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中・外「自分の身近にあるユニバーサルデザインを留学生に紹介しよう」

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Academic year: 2021

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第2学年〇組 外国語科学習指導案

1 単元名 「自分の身近にあるユニバーサルデザインを留学生に紹介しよう」

(New Horizon English Course 2 Unit 5) 2 指導観 新学習指導要領では、「話すこと(発表)」において、「日常的な話題について、事実や自分の考え、 気持ちなどを整理し、簡単な語句や文を用いてまとまりのある内容を話す」ことが求められている。 そこで、本単元では、「自分の身近にあるユニバーサルデザインを留学生に紹介しよう」をテーマに、 自分の身近にある紹介したいユニバーサルデザインについて、留学生にそのよさや理由、自分の考えを 述べながら一貫性のある内容で紹介することができるようになることをねらいとする。本校はユニバ ーサルデザインの学校づくりを目指しており、校内の様々な場所にユニバーサルデザインの設備があ ったり、誰もが学びやすい環境を目指して授業に取り組んだりしており、ユニバーサルデザインは生徒 にとっても身近な存在である。また、在籍校には毎年立命館アジア太平洋大学(APU)の留学生が来 校し、生徒は様々な国の人たちと英語を通して、異文化交流を行っている。そのため、日本のことを説 明したり、自分の考えを英語で述べたりすることに生徒は慣れ親しんでいる。本単元は、身近にあるも のを外国人留学生にまとまりのある内容で説明したり、その良さを述べたりするという点で大変意義 深いと考える。 本単元で学習する言語材料は、自分の考えを述べる際に用いる I think~.や 接続詞の when、if、

because である。I think~.は「私は~だと思う。」と自分が紹介するユニバーサルデザインについての

意見を述べる際に用いる。また、自分が述べた意見に対する理由を述べるbecause「なぜなら・・・」、

条件を言う際に使用されるIf「もし~ならば・・・」、いつ何をするかを言う際の When「~の時・・・」

などは、ユニバーサルデザインを説明する際に有効な言語材料である。例えば、I think this is a good universal design product because you can use it easily.(私はこれは良いユニバーサルデザインの商 品だと思います。なぜなら使いやすいからです。)やIf you’re interested, please try it.(もし興味があ るなら試してみてください。)、You can use it when you cut papers.(紙を切る時に使うことができま

す。)というように、これらの言語材料を適切に用いることで、自分が伝えたいユニバーサルデザイン を紹介することができると考える。また、自分の考えをまとまりのある内容で表現するために、①分か りやすい語彙・語句で伝える②自分の考えや理由、具体例を述べる③伝わりやすい文の構成や順序を考 えるといったことを知識として理解させるとともに、技能として活用できるようにする。自分の身近に あるユニバーサルデザインについて、そのよさや自分の考えをまとまりのある内容で伝える活動を通 して、相手に伝わるかを意識しながら、分かりやすい語句に置き換えたり、まとまりのある内容とは何 かを考えたりしながら伝えようとする態度を養い、話すことに必要な技能を習得させる本題材は、英語 教育の高度化が求められる今、大変意義深い題材であると考える。 本学級の生徒(男子〇名、女子〇名、合計〇名)は、英語学習への関心・意欲は高く積極的に授業に 参加している。在籍校の生徒を対象とした事前のインタビューテストでは、「伝えたい内容を単文で述 べることはできるが、まとまりのある内容で自分の考えを伝えることは苦手である」という生徒が全体 の90%であった。以上のことから、自分の考えを構成や展開、具体例、理由等を付加しながら伝える 等、相手に分かりやすく一貫性のある内容で伝えるために必要な力を身に付けさせることはコミュニ ケーションを図る資質・能力を育成する上で大変意義深いと考える。 本題材では、「自分の身近にあるユニバーサルデザインを留学生に紹介しよう。」をテーマに四次の 構成で展開する。毎時間の帯活動では、話すことに特化した活動を行い、スピーチするために必要な英 語表現の習得とその活用を目指す。なお、スピーチを最終的な活動とし、第一次から第四次までそれぞ れの段階に応じた活動を設定する。生徒のスピーチの質を高めるために、スピーチの直後に、伝えたい 内容を可視化したり整理したりするスピーチシートを活用した「ピア・レスポンス活動」を仕組み、自 分の考えが適切に伝わるようペアやグループ等の仲間同士(peer)でフィードバックさせる。また、ス ピーチシートに自分の目標の設定欄を設け、ルーブリックを活用しながら生徒が自己の到達目標や現 在の学習の状況を把握し、目標達成のために必要な方策を考え、主体的に課題に取り組むことができる ようにする。 第一次では、まずスピーチのモデルを生徒に見せ、単元のゴールを示す。ここでは、本題材のねらい や活動内容、ルーブリックで評価の観点とその基準の説明を行い、学習の見通しをもたせる。その際、

