KINGSOFT Office 対応関数一覧

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関数属性 関数名 内容 キングソ フト対応 MSバー ジョン 互換性関数 BETADIST 関数 β分布の累積分布関数の値を返します。 ○ 2010 互換性関数 BETAINV 関数 β分布の分布関数の逆関数の値を返します。 ○ 2010 互換性関数 BINOMDIST 関数 二項分布の確率関数の値を返します。 ○ 2010 互換性関数 CHIDIST 関数 カイ 2 乗分布の片側確率の値を返します。 ○ 2003 互換性関数 CHINV 関数 カイ 2 乗分布の片側確率の逆関数の値を返します。 ○ 2010 互換性関数 CHITEST 関数 カイ 2 乗 (χ2) 検定を行います。 ○ 2010 互換性関数 CONFIDENCE 関数 母集団に対する信頼区間を返します。 ○ 2010 互換性関数 COVAR 関数 共分散を返します。共分散とは、2 組の対応するデータ_{間での標準偏差の積の平均値です。} ○ 2010 互換性関数 CRITBINOM 関数 累積二項分布の値が基準値以上になるような最小の値_{を返します。} ○ 2010 互換性関数 EXPONDIST 関数 指数分布関数を返します。 ○ 2003 互換性関数 FDIST 関数 F 分布の確率関数の値を返します。 ○ 2010 互換性関数 FINV 関数 F 分布の確率関数の逆関数の値を返します。 ○ 2003 互換性関数 FTEST 関数 F 検定の結果を返します。 ○ 2003 互換性関数 GAMMADIST 関数 ガンマ分布関数の値を返します。 ○ 2010 互換性関数 GAMMAINV 関数 ガンマ分布の累積分布関数の逆関数の値を返します。 ○ 2010 互換性関数 HYPGEOMDIST 関数 超幾何分布関数の値を返します。 ○ 2010 互換性関数 LOGINV 関数 対数正規型の累積分布関数の逆関数の値を返します。 ○ 2010 互換性関数 LOGNORMDIST 関数 対数正規分布の累積分布関数の値を返します。 ○ 2010 互換性関数 MODE 関数 最も頻繁に出現する値 (最頻値) を返します。 ○ 2003 互換性関数 NEGBINOMDIST 関数 負の二項分布の確率関数の値を返します。 ○ 2010 互換性関数 NORMDIST 関数 正規分布の累積分布関数の値を返します。 ○ 2010 互換性関数 NORMINV 関数 正規分布の累積分布関数の逆関数の値を返します。 ○ 2010 互換性関数 NORMSDIST 関数 標準正規分布の累積分布関数の値を返します。 ○ 2010 互換性関数 NORMSINV 関数 標準正規分布の累積分布関数の逆関数の値を返しま ○ 2010 互換性関数 PERCENTILE 関数 配列のデータの中で、百分位で率に位置する値を返し ○ 2003 互換性関数 PERCENTRANK 関数 配列内での値の順位を百分率で表した値を返します。 ☓ 2003 互換性関数 POISSON 関数 ポアソン確率の値を返します。 ○ 2010 互換性関数 QUARTILE 関数 配列に含まれるデータから四分位数を抽出します。 ○ 2003 互換性関数 RANK 関数 数値のリストの中で、指定した数値の序列を返します。 ○ 2003 互換性関数 STDEV 関数 引数を正規母集団の標本と見なし、標本に基づいて母_{集団の標準偏差の推定値を返します。} ☓ 2010 互換性関数 STDEVP 関数 引数を母集団全体と見なし、母集団の標準偏差を返し ○ 2003 互換性関数 TDIST 関数 スチューデントの t 分布の値を返します。 ○ 2010 互換性関数 TINV 関数 スチューデントの t 分布の逆関数の値を返します。 ○ 2010 互換性関数 TTEST 関数 スチューデントの t 分布に従う確率を返します。 ○ 2003 互換性関数 VAR 関数 引数を正規母集団の標本と見なし、標本に基づいて母_{集団の分散の推定値 (不偏分散) を返します。} ○ 2010 互換性関数 VARP 関数 引数を母集団全体と見なし、母集団の分散 (標本分散) _{を返します。} ○ 2003 互換性関数 WEIBULL 関数 ワイブル分布の値を返します。 ○ 2003 互換性関数 ZTEST 関数 z 検定の片側 P 値を返します。 ○ 2003 キューブ関数 CUBEKPIMEMBER 関数 主要業績評価指標 (KPI) のプロパティを返し、KPI 名を セルに表示します。KPI は、月間粗利益や四半期従業 員退職率など、定量化が可能な測定値であり、組織の 業績をモニタリングするために使用されます。 ☓ 2010 キューブ関数 CUBEMEMBER 関数 キューブのメンバーまたは組を返します。キューブ内に_{メンバーまたは組が存在することを確認するために使用} ☓ 2010 キューブ関数 CUBEMEMBERPROPERTY 関数 キューブ内のメンバー プロパティの値を返します。メン バー名がキューブ内に存在することを確認し、このメン バーの特定のプロパティを取得するために使用します。 ☓ 2010 キューブ関数 CUBERANKEDMEMBER 関数 セット内の n 番目の (ランクされている) メンバーを返し ます。売り上げトップの販売員、成績上位 10 位までの 生徒など、セット内の 1 つ以上の要素を取得するため ☓ 2010 キューブ関数 CUBESET 関数 セット式をサーバー上のキューブに送信して、計算され たメンバーまたは組のセットを定義します。サーバー上 のキューブによってセットが作成され、Microsoft Office Excel に返されます。 ☓ 2010 キューブ関数 CUBESETCOUNT 関数 セット内のアイテムの数を返します。 ☓ 2010 キューブ関数 CUBEVALUE 関数 キューブの集計値を返します。 ☓ 2010 データベース関数 DAVERAGE 関数 リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条_{件を満たすレコードの平均値を返します。} ○ 2003 データベース関数 DCOUNT 関数 リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条 件を満たすレコードの中で数値が入力されているセル の個数を返します。 ○ 2003 データベース関数 DCOUNTA 関数 リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条_{件を満たすレコードの中の空白でないセルの個数を返} ○ 2003

