気中の酸素の一部が使われ て減り,二酸化炭素が増えるとわかります。
4 ものが燃え続けるためには,空気が入れかわり,燃えている 部分に酸素がじゅうぶんにあることが必要です。すき間が多く なるように木を組んでおくと,まわりから空気が入りこむので,
キャンプファイアーの火がよく燃えます。
7
ページ1 1 ウ 2 い
3 二酸化炭素
2 1 あ… 21 % い… 0.04 % う… 17 % え… 3 % 2 イ 3 ア 4 ア
1 1,2 石せっ灰かい水すいが白くにごれば,二酸化炭素があるといえます。
ろうそくが燃える前の空気にも二酸化炭素はふくまれていま すが,わずかに約 0.04 %しかふくまれていないため,石灰 水は白くにごりません。
2 1 気体検知管の示す数値は,それぞれの気体の体積が,とり こんだ気体全部の体積の何%なのかを示しています。
2,3 酸素は約 21 %から約 17 %に減っていて,二酸化炭 素は約 0.04 %から約 3 %に増えています。なお,ちっ素は,
酸素や二酸化炭素とちがって,ものが燃える前と燃えた後で 量が変わりません。
⑷ ものが燃えるときに酸素が使われるため,空気中の酸素が 減ります。ただし,酸素が減ると,酸素がすべてなくなる前 にろうそくの火は消えます。
ものが燃えると,酸素が使われて(減って),二酸化炭素ができる(増える)ことは扱います が,重さ(質量)や原子の数による説明は扱いません。原子・分子による説明や化学変化については,中学校理科で学 習します。
1 1気体検知管 221 33 4二酸化炭素 5ある 2 1減る 2増える 3にごる 4酸素 5二酸化炭素
6
ページ12 〜 13
ページ1 1 1 イ 2 エ 2 エ 3 い 4 1 葉
2 日光(太陽の光)
2 1 日光が当たらないようにするた め。
2 イ
3 日光が当たった部分にデンプン ができたから。
3 ウ
1 2 この実験であを調べずにいとうだけを調べた場合,2 日目 の朝に葉にデンプンがあったのか,なかったのかがわかりま せん。すると,「 2 日目の朝には葉にデンプンがあり,日光 が当たればそのデンプンが残り,日光が当たらなければその デンプンがなくなる」ということも考えられるので,いでデ ンプンがあっても,植物の葉に日光が当たってつくられたデ ンプンなのかがわからなくなってしまいます。
2 ⑴ アルミニウムはくは光をはねかえし,光が通りぬけません。
そのため,アルミニウムはくをかぶせた部分には日光が当た らなくなり,同じ葉で日光が当たる部分と日光が当たらない 部分ができます。
⑵,⑶ 日光が当たった部分にはデンプンができたため,ヨウ 素デンプン反応が起こり,葉が青むらさき色になります。
3 植物が成長するためには養分であるデンプンが必要で,デン プンは葉に日光が当たるとつくられます。植物工場では日光の かわりに人工の光を植物に当てていることから,人工の光が日 光と同じ役やく割わりをしていると考えられます。
2 植物の成長と日光の関わり
11
ページ1 1 イ 2 ウ 3 い
4 日光(太陽の光)
5 植物の成長(成長)
1 ⑶,⑷ ヨウ素液につけて青むらさき色になる反応(ヨウ素デ ンプン反応)が見られるのは,日光が当たった葉だけです。
このことから,日光が当たった葉にデンプンができることが わかります。これはつまり,「植物の葉にデンプンができる ためには,日光に当たることが必要」だということです。
⑸ 植物の葉にできたデンプンは,植物が成長するために使わ れます。なお,ジャガイモでは,デンプンの一部がくきを通 して地面の下の部分へと運ばれ,「いも」の部分にたくわえら れます。
「光合成」という用語については,中学校理科で学習します。また,植物が根から水を取 り入れることは「4.植物の成長と水の関わり」,植物が二酸化炭素を取り入れ酸素を出すことは「5.生物どうしの 関わり」で学習し,植物が水や養分を運ぶ詳しいしくみや,養分をつくる詳しいしくみ(水と二酸化炭素を使って酸 素やデンプンなどができること)については,中学校理科で学習します。
