内科 定点
小児 科定点
■お知らせ・注意情報
【定点把握対象疾患】
■感染性胃腸炎
東京都では定点あたり第23週7.03人、第24週7.30人、第25週 6.87人とやや下がってきています。区内でも第23週4.71人、第24週
9.14人、第25週5.57人とやや下がっています。引き続き感染症予防に努めてください。
■その他
区内では第21週から手足口病が増加しています。また、東京都、区内ともA群溶血性レンサ球菌感染症が多い状態が続いてい
ます。咽頭結膜熱は、区内の報告は減少していますが、東京都全体では依然多い状況にあります。ヘルパンギーナも徐々に増
加傾向にあり、注意が必要です。
【全数把握対象疾患】
■麻疹・風疹
今週は都内では報告はありません。
■インフルエンザ
■感染性胃腸炎
■RSウイルス感染症 ■咽頭結膜熱
0.00 5.00 10.00 15.00 20.00 25.00 30.00 35.00 40.00 45.00 50.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51 週
2016北区 2017北区 2017東京都 0.00
5.00 10.00 15.00 20.00 25.00 30.00 35.00 40.00 45.00 50.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51 週
2016北区 2017北区 2017東京都
報告数/医療機関
報告数/医療機関
0.00 1.00 2.00 3.00 4.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51 週
201 6北区 20 17北区 201 7東京都
報告数/医療機関
0.00 1.00 2.00 3.00 4.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51 週
2016北区 2017北区 2017東京都
■ヘルパンギーナ
報告数/医療機関
■A群溶血性レンサ球菌
■水痘 ■手足口病
■伝染性紅班 ■突発性発しん
■流行性耳下腺炎 ■百日咳
■不明発しん症 ■川崎病
0.00 2.00 4.00 6.00 8.00 10.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51
週 2016北区 2017北区 2017東京都
報告数/医療機関
0.00 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00 7.00 8.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2016北区 2017北区 2017東京都
0.00 5.00 10.00 15.00 20.00 25.00 30.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51
週 2016北区 2017北区 2017東京都
0.00 1.00 2.00 3.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51
週 2016北区 2017北区 2017東京都
報告数/医療機関
0.00 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2016北区 2017北区 2017東京都
報告数/医療機関
0.00 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2016北区 2017北区 2017東京都
報告数/医療機関
0.00 0.25 0.50 0.75 1.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51
週 2016北区 2017北区 2017東京都
報告数/医療機関
0.00 0.25 0.50 0.75 1.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51
週 2016北区 2017北区 2017東京都
報告数/医療機関 0.00
0.50 1.00 1.50 2.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51
週
2016北区 2017北区 2017東京都
報告数/医療機関 報告数/医療機関
0.00 2.00 4.00 6.00 8.00 10.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2016北区 2017北区 2017東京都
眼科 定点
■急性出血性結膜炎 ■流行性角結膜炎
東京都北区では、東京都北区感染症発生動向事業実施要綱を定め、感染症法に基づく感染症の情報の収集、整理、分析及び情報の公開 等を行っています。東京都及び厚生労働省による集計分については下記のインターネットのホームページでご覧になれます。
○東京都感染症情報センターのホームページアドレス http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/weekly/
○厚生労働省/国立感染症研究所感染症情報センターのホームページアドレス http://www.nih.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2016.html 発行 北区保健所結核感染症係 1 デング熱とは
デング熱は、デングウイルスを持った蚊(ネッタイシマカ・ヒトスジシマカ)に刺されることによって生じる感染症です。
デングウイルスを媒介する蚊が生息する地域は、熱帯・亜熱帯を中心に100か国以上あり、全世界で年間約1億人の患者が
発生しているとも言われています。日本でも2014年に約70年ぶりの国内感染が報告され、国内でも注意が必要です。
2 原因と感染経路
病原体は、デングウイルス(Dengue virus)です。
デングウイルスには、4つの血清型(1・2・3・4型)があります。同じ型のウイルスに再び感染しても免疫によって軽症ですみま
すが、異なる型に感染すると免疫が過剰に働き重症化することがあります。
デングウイルスを持っている蚊に刺されることによって感染が成立します。日本では、ネッタイシマカの生息は確認されておら
ず、国内感染は、ヒトスジシマカによる媒介によって生じます。ヒトからヒトに直接感染することはありません。
3 症状
典型的には、蚊に刺されてから2日 15日(多くは3 7日)の潜伏期間の後、高熱(38 40℃)・頭痛・眼窩痛・関節痛・筋肉
痛・発しんなどを呈します。症状は1週間ほどで回復します。
ごく稀に重症化して、出血症状やショック症状を呈するデング出血熱を起こすことがあります。
4 治療
特別な治療法はなく、症状に応じた対症療法が行われます。痛みと発熱に対しては、アセトアミノフェンを使用します。アスピリ
ン等のサリチル酸系の解熱・鎮痛剤の使用は、出血傾向が悪化する可能性があるので控えてください。
5 予防のポイント
予防接種はありません。デング熱の流行地域に渡航する際は、蚊に刺されない工夫をする必要があります。
蚊の繁殖や虫刺されを防ぐ工夫
蚊の繁殖を防ぐため、雨水タンクに蓋をしたり、タイヤに溜まった水・ペット用の水・鉢植えの皿の水を放置しない。
室内の花瓶の水などは最低週1回は交換する。
戸外に出るときは肌の露出をできるだけ避ける。
虫よけ剤を適切に使用する。
蚊が室内に入らないよう戸や窓の開け閉めを減らし網戸やエアコンを使用する。
渡航の際は設備が整った(網戸の設置や必要な清掃が行われている等)宿泊施設を利用する。
■トピックス
0.00 1.00 2.00 3.00 4.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2016北区 2017北区 2017東京都
報告数/医療機関
0.00 2.00 4.00 6.00 8.00 10.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2016北区 2017北区 2017東京都