Topaz Labs, LLC
A Video and Image Enhancement Company
T OPAZ DeNoise ™ V5.0 ユーザーズマニュアル
2010年
http://www.nixus.jp
Copyright © 2009 Topaz Labs, LLC. All rights reserved.
http://www.topazlabs.com
目次
インストール ... 4
インストール方法 ... 4
シリアル番号の入力 ... 4
ホスト別インストール ... 4
Paintshop Pro へのインストール方法 ... 5
Photo Impactへのインストール方法 ... 7
Irfanviewへのインストール方法 ... 9
製品紹介 ... 11
Noise
... 11Noise(ノイズ)とは? ... 11
ノイズの結果 ... 11
どのようにノイズを見分けるのですか? ... 11
何が原因でノイズになるのですか? ... 12
ISOとは何ですか? ... 12
2つのタイプ高ISO値Noise ... 12
高いISO値での使用とメリット ... 12
高いISO値での側面のエフェクト ... 12
ノイズ削除ツール ... 12
いつノイズ削除ソフトウェアを使用しなければなりませんか? ... 12
Topaz DeNoise
... 14Topaz DeNoiseについて ... 14
濃度ムラ
... 15濃度ムラとは何ですか? ... 15
DeNoise濃度ムラ除去技術 ... 15
黒色レベル
... 16画像の黒色レベルのノイズエフェクト ... 16
DeNoise 5 黒色レベル補正 ... 16
迅速に簡単にできるノイズ除去 ... 17
DeNoise の新機能
... 20Topaz DeNoise 5.0 の特徴 ... 20
作業領域 ... 21
インターフェース (メインビュー) ... 21
インターフェース (ツールパネルビュー) ... 22
インターフェース ( パネルビューなし ) ... 23
インターフェース (プリセットパネルビュー)... 24
プレビューセクション ... 25
プリセット
... 27プリセットの適用方法... 27
プリセットプレビューの追加 ... 27
プリセットの削除
... 30プリセットのインポート ... 30
プリセットのエクスポート ... 31
プリセットの共有 ... 31
ツール
... 32メニュー
... 33環境設定 ... 33
シリアル番号の入力 ... 34
What’s This? ... 34
ユーザガイド ... 34
テクニカルサポート ... 34
製品情報 ... 34
My Topaz ... 34
チュートリアル ... 34
製品について ... 34
設定とパラメーター ... 35
ノイズ除去
... 36強度 ... 36
シャドウ調整 ... 36
ハイライト調整 ... 36
色の調整-赤 ... 36
色の調整-青 ... 37
クリーン ... 37
黒レベルの修正 ... 37
ディテールリカバリー
... 37ディテールリカバー ... 37
ブラーの低減 ... 38
Add Grain(ざらつきを追加) ... 38
濃度ムラの抑制 ... 39
垂直方向 (チェックボックス) ... 39
水平方向 (チェックボックス) ... 39
幅 ... 39
RAW 画像で作業 ... 40
RAW 設定を保存 ... 41
操作の流れ ... 42
サンプルプロジェクト 1 ... 42
サンプルプロジェクト 2 ... 47
サンプルプロジェクト 3 ... 53
よくある質問 ... 59
用語集 ... 60
ショートカットキー ... 62
製造元 ... 64
Topaz 製品ラインナップ ... 65
画像プラグイン ... 65
映像プラグイン ... 66
http://www.club-nixus.jp にてサポートページをご覧いただけます。
インストール
Topaz DeNoiseはそれ自体では使用できず、Photoshopなどの互換性のあるホストプログラムを必要と
するプラグインです。
インストール方法
1. Photoshopやその他画像編集アプリケーションを起動中の場合は、それらをすべて終了してください。
2. インストールCD、又はダウンロードしたファイルのTopaz DeNoise zipファイルを開きインストーラ をダブルクリックしてください。インストールウィンドウが開いたら指示に従いインストールを進めてく ださい。
3. PhotoshopがインストールされていればTopazのプラグインファイルがPhotoshopの“plug-ins” という
フォルダ内に自動的にインストールされます。
4. インストールの後、シリアル番号もしくはトライアルキーを入力して下さい。
シリアル番号の入力
1. Photoshopにて画像を開きます。
2. Filters -> Topaz Labs -> DeNoise -> Menu -> Enter keyへと進みます。
3. それからコピー&ペースト、あるいはパッケージに記載のシリアル番号を入力します。
ホスト別インストール
Topaz Adjustは Photoshopプラグインをサポートするほとんどのホストアプリケーションで動作しま
す。これらのホストアプリケーションには、主にPaint Shop Pro、 Painter、 Irfanviewなどがあります。
Topaz DeNoiseのインストール方法はホストプログラムによって異なります。
Paint Shop ProやPhoto Impact、 Irfanview にTopaz DeNosieをインストールするには、まず既定の場
所にTopaz DeNoiseをダウンロードして下さい。そして、各ホストが指示する方法にしたがってインスト
ールを進めてください。以降よりこれらのインストール方法を示します。
Paintshop Pro へのインストール方法
1. まず PaintShop Pro / Photo Impactを起動して下さい。
2. “File Types” リストの中で“Plug-ins” を選択し Menu file -> Preferences -> File Locationsから“Add”
をクリックして下さい。
3. C:¥Program Files¥Topaz Labs¥Topaz DeNoise 5 plug-ins を選択し、“OK”をクリックして下さい。
4. Topaz DeNoise 5 が使用できます。Effects -> Plugins へ進み “Topaz DeNoise 5”.を選択して下さい。
Photo Impactへのインストール方法
1. まず Photo Impactを起動して下さい。
2. File -> Preferences -> Generalへ進むか、またはショートカットキーF6を使用して下さい。
3. カテゴリーからPlug-insを選択して下さい。
画像……ボタンをクリックしC:¥Program Files¥Topaz Labs¥Topaz DeNoise 5へ進み”OK”をクリック して下さい。
4. Photo Impactを再スタートして下さい。Topaz Detail が使用できます。Menu -> Effectへ進みplug-ins
を選択します。
Irfanviewへのインストール方法
1. Irfanview ウェブページ (http://www.irfanview.com:英語)にて入手可能なPlugins/Addonsをインスト
ール済みであることを確認してください。
2.Irfanviewを開き、 Image -> Effects -> Adobe 8BF filtersに進んで下さい。
3.ポップアップスクリーンで “Add 8BF filters”を選択しthe C:¥Program Files¥Topaz Labs¥Topaz
DeNoise¥Pluginsフォルダを選択して“OK”をクリックして下さい。 Available/Loadable 8BF Filters
セクションに“Topaz DeNoise 5”が表示されるようになります。
4.Topaz DeNoiseを使用する時には、Image -> Effects> Adobe 8BF filtersと進み、“Topaz DeNoise 5”
を選択してください。
製品紹介
Noise
Noise(ノイズ)とは?
