専門科目
AZ 建設環境工学専攻,環境都市・建築デザインコース
平成26年度 専攻科建設環境工学専攻入学者
建設環境工学専攻の学習・教育到達目標と教育課程
○ 教育目的
自然との調和を保ちながら快適に生活できる国土建設を目的とした力学系科目・環境・防災・情報を 考慮した建設環境工学(土木工学)を教授し、開発と環境保全を総合的に解決できる能力を持ち、創造 力溢れる総合建設技術者や開発型の実践的技術者の人材養成を目的としています。
○ 学習・教育到達目標
建設環境工学専攻 学習・教育到達目標 本校学習・教育 到達目標
(本シラバス p.1~2 )
A
豊かな人間性 の涵養
B
工学知識・技術 の修得
C
地域社会への 貢献
D
コミュニケー ション能力の
習得
Ⅰ 人類の福祉、社会的ニーズ、地球環境への配慮、地域の課 題等に多角的視野を持ち、豊かな教養を有する。
Ⅱ 技術者倫理を学生自身の中に育める。
Ⅲ 数理的手法、情報処理技術を十分身に付ける。
Ⅳ
専門工学につながる基礎知識である自然科学の基礎(物 理・化学・生命科学)と基礎工学(設計・システム系、情 報・論理系、材料・バイオ系、力学系及び社会技術系)の 知識を有する。
Ⅴ
建設材料、構造工学、構造解析、地盤工学、水 理学、海岸工学等の基礎科学及びそれらの工学 的応用分野に関する専門知識と技術を問題解 決に応用できる。
得 意 と す る 建 設 環 境 工学(土 木工学)
を 技 術 的 課 題 に 応 用 できる。
エネルギー、環境、経済性、安全性との関係を 考慮しつつ、水環境工学、地域計画等及びそれ ら応用分野に関する専門知識と技術を問題解 決に応用できる。
建設環境(土木)技術に関する基礎的実験・測 定技術を保有・駆使できる。
関連する周辺分野の基礎的知識・技術を理解で きる。
Ⅵ 与えられた課題に対して計画的に仕事ができ、期限までに 報告書としてまとめることができる。
Ⅶ 他の技術者と協調しながら、自ら創意工夫して新しいもの づくりやシステムづくりができる。
Ⅷ 論理的な記述力、討議発表力、英語力を有し、自主的継続
的に自己を伸ばせる。
○ カリキュラム編成方針
次の方針でカリキュラムを編成しています。なお、科目の学年配置と科目間のつながりはカリキュラム表と カリキュラムの流れ図に示しています。
1) 本科教育を基礎にした高度な実践的技術教育: 建設環境工学(土木工学)分野の専門基礎知識を 基盤にして学際領域を含めた応用とそれを実験・研究に展開する技術教育 → 本専攻の学習・教 育到達目標全体 I~Ⅷの実現
2) 技術者倫理: 科学技術の自然や社会への影響を理解し、技術者として責任を自覚し行動できるよう に導く教育 → 本専攻の学習・教育到達目標 II の実現
3) 専攻共通科目:応用数学、応用物理などの工学基礎分野とエネルギー工学や情報工学など周辺の 関連分野についての幅広い技術教育 → 本専攻の学習・教育到達目標Ⅲ, IV の実現
4) 専攻専門科目:構造・材料系科目、水工・環境系科目、土質・施工系科目、計画・交通系科目、都市・
景観系科目、の 5 つのコア分野をさらに深化させる教育 → 本専攻の学習・教育到達目標 IV, V, VI の実現
5) 特別研究: 創造性をはぐくみ、研究開発能力を養成する教育 → 学習・教育到達目標 I~Ⅷの実 現
6) 一般科目: 幅広い視野と豊かな人間性をそなえ、国際的なコミュニケーション基礎能力を養成する 教育 → 本専攻の学習・教育到達目標 I, II, III, Ⅳ,Ⅷの実現
○ 教育方法
次の方法で教育を実施します。
1) マンツーマン指導も可能な少人数教育環境を生かし、質疑応答を主体にした密度の高い教育(講 義、演習、実験、研究など) → 学習・教育到達目標全体 I~Ⅷと関連
2) 講義と実験・演習との効果的バランスにより、理論を実験で検証し、実験結果を理論的に解析する など双方向的学習で高度な知識と創造性を養う教育 → 学習・教育到達目標Ⅲ~Ⅷと関連
3) 特別研究を重視した教育。専攻科1年生前期から2年間、研究課題をもって計画的に研究を遂行し、
得られた結果をまとめ、公表する、という一連の過程を通して研究開発能力・発表能力の養成 → 学習・教育到達目標全体 I~Ⅷと関連
4) 技術者倫理教育の重視。技術者倫理の必要性、歴史的視点、安全性の面から教育。→ 学習・教 育到達目標Ⅱと関連
5) 学外研修や学外高等教育機関での履修など学生が自主的に行う学習の支援 → 学習・教育到達
目標全体 I~Ⅷと関連
平成27年度 専攻科産業工学システム専攻入学者
環境都市・建築デザインコースの学習・教育到達目標と教育課程
○ 教育目的
自然との調和を保ちながら快適に生活できる国土建設を目的とした力学系科目・環境・防災・情報を 考慮した建設環境工学(土木工学)を教授し、開発と環境保全を総合的に解決できる能力を持ち、創造 力溢れる総合建設技術者や開発型の実践的技術者の人材養成を目的としています。
○ 学習・教育到達目標
環境都市・建築デザインコース 学習・教育到達目標 本校学習・教育 到達目標
(本シラバス p.1~2 )
A
豊かな人間性 の涵養
B
工学知識・技術 の修得
C
地域社会への 貢献
D
コミュニケー ション能力の
習得
Ⅰ 人類の福祉、社会的ニーズ、地球環境への配慮、地域の課 題等に多角的視野を持ち、豊かな教養を有する。
Ⅱ 技術者倫理を学生自身の中に育める。
Ⅲ 数理的手法、情報処理技術を十分身に付ける。
Ⅳ
専門工学につながる基礎知識である自然科学の基礎(物 理・化学・生命科学)と基礎工学(設計・システム系、情 報・論理系、材料・バイオ系、力学系及び社会技術系)の 知識を有する。
Ⅴ
建設材料、構造工学、構造解析、地盤工学、水 理学、海岸工学等の基礎科学及びそれらの工学 的応用分野に関する専門知識と技術を問題解 決に応用できる。
得 意 と す る 建 設 環 境 工学(土 木工学)
を 技 術 的 課 題 に 応 用 できる。
エネルギー、環境、経済性、安全性との関係を 考慮しつつ、水環境工学、地域計画等及びそれ ら応用分野に関する専門知識と技術を問題解 決に応用できる。
建設環境(土木)技術に関する基礎的実験・測 定技術を保有・駆使できる。
関連する周辺分野の基礎的知識・技術を理解で きる。