1 1日光(太陽の光) 2ない 3ある 4ない 5日光(太陽の光) 6デンプン 7成長
10
ページ植物が養分をつくるはたらきについて学習します。ここでは,葉に日光が当たるとデンプンが できることを理解しているかがポイントです。ただし,「光合成」の用語は扱いません。
17
ページ1 1 ウ 2 はく動 3 脈はく
4 血液のじゅんかん 5 酸素
6 二酸化炭素 7 ウ
8 イ
1 1 心しん臓ぞうは,全身に血液を送り出すポンプのようなはたらきを しています。
2,3 心臓の動きをはく動どうといい,はく動によって起こる血 管の動きを脈みゃくはくといいます。
7,8 酸素は肺はいで血液中にとり入れられて,全身に運ばれる ので,いで多く,あで少なくなっています。また,二酸化炭 素は全身の各部分で血液中に出され,肺で血液中から体の外 に出ていくので,あで多く,いで少なくなっています。
15
ページ1 1 い 2 ウ 3 あ…オ い…エ 4 1 酸素
2・3 二酸化炭素・水蒸気
2 1 あ…気管 い…肺 2 イ 3 ウ 4 呼吸
1 1,2 石せっ灰かい水すいは,二酸化炭素があると白くにごりますが,二 酸化炭素が少ないと白くにごりません。空気中には二酸化炭 素が約 0.04 %しかふくまれていないので,石灰水は白くに ごりませんが,はく息には二酸化炭素が約 4 %ふくまれてい て,石灰水が白くにごります。
3 空気中には酸素が約 21 %ふくまれていて,はく息ではそ の体積の割わり合あいが減り
ます。ただし,はい た空気にも酸素は約 17 %ふくまれてい て,二酸化炭素より は多くなっています。
4 はく息には水(水すい蒸じょう気き)も多くふくまれていて,ふくろに息 をはくと中がくもり,内側に小さい水てきがつきます。
2 2,3 肺はいでは,吸った空気の中の酸素が,肺の血管を流れる 血液中にとり入れられます。また,血液中の二酸化炭素が,は く空気の中に出されます。
4 酸素を体にとり入れて二酸化炭素を出すことを,呼こ吸きゅうとい います。
吸すう空気とはいた空気中の気体の体積の割合 酸素 二酸化炭素 吸う空気 約 21 % 約 0.04 % はいた空気 約 17 % 約 4 % 1 1減る 2増える 3にごらない 4にごる 5酸素 6二酸化炭素
2 1肺 2酸素 3二酸化炭素 4呼吸 5肺 6えら 7気管 8肺
14
ページ1 1はく動 2脈はく 3すみずみ 4心臓 5心臓 6二酸化炭素 7酸素 8全身 9肺 0じゅんかん
16
ページヒトや動物の体のつくりと消化・吸収,呼吸,血液の循環のはたらきを学習します。ここでは,
消化管を通る間に食べ物が消化・吸収されること,肺で酸素を取り入れ,二酸化炭素を排出していること,心臓のはたら きで血液は体内を巡り,養分や酸素,二酸化炭素を運ぶことを理解しているか,などがポイントです。
3 体のつくりとはたらき
19
ページ1 1 イ 2 エ
3 ふくまれている
2 1 ア 2 あ
3 残っていない。
4 イ
1 1 ヨウ素液はデンプンがふくまれているかを調べるとき,石せっ 灰かい
水すい
は二酸化炭素があるかを調べるときに使います。
2,3 ご飯には,イネが発芽するための養分としてデンプン がたくわえられています。デンプンをふくむものにヨウ素液 をかけると,青むらさき色になります。
2 1 ふくろを少し熱め(約 40 ℃)の湯につけることで,ふくろ の中が体温と同じくらい(約 36 ℃)になります。この実験は,
口の中で起こっていることを再現していて,体温と同じくら いの温度にすると,だ液がよくはたらきます。
2〜4 だ液を入れたあは,デンプンが別のものに変わってい るため,ヨウ素デンプン反応は見られません。水を入れたい は,デンプンがそのまま残っているため,ヨウ素デンプン反 応が見られます。
