阪神・淡路大震災から20年、第2次世界大戦終戦から70年と節目の年であった2015
年も、気が付けば”木枯し1号”が吹き、冬の到来を実感させる季節になりました。
湯まわり設備メーカーの株式会社ノーリツは、2004年から毎年、現代人とおふろの関
係の実態に迫るための入浴方法・おふろに対する意識調査を実施し、 11月26日の
「いい風呂の日」に合わせて、結果を「おふろ白書」として発表しています。
第12回となる今年の「おふろ白書2015」では、2009年と2012年に実施した「おふろと
健康」のテーマに加え、「最新の入浴スタイル」に関して地域による違いなど、最新状
況を調査しました。その結果、健康に対して約7割の方が何らかの不安を感じ、その主
な内容として加齢を自覚することによる健康への不安が増加傾向であるとわかりまし
た。また、地域による入浴スタイルの違いとして、使用するタオルの種類や洗濯頻度、
湯船につかる時間などにも地域性があることがわかりました。次ページ以降に2章に
分けて調査結果をご紹介いたします。
<これまでの「おふろ白書」のあゆみ>
●第1回の「おふろ白書2004」では、「おふろとコミュニケーション」について詳しく調査しました。結果からは、おふろ は「コミュニケーションを弾ませる手段として有効である」ことが浮かび上がってきました。 ●第2回の「おふろ白書2005」では、「おふろとリラックス」について特に詳しく調査したところ、多くの人がおふろを「リ ラックスできる場所」として捉え、様々な方法で工夫して入浴を楽しんでいることがわかりました。 ●第3回の「おふろ白書2006」では、「メタボリックシンドローム」や「デトックス」など、健康に関する様々なキーワード が話題になった年であったことを受け、「おふろと健康」に焦点を当てて調査を実施しました。 ●第4回の「おふろ白書2007」では、2004年に実施した「おふろとコミュニケーション」を再びメインテーマとして定め、 おふろを通じた現代日本の家族間のコミュニケーションについて調べました。 ●第5回の「おふろ白書2008」では、2005年に実施した「おふろとリラックス」を再びメインテーマに意識調査を実施し、 変わらずおふろは多くの方にとってリラックスできる場という結果となりました。 ●第6回の「おふろ白書2009」では、2006年の「おふろと健康」を再びメインテーマとし調査を実施、不況下、皆お疲 れ気味で、家庭のおふろが身近な健康法として重宝されていることなどが浮かび上がりました。 ●第7回の「おふろ白書2010」では、2004年と2007年に実施した「おふろとコミュニケーション」について調査した結果、 父親が「平日」も子どもをおふろに入れる率が高まっている様子が見えてきました。 ●第8回の「おふろ白書2011」では、2005年と2008年と同テーマ「おふろとリラックス」を調査しました。自宅のおふろ で楽しむ方と温泉など外湯を利用する方の二極化傾向がわかっています。 ●第9回の「おふろ白書2012」では、 2006年と2009年に実施した「おふろと健康」のテーマに加え、「最新の入浴スタ イル」に関して最新の状況を調査しました。その結果、「入浴」は疲れを解消する手段として「睡眠」に次ぐ第2位にあ げられました。 ●第10回の「おふろ白書2013」では、 2007年と20010年に実施した「おふろとコミュニケーション」のテーマに加え、 「最新の入浴スタイル」に関して最新の状況を調査しました。その結果、子供をおふろに入れる担当は、平日では母 親が多いのに対し、休日では父親が多いという結果になりました。 ●第11回の「おふろ白書2014」では、2005年、2008年、2011年に実施した「おふろとリラックス」について最新の状況 を調査しました。その結果、シニア層にとってのストレスが、健康面の不安につながっていることがわかりました。 ※11月26日「いい風呂の日」は、日本浴用剤工業会が日本記念協会に正式に登録、認定を得た記念日です。はじめに
1.健康維持について
2.日常のおふろの効果
3.おふろの利用状況
P4. 第1章 おふろと健康
P12. 第2章 今年の入浴スタイル
1.地域による入浴スタイル
2.外国人とおふろ
3.おふろde功労賞
調査概要
●調査目的
おふろと健康、日常および地域別の入浴スタイルを明らかにするために実施。
●調査方法
Webアンケート
●調査対象
ノーリツ製品所有者専用サイト「CLUB NORITZ(クラブノーリツ)」会員
(全国の全世代男女)有効回答件数:2,000件
●調査エリア
全国
●調査実施
2015年9月11日~14日
(グラフ内のパーセンテージは小数点以下第2位を四捨五入しています。)