Ⅵ 与えられた課題に対して計画的に仕事ができ、期限までに 報告書としてまとめることができる。
Ⅶ 他の技術者と協調しながら、自ら創意工夫して新しいもの づくりやシステムづくりができる。
Ⅷ 論理的な記述力、討議発表力、英語力を有し、自主的継続
的に自己を伸ばせる。
○ カリキュラム編成方針
次の方針でカリキュラムを編成しています。なお、科目の学年配置と科目間のつながりはカリキュラム表と カリキュラムの流れ図に示しています。
1) 本科教育を基礎にした高度な実践的技術教育: 建設分野の専門基礎知識を基盤にして学際領域 を含めた応用とそれを実験・研究に展開する技術教育 → 本専攻の学習・教育到達目標全体 I~
Ⅷの実現
2) 技術者倫理: 科学技術の自然や社会への影響を理解し、技術者として責任を自覚し行動できるよう に導く教育 → 本専攻の学習・教育到達目標 II の実現
3) 専攻共通科目:応用数学、応用物理などの工学基礎分野とエネルギー工学や情報工学など周辺の 関連分野についての幅広い技術教育 → 本専攻の学習・教育到達目標Ⅲ, IV の実現
4) 専攻専門科目:構造・材料系科目、水工・環境系科目、土質・施工系科目、計画・交通系科目、都市・
景観系科目、の 5 つのコア分野をさらに深化させる教育 → 本専攻の学習・教育到達目標 IV, V, VI の実現
5) 特別研究: 創造性をはぐくみ、研究開発能力を養成する教育 → 学習・教育到達目標 I~Ⅷの実 現
6) 一般科目: 幅広い視野と豊かな人間性をそなえ、国際的なコミュニケーション基礎能力を養成する 教育 → 本専攻の学習・教育到達目標 I, II, III, Ⅳ,Ⅷの実現
○ 教育方法
次の方法で教育を実施します。
1) マンツーマン指導も可能な少人数教育環境を生かし、質疑応答を主体にした密度の高い教育(講 義、演習、実験、研究など) → 学習・教育到達目標全体 I~Ⅷと関連
2) 講義と実験・演習との効果的バランスにより、理論を実験で検証し、実験結果を理論的に解析する など双方向的学習で高度な知識と創造性を養う教育 → 学習・教育到達目標Ⅲ~Ⅷと関連
3) 特別研究を重視した教育。専攻科1年生前期から2年間、研究課題をもって計画的に研究を遂行し、
得られた結果をまとめ、公表する、という一連の過程を通して研究開発能力・発表能力の養成 → 学習・教育到達目標全体 I~Ⅷと関連
4) 技術者倫理教育の重視。技術者倫理の必要性、歴史的視点、安全性の面から教育。→ 学習・教 育到達目標Ⅱと関連
5) 学外研修や学外高等教育機関での履修など学生が自主的に行う学習の支援 → 学習・教育到達
目標全体 I~Ⅷと関連
専門科目 担当教員名簿
(建設環境工学専攻、環境都市・建築デザインコース)
教員所属:(Z)環境都市・建築デザインコース
(所属)
職名 氏名 担当科目
連絡先 研究室
(ダイヤルイン)
メ-ルアドレス
@hachinohe-ct.ac.jp
(Z)教授 今野惠喜 環境都市・建築デザインコース実験、
地域計画学特論
環境都市・建築 デザインコース棟 3階(27-7308)
konno-z
(Z)教授 矢口淳一 建築デザインコース実験
環境都市・建築 デザインコース棟 3階(27-7305)
yaguchi-z
(Z)教授 南 將人 環 境 都 市 ・ 建 築 デ ザ イ ン コ ー ス 実 験、海岸港湾工学
環境都市・建築 デザインコース棟 3階(27-7310)
minami-z
(Z)教授 藤原広和 環 境 都 市 ・ 建 築 デ ザ イ ン コ ー ス 実 験、水理学特論
環境都市・建築 デザインコース棟 3階(27-7311)
fujiwara-z
(Z)教授 丸岡 晃 環境都市・建築デザインコース実験、
環境都市・建築デザイン工学演習
環境都市・建築 デザインコース棟 3階(27-7304)
maru-z
(Z)准教授 杉田尚男 環境都市・建築デザインコース実験、
構造解析学特論
環境都市・建築 デザインコース棟 3階(27-7313)
sugita-z
(Z) 准教授 清原雄康 環境都市・建築デザインコース実験、
地盤工学特論
専攻科棟
3階(27-7367) kiyohara-z
(Z)准教授 馬渡 龍 環境都市・建築デザインコース実験
環境都市・建築 デザインコース棟 3階(27-7309)
mawatari-z
(Z)助手 金子仲一郎 環境都市・建築デザインコース実験
環境都市・建築 デザインコース棟 2階(27-7312)
kanenaka-z
(Z)嘱託教授 菅原 隆 環境都市・建築デザインコース実験、
建設材料学特論
環境都市・建築 デザインコース棟 3階(27-7307)
suga-z
非常勤講師 西 秀記 環境都市・建築デザインコース実験 ㈱西衝器製作所
コース専門科目(環境都市・建築デザインコース)
(平成27年度以降入学者)
前期 前期 後期
3 1
1 2
5 5
6 6 5
2
2 2
2 2
2
8 2 2
14 8 7
修得単位数62単位以上 (一般科目11単位以上、 専攻共通科目15単位以上、コース専門科目30単位以上) 開 設 単 位 小 計 19 7
開設単位合計 36 7
建 設 材 料 学 特 論 2
地 盤 工 学 特 論 2
水 理 学 特 論 2
地 域 計 画 学 特 論 2
2
海 岸 港 湾 工 学 2
開 設 単 位 計 17 0
選 択 科 目
環 境 都 市 ・ 建 築 デ ザ イ ン コ ー ス 実 験 Ⅱ 1 1
環 境 都 市 ・ 建 築 デ ザ イ ン 工 学 研 修 1 1 必
修 科 目
特 別 研 究 Ⅰ B 5 5
構 造 解 析 学 特 論
特 別 研 究 Ⅱ A 10
2年 後期
環境都市・建築デザインコース実験Ⅰ 3 環 境 都市 ・建 築デ ザイ ン工 学演 習Ⅰ 1 環 境 都市 ・建 築デ ザイ ン工 学演 習Ⅱ 1
特 別 研 究 Ⅰ A 2
平成27年度 専攻科授業科目一覧
必修 選択 の別
授 業 科 目 単位数
学年別配当 1年 備考
(平成26年度以前入学者)
前期 後期 前期 後期
建 設 環 境 工 学 専 攻 実 験 4 3 1
建 設 環 境 工 学 研 修 1 1
建 設 環 境 工 学 演 習 Ⅰ 1 1
