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コア投資戦略ファンド ( 安定型 ) 組入投資信託証券の状況 追加型投信 / 内外 / 資産複合 名称 配分比率は 対純資産総額比です 寄与額は 概算値であり 実際の基準価額の変動を正確に説明するものではありません あくまで傾向を知るための目安としてご覧ください 投資信託証券の組入開始後 1 ヵ月経

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(1)

 コア投資戦略ファンド(安定型)

 基準価額の推移

 基準価額、純資産総額

 期間別騰落率

データは、当初設定日から作成基準日までを表示しています。 基準価額は、信託報酬控除後です。

 分配の推移(1万口当たり、税引前)

 目標配分比率 (作成基準日時点)

 ファンドマネージャーのコメント

  追加型投信/内外/資産複合

当初設定日 : 2012年8月7日 2018年10月31日 運用状況によっては、分配金額が変わる場合、あるい は分配金が支払われない場合があります。 : 作成基準日 ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を再投資したもの として計算しています。 ※ ※ ※ 基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算して います。 ※ ※ ※ 国内債券には、国内債券の代替資産としてみなした、為替ヘッジを行うことで為替変動リスクの低減を図る世界債券(為替ヘッジあり)、バンク ローン(為替ヘッジあり)、世界物価連動債(為替ヘッジあり)および米国地方債(為替ヘッジあり)の値も含みます。先進国債券には、一部を新興 国債券に投資するファンドの値も含みます。海外リート等には、MLPファンドの値を含みます。(以下同じ) 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 9,500 10,000 10,500 11,000 11,500 12,000 2012/8 2014/2 2015/9 2017/4 2018/10 純資産総額(億円):右目盛 基準価額(分配金再投資)(円):左目盛 基準価額(円):左目盛 国内株式 12.13% 国内債券 26.63% 先進国株式 9.04% 先進国債券 5.74% 新興国株式 1.59% 新興国債券 0.37% 国内リート 6.00% 海外リート等 3.50% コモディティ 6.00% ヘッジファンド 29.00% 【投資行動】 10月は、目標配分比率の変更を行いました。具体的には、米国を中心に世界の景気拡大基調は継続するとの想定のもと、債券よりも株式への投資が優位になると判断 し、国内株式および外国株式、海外リート等の配分比率を引き上げる一方、ヘッジファンドの配分比率を引き下げました。また、国内株式資産内では「国内株式アクティ ブバリューファンド(適格機関投資家専用)」および「国内株式インデックス マザーファンド」を、外国債券資産内では「LM・ウエスタン・グローバル債券ファンド(適格機関 投資家専用)」を投資対象ファンドとして新たに組み入れました。 【パフォーマンス】 基準価額は下落しました。国内株式市場は、月前半は米国株式市場の下落を受けて軟調に推移し、月後半は世界景気の先行き不透明感などを背景に下落しました。 外国株式市場は、米国では長期金利の上昇や米中貿易摩擦激化への懸念に加え、世界景気の先行き不透明感などが嫌気され下落し、また欧州ではイタリアの財政問 題やユーロ圏の景況感の悪化などが意識され下落する展開となりました。国内債券市場は、月前半に米国長期金利の上昇を受けて利回りは上昇したものの、月後半は 国内株式市場が下落しリスク回避姿勢が広がったことが利回りの下押し要因となりました。外国債券市場は、米国では堅調な経済指標を受けて利回りは上昇しました が、月後半は世界的な株安を受けてリスク回避姿勢が広がり利回りの上昇は一服しました。一方、欧州ではイタリアの財政問題やユーロ圏の景況感の悪化観測などを 背景に利回りは低下する展開となりました。 外国為替市場は、米ドル/円相場については、月前半に米国長期金利の上昇を受けて円安・米ドル高が進みましたが、その後リスク回避姿勢の高まりを受けて円高・米 ドル安が進みました。月末にかけては堅調な経済指標を背景に米ドルは底堅く推移しました。ユーロ/円相場については、イタリアの財政問題への懸念やユーロ圏の景 況感の低迷を受けて円高・ユーロ安が進みました。 このような環境において、資産ごとの月間寄与額では主に国内株式や先進国株式などがマイナスに影響しました。 <プラン実行前( ※ 「 Y: ¥

<月報作成>

【作業手順】 ① ② 共通 ③ ④ 基準価額 10,737 円 - 332 円 純資産総額 786.00 億円 - 38.62 億円 当月末 前月末比

設定来分配金合計額

0

決算期

分配金

0 円

0 円

0 円

2018年7月

2017年7月

2016年7月

騰落率 1ヵ月 -3.00% 3ヵ月 -2.88% 6ヵ月 -2.95% 1年 -3.61% 3年 -3.81% 設定来 7.37% 配分比率 国内株式 12.13% 国内債券 26.63% 国内債券 2.66% 世界債券(為替ヘッジあり) 10.65% バンクローン(為替ヘッジあり) 5.33% 世界物価連動債(為替ヘッジあり) 2.66% 米国地方債(為替ヘッジあり) 5.33% 先進国株式 9.04% 先進国債券 5.74% 新興国株式 1.59% 新興国債券 0.37% 国内リート 6.00% 海外リート等 3.50% コモディティ 6.00% ヘッジファンド 29.00% 資産名称

(2)

 コア投資戦略ファンド(安定型)

 組入投資信託証券の状況

配分比率は、対純資産総額比です。 寄与額は、概算値であり、実際の基準価額の変動を正確に説明するものではありません。あくまで傾向を知るための目安としてご覧ください。 投資信託証券の組入開始後1ヵ月経過していない場合は、「月間騰落率」と「月間寄与額(概算)」の数値を表示しておりません。

 資産配分比率

対純資産総額比です。

 各資産の寄与額(概算)

<本資料のお取扱いにおけるご留意点>を必ずお読みください。

: 作成基準日 :

  追加型投信/内外/資産複合

当初設定日 ※ ※ 2012年8月7日 2018年10月31日 ※ - 129 円 2 円 - 89 円 - 9 円 - 10 円 - 1 円 - 11 円 - 8 円 9 円 - 74 円 - 300 円 - 200 円 - 100 円 0 円 100 円 国内株式 国内債券 先進国株式 先進国債券 新興国株式 新興国債券 国内リート 海外リート等 コモディティ ヘッジファンド 0% 10% 20% 30% 40% 50% 国内株式 国内債券 先進国株式 先進国債券 新興国株式 新興国債券 国内リート 海外リート等 コモディティ ヘッジファンド 前月末 当月末 名称 配分 比率 名称 配分 比率 月間 騰落率 月間 寄与額 (概算) 名称 月間 騰落率 FOFs用JPX日経インデックス400・オープン (適格機関投資家専用) 3.82% -10.38% - 77 円JPX日経インデックス400(配当込み) -10.41% FOFs用日本株配当オープン (適格機関投資家専用) 1.16% -9.44% - 13 円 - FOFs用国内株式エンハンスト運用戦略ファンド (適格機関投資家専用) 3.47% -10.26% - 40 円TOPIX(東証株価指数) -10.48% 国内株式インデックス マザーファンド 2.36% - - TOPIX(東証株価指数) 国内株式アクティブバリューファンド (適格機関投資家専用) 1.18% - - TOPIX(東証株価指数) 【国内債券】 FOFs用日本物価連動国債ファンド (適格機関投資家専用) 2.75% -0.01% - 0 円 - 【世界債券(為替ヘッジあり)】 FOFs用世界ハイインカム入替戦略ファンド 為替ヘッジあり(適格機関投資家専用) 10.89% 0.54% 6 円 - 【バンクローン(為替ヘッジあり)】

HYFI Loan Fund-JPY-USDクラス 5.40% -0.31% - 2 円クレディ・スイス・レバレッジド・ローン・インデックス -0.20% 【世界物価連動債(為替ヘッジあり)】 FOFs用世界物価連動債ファンド 為替ヘッジあり (適格機関投資家専用) 2.54% 0.03% 0 円 ブルームバーグ・バークレイズ世界インフレ連動国 債インデックス(除く日本、円ヘッジベース) 0.11% 【米国地方債(為替ヘッジあり)】