データベース関数 DGET 関数 リストまたはデータベースの列から、指定された条件を_{満たす 1 つの値を抽出します。} ○ 2003 データベース関数 DMAX 関数 リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条_{件を満たすレコードの最大値を返します。} ○ 2003 データベース関数 DMIN 関数 リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条_{件を満たすレコードの最小値を返します。} ○ 2003 データベース関数 DPRODUCT 関数 リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条_{件を満たすレコードの特定のフィールド値の積を返しま} ○ 2003 データベース関数 DSTDEV 関数 リストまたはデータベースの列を検索し、指定された条 件を満たすレコードを母集団の標本と見なして、母集団 に対する標準偏差を返します。 ○ 2003 データベース関数 DSTDEVP 関数 リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条 件を満たすレコードを母集団全体と見なして、母集団の 標準偏差を返します。 ○ 2003 データベース関数 DSUM 関数 リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条_{件を満たすレコードの合計を返します。} ○ 2003 データベース関数 DVAR 関数 リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条 件を満たすレコードを母集団の標本と見なして、母集団 に対する分散を返します。 ○ 2003 データベース関数 DVARP 関数 リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条 件を満たすレコードを母集団全体と見なして、母集団の 分散を返します。 ○ 2003 日付と時刻の関数 DATE 関数 指定された日付に対応するシリアル値を返します。 ○ 2003 日付と時刻の関数 DATEVALUE 関数 日付を表す文字列をシリアル値に変換します。 ○ 2003 日付と時刻の関数 DAY 関数 シリアル値を日付に変換します。 ○ 2003 日付と時刻の関数 DAYS360 関数 1 年を 360 日 (30 日 x 12) として、支払いの計算などに_{使用される 2 つの日付の間の日数を返します。} ○ 2003 日付と時刻の関数 EDATE 関数 開始日から起算して、指定した月数だけ前または後の_{日付に対応するシリアル値を返します。} ○ 2003 日付と時刻の関数 EOMONTH 関数 開始日から起算して、指定した月数だけ前または後の_{月の最終日に対応するシリアル値を返します。} ○ 2003 日付と時刻の関数 HOUR 関数 シリアル値を時刻に変換します。 ○ 2003 日付と時刻の関数 MINUTE 関数 シリアル値を時刻の分に変換します。 ○ 2003 日付と時刻の関数 MONTH 関数 シリアル値を月に変換します。 ○ 2003 日付と時刻の関数 NETWORKDAYS 関数 開始日と終了日を指定して、その期間内の稼動日の日_{数を返します。} ○ 2003 日付と時刻の関数 NETWORKDAYS.INTL 関数 週末がどの曜日で何日間あるかを示すパラメーターを_{使用して、開始日と終了日の間にある稼働日の日数を} ☓ 2010 日付と時刻の関数 NOW 関数 現在の日付と時刻に対応するシリアル値を返します。 ○ 2003 日付と時刻の関数 SECOND 関数 シリアル値を時刻の秒に変換します。 ○ 2003 日付と時刻の関数 TIME 関数 指定した時刻に対応するシリアル値を返します。 ○ 2003 日付と時刻の関数 TIMEVALUE 関数 時刻を表す文字列をシリアル値に変換します。 ○ 2003 日付と時刻の関数 TODAY 関数 現在の日付に対応するシリアル値を返します。 ○ 2003 日付と時刻の関数 WEEKDAY 関数 シリアル値を曜日に変換します。 ○ 2003 日付と時刻の関数 WEEKNUM 関数 シリアル値をその年の何週目に当たるかを示す値に変_{換します。} ○ 2003 日付と時刻の関数 WORKDAY 関数 開始日から起算して、指定した稼動日数だけ前または_{後の日付に対応するシリアル値を返します。} ○ 2003 日付と時刻の関数 WORKDAY.INTL 関数 週末がどの曜日で何日間あるかを示すパラメーターを 使用して、開始日から起算して指定した稼働日数だけ 前または後の日付に対応するシリアル値を返します。 ☓ 2010 日付と時刻の関数 YEAR 関数 シリアル値を年に変換します。 ○ 2003 日付と時刻の関数 YEARFRAC 関数 開始日と終了日を指定して、その間の期間が 1 年間に_{対して占める割合を返します。} ○ 2003 エンジニアリング関数 BESSELI 関数 修正ベッセル関数 In(x) を返します。 ☓ 2003 エンジニアリング関数 BESSELJ 関数 ベッセル関数 Jn(x) を返します。 ☓ 2003 エンジニアリング関数 BESSELK 関数 修正ベッセル関数 Kn(x) を返します。 ☓ 2003 エンジニアリング関数 BESSELY 関数 ベッセル関数 Yn(x) を返します。 ☓ 2003 エンジニアリング関数 BIN2DEC 関数 2 進数を 10 進数に変換します。 ○ 2003 エンジニアリング関数 BIN2HEX 関数 2 進数を 16 進数に変換します。 ○ 2003 エンジニアリング関数 BIN2OCT 関数 2 進数を 8 進数に変換します。 ☓ 2003

