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( 留意事項 ). 公表年月日 ( ) 最新の公表年月日です なお 認定課程においては 認定後 か月以内に本様式を公表するとともに 認定の翌年度以降 毎年度 7 月末を基準日として最新の情報を反映した内容を公表することが求められています 初回認定の場合は 認定を受けた告示日以降の日付を記入し 前回公

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Academic year: 2021

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(1)

【職業実践専門課程認定後の公表様式】 昼夜 有 資格・検定名 種 受験者数 合格者数 理容師国家資格 ② 17 17 人 文科省後援色彩検定 ➂ 12 8 人 ネイリスト技能検定3級 ➂ 10 7 ### % ■卒業者に占める就職者の割合 % (平成 29 0 名 0 % 新潟理容美容専門学校 昭和51年4月1日 長尾 紀次 〒951-8133新潟県新潟市中央区川岸町2-14-3 (電話) 025-266-1651 設置者名 設立認可年月日 代表者名 所在地 学校法人 新潟理容美容専門学校 昭和29年12月22日 理事長 早川 幹夫 〒951-8133 新潟県新潟市中央区川岸町2-14-3 (電話) 衛生 衛生専門課程 理容科 平成12年2月8日文部大臣告示 (別紙様式4) 平成30年9月30日※1 (前回公表年月日:平成29年7月 31日) 職業実践専門課程の基本情報について 学校名 設置認可年月日 校長名 所在地 学科の目的 理容師に必要な実践的かつ専門的な知識・技術を習得させるとともに、本校の教育理念でもある感動を生み出す個性と創造性のある資質の高い職業人を育成する。 025-266-1651 分野 認定課程名 認定学科名 専門士 高度専門士 認定年月日 平成28年2月19日 修業年限 総授業時数又は総単位全課程の修了に必要な 数 講義 演習 実習 実験 実技 0 17 単位時間 生徒総定員 生徒実員 留学生数(生徒実員の内 専任教員数 兼任教員数 総教員数 2年 昼間 68 24 0 27 学期制度 ■1学期:4月1日~8月31日 ■2学期:9月1日~12月31日 ■3学期:1月1日~3月31日 成績評価 ■成績表: ■成績評価の基準・方法 学則第7章第14条による 80 33 0 4人 15人 19人 長期休み ■学年始:4月1日 ■夏 季:7月19日~8月31日 ■冬 季:12月20日~1月8日 ■学年末:3月14日~3月31日 卒業・進級 条件 学則第7章第14条および第15条による 学修支援等 ■クラス担任制: 有 課外活動 ■課外活動の種類 ■個別相談・指導等の対応 学友会(学生代表による組織)によるイベントや行事の運営 各種コンテスト 早めの保護者を含めた面談 ■サークル活動: 有 理容業 (平成29年度卒業者に関する平成30年5月1日時点の情報) ①国家資格・検定のうち、修了と同時に取得可能なもの ②国家資格・検定のうち、修了と同時に受験資格を取得する もの ➂その他(民間検定等) ■自由記述欄 第9回全国理容美容学生技術大会 信越北陸地区大会   17名 優秀賞  9名 敢闘賞 東京大会(本選)  3名 優秀賞 : 100 ■その他 年度卒業者に関する ■就職者数 17 人 平成29年4月1日時点において、在学者32名(平成29年4月1日入学者を含む) 平成30年3月31日時点において、在学者32名(平成30年3月31日卒業生を含む) ■中途退学の主な理由 就職等の 状況※2 当該学科の ホームページ URL www.niigataribi.ac.jp ■就職率         : 100 平成30年5月1日 時点の情報) 中途退学 の現状 ■中途退学者 ■中退率 ■就職指導内容 自己分析  面接  接遇 ■卒業者数 17 ■就職希望者数 17 ■主な就職先、業界等(平成29年度卒業生) 主な学修成果 (資格・検定等) ※3 ■国家資格・検定/その他・民間検定等 ■中退防止・中退者支援のための取組 クラス担任が、常に学生状況を把握し、変化の兆しがあったら本人、保護者と面談している。 経済的支援 制度 ■学校独自の奨学金・授業料等減免制度     有・無 特待生制度 1年次8月納入授業料を100,000円減額   SCHOLARSHIP制度 2年次8月納入授業料100,000円又は50,000円減額 家賃半額補助制度   通学困難地域限定でアパート賃料の半額を助成する。(月額最高20,000円まで) ■専門実践教育訓練給付:  給付対象・非給付対象 第三者による 学校評価 ■民間の評価機関等から第三者評価:     有・無 ※有の場合、例えば以下について任意記載 (評価団体、受審年月、評価結果又は評価結果を掲載したホームページURL)