Global Multi Strategy - U.S. Municipal Bond Fund

JPY-H Dividend Retail Class 5.33% -0.50% - 3 円

- 先進国株式 8.74% 外国株式インデックス マザーファンド 8.74% -8.79% - 89 円MSCI コクサイ・インデックス(円ベース) -9.05% 外国債券インデックス マザーファンド 4.24% -1.82% - 10 円FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース) -2.02% 大和住銀/ウエリントン・ワールド・ボンド (適格機関投資家専用) 0.86% 0.27% 0 円 - LM・ウエスタン・グローバル債券ファンド (適格機関投資家専用) 0.51% - -ブルームバーグ・バークレイズ・グローバル総合 (日本円除く)インデックス(円換算ベース) 新興国株式 1.47% Wellington Emerging Markets Research Equity Fund Class J 1.47% -11.27% - 10 円MSCIエマージング・マーケット・インデックス -11.21%

新興国債券 0.41% 新興国債券インデックス マザーファンド 0.41% -1.68% - 1 円JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング ・ マーケッツ・ グ ローバル・ ディバーシ ファイド(円換算ベース) -1.70% 国内リート 6.06% J-REITインデックス マザーファンド 6.06% -1.53% - 11 円東証REIT指数(配当込み) -1.53% グローバルREITインデックス マザーファンド 2.76% -1.45% - 3 円S&P先進国REIT指数(除く日本、配当込み、円換算ベース) -1.45% FOFs用MLPインデックスファンド (適格機関投資家専用) 0.47% -8.65% - 5 円S&P MLP 指数(円換算ベース) -8.78% グローバル・コモディティ(米ドル建て) マザーファンド 2.11% -1.61% - 4 円ブルームバーグ商品指数(円換算ベース) -1.65% ゴールドマザーファンド(為替ヘッジあり) 4.09% 2.96% 12 円LBMA金価格(円ヘッジベース) 3.14% ヘッジファンド・リターン・ターゲット ファンド・為替ヘッジあり (適格機関投資家専用) 7.01% -4.05% - 34 円 Global Absolute Return Strategies

Fund - Class DA, H, JPY 1.38% -2.50% - 8 円

FOFs用FRM ダイバーシファイド リンクファンド

(適格機関投資家専用) 3.18% -2.82% - 10 円 BlueBay Investment Grade Absolute Return

Bond Fund - クラスS-JPY 4.74% -1.86% - 10 円 FOFs用KIM マルチストラテジー リンクファンド (適格機関投資家専用) 3.19% -1.09% - 4 円 FOFs用ピクテ マルチストラテジー リンクファンド (適格機関投資家専用) 3.29% 0.03% 0 円 FOFs用MAN AHL ダイバーシファイド リンクファンド (適格機関投資家専用) 1.49% -0.81% - 1 円 マルチ・ストラテジー・ファンド (適格機関投資家専用) 1.45% -2.34% - 4 円 Man Numeric Integrated Alpha Market Neutral - Class A 1.43% 0.13% 0 円

米国株式LSマザーファンド 1.72% -1.44% - 3 円 28.88% コモディティ 6.20% ヘッジファンド 国内株式 11.99% 先進国債券 - 国内債券 ベンチマークおよび参考指数 資産 投資信託証券 26.91% 海外リート等 3.23% 5.61%

(3)

 コア投資戦略ファンド(成長型)

 基準価額の推移

 基準価額、純資産総額

 期間別騰落率

データは、当初設定日から作成基準日までを表示しています。 基準価額は、信託報酬控除後です。

 分配の推移(1万口当たり、税引前)

 目標配分比率 (作成基準日時点)

 ファンドマネージャーのコメント

2012年8月7日

  追加型投信/内外/資産複合

: ※ 運用状況によっては、分配金額が変わる場合、あるい は分配金が支払われない場合があります。 ※ 基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算して います。 ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を再投資したもの として計算しています。 当初設定日 作成基準日 ※ ※ ※ ※ 国内債券には、国内債券の代替資産としてみなした、為替ヘッジを行うことで為替変動リスクの低減を図る世界債券(為替ヘッジあり)、バンクロー ン(為替ヘッジあり)、世界物価連動債(為替ヘッジあり)および米国地方債(為替ヘッジあり)の値も含みます。先進国債券には、一部を新興国債券 に投資するファンドの値も含みます。海外リート等には、MLPファンドの値を含みます。(以下同じ) 2018年10月31日 : 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 9,000 10,000 11,000 12,000 13,000 14,000 2012/8 2014/2 2015/9 2017/4 2018/10 純資産総額(億円):右目盛 基準価額(分配金再投資)(円):左目盛 基準価額(円):左目盛 国内株式 18.19% 国内債券 12.28% 先進国株式 13.76% 先進国債券 12.55% 新興国株式 2.43% 新興国債券 0.80% 国内リート 7.00% 海外リート等 5.50% コモディティ 6.00% ヘッジファンド 21.50% 【投資行動】 10月は、目標配分比率の変更を行いました。具体的には、米国を中心に世界の景気拡大基調は継続するとの想定のもと、債券よりも株式への投資が優位になると判断 し、国内株式および外国株式、海外リート等の配分比率を引き上げる一方、ヘッジファンドの配分比率を引き下げました。また、国内株式資産内では「国内株式アクティ ブバリューファンド(適格機関投資家専用)」および「国内株式インデックス マザーファンド」を、外国債券資産内では「LM・ウエスタン・グローバル債券ファンド(適格機関 投資家専用)」を投資対象ファンドとして新たに組み入れました。 【パフォーマンス】 基準価額は下落しました。国内株式市場は、月前半は米国株式市場の下落を受けて軟調に推移し、月後半は世界景気の先行き不透明感などを背景に下落しました。 外国株式市場は、米国では長期金利の上昇や米中貿易摩擦激化への懸念に加え、世界景気の先行き不透明感などが嫌気され下落し、また欧州ではイタリアの財政問 題やユーロ圏の景況感の悪化などが意識され下落する展開となりました。国内債券市場は、月前半に米国長期金利の上昇を受けて利回りは上昇したものの、月後半は 国内株式市場が下落しリスク回避姿勢が広がったことが利回りの下押し要因となりました。外国債券市場は、米国では堅調な経済指標を受けて利回りは上昇しました が、月後半は世界的な株安を受けてリスク回避姿勢が広がり利回りの上昇は一服しました。一方、欧州ではイタリアの財政問題やユーロ圏の景況感の悪化観測などを 背景に利回りは低下する展開となりました。 外国為替市場は、米ドル/円相場については、月前半に米国長期金利の上昇を受けて円安・米ドル高が進みましたが、その後リスク回避姿勢の高まりを受けて円高・米 ドル安が進みました。月末にかけては堅調な経済指標を背景に米ドルは底堅く推移しました。ユーロ/円相場については、イタリアの財政問題への懸念やユーロ圏の景 基準価額 12,030 円 - 525 円 純資産総額 1,123.08 億円 - 73.16 億円 当月末 前月末比

騰落率

1ヵ月

-4.18%

3ヵ月

-3.37%

6ヵ月

-3.03%

1年

-3.73%

3年

-2.50%

設定来

20.30%

設定来分配金合計額

0

決算期

分配金

0 円

0 円

0 円

2016年7月

2017年7月

2018年7月

配分比率 国内株式 18.19% 国内債券 12.28% 国内債券 1.23% 世界債券(為替ヘッジあり) 4.91% バンクローン(為替ヘッジあり) 2.46% 世界物価連動債(為替ヘッジあり) 1.23% 米国地方債(為替ヘッジあり) 2.46% 先進国株式 13.76% 先進国債券 12.55% 新興国株式 2.43% 新興国債券 0.80% 国内リート 7.00% 海外リート等 5.50% コモディティ 6.00% ヘッジファンド 21.50% 資産名称

(4)

 コア投資戦略ファンド(成長型)

 組入投資信託証券の状況

配分比率は、対純資産総額比です。 寄与額は、概算値であり、実際の基準価額の変動を正確に説明するものではありません。あくまで傾向を知るための目安としてご覧ください。 投資信託証券の組入開始後1ヵ月経過していない場合は、「月間騰落率」と「月間寄与額(概算)」の数値を表示しておりません。

 資産配分比率

対純資産総額比です。

 各資産の寄与額(概算)