唾液によってデンプンが変化すること,唾液のような液を消化液ということは扱いますが,
デンプンが何に分解されるかは扱いません。消化や吸収の詳しいしくみについては,中学校理科で学習します。
21
ページ1 1 消化管 2 あ…食道 い…胃 う…大腸 え…小腸
3 (口→)あ(→)い(→)え(→)う
(→こう門)
4 口…だ液 い…胃液 え…腸液 5 え 6 ア
7 1 じん臓 2 ぼうこう
1 2,3,⑸ うが大だい腸ちょう,えが小しょう腸ちょうで す。口からとり入れられた食べも のは,食道,胃いを通った後,小腸 へ運ばれ,小腸では水分とともに 養分が吸きゅう収しゅうされます。小腸で吸収 されなかったものは大腸へ運ばれ,
便としてこう門から体の外に出さ れます。
⑷ 消化に関わるはたらきをする液 を消化液といい,だ液,胃い液えき,腸ちょう 液えき
などがあります。
⑸ 小腸では,消化された食べもの の養分を水分とともに血液中に吸収します。
⑹ 小腸で吸収された養分の一部は,かん臓ぞうにたくわえられ,必 要なときに全身に送り出されます。
消化や吸収を扱っていますが,タンパク質や脂肪の消化,小腸の柔毛での吸収など,消化 や吸収の詳しいしくみについては,中学校理科で学習します。
食道
こう門 大腸
小腸
かん臓
胃
口 1 1水 2体温 3見られない 4見られる 5別のものになる 6消化 7消化液
18
ページ1 1胃 2大腸 3消化管 4小腸 5便 6血液 7かん臓 8じん臓 9尿 0臓器
20
ページ22 〜 23
ページ1 1 ふくろの中の温度を体温と同じ くらいにするため。
2 い 3 別のもの
2 1 う…胃 え…大腸 お…小腸
2 あ(→)い(→)う(→)お(→)え (→)か
3 消化管 4 あ,う,お 5 お
3 1 17 % 2 ウ
3 白くにごる。
4 1 酸素 2 二酸化炭素 4 1 全身に血液を送り出すはたらき。
2 ウ
3 1 じん臓 2 かん臓 4 1 少ない 2 多い
1 1 ふくろを少し熱め(約 40 ℃)の湯につけることで,ふくろ の中を体温と同じくらい(約 36 ℃)にします。
2,3 あはだ液によってデンプンが別のものになっているた め,ヨウ素デンプン反応が見られません。いはデンプンがそ のまま残っていて,ヨウ素デンプン反応が見られます。
2 あは口,いは食道,うは胃い,えは大だい腸ちょう,おは小しょう腸ちょう,かはこう 門です。
2 食べものは胃を通った後,小腸に運ばれ,それから大腸に 運ばれます。小腸と大腸で吸収されなかったものは便となり,
こう門から体の外に出されます。
4 口ではだ液,胃では胃い液えき,小腸では腸ちょう液えきが出されます。
5 消化された食べものの養分は,小腸で水分とともに血液中 に吸きゅう収しゅうされます。
3 3 二酸化炭素が多いと,石せっ灰かい水すいは白くにごります。
4 酸素は約 21 %から約 17 %に減っていて,体にとり入れ られたことがわかります。また,二酸化炭素は約 0.04 %から 約 4 %に増えているので,体から出されたことがわかります。
4 4 酸素は肺はいで血液中にとり入れられ,体の各部分にわたされ るので,あで多く,いで少なくなっています。また,二酸化 炭素は体の各部分で血液中に出され,肺で血液中から体の外 に出ていくので,あで少なく,いで多くなっています。
25
ページ1 1 1 イ 2 カ 2 水(色をつけた水)
3 ア,イ,ウ 2 1 あ…ア い…イ
2 ウ 3 蒸散
1 水の通り道は植物の根,くき,葉のすべてにあり,花などに もあります。くきの枝分かれしたところでも,それぞれのくき に水の通り道があります。
2 2 葉やくきから液体の水は出ていないので,葉からはたくさ んの水すい蒸じょう気きが出ていて,くきからは少しだけ水蒸気が出てい ることがわかります。