Noise(ノイズ)とはデジタルカメラのセンサによって起こる予測できない様々な言わば「汚れ」のことで す。 多くの場合、ノイズは画像にざらつきやドットのようなものが現れます。また、ノイズは明度や、
あるいは色彩にムラがあるように現れます。
多くの場合、ノイズは影の濃い部分や、露光不足の部分に表示されます。これは. 照明の量が少ないと、
多い時よりも視覚情報が少ないので、ノイズが表示されやすくなる傾向があるからです。
ノイズの結果
ノイズが現れると画像の細部や明瞭さに影響し視覚的にきれいな画像とはなりません。
どのようにノイズを見分けるのですか?
最初に実際のノイズの影響を受けていることに気づくことは難しいかもしれませんが、デジタル画像を 200%以上に拡大するとその汚れがすぐに見つけられます。
何が原因でノイズになるのですか?
ノイズは多くの事柄が原因となって起こります。それらは、感光性のセンサ、あるいは高いISO値で撮 影した時などに起こりやすくなります。また、カメラの種類によっても変わることがあります。
ISOとは何ですか?
ISO 値の設定をするとお使いの感光性カメラがどれくらいの照明量にするかを制限できます。カメラ のモデルによって変更ができます。
2つのタイプ高ISO値Noise
デジタル画像で見られるノイズには一般的に次の2つのタイプあります。
1. ルミナンスノイズは白黒か、もしくは”グレイン(ざらつき)”で表示されます。
2. クロミナンスは中間色調か影の部分でしばしば見られるパステルカラー、小斑点ノイズで表示されま す。
高いISO値での使用とメリット
一般的に可能な限り最も低いISO値で撮影することが最適な方法です。しかし高いISO値では以下が 可能となります。
1. インドアスポーツの写真撮影時にシャッタースピードを上げることができます。
2. 少ない照明量での撮影パフォーマンスが向上します。
3. 手持ちした場合に画像のブレを削減します。
高いISO値での側面のエフェクト
高い ISO 値で設定するとノイズが発生します。ノイズが発生すると画像のクォリティが下がり細部が 不明瞭になります。
ノイズ削除ツール
画像ノイズを削減する様々なツールが使用できます。しかし、全てのツールは側面の細部までをも不必 要に削減してしまい、画像全体のクォリティに影響を及ぼします。細部が削減されたしまった結果、不明 瞭な画像となってしまいます。Topaz DeNoiseは画像の細部を保持する最新のアルゴリズムを使用してい ます。
いつノイズ削除ソフトウェアを使用しなければなりませんか?
ワークフローの始めにノイズを除去すると効果的な結果を生みことができます。明瞭な画像を表現する ためには、最初の段階でノイズ除去をすることは重要なことです。使用する画像にカラー、細部、微調整 などを適用する前に不明瞭さを除去することを、心がける必要があります。
Topaz DeNoise 適用前
Topaz DeNoise 適用後
Topaz DeNoise
Topaz DeNoiseについて
Topaz DeNoiseは画像の細部を保持しつつノイズを削減する、ほかに類を見ない画像処理によって明瞭
な写真をクリアに表現することができる最新のノイズ検出とプログラム除去を実現しています。
Topaz DeNoise は細部を保持し、画像の鮮明さを上げながらデジタル画像のノイズを削減します。
Topaz DeNoise の主な機能は以下のとおりです。
1. 画像ノイズを削減します。
2. ノイズが原因で不鮮明だった重要な画像の細部を保持し復元されます。
3. エッジとカラーエッジを鮮明にします。
4. 色のムラをなくし滑らかにします。
5. 水平線と垂直線のバンドノイズを除去します。
6. 画像の黒色のレベルを補正し黒と影の部分を最適なカラーに復元します。
7. 露光調整を明るくすると同時に過度のノイズを除去することで露光不足を改善する役目を果たします。
8. 低い照明量や高いISO値の画像を改善します。
9. 高画質のJPEG画像を作ることができます。
10. 除去するノイズを効果的に、また簡単に、迅速に、ノイズ除去を行なうことができます。
Topaz DeNoise適用前 Topaz DeNoise適用後
濃度ムラ
濃度ムラとは何ですか?