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スピーチシートにある目標設定を自分たちで作成する場を設け、本時や単元の学習の見通しをもち、そ の日の目標や課題解決に向けた取組を行うことができるようにする。 第二次では、まず、教科書の本文を読み、言語材料I think.や 接続詞の when、if、because につい ての用法と使い方を理解させる。また、ユニバーサルデザインの考えやどんな物があるのかを知った り、スピーチに必要な表現を本文から見いだしたりすることをねらいとする。そして、それらの言語材 料を使ったスピーチに必要な表現の定着を帯活動を通して図りつつ、そこからスピーチの際に使いた い語句や表現等を、「表現集」として各自でまとめさせ、スピーチを行う際に活用させる。 第三次ではピア・レスポンス活動を行う。ここでは、相手に伝わるよう自分の考えをまとまりのある 内容で表現するために、①分かりやすい語彙・語句で伝える②自分の考えや理由、具体例を述べる③伝 わりやすい文の構成や順序を考えるといった必要な知識を、毎時間ごとに生徒たちがルーブリックの 中から自分たちで選択しスピーチの内容や英文の質を高めていくことをねらいとする。 第四次では、「スピーチシート」のメモを基にユニバーサルデザインの紹介を留学生に行う。ここで は、ピア・レスポンス活動の中で、伝わり方を意識しながら改善されたスピーチを留学生の前で行う。 タブレット端末でスピーチを録画し、自己評価や他者評価によるアドバイスを通して、できたこと、で きなかったことを振り返りの中で行う。最後に単元全体のまとめとして、本単元の自己の伸びや価値を 相互評価を通して自覚を促し、次回の発表に向けた意欲を高める。 3 単元の目標

〇 「自分のおすすめのユニバーサルデザイン」について、I think~.の表現や because~, if~, when~

の接続詞を用いて分かりやすく伝えるために、英文の展開や述べ方の方法があることを理解できる 【知識・技能】 〇 伝える聞き手の基礎情報に応じて、表現内容を選んだり言語材料や文の展開を考えたりしながら、 一つのテーマにそった内容でユニバーサルデザインの紹介とその良さを伝えることができる 【思考・判断・表現】 〇 「自分のおすすめのユニバーサルデザイン」について、興味関心を引き付けたりする等して、その 良さと自分の考えを伝えようとしている 【主体的に学習に取り組む態度】 4 単元計画と評価一覧(全11時間) 知:知識・技能 思判表:思考・判断・表現 主:主体的に学習に取り組む態度 次 時 学習活動・内容 指導上の留意点 観点:主な評価規準 一 1 1 本題材で取り組む活動の目的や流れをつ かむ。 (1) 校長先生からのメッセージを聞き、「留学 生におすすめのユニバーサルデザインを紹 介する」という目的をもつ。 伝える相手の基礎情報 今年9月に日本に来たばかりの留学生 ・自分の国で会社を作りたい ・誰もが使いやすいものを作りたい ・自分の国は UD がまだ普及していない ・いいものがあったら自分の国に持ち帰りたい ・日本の UD に興味はあるけどまだ何も知らない ・英語は母語でなく第二外国語 (2) 自分の考えをマッピングして発話し、伝え られない自分に気が付く。 (3) CAN-DO リストを作成する。 ○ 伝える相 手がどん なこ と を聞きた いのかを 知り ど のように 伝えたら よい のかを考える。 ○ 自分が伝 えたい表 現 を ス ピーチシ ートに 書 き出 させる。 ○おすすめの UD を紹介す る ために必 要なこと を考 える。 ○ 学習 の見 通しをも たせ 第一次:おすすめの UD を留学生に紹介するために自分が必要なことを考え、学習の見通しを もとう。

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(4) 学習の見通しをもち、次時への目標を立 てる。 る ために、 本単元の ねら い、活動内容を説明する。 二 4 1 教科書本文を通して、ユニバーサルデザ イ ン の 考 え 方 や 、I think ~ , when, if,

becauseの四つの用法について学習する。 (1) ある条件で何をするかを述べたり、自分の

使いたい表現に置き換える。

教科書:If you are interested, we will send you a catalog.