(2)

(留意事項) 1.公表年月日(※1) 最新の公表年月日です。なお、認定課程においては、認定後1か月以内に本様式を公表するとともに、認定の翌年度以降、毎年度7月末を基準日として最新の情報を反映 した内容を公表することが求められています。初回認定の場合は、認定を受けた告示日以降の日付を記入し、前回公表年月日は空欄としてください 2.就職等の状況(※2) 「就職率」及び「卒業者に占める就職者の割合」については、「文部科学省における専修学校卒業者の「就職率」の取扱いについて(通知)(25文科生第596号)」に留意 し、それぞれ、「大学・短期大学・高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職(内定)状況調査」又は「学校基本調査」における定義に従います。 (1)「大学・短期大学・高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職(内定)状況調査」における「就職率」の定義について ①「就職率」については、就職希望者に占める就職者の割合をいい、調査時点における就職者数を就職希望者で除したものをいいます。 ②「就職希望者」とは、卒業年度中に就職活動を行い、大学等卒業後速やかに就職することを希望する者をいい、卒業後の進路として「進学」「自営業」「家事手伝い」「留 年」「資格取得」などを希望する者は含みません。 ③「就職者」とは、正規の職員(雇用契約期間が1年以上の非正規の職員として就職した者を含む)として最終的に就職した者(企業等から採用通知などが出された者)をい います。 ※「就職(内定)状況調査」における調査対象の抽出のための母集団となる学生等は、卒業年次に在籍している学生等とします。ただし、卒業の見込みのない者、休学中の 者、留学生、聴講生、科目等履修生、研究生及び夜間部、医学科、歯学科、獣医学科、大学院、専攻科、別科の学生は除きます。 (2)「学校基本調査」における「卒業者に占める就職者の割合」の定義について ①「卒業者に占める就職者の割合」とは、全卒業者数のうち就職者総数の占める割合をいいます。 ②「就職」とは給料、賃金、報酬その他経常的な収入を得る仕事に就くことをいいます。自家・自営業に就いた者は含めるが、家事手伝い、臨時的な仕事に就いた者は就職 者とはしません(就職したが就職先が不明の者は就職者として扱う)。 (3)上記のほか、「就職者数(関連分野)」は、「学校基本調査」における「関連分野に就職した者」を記載します。また、「その他」の欄は、関連分野へのアルバイト者数や進 3.主な学修成果(※3) 認定課程において取得目標とする資格・検定等状況について記載するものです。①国家資格・検定のうち、修了と同時に取得可能なもの、②国家資格・検定のうち、修了と 同時に受験資格を取得するもの、③その他(民間検定等)の種別区分とともに、名称、受験者数及び合格者数を記載します。自由記述欄には、各認定学科における代表的 な学修成果(例えば、認定学科の学生・卒業生のコンテスト入賞状況等)について記載します。

(3)

