目次
序章 ... 1 エクセル 2007 中級 の目的 ... 1 エクセル 2007 中級について ... 2 グラフの活用 ... 2 表示形式 ... 2 ウィンドウ操作 ... 3 良く利用される関数 ... 3 データベース ... 4 ピボットテーブル ... 4 第 1 章 グラフの活用 (グラフの詳細) ... 9 グラフの活用 ... 10 目盛の値を変更しましょう ... 11 目盛の表示単位を変更しましょう ... 14 選択した要素の設定を変更しましょう(表示単位ラベル) ... 15 軸を反転しましょう ... 20 複合グラフを作成しましょう ... 23 グラフに新しい系列を追加しましょう ... 23 グラフに第 2 軸を追加しましょう ... 30 特定の系列だけグラフの種類を変更しましょう ... 33 グラフの活用 ... 35 複雑な元データを持つグラフを作成しましょう ... 35 補助円付き円(棒)グラフを作成しましょう ... 47 第 2 章 セルの編集 (表示形式と条件付書式) ... 57 表示形式を活用しましょう ... 58 漢数字の表示形式を利用しましょう。 ... 58 大字の表示形式を利用しましょう。 ... 62 「○○円」の表記(数値に対するユーザー定義の表示形式) ... 65 「○○御中」の表記(文字に対するユーザー定義の表示形式) ... 70 条件付き書式の活用 ... 74 セルの強調表示ルール ... 74ウィンドウの整列(同一ブックのワークシートを見比べたい) ... 101 ウィンドウ枠の固定 ... 105 第 4 章 良く利用する関数 ... 108 関数について ... 109 関数の書式 ... 109 条件を付けて処理を分ける(分岐する)関数 ... 112 条件分岐(IF 関数) ... 112 関数のネスト ... 118 複数条件(OR、AND) ... 128 端数を処理する関数 ... 134 四捨五入・切り捨て・切り上げ(ROUND、ROUNDDOWN、ROUNDUP) ... 135 データの順位を表示する関数 ... 140 順位(RANK) ... 140 別の表のデータを参照し該当するデータを取り出す関数 ... 146 該当するデータを取り出す(VLOOKUP) ... 146 VLOOKUP と IF 関数を組み合わせる ... 154 日付・時刻を取り扱う関数 ... 157 TODAY(NOW) ... 157 DATEDIF ... 158 データの個数を数える関数 ... 161 条件に合う個数を数える(COUNTIF) ... 161 第 5 章 データベースの利用1 (並べ替えとフィルタ) ... 164 データベースとは? ... 165 データの並べ替え ... 170 データの並べ替えを行いましょう(昇順) ... 171 データの並べ替えを行いましょう(降順) ... 175 複数のフィールドを利用して並べ替えましょう ... 178 ユーザー設定リストを利用した並べ替え ... 184 ユーザー設定リストを削除しよう ... 193 フィルタの利用 ... 198 フィルタモードに切り替えよう ... 199 フィルタを利用しましょう(リストから完全に一致する条件を選ぶ) ... 201 フィールドフィルタ条件を解除しましょう ... 205 複数フィールドに、フィルタ条件を設定しましょう ... 207 テキストフィルタを利用しましょう(指定した値と等しい) ... 210 テキストフィルタを利用しましょう(指定した値で始まる) ... 212 数値フィルタを利用しましょう(指定した値以上) ... 214 数値フィルタを利用しましょう(範囲内) ... 216 数値フィルタを利用しましょう(トップテン) ... 220 その他の並べ替えとフィルタ ... エラー! ブックマークが定義されていません。 色フィルタを利用しましょう ... エラー! ブックマークが定義されていません。
