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浦安市自転車の安全利用に関する条例(骨子案)についてのご意見と市の考え方

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Academic year: 2018

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(1)

パ ブ リ ッ ク コ メ ン ト ( 市 民 意 見 提 出 手 続 ) に よ っ て 、 皆 さ ん か ら お 寄 せ い た だ い た ご 意 見 と 市 の 考 え 方 を 公 表 し ま す 。

な お 、 意 見 内 容 が 類 似 し て い る も の に つ い て は 、 ま と め て お り ま す 。

☆ 意 見 提 出 実 人 数 4 9 人

☆ 受 付 件 数

直 接 提 出 0 件 郵 便 5 7 件 フ ァ ク ス 1 3 件 電 子 メ ー ル 2 1 件 計 9 1 件

☆ 条 例 案 等 に 反 映 さ れ た 意 見 数 3 8 件

A : ( 条 例 案 に 意 見 を 反 映 さ せ た り 修 正 す る も の 0 件 ) B : ( 条 例 案 に 意 見 の 考 え 方 が 概 ね 入 っ て い る も の 1 5 件 ) C : ( 条 例 案 に 意 見 の 考 え 方 が 一 部 は 入 っ て い る も の 2 3 件 )

☆ 条 例 案 等 に 反 映 さ れ な い 意 見 数 5 3 件

D : ( 条 例 案 に 意 見 の 考 え 方 が 反 映 、 修 正 さ れ な い も の 5 3 件 )

☆ 資 料

浦 安 市 自 転 車 の 安 全 利 用 に 関 す る 条 例 ( 骨 子 案 )

☆ ご 意 見 へ の 市 の 考 え 方

浦 安 市 自 転 車 の 安 全 利 用 に 関 す る 条 例 ( 骨 子 案 ) に つ い て の ご 意 見 と 市 の 考 え 方

☆ 担 当 課

(2)

- 1 -

意見の主旨 対応 市の考え方

1 歩行者の安全と円滑な通行、保護が第一である旨をあえて謳うべきである。

2

歩道を歩いていて実感することは、なぜ歩道を歩く人が自転車で走行する人のために、 ゆずらなければならないのか。自転車の安全対策とともに、歩行者の安全も守られるべ きではないでしょうか。

一部の自転車利用者により、歩道での自転車の乱暴 な運転・ルール違反などのいわゆる暴走行為が、歩行 者に危険・脅威を与えている状況が見受けられるため、 今回の条例では、歩行者保護の観点から、自転車利用 者の責務を規定します。

3

①小学生を除いて自転車歩道通行可以外の自転車の通行は出来ない ②自転車通行可の 歩道では自転車は車道側を通行しなければならないことを徹底 ③歩行者用信号が赤の 場合、横断歩道を通行する自転車は停止しなければならない。以上のことを明文化する とともに安全講習等で徹底する。

4 歩道の通行を禁止するか、歩道を自転車走行する時は左側通行を徹底させる。

自転車は、道路交通法により車両(軽車両)と定め られており、通行区分は法律で指定されていますので、 条例では法律で定められたことを変更することはでき ません。

なお、走行区分や走行方法を知らない市民も多いた め、条例では自転車利用者に対し道路交通法などを遵 守することを責務として明記し、講習会の開催や啓発 活動などにより周知を図っていく考えです。

5

小学高学年、中・高校生のマナーが悪いので、保護者への監理、監督を徹底し、子ども への指導、ルールの遵守を教育する。

6 小・中学校で警察官が交通マナーを教える(年2回) 7

多くの子ども、学生は自転車は歩道を通るものだと誤解しているのではないでしょうか。 家庭や学校において自転車走行のルールを教育すべきです。警察も交通ルール徹底のた めにキャンペーンをしてもらいたいです。

8

高校生の通学での自転車を許可している学校では、特に通学時に先生方または地域自治 会の方々が路上に立って監督、指導する。

9 学校では自転車置き場のチェック。無灯火の摘発と指導

10

標識を確認したが、標識がわかりにくく、非常に困った(自転車通行可の標識は、どこ まで通行可能か。下にある矢印の意味など)小学生以下は歩道通行可だが、中学生から は標識のない歩道が通行できない。しかし、中学校では何も指導されていない。条例が 施行された時点できちんと公共の場所(中学校など)で教育すべきだと思う。