濃度ムラとは水平線と垂直線上の並列としてデジタル画像に現れるムラのことです。これらの線はしば しばカラフルな色で現れます。
濃度ムラには2つの形があります。濃度ムラの周期の幅が狭いものと広いものとがあります。周期の幅 が狭いものは孤立画像エリアに現れ、一方周期の幅が広いものは全画像に渡って広がります。濃度ムラは 一般には予測することができない上に、事前に回避することも不可能です。しかし、高い速度のISO値に 頻繁に見られます。
DeNoise濃度ムラ除去技術
Topaz DeNoise は周期の幅が広い濃度ムラを除去することが可能です。新しい”濃度ムラの抑制”タブ は水平線と垂直線両方のムラに対応し、幅の広いカラフルな線を除去し、そして完全な画像を復元します。
Topaz DeNoise適用前 Topaz DeNoise適用後
黒色レベル
画像の黒色レベルのノイズエフェクト
画像が暗く影のあるエリアからノイズを除去すると、時折かすんだ色合いが残る画像の黒色レベルに影 響を及ぼします。このかすんだカラーの色合いは暗いエリアで画像の彩度を減らしコントラストが弱く現 れます。
DeNoise 5 黒色レベル補正
DeNoise 5の新しい黒色レベルの補正はかすんだカラーの色合いを鮮やかにし、デジタル画像の実際の
深みのある黒色と影を復元することができます。
この無類のカラー補正ツールは画像の中で調和のとれた、コントラストがはっきりと強調した色合いを 保持し、復元することが可能です。
黒色レベル補正前 黒色レベル補正後
迅速に簡単にできるノイズ除去
Topaz DeNoiseはこれまでになく迅速にノイズ除去を行い、いつでも画像を鮮明にきれいな画像に仕上
げます。DeNoiseにはノイズ除去を行う2つの段階があります。ノイズ軽減と細部の復元です。これらの 段階でスライダーを適当な値に設定することは最適な画像にするためには重要なことです。
2つのオプショナルステップは濃度ムラの除去と黒色補正を含みます。しかしこれらの調整は全ての画 像に対して常時行う必要はありません。
1. ”全てリセット”のスライダーをクリックしてください。
提供されているデフォルトプリセットの中から、
お好みを1つ選んでください。
2. “ノイズ除去”のタブをクリックし、”強度”のスライダーをゆっくり調整すると画像からノイズ除去が 行われます。それから、オリジナルとプレビュータブをクリックすると画像の使用前(オリジナル)と使用 後(プレビュー)を比較します。もしくはスペースキーを使用して前後を切り替えて見ることができます。
また、プレビュー画面をクリックして写真を入れ替えることもできます。
3. お好みの画像になりOKボタンを押しますと、あざやかなノイズフリーの画像の完成です。
“
DeNoise の新機能
Topaz DeNoise 5.0 の特徴
1. スピードの強化-2 倍の速さで処理ができます。
2. 2 倍の画像サイズ-2 倍の大きさの画像処理が行えます。
3. 濃度ムラの抑制タブ-水平線と垂直線の濃度ムラは 2 方向の抑制を行うことができる機能で除去が 可能となります。
4. “ノイズ除去”タブの”黒色レベルの修正”スライダー-画像の暗い部分のかすみ(ノイズによって発 生)を修正し、実際のあざやかな画像へと表現します。
Topaz DeNoise 3.0バージョンは独創的に広範囲のノイズ削減を行なう能力があり、処理時間を迅速に、
そして細部の保持に優れ、滑らかに、様々な能力に磨きをかける特徴があります。さらに、細部の表現、
復元、多数のカラーノイズの様子も可能とします。これらの機能を使用することで、修正したいと思うノ イズの詳細な情報に注目することができます。
Topaz DeNoise適用前 Topaz DeNoise適用後
作業領域
インターフェース (メインビュー)
Topaz DeNoiseの操作ウィンドウを見ると一見難しそうに見えますが、そのようなことはありません。
多様な機能を理解しやすいように下図のように5つのセクションに分けて説明します。
2.プレビューウィンドウ
編集中のプレビュー画像を表示 します
1.プリセット
あらかじめ設定さ れたパラメーター を適用できます。
4. 設定とパラメーター
さまざまな効果を調整するための つまみを調節します。
3.プレビューナビゲーター 現在見ているプレビュー画像の 範囲を表示します。
インターフェース (ツールパネルビュー)
小さな白い矢印を使用するとプリセットパネルを拡大・縮小できます。白い矢印 をクリックす るか、あるいはパネルの端をつかみマウスを移動することができます。
インターフェース (パネルビューなし)
小 さ な 白 い 矢 印 を 使 用 す る と プ リ セ ッ ト と ツ ー ル パ ネ ル を 拡 大 ・ 縮 小 で き ま す 。 白 い 矢 印 をクリックするか、あるいはパネルの端をつかみマウスを移動することができます。
インターフェース (プリセットパネルビュー)
小さな白い矢印を使用するとプリセットとツールパネルを拡大・縮小できます。白い矢印 をクリ ックするか、あるいはパネルの端をつかみマウスを移動することができます。
プレビューセクション
プレビューセクションは DeNoise のインターフェース真ん中に位置する主要な要素です。プレビュー セクションは元の画像と処理された画像を表示します。
元のタブとプレビュータブとを切り替えるとフィルタを使用した画像と使用しない画像とを比較する ことができます
スクロールするには画像上で左クリックして画像をつかみ、そのままマウスを上下左右に移動します。
プレビュー画像の下の“+”、あるいは“-”ボタンをクリックしプレビュー画像を拡大・縮小でき、ウィン ドウの大きさも調節できます。大きさを変更する最小値は 100%です。100%以下では識別する能力に欠 け、ノイズ除去機能を妨げることになります。理想の画像の拡大・縮小率は200%です。
Photoshop と同じく、“Ctrl =” と “Ctrl –”により画像の拡大・縮小が可能です。矢印キーにより現在