種別 ① ③ (年間の開催数及び開催時期) 阿部 憲夫 新潟理容美容専門学校教務主任 平成30年8月31日現在 名 前 所   属 任期 大石 一也 新潟県理容生活衛生同業組合 平成33年7月28日 1.「専攻分野に関する企業、団体等(以下「企業等」という。)との連携体制を確保して、授業科目の開設その他の教育課 程の編成を行っていること。」関係 (1)教育課程の編成(授業科目の開設や授業内容・方法の改善・工夫等を含む。)における企業等との連携に関する基本 方針 業界の最新動向や実務に関する知識、技術、技能を把握し、授業に反映させる。 (2)教育課程編成委員会等の位置付け ※教育課程の編成に関する意思決定の過程を明記 実務的かつ専門的な教育課程を編成するために企業等との連携体制を確保し、教育課程編成委員会の意見を活用する ために教務の授業編成を行う前に委員会を開催し教育課程の編成を行う。 (3)教育課程編成委員会等の全委員の名簿 早川 英男 有限会社 マチエール 平成33年7月28日 (5)教育課程の編成への教育課程編成委員会等の意見の活用状況 高橋  光 新潟理容美容専門学校理容科主任  ※委員の種別の欄には、委員の種別のうち以下の①~③のいずれに該当するか記載すること。    ①業界全体の動向や地域の産業振興に関する知見を有する業界団体、職能団体、     地方公共団体等の役職員(1企業や関係施設の役職員は該当しません。)    ②学会や学術機関等の有識者    ③実務に関する知識、技術、技能について知見を有する企業や関係施設の役職員 (4)教育課程編成委員会等の年間開催数及び開催時期 年間2回開催とし、開催時期は3月頃と10月頃とする。 相モデルの授業の量を増やし、より実践的な授業内容にした。 (開催日時(実績)) 第1回 平成30年3月27日 13:00~14:00 第2回 平成30年10月31日 開催予定 2.「企業等と連携して、実習、実技、実験又は演習(以下「実習・演習等」という。)の授業を行っていること。」関係 (1)実習・演習等における企業等との連携に関する基本方針 最新のヘアカラー塗布技術を学ぶとともに、サロン実務実習において、理容師としての実践的な技術や心構えを学び、高 い職業意識を持った人材の育成を行う。 (2)実習・演習等における企業等との連携内容 ※授業内容や方法、実習・演習等の実施、及び生徒の学修成果の評価における連携内容を明記 ヘアカラーに関わる基礎的技術や、基礎技術を学ぶ。 長浜  尚 新潟理容美容専門学校事業推進部長

(4)

研修名「 新潟県理容師美容師指導者研修会 」(連携企業:新潟県理容生活衛生同業組合 新潟県美容業生活衛生同業組合)      期間:9月4日~5日       対象:全教職員      内容:ゲスト講師からの講演及び両組合の指導者と技術・指導法等の研修 期間:9月4日(月)      対象:全教職員 内容:ゲスト講師からの講演及び、両組合の指導者と技術・指導方法等の研修 科 目 名 科 目 概 要 連 携 企 業 等 総合技術 ヘア雑誌やテレビ、CM等で活躍しているスタイリストがヘ アスタイル・メイク・フォトテクニックを実践的に提案し、リア ルタイムで活躍するためのノウハウを学ぶ。 東京ブレンド 実習 ヘアカラーの基礎的技術や知識を学び、ウイッグで塗布技術を実践的に行う。 ルベル/タカラベルモント株式会社 (3)具体的な連携の例※科目数については代表的な5科目について記載。 3.「企業等と連携して、教員に対し、専攻分野における実務に関する研修を組織的に行っていること。」関係 (1)推薦学科の教員に対する研修・研究(以下「研修等」という。)の基本方針 実務に関する知識、技術、技能、授業及び学生に対する指導力を高めるために、企業等から講師を招く研修、職能団体等が実施する研修などを 企業と連携して計画的に受講する。教員の経験や職務に見合った系統的内容にし、現状や時代の流れに即した研修になるように常に見直しを図 る。 (2)研修等の実績 ①専攻分野における実務に関する研修等 ②指導力の修得・向上のための研修等 研修名「 新潟県理容師美容師指導者研修会 」(連携企業:新潟県理容生活衛生同業組合 新潟県美容業生活衛生同業組合) 期間:9月4日~5日       対象:全教職員 内容:ゲスト講師からの講演及び両組合の指導者と技術・指導法等の研修 4.「学校教育法施行規則第189条において準用する同規則第67条に定める評価を行い、その結果を公表していること。 また、評価を行うに当たっては、当該専修学校の関係者として企業等の役員又は職員を参画させていること。」関係 ②指導力の修得・向上のための研修等 研修名「信越北陸地区理容師美容師養成施設教職員研修会  」(連携企業等:学校法人稲置学園星稜高等学校 ホテル日航金 沢) ) 期間:10月5日(木)~6日(金)      対象:教職・事務 内容:教職員の質の向上 (3)研修等の計画 ①専攻分野における実務に関する研修等 研修名「 信越北陸地区理容師美容師養成施設教職員研修会 」(連携企業:BE-STAFF グリーンホールディングス株式会社) 期間:9月27日(木)~28日(金)  対象:教務・事務 内容:教職員の質の向上(人間力の向上及びメイク技術)