エンジニアリング関数 COMPLEX 関数 実数係数および虚数係数を "x+yi" または "x+yj" の形_{式の複素数に変換します。} ☓ 2003

エンジニアリング関数 CONVERT 関数 数値の単位を変換します。 ○ 2003 エンジニアリング関数 DEC2BIN 関数 10 進数を 2 進数に変換します。 ○ 2003 エンジニアリング関数 DEC2HEX 関数 10 進数を 16 進数に変換します。 ○ 2003 エンジニアリング関数 DEC2OCT 関数 10 進数を 8 進数に変換します。 ☓ 2003 エンジニアリング関数 DELTA 関数 2 つの値が等しいかどうかを調べます。 ☓ 2003 エンジニアリング関数 ERF 関数 誤差関数の積分値を返します。 ☓ 2003 エンジニアリング関数 ERF.PRECISE 関数 誤差関数の積分値を返します。 ☓ 2010 エンジニアリング関数 ERFC 関数 相補誤差関数の積分値を返します。 ☓ 2003 エンジニアリング関数 ERFC.PRECISE 関数 x ～無限大の範囲で、相補誤差関数の積分値を返しま ☓ 2010 エンジニアリング関数 GESTEP 関数 数値がしきい値以上であるかどうかを調べます。 ☓ 2003 エンジニアリング関数 HEX2BIN 関数 16 進数を 2 進数に変換します。 ○ 2003