(3)

D:条例案に意見の考え方が反映、修正されないもの・その他

- 2 -

意見の主旨 対応 市の考え方

11

交通の方法に関する教則・自転車のルールを守り、安全運行を実行することが大事だと 思います。

市民の皆さんが安心して安全に歩道を通行するため には、自転車利用者が道路交通法などの自転車の利用 に関する法令を遵守するとともに、マナーを守り歩行 者の安全を確保する意識を持つことが大切であると考 えます。

12

道路交通法では安全運転義務違反になっているが、明記されていない、携帯電話の使用 禁止を明記し、携帯オーディオプレイヤー(イヤフォン)の禁止なども検討していただ きたい。

13

条例制定の趣旨には賛同します。無灯火や携帯電話を使用しながらの運転、前後に幼児 を乗せた3人乗り自転車など、歩道を安心して歩くことができません。自転車が来たら 歩行者が立ち止まったり、隅に避けるのは本末転倒です。

しかしながら、骨子案は全般的に努力義務にとどまっており、この程度の内容であれば、 わざわざ条例化する意味は全くないと思います。

抜本的な解決は自転車利用者のマナー向上ですから、これに資するような内容にすべき です。

今回の条例では、自転車利用者の責務として、道路 交通法などの自転車の利用に関する法令を遵守すると ともに、歩行者の安全を確保するため、法令には具体 的に記載されていない携帯電話の通話や操作、傘さし 等による片手運転、イヤホン等を使用しながらの運転 をしないこと等を明記する考えです。

また、条例施行後は、マナー向上やルール遵守につ いての周知啓発活動やキャンペーンをより一層展開し ていきたいと考えています。

14

条例を制定すれば、自転車の関係する事故件数はどの程度減少するのでしょうか。条例 を制定し、浦安市・自転車利用者・自転車小売業者等の責務を明らかにし、その責務を 推進したとしても、自転車に関する事故件数が減少しなければ、行ったことが無意味な ものとなってしまいます。自転車事故をゼロにするために、現状の事故の原因を究明し、 原因を除去するための代替案を見つけ、最適な解決策を抽出、実行することです。おの おのの対策を実行することにより、事故件数がどのくらい減少するのかがはっきりし、 目標が具体的な数値にすることができ、評価することが可能となります。

条例を制定しただけでは事故は減少しません。条例 の中に、自転車利用者そして市役所や関係団体等の責 務を明確にし、自転車の安全利用に向けたそれぞれの 役割を実践すること、そして自転車の安全利用に関す る 施 策 を 計 画 的 に 実 施 し て い く こ と を 定 め て お り ま す。

こ れ ら の 施 策 を 具 体 的 に 実 践 し て い く こ と に よ っ て、事故は減少していくものであると考えています。

15

自転車購入時、必ず1世帯で対人保険加入。また、防犯上、加入保険会社を聞くことに より盗難車か否かが警察にて分かる。

(4)

- 3 -

意見の主旨 対応 市の考え方

16

条例の中には今までに実施してきた項目が多く含まれているのではないか。今まで行っ てきた対策を単に条例にするだけで、自転車の事故は減少するのか。もし、事故が減少 するのであれば、どの程度減少するのかを数字で示してください。

17

自転車事故件数が年々多くなってきているが、交通安全課は今までどのような対策を打 ってきたのか。対策をしたのなら、その対策の効果、どのような効果が上がったのか。 今回の条例の項目にも今まで実施してきたものがあるのではないでしょうか。

市は、これまで自転車安全教室や広報活動等に取り 組んできましたが、条例では、市の責務として自転車 の安全利用に関する施策を計画的に実施するものと位 置づけ充実していきたいと考えています。