<本資料のお取扱いにおけるご留意点>を必ずお読みください。

: 2018年10月31日 ※ 作成基準日

  追加型投信/内外/資産複合

: 2012年8月7日 ※ 当初設定日 ※ - 234 円 1 円 - 157 円 - 23 円 - 18 円 - 2 円 - 14 円 - 19 円 10 円 - 62 円 - 300 円 - 200 円 - 100 円 0 円 100 円 国内株式 国内債券 先進国株式 先進国債券 新興国株式 新興国債券 国内リート 海外リート等 コモディティ ヘッジファンド 0% 10% 20% 30% 40% 50% 国内株式 国内債券 先進国株式 先進国債券 新興国株式 新興国債券 国内リート 海外リート等 コモディティ ヘッジファンド 前月末 当月末 名称 配分比率 名称 配分比率 騰落率月間 月間 寄与額 (概算) 名称 騰落率月間 FOFs用JPX日経インデックス400・オープン (適格機関投資家専用) 5.47% -10.38% - 139 円JPX日経インデックス400(配当込み) -10.41% FOFs用日本株配当オープン (適格機関投資家専用) 1.88% -9.44% - 23 円 - FOFs用国内株式エンハンスト運用戦略ファンド (適格機関投資家専用) 5.32% -10.26% - 72 円TOPIX(東証株価指数) -10.48% 国内株式インデックス マザーファンド 3.38% - - TOPIX(東証株価指数) 国内株式アクティブバリューファンド (適格機関投資家専用) 1.60% - - TOPIX(東証株価指数) 【国内債券】 FOFs用日本物価連動国債ファンド (適格機関投資家専用) 1.27% -0.01% - 0 円 - 【世界債券(為替ヘッジあり)】 FOFs用世界ハイインカム入替戦略ファンド 為替ヘッジあり(適格機関投資家専用) 4.97% 0.54% 3 円 - 【バンクローン(為替ヘッジあり)】

HYFI Loan Fund-JPY-USDクラス 2.49% -0.31% - 1 円クレディ・スイス・レバレッジド・ローン・インデックス -0.20% 【世界物価連動債(為替ヘッジあり)】 FOFs用世界物価連動債ファンド 為替ヘッジあり (適格機関投資家専用) 1.29% 0.03% 0 円 ブルームバーグ・バークレイズ世界インフレ連動国 債インデックス(除く日本、円ヘッジベース) 0.11% 【米国地方債(為替ヘッジあり)】

Global Multi Strategy - U.S. Municipal Bond Fund

JPY-H Dividend Retail Class 2.34% -0.50% - 1 円

- 先進国株式 13.65% 外国株式インデックス マザーファンド 13.65% -8.79% - 157 円MSCI コクサイ・インデックス(円ベース) -9.05% 外国債券インデックス マザーファンド 9.32% -1.82% - 24 円FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース) -2.02% 大和住銀/ウエリントン・ワールド・ボンド (適格機関投資家専用) 1.96% 0.27% 1 円 - LM・ウエスタン・グローバル債券ファンド (適格機関投資家専用) 1.24% - -ブルームバーグ・バークレイズ・グローバル総合 (日本円除く)インデックス(円換算ベース) 新興国株式 2.21% Wellington Emerging Markets Research Equity Fund Class J 2.21% -11.27% - 18 円MSCIエマージング・マーケット・インデックス -11.21%

新興国債券 0.94% 新興国債券インデックス マザーファンド 0.94% -1.68% - 2 円 JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エ マージング・ マーケッツ・ グローバル・ ディバーシ ファイド(円換算ベース) -1.70% 国内リート 7.07% J-REITインデックス マザーファンド 7.07% -1.53% - 14 円東証REIT指数(配当込み) -1.53% グローバルREITインデックス マザーファンド 4.34% -1.45% - 6 円S&P先進国REIT指数(除く日本、配当込み、円換算ベース) -1.45% FOFs用MLPインデックスファンド (適格機関投資家専用) 1.05% -8.65% - 13 円S&P MLP 指数(円換算ベース) -8.78% グローバル・コモディティ(米ドル建て) マザーファンド 2.18% -1.61% - 4 円ブルームバーグ商品指数(円換算ベース) -1.65% ゴールドマザーファンド(為替ヘッジあり) 4.08% 2.96% 14 円LBMA金価格(円ヘッジベース) 3.14% ヘッジファンド・リターン・ターゲット ファンド・為替ヘッジあり (適格機関投資家専用) 5.34% -4.05% - 29 円 Global Absolute Return Strategies

Fund - Class DA, H, JPY 1.05% -2.50% - 7 円

FOFs用FRM ダイバーシファイド リンクファンド

(適格機関投資家専用) 2.36% -2.82% - 9 円 BlueBay Investment Grade Absolute Return

Bond Fund - クラスS-JPY 3.48% -1.86% - 8 円 FOFs用KIM マルチストラテジー リンクファンド (適格機関投資家専用) 2.36% -1.09% - 3 円 FOFs用ピクテ マルチストラテジー リンクファンド (適格機関投資家専用) 2.40% 0.03% 0 円 FOFs用MAN AHL ダイバーシファイド リンクファンド (適格機関投資家専用) 1.19% -0.81% - 1 円 マルチ・ストラテジー・ファンド (適格機関投資家専用) 1.05% -2.34% - 3 円 Man Numeric Integrated Alpha Market Neutral - Class A 1.05% 0.13% 0 円

米国株式LSマザーファンド 1.28% -1.44% - 2 円 ベンチマークおよび参考指数 資産 投資信託証券 21.57% 5.39% 海外リート等 コモディティ 6.26% 国内債券 - -12.36% ヘッジファンド 国内株式 17.65% 先進国債券 12.52%

(5)

 FOFs用JPX日経インデックス400・オープン(適格機関投資家専用)の資産の状況

当ファンドは「JPX日経インデックス400 マザーファンド」を主要投資対象としています。

 基準価額

(指数化)

の推移

 期間別騰落率

基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。 基準価額は、信託報酬控除後です。 ベンチマークは、JPX日経インデックス400(配当込み)です。

 市場動向

: 2012年8月7日 ※ 上記グラフは、「FOFs用JPX日経インデックス400・オープン(適格機関投資家専用)」の当ファンドへの組入開始時を10,000として指数化し、作成基準 日までを表示しています。 作成基準日

  追加型投信/内外/資産複合

当初設定日 : 2018年10月31日 ※ ※ ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算し ています。 ※ ※ ※

国内株式市場は、大幅に下落しました。

月前半は、NAFTA(北米自由貿易協定)再交渉の合意や円安・米ドル高の進行などを好感し、日経平均株価が24,200円台を回復するな

ど堅調に始まりましたが、米長期金利の急上昇や米中貿易摩擦激化への警戒感などから米国株式市場が大幅に下落し、中国などアジ

アの株式市場も軒並み大きく下落するなど世界同時株安の様相を強めたことから、国内株式市場も大幅に下落しました。月後半は、中

国景気減速への警戒感などから中国株式市場が不安定な値動きを続けたことや、世界景気の先行き不透明感を背景に米国株式市場

が再び調整色を強めたことから、下落基調が続きました。

7,500 10,000 12,500 15,000 17,500 20,000 2014/2 2015/4 2016/6 2017/8 2018/10 基準価額(分配金再投資)(指数化) ベンチマーク(指数化)

ファンド

ベンチマーク

1ヵ月

-10.38%

-10.41%

0.03%

3ヵ月

-7.81%

-7.83%

0.02%

6ヵ月

-7.92%

-7.90%

-0.02%

1年

-6.99%

-6.93%

-0.06%

3年

9.42%

9.73%

-0.31%

組入開始来

45.18%

46.06%

-0.88%

(6)

 FOFs用日本株配当オープン(適格機関投資家専用)の資産の状況

当ファンドは「日本株配当マザーファンド」を主要投資対象としています。

 基準価額

(指数化)

の推移

 期間別騰落率

基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。 基準価額は、信託報酬控除後です。 以下の情報は「日本株配当マザーファンド」についての情報を掲載しています。

 資産内容

 組入上位5業種

※ 対純資産総額比です。 ※ 対純資産総額比です。

 組入上位5銘柄

対純資産総額比です。 予想配当利回り(税引前)は、各種情報を基に当社が算出したものです。 新規上場、合併等により、予想配当利回りが推定できない場合は、「-」で表示しています。

