"ガラスとのふれあい!"
著者 藤田 和美, 佐藤 秀左ヱ門, 岡田 文男, 森田 俊夫 , 田畑 功, 坂口 義輝, 山田 隆昇, 福田 萬, 脇 敬一, 安藤 誠
雑誌名 技術部活動報告集
巻 12 (2006年度)
ページ 77‑78
発行年 2007‑03‑31
URL http://hdl.handle.net/10098/7210
− 77 −
平成 1 8 年度「福井大学一日遊学 m 文 京 」
ガラスとの.5~あい!
企画番号 1 3
企画代表者
藤 田 和 美 文 責 藤 田
企匝阻当者
佐藤秀左ヱ門、岡田文男、森田俊夫、田畑功、坂口義輝 山 田 隆 昇 、 福 田 高 、 脇 敬 一 、 安 藤 誠
棋倒♂;太子文京キャンパスの一日遊学でマJ第2技術室で継続している恒例の「ガラスとのヰれあいJの企岡で はガラス細了周パーすーキ啄庭用の電子レンジを用いてガラスの悼質について学ぶと共にガラス細工心耳ヰ釣 な技部汗窪話数日識を採めることを目的にしています。
今年度から小学生を主主自民にした企画では電子レンジを平!聞したプ口←チ、ネックレスをガラスで作成しまし たふガラス細工用パーナ)ではガラスの花やガラス管でマドラ←を作成しました。このコーナーtは中学生以上 を式指量に側換をしてもらうことにしたので、小学生陸参加できなくなり、おかげで今まで見学しているのが主 でしたお母さん、お父さんは
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ども達に変わって件験を充分に楳能したととと思います.また、会場にはま競市 職員が今までに市肘乍したガラスの似品も展示しました。今年も対象者は小学F主から大人までと幅広く何賞できるようにしたためと会場がメインストリートに面した工 午部 1~'館 1 階生物瓜州院科学生実験室であったこともあり、多くの市民の方に参加して煩きましたe
この剣山jの場所等についてと時間滞の見学者数を表に示しましたa
場 所 工学部1号館1階生物応用化科守学生実験室
日 時 5月27B(::l;) 第1回は10
∞
‑10:55 2回 11=05‑12:曲 3問 13:0日‑14:凹4回 14
∞
‑15凹 51!'/ 15:田‑16曲計画では4固としていましたが大変盛況であったため5回目を追加しました。
この企爾でルJ常生には物足りなかった部分もあると思うので夏休み中の I公開講酌でゆっくり件敬して頂 く事にしました。 V尚三の参加晴354名から427名と地加していることは物づくりの体験広場カ切》なくなってい る中での必愛性を感じられる企画
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であり、今後も継続されることを望みます。時 間 10・日日‑11:00 11:
∞
‑12:田 13:uO‑14:00 14:00‑15:00 15:∞
‑16:00小学生 45 26 73 50 23
中学生 1
。
7 9 2大 人 41 27 65 33 25
合 計 427名
− 78 −
スタッフ不足もあり今年は生物応用化学科の学生さんのF茂愛をいただきました。ありがとうございました。
今年はガラス細工コーナ)ではガラスの花や管マドラーを中学生Lス上が自分自身で挑戦
子どもに代わってガラスの花に封撤するお母さん