また、自治会等、関係団体と協力してマナーアップ に努めていきたいと考えています。

18

自転車利用者のマナーを良くしたいならば、必ず実行してほしい。一方通行の逆走、左 側を通行しない自転車、4人乗り自転車、信号無視する自転車。自転車だからといって 交通ルールを軽く見ている。このような風潮が無くならない限り、マナーは決して良く ならない。

19

自転車に乗る人のマナーが悪い。浦安駅前のスクランブルは降りて歩かなければならな いのに、十文字に皆で突っ走っており、事故にもなっています。車と同じ左側通行なの に、正面から右側を走ってきて、ヒヤッとする事もありました。

20

自動車を運転する者として、自転車に乗る者の交通ルール周知は急を要することだと思 います。

「交差点で安全を確保しないで飛び出してくる。横断歩道を信号の変わり目だけ見て加 速して通行しようとする。歩道をかなりのスピードで運転。二車、三車で並んで通行。」 など、危険を感じること、迷惑なことが多々あります。

21

マナーの周知徹底、実際に注意喚起に動くことが一番の方法だと思います。しかし、い ざやってみると「そんなこと知りませんよ、次から注意します」と言って逃れようとす る人もいるでしょう。自転車は簡単に乗れる車両です。誰でも乗れます。子どもたちは 学校などを通せます。実際にマナーが悪いのは、社会人です。浦安市全世帯に広報誌を 配布するなどの方法で、周知徹底が必要なのではないでしょうか。

22

基本的に自転車は車道のみで利用(市内は東京都心ではないので安全度が高い。例外は 幼児を乗せた母親のみ)歩道では自転車を降りて歩くことの徹底。

(5)

D:条例案に意見の考え方が反映、修正されないもの・その他

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意見の主旨 対応 市の考え方

23

骨子案には基本的には賛成ですが、具体的な細則が必要になると思います。

道交法、道路法及び自転車の安全利用の促進に関する法律などとの関連を明確にPR, 周知されると思いますが、違反者を取り締まるべき特に警察が、なぜ今まで見逃してき たのか、経緯とこれからの方針を明確にしてほしい。(国としての警察庁の方針なのか、 予算がないのか)あまりにも長い間、放置してきたのでルール違反が日常化、あたりま えになっており、正しいあるべき姿を多くの人が認識できなくなってきている。 進捗状況及び因果関係が分かるように計量化(この条例の効果)したものにしてくださ い。即ち、講習会終了証は発行となっているように、自転車販売店は誰に、何をしたか 道路上で指導・注意したことなどはすべて、双方に記録が残るようにし、これらの全体 としての統計値を管理、把握し、さらなる改善、運動に利用できるようにすることが必 須である。例えば、市の自転車利用台数に対し、学校、自治会、路上などで講習会、指 導などをどのくらい行い、それが1年後どうなったか。ただ、回数を実施したというの では意味はないことはないが、どこでもやることです。

今回の条例は、自転車の安全利用について自転車利 用者、市、関係団体等の責務を明らかにするとともに、 自転車の安全利用に関する施策の基本となる事項を定 めることにより、自転車の安全利用に関する施策を総 合的かつ計画的に推進し、もって自転車の秩序ある安 全利用に関する意識の向上、自転車を安全かつ快適に 利用できる環境の整備及び自転車に起因する事故の未 然の防止を図ることを目的として制定します。

条 例 の 施 行 に 合 わ せ 、 自 転 車 の 安 全 利 用 に 関 す る 様々な施策を展開し、その効果等を検証するとともに、 交通安全の推進については、今後も警察と連携を図り 充実していきたいと考えています。

24

交通ルールを遵守させるのは、本来は警察の仕事ではないか。交通ルールを守らない利 用者は道路交通法に基づいて罰則を受けるのが原則ではないか。

条例では道路交通法を違反していても、道路交通法に規定されている罰則を注意・指導 に変更できるのか。もし、注意・指導を行うとしても、誰が、どのような権限を持って 行うのか。もし、自治会などの民間団体にその役目を押し付けることを考えているので あれば、その際にルール違反者から暴力行為を受けた場合にはどのような補償を考えて いますか。

