Journal of Surface Analysis Vol. 22, No. 2 (2015) pp. 132 - 133
表面分析技術士認定規定
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表面分析技術士認定規定 (位置づけ) 第1条 本認定規定は、標準化活動部会運営規 則に基づき表面分析研究会標準化活動部会 が定める。 (目的) 第2条 表面分析研究会では、実用的な表面分 析実務を行う経験と能力のある者を「表面分 析 技 術 士 」 ( 英 語 名 称 : Surface Analyst Accredited として認定し、表面分析技術の維 持・向上に資するとともに技術の発展・標準 化に寄与する。 (認定範囲) 第3条 下記の技術分野に関する分析実務・理 論構築・標準化を認定範囲とする。 1 . X 線 光 電 子 分 光 法 ( XPS : X-ray Photoelectron Spectroscopy) 2 . オ ー ジ ェ 電 子 分 光 法 ( AES : Auger Electron Spectroscopy) 3.二次イオン質量分析法(SIMS:Secondary Ion Mass Spectrometry)4.電子線マイクロアナライザ(EPMA: Electron Probe Micro Analyzer) 5.走査プローブ顕微鏡法(SPM:Scanning Probe Microscopy) (準備認定委員の指名) 第4条 認定業務をはじめるに際して、準備認 定委員会を組織し、委員には標準化活動部会 委員長が推薦し、幹事会が承認した若干名を あてる。第2回認定委員会以降は、準備認定 委員は認定委員として扱う。 (準備認定委員会の職務) 第5条 必要に応じて認定委員の数を増やす ことができる。その場合は、標準化活動部会 を通じて幹事会の承認を得る。ただし、委員 総数は3名以上6名以下とする。また、第1 回認定委員会を開催し、表面分析技術士を認 定することができる。 (表面分析技術士の認定) 第6条 認定委員は本規定10条にしたがっ て、表面分析技術士として経験と適格な能力 を有すると判断される者を認定する。ただし、 第1回認定委員会では準備認定委員がこの 任にあたる。 (被認定者の要件) 第7条 表面分析技術士の認定を希望する者 は、第3条に示す認定範囲に関して実務経験 を客観的に示す付属資料を標準化活動部会 に認定申請書とともに提出する。なお、付属 資料の様式は定めない。また、研究会内外の 表面分析に関する有識者の推薦状をもって 付属資料に代えることができる。さらに実務 経験を客観的に示す学術誌への掲載論文等 の資料に加えて、以下の条件を満たすことを 必須とする。 1. 表面分析研究会主催の ISO セミナーへ の出席 2. 表面分析研究会が主催する研究会や国 際会議等での発表 3. 表面分析研究会が発刊する研究会会誌 への記事掲載 (認定申請手続き費用) 第8条 認定希望者は、申請時に認定申請費用 として3,000円に消費税及び地方消費税 を追加した金額を標準化活動部会に納入す る。納入方法は、標準化活動部会が別途定め る。