■性別 (n=2,000) ■年代 (n=2,000) ■職業 (n=2,000) 86.5% 13.6% 男性 女性 0.5% 4.7% 15.2% 30.5% 32.3% 16.9% 20代 30代 40代 50代 60代 70歳以上 39.7% 6.5% 9.3% 5.3% 5.4% 29.0% 4.9% 会社員 公務員 自営業 専業主婦 パート・ アルバイト 無職 その他 ■家族構成 (n=2,000) 4.3% 8.4% 4.7% 3.8% 20.4% 13.6% 3.3% 35.7% 6.1% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 40.0% その他 夫婦+親+子供 夫婦+親 自分+親 夫婦+成人子供 夫婦+就学子供 夫婦+未就学子供 夫婦 単身1.健康維持について
■あなたは普段から健康に気をつかっていると思いますか?(n=2,000) ■あなたが健康のために実践していることは何ですか? (n=2,000) 本章では、おふろと健康という切り口で調査した結果をまとめました。 ●健康に気をつかっているかとの問いに、「思う」が33.2%、「まあ思う」が52.0%と合計約85%を占めており、12年 度とほぼ同じ結果となりました。 ●健康のために実践していることは、「食事のバランス」が19.9%と最も高く、次いで「睡眠」が17.9%、「運動」が 15.7%、「入浴」が12.3%、「散歩」が11.7%となっています。食事や睡眠、入浴など、普段の生活の中で、健康に 対するケアをしていることが特徴です。 ●健康維持のために月額1万円以上を投資する人は約12%いますが、09年と比較するとわずかですが12年、15 年はポイントを下げています。また「3,000円以内」が29.2%、「使わない」が21.7%と、約50%がお金をかけずに健 康維持を行っています。 0.4% 14.5% 52.0% 33.2% 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 全く思わない あまり思わない まあ思う 思う 0.9% 1.3% 2.1% 3.5% 6.8% 7.9% 11.7% 12.3% 15.7% 17.9% 19.9% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% その他 登山 何もしない 親しい人との会話 サプリの摂取 趣味・サークル活動 散歩 入浴 運動 睡眠 食事のバランス ■健康維持のために毎月かけている費用は? (n=2,000) 0.6% 15.0% 50.0% 34.1% 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 全く思わない あまり思わない まあ思う 思う 【2012年調査】(n=3,033) 21.7% 29.2% 17.9% 9.3% 9.7% 6.3% 6.2% 0.0% 20.0% 40.0% お金は使わない 3000円以内 3001円~5000円以内 5001円~8000円以内 8001円~1万円以内 1万1円~1万5000円以内 1万5000円以上 22.2% 32.3% 16.2% 4.0% 14.1% 4.8% 6.6% 0.0% 20.0% 40.0% お金は使わない 3000円以内 3001円~5000円以内 5001円~8000円以内 8001円~1万円以内 1万1円~1万5000円以内 1万5000円以上 【2012年調査】(n=3,033) 【2009年調査】(n=3.402) 17.8% 24.3% 21.8% 6.9% 15.4% 6.8% 7.0% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% お金は使わない 3000円以内 3001円~5000円以内 5001円~8000円以内 8001円~1万円以内 1万1円~1万5000円以内 1万5000円以上■自分の健康に不安を感じますか? (n=2,000) ■健康において最も不安なことは? (n=2,000)
第1章 おふろと健康
●健康に対する不安は、「感じる」が17.7%、「まあ感じる」が53.7%と約70%の方が不安を覚えています。「感 じる」と回答された方は、12年度から2.4ポイント増加し、自分の健康に不安を感じる方が増加傾向にあります。 ●その不安の中でも、1位の「加齢」が23.9%と大きく突出しています。その他、「体重増加」15.1%や「目のかす み・視力低下」12.5%なども、加齢が要因の一つと考えられるため、加齢を自覚することによる健康への不安が 大きいと考えられます。50代、60代では加齢が突出しており、30代、40代では体重増加についてストレスと回答 されている方が多い傾向にあります。 ●おふろと健康管理の関係は、「役立っていると思う」が42.4%、「まあ思う」が46.9%と、約90%が関係性を認 識しています。そのため、健康維持のために入浴を取り入れている人が多いと考えられます。 2.1% 26.6% 53.7% 17.7% 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 全く感じない あまり感じない まあ感じる 感じる 5.5% 1.6% 2.0% 4.4% 10.9% 11.5% 12.4% 12.5% 15.1% 23.9% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% その他 花粉症 不眠 肝機能の低下 ストレス 肩こり・腰痛 体調不良(疲労感) 目のかすみ・視力低下 体重増加 加齢 1.8% 29.1% 53.7% 15.3% 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 全く感じない あまり感じない まあ感じる 感じる 【2012年調査】(n=3,033) 0.4% 10.4% 46.9% 42.4% 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 全く思わない あまり思わない まあ思う 思う ■日常のおふろは健康管理に役立っていると思いますか? (n=2,000) 0.2% 0.1% 0.1% 0.1% 1.1% 0.6% 0.8% 0.1% 1.5% 0.3% 0.3% 0.1% 0.2% 0.7% 3.0% 1.3% 2.4% 1.8% 3.7% 2.0% 1.3% 0.6% 0.4% 1.2% 4.6% 3.2% 4.8% 4.1% 4.5% 7.2% 2.4% 0.5% 0.9% 1.6% 1.5% 3.4% 2.9% 4.0% 4.4% 8.7% 1.3% 0.3% 0.5% 0.8% 0.7% 2.9% 1.5% 2.4% 1.0% 5.7% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% その他 花粉症 不眠 肝機能の低下 ストレス 肩こり・腰痛 体調不良(疲労感) 目のかすみ・視力低下 体重増加 加齢 20代 30代 40代 50代 60代 70歳以上 年代別 上位3位 1位 体重増加 28% 2位 ストレス 22% 3位 肩こり・腰痛 10% ― 目のかすみ・視力低下 10% 1位 加齢 31% 2位 目のかすみ・視力低下 16% 3位 体重増加 15% <30代・40代> <50代・60代・70代>■あなたはおふろは好きですか? (n=2,000) ■家庭のおふろの良さはどんなところだと思いますか? (n=2,000) おふろと健康に関してフォーカスし尋ねた結果をまとめました。 ●おふろの選好は、「好き」が53.0%、「まあ好き」が41.2%と約90%が好きであると回答しています。12年度と比 較しても、おふろ好きの方の割合は変化していません。 ●家庭のおふろの良さは、「いつでも入れる」が32.9%、「気分転換」が26.1%と続き、その他の回答と顕著な差 が見られます。 0.2% 5.7% 41.2% 53.0% 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 嫌い あまり好きではない まあ好き 好き 2.3% 1.9% 3.8% 9.7% 10.4% 12.9% 26.1% 32.9% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% その他 入浴中にエクササイズができる 家族間のコミュニケーション コストが安い 長湯できる ひとりになれる 気分転換 いつでも入れる
2.日常のおふろの効果
0.1% 5.4% 40.3% 54.2% 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 嫌い あまり好きではない まあ好き 好き 【2012年調査】(n=3,033)■あなたは最近、疲れを感じることはありますか?(n=2,000) ■あなたの疲れを解消する手段はなんですか? (n=2,000)
第1章 おふろと健康