植物は根から水を取り入れ,根・茎・葉にある水の通り道を通って体全体に水がいきわた ることを扱っていますが,養分を運ぶ通り道や,茎の詳しいつくり(道管,師管,維管束など)については,中学校理 科で学習します。
1 1水 2ある 3ある 4ある 5すみずみ 2 1たくさん 2少しだけ 3葉 4水蒸気 5蒸散
24
ページ植物の体のつくりと水の行方について学習します。ここでは,根から取り入れた水が茎を通っ て葉から出ていくことを理解しているかがポイントです。
4 植物の成長と水の関わり
28 〜 29
ページ1 1 1 直射日光 2 明るい 2 あ…接眼レンズ い…対物レンズ う…ステージ え…調節ねじ お…反射鏡
3 え
4 き(→)け(→)か(→)く 5 気孔
6 エ 2 1 下がる。
2 あ…イ い…カ う…サ 3 水
3 1 い 2 水蒸気 3 蒸散
4 あより多く,いより少なくなる。
1 1 けんび鏡きょうを直ちょく射しゃ日光が 当たるところで使うと目 をいためることがあるの で,直射日光が当たると ころに置いて使ってはい けません。
2 けんび鏡の各部分の名 前は,右の通りです。
2 1 時間がたつにつれて,水が根から吸すわれて減っていくので,
水面の位置は下がっていきます。
2 あは葉のつけ根の断面,いは横に切ったくきの断面,うは 縦たて
に切ったくきの断面です。
3 2 気体である水すい蒸じょう気きは直接見ることはできませんが,この実 験のようにふくろをかぶせると,一部が水すいてきとなってふく ろの内側につき,確かめることができます。
4 葉の数を約半分にしているので,蒸じょう散さんの量もそれだけ減る と考えられます。しかし,葉は残っているので,葉をとり去 ったあよりは蒸散の量が多くなると考えられます。
あ接眼レンズ
い対物レンズ うステージ え調節ねじ
お反射鏡
27
ページ1 1 イ
2 あ…接眼レンズ う…対物レンズ お…反射鏡 3 1 お 2 い 4 イ
2 1 ア 2 い 3 気孔 4 水蒸気
1 2,3 あは接眼レンズ,いは調節ねじ,うは対物レンズ,え はステージ,おは反はん射しゃ鏡きょうです。
4 けんび鏡きょうは,次のような手順で使います。
1対物レンズを一番低い倍率にする。
2接眼レンズをのぞきながら反射鏡の向きを変え,明るく見 えるようにする。
3プレパラートをステージの上に置いて,見たい部分が穴あなの 中央にくるようにする。
4横から見ながら調節ねじを少しずつ回して,対物レンズと プレパラートの間をできるだけせまくする。
5接眼レンズをのぞきながら調節ねじを回して,対物レンズ とプレパラートの間を少しずつ広げていき,ピントを合わ せる。
2 2,3 葉の表面をけんび鏡で観察すると見られる,口のよう な形をした小さな穴を,気き孔こうといいます。蒸じょう散さんは,主に気孔 を通して行われます。
4 植物の体の中の水は,水すい蒸じょう気きとなって気孔から外へ出てい きます。
1 1低い 2反射鏡 3せまく 4広く 2 1気孔 2蒸散
26
ページ33
ページ1 1 ウ
2 二酸化炭素 3 酸素 4 呼吸
5 ① 日光(太陽の光)
② 二酸化炭素 ③ 酸素 2 1 ウ
2 できない。
3 できない。
1 1 呼こ吸きゅうでは,酸素は体にとり入れられ,二酸化炭素は体の外に 出されます。そのため,ふくろの中に息を数回ふきこむと,ふくろ の中の二酸化炭素が多くなります。
5 日光が当たっているときにも植物は呼吸をしていますが,それ 以上の量の二酸化炭素をとり入れ,酸素を出しているため,二酸 化炭素は少なくなり,酸素は多くなります。
2 1 人の体の半分以上は水でできています。また,植物にふくまれ ている水はさらに割わり合あいが多く,例えばハクサイは約 95 %が水で す。
植物が二酸化炭素を取り入れ酸素を出すことは学習しますが,水と二酸化炭素を原料とし て酸素やデンプンができることは扱いません。植物の光合成については中学校理科で学習します。
