(1) 事業概要・目的など
説 明
(2) 事業の取組内容など
課題等
下水道使用料について軽減税率の対象となれば、消費税計算方法変更に伴うシステム改修を行う必 要がある。
備考・ 特記事
項等
−
平成28年
度の取組
既存システム、機器の安定稼動・運用を継続実施し、下水道事業会計事務の適切な管理運営を行 う。
主な実績
各年度において、システムの安定稼動と適正な運用を実施。 ○∼平成23年度
下水道施設等の取得時期及び施工金額、方法等の調査を行うとともに、評価額の決定を実施。 企業会計導入に関する職員研修(下水道室職員対象)を実施。
企業会計システムの導入に関する取り決めを行うとともに、企業会計導入に関する職員研修(会計 担当者対象)を実施。(平成23年度)
○平成24年度
企業会計システムを導入し、科目の設定や運用に関する説明会等を実施。 ○平成25年度
企業会計システムの稼動及び運用を開始。 ○平成26年度
消費税率改定に伴うプログラム変更を実施。 ○平成27年度
上記各年度取組を実施。 進捗状況
平成24年度 平成25年度
489 489
※ 27年度: 決算見込額 ※ 28年度: 当初予算額
事業費(千円) 25, 935 146 770
平成26年度 平成27年度 注釈
構築 稼動
推進 更新
⇒ ⇒
平成28年度 関連計画等
総合計画における取組名 下水道事業管理運営業務 その他関連計画等 なし
事業概要
本市下水道事業における適正な会計・財務処理を行うために、企業会計システムにより管理、運営 を行う。
事業目的 取組効果
事務の効率化、適正な財務管理
企業会計における必要な勘定科目の設定と、その他会計業務の仕組みを構築し、会計業務の効 率化及び適正な経営を図る。
担 当 課 経営総務課 関 係 課 業務課、工務課 施 策 4- ( 2) 行政運営の効率化 運用開始年度 平成25年度
※ システム運用又は事業実施の開始年度。 ( 構築・調査検討等期間を除く)
情報化推進実行シート
平成28年度
番号1201- 42- 46- 16
事 業 名 下水道企業会計システム事業