疲れと入浴効果に関して尋ねた結果をまとめました。 ●疲れを感じていることは、の問いに対し「よくある」27.0%、「ある」50.8%の合計約80%と大半を占めています。 ●疲労を解消する手段としては、「睡眠」が31.6%、「入浴」が22.9%と他の手段よりも高くなっています。日常 生活を送りながら、気軽に取れる手段で回復を図る人が多いと考えられるため、日常生活でのアクション頻度順 と並列となっている傾向が見られます。 ●入浴による効果は、「体の疲れがとれる」が53.2%と最も高い回答になっています。 ■入浴にはどのような効果が最もあると思いますか? (n=2,000) 1.2% 21.1% 50.8% 27.0% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 全くない あまりない ある よくある 0.9% 0.7% 0.9% 2.2% 2.7% 7.4% 8.5% 10.9% 11.2% 22.9% 31.6% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% その他 カラオケ 特にない 読書 友人との会話 運動 趣味 食事 お酒 入浴 睡眠 3.2% 0.1% 0.8% 2.2% 12.4% 28.3% 53.2% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% その他 ダイエットに役立つ 美容に良い 肩こりが良くなる 寝つきが良くなる 心がやすらぐ 体の疲れがとれる■入浴中、健康を意識してすることは何ですか? (n=2,000) n=2.000 おふろと健康美容意識の活動について尋ねた結果をまとめました。 ●入浴中の健康美容意識では、「湯船にゆっくりつかる」が41.4%、入浴後は、「水分をとる」が41.6%と最も高 い回答になっています。それ以外の回答には有意差が見られず、個人で異なる活動をしていると考えられます。 ●また、入浴中も入浴後も、「何もしない」が次いで高い回答となっています。入浴自体が健康美容につながっ ていると考えられます。 ■入浴後、健康を意識してすることは何ですか? (n=2,000) n=2.000 1.3% 0.5% 0.8% 1.6% 1.7% 2.5% 3.9% 4.0% 5.3% 10.7% 11.1% 15.3% 41.4% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 40.0% 45.0% その他 美顔パックをする ミスト浴をする デトックス効果のある入浴剤を使う 入浴しながら水分をとる エクササイズをする ボディケアをする 入浴剤の美肌効果 シャワーを使ってマッサージする 半身浴をする 頭皮ケアをする 何もしない 湯船にゆっくりつかる 0.7% 0.6% 1.2% 4.4% 6.0% 6.8% 7.7% 13.8% 17.3% 41.6% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 40.0% 45.0% その他 美顔パックをする デザートを食べる マッサージをする ストレッチをする すぐ睡眠をとる 美肌のために保湿する すぐに髪を乾かす 何もしない 水分をとる
第1章 おふろと健康
3.おふろの利用状況
■あなたの浴室での滞在時間を教えてください(n=2,000) ■あなたの入浴温度を教えてください(n=2,000) ■あなたの秋冬時期のシャワーの温度を教えてください(n=2,000) 本章では、入浴に関する季節での違い、入浴時の行動という切り口で調査した結果をまとめました。 ●秋冬の浴室滞在時間は「16分~20分以内」が最も高く、入浴温度は「40度~42度」がボリュームゾーンになっ ています。 (シャワー温度も同様) ●一方、春夏は「11分~15分以内」が最も高く、入浴温度は40度がボリュームゾーンになっています。 (シャワー温度も同様) 6.8% 21.4% 27.7% 13.6% 19.1% 11.6% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 10分以内 11分~15分以内 16分~20分以内 21分~25分以内 26分~30分以内 31分以上 0.6% 0.6% 0.7% 2.8% 5.4% 23.3% 29.2% 31.4% 6.2% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 覚えていない 入浴しない 37度以下 38度 39度 40度 41度 42度 43度以上 1.3% 7.2% 1.9% 7.0% 6.7% 27.5% 21.3% 20.6% 6.8% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 覚えていない シャワーしない 37度以下 38度 39度 40度 41度 42度 43度以上 17.7% 31.0% 24.5% 10.0% 10.5% 6.5% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 10分以内 11分~15分以内 16分~20分以内 21分~25分以内 26分~30分以内 31分以上 0.5% 