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第 3 学 年 特 別活 動 (学級 活動 )指 導案

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Academic year: 2021

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第 3 学 年 特 別活 動 (学級 活動 )指 導案

日 時  平 成15年 11月 1■ 日 (火)

児 童  3年 2組 (男13名、女 10名、計23名) 授業者 Tl 佐 藤  優

T2 菊 地 栄子 1 題 材名 目を大切 に

2.題 材設定の理由

目は、人間の体の中で も特に大切 な器官のひ とつである。 目で物 を見 ることにより、物の形 、色 、大 き さを見分けた り、明るさや遠近を判断 した りし、多 くの情報 が得 られる。人間が情報を得 る80%は 、 目か ら入ると言われ、 目は人間が生活 をお くる上で重要 な働 きをしてい る。 しか し、目を大切 にす る必 要性 は分かつていても、実際は、 日々健康 に過 ごしてい るため、 目の大切 きや あ りがた さは忘れて しま いがちである。子 どもたちの 日常生活か らは、近距離でのテ レビ視聴 、長時間にわたるテ レビゲーム、

乱れた姿勢 な ど、目を疲れ させてい る様子 が うかがえる。

全国的な統計を見ると、小学生の近視の割合は年 々増加 してお り、現代の子 どもにとって視力の低下 は共通 した大きな隠題であ ると言 える。本学級においても、暮の視力検査時には、裸眼視力が 0,9以 下の児童数が 4名 (17%)で あつたのが、秋の検査時には 6名 (26%)と 増加 している。また、続 計 か ら見ると、高学年、中学生 と学年が進むにつれて、近視 の児童 の割合が増加 してい るこ とか ら、現 在 よい視力をしていて も、 これか らの生活の仕方 によつて視力が低下す ることも考えられ る。小学校 の 低学年は、健康づ くりの基本的習慣 を身につ ける時期 として重要である。そこで、自分の目の大切 きに 気づ き、その健康 を保つための習慣や態度 を身につけ、実践できるようにすることが大切であると考 え、

本題材 を設定 した。

本活動では、視力低下の原因 を自分の生活 と結びつけて考 えきせ 、一人一人の問題 ととらえさせてい きたい。本時では、近視が増加 の傾 向にあること、 自分にも場合によっては税力低下のおそれがあ るこ とを、視力検査のグラフによつて とらえさせ、一人一人の問題意識 を高めたい。 その上で、 自分の普段 の生活 を振 り返 り、テ レどを見るときやヽ読書、学習時の姿勢、時間、距離、照明などの視点か ら原菌 を把握 させてい くようⅢ こす る。そ して、視力低下 を防 ぐために知ってい ることや考えたこと、実践 して い ることを話 し合い、今後の生活 で気 をつけさせ たい と考える。また、養護教諭の協力を得 ることで、

専F目 的な立場か らの補足説明を受 けた りす ることができるよ うにし、実践化への意欲を高めていきたい。

3,本 題材に関わる指導 の経過 実態調 査

学級活 動

・子 どもたちの授業中の姿勢、読書時の姿勢を観察する。

・家庭でのテ レビ視穂の様子、ゲームをする時間な ど、家庭ヘアンケー トをとる。

・目を疲れ させない (視力を落 ときない)た めに気 をつけていることを、子 ども 達へのアンケー トを通 して把握する。

「目を大切に」 (本時)

実践活動 。本時で話 し合つた正しい姿勢や明るきなどについて、授業時、読書時など機会 をとらえて、継続的に指導する。

・本時の活動の様子を家庭へも知 らせ、値たの実践化が家庭においてもスムーズ に進められるようにする。

‑ 7 1 ‑

(2)

4.本 時の活動 (1)ね らい

日常活動 を振 り返 り、視力低 下の原因や 目のためによいことを話 し合 う活動 を通 して、自分 の 目を大切にしてい くことができるよ うにす る。

(2)展 開

段階 学習 内容 と学習 過程 指導堂の留意点 資料

八     7 分

1   視 力低 下 につ い ての問題 意識 を も

て ) 。

・子 どもの視 力低下 につい て相談 に きたお母 さんの話 を麗 く。

・学年 と視力 の関係 を資料 か ら読 み とる。

2   本 時 の課題 をつ かむ。

目を大切にす るためには、 どう したらましヽ か考えよう。

, 全 国の小学生 の視力検査

の結果 を提 示 す る。 ・学校 保 農 統 計

2 5分

自分 た ちの生活 を振 り返 り、視 カ 低 下の原 因 につ いて考 える。

目を大切 にす るため に、 日常生 活 の申で どんな こ とを してい けば よい か を話 し合 う。

ヽ  

解決 策 につ い て の構 是説 明 を聞 く。

テ レビ ( テ レ ビゲー ム) の視聴 時 間、 距離 につ い て ア ンケー トか らま とめ た ものを発表 す る。  , 授業 中の子 どもた ちの様 子 を ビデ オで 見せ 、 姿勢 に 目をむ け させ る。

原 因 とな る事柄 をや らな いだ けで な く、 自に よい こ とも考 え させ る。

目に よい ' こ

とを実 践 して い る子 か ら、実践方 法 を 紹 介 して も ら う。

養護教諭 か ら、児童 の話 し合 つた解 決 策 につ い て、

ヨに よい わ けや縮 足的 事 項 を説 明す る。

・グラフ ( アンケ ー ト)

・V T R

・写真

終 末 13 分

0   目 を 大 切 にす る ため に 、 自分 で ど ん な こ とを毎 臣実 践 して い くか 、カー

ドに書 き、発 表 す る。

今 日か らで き る こ と を 、 具 体 的 に ま と め させ る。

・カー ド

(3)評 価

目青活動を振 り返 り、視力低下の原 因や 目のために実践 してい くことに関す る話 し合いを通 じ て、自分 の目を大切にしていくための具体的な視点や方法について 自己決定す ることができたか。

‑ 7 2 ‑

(3)

(4)板 書計画

自を大切にす るにはどうした らよいか考えよう。

□ 國 □

学年が上が るにつれて 視力 1.0以上の 人数がへ ってきてい る

寓によくないこと

・テ レビの見すぎ

目を大切にす るには 日ヽ●

・テ レビを見た り、ゲー ムを す る時間をきめ る。

・テ レビか ら3 1Elほ離れ る。

・学習時のしせし、

,読 害時の しせい、現るき。

,副髪 を短 くす る。

・栄義

・遠 くを見る。

アンケー ト結果

・ゲームのやりすぎ アンケー ト結果

・テ レビとの電態が近い。 ・暗い塀所での読書.

アンケー ト結果

・ノー トに目が近ヽヽ。

・れながら誘書。

‑ 7 3 ‑

(4)

5 資 料

① 学 校保健統計 (全国)

0ア ンケート稲暑こ可 '

経眼観力1.0以 上のさ1台て 生団〕

よ り

1 ︒

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‑ 7 4 ‑

参照

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