1 1増える 2減る 3酸素 4二酸化炭素 5二酸化炭素 6酸素 7植物 2 1根 2水蒸気 3小腸 4尿 5いけない
32
ページ31
ページ1 1 食べもの 2 1 イ 2 エ 3 ア
2 1 草食動物 2 あ シマヘビ
い モンシロチョウの幼虫 3 1 食べる・食べられる 2 食物連鎖
1 1 池や川などにすむメダカなどの魚は,水の中にいる小さな 生物を食べているので,えさをやらなくても生きていくこと ができます。
2 アはアオミドロ,イはミジンコ,ウはミカヅキモ,エはゾ ウリムシです。
2 1 植物だけを食べる動物を草食動物,動物だけを食べる動物 を肉食動物,植物と動物の両方を食べる動物を雑食動物とい います。人は雑食動物であるといえます。
2 モンシロチョウの幼よう虫ちゅうはキャベツなどの葉を食べ,アマガ エルなどに食べられます。また,アマガエルはモンシロチョ ウの幼虫などを食べ,シマヘビなどに食べられます。
顕微鏡の使い方は,5 年の「5.植物の実や種子のでき方」での花粉の観察で学習していて,
6 年の「4.植物の成長と水の関わり」でも顕微鏡で気孔の観察をしています。また,モンシロチョウの幼虫がキャ ベツやアブラナの葉を食べることは,3 年の「3.こん虫の育ち方」で学習しています。
1 1小さな 2食べる
2 1草食動物 2肉食動物 3食べる・食べられる 4食物連鎖 5日光(太陽の光) 6植物
30
ページ生物どうしの食べ物を通したつながり,空気や水を通したつながりについて学習します。ここ では,生物どうしが「食べる・食べられる」の関係でつながっていること,酸素や二酸化炭素,水は生物の体を出たり入っ たりしていることを理解しているか,などがポイントです。
5 生物どうしの関わり
34 〜 35
ページ1 1 肉食動物 2 エ 3
4 食物連鎖 2 1 根
2 蒸散 3 できない。
3 1 1 オ 2 イ
2 1 酸素 2 二酸化炭素 3 日光(太陽の光)
4 二酸化炭素 5 酸素 4 1 ア
2 池の水の中にいる小さな生物を 食べているから。
1 1 動物は,植物だけを食べる草食動物,動物だけを食べる肉 食動物,両方を食べる雑食動物に分けられます。
2 モンシロチョウの幼よう虫ちゅうは,キャベツやアブラナの葉を食べ ます。ミジンコやミカヅキモは池や川の水の中の小さな生物 で,メダカなどの食べものになります。アメリカザリガニは 水の中にすむ雑食動物で,メダカなどを食べます。
3 オキアミはエビやカニのなかまで,海の中の小さな生物を 食べます。そして,オキアミはイソカサゴなどに食べられ,
イソカサゴはさらにイカなどに食べられます。
2 2 植物の体の中の水が,水すい蒸じょう気きとなって外に出ていくことを 蒸じょう
散さん
といい,水蒸気が出ていく穴あなを気き孔こうといいます。蒸散が 起こっていることは,植物にふくろをかぶせて口を閉じると 確かめることができます。
3 1 あは植物に日光が当たっているので,二酸化炭素が減り,
酸素が増えます。
2 植物も動物と同じように呼こ吸きゅうをしているので,酸素をとり 入れ,二酸化炭素を出します。
4 池の水の中には,ミジンコやゾウリムシなど,小さな生物が たくさんいます。この小さな生物は,メダカなどの魚にとって は食べものになっています。
海の中の小さな生物
オキアミ イカ
イソカサゴ
1 1いない 2太陽の光(日光) 3クレーター 2 1いる 2変わる 3変わる
36
ページ月の形の見え方について学習します。月と太陽の位置関係によって月の形の見え方がどうなる かを理解しているかがポイントです。なお,時間がたつと,太陽が東から南の空の高いところを通り,西へと動くことは,
3 年で学習しています。
6 月と太陽
37
ページ1 1 クレーター 2 ウ
2 1 イ 2 エ
1 1 月の表面は岩石や砂すなからできていて,クレーターと呼よばれ る大きなくぼみがたくさん見られます。
2 1 月は,太陽の光をはね返してかがやいているので,いつも 太陽の側が明るく見えます。