選択されているスライダーの調節が可能です。ショートカットキーの全リストはこのマニュアルの後半 に記載されています。Photoshopおよびその他ホストソフトウェアはグレースケール、 RGB、LAB、
CMYKなどを含む多くの画像モードをサポートします。画像はチャンネルごとに、8, 16, あるいは 32 ビットの画像を処理することができます。Topaz DeNoiseはチャンネルごとに 8、16 ビットの両方をサ ポートします。Topaz DeNoiseはRGBモードのみサポートします。モノクロ写真においては最初にRGB モードに変換します。
プリセット
プリセットはTopaz DeNoiseの全プロセスを簡略化、高速化するためのすばらしい機能です。
Topaz DeNoiseにはいくつかのプリセットがデフォルトで用意されています。これらは個々の写真に適
用されるわけではありませんが、本フィルタを使用して画像処理を施す際に基準となるフィルタとして利 用することができます。
プリセットの適用方法
プリセットの適用方法は、ただ好みのプリセットをクリックするだけです。プリセットをクリックする と、すべてのパラメーターが自動的に設定されます。その後自分なりにパラメーターを微調整してくださ い。
個々のプレビューの代わりにリストモードでプリセットを見たい場合、Previewメニューをクリックして
“Toggle list/Thumbnail”を選択してください。このモード切替えには数秒かかることがあります。リストビ ューを使用することでTopaz DeNoiseの起動動作を高速化できます。
プリセットプレビューの追加
Topaz DeNoiseには複数の多様なパラメーターがあるため、後で使用するための設定を保存するプリ
セット機能は非常に便利な機能です。設定を保存するためには、Presets メニューから“保存”ボタンをク リックしてください。
1. プリセット情報
プリセットリストにあるパラメータ ー設定でカメラの情報とプロファイ ル情報が確認できます。
2. プリセットリスト 保存されたプリセットの全 リストが使用できます。
3. プリセットオプション プリセットオプションを使用すると ご使用のプリセットを保存・削除・イ ンポート・エクスポートが共有できま す。
プリセット名を入力しOKをクリックして下さい。また他の項目に作者・カメラ・ISO・画像タイプ・
詳細の情報を入力することもできます。
入力した名前がすでに存在する場合、既存のプリセットを上書きしますのでご注意下さい。
保存したプリセットは”プリセット名.tpp”で新規ファイルとして保存されます。
新規プリセットはTopaz DeNoiseのプリセットメニューに追加され、プレビューが自動的に生成されます。
後でそのプリセットを使用したければ、メニューから生成されたプリセットを他と同様にクリックしてく ださい。
プリセットの削除
プリセットを削除したければ、“削除”をクリックしてください。
デフォルトプリセットを上書・削除することはできません。
保存したプリセットは Topaz DeNoise をインストールした C:¥Program Files¥Topaz Labs¥DeNoise
5¥Presets内の“Presets”フォルダ内にあります。それ以外のフォルダにインストールした場合は上記フォ
ルダ以外に保存されます。Presets フォルダ内にはすでにいくつかのプリセットファイルが存在していま す。
Macをご使用されている方はHD/Library / ApplicationSupport / TopazLabs /DeNoise 5 / Presets内に いくつかのプリセットファイルが存在しています。
プリセットのインポート
プリセットファイルをインポートするには、”インポート”ボタンをクリックして下さい。
ブラウズボックスが出現し、あなたのコンピュータに保存されているTopaz DeNoiseプリセットが表示 されます。これは使用したいプリセットファイルをダウンロードするときに便利です。
プリセットのエクスポート
プリセットファイルを特定の場所にエクスポートするには、”エクスポート”ボタンをクリックして下さ い。
プリセットに名前をつけてデスクトップ、もしくは適当なフォルダに保存してください。
その後、このファイルをインポートした他のユーザと共有できるようになります。
プリセットの共有
保存したプリセットファイルをTopaz DeNoiseをインストールしている他のユーザにeメールで転送 し、そのファイルをPresetsフォルダにダウンロードすることで共有することも可能です。
ツール
画像補正をするためにツールパネルで様々なツールを 使用できます。
1. プレビューナビゲーター
現在、ご覧になっている画像範囲をプレビューナビゲーターで 見ることができます。
2. ズームボタン
画像の拡大・縮小が可能です。
3. プレビューディプレイモード
カラーチャンネルをベースとした画像ノイズを 見ることができます。
4. 自動輝度
お使いの画像を識別しノイズ除去をするために一時的に 輝度を追加します。
5. 取り消し(アンドゥー) / やり直し(リドゥー)ボタン 6. スナップ & リコールボタン
比較するため 99 個のスナップショットを保存することができます。
7. スライダーとパラメーター
様々なエフェクトを適用するためにスライダーを使用して 編集することができます。
8. 全てリセット
“全てリセット”ボタンを押すと全てのスライダー値を 0 に戻すことができます。
メニュー
インターフェースの下にある”メニュー”ボタンよりTopaz DeNoise のメニューにアクセスできます。
環境設定
スタートアップ時の”Absolute”、もしくは”ノイズ概要”かのパラメーターを設定します。”ノイズ概要”は デフォルトで設定されています。詳細は51ページをご覧ください。
シリアル番号の入力
ライセンスキーを入力します。
What’s This?