エンジニアリング関数 HEX2DEC 関数 16 進数を 10 進数に変換します。 ○ 2003 エンジニアリング関数 HEX2OCT 関数 16 進数を 8 進数に変換します。 ☓ 2003 エンジニアリング関数 IMABS 関数 指定した複素数の絶対値を返します。 ☓ 2003 エンジニアリング関数 IMAGINARY 関数 指定した複素数の虚数係数を返します。 ☓ 2003 エンジニアリング関数 IMARGUMENT 関数 引数シータ (ラジアンで表した角度) を返します。 ☓ 2003 エンジニアリング関数 IMCONJUGATE 関数 複素数の複素共役を返します。 ☓ 2003 エンジニアリング関数 IMCOS 関数 複素数のコサインを返します。 ☓ 2003 エンジニアリング関数 IMDIV 関数 2 つの複素数の商を返します。 ☓ 2003 エンジニアリング関数 IMEXP 関数 複素数のべき乗を返します。 ☓ 2003 エンジニアリング関数 IMLN 関数 複素数の自然対数を返します。 ☓ 2003 エンジニアリング関数 IMLOG10 関数 複素数の 10 を底とする対数 (常用対数) を返します。 ☓ 2003 エンジニアリング関数 IMLOG2 関数 複素数の 2 を底とする対数を返します。 ☓ 2003 エンジニアリング関数 IMPOWER 関数 複素数の整数乗を返します。 ☓ 2003 エンジニアリング関数 IMPRODUCT 関数 2 ～ 255 個の複素数の積を返します。 ☓ 2003 エンジニアリング関数 IMREAL 関数 複素数の実数係数を返します。 ☓ 2003 エンジニアリング関数 IMSIN 関数 複素数のサインを返します。 ☓ 2003 エンジニアリング関数 IMSQRT 関数 複素数の平方根を返します。 ☓ 2003 エンジニアリング関数 IMSUB 関数 2 つの複素数の差を返します。 ☓ 2003 エンジニアリング関数 IMSUM 関数 複素数の和を返します。 ☓ 2003 エンジニアリング関数 OCT2BIN 関数 8 進数を 2 進数に変換します。 ☓ 2003 エンジニアリング関数 OCT2DEC 関数 8 進数を 10 進数に変換します。 ☓ 2003 エンジニアリング関数 OCT2HEX 関数 8 進数を 16 進数に変換します。 ☓ 2003 財務関数 ACCRINT 関数 定期的に利息が支払われる証券の未収利息額を返し ☓ 2003 財務関数 ACCRINTM 関数 満期日に利息が支払われる証券の未収利息額を返し ○ 2003 財務関数 AMORDEGRC 関数 減価償却係数を使用して、各会計期における減価償却_{費を返します。} ☓ 2003 財務関数 AMORLINC 関数 各会計期における減価償却費を返します。 ☓ 2003 財務関数 COUPDAYBS 関数 利払期間の第 1 日目から受渡日までの日数を返します ☓ 2003 財務関数 COUPDAYS 関数 受渡日を含む利払期間内の日数を返します。 ☓ 2003 財務関数 COUPDAYSNC 関数 受渡日から次の利払日までの日数を返します。 ☓ 2003 財務関数 COUPNCD 関数 受領日後の次の利息支払日を返します。 ☓ 2003 財務関数 COUPNUM 関数 受領日と満期日の間に利息が支払われる回数を返しま ☓ 2003 財務関数 COUPPCD 関数 受領日の直前の利息支払日を返します。 ☓ 2003 財務関数 CUMIPMT 関数 指定した期間に、貸付金に対して支払われる利息の累_{計を返します。} ☓ 2003 財務関数 CUMPRINC 関数 指定した期間に、貸付金に対して支払われる元金の累_{計を返します。} ☓ 2003 財務関数 DB 関数 定率法 (Fixed-declining Balance Method) を使用して、_{特定の期における資産の減価償却費を返します。} ○ 2003 財務関数 DDB 関数 倍額定率法 (Double-declining Balance Method) を使用_{して、特定の期における資産の減価償却費を返します。} ○ 2003