2 別の日の同じ時じ刻こくに太陽と月を観察すると,太陽の位置や 形はほとんど変わりませんが,月の位置や形は大きく変わっ て見えます。
40 〜 41
ページ1 1 クレーター 2 エ
2 1 エ 2 い 3 エ
3 1 1 お 2 え 3 あ 4 か 2 1 ウ 4 イ
3 月と太陽の位置関係が変わるか ら。
4
1 1 月の表面は岩石や砂すなからできていて,クレーターと呼よばれ る大きなくぼみがたくさん見られます。
2 1 方位磁じ針しんの針はりに北と南の文字を合わせ,月が見える方向の 文字を読みとります。
2 月は,太陽のある側が光って見えます。つまり,月の光っ ている側に太陽があります。
3 別の日の同じ時じ刻こくに月を観察すると,位置や形は大きく変 わって見えます。
3 ⑴1 月が太陽と同じ方向にあるとき,月は見えません。
2 月が太陽の近くにあるとき,太陽の光を受けている部分 は,ほとんど見えません。
3 月が太陽の光を正面から受けるとき,全面が明るく見え ます。
4 月が太陽の光を左横から受けるとき,右半分は暗く,左 半分は明るく見えます。
2 まったく見えない月を新月といい,半分が明るく見える月 を半月といいます。なお,真南にあるときに右半分が光って 見える半月を「上じょう弦げんの月」,真南にあるときに左半分が光っ て見える半月を「下か弦げんの月」といいます。
3 月と太陽の位置関係が変わるため,月の形は変わって見え ます。月の形は,新月→三日月→半月(上弦の月)→満月→半 月(下弦の月)→新月→三日月→… と変わり,新月から次の 新月までは約 30 日です。
4 月と太陽が反対の方角にあるので,月は太陽の光を正面から 受けます。したがって,月の全面が明るく見える満月となりま す。
39
ページ1 1 ボール…イ 電灯……ア
2 1 う 2 え 3 あ 3 月と太陽の位置関係
2 1 あ…満月 い…新月 う…三日月 2 ア
3 30 日
1 ⑴ 月は,太陽の光をはね返してかがやいています。この実験 では,ボールが電灯の光をはね返して明るくなっています。つ まり,電灯は太陽,ボールは月に見立てていることになりま す。
2 ⑴あ 丸くかがやいて見える月を満月といいます。
い まったく見えない月を新月といいます。
う 右側が細長く光って見える月を三日月といいます。
⑵ 月は,新月→三日月→半月→満月→半月→新月→三日月→
… と形が変わって見えます。
1 1月 2太陽 3位置関係 4新月 5新月 6満月 730日 8三日月 9満月 0新月
38
ページ1 1ピンセット 2水 3酸 4中 5アルカリ
2 1青 2赤 3青 4青 5青 6青 7赤 8赤 9赤 0赤 Q中 Wアルカリ E酸 R酸 T中 Yアルカリ
44
ページ45
ページ1 1 ア…〇 イ…×
2 青色リトマス紙…変わらない。
赤色リトマス紙…変わらない。
3 青色リトマス紙…赤色に変わる。
赤色リトマス紙…変わらない。
4 青色リトマス紙…変わらない。
赤色リトマス紙…青色に変わる。
2 1 1 ウ 2 イ 3 ア 2 1 酸性 2 アルカリ性
1 1 リトマス紙は手で直接さわらないようにします。また,か くはん棒ぼうは,調べる液を変えるごとに水で洗あらいます。
2〜4 リトマス紙の色の変化は,次のようになります。
2 1 食塩水は中性,塩酸は酸性,アンモニア水はアルカリ性の 水よう液です。
リトマス紙の色の変化で,酸性・中性・アルカリ性の区別をします。酸(性)やアルカリ(性)
の詳しい内容やpH,中和などは中学校理科で学習します。
酸性 青色 → 赤色 赤色 → そのまま 中性 青色 → そのまま 赤色 → そのまま アルカリ性 青色 → そのまま 赤色 → 青色
43
ページ1 1 イ 2 エ 3 気体
2 1 ない。
2 イ 3 ウ
4 二酸化炭素
1 1 気体の中には有毒なものもあるので,直接においをかいだ り,深く吸すいこんだりしないように気をつけます。