DeNoiseインターフェースについて説明いたします。
ユーザガイド
このユーザーズガイドを開きます。
テクニカルサポート
技術的なサポートページへご案内いたします。
製品情報
Topaz DeNoise ウェブページにご案内いたします。
My Topaz
チュートリアル 製品について
現在使用しているDeNoiseのバージョンを見ることができます。
設定とパラメーター
Topaz DeNoiseには最適な画像を得るために3つの設定タブと合計10個のパラメーターが存在します。
Topaz DeNoise適用前 Topaz DeNoise適用後
ノイズ除去
これはノイズ除去を行うパラメーターです。これらのツールはメインパラメーターで画像に現れたノイ ズ量を除去します。DeNoiseで調整を行っているときに瞬時にノイズ除去を行えます。スライダーを使用 して値を上げていくとさらに画像のノイズを除去することができます。
強度
このパラメーターはRGB画像に影響する画像ノイズを除去するメインノイズ除去ツールです。これは このフィルタの中のメインパラメーターとなります。
シャドウ調整
このパラメーターは画像のシャドウ(暗い)エリアにあるノイズ除去を行います。
ハイライト調整
このパラメーターは画像のハイライト(明るい)エリアにあるノイズ除去を行います。
色の調整-赤
このパラメーターはプレビューモードの赤色と連結してノイズを削減します。
色の調整-青
このパラメーターはプレビューモードの青色と連結してノイズを削減します。
クリーン
カラー量に関する制御を行ないます。値を上げますとカラーのムラを修正します。
黒レベルの修正
黒とシャドウの鮮明さを復元します。値を上げますと黒レベルの彩度を増加させます。
また、6種類のプレビューモードと3種類の自動輝度が選択可能です。
ディテールリカバリー
このディテールリカバリータブは画像のバランスを整えるツールです。画像のディテールを復元するこ とでより良い調整ができるのです。
ディテールリカバー
このパラメーターは画像の細部を復元します。最適な使用方法は、まずパラメーターを”0”の値にし、そ れからノイズ削減を行います。その結果、細部をより鮮明に復元します。
ブラーの低減
このパラメーターはノイズを除去した後、ぼやけた、あるいはつなぎをぼかした画像を修正するのに便 利な、優れた機能です。ただし、エッジがぼやけ、ノイズが増幅する傾向がありますので必要以上に値を 上げないでください。
Add Grain(ざらつきを追加)
画像をより自然に加工するためにモノクロのざらつきを追加します。
濃度ムラの抑制
濃度ムラの抑制タブを使用すると画像の拡散するノイズの垂直方向や水平方向の調整で削減すること ができます。
垂直方向 (チェックボックス)
ノイズの垂直方向の調整のために選択します。
水平方向(チェックボックス)
ノイズの水平方向の調整のために選択します。
幅
拡散するノイズの幅をセットします。
RAW 画像で作業
ここのセクションではDeNoise 5で使用するRAW画像をどのように準備するかをご説明いたします。
DeNoise 5で最適な結果となるためにはCamera Rawでノイズ制御をdisableにする必要があります。
1. PhotoshopでRAW画像を開きスタートしてください。お使いのCamera Rawインターフェースが自
動的にロードされます。
2. Detailタブに進み、スライダーを0の値にしてノイズ除去の機能をdisableにしてください。
画像のサイズは変更しないようにご注意ください。画像は16ビットが最適です。
3. その後、画像を開き、DeNoiseをご使用ください。
DeNoise を頻繁にお使いの場合、プリセットとして”Open Raw”の設定を保存しますと、手動で各スライ
ダーをディスエイブルにする必要はありません。
RAW 設定を保存
Camera Raw で画像の設定を保存でき、いつでもどんな画像にも再度、適用できます。Camera RAW
で”Sharpening”と “Detail”を迅速にディスエイブルにすることができると、DeNoise で画像を編集するこ とが可能ですので、RAW設定を保存することをお勧めいたします。
新たなCamera Rawをデフォルトに保存ができます。Camera Rawで全ての画像に制限された設定が自
動的に適用されます。
Camera Rawをデフォルトに設定するために、メニューを開き、設定保存を選択します。それからSubset
を選択し保存します。そうすると Camera Rawで画像を開くたびにデフォルトに設定されることになり ます。
操作の流れ
サンプルプロジェクト 1
本セクションではDeNoiseをより熟知していただくために実際の操作例を示します。
Topaz DeNoise適用前
Topaz DeNoise適用後
上記のサンプル写真をご覧下さい。
DeNoiseを使用する前と後とでは、ノイズが軽減され、細部が鮮明に修正されているのがお分かりかと思
います。このような最適な写真をどのような手順で行なわれたかを順を追って説明していきます。
1. Camera Rawの画像を選択後、Photoshopで画像ファイルを開きます。
2. 画像処理を行なうにはFilters ->Topaz Labs ->Topaz DeNoise 5へと進んでください。
3. 画像のロードが完了したら”全てをリセット”をクリックし、画像の拡大・縮小ボタンとプレビューナ ビゲーターを使い、強くノイズが現れている中間色調上でノイズを見てみます。こうすると簡単にノ イズを検知でき、その後の修正した状況を簡単に見ることができます。中間色調とシャドーエリアで ノイズが一番、検知しやいのです。
4. もしデフォルトのプリセットを選択したい場合、左側のパネルからスクロールできます。最適な画像 に仕上がるまで各プリセットを選択することができます。