3.3% 4.3% 15.2% 22.2% 32.8% 12.8% 7.7% 1.4% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 覚えていない 入浴しない 37度以下 38度 39度 40度 41度 42度 43度以上 1.4% 4.2% 10.1% 20.1% 16.8% 29.2% 9.7% 6.7% 2.1% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 覚えていない シャワーしない 37度以下 38度 39度 40度 41度 42度 43度以上 【秋冬時期】 【秋冬時期】 【秋冬時期】 【春夏時期】 【春夏時期】 【春夏時期】■あなたの浴室での滞在時間を教えてください(n=2,000) ●秋冬時期の浴室滞在時間では、全ての回答時間層で「かけ湯する→入浴する→体を洗う」が最も高い回答に なっていますが、その中でも「16分~20分以内」が16.9%と顕著に高い傾向が見られます。 ●春夏時期の浴室滞在時間でも「かけ湯する→入浴する→体を洗う」が高い傾向が見られますが、秋冬とは異な り「11分~15分以内」が18.1%と最も高くなっています。 ※この設問では地域ごとで有意差が出ましたのでP12で紹介しています。 接 触 面 長 さ 1.62m 第1章「2.日常のおふろの効果」の設問項目で、「健康を意 識してすることは何ですか?」の質問に対し、「湯船にゆっくり つかる」が最も高い回答になっていました。 新システムバス「Yupatio(ユパティオ)」は、「心身ともにリラック スするためのゆっくり入浴」をコンセプトに、ぬるめのお湯にゆっ くりとつかりストレスなくリラックスするための浴室です。 長時間湯船につかっても体の負担が少ないハイバック形状の浴槽 「スクエアバス」や、業界最多となる30柄53色、500パターン以上の中 から自分好みのデザインを選択できる壁など、ゆっくりおふろにつかり、 リラックスしていただける機能を満載にしました。さらに、おふろ掃除の 手間を減らす自動浴槽洗浄機能「おそうじ浴槽」や、壁、床、排水 口まで汚れにくい“6つのクリーン仕様”を搭載し清掃性も高めました。
ゆったり入浴のススメ ハイバック形状の新浴槽システムバス
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新浴槽「スクエアバス」デッキチェア感覚で入浴できる「スクエアバス」
業界最長クラスの接触面長さ 一般的な浴槽の 背もたれ形状 スクエアバスの背も たれ形状 0.4% 0.4% 0.1% 0.2% 0.3% 0.2% 0.7% 1.5% 1.5% 0.8% 0.7% 0.5% 2.7% 8.3% 9.2% 4.4% 7.0% 3.5% 3.1% 11.3% 16.9% 8.2% 11.2% 7.4% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 10分以内 11分~15分以内 16分~20分以内 21分~25分以内 26分~30分以内 31分以上 かけ湯する→入浴する→体を洗う 体を洗う→入浴する 入浴する→体を洗う その他 0.5% 0.4% 0.2% 0.2% 0.2% 0.1% 1.5% 1.7% 1.4% 0.5% 0.3% 0.4% 7.0% 10.9% 8.5% 3.5% 3.3% 2.0% 8.8% 18.1% 14.5% 5.9% 6.7% 4.1% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 10分以内 11分~15分以内 16分~20分以内 21分~25分以内 26分~30分以内 31分以上 かけ湯する→入浴する→体を洗う 体を洗う→入浴する 入浴する→体を洗う その他 【秋冬時期】 【春夏時期】第1章 おふろと健康
■おふろ上がりに体をふくタオルの種類を教えてください(n=2,000) 1.7% 26.6% 71.8% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% その他 フェイスタオル バスタオル ■体をふくタオルの洗濯頻度を教えてください(n=2,000) ●おふろ上がりに体をふくタオルは、「バスタオル」が71.8%と最も高くなっています。 ●タオルの洗濯頻度は、「毎日洗濯」の方が多い結果になっています。ただし、「バスタオル」は「フェイスタオル」と比 較して、「毎日洗濯しない」方の割合が高い傾向が見られます。 毎日洗濯をする方は、洗濯時のボリュームの少ないフェイスタオルを使用することが多いようです。 ●おふろ上がりに使うタオルは約70%の人が自分専用タオルを使用しています。 ※この設問では地域ごとで有意差が出ましたのでP13で紹介しています。 ■おふろ上がりのタオルは誰のものですか?(n=2,000) 0.7% 32.1% 67.2% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% その他 家族共有 自分専用 0.2% 0.0% 0.1% 0.1% 0.2% 0.2% 1.0% 0.4% 0.6% 0.5% 0.4% 1.2% 1.2% 22.4% 0.9% 0.1% 4.5% 3.7% 10.2% 15.8% 36.7% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 40.0% その他 洗濯しない 週末のみ洗濯 1週間おきに洗濯 1日おきに洗濯 2日~3日おきに洗濯 毎日洗濯 バスタオル フェイスタオル その他第1章で調査した「おふろの利用状況」について、今年は、地域による入浴スタイルについて尋ねました。 ●秋冬の浴室滞在時間に関して、北海道や東北など寒い地方は「10分以内」の入浴者が少なくなっています。 「31分以上」は、寒い地方にあわせて近畿、関東など都市部にも多い傾向があります。 ●春夏の浴室時間に関して、北海道の浴室滞在時間「10分以内」は顕著に低い結果となっています。
1.地域による入浴スタイル
■秋冬時期の浴室滞在時間を教えてください(n=2,000) ■春夏時期の浴室滞在時間を教えてください(n=2,000) ※観測数が少ないため、四国、沖縄は除く。 7.7% 9.0% 5.4% 10.3% 7.2% 5.0% 5.9% 5.0% 3.2% 20.2% 25.6% 22.5% 23.1% 18.6% 16.8% 20.1% 27.1% 16.6% 25.6% 26.9% 28.7% 28.8% 27.9% 29.4% 23.7% 30.9% 27.2% 13.7% 15.7% 12.4% 14.1% 14.9% 13.4% 13.0% 11.0% 12.4% 24.4% 16.7% 17.1% 17.9% 17.0% 21.0% 23.1% 16.0% 24.0% 8.3% 6.1% 14.0% 5.8% 14.4% 14.3% 14.2% 9.9% 16.6% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 九州 東海 近畿 中国 関東 中央高地 北陸 東北 北海道 10分以内 11分~15分以内 16分~20分以内 21分~25分以内 26分~30分以内 31分以上 17.3% 25.6% 18.2% 17.3% 17.6% 12.6% 18.9% 14.4% 9.7% 30.4% 27.6% 31.4% 39.1% 28.7% 29.4% 29.6% 38.7% 26.7% 23.8% 26.9% 22.1% 21.8% 25.8% 28.6% 24.3% 21.5% 25.8% 10.7% 10.3% 11.2% 11.5% 7.4% 14.3% 10.1% 11.6% 8.8% 13.1% 7.1% 11.2% 9.0% 12.0% 9.2% 10.1% 7.2% 14.7% 4.8% 2.6% 5.8% 1.3% 8.5% 5.9% 7.1% 6.6% 14.3% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 九州 東海 近畿 中国 関東 中央高地 北陸 東北 北海道 10分以内 11分~15分以内 16分~20分以内 21分~25分以内 26分~30分以内 31分以上45.8% 72.1% 72.9% 59.0% 72.6% 78.2% 71.6% 76.8% 92.2% 52.4% 25.6% 25.6% 39.7% 25.0% 21.0% 26.6% 22.7% 6.9% 1.8% 2.2% 1.6% 1.3% 2.4% 0.8% 1.8% 0.6% 0.9% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 九州 東海 近畿 中国 関東 中央高地 北陸 東北 北海道 バスタオル フェイスタオル その他 ■入浴の際の行動パターンを教えてください。(n=2,000) ※観測数が少ないため、四国、沖縄は除く。 ●アンケート結果では、「かけ湯する→入浴する→体を洗う」の比率が全ての地域で最も高くなっています。一方、 「体を洗う→入浴する」と「入浴する→体を洗う」の合計は、東海、関東では約50%と他の地域よりも相対的に高 く、かけ湯する方がやや少ない傾向が見られます。 ●おふろ上がりに使用するタオルは、「バスタオル」が最も高い傾向が見られますが、九州では「フェイスタオル」が 52.4%で「バスタオル」よりも高く、地域特性と考えられます。