今回の条例では、自転車の安全利用について自転車 利用者、市、関係団体等の責務を明らかにするととも に、自転車の安全利用に関する施策を総合的かつ計画 的に推進し、自転車の秩序ある安全利用に関する意識 の向上、自転車を安全かつ快適に利用できる環境の整 備及び自転車に起因する事故の未然の防止を図ること を目的として規定します。

(6)

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意見の主旨 対応 市の考え方

25

講習会及び、終了証書について、講習会の開催は良いのですが、はたして、どれだけの 参加者が集まるかが問題です。参加者には特典(駐輪場の優先利用や割引利用など)を 設けてはいかがでしょうか。また、自転車を利用している企業(宅配業者や郵便など) やどうしても違反運転が目立ってしまう「PTA防犯パトロール」にも参加を義務付け るようにするべきではないでしょうか。終了証書ですが、自動車の運転免許証のように 携帯を義務化し、指導や注意を受けた回数を記入し、回数によっては再度、講習を受け るようにすると良いと思います。

交通安全教室や講習会については、条例では具体的 な開催要領などは規定いたしませんが、いただいたご 意見を参考に、自治会やPTA等と連携し、参加しや すい時間や場所、参加者の募集方法を検討してまいり ます。

また、講習会参加者への優遇措置については、どの ような対応ができるか検討していきたいと考えます。

26

自転車利用者の指導する制度を一歩踏み込み、指導員を街頭に出し、少しの権限を持た せ、常に事故のないよう指導、監視を実施する。

27 危険な自転車運転者に対して警察官または市職員による指導、注意を月数回実施する。

28

車を運転中は加害者にならないように安全に運転しようと思うが、自転車になるとぶつ からなければいい、ルールは関係ないという無茶な運転をしてしまう時があるのではな いでしょうか。自転車も車と同じくルールを必ず守り、運転する必要があると思います。 左側通行を守り、必ず一時停止、安全確認を行い通行してほしい。車だけでなく、自転 車通行の取り締まりも強化してほしいと思います。

29

自転車を利用するほとんどの方が十分な交通安全教育を受けていないため、ルールを理 解していないことが、自転車事故の原因だと書かれていますが、国民の7割が自動車運 転免許証を所持し、18 歳以下の自転車利用者でも学校において交通安全教育を受けてい ます。講習会を開催し、ルールを周知してもルールを守ろうとしない人に対しては「馬 の耳に念仏」で効果は期待できません。過去に路上駐車の取り締まりであったように、 取り締まりを厳しくして対応していくしか対策はないものと思います。

(7)

D:条例案に意見の考え方が反映、修正されないもの・その他

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意見の主旨 対応 市の考え方

30

条例化する以上は、道交法の趣旨も踏まえ、警察や行政が罰則をもって対応できるよう な内容にすべきです。

31

明確な罰則規定が無いルールは実効性がありません。車のシートベルト着用も罰則が規 定されてはじめて有効となりました。

32

自転車の危険運行については、適切で実効性のある厳罰を与えられ、自転車運転者が本 気で反省するような条例を求めます。

自転車は、自動車と同じ凶器であるという事を市民全体で共有し、不幸な犠牲者を一人 も出さない行政をお願いしたい。

33

ルール・マナーを守らない自転車利用者を注意・指導する制度とは、科料を徴収する制 度となるのか?科料を徴収するくらいの制度でなければ、ルール遵守の向上は難しいの ではないかと思われる。

34

自転車の交通ルールを遵守させる制度について、指導員をおき、過料などの行政罰を課 す権限を持たせた方が良いのではないでしょうか。

35

危険極まりない無灯火が道路交通法に違反していることがわかっていない人が多い。条 例は道交法以上の罰則規定を設けて徹底的に取り締まるべき(取り締まらなければ意味 がありません)また、携帯で話しながら、メールをしながら走ること、車道の逆走も危 険であることを認識できない方が多いので、徹底的に取り締まるべき。ぜひ、条例に特 別規定として入れてください。