自分:If you are interested, please try to use this universal design product.

(2) ユニバーサルデザインについて自分の考 えを述べる。

教科書:I think universal designs are great. 自分:I think this universal design product is very useful.

(3) いつ何をするかについて述べたり、自分の 使いたい表現に置き換える。

教科書:When I sat in a wheel chair, I couldn’t use it easily.

自分:When we put papers on the wall, we can use this product.

(4) 自分が紹介する理由や、使いやすい理由を 述べる。

教 科書 :We can hold this plastic bottle easily because it has a special shape.

自分:We can use this product safely because it has soft cover.

○ 授業の始 めに 帯活 動で ス ピーチに 必要な表 現を 獲得するために、練習をペ アで行い、基礎・基本の定 着を図らせる。またワード カ ウンター で実際の 様々 な 場面でど のくらい 話す こ とができ るか試し てみ る。 ○ 身近な生 活の中に ある 様 々なユニ バーサル デザ イ ンについ て知るた めに 本文を読む。 〇 本文で使 われてい た表 現 を自分の 伝えたい 内容 と照らし合わせながら、表 現 シートに 必要な文 を書 き込ませる。 主:新出言語材料を 用 い て 自 分 の 伝 え た い こ と を 書 こ う とする。〔表現シー ト〕 三 4 1 ピア・レスポンス活動を行う。(4回) (1) 本時の目標をCAN-DOリストの中から選 ぶ。 (2) 三人でピア・レスポンス活動を行う。 ①話し手は自分の考えを発話する。 ②聞き手は発話の内容を基に、分かりやすい語彙・語句 で伝わるようフィードバックを行う。傍観者は二人のや り取りの中で気が付いたことをアドバイスしたり、支援 したりする。 ③フィードバックした内容をスピーチシートに残す。 ④交代しながら、三人がピア・レスポンス活動を行う。 (3) 改善されたスピーチをもう一度発話し、 CAN-DOリストとルーブリックを見ながら 自己評価をする。 ○ 目標をも たせるた めに 決めるために、CAN-DO リス ト から、自 分の目標 を選 ぶ。 ○タブレットを再生し、話 し た内容を 確認しな がら フィードバックをさせる 主:新出言語材料を 用 い て 自 分 の 伝 え た い こ と を 書 こ う とする。〔スピーチ シート〕

第二次:I think~, when, if, because の用法や、ユニバーサルデザインの考え方につい て学習し、自分が紹介するために使える表現を見つけよう。 第三次:自分のおすすめのUDを紹介するために、伝わり方を意識しながらスピーチの内容を広げ よう ピア・レスポンス活動を通して、自分のおすすめのユニバーサルデザインの紹介をする ために必要な表現を付加修正しながら、相手に伝わるように内容を深めよう。

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四 3 1 「スピーチシート」のメモを基におすす めのユニバーサルデザインの紹介を留学 生に行う。 (1) 留学生の前で自分のおすすめのユニバー サルデザインを紹介する。 (2) 留学生から質問やコメントをもらう。 (3) グループ内での相互評価や、CAN-DOリス トやルーブリックで自己評価を行い、次に 向けての目標を立てる。 (4) スピーチシートを整理しながら発表した ことを英文に書く。 2 単元全体のまとめとして、話題を変えて (学校紹介)スピーチを行う。 (1) その場で伝える内容を整理し、メモを基 にスピーチを行う。 (2) 5月に録画した同じ話題のスピーチと今 回のスピーチを視聴し、本単元の自己の伸 びや価値を味わいながら自己評価し、次回 の発表に向けて目標を立てさせる。 ・自己評価 ・他者評価 ・教師からの評価 〇 スピーチ のキーワ ード の みが書か れたメモ を基 に、留学生の前でスピーチ を行う。 〇 自己評価 や他者評 価に よるアドバイスを通して、 できたこと、できなかった こ とを振り 返りの中 で行 う。 〇 使用した 英文を書 きだ し、スピーチを可視化する こ とで客観 的に自己 評価 させる。 ○ 自分の学 校を紹介 する ために、自分の考えをまと め メモにキ ーワード を書 く。 ○タブレットの視聴や、自 己評価、他者評価、教師か らの評価を通して、本単元 で の自己の 伸びや価 値を 味あわせ、次回のスピーチ に 向けて目 標を立て させ る。 知:言語材料 I think. や because, when, if を用いて自分の考 えを伝えている〔タブ レット映像〕 思判表:タブレット映 像を基にパフォーマ ンス評価を行い、ワー クシートを基に、書き 出した英文を評価す る 主:聞き手の興味や理 解度を意識しながら 自分の考えを伝えよ うとしている。〔スピ ーチシート・タブレッ ト映像〕 第四次:自分のおすすめのユニバーサルデザインを留学生に紹介しよう。