 市場動向と運用実績

<本資料のお取扱いにおけるご留意点>を必ずお読みください。

【市場動向】 国内株式市場は、大幅に下落しました。 月前半は、NAFTA(北米自由貿易協定)再交渉の合意や円安・米ドル高の進行などを好感し、日経平均株価が24,200円台を回復するなど堅調に始まりましたが、米長期金利の急上昇や米中貿易 摩擦激化への警戒感などから米国株式市場が大幅に下落し、中国などアジアの株式市場も軒並み大きく下落するなど世界同時株安の様相を強めたことから、国内株式市場も大幅に下落しまし た。月後半は、中国景気減速への警戒感などから中国株式市場が不安定な値動きを続けたことや、世界景気の先行き不透明感を背景に米国株式市場が再び調整色を強めたことから、下落基調 が続きました。 【運用実績】 相対的に配当利回り魅力度が高い銘柄や今後の株主還元拡大期待がある銘柄、景況感が良好な銘柄などを買い付けた一方で、相対的に配当利回り魅力度が劣る銘柄や業績先行き不安のある 銘柄などを売却しました。 具体的には、多角化事業が順調に成長している大和ハウス工業、石油製品のマージン拡大を背景とする株主還元の拡大期待があるJXTGホールディングス、非資源事業の拡大を背景とする増 益・増配が期待される伊藤忠商事などを買い付けました。一方、株価上昇により配当魅力度が低下した昭和シェル石油、出光興産、業績は堅調なものの既存店売上高に頭打ち感の出てきたスシ ローグローバルホールディングスなどを売却しました。 【パフォーマンス状況】 基準価額は前月末に対して下落しましたが、TOPIX比では上回りました。 業種構成面では、銀行業、卸売業、保険業の組入比率が高めだったことや化学の組入比率が低めだったことがプラスに寄与しました。 個別銘柄面では、ソニーフィナンシャルホールディングスなどがプラスに寄与した一方で、ピジョン、デンソーなどがマイナスに影響しました。 ※ ※ 上記グラフは、「FOFs用日本株配当オープン(適格機関投資家専用)」の当ファンドへの組入開始時を10,000として指数化し、作成基準日までを表示 しています。 ※ : 2018年10月31日 ※ 当初設定日

  追加型投信/内外/資産複合

※ 作成基準日 ※ 2012年8月7日 : ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算し ています。 ※ ※ 予想配当利回り(税引前)は、各種情報を基に組入銘柄の予想配当 利回りを加重平均して算出した値(対純資産総額比)です。また、ファ ンドの運用利回り等を示唆するものではありません。 ※ 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 2015/2 2016/1 2016/12 2017/11 2018/10 基準価額(分配金再投資)(指数化) 株式 97.70% 株式先物取引 1.82% 短期金融資産等 0.48% 合 計 100.00% 業種 比率 1 卸売業 13.10% 2 銀行業 11.82% 3 輸送用機器 11.82% 4 電気機器 10.19% 5 情報・通信業 9.38% 予想配当利回り 2.95% ファンド 1ヵ月 -9.44% 3ヵ月 -7.01% 6ヵ月 -7.28% 1年 -4.58% 3年 7.97% 組入開始来 23.45% 銘柄 比率 予想配当利回り 1 トヨタ自動車 4.93% 3.32% 2 三菱UFJフィナンシャル・グループ 4.93% 2.92% 3 三井住友フィナンシャルグループ 4.25% 3.85% 4 三菱商事 3.73% 3.61% 5 三井物産 3.27% 4.24%

(7)

 FOFs用国内株式エンハンスト運用戦略ファンド(適格機関投資家専用)の資産の状況

当ファンドは「国内株式エンハンスト運用戦略マザーファンド」を主要投資対象としています。

 基準価額

(指数化)

の推移

 期間別騰落率

基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。 基準価額は、信託報酬控除後です。 ベンチマークは、TOPIX(東証株価指数)です。 以下の情報は「国内株式エンハンスト運用戦略マザーファンド」についての情報を掲載しています。

 資産内容

 組入上位5業種

対純資産総額比です。 対純資産総額比です。

 組入上位5銘柄

対純資産総額比です。

 市場動向と運用実績

※ ※ 「FOFs用国内株式エンハンスト運用戦略ファンド(適格機関投資家専用)」の資産内容等は、三井住友トラスト・アセットマネジメントが日興アセットマネ ジメント株式会社からの情報提供に基づき作成しておりますが、掲載データに関する情報の正確性、信頼性、完全性を保証するものではありません。 【市場動向】 10月の国内株式市場は、TOPIX(東証株価指数)、日経平均株価ともに下落しました。前半は、米国、メキシコ、カナダがNAFTA(北米自由貿易協定)再交 渉で合意し貿易摩擦への懸念が後退したことなどから株価は上昇して始まりましたが、その後、米国長期金利の急激な上昇を警戒し米国株式中心に世 界的に株価が下落したことなどを受けて、国内株式市場は下落しました。後半は、中国において一部の経済指標が市場予想を下回り、景気の鈍化が警 戒されたことや、イタリアの財政問題が懸念されたことなどを背景に、国内株式市場は下落しました。 東証33業種分類では、海運業、ガラス・土石製品、 化学をはじめ、全ての業種が下落しました。 【運用実績】 10月の当ファンドはTOPIXに対して堅調なパフォーマンスとなりました。リスクインデックスのうち、プラスのエクスポージャーをとっていたバリュー、益回り はプラスに寄与しました。また、個別銘柄選択効果もプラスに寄与しました。10月末時点では、株式の組入比率はほぼフルインベストメントの状態となって います。また、バリュー、益回りのエクスポージャーがプラスに大きくなっています。 上記グラフは、「FOFs用国内株式エンハンスト運用戦略ファンド(適格機関投資家専用)」の当ファンドへの組入開始時を10,000として指数化し、作成 基準日までを表示しています。

  追加型投信/内外/資産複合

2018年10月31日 : 当初設定日 ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算し ています。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 2012年8月7日 ※ : ※ 作成基準日 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 2015/2 2016/1 2016/12 2017/11 2018/10 基準価額(分配金再投資)(指数化) ベンチマーク(指数化) 株式 97.15% 株式先物取引 2.07% 短期金融資産等 0.78% 合 計 100.00% 業種 比率 1 輸送用機器 10.43% 2 電気機器 9.66% 3 化学 8.89% 4 情報・通信業 8.06% 5 銀行業 7.04% 銘柄 業種 比率 1 トヨタ自動車 輸送用機器 2.87% 2 日本電信電話 情報・通信業 2.43% 3 本田技研工業 輸送用機器 2.32% 4 みずほフィナンシャルグループ 銀行業 2.14% 5 アステラス製薬 医薬品 1.73% ファンド ベンチマーク 差 1ヵ月 -10.26% -10.48% 0.22% 3ヵ月 -7.82% -8.86% 1.04% 6ヵ月 -8.76% -9.07% 0.30% 1年 -9.26% -9.00% -0.26% 3年 8.41% 4.16% 4.25% 組入開始来 20.92% 12.87% 8.05%

(8)

 国内株式インデックス マザーファンドの資産の状況

 基準価額

(指数化)

の推移

 期間別騰落率

上記グラフは、「国内株式インデックス マザーファンド」の当ファンドへの組入開始時を10,000として指数化し、作成基準日までを表示しています。 ベンチマークは、TOPIX(東証株価指数)です。

 市場動向

国内株式市場は、大幅に下落しました。

月前半は、NAFTA(北米自由貿易協定)再交渉の合意や円安・米ドル高の進行などを好感し、日経平均株価が24,200円台を回復するな

ど堅調に始まりましたが、米長期金利の急上昇や米中貿易摩擦激化への警戒感などから米国株式市場が大幅に下落し、中国などアジ

アの株式市場も軒並み大きく下落するなど世界同時株安の様相を強めたことから、国内株式市場も大幅に下落しました。月後半は、中

国景気減速への警戒感などから中国株式市場が不安定な値動きを続けたことや、世界景気の先行き不透明感を背景に米国株式市場

が再び調整色を強めたことから、下落基調が続きました。

<本資料のお取扱いにおけるご留意点>を必ずお読みください。

: 2012年8月7日 作成基準日 : 2018年10月31日 ※

  追加型投信/内外/資産複合

当初設定日 8,500 9,000 9,500 10,000 10,500 11,000 2018/10/16 2018/10/19 2018/10/22 2018/10/25 2018/10/28 2018/10/31 基準価額(指数化) ベンチマーク(指数化) ファンド ベンチマーク 差 1ヵ月 - - -3ヵ月 - - -6ヵ月 - - -1年 - - -3年 - - -組入開始来 -2.46% -2.48% 0.02%

(9)