36

左側通行、夜間点灯、二列走行など、ルールを守らない人がたくさんいる。終了証を発 行するだけでなく、罰則を設けてください。

また、隣接する市川市・都区とも連携をとる必要があると思います。

施行後は、朝夕、通行量の多い場所で、指導・呼びかけなど、周知徹底を一定期間継続 することが有効だと思います。

37

交差点および歩道における人・車(自転車)分離。現状では、交差点に人・車分離の表 示があるにも関わらず、全く無視され、危険である。指導と共に罰則適用を厳しく行っ てほしい。

38 夜の無灯火は罰金を取り、取締りを行う(科料は灯火の購入費と同額程度)

(8)

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意見の主旨 対応 市の考え方

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夜間、無灯火が多すぎて危険なため、自転車整備にて灯火を装着させるとともに点灯義 務を課す。

40 無灯火自転車への指導の徹底(交番前だけでも出来るのではないか) 41

夜間照明点灯のルール案のひとつとして、市営駐輪場の係員が夜間出庫する自転車に照 明点灯がされているか確認し、無灯の場合は注意、確認を徹底する。

42

無灯火の自転車を取り締まってほしい。歩いている時、車の運転中は怖い思いをします。 スピードの出し過ぎも困ります。車には制限があるのに自転車は野放しになっている。 43

警察と連携した夜間無灯火の取り締まり徹底、交番の前に立っているときぐらい、無灯 火ぐらい注意してほしい。最近は、バイクに乗って巡回しているので、具体的な注意喚 起は出来そうなものですが。

44

整備不良にあたる自転車の使用禁止令、ライトが壊れたまま、または、最初からライト の付いていない自転車に乗っている人もいます(小売店に、ライトがついていない自転 車は販売禁止というのは厳しいのでしょうか)。このような自転車の使用禁止令が発令で きないのでしょうか。ここまで踏み込めないかもしれませんが、ご検討ください。また、 イエローカード制もありかもしれませんね(効果に疑問が残りますが)

今回の条例では、歩行者の安全確保という観点から、 夜間は前照灯をつけるよう規定する考えです。

なお、条例の自転車の安全利用に関する施策を展開 する中で無灯火の対策も検討したいと考えますが、警 察ともこれまで以上に連携を深め、自転車安全運転キ ャンペーンなど啓発活動を行うとともに、積極的な声 かけや取締りの強化を依頼していきたいと考えていま す。

45

歩行者を保護するという前提にたてば、搭乗幼児のヘルメットは自転車利用者側の話で すから、不要と思います。

平成 19 年 6 月の道路交通法の改正により、昨年 6 月 より 13 歳未満の児童及び幼児に対して自転車用ヘルメ ットの着用が努力義務とされましたが、市としては、 ヘルメットの着用が促進されるよう規定します。 46

ヘルメットは幼児、児童だけでなく、大人にも推奨すべきです。欧米では一部常識とな っています。そのことが、自転車に乗る人にも安全や交通ルールの遵守を促す動きにつ ながるものと信じます。

大人のヘルメットの着用については、今回の条例では 規定いたしません。参考意見とさせていただきます。

47 歩道を通行する場合は、時速6kmくらいに制限する。 C

(9)

D:条例案に意見の考え方が反映、修正されないもの・その他

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意見の主旨 対応 市の考え方

48

販売業者の役割を明示しても効果はないと思います。一方で、警察の役割がないのは非 常におかしなものです。

多くの市民は、自転車小売業者で自転車を購入した り修理をしていますので、その都度、自転車の取扱方 法、法律により自転車所有者に義務付けられている防 犯登録の説明以外に、点検整備の必要性や安全利用の 啓発について協力を求めたいと考えています。

なお、警察につきましては、法律に基づき取締りや 犯罪の未然防止活動を行う機関であるため、条例に警 察の責務までは規定しませんが、今後も連携を取りな がら自転車の安全利用に関する様々な施策に取り組ん でいきたいと考えています。

