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臨床看護者が看護実践に影響を与えたと認識した体験

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Academic year: 2021

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全文

(1)

臨床看護者が看護実践に影響を与えたと認識した体

著者

米田 照美

発行年

2002-03-25

(2)

別紙様式3

論  文  内  容  要 ※整理番号 (ふりがな) 氏   名 よねだ てるみ

米田 照美

修士論文題目

臨床看護者が看護実践に影響を与えたと認識した体験

I.研究目的 臨床看護者が看護実践に影響を与阜たと認識している体験の内容を明らかに する. Ⅱ.研究方法 本研究では、質的記述的方法を用いた。すなわち、臨床看覆者18名を対象 に半構成的面接調査を行った。面接内容から遂詳録を作成して.コード化し. 対象者のもつ体験が看啓実践にどのような#撃を与えたのかという視点で分析 を行った。 Ⅲ.結果 1.対象者の属性: 1)性別は.男1名、女17名. 2)職位は、婦長1名. 副婦長6名、看護者11名. 3)臨床経験年数は、最短5年、最長で24年で あり・平均臨床経験年数臥11.66年・ SD幸317年・であった。 2.分析の結果. 1)学習の体験. 2)患者になる体験、 3)成功・満足した 看護実践の体験、 4)失敗・不満足な看啓実践の体験、 5)上司・同僚・医 師との関わりの体験、 6)新たな職場のメンバーとなる体験. 7)役割を認 識てし行動した体験、の7コのカテゴリー抽出された。 Ⅳ.考察 看背実践に影響を与えた体験は, 1)学習の体験、 2)患者になる体験. 3)

(備考) 1..研究の目的・方牡・結果・考察

2. ※印の欄には記入しないこと。 総括の順に記載すること。

(1200宇程度)

(3)

24

(続 紙) 成功・満足した看確実践の体験、 4)失敗・不満足な看護実践の体験. 5)上 司・同僚・医師との関わりの体験、 6)新たな職場のメンバーとなる体験、 7) 役割を認識して行動した体験である。 失敗・不満足な看車実践の体験は、成功・帝足した看護実践の体験と同様に 意味ある質の高い経験であった。そして,軍護実践を向上させる上で臥看護 者の患者や看護実践に積極的に関与する姿勢や、体験を自己内省化する過程が 重要であると思われた。 Ⅵ.総括 ■ 本研究は、看茸実践能力の発達に影響を与えた臨床看疎音の臨床経験の内容 を明らかにすることを目的とし、 18名の臨床看護者に面接し.看護実践に影響 を与えたと認識している体験について語られた内容を分析した。その結果、看 護者の看硬実践に影響を与えた体験は.看護実践上の成功や失敗の体験であ り、また、看護者の看薗寒践への積極的に関与や、体験の自己内省化が重要で ある``ことが明らかとなった。 本研究の限界と課題として.結果の一般化については課題を残している。

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