財務関数 DISC 関数 証券に対する割引率を返します。 ☓ 2003 財務関数 DOLLARDE 関数 分数で表されたドル単位の価格を、小数表示に変換し ○ 2003 財務関数 DOLLARFR 関数 小数で表されたドル単位の価格を、分数表示に変換し ☓ 2003 財務関数 DURATION 関数 定期的に利子が支払われる証券の年間のマコーレー _{デュレーションを返します。} ☓ 2003 財務関数 EFFECT 関数 実効年利率を返します。 ☓ 2003 財務関数 FV 関数 投資の将来価値を返します。 ○ 2003 財務関数 FVSCHEDULE 関数 投資期間内の一連の金利を複利計算することにより、_{初期投資の元金の将来価値を返します。} ☓ 2003 財務関数 INTRATE 関数 全額投資された証券の利率を返します。 ☓ 2003 財務関数 IPMT 関数 投資期間内の指定された期に支払われる金利を返しま ○ 2003 財務関数 IRR 関数 一連の定期的なキャッシュ フローに対する内部利益率_{を返します。} ○ 2003 財務関数 ISPMT 関数 投資期間内の指定された期に支払われる金利を返しま ○ 2003 財務関数 MDURATION 関数 額面価格を $100 と仮定して、証券に対する修正マコー_{レー デュレーションを返します。} ☓ 2003 財務関数 MIRR 関数 定期的に発生する一連の支払い (負の値) と収益 (正_{の値) に基づいて、修正内部利益率を返します。} ○ 2003 財務関数 NOMINAL 関数 名目年利率を返します。 ☓ 2003 財務関数 NPER 関数 投資に必要な期間を返します。 ○ 2003 財務関数 NPV 関数 定期的に発生する一連の支払い (負の値) と収益 (正 の値)、および割引率を指定して、投資の正味現在価値 を算出します。 ○ 2003 財務関数 ODDFPRICE 関数 1 期目の日数が半端な証券に対して、額面 $100 あたり_{の価格を返します。} ☓ 2003 財務関数 ODDFYIELD 関数 1 期目の日数が半端な証券の利回りを返します。 ☓ 2003 財務関数 ODDLPRICE 関数 最終期の日数が半端な証券に対して、額面 $100 あた りの価格を返します。 ☓ 2003 財務関数 ODDLYIELD 関数 最終期の日数が半端な証券の利回りを返します。 ☓ 2003 財務関数 PMT 関数 定期支払額を算出します。 ○ 2003 財務関数 PPMT 関数 指定した期に支払われる元金を返します。 ○ 2003