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5 本時 令和元年〇月〇日(木曜日)第〇校時 2年〇組教室において 三次(1/4) 〇主眼 ・自分がおすすめのユニバーサルデザインを留学生に紹介するために、スピーチの内容を付加修正 しながら、英語表現の質を高めていくことができる。 ○学習の過程 学習活動・内容 〇指導上の留意点(◆評価規準) 形 態 配 時 1 帯学習を行う。 2 ピア・レスポンス活動の説明を行う。 ①聞き手に今日の自分の目標を伝える。 ②マッピングを見ながら UD を聞き手に紹介す る。(タブレット録画) ③聞き手は、話し手の目標と話した内容をもと にレスポンスを行う。 ○相手の考えを引き出す。 ○改善したり、つけ加えたりしたほうがいい ところをアドバイスする。 ○自分ができる限りの協力をし、共に作成す る。 ④なおしたり、改善したところをスピーチシー トに書き込む。 ⑤話し手を交代し①~④を繰り返し行う。 ⑥作成したスピーチをもう一度紹介する。 (タブレット録画) ⑦スピーチシートで振り返りを行い、次の目標 を決める 2 CAN-DO リストの中から、本時のめあて(個 人の目標)を選び、自分の考えをスピーチシー トにマッピングする。 CAN‐DO リスト ・UD のいいところやその理由を言っている ・使い方が説明できる ・使い方やよさの具体例が述べられる

・I have. First, Second,などを使って伝わり やすく文の構成を整理している。 ・聞き手に伝わるよう、問いかけたり、呼びか けたりしている。 3 二人で、ピア・レスポンス活動を行う。 (1) ピア・レスポンス活動の手順を確認する。 (2) 話し手は本時の自分の目標を伝え、マッピン グを基に自分の考えを発話する。 (3) 聞き手は発話の内容を、話し手の目標に応じ てフィードバックする。 〇 スピーチに必要な表現を提示 し、必要に応じて使用させるよう に伝える。 ○ 前時の学習内容や自分のスピーチ を振り返らせ、本時のめあてを選ば せる。 ○ 自分の進度を確認したり、具体 的な目標をもつために、ルーブリ ックを参考にしてもよい。 ○ ピア・レスポンス活動を行う際の 留意点・ルーブリックの説明をす る。(1 回目のみ) ○ 聞き手に自分の考えを伝えるため に、マッピングの内容を英語で発話 させる。聞き手の一人に発話内容を 録画させてもよい。 ○ 聞き手は、話し手の目標に沿って 内容が広がっていくように、考えを 引き出したり、一緒に内容を広げて 行ったりする。 ○ グループごとに英和・和英辞書 をもたせる ○ 学びのコーナーを設定し、必要な 時に学べるように準備しておく ・インターネット検索コーナー: 自分の紹介する UD の情報がもう少 し欲しいとき ・アイデアコーナー: UD の考え方や他の商品や紹介の仕 方などの資料を見ることができる。 ・文の作り方コーナー:文の並べ方が よくわからないとき ・タブレットコーナー:モデル文をも う一回見たいとき ペア 全体 個人 3人 ペア 5分 7 分 3分 20分 (1 人 10 分) めあて:自分のおすすめのUDを紹介するために、伝わり方を意識しながらスピーチの内容を広げよう。

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(4) フィードバックした内容をスピーチシートと マッピングに残す。 (5) 交代しながら、残りの二人がピア・レスポン ス活動を行う。 目標に応じた完成文 ○良さやその理由

・This is a push pin. I think it’s safe. Because it has a soft cover. So, it’s not dangerous.

○使い方

・We use it when we put papers on the wall. ○よさや使い方の具体例

・We use it when we put papers on the wall. For example, I use many push pins at home.