日付フィルタを利用しましょう ... エラー! ブックマークが定義されていません。 第 6 章 データベースの利用 2 (アウトラインと集計) ... 227 リストのアウトライン化と自動集計 ... 228 アウトライン化と自動集計集計を行いましょう ... 229 アウトライン化された表示を変更するには ... 235 アウトラインを解除しましょう ... 241 アウトラインを追加しましょう ... 243 第 7 章 データの活用と分析 (ピボットテーブル) ... 251 ピボットテーブルとは ... 252 ピボットテーブルを作成しましょう ... 253 リストのデータをピボットテーブルにしましょう ... 253 ピボットテーブルの編集 ... 261 日付フィールドをグループ化しましょう ... 261 データの更新をしましょう ... 263 フィールドを追加しましょう ... 266 フィールドを入れ替えましょう 1(フィールドの順序) ... 268 フィールドを入れ替えましょう2(行と列) ... 269 フィールドを入れ替えましょう 3(レポートフィルタへ) ... 272 データの詳細を確認しましょう ... 275 レポートフィルタページを表示しましょう ... 276 ピボットテーブルにスタイルを設定しましょう ... 278 ピボットテーブルの集計方法を変更しましょう ... 280 ピボットテーブルの計算方法を変更しましょう ... 283 ピボットグラフ ... 286 ピボットグラフを作成しましょう ... 286 ピボットグラフのレイアウトを変更しましょう ... 288
序章
エクセル
2007 中級
エクセル
2007 中級について
本テキスト「エクセル 2007 中級」は、前のテキストである「エクセル 2007 初級(前 後編)」、「ワード 2007 初級(前後編)」の学習内容を終え、基本的な表計算・ワープ ロの利用法が分かる方を対象にしています。 この中級編では、特に“実務”でエクセルを利用する方が必要とする様々な機能や利 用法を取扱っており、より実践的な活用方法や資格試験への橋渡し的な内容も兼ねて います。グラフの活用
初級編で紹介がなかった「複合グラフ」や、データが複雑なグラフの作成を学習しま しょう。表示形式
セルに入力されたデータの表示方法を変更する「表示形式」はエクセルを扱う上で必 頇のテクニックです。目盛の値を変更しましょう
数値軸の最大値、最小値は EXCEL が自動的に判断して設定していますが、自分で変 更することも可能です。 ここでやりたい内容は? 現在「14,000,000」の最大値を「15,000,000」に変更し、目盛の間隐を「3,000,000」とし ましょう ① ファイル「東奥店実績表」を開 きましょう ② グラフをクリックして選択し ましょう ③ 《グラフツール》コンテクスチ ャルツールの《レイアウト》タ ブ内、《軸》グループの《軸》 をクリックしましょう目盛の表示単位を変更しましょう
現在縦軸の表示単位は「円」ですが、尐々数値が大きいため単位を変えて表示しまし ょう。また単位の表示を変更すると自動的に「軸のラベル」も表示されます。 ここでやりたい内容は? 数値軸の単位を「千円」単位とし、ラベルを表示されることを確認しましょう ① グラフをクリックして選択し ましょう ② 《グラフツール》コンテクスチ ャルツールの《レイアウト》タ ブ内、《軸》グループの《軸》 をクリックしましょう ③ 表示されたメニューから《主縦 軸(V)》をポイントしましょう ④ 表示されたメニューから《千円 単位で軸を表示)》をクリック しましょう軸が「千円」単位で表示され、 表示単位ラベルが表示されます ※ラベルは左に傾いた状態で表 示されますが、誤っているわけ ではありません
選択した要素の設定を変更しましょう(表示単位ラベル)