2,3 固体がとけている食塩水と石せっ灰かい水すいからは気体が出ない ので,においがしません。炭酸水からは気体(二酸化炭素)が 出ますが,気体ににおいがありません。アンモニア水からは においがあるアンモニアが出るので,においがします。
2 1 炭酸水にとけているのは二酸化炭素で,気体です。そのた め,加熱しても何も残りません。
2 炭酸水をあたためると,とけていた二酸化炭素があわに なって出てきます。
4 二酸化炭素には石灰水を白くにごらせる性質があります。
二酸化炭素の性質( ものを燃やすはたらきがないこと)や,石灰水の性質(二酸化炭素に触 れると白く濁る)ことは,「1.ものの燃え方」で学習しています。
1 1手であおいで 2上 3あわ 4なし 5何も残らない 6何も残らない 7何も残らない 8出る 9出る 0白くにごる Q二酸化炭素 W気体
42
ページ水溶液の性質やはたらきについて学習します。リトマス紙を使って水溶液の性質を分類できる かや,気体が溶けている水溶液があること,金属を変化させる水溶液があることを理解しているか,などがポイントです。
7 水よう液の性質
48 〜 49
ページ1 1 炭酸水には気体がとけている。
2 二酸化炭素 2 1 ア…○
イ…×
ウ…○
2 1 イ 2 ウ 3 エ,オ 3 1 あ…出る。
い…出ない。
2 イ
4 1 1 気体 2 固体 2 ア
3 あ…アンモニア水 い…塩酸
4 ア,ウ
1 1 水よう液を加熱すると,固体がとけていれば固体が出てき ますが,気体がとけているときには何も残りません。
2 1イ 熱した液がはねたときにやけどしないよう注意します。
3 主な水よう液の性質は,次の表のようになります。
3 1 アルミニウムを塩酸に入れると,あわを出しながらとけま す。この液を加熱すると,白っぽい粉が残ります。この粉を 塩酸に入れるととけますが,あわは出てきません。
2 塩酸にとけるときのようすのほか,色もちがうので,アル ミニウムとは別のものに変わったといえます。
4 2,3 においと熱した結果から,あといは気体がとけている アンモニア水と塩酸だとわかります。さらに,いはリトマス 紙の色の変化から酸性だとわかるので,いが塩酸であり,あ がアンモニア水であるとわかります。
4 うとえは食塩水と石灰水です。石灰水はアルカリ性なので,
赤色リトマス紙を青色に変化させます。炭酸水は二酸化炭素 の水よう液なので,石灰水と反応して白くにごります。なお,
ヨウ素液はデンプンがあることを調べる薬品です。
酸性 中性 アルカリ性
塩酸,す,
炭酸水 食塩水,水,
さとう水 アンモニア水,石せっ灰かい水すい, 水酸化ナトリウムの水よう液
47
ページ1 1 ア 2 ウ 3 ウ
2 1 イ 2 ちがう。
3 別のもの
1 1,2 鉄やアルミニウムなどの金属を塩酸に入れると,あわ が出ます。
3 塩酸に入れたアルミニウムはあわを出しながらとけていき,
しばらくするとすべてとけてなくなります。なお,鉄を塩酸 に入れた場合も鉄はとけていますが,とけるのに時間がかか るため,時間がたってもなくなりません。
2 1 塩酸にアルミニウムをとかした液を加熱すると,白っぽい 粉が残ります。この粉を塩酸に入れるととけますが,あわは 出てきません。
3 色や塩酸にとけるときのようすなどの性質がちがうので,
もとのアルミニウムとは別のものだといえます。
ここでは,水溶液により金属が,もとの金属とは違う別のものに変化したということだけ を扱い,どんな物質ができたか(物質名)などは扱いません。化学変化やイオンによる説明は,中学校理科で学習しま す。
1 1あわ 2とける 3なくなる 4あわ 2 1固体 2出ない 3ではない 4変わる
46
ページ53
ページ1 1 ア 2 ウ 3 イ
4 流れる水(のはたらき)