・I think it’s useful. For example, we can pull out if we pull the soft cover. We don’t need power. ○文の構成

I think it’s safe and useful. I have two reasons. First, it’s not dangerous because it has a soft cover. Second, we don’t need power. For example, we can pull out easily if we pull the soft cover.

○伝わりかたを意識した表現

Do you know this universal design product?

This is a push pin. We use it when we put papers on the wall. I use many push pins at home. I think it’s safe and useful. I have two reasons. First, it’s not dangerous because it has a soft cover. Second, we don’t need power. For example, we can pull out easily if we pull the soft cover. Please try to use it if you are interested. Thank you.

4 ルーブリックとスピーチシートを活用した 振り返りを行う。 ・自己評価・他者評価・教師からの評価 〇 聞き手によって、改善された内容 を可視化するために、マッピングに 記入させる。もう一人の聞き手にフ ィードバックの内容をメモさせる。 〇 ピア・レスポンス活動の手順に 沿って、残りの二人も同じ活動を 行う。 〇 ルーブリックやスピーチシートの 内容を基に、自己評価を行い、次時 の目標をもつ。 ○ 振り返りを具体的にするために、 「○○を達成できたのは、○○でき たから」という文面で書くよう指示 する。 全体 10分

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○学習の過程(ピア・レスポンス活動 2/4) 学習活動・内容 〇指導上の留意点(◆評価規準) 形 1 帯学習を行う。 2 CAN-DO リストの中から、本時のめあて(個 人の目標)を選び、自分の考えをスピーチシー トにマッピングする。 CAN‐DO リスト ・UD のいいところやその理由を言っている ・使い方が説明できる ・使い方やよさの具体例が述べられる

・I have. First, Second,などを使って伝わり やすく文の構成を整理している。 ・聞き手に伝わるよう、問いかけたり、呼びか けたりしている。 3 三人で、ピア・レスポンス活動を行う。 (1) ピア・レスポンス活動の手順を確認する。 (2) 話し手は本時の自分の目標を伝え、マッピン グを基に自分の考えを発話する。 (3) 聞き手は発話の内容を、話し手の目標に応じ てフィードバックする。 目標に応じた完成文 ○良さやその理由

・This is a push pin. I think it’s safe. Because it has a soft cover. So, it’s not dangerous.

○使い方

・We use it when we put papers on the wall. ○よさや使い方の具体例

・We use it when we put papers on the wall. For example, I use many push pins at home.

・I think it’s useful. For example, we can pull out if we pull the soft cover. We don’t need power. ○文の構成

I think it’s safe and useful. I have two reasons. First, it’s not dangerous because it has a soft cover. Second, we don’t need power. For example, we can pull out easily if we pull the soft cover.

○伝わりかたを意識した表現

Do you know this universal design product?

This is a push pin. We use it when we put papers on the wall. I use many push pins at home. I think it’s safe and useful. I have two reasons. First, it’s not dangerous because it has a soft cover. Second, we don’t need power. For example, we can pull out easily if we pull the soft cover. Please try to use it if you are interested. Thank you.

〇 スピーチに必要な表現を提示 し、必要に応じて使用させるよう に伝える。 ○ 前時の学習内容や自分のスピーチ を振り返らせ、本時のめあてを選ば せる。 ○ 自分の進度を確認したり、具体 的な目標をもつために、ルーブリ ックを参考にしてもよい。 ○ ピア・レスポンス活動を行う際の 留意点・ルーブリックの説明をす る。(1 回目のみ) ○ 聞き手に自分の考えを伝えるため に、マッピングの内容を英語で発話 させる。聞き手の一人に発話内容を 録画させてもよい。 ○ 聞き手は、話し手の目標に沿って 内容が広がっていくように、考えを 引き出したり、一緒に内容を広げて 行ったりする。 ○ グループごとに英和・和英辞書 をもたせる。 ○ 学びのコーナーを設定し、必要な 時に学べるように準備しておく。 ・インターネット検索コーナー:自分 の紹介する UD の情報がもう少し欲 しいとき ・アイデアコーナー:UD の考え方や 他の商品や紹介の仕方などの資料を 見ることができる。 ・文の作り方コーナー:文の並べ方が よくわからない時 ・タブレットコーナー:モデル文をも う一回見たいとき ペア 全体 個人 3人 5分 5分 30分 (1 人 10 分) めあて:自分のおすすめのUD を紹介するために、伝わり方を意識しながらスピーチの内容を広げよう