数値軸の表示単位を変更すると「千」と「表示単位ラベル」が表示され、これもグラ フ“要素”のひとつです。 代表的な要素である「タイトル、軸、凡例、データラベル、データテーブルなど」は、 その設定を簡単に変更するための専用のボタンが用意されていることは、これまでの 操作で分かりますが、今回の「千」のような「表示単位ラベル」は専用のボタンが用 されていません。 そこで、“要素を選択”した後“選択対象の書式設定”という命令を実行する必要があ ります。 ここでやりたい内容は? 選択した要素「千」の書式設定(配置)を変更し、文字を横書きにしましょう ① グラフをクリックして選択し ましょう ② 《グラフツール》コンテクスチ ャルツールの《レイアウト》タ ブ内、《現在の選択範囲》グル ープのドロップダウンリスト ボックスをクリックしましょ う③ 表示されたメニューから《縦 (値) 軸 表示単位ラベル》をク リックしましょう 対象の「縦 (値) 軸 表示単位ラ ベル」である「千」が選択され、 選択状態を示すハンドルが表示 されます ④ 《現在の選択範囲》グループの 《選択範囲の書式設定》ボタン ンをクリックしましょう
ダイアログボックスが縮小表示 されます ポイント ダイアログボックスの縮小表示 ダイアログボックスの縮小表示は、ダイアログボックスに隠れて表の範囲が選択しづら い場合などに利用します。この操作は行わなくても範囲の選択は可能になっています。 例:ダイアログボックスが表の前にあり、範囲選択などの操作が行いにくい 縮小表示を行ったり、ダイアログボックスの場所を変更することによって、表の範囲選 択などができるようになります。 ダイアログボックスの縮小表示は、ここだけでなく関数式の作成など、様々な場面で利 用します。 ⑤ セル「B9」をクリックしまし ょう ボックス内には 「=実績表!$B$9」 と表示されます
複雑な元データを持つグラフが 完成しました 練習問題 完成例を参考にグラフを編集しましょう ① グラフに「時間帯出入口別甴性 EV 利用者」とタイトルを表示しましょう。 ② グラフの場所をグラフシート「Graph1」に移動させましょう ③ グラフのスタイルを「スタイル 26」に変更しましょう ④ グラフタイトルを大きくし、任意に「ワードアート」の「クイックスタイル」を設 定しましょう。 ⑤ グラフのプロットエリアの書式を自由に変更しましょう 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 早朝 午前中 昼間
「補助円」のサイズが尐し小さ く(55%)となります 練習問題 ① グラフに「駅構内落し物状況」とタイトルを表示しましょう。 ② グラフの場所をグラフシート「Graph2」に移動させましょう ③ グラフのスタイルを「スタイル 41」に変更しましょう ④ グラフタイトルを大きくし、任意に「ワードアート」の「クイックスタイル」を設 定しましょう ⑤ グラフのプロットエリアの書式を自由に変更しましょう ⑥ 凡例を非表示としましょう ⑦ グラフにデータラベルを表示しましょう ●自動調整 ●分類名と値を表示 ●区切り文字は「改行」
テクニック 日付・時刻のユーザー定義表示形式 日付や時刻の場合は以下のような英字を利用します。 <年> yyyy 西暦表記(4 桁) 例:2009 yy(または y) 西暦表記(2 桁) 例:09 ggge 和暦表記(元号) 例:平成 21 ge 和暦表記(元号英字) 例:H21 g 和暦表記(元号 1 文字) 例:平 21 <月> m 一桁表記 例:2 mm 二桁表記 例:02 mmm 英字表記 例:Feb mmmm 英字表記 例:Februyry mmmmm 英字表記 例:F <日> d 一桁表記 例:1 dd 二桁表記 例:01 <曜日> aaa 日本語表記 例:木 aaaa 日本語表記("曜日”付き) 例:木曜日 ddd 英字表記(省略型) 例:Thu dddd 英字表記(全文型) 例:Thursday <時> h 24 時間表記(一桁) 例:8 や 12 hh 24 時間表記(二桁) 例:08 や 12 <分> m 一桁表記 例:5 や 48
⑤ 《範囲》ボックス内をクリック してカーソルを置きましょう ⑥ シート見出し「エステティシャ ン一覧」をクリックしましょう シートが切り替わるとともに、 《範囲》ボックス内にシート名 「エステティシャン一覧!」と表 示されます ⑦ 《範囲》ボックスに、「エステ ティシャン一覧!$A$1:$G$12」 を選択または入力して指定ま しょう 「A1:G12」を範囲選択したの ち、「F4」キーを叩くと簡単で す