建 設 環 境 工 学 演 習 Ⅱ 1 1
特 別 研 究 15 2 4 5 4
開 設 単 位 計 22 6 7 5 4
構 造 解 析 学 特 論 2 2
海 岸 港 湾 工 学 2 2
水 理 学 特 論 2 2
地 域 計 画 学 特 論 2 2
建 設 材 料 学 特 論 2 2
地 盤 工 学 特 論 2 2
開 設 単 位 小 計 12 8 0 2 2
34 14 7 7 6
専攻専門科目30単位以上)
開 設 単 位 合 計
必 修 科 目
選 択
科
目
修得単位数62単位以上
(一般科目11単位以上、
専攻共通科目15単位以上、
備考
学 年 別 配 当
平成27年度 専攻科授業科目一覧
専攻専門科目 (建設環境工学専攻)
授 業 科 目
必 修 選 択 の別
単位数
1年 2年本科4年 本科5年 1年前期 1年後期 2年前期 2年後期
[必]産業と経営 [選B]人文社会科学(1) 人文・ [必]表現法
[必]科学技術社会論 [選B]人文社会科学(2) 社会系 [選B]人文社会科学(3)
[選B]人文社会科学(4) [必]グローバル
[選B]特別講義 経済論
[必]体 育 [共選]スポーツバイオメカニクス
[必]英語演習Ⅰ [必]英語演習II
[必]日本語コミュニケーション [共選]第二外国語(1) [共選]第二外国語(2)
数学系 [必]応用数学A [必]応用数学演習 [選]応用数学B
[必]応用数学Ⅰ 物理系 [必]物理学要論 [選]物性物理学
[必]応用数学Ⅱ
[必]応用数学Ⅲ 化学系 [必]化学要論 [必]材料化学
[必]応用物理Ⅲ [必]応用物理Ⅳ
[必]建設環境工学セミナー [選B]原子力基盤技術概論 [選B]知的財産権
[選]原子力工学概論 [選B]品質・生産管理 [必]情報工学 [必]技術者倫理
[選]応用機械工学 [選B]医工・福祉 各専門
[選]応用電気情報工学 [選B]防災・安全 分野系 [必]最適化手法
[選]応用物質工学
[選]応用建設環境工学 [必]機械工学概論 [必]電気工学学概論
(工場見学) [必]物質工学概論
[選]校外実習
[必]RC構造学 [必]構造力学Ⅲ [必]構造力学Ⅳ [必]地盤工学Ⅱ [必]地盤工学Ⅲ [必]鋼構造学
[必]耐震工学 [必]水理学Ⅱ [必]海岸工学 [必]水理学Ⅲ [必]数値流体力学 [必]河川工学
[必]環境工学 [必]環境衛生工学
[必]計画数理Ⅰ
[必]計画数理Ⅱ [必]都市・地域計画
[選]建築デザイン製図特論 *
[選]建築デザイン特論*
[必][建]建築計画 [選]建築構造デザイン特論 *
[必][建]建築設備
[必][建]建築環境工学 [必][建]建築法規
(構造・水理) (構造・水環境)
31年度まで開講しない
7 [選]地域計画学
特論
[選]海岸港湾工学 [選]地盤工学
特論
[選]人文社会 科学要論 人
文
・ 社 会
専攻科
[必]総合英語B
[選]エンジニアリング デザインⅡ
[必]生物学概論
[必]環境エネ ルギー工学
環境都市・建築デザインコース カリキュラム (平成27年度入学者) の流れ図
本科課程 建設環境工学科
専攻課程 環境都市・建築デザインコース人 文
・ 社 会
体 育
コ ミュ ニ ケー ショ ン
英語系 [必]総合英語A [選]総合英語C
コ ミュ ニ ケー ショ ン
専 攻 基 礎 工 学 工
学 基
礎 生物系
工 学 関 連
専 攻 複 合 科 目
[必]エンジニアリング デザインⅠ
[選]学外研修
(短期)Ⅰ~Ⅳ
工 環境系
学
専
門
[必]鋼構造 設計製図
建設系 [選]構造解析学 特論
[必]建設環境 施工法
[必]測量学・
同実習Ⅳ [必]RC構造 設計製図
水工系 [選]水理学特論 専
攻 専 門 科 目 [必]プログラ
ミングⅡ [選]建設材料学 特論
[選]環境都市・建築デザ イン工学研修 [必]卒業研究
[必]特別研究ⅠA [選]特別研究ⅠB 計画系
建築系
実験
・ 演習
[必]環境都市・建築デ ザインコース実験Ⅰ [必][建]建築デザイ
ン製図
[必]特別研究Ⅱ [必]特別研究Ⅱ [選]環境都市・建築デザ
インコース実験Ⅱ [必]建設環境
工学実験Ⅱ
[必]建設環境
工学実験Ⅲ [必]環境都市・建築デ
ザイン工学演習Ⅰ
[必]環境都市・建築デ ザイン工学演習Ⅱ
特別 研究
本科4年 本科5年 本科 1年前期 1年後期 2年前期 2年後期 (平成24年度) (平成25年度)
[必]人文科学概論 [選B] 文学、哲学
人間科学、経済学、環境論 人文・
社会系 [選]特別講義
[必]社会科学概論
[必]保健体育 [選]保健体育特論
[必]英語演習Ⅰ [必]英語演習Ⅱ
数学系 [必]応用数学A [必]応用数学演習 [選]応用数学B
物理系 [必]物理学要論 [選]物性物理学
[必]応用数学Ⅰ
[必]応用数学Ⅱ 化学系 [必]化学要論 [必]材料化学
[必]応用数学Ⅲ [必]応用物理Ⅲ [必]応用物理Ⅳ
[必]工学セミナー
[必]創造工学演習 [選]原子力基盤技術概論 [必]情報工学 [必]工業経営学
(工場見学) 各専門 [必]技術者倫理
[選]校外実習 分野系 [必]最適化手法
[必]構造力学Ⅲ [必]構造力学Ⅳ [必]地盤工学Ⅱ [必]地盤工学Ⅲ [必]鋼構造学
[必]河川工学 [必]水理学Ⅱ [必]海岸工学 [必]水理学Ⅲ [必]数値流体力学
[必]環境衛生工学 [必]防災工学 [必]環境工学 [選]耐震工学 [必]都市・地域計画 [必]道路工学 [必]計画数理 [必]景観工学
[選]エネルギー 工学
(構造・水理) (構造・水環境)
[選]工学材料
特別研究 特別研究
[必]建設環境
工学実験Ⅱ [必]建設環境 工学実験Ⅲ
[必]卒業研究
[必]建設環境 工学専攻実験 [必]建設環境
工学演習Ⅰ
[必]建設環境 工学演習Ⅱ 特別
研究
[必]建設環境 工学研修 [必]測量学・
同実習Ⅳ [必]特別研究 特別研究
専 攻 専 門 科 目
水工系 [選]水理学特論 [選]海岸港湾工学
環境系 [選]地盤工学 特論
計画系 [選]地域計画学
特論 実験
・ 演習
[必]建設環境 工学専攻実 験
[必]環境エネ ルギー工学
工
学
専
門
[必]コンクリート 構造学Ⅱ
[必]鋼構造 設計製図
建設系 [選]構造解析学 特論
[選]建設環境 施工法 [必]プログラ ミングⅢ
