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漁港漁村環境整備事業助成金 「平成25年度 行政(事務事業)評価シート」の公表について 淡路市ホームページ

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Academic year: 2018

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(1)

Ⅰ Plan①(基本事項)

□ 法定受託事務

■ 自治事務

□ 特に設定なし

□ 直営事業 □ 委託事業 ■ 補助金・負担金

Ⅱ Plan②(事務事業の概要等)

市民ニーズや議会、各種団体からの要望等、実施に至った経緯を記入

 市内漁協より、海中の浮遊ゴミ及び漁港内の投棄ゴミ等の処理に多大な経費を要するの

で、清掃費用等の補助の要望があった。

   

合併協

議の調

整内容

合併協議の際には、どのような議論があったのか(旧町での実施状況等)

 合併前の北淡町(2 ,2 0 0 千円)、淡路町(1 ,0 0 0 千円)で実施していた。

現在の

他市で の状況

島内2市や県内市町での実施状況はどのような状況か

・洲本市:(五色地区 4 0 0 千円)

・南あわじ市(湊地区 5 0 0 千円 海岸清掃のみ) その他は、漁協、地区町内会に委託 事

業 の

要 事 務

の 目

対象者(誰を、どのような状況の人に対して)を記入

 漁港漁村の周辺環境を美化し、住民の快適な生活環境を保全する団体(漁協)にその経

費の一部を助成する。

意図(どのようになってもらいたいのか)「事業本来の目的」などを記入

 海中の浮遊ゴミ及び漁港内の投棄ゴミの清掃活動を行うことを目的とする。

施 内

どのような手段・内容・手順により上記の目的を達成していくのかを記入

 漁港漁村の環境整備に要する経費(清掃賃金・ゴミ処理費・消耗品購入等)の5/10

以内の助成金を予算の範囲内において、事業実施する漁協に対し補助する。

実 施

事業の開始年度・終了年度

開始年度 平成17年度より開始 終了年度 平成25年度で終了

種 別 施策

事業分類

根 拠 法 令

( 法令・条例名等) 漁業基盤の整備

目標

分野

宮本 忠美

総合計画

施策体系

目標 Ⅳ 豊かな自然・文化を活かす魅力満載のまち

分野 3 - 3 農漁業の活性化

施策 ③

淡路市 平成25年度 行政評価(事務事業評価)シート

事業名

漁港漁村環境整備事業助成金

番号 作成年月日 H 2 5 .5 .2 7

4 2 0

担当課 水産振興課

(2)

Ⅲ Do(事業活動、事務費、コスト、見直し経過)

直接事業費[A](当該事業における事業費の人件費分を除き記入) 単位:千円

財 源 内 訳[B] 単位:千円

人件費(正規職員)[C] 単位:千円

活動結果指標1(人・枚・回)あたりの経費 単位:千円

■ 実施していない □ 見直しを行い改善実施済 □ 見直しを行ったが改善には至っていない

Ⅳ Check(事務事業の評価)

質問に対して回答欄へ記入 回答については、①・・・そう思う( はい)  ②・・・どちらかといえばそう思う

      ③・・・どちらかといえばそう思わない ④・・・そう思わない( いいえ)

①この事務事業を進めることは、上位施策・政策の達成に貢献していると思う。

②市が行う必要性はあると思う。

③環境変化や住民ニーズへの対応、成果向上を図るため目的変更する必要性は特にない。

④特定の個人や団体に受益が偏ってはいない。

①まだ事業として十分な成果は上げていない。

②もし今、当該事業を廃止した場合、まちづくりに影響が出ると思う。

③他の事務事業で代替えすることはできない。

④庁内の他部署で、類似の目的を持つ事務事業がない。

①事務内容の中で、廃止や縮小できる余地がない。

②コストが上がらないようにやり方を工夫することができない。

③受益者負担を見直す余地は特に必要ない。

④事務改善を行なっても所要時間(人件費)が削減できない。

①このまま事業を推移した場合でも、将来、コスト圧迫(上昇)にはならない。

率 性

将来性 ①

目 的 妥 当 性

効 性

② 今まで

の見直

し経過

行った見直し内容

( 平成1 7 年度以降)