5. プリセット名を入力し選択しますと、事前設定が適用されます。この画像用に”RAW-moderate”をご使 用できます。
6. ご希望のプリセットの補正をいたしましたら”OK”ボタン押します、そうするとご使用の画像補正の処 理がなされPhotoshopに保存されます。
プリセットとして設定を保存した後で画像処理を行ってください。
Topaz DeNoise適用前
Topaz DeNoise適用後
サンプルプロジェクト 2
本セクションではDeNoiseの操作の流れとして2つ目の操作例を示します。ここの操作例ではjpeg画 像からノイズを除去するための最適な方法に焦点をあてます。
操作例として 1組のブーツの写真を使用します。Jpeg 画像は圧縮すると一般的にはノイズが発生しま す。これは”強度”のスライダーの値を高く適用できることを意味します。
このjpeg画像はブーツに不明瞭なディテールやゆがみのある色調があるノイズとカラーピクセルが 現れています。このブーツに現れているカラーのムラを除去し、なめらかな色合いにすることを目的とし ます。
この画像ノイズを除去するために手動でスライダーを調整しますが、お好きなように調整することも可 能です。
1. 画像処理を行なうにはFilters ->Topaz Labs ->Topaz DeNoise 5へと進んでください。
Topaz DeNoise適用前 Topaz DeNoise適用後
2. DeNoise インターフェースが開きましたら、右下にある”全てをリセット”をクリックしてください。
全てのスライダーをデフォルト値に設定されます。手動で調整を行うときこのデフォルト値でいつでもス タートできます。
3. 画像の拡大・縮小ボタンとプレビューナビゲーター(あるいはハンドツール)を使い、ご使用の画像の 特定箇所に焦点をあてます。ノイズが最も現れやすい中間色調エリアに注目してください。
画像でノイズを検知するために“自動輝度”を”ノーマル”か”強い”に設定してください。
4. “ノイズ除去”タブを始めるにあたり、まず”強度”のスライダーを調整します。これでおおよそのノイズ
を除去できます。
ただし、スライダーを過度に使用することは避けてください。
もし、お使いの画像に鮮明なシャドウが現れたり、もしくはハイライトエリアにノイズがあり、Adjustを 使用する場合、これらのスライダーは必ずしも必要ではありません。画像によって異なるでしょう。
また、プレビューディスプレイモードの Luma を選択し”シャドウ調整”や”ハイライト調整”のスライダー で調整できます。
5. 画像の暗いエリアに焦点を合わせ、”シャドウ調整”スライダーで調整を行います。
6. 画像の明るいエリアに焦点を合わせ、”ハイラスト調整”スライダーで調整を行います。
7. プレビューモードを”赤”に切り替えノイズレベルを調整します。”色の調整―赤”のタブでスライダーを
使用することができます。スライダーで調整する前に、スペースバーを使用しますと元の補正する前の画 像を見ることができ、赤のノイズがどのように現れるかを確認できます。その後スライダーで値を増減さ せます。
8. プレビューモードを”青”に切り替えノイズレベルを調整します。”色の調整―青”のタブでスライダーを
使用することができます。スライダーで調整する前に、スペースバーを使用しますと元の補正する前の画 像を見ることができ、青のノイズがどのように現れるかを確認できます。その後スライダーで値を増減さ せます。
9. スライダーでの調整後、ランダムに生じる画像のムラが現れているのがご覧いただけます。”クリーン”
のスライダーで値を上げていくとカラーのムラが除去されバランスのとれた画像に変わります。
10. しばしば、画像にノイズが赤や青色の色合いで残ることがあります。”黒レベルの修正”のスライダー の値を上げますと、黒やシャドウエリアで鮮やかな色に復元されます。
次に”ディテールリカバリー”に進みます。ここでは画像の細部を復元し、画像のぼけやソフトになったエ ッジやラインを補正いたします。
11. “ディテールリカバー”のスライダーをゆっくりと調整してください。このスライダーでノイズ除去が
行われ低減された画像を元の補正する前の画像に戻します。このパラメーターを過度に使用するとノイズ やムラが再び現れますので慎重にご使用ください。
12. 次に、”ブラーの低減”のスライダーを使用して画像のムラやシャープなエッジへと補正を行います。
画像にシャープなエッジがあるエリアに注目し、ゆっくりとエッジが見えるようになるまでスライダーを 調整していきます。後に登場する女性のブーツの画像でご説明いたします。
13. “ゲインの追加”のスライダーの値を上げ、白黒のグレインを追加し自然な絵に調整します。このグレ
インは小さく、モノクロームであることが特徴です。
14. 補正前と補正後の画像をこれらのタブを使用するか、もしくはスペースバーやプレビューをクリッ クして比較してください。ご希望の画像になりましたらOKをクリックしPhotoshopに保存してください。
ご希望通りのカラーの追加、ディテールや独創的な調整により鮮やかで、ノイズフリーの画像の完成です。
Topaz DeNoise適用前 Topaz DeNoise適用後
サンプルプロジェクト 3
本セクションでは DeNoiseの操作の流れとして、バンド除去や黒レベルの修正を含む 2つ目の操作例 を示します。例として夜の撮影場面を使用します。ご覧いただいている通り、ノイズの他に、画像には赤 の色合いが出ておりバンドノイズも現れています。これからこれらの画像の「汚れ」を除去し鮮明な画像 へと復元させます。
この画像ノイズを除去するために手動でスライダーを調整しますが、お好きなように始めてもよろしい です。