[選]建設材料学 特論 [必]RC構造
設計製図 工
学 基
礎 生物系 [必]生物学概論
工 学 関 連
専 攻 複 合 科 目
[必]エンジニアリング デザインⅠ
[選必]エンジニアリン グデザインⅡA,ⅡB [選]学外研修 Ⅰ~Ⅳ 体
育
コ ミュ ニ ケー ショ ン
英語系 [必]総合英語A [必]総合英語B [選]総合英語C
コ ミュ ニ ケー ショ ン
[選D]中国語、
ドイツ語、フランス語
[選C]中国語、
ドイツ語、フランス語 専 攻 基 礎 工 学
建設環境工学専攻 カリキュラム (平成26年度入学者) の流れ図 本科課程 建設環境工学科 専攻課程 建設環境工学専攻
(平成26年度) (平成27年度)
人 文
・ 社 会
人 文
・ 社 会
[必]表現法 [選]人文社会
科学要論 [必]日本語コミュ
ニケーショ ン
H27 授業科目
(9006) 環境都市・建築デザインコース実験Ⅰ
Advanced Experiments inCivil Engineering and Architectural Design Course Ⅰ
対 象 コ ー ス 学年 必・選 単位数 授業
方法 開講形態 授業時間数
(AZ)環境都市・建築デザインコース
1年 必修 3 実験 前期 週 9 時間 135時間
担当教員 環境都市・建築デザインコース教員(常勤+非常 勤)
【 授業の目標 】
建設環境工学の主要分野の専門知識・技術を体験・習得し、応用・展開する能力の素養を身に付ける。また、
継続的・自律的に学習できる生涯自己学習能力の養成を行い、種々の科学・技術・情報を利用して社会の要請を 解決する為の能力を養成する。与えられた制約下で計画的に仕事を進め、まとめる能力を身に付ける。
建設環境工学における様々な現象を、体験学習を通して理解する事が、この科目の目標である。実験を通じて計 画能力・計画に従い実施する能力・現象を理解する能力・自分の考えを伝達する能力の素養を習得する。
【 授業概要・方針 】
実験担当教員はオムニバス方式により各教員が担当する。構造関係(杉田、丸岡)、水工関係(南、藤原)、地 盤関係(清原)、計画関係(今野、西)、材料関係、環境関係(矢口)の土木工学の様々な分野の実験を行う。各実 験において計画・測定・解析・まとめを教員の指導のもとで行う。
【 履修上の留意点 】
各担当教員から実験についての説明があるので、別途指示される書式を満足した報告書が提出期限内に提出 されなければならない。やむを得ない事情により欠席した場合は担当教員の指示を受ける事。
授 業 計 画
( 前 期 ) 授 業 内 容
時間①
②
③
④
⑤
⑥
実験テーマ
GPS 測量と GIS の活用(今野、西)
活性汚泥法の諸特性の測定(矢口)
流体における溶解物質の移動(藤原)
構造物の数値解析(杉田)
構造物まわりの流れの数値解析(丸岡)
地盤環境調査技術の習得(清原)
22.5 22.5 22.5 22.5 22.5 22.5
計 135
学習・教育到達目標
八戸高専目標
(A) (B-1) (B-2) (C-1) (C-2) (D)
同上関与割合 %
20 20 ( ) 40 10 10
JABEE 目標
◎ (d2-b ) ○ ( c ) (d2-a) (d2-c ) ( f ) ( h )
到 達 項 目
具体的な現象を前にして基礎理論について再考し、その内容を身につけると同時に結果 を説得力のある文章で報告できるようになる事。自専攻だけでなく,他分野の基礎的な知 識と計測・実験技術を習得する.
評 価 方 法
教員が、実験の目的を理解し、内容を把握できているか、自分の考えを的確に説明できて いるか等を報告書や口頭試問によって 100 点満点で総合的に評価する。
総合評価は 100 点満点として、60 点以上を合格とする。
使用教科書・教材
担当教員から指示がある。
参 考 図 書 等
担当教員から指示がある。
関 連 科 目
建設環境工学の全科目
H27 授業科目
(9007) 環境都市・建築デザイン工学演習Ⅰ
Advanced Exercises Iin Civil Engineering and Architectural Design
対 象 コ ー ス 学年 必・選 単位数 授業方法 開講形態 授業時間数
(AZ)環境都市・建築デザインコース
1年 必修 1 演習 前期 週 2 時間 30時間
担当教員 丸岡 晃
(教授)【 授業の目標 】
構造系および水工系分野に関する演習をゼミナール方式で行う。本科で学んだ専門分野に関する演習と専攻科 において必要とされる各専門分野の演習を行い、環境都市・建築デザインコースにおける基礎学力を身につけ、
それらの応用力を養うことを目的とする。
【 授業概要・方針 】
構造系分野(計 8 回)および水工系分野(計 5 回)における主に国家公務員試験・地方公務員試験で取り上げら れた問題に関する演習を行う。さらに、構造系分野では、構造解析ソフトウェアによる不静定構造の解析につい ても扱う。
【 履修上の留意点 】
・本科で使用した対応する分野の教科書、ノートを復習のために用意すること。
・A4 ファイルを用意し、授業で配布するプリント、演習問題等全てをファイリングして残しておくこと。
授 業 計 画
( 前 期 ) 授 業 内 容
時間第 1 回 第 2 回 第 3 回 第 4 回 第 5 回 第 6 回 第 7 回 第 8 回 第 9 回
第 10 回 第 11 回 第 12 回 第 13 回 第 14 回 第 15 回
構造系分野に関する演習 梁の断面力に関する問題 トラス構造に関する問題 影響線に関する問題
断面特性に関する問題および軸力を受ける部材の応力に関する問題
曲げや軸力と曲げを受ける部材の応力に関する問題および温度応力に関する問題 座屈に関する問題および静定構造のたわみに関する問題
エネルギー原理や不静定構造のたわみに関する問題 コンクリート構造や鋼構造に関する問題
構造解析ソフトウェアによる不静定構造 水工系分野に関する演習
静水や浮力に関する問題 管路に関する問題 開水路に関する問題
トリチェリの定理や運動量保存則に関する問題 水工系分野の基本原理に関する問題
演習課題の確認テストおよび答案返却とまとめ
2 2 2 2 2 2 2 2 2