視 点 質       問 回答

[ A ] +[ C] / 実績値 ※ 1 5 9 .6 資

  産

配  

[A]/ 実績値 ※ 1 4 8 .1 1 2 5 .0 1 1 6 .7 1 1 6 .7 1 1 6 .7

年間経費[A]+[C] 4 ,7 8 9

3 ,5 0 0 一般財源 4 ,0 0 0 3 ,5 0 0 3 ,5 0 0 3 ,5 0 0 3 ,5 0 0

事務事業人件費 1 ,2 8 9

(一般財源比率) 1 0 0 .0 % 1 0 0 .0 % 1 0 0 .0 % 1 0 0 .0 % 1 0 0 .0 % その他

県 国

起債(地方債)

計 4 ,0 0 0 3 ,5 0 0 3 ,5 0 0 3 ,5 0 0

計 4 ,0 0 0 3 ,5 0 0 3 ,5 0 0 3 ,5 0 0 3 ,5 0 0 平成2 6 年度

(見込み)

負担金補助及び交付金 4 ,0 0 0 3 ,5 0 0 3 ,5 0 0 3 ,5 0 0 3 ,5 0 0 平成2 2 年度

(決 算)

平成2 3 年度

(決 算)

平成2 4 年度

(決 算)

平成2 5 年度

(当初予算)

1 0 0 .0 % 1 0 0 .0 %

-実 績 値 ※ 2 7 2 8 3 0 3 0

果 指

指  標  名 処分コンテナ台数 単位 台

指 標 説 明

( 指標算出方法等)

市内漁協処分コンテナ設置台数

平成2 2 年度 (決 算)

平成2 3 年度 (決 算)

平成2 4 年度 (決 算)

平成2 5 年度 (当初予算)

平成2 6 年度 (見込み)

目 標 値 3 0 3 0 3 0 3 0 3 0

(3)

Ⅴ Action(今後の事務事業の方向性)

□ 拡充 □ 縮小 □ 拡充 □ 縮小

□ 統合 □ 改善・効率化 □ 統合 □ 改善・効率化

■ 継続 □ 改善の余地なし ■ 継続 □ 改善の余地なし

□ 事務事業の完了 □ 廃止・休止 □ 事務事業の完了 □ 廃止・休止

克服できる範囲 □ ほとんどない

理  

 事業を取りやめた場合は、不法ゴミ等が漁港周辺に散乱し、漁港周辺の環境の悪化

を招くおそれがある。

担当部局

としての 最終判断

担当課長の自己評価をふまえた現状分析 所属長の自己評価をふまえた現状分析

 海中の浮遊ゴミ及び漁港内の投棄ゴミの清

掃活動を行うことを目的としているが、予算

上の制約があるため、予算内での執行を行っ ている。

 予算の範囲内で漁協と協力しながら清掃活

動を実施していく。 事業を取

りやめた

場合どの

ような影 響がでる

か。

■ 非常に大きい □ ある程度ある □ 具体的な

改善方法

漁港内の投棄ゴミが減少するよう、漁港・港 湾管理者、漁協等と調整し、不法投棄禁止等

施設利用者へのマナー啓発看板を設置するな

ど対策を講じる。

同 左

改善に

よって

新たに

発生す る効果

果 面

投棄ゴミの減少により、漁港漁村の周辺環境が向上する。

コ ス ト 面

投棄ゴミの減少により、ゴミ処理に要する費用も減少するため、事業費の削減につながる。 平成2 6 年度の方向性 平成2 7 年度以降の中期的な方向性

今後の

事業の

あり方

とその 理由

方 向

 平成25年度に実施する事業検証の結果に

より具体的な方向性を示す。ただし、漁港漁

村の環境保全のため、今後も継続して事業を 実施する必要があると考える。

参照

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事業の財源は、運営費交付金(平成 30 年度 4,025 百万円)及び自己収入(平成 30 年度 1,554 百万円)となっている。.

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