49

自転車の整備不良が事故につながることもあるとあるが、どのような整備不良があり、 その結果、整備不良が原因となった事故が何件発生したのですか。

また、定期的な点検・整備はどのくらいの期間で受けなければならず、その費用はどの 程度なのか。自転車の保険の費用はいくらぐらいなのか。

自転車の整備不良による事故は起こるものと考えま す。このため、条例では自転車に起因する事故防止の ため、必要に応じ点検整備するよう規定する考えです。

50

自動車免許更新時に自転車は車道を走るのが基本であるということを自動車のドライバ ーに周知徹底すべきだと考えます。現在、自転車は歩道を走るべきとほとんどの人が間 違った認識を持っていることが推測されます。自動車側でも車道を走っている自転車に 対し、幅寄せ、クラクション、中には歩道を走れと言う人も多数います。それは、自転 車が歩道を走っていた時代が現在まで続いているためと思われます。

今後、自転車は軽車両であり、車道を走るのが原則であるというのなら、自動車の運転 手にそのことをまず徹底すべきであると考えます。免許証交付試験や更新講習で徹底的 に取り上げるべきであると思います。自転車に乗る側の意識を変えるにはまず、車に乗 る側の意識を変えなければ、自転車は安全に走ることはできません。

参考意見とさせていただきます。

なお、ご意見の趣旨は、警察と連携を取るなかで伝 えさせていただきます。

51

「自動車の運転者は、同一車線上の通行者として自転車の安全を図るべき者」として追 加すべき。

(10)

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意見の主旨 対応 市の考え方

52 歩道の自転車と歩行者の区分帯の表示をすべき(歩行者優先の明示) 53 歩道上に法規通り、縁石または車道寄りに自転車通行の白線を引く。

54

条例を作ることは賛成です。この条例が守られるように実態に則して具体的に守られる ように細部の案を示してほしいと思います。例えば、自転車の通る所、人の通る所に線 を引いておくなど。

55 シンボルロードは自転車が非常に多いため、人道と自転車道の色分けが必要。 56 自転車と歩行者の多い道については、自転車と歩道の区切りを明確にする。

57

条例も必要ですが、自転車と歩行者が安全に通行できる歩道の環境が必要です。自転車 と歩行者が共に安全に通行するには、歩道の幅が広くなくてはなりません。現在、植栽 などで幅が狭くなっている箇所があるため、歩道の植栽は遠慮していただき、歩道の幅 を広くして「自転車と歩行者の安全を最優先」にしていただきたい。

58

自転車と人とが安全に共存できる歩道が必要だと考えています。歩道に自転車専用レー ンを設けられる道路では、専用レーンをぜひ設けていただき、歩行者を守る必要がある と考えます。特にやなぎ通り、シンボルロードでは、自転車がスピードを出しやすいこ ともあり、危険なので必須だと考えます。

59

自転車、歩行者との進行区分の徹底化。自転車、歩行者専用道路については、車線わけ (色分け)し、通行区分を差別化する。

また、信号待ちで自転車が交差点に集中してしまい、別方向から来た自転車、歩行者の 進路妨害、接触することが多い。横断歩道でも区分されている交差点もあるが、歩行者 が自転車路線を歩いている。

60

自転車は原則として車道を通行するとのことですが、車道の自転車区分と思われる歩道 寄りには駐車している自動車が多くみられます(特にスーパーなどの近辺)人通りの多 い歩道の場合を除き、歩道上に自転車用のラインを作っていただい方が良いと思います。

(11)

D:条例案に意見の考え方が反映、修正されないもの・その他

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意見の主旨 対応 市の考え方

61 歩道を通行させる場合は、通行区分を色分けし、指定部分を通行させる。

62

歩行者と自転車の通行区分を明確にすれば自転車の事故はどの程度減少するのか。元町 地区の通行区分を明確にできない道路は、どのような対策を考えているのか。

この条例では、目的のなかに自転車を安全かつ快適 に利用できる環境の整備という内容を含んでおり、今 後、この条例に基づく施策を展開していくなかで自転 車の通行区分を設置することについて、警察と連携を 取りながら検討してまいります。