2 2 2 2 2
2
計 30
学習・教育到達目標
八戸高専目標
(A) (B-1) (B-2) (C-1) (C-2) (D)
同上関与割合 %
10 90
JABEE 目標
◎ (d2-a) ○ (d1)
到 達 項 目 各分野の理論・概念を理解し、それを実践する具体的手法の習得を目標とする。
評 価 方 法
演習課題の実施状況と確認テスト91%(13 回×7%)、構造解析ソフトウェアによる不静定 構造についてのレポート9%の割合で評価する。
総合評価は100点満点として、60点以上を合格とする。
演習課題、確認テスト、レポートは、採点後返却し、到達度を確認させる。
使用教科書・教材
教員作成教材・プリント 参 考 図 書 等
本科で使用した構造力学および水理学の教科書 関 連 科 目
本科および専攻科の構造系および水工系分野
H27 授業科目
(9889) 特 別 研 究 ⅠA
Graduation Thesis Research ⅠA対 象 コ ー ス 学年 必・選 単位数 授業方法 開講形態 授業時間数
(AZ)環境都市・建築デザインコース
1年 必修 2 その他 前期 6時間 90時間
担当教員 環境都市・建築デザインコース教員(常勤)
【 授業の目標 】専攻分野(構造解析学、構造工学、海岸工学、水理学、地域計画学、建設材料学、水環境工 学、地盤工学、建築学など)における特定の研究課題について指導教員の下で個々に研究し、専門知識の総合 化と深化を図りつつ課題解決に向けて理論的、かつ、実践的に取組み、解決する能力と独創性を育成する。
【 授業概要・方針 】構造解析学、構造工学、海岸工学、水理学、地域計画学、建設材料学、水環境工学、地盤 工学などの各専攻分野について指導教員が提示した研究テーマなどから各自が研究対象を選び、各専門分野 の研究を行う。指導教員などと議論しながら、文献調査、実験・実測、数値シミュレーションなどの適切な手法を用 い、何らかの結論を明らかにし、論文としてまとめて提出し、その発表を行う。
【 履修上の留意点 】技術開発能力,研究遂行能力および発表能力の修得に,留意すること。
特別研究は2年間通して行われるが、その間に中間発表2回、最終発表1回の合計3回の発表会を行う。
授 業 計 画
( 前 期 ) 授 業 内 容
時間指導教員の決定後、各指導教員の元で進める。研究テーマは以下の通りである。
1) 地方部におけるモビリティ確保と地域活性化方策の検討 (今野) 2) 水環境の保全と有機性廃棄物の有効利用に関する研究 (矢口) 3) 浅海域の波浪変形と海岸保全工法 (南)
4) 海・湖・河川における物質の移動と混合特性 (藤原) 5) 計算力学への知識工学の利用 (杉田)
6) 風工学における数値流体解析の適用 (丸岡)
7) 地盤中の物質移動に関する研究(清原)
8) 建築に関連する研究(馬渡)
計 90 学 習 ・教 育 到 達 目 標
八戸高専目標
(A) (B-1) (B-2) (C-1) (C-2) (D)
同上関与割合 %
10
5 20 ( ) 2525
15JABEE 目標
◎ (e) ○ (a) (b) (c) (d1) (d2-a) (d2-b)(d2-c)(d2-d)(f) (g) (h)
到 達 項 目
自主的・継続的な学習能力の習得。
研究課題を的確にとらえ、研究を計画的に遂行し、結果を解析し考察する能力の習得。
研究成果をまとめ、論文として記述し、発表する能力の習得。
評 価 方 法
平素の研究状況{計画性、継続性、理解度、創意工夫、学会発表など}と特別研究論文
{構成、内容・分量、英文概要、完成度など}(計 70%)と研究発表{発表資料、発表技術、
わかり易さ、理解度など}(計 30%)に基づき評価する。平素の研究状況については担当教 員が評価する。特別研究論文については担当教員と副査教員が評価する。研究発表につ いては所属する専攻の教員が評価する。以上を総合して、100 点満点で 60 点以上を合格 とする。
使用教科書・教材
指導教員の指示による 参 考 図 書 等
土木学会論文集等、指導教員の指示による 関 連 科 目
すべての講義,演習に関連
H27 授業科目
(9911) 環境都市・建築デザインコース実験Ⅱ
Advanced Experiments inCivil Engineering and Architectural Design Course Ⅱ
対 象 コ ー ス 学年 必・選 単位数 授業
方法 開講形態 授業時間数
(AZ)環境都市・建築デザインコース
1年 選択
必修 1 実験 後期 週 3 時間 45時間 担当教員 機械システムデザインコース教員・電気情報工学コース教員・マテリアル・バイオ工学コース教員
【 授業の目標 】
工学の主要分野の専門知識・技術を体験・習得し、応用・展開する能力の素養を身に付ける。また、継続的・自 律的に学習できる生涯自己学習能力の養成を行い、種々の科学・技術・情報を利用して社会の要請を解決する 為の能力を養成する。与えられた制約下で計画的に仕事を進め、まとめる能力を身に付ける。
工学における様々な現象を、体験学習を通して理解する事が、この科目の目標である。実験を通じて計画能力・
計画に従い実施する能力・現象を理解する能力・自分の考えを伝達する能力の素養を習得する。
【 授業概要・方針 】
実験担当教員はオムニバス方式により環境都市・建築デザインコース教員以外のコース教員が担当する。各実 験において計画・測定・解析・まとめを教員の指導のもとで行う。
【 履修上の留意点 】
環境都市・建築デザインコース実験Ⅰと関連性があるが選択必修科目であることに留意されたい。各担当教員か ら実験についての説明があるので、別途指示される書式を満足した報告書が提出期限内に提出されなければな らない。やむを得ない事情により欠席した場合は担当教員の指示を受ける事。
授 業 計 画
( 後 期 ) 授 業 内 容
時間①
②
③
④
⑤
[機械システムデザインコーステーマ]
硬さ・衝撃試験 ボイラの性能試験 弾性体の振動
[電気情報工学コーステーマ]
プログラマブルコントローラ制御 [マテリアル・バイオ工学テーマ]
単蒸留に関する実験
時間割等の都合により,テーマの実施順序が変更になる場合がある.