 国内株式アクティブバリューファンド(適格機関投資家専用)の資産の状況

当ファンドは「アクティブバリュー マザーファンド」を主要投資対象としています。

 基準価額

(指数化)

の推移

 期間別騰落率

基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。 基準価額は、信託報酬控除後です。 ベンチマークは、TOPIX(東証株価指数)です。 以下の情報は「アクティブバリュー マザーファンド」についての情報を掲載しています。

 資産内容

 組入上位5業種

対純資産総額比です。 対純資産総額比です。

 組入上位5銘柄

対純資産総額比です。

 市場動向と運用実績

※ 【市場動向】 10月の国内株式市場は、TOPIX(東証株価指数)、日経平均株価ともに下落しました。前半は、米国、メキシコ、カナダがNAFTA(北米自由貿易協定)再交 渉で合意し貿易摩擦への懸念が後退したことなどから株価は上昇して始まりましたが、その後、米国長期金利の急激な上昇を警戒し米国株式中心に世 界的に株価が下落したことなどを受けて、国内株式市場は下落しました。後半は、中国において一部の経済指標が市場予想を下回り、景気の鈍化が警 戒されたことや、イタリアの財政問題が懸念されたことなどを背景に、国内株式市場は下落しました。 東証33業種分類では、海運業、ガラス・土石製品、化学をはじめ、全ての業種が下落しました。 【運用実績】 当月は、保有銘柄のうち、相対的に割安感が薄れた銘柄(金属製品株の一部等)を売却する一方、PER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)、キャッ シュフロー利回りなどのバリュエーション面から割安感が強いと判断した銘柄(情報通信株、小売株、機械株の一部等)に投資しました。 ※ 「国内株式アクティブバリューファンド(適格機関投資家専用)」の資産内容等は、三井住友トラスト・アセットマネジメントが日興アセットマネジメント株 式会社からの情報提供に基づき作成しておりますが、掲載データに関する情報の正確性、信頼性、完全性を保証するものではありません。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ 2018年10月31日 ※ ※ ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算し ています。 ※ 上記グラフは、「国内株式アクティブバリューファンド(適格機関投資家専用)」の当ファンドへの組入開始時を10,000として指数化し、作成基準日まで を表示しています。

  追加型投信/内外/資産複合

当初設定日 : 2012年8月7日 作成基準日 : 8,500 9,000 9,500 10,000 10,500 11,000 2018/10/18 2018/10/21 2018/10/24 2018/10/27 2018/10/30 基準価額(分配金再投資)(指数化) ベンチマーク(指数化) ファンド ベンチマーク 差 1ヵ月 - - -3ヵ月 - - -6ヵ月 - - -1年 - - -3年 - - -組入開始来 -6.03% -5.98% -0.05% 株式 95.63% 株式先物取引 2.80% 短期金融資産等 1.57% 合 計 100.00% 業種 比率 1 情報・通信業 10.24% 2 機械 7.34% 3 小売業 7.02% 4 輸送用機器 6.91% 5 電気機器 6.77% 銘柄 業種 比率 1 三菱UFJフィナンシャル・グループ 銀行業 2.36% 2 任天堂 その他製品 2.25% 3 ソニー 電気機器 2.20% 4 日信工業 輸送用機器 1.97% 5 第一生命ホールディングス 保険業 1.89%

(10)

 FOFs用日本物価連動国債ファンド(適格機関投資家専用)の資産の状況

当ファンドは「日本物価連動国債 マザーファンド」を主要投資対象としています。

 基準価額

(指数化)

の推移

 期間別騰落率

基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。 基準価額は、信託報酬控除後です。

 市場動向

※ ※ ※ ※

物価連動国債は、リスクオフの動きが強まる中、インフレ期待が低下したことがマイナスに影響し、下落しました。

<物価指数(CPI)>前月までの原油価格の上昇がプラスに寄与しました。

<将来予想される物価>米中貿易摩擦などを背景にリスクオフの動きが強まったことから、先行きのインフレ期待が低下し、マイナスに

影響しました。

<金利>金利が低下したことから、プラスに寄与しました。

※ ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算し ています。 上記グラフは、「FOFs用日本物価連動国債ファンド (適格機関投資家専用)」の当ファンドへの組入開始時を10,000として指数化し、作成基準日まで を表示しています。

<本資料のお取扱いにおけるご留意点>を必ずお読みください。

2012年8月7日 : 当初設定日 :

  追加型投信/内外/資産複合

2018年10月31日 作成基準日 8,500 9,000 9,500 10,000 10,500 11,000 2014/4 2015/6 2016/7 2017/9 2018/10 基準価額(分配金再投資)(指数化) ファンド 1ヵ月 -0.01% 3ヵ月 -0.78% 6ヵ月 -0.79% 1年 -0.28% 3年 -1.70% 組入開始来 -1.85%

(11)

 FOFs用世界ハイインカム入替戦略ファンド 為替ヘッジあり(適格機関投資家専用)の資産の状況

当ファンドは「世界ハイインカム入替戦略マザーファンド 為替ヘッジあり」を主要投資対象としています。

 基準価額

(指数化)

の推移

 期間別騰落率

基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。 以下の情報は「世界ハイインカム入替戦略マザーファンド 為替ヘッジあり」についての情報を掲載しています。

 特性値

 組入上位5ヵ国・地域

対純資産総額比です。

 為替ヘッジ比率

 組入上位5銘柄

対純資産総額比です。

 市場動向

当初設定日 2018年10月31日 米国10年国債利回りは、上昇(価格は下落)しました。月前半は、堅調な米経済指標を受けて利回りは上昇しました。その後はIMF(国際通貨基金)による世界経 済見通しの下方修正や物価指標の伸び悩みなどを受けて、やや低下しました。月後半は、FOMC(米連邦公開市場委員会)議事録を受けて利上げ継続が意識さ れたものの、イタリア財政問題への懸念や世界的な株安などを受けて、利回りは低下基調で推移しました。 ユーロ圏で投資したフィンランド、オーストリア、アイルランド、フランス、ベルギー、オランダ、スペイン、ドイツの10年国債利回りは、スペインを除き低下しました。 月前半は、米長期金利の急上昇の影響を受けて利回りは一時上昇したものの、イタリア財政問題への懸念や米株安を背景にリスク回避姿勢が強まったことか ら、低下基調推移の国が多くなりました。月後半は、イタリア財政問題への根強い懸念やユーロ圏の景況感指標の低迷などを背景に、利回りは概ね低下しまし た。スペインの10年国債利回りは、イタリア国債の利回り上昇の影響を受けて、上昇しました。 スウェーデンとデンマークの10年国債利回りは、概ねユーロ圏諸国の利回り推移に沿った動きとなり、利回りは低下しました。 日本の10年国債利回りは、上昇しました。月前半は、米長期金利の上昇などを背景に、利回りは上昇しました。月後半は、米国の長期金利が低下したことや国内 株式が大幅に下落したことを受けて投資家のリスク回避姿勢が強まり低下しましたが、月末には、株価の反発などを受けて、やや上昇して引けました。 当ファンドが保有している米ドル建新興国国債の利回りは、米国国債の利回り上昇による影響に加え、米国国債との利回り格差が拡大したことから、上昇しまし た。 上記グラフは、「FOFs用世界ハイインカム入替戦略ファンド 為替ヘッジあり(適格機関投資家専用)」の当ファンドへの組入開始時を10,000として指数 化し、作成基準日までを表示しています。 基準価額は、信託報酬控除後です。 2012年8月7日 ※ ※ ※

  追加型投信/内外/資産複合

※ 利回り(税引前)は純資産総額に対する値、その他は組入債券に対す る値です。また、ファンドの運用利回り等を示唆するものではありませ ん。 ※ ※ 作成基準日 ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算し ています。 ※ ※ ※ : : 9,000 9,500 10,000 10,500 11,000 11,500 2014/10 2015/10 2016/10 2017/10 2018/10 基準価額(分配金再投資)(指数化) ファンド 1ヵ月 0.54% 3ヵ月 -0.40% 6ヵ月 0.33% 1年 -0.43% 3年 2.30% 組入開始来 6.27% 直接利回り 1.40 % 最終利回り 0.93 % 残存年数 8.14 年 修正デュレーション 7.62 年 国・地域 比率 1 フィンランド 18.43% 2 オーストリア 18.32% 3 アイルランド 8.73% 4 フランス 8.73% 5 ベルギー 8.72% 銘柄名 クーポン 通貨 比率 1 RAGB 0.75% 02/20/28 0.750% ユーロ 7.18% 2 RFGB 0.5% 09/15/27 0.500% ユーロ 6.28% 3 BGB 0.8% 06/22/25 0.800% ユーロ 5.99% 4 RAGB 1.65% 10/21/24 1.650% ユーロ 4.88% 5 FRTR 0.25% 11/25/26 0.250% ユーロ 4.84% 為替ヘッジ比率 100.00 %