63

車道通行時に駐車車両により安全走行が不能となるので、専用レーンの早期整備により 安全通行確保を希望する。また、自転車の通行区分としての進行方向を路面表示するこ とに上り、明確化の実現を望む。

64

歩道は歩行者のための場所というので、車道の端を走行してますが、時々、自動車が幅 寄せをしてきて怖い思いをしている。一日も早い自転車専用として区分された道路整備 も並行してやってほしい。

65

自転車専用レーンを作り、歩行者と区別して交通させる提案には、賛成です。ベビーカ ーを押していて、歩道を走る自転車と何度も危険な目にあいました。

USAでは、自転車専用レーンが必ずあり、自転車は車と同じ交通ルールで、必ずヘル メットをかぶり、整然と走っています。浦安が日本発の自転車と歩行者が安全に暮らせ る街になりますように。

66

「自転車は車道を走る」という原則は理解しているが、主要道路(やなぎ通り、大三角 線など)は、車の通行量と駐車などで走れる状況ではありません。また、車が少ない時 間帯や道路では車道を走るようにしているが、後から車が来たり、交差点では徐行して も怖いものです。自転車専用レーンを色分けして設置してほしい。

67

利用環境の整備の充実、具体的には、道路の整備(歩道、車道間の往来を可能にするバ リアフリー化、歩道拡幅でなく、車道路側帯の整備)

68 朝夕のラッシュ時だけでも車道通行区分を設けて一方通行とする。

69

自転車が車道を走らなければいけないのはわかっていますが、車のすぐそばを走るのは 恐怖心があり、歩道を走ってしまいます。白い線での区分ではなく、ところどころ切れ 目のあるガードをつけていただけると、車が横を走っても恐怖心がなく、車の方も自転 車が車に寄ってくるのではないかという不安を持たずに走行できると思います。資金は かなり必要でしょうが、検討お願いします。

この条例では、目的のなかに自転車を安全かつ快適 に 利 用 で き る 環 境 の 整 備 と い う 内 容 を 含 ん で お り ま す。

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意見の主旨 対応 市の考え方

70

オランダでは、街中の道路は一方通行の自転車専用レーンが設けてあり、自転車はすべ てこのレーンを通行しています。日本でも、広い道路では自転車専用レーンをつくるべ きです。

71

歩道を自転車と歩行者と通行区分を色分けしただけでは、自転車と歩行者の速度が違う ため、危険です。現段階では車道は車以外が走行することを想定していませんが、歩道 を歩行者と自転車に分けるのではなく、車道を自転車と車に分けるべきと考えます。

この条例では、目的のなかに自転車を安全かつ快適 に 利 用 で き る 環 境 の 整 備 と い う 内 容 を 含 ん で お り ま す。

なお、車道部における自転車の専用通行帯について は、警察などの関係機関と協議した上で、整備できる ものか検討していきたいと考えます。

72 環境と健康に資する交通機関として、自転車の利用が促進されるべき旨を追加願いたい。 D

自転車は環境負荷の軽減、交通渋滞の緩和など、交 通面からその効果が期待されるとともに健康増進の観 点からも有効であり、より一層の利用を促進すべきも のと考えます。

しかしながら、今回制定する条例は、自転車の安全 利用という観点から制定しています。

73 自転車のみならず、歩行者にも交通ルールの周知が必要。 D 参考意見とします。 74 市内自転車通行マップなどを作成し、歩道を通行していい道路をきちんと周知すべき。 D 参考意見とします。

75

駅周辺での自転車の進入禁止等の規制を実施していただきたい。特に新浦安駅では、駅 南ロータリーや北口の線路沿いの歩道、中でも駅商業施設の1階正面口と旧行政サービ スセンター間は両方向から下り坂になっており、自転車のスピードが出やすく危険です。 全面的に進入禁止をすることは難しいと思いますが、自転車と人の接触事故を防ぐため にも、各駐輪場への通路を確保した上で、時間や曜日を指定して進入禁止にするなど、 検討していただきたい。