9 9 9
9
9
計 45 学習・教育到達目標
八戸高専目標
(A) (B-1) (B-2) (C-1) (C-2) (D)
同上関与割合 %
20 20 ( ) 40 10 10
JABEE 目標
◎ (d2-b ) ○ ( c ) (d2-a) (d2-c ) ( f ) ( h )
到 達 項 目
具体的な現象を前にして基礎理論について再考し、その内容を身につけると同時に結果 を説得力のある文章で報告できるようになる事。自専攻だけでなく,他分野の基礎的な知 識と計測・実験技術を習得する.
評 価 方 法
教員が、実験の目的を理解し、内容を把握できているか、自分の考えを的確に説明できて いるか等を報告書や口頭試問によって 100 点満点で総合的に評価する。各教員による総 合評価を平均して最終評価を 75%に換算する。
総合評価は 100 点満点として、60 点以上を合格とする。
使用教科書・教材
担当教員から指示がある。
参 考 図 書 等
担当教員から指示がある。
関 連 科 目
建設環境工学の全科目
H27 授業科目
(9912) 環境都市・建築デザイン工学研修
Advanced Seminars on Civil Engineering and Architectural Design対 象 コ ー ス 学年 必・選 単位数 授業
方法 開講形態 授業時間数
(AZ)環境都市・建築デザインコース
1年 選択 1 演習 後期 週 2 時間 30時間
担当教員 環境都市・建築デザインコース教員(常勤)
【 授業の目標 】
選択した研究テーマ(構造解析学、構造工学、水理学、海岸工学、地域計画学、建設材料学、水環境工学、
地盤工学、建築学など)に関する外国雑誌および外国語の論文の講読を行うとともに特許情報等を検索して、
研究に当たって必要な情報収集や英文論文などの読解や説明の方法を学ぶ。また、特別研究に必要な知識も 得る。
【 授業概要・方針 】
指導教員が提示した研究テーマ等から各自が研究対象を選び、各専門分野について外国語論文等の購読 を行う。指導教員や研究室のスタッフと議論しながら、特別研究に関連した文献特許調査・講読を行う。
【 履修上の留意点 】
クラス分けをして行うが、特別研究と関連のある指導教員のもとで行うのが望ましい。英和辞典は必携である。
授 業 計 画
( 後 期 ) 授 業 内 容
時間指導教員と検討しながら進める。各テーマは以下の通りである。
1)都市・地域計画・交通政策に関する調査研究 (今野) 2) 生物学的排水処理に関する調査研究 (矢口) 3) 沿岸域における波浪変形に関する調査研究 (南) 4) 河口域の塩水混合に関する調査研究 (藤原) 5) 構造工学における計算力学の基礎と応用 (杉田) 6) 数値流体解析に関する調査研究 (丸岡)
7) 地盤中の物質移動のメカニズム(清原)
8) 建築に関連する調査研究(馬渡)
全 15 回
計 30
学習・教育到達目標
八戸高専目標
(A) (B-1) (B-2) (C-1) (C-2) (D)
同上関与割合%
30( ) 70
JABEE 目標
◎ (f) ○ (d2-a)
到 達 項 目
技術者や研究者としての基礎的な能力を養うものである。各専門分野の情報収集や英 文論文などの読解を目的とし、講読した論文の中から研究に必要な知識も得られるよう になるのが目標である。
評 価 方 法
調査研究内容を元に総合的に評価を行う。
総合評価は 100 点満点とし、60 点以上を合格とする。
使用教科書・教材
指導教員の指示がある。
参 考 図 書 等
指導教員の指示がある。
関 連 科 目
特別研究
H27 授業科目
(9913) 特 別 研 究 ⅠB
Graduation Thesis Research ⅠB対 象 コ ー ス 学年 必・選 単位数 授業方法 開講形態 授業時間数
(AZ)環境都市・建築デザインコース
1年 選択
必修 5 その他 後期 週 15時間 225 時間
担当教員 環境都市・建築デザインコース教員(常勤)
【 授業の目標 】専攻分野(構造解析学、構造工学、海岸工学、水理学、地域計画学、建設材料学、水環境工 学、地盤工学、建築学など)における特定の研究課題について指導教員の下で個々に研究し、専門知識の総合 化と深化を図りつつ課題解決に向けて理論的、かつ、実践的に取組み、解決する能力と独創性を育成する。
【 授業概要・方針 】構造解析学、構造工学、海岸工学、水理学、地域計画学、建設材料学、水環境工学、地盤 工学などの各専攻分野について指導教員が提示した研究テーマなどから各自が研究対象を選び、各専門分野 の研究を行う。指導教員などと議論しながら、文献調査、実験・実測、数値シミュレーションなどの適切な手法を用 い、何らかの結論を明らかにし、論文としてまとめて提出し、その発表を行う。
【 履修上の留意点 】技術開発能力,研究遂行能力および発表能力の修得に,留意すること。
特別研究は2年間通して行われるが、その間に中間発表2回、最終発表1回の合計3回の発表会を行う。
授 業 計 画
( 後 期 ) 授 業 内 容
時間指導教員の決定後、各指導教員の元で進める。研究テーマは以下の通りである。
1) 地方部におけるモビリティ確保と地域活性化方策の検討 (今野) 2) 水環境の保全と有機性廃棄物の有効利用に関する研究 (矢口) 3) 浅海域の波浪変形と海岸保全工法 (南)
4) 海・湖・河川における物質の移動と混合特性 (藤原) 5) 計算力学への知識工学の利用 (杉田)
6) 風工学における数値流体解析の適用 (丸岡)
7) 地盤中の物質移動に関する研究(清原)
8) 建築に関連する研究(馬渡)
計 225 学 習 ・教 育 到 達 目 標
八戸高専目標
(A) (B-1) (B-2) (C-1) (C-2) (D)
同上関与割合 %
10
5 20 ( ) 2525
15JABEE 目標
◎ (e) ○ (a) (b) (c) (d1) (d2-a) (d2-b)(d2-c)(d2-d)(f) (g) (h)
到 達 項 目
自主的・継続的な学習能力の習得。
研究課題を的確にとらえ、研究を計画的に遂行し、結果を解析し考察する能力の習得。
研究成果をまとめ、論文として記述し、発表する能力の習得。
評 価 方 法
平素の研究状況{計画性、継続性、理解度、創意工夫、学会発表など}と特別研究論文
{構成、内容・分量、英文概要、完成度など}(計 70%)と研究発表{発表資料、発表技術、
わかり易さ、理解度など}(計 30%)に基づき評価する。平素の研究状況については担当教 員が評価する。特別研究論文については担当教員と副査教員が評価する。研究発表につ いては所属する専攻の教員が評価する。以上を総合して、100 点満点で 60 点以上を合格 とする。