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(4) フィードバックした内容をスピーチシートと マッピングに残す。 (5) 交代しながら、残りの二人がピア・レスポン ス活動を行う。 4 ルーブリックとスピーチシートを活用した 振り返りを行う。 ・自己評価・他者評価・教師からの評価 ○ 聞き手によって、改善された 内容を可視化するために、マッ ピングに記入させる。もう一人の聞 き手にフィードバックの内容をメモ させる。 ○ ピア・レスポンス活動の手順 に沿って、残りの二人も同じ活動を 行う。 ○ ルーブリックやスピーチシー トの内容を基に、自己評価を行 い、次時の目標をもつ。 ○ 振り返りを具体的にするために、 「○○を達成できたのは、○○でき たから」という文面で書くよう指示 する。 個人 全体 10 分

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○学習の過程(ピア・レスポンス活動 3/4) 学習活動・内容 〇指導上の留意点(◆評価規準) 形 1 帯学習を行う。 2 CAN-DO リストの中から、本時のめあて(個 人の目標)を選び、自分の考えをスピーチシー トにマッピングする。 CAN‐DO リスト ・UD のいいところやその理由を言っている ・使い方が説明できる ・使い方やよさの具体例が述べられる

・I have. First, Second,などを使って伝わり やすく文の構成を整理している。 ・聞き手に伝わるよう、問いかけたり、呼びか けたりしている。 3 三人で、ピア・レスポンス活動を行う。 (1) ピア・レスポンス活動の手順を確認する。 (2) 話し手は本時の自分の目標を伝え、マッピン グを基に自分の考えを発話する。 (3) 聞き手は発話の内容を、話し手の目標に応じ てフィードバックする。 目標に応じた完成文 ○良さやその理由

・This is a push pin. I think it’s safe. Because it has a soft cover. So, it’s not dangerous.

○使い方

・We use it when we put papers on the wall. ○よさや使い方の具体例

・We use it when we put papers on the wall. For example, I use many push pins at home.

・I think it’s useful. For example, we can pull out if we pull the soft cover. We don’t need power. ○文の構成

I think it’s safe and useful. I have two reasons. First, it’s not dangerous because it has a soft cover. Second, we don’t need power. For example, we can pull out easily if we pull the soft cover.

○伝わりかたを意識した表現

Do you know this universal design product?

This is a push pin. We use it when we put papers on the wall. I use many push pins at home. I think it’s safe and useful. I have two reasons. First, it’s not dangerous because it has a soft cover. Second, we don’t need power. For example, we can pull out easily if we pull the soft cover. Please try to use it if you are interested. Thank you.

〇 スピーチに必要な表現を提示 し、必要に応じて使用させるよう に伝える。 ○ 前時の学習内容や自分のスピーチ を振り返らせ、本時のめあてを選ば せる。 ○ 自分の進度を確認したり、具体 的な目標をもつために、ルーブリ ックを参考にしてもよい。 ○ ピア・レスポンス活動を行う際の 留意点・ルーブリックの説明をす る。(1 回目のみ) ○ 聞き手に自分の考えを伝えるため に、マッピングの内容を英語で発話 させる。聞き手の一人に発話内容を 録画させてもよい。 ○ 聞き手は、話し手の目標に沿って 内容が広がっていくように、考えを 引き出したり、一緒に内容を広げて 行ったりする。 ○ グループごとに英和・和英辞書 をもたせる ○ 学びのコーナーを設定し、必要な 時に学べるように準備しておく ・インターネット検索コーナー:自分 の紹介する UD の情報がもう少し欲 しいとき ・アイデアコーナー:UD の考え方や 他の商品や紹介の仕方などの資料を 見ることができる。 ・文の作り方コーナー:文の並べ方が よくわからない時 ・タブレットコーナー:モデル文をも う一回見たいとき ペア 全体 個人 3人 5分 5分 30分 (1 人 10 分) めあて:自分のおすすめのUD を紹介するために、伝わり方を意識しながらスピーチの内容を広げよう

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(4) フィードバックした内容をスピーチシートと マッピングに残す。 (5) 交代しながら、残りの二人がピア・レスポン ス活動を行う。 4 ルーブリックとスピーチシートを活用した 振り返りを行う。 ・自己評価・他者評価・教師からの評価 ○ 聞き手によって、改善された 内容を可視化するために、マッ ピングに記入させる。もう一人の聞 き手にフィードバックの内容をメモ させる。 ○ ピア・レスポンス活動の手順 に沿って、残りの二人も同じ活動を 行う。 ○ ルーブリックやスピーチシー トの内容を基に、自己評価を行 い、次時の目標をもつ。 ○ 振り返りを具体的にするために、 「○○を達成できたのは、○○でき たから」という文面で書くよう指示 する。 個人 全体 10分