(5)

種別 企業等委員 業界団体 (1)学校関係者評価の基本方針 学校運営及び教育活動等に関する評価を積極的に行い、その結果に基づいて改善を図り、業界や社会に対してより良い 人材の育成につとめる。 (2)「専修学校における学校評価ガイドライン」の項目との対応 (3)教育活動 教育理念などに沿った教育課程の編成・実施方策などがされているか (4)学修成果 退学率の低減が図られているか (5)学生支援 進路・就職に関する支援体制は整備されているか ガイドラインの評価項目 学校が設定する評価項目 (1)教育理念・目標 学校の理念・目的・育成人材像は定められているか (2)学校運営 目的等に沿った運営方針が策定されているか (9)法令等の遵守 自己評価の実施と問題点の改善を行っているか (10)社会貢献・地域貢献 学校の教育資源や施設を活用した社会貢献・地域貢献をおこなってい (11)国際交流 (6)教育環境 防災に関する体制は整備されているか (7)学生の受入れ募集 学生募集において、教育成果は正確に伝えられているか (8)財務 財務情報公開の体制設備はできているか 阿部  勇 (有)びんしょう 代表取締役 平成33年7月28日 三國 克明 新潟県美容業生活衛生同業組合 平成33年7月28日 ※(10)及び(11)については任意記載。 (3)学校関係者評価結果の活用状況 少子化や業界を目指す高校生が少なくなりつつある中で、今まで以上の取組が必要という評価を受けて、高校進路指導 担当者へのアプローチ、オープンキャンパスでの説明や運営方法等を改善した。 (4)学校関係者評価委員会の全委員の名簿    平成30年9月1日現在 名 前 所   属 任期  ※委員の種別の欄には、学校関係者評価委員として選出された理由となる属性を記載すること。  (例)企業等委員、PTA、卒業生等 (5)学校関係者評価結果の公表方法・公表時期 (ホームページ ・ 広報誌等の刊行物 ・ その他(       )   ) URL www.niigataribi.ac.jp/ 公表時期:平成30年12月 5.「企業等との連携及び協力の推進に資するため、企業等に対し、当該専修学校の教育活動その他の学校運営の状況 に関する情報を提供していること。」関係 長尾 紀次 新潟理容美容専門学校校長 長浜  尚 新潟理容美容専門学校事業推進部長 渡貫  修 阿部 憲夫 新潟理容美容専門学校事務長 新潟理容美容専門学校教務主任 教職員の取組み (4)キャリア教育・実践的職業教育 取組状況 (1)企業等の学校関係者に対する情報提供の基本方針 企業等の関係者が学校運営及び教育活動等に理解を深めていただき、企業との連携や協力の推進に資するために学校 運営及び教育活動等の状況に関する情報を提供し説明する取り組みを行う。 (2)「専門学校における情報提供等への取組に関するガイドライン」の項目との対応 ガイドラインの項目 学校が設定する項目 (1)学校の概要、目標及び計画 学校理念 教育理念 (11)その他 0 ※(10)及び(11)については任意記載。 (3)情報提供方法 www.niigataribi.ac.jp/ (8)学校の財務 貸借対照表 収支計算書 (9)学校評価 自己評価 学校関係者評価の結果 (10)国際連携の状況 0 (ホームページ ・ 広報誌等の刊行物 ・ その他(       )   ) (5)様々な教育活動・教育環境 学校行事への取組状況 (6)学生の生活支援 就学生活支援 (7)学生納付金・修学支援 学生納付金 特待生制度 助成制度 (2)各学科等の教育 定員数 カリキュラム 資格取得の実績 卒業後の進路 (3)教職員