(12)

 HYFI Loan Fund-JPY-USDクラスの資産の状況

 基準価額

(指数化)

の推移

 期間別騰落率

 為替ヘッジ比率

ベンチマークは、クレディ・スイス・レバレッジド・ローン・インデックスです。

以下の情報は「HYFI Loan Fund-JPY-USDクラス」のマスターファンド「HYFI Loan Fund」についての情報を掲載しています。

 資産内容

 格付別構成比

対現物資産構成比です。 格付はムーディーズの格付を採用しています。 対純資産総額比です。

 組入上位5銘柄

一般的に、バンクローンのクーポンは、市場金利に借入企業の信用力に応じた金利が上乗せされる変動金利となっています。 対純資産総額比です。

 市場動向

基準価額は、信託報酬控除後です。 ※ ※

<本資料のお取扱いにおけるご留意点>を必ずお読みください。

※ ※

「HYFI Loan Fund」の資産内容等は、三井住友トラスト・アセットマネジメントがCredit Suisse Asset Management, LLCからの情報提供に基づき作成し ておりますが、掲載データに関する情報の正確性、信頼性、完全性を保証するものではありません。 ※ バンクローン市場の代表的な指数であるクレディ・スイス・レバレッジド・ローン・インデックスの10月のリターンは+0.01%とほぼ横ばいとなりました。同インデックスの10月末時 点でのスプレッド(上乗せ金利)は9月末対比で0.17%拡大し、3.98%となりました。同インデックスのローン平均価格は9月末対比で約0.48ポイント低下し、98.04となりました。 業種別のパフォーマンスで見ると、運輸、木材・包装、サービスセクターが最も好調で、それぞれ+0.31%、+0.21%、+0.20%となりました。一方で金属・鉱物、小売、住宅セク ターが相対的に不振で、それぞれ▲1.35%、▲0.72%、▲0.22%でした。格付別のパフォーマンスでは無格付銘柄のリターンが+0.44%と同インデックス内で最もリターンが良 好であったのに対して、ディストレスト銘柄(CC格、C格およびデフォルト銘柄)の低格付銘柄のリターンが▲3.05%と相対的に不振でした。 S&P LSTAインデックス構成銘柄のうちデフォルト(債務不履行)した先は3件ありました。10月末時点でのバンクローンのデフォルト(債務不履行)率は1.92%でした(出所: S&P/12カ月移動平均値)。個人投資家による米国バンクローンへの流出入は705百万米ドルと前月に引き続き流入超過となっています。リファイナンス(借り換え)も含めた 新規バンクローンの発行額は514億米ドルと推定されており引き続き堅調な発行市場が予想されています。(出所:S&P LCD) ※ ※ 2018年10月31日

  追加型投信/内外/資産複合

: ※ : 作成基準日 2012年8月7日 ※ 当初設定日

※ 上記グラフは、「HYFI Loan Fund-JPY-USDクラス」の当ファンドへの組 入開始時を10,000として指数化し、作成基準日までを表示しています。 9,500 10,000 10,500 11,000 11,500 12,000 12,500 2013/10 2015/1 2016/4 2017/7 2018/10 基準価額(指数化) ベンチマーク(指数化)

ファンド

ベンチマーク

1ヵ月

-0.31%

-0.20%

-0.11%

3ヵ月

0.10%

0.56%

-0.46%

6ヵ月

-0.04%

1.16%

-1.19%

1年

0.28%

2.98%

-2.71%

3年

6.77%

13.57%

-6.80%

組入開始来

12.22%

18.92%

-6.70%

為替ヘッジ比率 100.10% Baa 4.81% Ba 52.52% B 41.92% Caa 0.00% Ca 0.00% C 0.00% 無格付 0.75% 銘柄 資産 業種 通貨 償還日 クーポン 比率 1 MTL Publishing LLC ローン レジャー・アミューズメント 米国ドル 2023/8/21 4.530% 1.09% 2 Change Healthcare Holdings Inc ローン ヘルスケア・教育 米国ドル 2024/3/1 5.052% 1.06% 3 William Morris Endeavor Entertainment LLC ローン レジャー・アミューズメント 米国ドル 2025/5/18 5.280% 1.06% 4 WMG Acquisition Corp ローン レジャー・アミューズメント 米国ドル 2023/11/1 4.427% 1.04% 5 Level 3 Financing Inc ローン 通信 米国ドル 2024/2/22 4.530% 1.04%

バンクローン 担保付 88.37% 無担保 0.46% その他 0.00% バンクローン計 88.83% CLO 0.00% 債券 投資適格 0.21% 非投資適格 9.46% その他 0.00% 債券計 9.67% キャッシュ・その他 1.50% 100.00% 合 計

(13)

 FOFs用世界物価連動債ファンド 為替ヘッジあり(適格機関投資家専用)の資産の状況

当ファンドは「世界物価連動債マザーファンド 為替ヘッジあり」を主要投資対象としています。

 基準価額

(指数化)

の推移

 期間別騰落率

基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。 ベンチマークは、ブルームバーグ・バークレイズ世界インフレ連動国債インデックス(除く日本、円ヘッジベース)です。 以下の情報は「世界物価連動債マザーファンド 為替ヘッジあり」についての情報を掲載しています。

 資産内容

 特性値

対純資産総額比です。

 組入上位5銘柄

対純資産総額比です。

 市場動向

※ 2018年10月31日

  追加型投信/内外/資産複合

当初設定日 2012年8月7日

10月の外国債券市場では、投資主要国の長期金利はまちまちの動きとなりました。国別では、堅調な経済指標を受けて米国の長期金利

が上昇(債券価格は下落)した一方で、イタリアの財政懸念の高まりや世界的な株安などを受けて、英国、フランスなどの長期金利が低

下(債券価格は上昇)しました。

主要国のインフレ率が弱含む中、世界経済の先行き不透明感から、期待インフレ率は低下しました。

※ : 利回り(税引前)は純資産総額に対する値、その他は組入債券に対す る値です。また、ファンドの運用利回り等を示唆するものではありませ ん。 上記グラフは、「FOFs用世界物価連動債ファンド 為替ヘッジあり(適格機関投資家専用)」の当ファンドへの組入開始時を10,000として指数化し、作成 基準日までを表示しています。 ※ ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算し ています。 基準価額は、信託報酬控除後です。 ※ 作成基準日 ※ ※ ※ ※ : ※ ※ 8,500 9,000 9,500 10,000 10,500 11,000 2017/4 2017/9 2018/1 2018/6 2018/10 基準価額(分配金再投資)(指数化) ベンチマーク(指数化) 債券 97.53% 債券先物取引 0.00% 短期金融資産等 2.47% 合 計 100.00% 残存年数 11.28 年 利回り -0.05 % 銘柄数 133

銘柄名

クーポン

償還日

比率

1 米国物価連動国債

0.125%

2021/4/15

1.96%

2 米国物価連動国債

0.125%

2022/1/15

1.72%

3 米国物価連動国債

0.375%

2023/7/15

1.71%

4 米国物価連動国債

0.125%

2020/4/15

1.66%

5 米国物価連動国債

0.250%

2025/1/15

1.63%

ファンド ベンチマーク 差 1ヵ月 0.03% 0.11% -0.08% 3ヵ月 -1.14% -1.11% -0.03% 6ヵ月 0.20% 0.24% -0.04% 1年 -0.26% -0.12% -0.14% 3年 - - -組入開始来 -2.69% -2.21% -0.48% 為替ヘッジ比率 99.94 %

(14)

 Global Multi Strategy - U.S. Municipal Bond Fund JPY-H Dividend Retail Classの資産の状況

 基準価額

(指数化)

の推移

 期間別騰落率

 為替ヘッジ比率

 資産内容

 特性値

対純資産総額比です。

 債券種別構成比

対現物債券構成比です。

 市場動向と運用実績

2018年10月31日

※ 以下の情報は「Global Multi Strategy - U.S. Municipal Bond Fund JPY-H Dividend Retail Class」のマスターファンド「Global Multi Strategy - U.S. Municipal Bond Fund」についての情報を掲載しています。