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○学習の過程(ピア・レスポンス活動 4/4) 学習活動・内容 〇指導上の留意点(◆評価規準) 形 1 帯学習を行う。 2 CAN-DO リストの中から、本時のめあて(個 人の目標)を選び、自分の考えをスピーチシー トにマッピングする。 CAN‐DO リスト ・UD のいいところやその理由を言っている ・使い方が説明できる ・使い方やよさの具体例が述べられる

・I have. First, Second,などを使って伝わり やすく文の構成を整理している。 ・聞き手に伝わるよう、問いかけたり、呼びか けたりしている。 3 四人で、ピア・レスポンス活動を行う。 (1) ピア・レスポンス活動の手順を確認する。 (2) 話し手は本時の自分の目標を伝え、マッピン グを基に自分の考えを発話する。 (3) 聞き手は発話の内容を、話し手の目標に応じ てフィードバックする。 目標に応じた完成文 ○良さやその理由

・This is a push pin. I think it’s safe. Because it has a soft cover. So, it’s not dangerous.

○使い方

・We use it when we put papers on the wall. ○よさや使い方の具体例

・We use it when we put papers on the wall. For example, I use many push pins at home.

・I think it’s useful. For example, we can pull out if we pull the soft cover. We don’t need power. ○文の構成

I think it’s safe and useful. I have two reasons. First, it’s not dangerous because it has a soft cover. Second, we don’t need power. For example, we can pull out easily if we pull the soft cover.

○伝わりかたを意識した表現

Do you know this universal design product?

This is a push pin. We use it when we put papers on the wall. I use many push pins at home. I think it’s safe and useful. I have two reasons. First, it’s not dangerous because it has a soft cover. Second, we don’t need power. For example, we can pull out easily if we pull the soft cover. Please try to use it if you are interested. Thank you.

〇 スピーチに必要な表現を提示 し、必要に応じて使用させるよう に伝える。 ○ 前時の学習内容や自分のスピーチ を振り返らせ、本時のめあてを選ば せる。 ○ 自分の進度を確認したり、具体 的な目標をもつために、ルーブリ ックを参考にしてもよい。 ○ ピア・レスポンス活動を行う際の 留意点・ルーブリックの説明をす る。(1 回目のみ) ○ 聞き手に自分の考えを伝えるため に、マッピングの内容を英語で発話 させる。聞き手の一人に発話内容を 録画させてもよい。 ○ 聞き手は、話し手の目標に沿って 内容が広がっていくように、考えを 引き出したり、一緒に内容を広げて 行ったりする。 ○ グループごとに英和・和英辞書 をもたせる ○ 学びのコーナーを設定し、必要な 時に学べるように準備しておく ・インターネット検索コーナー:自分 の紹介する UD の情報がもう少し欲 しいとき ・アイデアコーナー:UD の考え方や 他の商品や紹介の仕方などの資料を 見ることができる。 ・文の作り方コーナー:文の並べ方が よくわからない時 ・タブレットコーナー:モデル文をも う一回見たいとき ペア 全体 個人 4人 3 分 5分 32 分 (1 人 8分) めあて:自分のおすすめのUD を紹介するために、伝わり方を意識しながらスピーチの内容を広げよう

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(4) フィードバックした内容をスピーチシートと マッピングに残す。 (5) 交代しながら、残りの二人がピア・レスポン ス活動を行う。 4 ルーブリックとスピーチシートを活用した 振り返りを行う。 ・自己評価・他者評価・教師からの評価 〇 聞き手によって、改善された内容 を可視化するために、マッピングに 記入させる。もう一人の聞き手にフ ィードバックの内容をメモさせる。 ○ ピア・レスポンス活動の手順 に沿って、残りの二人も同じ活動を 行う。 ○ ルーブリックやスピーチシー トの内容を基に、自己評価を行 い、次時の目標をもつ。 ○ 振り返りの視点 (1)変容(2)理由(3)今後 「○○を達成できたのは、○○でき たから」という文面で書くよう指示 する。 個人 全体 10分

参照

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