(6)

必     修 選 択 必 修 自 由 選 択 講     義 演     習 実 験 ・ 実 習 ・ 実 技 校     内 校     外 専     任 兼     任 ○ 関係法規・制 度 理容師法などの法令・制度の意義や内容を 中心に、理容師の社会的責任や倫理を学ぶ 2 1 ○ ○ ○ ○ 衛生管理 公衆衛生全般について学び、感染症の知識 や消毒の方法、目的について学ぶ 1 ・ 2 通 3 ○ △ ○ ○ ○ 理容保健 毛髪や皮膚など人体の構造機能の知識を理 容技術に関連付けて学ぶ 1 ・ 2 通 4 ○ ○ ○ ○ 理容の物理・化学 理容機器や香粧品を正しく安全に扱うために必要な物理・化学の知識を学ぶ 1 ・ 2 通 3 ○ ○ ○ ○ 理容文化論 理容業の歴史やファッションの変遷などを 通じ表現力やデザインを学ぶ 1 ・ 2 通 3 ○ △ ○ ○ ○ ○ 理容運営管理 経営管理の基礎を学び、接客法や消費者対 応の基本的事項を学ぶ 1 2 ○ ○ ○ ○ ○ 理容技術理論 理容の基礎技術を実際の作業に即して理解 できるように学ぶ 1 ・ 2 通 4 ○ ○ ○ ○ 理容実習 技術理論に即して基本技術から最新技術ま で幅広い技術を学ぶ 1 ・ 2 通 27 ○ ○ ○ ○ ○ 総合技術 基本的技術をもとに、高度な技術の習得を めざし、第一線で活躍しているスタイリス トから実践技術を学ぶ 1 ・ 2 通 11 ○ ○ ○ ○ ○ 作品制作 コンテストや作品づくりを通じて基礎的技 術、応用技術を駆使し創造的なデザイン、 スタイルを学ぶ 1 ・ 2 通 2 ○ ○ ○ ○ サロン実務実 習 実際にサロンワークを実習する 2 2 ○ ○ ○ 国家試験対策 理容師国家試験の課題(実技・筆記)をサ ポートする 2 2 △ ○ ○ ○

授業科目等の概要

(衛生専門課程理学科)平成30年度 分類 授業科目名 授業科目概要 配 当 年 次 ・ 学 期 授   業   時   数 単 位 数 授業方法 場所 教員 企 業 等 と の 連 携

(7)

○ 芸術 様々な芸術を学び感性を高め、また色彩の 知識により似合わせをカラーコーディネー トの授業で学ぶ 1 1 ○ △ ○ ○ ○ 社会生活 理容に関連した外国語や社会福祉を学ぶ 1 1 ○ ○ ○ ○ ヘアスタイル ヘアデザインを細部まで描くことで、より明確な表現や技術へとつなげることを学ぶ 1 1 △ ○ ○ ○ ○ 接客マナー 理容師本来のサービスの意味や、実践に即 したサービスの在り方を学ぶ 2 1 △ ○ ○ ○ 16科目 合計 2040時間(  68単位) 卒業要件及び履修方法 授業期間等 学則に定める授業時間を履修していること。各学期末試験の評価が及第点以上で あること。学費を完納していること。 1学年の学期区分 3学期 1学期の授業期間 12週 (留意事項) 1 一の授業科目について、講義、演習、実験、実習又は実技のうち二以上の方法の併用により行う場合につ 2 企業等との連携については、実施要項の3(3)の要件に該当する授業科目について○を付すこと。

参照

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