1. 画像処理を行なうにはFilters ->Topaz Labs ->Topaz DeNoise 5へと進んでください。
2. DeNoiseインターフェースが開きましたら、 画像の拡大・縮小ボタンとプレビューナビゲーター(あ
るいはハンドツール)を使い、ご使用の画像の特定箇所に焦点をあてます。ノイズが最も現れやすい中間 色調エリアに注目できます。
3. 右下にある「全てリセット」をクリックしてください。全てのスライダーをデフォルト値に設定され ます。手動で調整を行うときこのデフォルト値でいつでもスタートできます。
Topaz DeNoise適用前 Topaz DeNoise適用後
4. 輝度の情報を表示するためにプレビューモードを”Luma””に変更してください。
5. “ノイズ除去”のタブで”強度”のスライダーで調整します。
6. 画像の暗い/シャドウエリアに注目します。画像の中のノイズを検地しやすい自動輝度を使用すること ができます。”シャドウ調整”のスライダーの値を上げますとシャドウエリアのノイズを軽減することがで きます。
7. 画像のハイライトエリアに注目し、ノイズを探してみます。一般的に、ハイライトエリアではノイズ の軽減を大量にする必要はありません。
ハイライトエリアで過度に滑らかになりすぎる、もしくはディテールが損失した場合、”ハイライト調整”
のスライダーで値を下げます。
ディテールを全てlumaチャンネルにします。それではディテールの調整に進みます。
8. “ディテールリカバリー”のタブで”ディテールリカバー”のスライダーを徐々に上げていきます。このス
ライダーでノイズ除去が行われ低減された画像を元の補正する前の画像に戻します。
9. 次に、”ブラーの低減”のスライダーを使用して画像のムラやシャープなエッジへと補正を行います。
画像にシャープなエッジがあるエリアに注目し、ゆっくりとエッジが見えるようになるまでスライダーを 調整していきます。
10. “ゲインの追加”のスライダーの値を上げ、白黒のグレインを追加し自然な絵に調整します。このグ
レインは小さく、白黒であることが特徴です。
11. プレビューモードを”赤”に切り替えノイズレベルを調整します。”色の調整―赤”のタブでスライダー を使用することができます。
12. プレビューモードを”青”に切り替えノイズレベルを調整します。”色の調整―青”のタブでスライダー を使用することができます。
これらの”色の調整―赤”と”色の調整―青”を使用することでバランスのとれた画像の色合いを表現いたし ます。
13. 画像にカラーノイズがあれば”クリーン”のスライダーでノイズを除去し滑らかにします。RGB のカ
ラーモードに変更するとエフェクトを確認することができます。
14. “濃度ムラの抑制”タブを使用して”垂直方向”と”水平方向”のムラを除去してください。どちらかの方 向を選び徐々にスライダーの値を調整してノイズを除去してください。
15. 残りの不明瞭なカラーの色合いに気づいたら”ノイズ除去”タブで”黒レベルの修正”スライダーの値 を上げ、不明瞭さを軽減し黒レベルを復元されます。
Topaz DeNoise 適用前 Topaz DeNoise適用後
よくある質問
“PhotoshopのフィルタメニューにTopaz DeNoiseが見当たりません。”
Windowsをご使用の方:
1. C:¥Program Files¥Topaz Labs¥Topaz DeNoise 3¥Plugins内のtlDeNoise3.8bfファイルをコピーして
ください。
2. 通常C:¥Program Files¥Adobe¥Adobe Photoshop CSx¥Plug-Ins に位置するPhotoshopのPlug-Ins フォルダ内のTopaz DeNoiseに関連する全ファイルを削除してください。Topaz DeNoiseや
tldenoise3.8bfというファイル名が付けられているはずです。その後先ほどコピーしたtldenoise3.8bf
を貼り付けてください。
3. Photoshopを終了し、再起動してください。Topaz DeNoiseがフィルタメニュー内に表示されるはず
です。Topaz DeNoiseを使用するには事前に画像を開いている必要があります。
Macをご使用の方:
1. /Library/Application Support/Topaz Labs/ DeNoise 3/Pluginsフォルダ内のTopaz_denoise3.pluginフ ァイルをコピーしてください。
2. Applications/Adobe Photoshop CSx/Plug-Ins (もしくは Photoshop Plug-Ins フォルダがある場所)。
Topaz DeNoiseに関連するファイルすべてを削除してください。その後、右クリックより先ほどコピ
ーしたTopaz_denoise3.pluginファイルをPhotoshop Plug-Insフォルダ内に貼り付けてください。
3. Photoshop を再起動し、Topaz DeNoiseがフィルタメニュー内にあることを確認してください。
Topaz DeNoiseを使用するには画像を開かなければなりません。
“プリセットが見れません。”
おそらくお使いのプリセットファイルが読み込み不可となっているからです。Mac においては、
“/Library/Application Support/Topaz Labs/ DeNoise 3”をチェックし、Presetsフォルダにて右クリック してください。すべてのユーザに対して少なくとも読み込み可能となっているかどうかを確認してくださ い。プリセットを保存したい場合は、書き込み可能にする必要があります。
また、規定のフォルダにインストールされていない場合は、プリセットは表示も保存もできません。
“どこにキーを入力すればよいですか?”