76

新浦安駅ロータリー内は人が多い場所であるが、自転車が人を避けてぬうように走って いる。また、駅南側階段を下りたファーストフード店付近の坂にてスピードを出した自 転車に危険を感じます。ロータリー内などは、走行禁止とし自転車から降りて歩くよう お願いしたい。

参考意見とします。

条例制定にあたっての、今後の施策の参考とさせて いただきます。

77

オートバイ(原付)の駐輪禁止区域での完全排除(歩道などをエンジンをかけた状態で 乗り入れてくるため)

(13)

D:条例案に意見の考え方が反映、修正されないもの・その他

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意見の主旨 対応 市の考え方

78 浦安市内駅付近にて、放置自転車、自家用車、バイクが多い。

79 駅前に自転車やバイクが当たり前のように放置している。早急な対応をお願いします。

80

東西線浦安駅前の大型商業施設、銀行の駐輪場は、買い物客が行く頃には通勤通学の自 転車でいっぱいとなっており、買い物客が駐輪できません。もっと市で、駐輪場を整備 して歩道も広々としてください。無断駐輪者の処分もしていただきたい。

81

近所のアパートは、前の歩道に自転車が十数台置いてあります。歩行者や自転車通行者 がいる時に置いてある自転車が邪魔になります。アパート住人の自転車だと思うので、 不動産屋に伝え、対策してもらえないでしょうか。

82

駐輪について、歩道をふさぐことは非常に危険な状況であり、市内全域での危険駐輪に ついては迅速な撤去を求めるものです。注意のテープ貼りは税金の無駄であり、違反者 にとっては、その場所は逆に駐輪しても注意を受けるだけの安全な場所を示しているも のだと感じています。正しく料金を支払って駐輪している多くの方々に不公平感を与え ない処遇を願うものです。

83

違法駐輪に対する現在の方法は寛容過ぎると思います。撤去など、もう少し厳しい処置 を条例に制定してください。

84

自転車の事故件数の中にも違法駐輪が原因となっているものもあると思われるが、今回 の条例案には、なぜ、違法駐輪のことが規定されていないのか。道路交通法では走行中 だけでなく、駐停車についての規定もあります。

85

浦安駅周辺の再開発促進。駐輪場を整備し、放置自転車の撤去を徹底して行う。また、 撤去作業員を増員する。

86

駐輪場整備の促進と書かれているが、条例には駐輪場のことが一切、触れられていない。 条例に書かれていないことをあたかも実施するが如く広報に記載してあるのなら、うそ 偽りの表現と言わざるを得ません。

87

夕方の買い物時、歩道上への駐輪が多く、歩行困難の場合もあるため、店側への交通整 理、店独自の駐輪場整備の義務化の促進。

(14)

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意見の主旨 対応 市の考え方

88

駐輪場について、大阪府牧方市の牧方公園駅では、駅前ロータリーの地下に駅直結の駐 輪場が整備されており、街がとてもきれいです。また、違法駐輪は一方的に有無をいわ さず撤去されています。街並みは清潔な感じがするだけでなく、周辺の資産価値も上が るという相乗効果があるのではないでしょうか。

89

大型の店舗では駐輪場を設けているが、中小の店舗には駐輪場がない所が多く、歩道や 車道が駐輪場代わりに使用されて通行の邪魔になっている場合があります。店舗(建物) 外の敷地に商品を並べている店舗には、駐輪スペースの確保を義務付け、歩道が安全に 歩けるように指導を徹底していただきたい。

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コンビニや学習塾などを利用する人の自転車の駐輪が多く、歩道を占拠しているため、 この様な店の駐輪場の設置を義務付ける。また、駅前の広場は自転車乗り入れ禁止とす る。併せて、駅前の店を利用する人に対して、店側が無料・有料の駐輪場の設置を義務 付ける。

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50 ㏄以上のバイクも駅前駐輪場への駐輪を認めてもらいたい。条例を理由に実施されて いないようですが、明らかにニーズがあるのを無視されています。

駅前駐輪場はパンク状態です。もう少しニーズを把握した対応をお願いしたい。

参照

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