※ 「Global Multi Strategy – U.S. Municipal Bond Fund」の資産内容等は、三井住友トラスト・アセットマネジメントが、ヌビーン・アセット・マネジメント・エル エルシーからの情報提供に基づき作成しておりますが、掲載データに関する情報の正確性、信頼性、完全性を保証するものではありません。 : 2012年8月7日 当初設定日 : ※ ※ 作成基準日 基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとし て計算しています。

  追加型投信/内外/資産複合

上記グラフは、「Global Multi Strategy - U.S. Municipal Bond Fund JPY-H Dividend Retail Class」の当ファンドへの組入開始時を10,000と して指数化し、作成基準日までを表示しています。 ※ ※ ※ ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算し ています。 利回りとは、投資家にとって最も不利な日に発行体が償還を行うと想 定した場合の利回り(発行体等による期限前償還などの影響を考慮し た利回り)です。 実効デュレーションは、債券価格の金利変動に対する感応度(変動率) を表しています。オプションが組み込まれた債券の場合にはキャッシュ フローが金利変動によって変化するため、デュレーションの計算には実 効デュレーションが適しています。

<本資料のお取扱いにおけるご留意点>を必ずお読みください。

※ ※ ※

【市場動向】

米10年国債利回りは前月末比で上昇しました。9月のISM(米供給管理協会)非製造業景況指数が予想を上回る高水準であったことや、

失業率が低水準となり米経済の堅調さが確認されたことから、月初の利回りは上昇基調となりました。その後、株式市場の下落に伴う投

資家のリスク回避的な姿勢を受けて利回りは低下したものの、月末のトランプ米大統領による中国との貿易交渉に関する発言や、10月

の米消費者信頼感指数が市場予想を上回ったこと等により再度上昇し、前月末比では上昇して終了しました。

米国地方債の利回りは概ね米国国債利回りに追随する動きとなり、全般的に利回りは上昇して終了しました。 

【運用実績】

相対的に利回りの高い長期ゾーンの債券を組み入れる一方で、デュレーションリスクを抑制するため短期ゾーンの債券も組み入れた

ポートフォリオで運営を行いました。セクターの見方に変更はなく、税収入財源債、公益、輸送セクターといったキャッシュフローが強固な

セクターを高位に維持しました。

当月はカリフォルニア州全域開発公社のレベニュー債の新規組み入れや、サンフランシスコ市郡再開発金融公社のレベニュー債の積み

増しを実施し、利回り向上に努めました。

利回り(税引前)は純資産総額に対する値、その他は組入債券に対す る値です。また、ファンドの運用利回り等を示唆するものではありませ ん。 ※ 平均格付とは、基準日時点でファンドが保有している有価証券の信用 格付を加重平均したものであり、当ファンドの信用格付ではありませ ん。 ※ 基準価額は、信託報酬控除後です。 9,000 9,500 10,000 10,500 11,000 11,500 2017/4 2017/8 2017/12 2018/3 2018/7 2018/10 基準価額(分配金再投資)(指数化) 99.92% 0.08% 100.00% 債券 短期金融資産等 合計 為替ヘッジ比率 100.58% 利回り 3.83 % 直接利回り 4.67 % 実効デュレーション 6.20 年 平均格付 AA-銘柄数 126 一般財源保証債 16.28% 課税 16.28% 非課税 0.00% レベニュー債 83.72% 課税 74.98% 非課税 8.74% 合計 100.00% ファンド 1ヵ月 -0.50% 3ヵ月 -0.85% 6ヵ月 -0.80% 1年 -2.42% 3年 -組入開始来 -1.44%

(15)

 外国株式インデックス マザーファンドの資産の状況

 基準価額

(指数化)

の推移

 期間別騰落率

上記グラフは、「外国株式インデックス マザーファンド」の当ファンドへの組入開始時を10,000として指数化し、作成基準日までを表示しています。 ベンチマークは、MSCI コクサイ・インデックス(円ベース)です。

 市場動向

 外国債券インデックス マザーファンドの資産の状況

 基準価額

(指数化)

の推移

 期間別騰落率

上記グラフは、「外国債券インデックス マザーファンド」の当ファンドへの組入開始時を10,000として指数化し、作成基準日までを表示しています。 ベンチマークは、FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース)です。

 市場動向

米国10年国債利回りは、上昇(価格は下落)しました。

月前半は、堅調な米経済指標を受けて利回りは上昇しました。その後はIMF(国際通貨基金)による世界経済見通しの下方修正や物価指

標の伸び悩みなどを受けて、やや低下しました。月後半は、FOMC(米連邦公開市場委員会)議事録を受けて利上げ継続が意識されたも

のの、イタリア財政問題への懸念や世界的な株安などを受けて、利回りは低下基調で推移しました。

ドイツ10年国債利回りは、低下(価格は上昇)しました。

月前半は、米長期金利の急上昇の影響を受けて利回りは一時上昇したものの、イタリア財政問題への懸念や米株安を背景に安全資産

とされるドイツ国債が買われ、低下基調推移となりました。月後半は、イタリア財政問題への根強い懸念やユーロ圏の景況感指標の低迷

などを背景に、利回りは低下しました。

米ドル/円相場は、円高・米ドル安の動きから113円台前半となりました。月前半は、堅調な米経済指標を受けて米長期金利が急上昇し、

日米金利差の拡大などが意識され、米ドルが上昇しました。しかしその後は、世界的な株安を受けた投資家のリスク回避姿勢が強まり、

円高・米ドル安となりました。月後半は、米長期金利上昇が一服したことやリスク回避の動きが根強く続いたものの、堅調な米経済指標や

日米金利差が下支えとなり、米ドルは底堅く推移しました。

ユーロ/円相場は、円高・ユーロ安の動きから128円台前半となりました。月前半は、イタリアの財政問題を巡り同国とEU(欧州連合)の対

立が長期化するとの観測などから、ユーロが売られる展開となりました。月後半は、イタリア財政問題への警戒感が改めて高まったことや

ユーロ圏の景況感指標の低迷を受けて、円高・ユーロ安が進みました。

当初設定日 ※ ※ : 2012年8月7日 ※

米国株式市場は、下落しました。月前半は、決算発表シーズンを前に長期金利が急上昇したことを受けて、株式市場の割高感が強まっ

たことなどから月半ばにかけて大幅に下落しました。月後半は、概ね良好な一連の決算を受けて持ち直す場面があったものの、長引く貿

易摩擦の企業業績への悪影響やグローバル景気の先行き不透明感などが嫌気され、これまで市場を牽引してきた代表的な情報技術関

連銘柄が大きく売られるなど、調整色が強まりました。

欧州株式市場は、下落しました。月前半は、イタリアの財政問題や英国のEU(欧州連合)離脱を巡る不透明感を背景に軟調となり、米国

株式市場の急落を受け月半ばにかけて大きく下落しました。月後半も、イタリア財政問題の長期化懸念や海外株式市場の軟調な地合い

などを背景に、下落基調が続きました。

2018年10月31日 : ※

  追加型投信/内外/資産複合

作成基準日 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 2012/8 2013/11 2015/2 2016/5 2017/8 2018/10 基準価額(指数化) ベンチマーク(指数化) 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 2012/8 2013/11 2015/2 2016/5 2017/8 2018/10 基準価額(指数化) ベンチマーク(指数化)

ファンド

ベンチマーク

1ヵ月

-8.79%

-9.05%

0.26%

3ヵ月

-4.46%

-5.29%

0.83%

6ヵ月

0.62%

-0.93%

1.55%

1年

0.91%

-1.65%

2.56%

3年

17.97%

9.59%

8.38%

組入開始来

165.21%

128.42%

36.79%

ファンド

ベンチマーク

1ヵ月

-1.82%

-2.02%

0.20%

3ヵ月

-0.24%

-0.55%

0.31%

6ヵ月

-0.63%

-0.96%

0.33%

1年

-2.50%

-2.78%

0.28%

3年

-4.22%

-4.47%

0.24%

組入開始来

54.24%

53.94%

0.30%

(16)

 大和住銀/ウエリントン・ワールド・ボンド(適格機関投資家専用)の資産の状況

当ファンドは「ワールド・ボンド・マザーファンド」を主要投資対象としています。

 基準価額

(指数化)