使用教科書・教材
指導教員の指示による 参 考 図 書 等
土木学会論文集等、指導教員の指示による 関 連 科 目
すべての講義,演習に関連
H27 授業科目
(9901) 構 造 解 析 学 特 論
Advanced Structural Analysis対 象 コ ー ス 学年 必・選 単位数 授業方法 開講形態 授業時間数
(AZ)環境都市・建築デザインコース
1年 選択 2 講義 前期 週 2 時
間 30時間
担当教員 杉田 尚男 (准教授)
【 授業の目標 】
構造力学においては、構造物に作用する力と変形の関係を定量的に論ずるために各種の数学的な手法が用い られることになるが、それらの手法により構造力学は2種類に分類される。一つは、静力学として問題を解く図式的 力学、他は力学的原理に基づき構造物の平衡状態及び変形状態を数学的に表現し、それを純解析的手法ある いは、数値的解析手法により解析する方法である。この講義では、数値的解析手法を用いて構造系の力学的挙 動についてその背景を理解し、応用することを目標とする。
【 授業概要・方針 】
2次元や3次元的な広がりをもつ材料空間におけるひずみや応力の数学的取り扱い方、ひずみと応力をむすび つけるための一般化された Hook の法則、2次元問題の解析例などが主な内容である。
【 履修上の留意点 】
主要な公式についてその根拠を理解すること、基本的な公式は暗記すること、公式を適用して数値計算ができる こと、得られた結果について正しいかどうか判断できること、実際の構造物の設計にどのように応用できるか、など に留意して履修することが必要である。
授 業 計 画
( 前 期 ) 授 業 内 容
時間第 1 回
第 2 回 第 3 回 第 4 回 第 5 回 第 6 回 第 7 回 第 8 回 第 9 回 第 10 回 第 11 回 第 12 回 第 13 回 第 14 回 第 15 回
はりの変形(1)曲げモーメントによるたわみの基本式の誘導とその解法 はりの変形(2)モールの定理とその解法
圧縮部材の解析(1)圧縮部材の破壊形態と短柱の断面の核 圧縮部材の解析(2)長柱の弾性座屈
単純ねじり解析(1)基本式の誘導と円断面のねじり変形
単純ねじり解析(2)任意形状の薄肉閉断面と開断面のねじり剛性
(中間試験)
構造解析における基本原理(1)重ね合わせの原理と影響線の利用 構造解析における基本原理(2)外力仕事とひずみエネルギー 構造解析における基本原理(2)外力仕事とひずみエネルギー
構造解析における基本原理(3)仮想仕事の原理とエネルギー極小の原理 構造解析における基本原理(3)仮想仕事の原理とエネルギー極小の原理 構造解析における基本原理(4)単位荷重法
構造解析における基本原理(5)相反作用の原理
(期末試験)
(期末試験の答案返却とまとめ)
2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2
2
計 30
学習・教育到達目標
八戸高専目標
(A) (B-1) (B-2) (C-1) (C-2) (D)
同上関与割合 %
100
JABEE 目標
◎ (d2-a) ○
到 達 項 目
・力学諸量の定義についてその数学的背景を理解し、応用することができる。
・材料の力学的挙動について、そのモデル化の過程を理解し、応用することができる。
・不静定構造物を解く基礎として,静定構造物の変形解析法を理解する。
・基礎的なエネルギー法の概念を理解し,それらを用いて不静定構造物を解く能力をつけ る。
評 価 方 法
定期試験 80%、レポートを 20%として評価を行う。答案およびレポートは採点後返却し、達成 度を伝達する。総合評価は100点満点として、60 点以上を合格とする。
使用教科書・教材
教員作成プリント 参 考 図 書 等
構造解析学 小松定夫 丸善出版 関 連 科 目
構造力学、鋼構造学、コンクリート工学、情報処理、代数学・幾何学、微分積分学が基礎
H27 授業科目
(9904) 水理学特論
Advanced Hydraulics対 象 コ ー ス 学年 必・選 単位数 授業方法 開講形態 授業時間数
(AZ)環境都市・建築デザインコース 1年 選択 2 講義 前期 週 2 時間 30時間
担当教員 藤 原 広 和
(教授)【 授業の目標 】水理学は、構造力学、地盤工学とともに土木工学の主要な力学体系の一角を形成している 基礎的な分野であり、比較的古くからの学問である。本科 3、4 年では水理学を学んでいる。これらを基礎に建 設技術者が現実の問題に密接に関わると思われる流れの中の固体に働く力および水の振動現象について講 義し、水理学の応用的知識を習得・養成する。ここでは、流れの中の固体に働く力を考察できる素養を養うとと もに水の振動現象についての数学的取り扱いについて理解することが目標となる。
【 授業概要・方針 】
本科3、4年生で学んだ水理学の内容(静水力学、常流と射流、層流と乱流、管路内の流れ、開水路の流れ 等)を基礎に流れの中の固体に働く力と水の振動現象について学ぶ。
【 履修上の留意点 】
授業中、例題、演習問題等を解いてもらうことがあるので、関数電卓は必携である。演習は項目毎に8回程度 行うので、その都度各自で到達度を確認し、自己学習に役立てて欲しい。平素の学習状況を把握するため、適 宜ノートを提出してもらうことがある。
授 業 計 画
( 前 期 ) 授 業 内 容
時間第 1 回
第 2 回 第 3 回 第 4 回 第 5 回 第 6 回 第 7 回 第 8 回 第 9 回 第 10 回 第 11 回 第 12 回 第 13 回 第 14 回 第 15 回
流れの中の固体に働く力 固体表面付近の流れの状態
流れの中の固体に働く力 流れの中に置かれた固体が受ける力
(1)抗力 層流境界層
(1)抗力 乱流境界層その1
(1)抗力 乱流境界層その2
(1)抗力 層流境界層と乱流境界層のまとめ 演習問題
中間試験
中間試験の解説、(2)揚力
水の振動現象 波 (1)水面の上下運動 (2)微小振幅の波 (a)基礎方程式その1 水の振動現象 波 (1)水面の上下運動 (2)微小振幅の波 (a)基礎方程式その2 水の振動現象 波 (2)微小振幅の波 (b)速度ポテンシャルの解
水の振動現象 波 (3)波による水粒子の運動 水の振動現象 波 (4)波のエネルギと水中圧力 期末試験
期末試験の答案返却とまとめ
2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2
計 30
学習・教育到達目標
八戸高専目標
(A) (B-1) (B-2) (C-1) (C-2) (D)
同上関与割合 %
100( )
JABEE 目標
◎ (d-1) ○