キー入力のため、まずPhotoshopにて画像を開きます。Filters -> Topaz Labs -> DeJPEG3 -> Menu... ->
Enter key...と進み入力画面が表示されます。
用語集
アルゴリズム-問題を解くための効率的手順を定式化した形で表現したもの。
チェッカーボーディング-チェッカーボードのような大きな画素ブロックの形をした歪み。通常は圧縮率 の高い画像に生じ、特に情報量の多い領域に見られる傾向があります。
カラーチャネル-主要な色の組み合わせで多彩な色を表現するデジタルカラー画像のカラー要素。典型的 なデジタル画像ではRed(赤)、Blue(青)、Green(緑)をカラーチャネルとする RGBカラーモデルが 使用されます。
カラーノイズ-不鮮明なエッジに見られるデジタルノイズ、または画像の色ムラや不自然な点の集合。
圧縮アーティファクト-不可逆圧縮による画像や映像に見られる歪み。
ダウンロード-あるデバイスから他の端末へのデータ転送プロセス。
エッジアーティファクト-画像内のエッジに見られるアーティファクトや歪み。
エクスポート-転送しようとしているデータを他のプログラムが使用可能な形式に変換すること。
画像圧縮-画像データの圧縮。不可逆圧縮、特にデータ量の少ないものは圧縮によりデータが失われ、よ り多くのアーティファクトを発生させます。最も広く使用されている画像圧縮形式はJPEGです。
インポート-入手しようとしているデータをファイルやドキュメント形式に変換すること。
可逆圧縮-本質を保ちつつデータサイズを削減する再生可能な圧縮方法です。
不可逆圧縮-データを近似することでサイズを削減する再生不能な圧縮方法です。
ノイズ-デジタルカメラにより撮影された画像に生じる干渉をいい、画像にランダムな色合いにちりばめ られた点や、均一な色が続く領域に見られるムラとして確認されます。たいていは暗い部分や影になって いる部分に発生します。ノイズは全体的な画質を損なう望ましくない効果であるか、もしくは芸術的な効 果として使用される場合もあります。
パン-カーソルをプレビューの上でクリックしてそのままドラッグすることでプレビュー画面を自由に 移動させる機能。
パラメーター目的となる結果に変化を与えるいくつかの変数のうちの一つ。
プラグイン-システムの向上のために追加できるモジュールやソフトウェア。
プリセット-製品にあらかじめ備えられているパラメーターと設定。Topaz製品にはデフォルトプリセッ トが備えられています。また、プリセットが示す効果を一目で確認できるサムネイル画像が備わっていま す。
プレビュー-編集中の画像表示。プレビューセクションは右上の大きな画面となります。
スムージング-表面を滑らかにすること。目に見える突起、こぶ、へこみを平らにします。
CMYK-プリンターによる印刷において使用されるシアン、マジェンダ、イエロー、ブラックの4色を使
用したカラーモデルをいいます。
Grain-画像を自然に見せるために使用する軽い斑点の集合のようなノイズ。
ISO-デジタルカメラにおけるセンサの感度を示します。ISOが高いほどシャッタースピードは速くなり、
暗いところでの撮影に向いていますが、ノイズが増加しやすくなります。
Luma-画像の輝度(色のないモノクロの領域)。Lumaは色のない画像を示し、Chromaは色情報を示し
ます。
RAW画像-圧縮やノイズ除去などされていない未加工の画像。
RGB-Red(赤)、Green(緑)、Blue(青)を基本としてすべての色を表現するカラーモデル。デジタル
カメラやコンピュータのモニタに使用されているモデルです。
ショートカットキー
作業効率アップのためTopaz DeNoiseではいくつかのショートカットキー が使用できます。以下のキー は全工程にて使用可能です。
Mac PC 動 作
Spacebar Spacebar オリジナル画像の確認
CMD -ALT-R CTRL-ALT-R すべてリセット
+ or CMD -+ + or CTRL-+ 拡大
- or CMD - - - or CTRL- - 縮小
CMD -Z CMD -Z 元に戻す
CMD - Shift - Z CMD - Shift - Z やり直す
N “ノイズ除去”タブを表示 / 非表示
D “ディテールリカバリー”タブを表示 / 非表示
G “濃度ムラの抑制”タブを表示 / 非表示
A “RGB”プレビューモードに切り替え
L “L”プレビューモードに切り替え
C “色” プレビューモードに切り替え
R “赤” プレビューモードに切り替え
B “青” プレビューモードに切り替え
X “自動輝度”を”OFF”に設定
Y “自動輝度”を”ノーマル”に設定
Z “自動輝度”を”強い”に設定
S “スナップ”で現在の設定を保存
CMD - Shift - P CMD - Shift - P 1つ前のスナップを読み出します
CMD - Shift - N CMD - Shift - N 1つ後のスナップを読み出します
CMD-1 CTRL-1 オリジナル画像の確認
CMD-2 CTRL-2 補正画像の確認
← 、 → プリセットをスクロール
Return(enter) 選択したプリセットを適用
[ 0.1ごと減少
] 0.1ごと増加
Home 最小に設定
End 最高に設定
ス ラ イ ダ ー 名 を ダ ブ
ルクリック デフォルト値にリセット
製造元
NIXUS (北海道日興通信株式会社)
〒060-0041
札幌市中央区大通東7丁目12番地33水野ビル
TEL:011-251-4251(代表)、011-251-4381(システム部)
FAX:011-251-4564 http://www.nixus.jp
Topaz Labs LLC
5001 Spring Valley Road Suite 400 East
Dallas, TX 75244 Phone: 972.383.1588 Fax: 866. 876.1393
技術サポート
NIXUS:
http://www.club-nixus.jp [email protected]
Topaz Labs LLCはダラス、テキサスの私企業で、高度な映像および画像補正技術の開発に取り組んでい
ます。今日広く使用されているデジタルスチルカメラや、デジタルビデオカメラ、HDTV などとともに、
高画質なデジタル画像および映像のニーズは非常に高まっています。Topaz Labs の使命は実験的な最先 端の画像・映像補正技術をプロや一般の顧客に提供することです。
Topaz 製品ラインナップ
画像プラグイン
画像における露光、詳細、色彩 の総合的コントロールが写真 をポップに仕上げます。
高度なノイズ軽減手法により 画像の細部を保持しつつ楽に ノイズを取り除くことができ ます。
どんな写真でも美しい絵画の ように仕上げることができま す。
はっきりとした画像を創りま す。また、凹凸を平らにする効 果もあります。
映像プラグイン
画像の鮮明度の向上、再構成、
引き伸ばし、高品質ノイズ除 去、JPEG圧縮補正における総 合的な画像補正ができます。
高度な JPEG 圧縮アーティフ ァクト除去フィルタにより画 像の詳細を保ちつつ JPEG 圧 縮アーティファクトを除去す ることができます。
容易に、効果的にビデオフレー ムを捕らえ、画質と解像度を向 上させます。
超解像技術を活用しながら最 適な映像補正フィルタにより 映像を向上させます。