1 1,2 流れる水のはたらきによって運ぱんされたれきや砂すな, どろは,つぶが大きいものから先にしずみます。つぶの大き さは,どろより砂のほうが大きいので,砂が先にしずんでた い積し,その上にどろがたい積します。
⑶ 1 回流しこんだときにできた層そうの上に,さらに砂とどろが たい積します。2 回目にたい積したものどうしで比べると,
1 回目と同じように,下が砂で,上がどろになります。
流れる水の 3 つのはたらきである「侵食」(地面を削るはたらき),「運搬」(土砂を運ぶは たらき),「堆積」(土砂を積もらせるはたらき)については,5 年で学習しています。
1 回目 2 回目
どろ
どろ
砂
砂 1 1川 2海 3どろ 4砂 5どろ 6砂 7流れる水 8海底
52
ページ51
ページ1 1 あ…れき い…砂 う…どろ 2 地層
3 広がっている。
4 化石
1 1 れき,砂すな,どろはつぶの大きさがちがいます。
4 化石には,サメの歯や植物の葉のように生物の体の一部が 地ち層そう中に保存されたものや,動物のすみかやあしあとなどが 固まったものなどがあります。
ここでは,化石について詳しいことは扱いません。地層の堆積環境の推定に示相化石を用 いること,地層の生成年代の推定に示準化石を用いること,地層の生成年代(地質年代)には古生代,中生代,新生代 があることなどについては,中学校理科で学習します。
れき ゴマのつぶよりも大きなもの 大きい
小さい 砂 グラニュー糖とうくらいの大きさのもの
どろ 小麦粉くらいの大きさのもの 1 1れき 2砂 3どろ 4層 5地層 6化石
50
ページ土地のつくりと変化について学習します。地層の構成物や地層のでき方,火山や地震によって 土地が変化することを理解しているか,などがポイントです。
8 土地のつくりと変化
57
ページ1 1…地震 2…火山活動 3…火山活動 4…火山活動 5…地震 6…火山活動
2 1 火山灰 2 津波
1 1 土地に大きな力がはたらくと,ずれ(断だん層そう)ができます。地じ 震しん
は,断層ができるときに起こります。
2,3 火山がふん火するときには,火山からふき出したよう 岩がん
が海で冷やされて固まり,新しい島や土地ができることが あります。最近では,2013 年に西之島(東京都)の南東の海 底の火山がふん火して新しい島になり,やがて西之島と陸続 きになりました。
2 ⑴ 長期間ふん火が続いている火山の周辺では,太陽光発電用 のソーラーパネル(光こう電池)に火か山ざん灰ばいが積もることで,発電量 が減少するなどの被ひ害がいが出ることもあります。
⑵ 海底で地震が起こると,津つ波なみが発生し,大きな被害をもた らすことがあります。
火山活動と火成岩および,地震の発生原因や地震の揺れの伝わり方については,中学校理 科で学習します。また,光電池については,「10.私たちの生活と電気」の単元で学習します。
55
ページ1 1 イ 2 ア
2 1 あ…砂岩 い…れき岩 う…でい岩 2 イ
1 ⑴ 地ち層そうをつくる層そうには,火山のふん火のときにふき出した火か 山ざん
灰ばい
などからできているものがあります。
⑵ 火山灰は流れる水によって運ばれていないので,角がとれ ずに残っています。
2 ⑴ 主にれきからできている岩石をれき岩がん,主に砂すなからできて いる岩石を砂さ岩がん,主にどろからできている岩石をでい岩がんとい います。
⑵ れき岩や砂岩,でい岩をつくるれきや砂,どろは,陸地が 長い年月の間に雨や風,流れる水のはたらきによってしん食 されて運ぱんされ,海底などにたい積したものです。れきや 砂,どろのつぶに丸みがあるのは,流れる水に運ぱんされる 間に,角がとれたからです。
れき岩 砂岩 でい岩
1 1火山灰 2地層 3角ばっている 2 1岩石 2れき岩 3砂岩 4でい岩
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ページ1 1火山活動(火山のふん火) 2地震 3断層 4津波