到 達 項 目
用語を理解し説明できること。 物体表面付近の流れについて理解できること。
流れの中に置かれた物体が受ける力を計算できること。 水の振動現象の分類と 定義について理解できること。
評 価 方 法
定期試験 80%、レポート、演習等 20%として評価する。答案およびレポートは採点後返 却し、達成度を伝達する。総合評価は 100 点満点として、60 点以上を合格とする。
使用教科書・教材
教員作成プリント 参 考 図 書 等
最新 水理学Ⅰ、Ⅱ/大西外明/森北出版、 流体力学/日野/朝倉書店、 流れの 力学 -水理学から流体力学へ-/澤本正樹/共立出版等
関 連 科 目
水理学、応用数学、河川工学、海岸工学
H27 授業科目
(9906) 建設材料学特論
Advanced Construction Materials対 象 コ ー ス 学年 必・選 単位数 授業方法 開講形態 授業時間数
(AZ)環境都市・建築デザインコース 1年 選択 2 講義 前期 週 2 時間 30時間
担当教員 菅原 隆
(嘱託教授)【 授業の目標 】
社会基盤を整備する建設材料の1つであるコンクリートについて理解を深める事,コンクリートのミクロからマクロ までの知識を深める事を目標とする。授業を進めるにあたっては教官作成の和文・英文のプリントを事前に配 布しますので,予習・復習はもちろんのこと,課題に対するレポート作成や演習問題を行いながら,コンクリート 工学に対する知識を高めるようにする。
【 授業概要・方針 】
コンクリート構造物の耐久性について,コンクリートの微視構造からマクロ的な問題を取り上げ,地域特性も考慮 した内容で授業を進める。各自に課題を与えてレポートを提出させる。
【 履修上の留意点 】
授業の最初に目次を作成するので,ノート(A4 版)を用意する。講義が修了すればノートが一つの冊子となる ように進めていくので,教員作製プリントや演習問題を糊付するなど,各自工夫してノートをとるようにする。
ノートの内容は成績評価の対象となりますので課題に対する報告なども記載するようにする。
授 業 計 画
( 前 期 ) 授 業 内 容
時間第 1 回
第 2 回 第 3 回 第 4 回 第 5 回 第 6 回 第 7 回 第 8 回 第 9 回 第 10 回 第 11 回 第 12 回 第 13 回 第 14 回 第 15 回
シラバスによる授業の進め方と技術者倫理 構造材料とコンクリート(英文プリント)
コンクリートの成分と種類
硬化コンクリートの性質とその重要性 コンクリートの配合および強度 コンクリートの耐久性(1) コンクリートの耐久性(2)
凍結融解作用による劣化(英文プリント)
各種原因による耐久性の損失(八戸地域における凍害)
コンクリートの将来
コンクリートの将来とそれに対する課題のまとめ コンクリートの将来とそれに対する課題のまとめ
「コンクリートの将来」の課題発表 1
「コンクリートの将来」の課題発表 2 期末試験
期末試験の答案返却とまとめ
2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2
計 30
学習・教育到達目標
八戸高専目標
(A) (B-1) (B-2) (C-1) (C-2) (D)
同上関与割合 %
100
JABEE 目標
◎ (d2-a) ○
到 達 項 目 コンクリート材料の微細構造に関する知識を深め,ミクロからマクロまでの考察ができるよ うにする。英文プリントを訳しながら,工学的な基本用語を理解する。
評 価 方 法
定期試験(80%)と演習問題(10%)各自のノートを点検(10%)して評価する。60点以上 を合格とする。 欠席する場合や欠席した時には必ず届け出る事。
使用教科書・教材
教員作成教材・プリント 参 考 図 書 等
建設材料(コロナ社、著者:中嶋・角田・菅原) 関 連 科 目
建設材料学,コンクリート構造学,セメント化学と関連します。
H27 授業科目
(9908) 地盤工学特論
Advanced Geotechnical Engineering対 象 コ ー ス 学年 必・選 単位数 授業方法 開講形態 授業時間数
(AZ)環境都市・建築デザインコース 1年
選択
2 講義 前期 週 2 時間 30時間担当教員 清原 雄康(准教授)
【 授業の目標 】
本科の地盤工学の授業を基礎として,地盤中の浸透挙動や荷重作用時の地盤の変形挙動に関する理解を深 め,斜面崩壊や建物の沈下,汚染物質の漏洩など様々な被害を予見し,適切な対策を施せる素養を身につけ る.建設現場で仮設でよく用いられる土留め壁の設計計算法についても説明をする.
【 授業概要・方針 】
浸透・変形挙動に関する有限要素法(FEM)定式化や弾塑性力学の基礎を学ぶとともに,弾塑性変形 に関して,せん断挙動と圧密挙動を同一観点から説明できるカムクレイモデルについて,土粒子の滑 動,有効応力の変化等をふまえて説明する.さらに実規模での設計,検討例を説明する.
【 履修上の留意点 】
変形挙動に関しては,連続体力学の基礎から説明を行う.微分積分の知識が必要である.EXCEL を用いたシ ミュレーションを行う予定.土留め壁設計では構造力学の知識も必要である.
授 業 計 画
(
前 期 ) 授 業 内 容 時間第 1 回 第 2 回 第 3 回 第 4 回 第 5 回 第 6 回 第 7 回 第 8 回 第 9 回 第 10 回 第 11 回 第 12 回 第 13 回 第 14 回
第 15 回
浸透水の微小要素での非定常連続式,ダルシーの法則.
1 次元浸透問題における FEM 定式化と解析(重み付け,基礎方程式の部分積分,形 状関数の微分,行列化).
微小要素での力の釣合い方程式.
ひずみと変位の関係,応力とひずみの関係(フックの法則),1次元弾性変形問題(厳 密解).
1次元弾性変形問題における2次の試行関数を用いた FEM 定式化と解析,厳密解と の比較.一般的な定式化の流れ.
土や金属の破壊基準,降伏条件,降伏関数.
応力空間・限界状態,塑性ひずみ増分に関する仮定.
カムクレイモデル降伏関数の決定.
弾性ひずみ増分の決定,弾性係数と圧密における膨張指数との関係.
関連流れ則,塑性ひずみ増分の決定.
排水及び非排水三軸試験のシミュレーション.
土留め壁の設計,FEM 解析による土留め壁と周辺地盤の変形計算例紹介.
補強土工法,地盤改良工法.期末試験 期末試験の答案返却とまとめ
2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2
2
計 30
学習・教育到達目標
八戸高専目標
(A) (B-1) (B-2) (C-1) (C-2) (D)
同上関与割合 %
80( ) 20
JABEE 目標