の推移

 期間別騰落率

基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。 以下の情報は「ワールド・ボンド・マザーファンド」についての情報を掲載しています。

 組入上位5ヵ国・地域

 組入上位5通貨

比率

ニ 対純資産総額比です。 対純資産総額比(為替ヘッジ考慮後)です。

 組入上位5銘柄

対純資産総額比です。

 市場動向

<本資料のお取扱いにおけるご留意点>を必ずお読みください。

※ 「大和住銀/ウエリントン・ワールド・ボンド(適格機関投資家専用)」の資産内容等は、三井住友トラスト・アセットマネジメントが大和住銀投信投資顧 問株式会社からの情報提供に基づき作成しておりますが、掲載データに関する情報の正確性、信頼性、完全性を保証するものではありません。 ※ ※ ※ ※ ※

  追加型投信/内外/資産複合

2018年10月31日 当初設定日 上記グラフは、「大和住銀/ウエリントン・ワールド・ボンド(適格機関投資家専用)」の当ファンドへの組入開始時を10,000として指数化し、作成基準日 までを表示しています。 : ※

10月の外国債券市場では、主要国の国債利回りはまちまちの動きとなりました。米国債利回りは良好な経済指標等を背景に上昇しまし

た。カナダ国債利回りは、BOC(カナダ中央銀行)の利上げとNAFTA(北米自由貿易協定)再交渉の合意を受けて上昇しました。一方、英

国国債とドイツ国債の利回りは、イタリアの予算案を巡る混乱やBrexit(英国のEU(欧州連合)からの離脱)問題、欧州の景気減速懸念を

背景に低下しました。中国人民銀行は預金準備率を1%引き下げました。為替市場では、世界的な株安を受けてリスクオフの円買いが優

勢となったほか、イタリアの財政問題が引き続きユーロ売りを誘発したことから、円は前月末比で対米ドル、対ユーロともに上昇しました。

基準価額は、信託報酬控除後です。 2012年8月7日 ※ ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算し ています。 : 作成基準日 ※ 7,500 8,000 8,500 9,000 9,500 10,000 10,500 11,000 2015/7 2016/5 2017/3 2018/1 2018/10 基準価額(分配金再投資)(指数化) 国・地域 比率 1 米国 30.49% 2 カナダ 19.47% 3 デンマーク 17.42% 4 オーストラリア 9.37% 5 ニュージーランド 7.17% 通貨 比率 1 米国ドル 75.33% 2 日本円 22.59% 3 スイス・フラン 5.06% 4 英国ポンド 0.13% 5 韓国ウォン 0.10% 銘柄名 種類 通貨 償還日 クーポン 比率 1 Denmark Kingdom 4.0000% 11-15-19 先進国国債 デンマーク・クローネ 2019/11/15 4.000% 7.24% 2 Denmark Kingdom 0.2500% 11-15-18 先進国国債 デンマーク・クローネ 2018/11/15 0.250% 5.16% 3 Can Govt Bond 0.7500% 03-01-21 先進国国債 カナダ・ドル 2021/3/1 0.750% 4.71% 4 US Treasury N/B 1.3750% 04-30-20 先進国国債 米国ドル 2020/4/30 1.375% 4.70% 5 Australia Govt RgSS 5.7500% 05-15-21 先進国国債 オーストラリア・ドル 2021/5/15 5.750% 4.04% ファンド 1ヵ月 0.27% 3ヵ月 1.57% 6ヵ月 3.71% 1年 0.16% 3年 -5.41% 組入開始来 -6.59%

(17)

 LM・ウエスタン・グローバル債券ファンド(適格機関投資家専用)の資産の状況

当ファンドは「LM・ウエスタン・グローバル債券マザーファンド」を主要投資対象としています。

 基準価額

(指数化)

の推移

 期間別騰落率

基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。 ベンチマークは、ブルームバーグ・バークレイズ・グローバル総合(日本円除く)インデックス(円換算ベース)です。 以下の情報は「LM・ウエスタン・グローバル債券マザーファンド」についての情報を掲載しています。

 組入上位5ヵ国・地域

 組入上位5通貨

対純資産総額比です。 対純資産総額比です。

 組入上位5銘柄

対純資産総額比です。

 市場動向と運用実績

※ 【市場動向】 米国債券市場は、長期債を中心に利回りが上昇(価格は下落)しました。上旬は、雇用統計が総じて米労働市場の拡大継続を示唆したことなどから、利回りは上昇しました。しかしその後は、株式市場が急落し、安全資産とされる米国国債に資金が向 かったことから、利回りは低下しました。中旬は、株価が下げ止まったことや、FRB(米連邦準備理事会)による利上げが続く可能性が意識されたことなどから、利回りはやや上昇しました。下旬は、株式市場が再び軟調となり、リスク回避姿勢が意識さ れたことなどから、利回りは低下しました。欧州債券市場は、利回りが低下しました。イタリアの財政不安を背景に、欧州域内で安全資産とされるドイツ国債を選好する動きが見られたことや、米株式市場の急落を受けてリスク回避姿勢が強まったこと などから、利回りは低下しました。 米国の社債セクターについては、株式市場が下落したことなどを受け、社債スプレッドは拡大しました。欧州社債市場については、ドイツの株式市場が下落したことなどから、社債スプレッドは拡大しました。 為替市場では、世界的な株安を受けて投資家のリスク回避姿勢が強まったことやイタリアの財政懸念が高まったことなどから、米ドルやユーロなど主要通貨は対円で下落しました。 【運用実績】 当ファンドはベンチマークをアンダーパフォームしました。 マクロ戦略はマイナスとなりました。米国のデュレーションをオーバーウェイトとする一方、欧州のデュレーションをアンダーウェイトとしたことが影響しました。 国別配分戦略はマイナスとなりました。首都新空港の建設計画の中止が発表され、新政権による政策の先行き不透明感が意識されたことなどから、メキシコ国債が下落しました。また、EU(欧州連合)が、財政規律ルールに反しているとしてイタリアの 2019年予算案を差し戻したことなどを受けて、イタリア国債の対独スプレッドは拡大しました。 通貨戦略はマイナスとなりました。メキシコペソが下落したことや、米ドルが大半のエマージング通貨と先進国通貨に対して上昇したことなどが、影響しました。 セクター配分戦略はマイナスとなりました。クレジットスプレッドが拡大しました。 ※ 「LM・ウエスタン・グローバル債券ファンド(適格機関投資家専用)」の資産内容等は、三井住友トラスト・アセットマネジメントがレッグ・メイソン・アセッ ト・マネジメント株式会社からの情報提供に基づき作成しておりますが、掲載データに関する情報の正確性、信頼性、完全性を保証するものではあり ません。 ※ ※ ※ ※ ※ 上記グラフは、「LM・ウエスタン・グローバル債券ファンド(適格機関投資家専用)」の当ファンドへの組入開始時を10,000として指数化し、作成基準日 までを表示しています。 ※ ※ 基準価額は、信託報酬控除後です。 作成基準日 : 2018年10月31日 ※ ※ ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算し ています。

  追加型投信/内外/資産複合

当初設定日 : 2012年8月7日 8,500 9,000 9,500 10,000 10,500 11,000 2018/10/22 2018/10/24 2018/10/26 2018/10/28 2018/10/30 基準価額(分配金再投資)(指数化) ベンチマーク(指数化) ファンド ベンチマーク 差 1ヵ月 - - -3ヵ月 - - -6ヵ月 - - -1年 - - -3年 - - -組入開始来 -0.54% 0.10% -0.64% 国・地域 比率 1 米国 44.11% 2 英国 8.07% 3 フランス 6.69% 4 イタリア 5.70% 5 メキシコ 4.43% 通貨 比率 1 米国ドル 40.70% 2 ユーロ 28.50% 3 日本円 10.82% 4 英国ポンド 6.61% 5 カナダ・ドル 4.16% 銘柄名 種類 通貨 償還日 クーポン 比率 1 US TREASURY NOTE 国債 米国ドル 2048/8/15 3.000% 7.81% 2 US TREASURY NOTE 国債 米国ドル 2020/9/30 2.750% 5.35% 3 US TREASURY NOTE 国債 米国ドル 2023/9/30 2.875% 4.42% 4 CANADIAN GOVT 国債 カナダ・ドル 2025/6/1 2.250% 4.12% 5 BUONI POLIENNALI 国債 ユーロ 2027/8/1 2.050% 3.75%

参照

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