財務関数 PRICE 関数 定期的に利息が支払われる証券に対して、額面 $100 _{あたりの価格を返します。} ☓ 2003 財務関数 PRICEDISC 関数 割引証券の額面 $100 あたりの価格を返します。 ☓ 2003 財務関数 PRICEMAT 関数 満期日に利息が支払われる証券に対して、額面 $100 _{あたりの価格を返します。} ☓ 2003 財務関数 PV 関数 投資の現在価値を返します。 ○ 2003 財務関数 RATE 関数 投資の利率を返します。 ○ 2003 財務関数 RECEIVED 関数 全額投資された証券に対して、満期日に支払われる金_{額を返します。} ☓ 2003 財務関数 SLN 関数 定額法 (Straight-line Method) を使用して、資産の 1 期_{あたりの減価償却費を返します。} ○ 2003 財務関数 SYD 関数 級数法 (Sum-of-Year's Digits Method) を使用して、特_{定の期における減価償却費を返します。} ○ 2003 財務関数 TBILLEQ 関数 米国財務省短期証券 (TB) の債券換算利回りを返しま ☓ 2003 財務関数 TBILLPRICE 関数 米国財務省短期証券 (TB) の額面 $100 あたりの価格_{を返します。} ☓ 2003 財務関数 TBILLYIELD 関数 米国財務省短期証券 (TB) の利回りを返します。 ☓ 2003 財務関数 VDB 関数 倍額定率法または指定した方法を使用して、指定した_{期間における資産の減価償却費を返します。} ○ 2003 財務関数 XIRR 関数 定期的でないキャッシュ フローに対する内部利益率を_{返します。} ☓ 2003 財務関数 XNPV 関数 定期的でないキャッシュ フローに対する正味現在価値_{を返します。} ☓ 2003 財務関数 YIELD 関数 利息が定期的に支払われる証券の利回りを返します。 ☓ 2003 財務関数 YIELDDISC 関数 米国財務省短期証券 (TB) などの割引債の年利回りを_{返します。} ☓ 2003 財務関数 YIELDMAT 関数 満期日に利息が支払われる証券の利回りを返します。 ☓ 2003

情報関数 CELL 関数 セルの書式、位置、内容についての情報を返します。 メ_{モ この関数は Excel Web App では利用できません。} ○ 2003

情報関数 ERROR.TYPE 関数 エラーの種類に対応する数値を返します。 ○ 2003

情報関数 INFO 関数 現在の操作環境についての情報を返します。 メモ こ_{の関数は Excel Web App では利用できません。} ☓ 2003 情報関数 ISBLANK 関数 対象が空白セルを参照するときに TRUE を返します。 ○ 2003 情報関数 ISERR 関数 対象が #N/A 以外のエラー値のときに TRUE を返しま ○ 2003

情報関数 ISERROR 関数 対象が任意のエラー値のときに TRUE を返します。 ○ 2003

情報関数 ISEVEN 関数 数値が偶数のときに TRUE を返します。 ○ 2003

情報関数 ISLOGICAL 関数 対象が論理値のときに TRUE を返します。 ○ 2003

情報関数 ISNA 関数 対象がエラー値 #N/A のときに TRUE を返します。 ○ 2003

情報関数 ISNONTEXT 関数 対象が文字列以外のときに TRUE を返します。 ○ 2003 情報関数 ISNUMBER 関数 対象が数値のときに TRUE を返します。 ○ 2003 情報関数 ISODD 関数 数値が奇数のときに TRUE を返します。 ○ 2003 情報関数 ISREF 関数 対象がセル参照のときに TRUE を返します。 ○ 2003 情報関数 ISTEXT 関数 対象が文字列のときに TRUE を返します。 ○ 2003 情報関数 N 関数 値を数値に変換します。 ○ 2003 情報関数 NA 関数 エラー値 #N/A を返します。 ○ 2003 情報関数 TYPE 関数 データ型を表す数値を返します。 ○ 2003

論理関数 AND 関数 すべての引数が TRUE のときに TRUE を返します。 ○ 2003

論理関数 FALSE 関数 論理値 FALSE を返します。 ○ 2003

論理関数 IF 関数 値または数式が条件を満たしているかどうかを判定しま ○ 2003

論理関数 IFERROR 関数 数式の結果がエラーの場合は指定した値を返し、それ_{以外の場合は数式の結果を返します。} ○ 2007 論理関数 NOT 関数 引数の論理値 (TRUE または FALSE) を逆にして返しま ○ 2003

論理関数 OR 関数 いずれかの引数が TRUE のときに TRUE を返します。 ○ 2003 論理関数 TRUE 関数 論理値 TRUE を返します。 ○ 2003 検索/行列関数 ADDRESS 関数 ワークシート上のセル参照を文字列として返します。 ○ 2003 検索/行列関数 AREAS 関数 指定された範囲に含まれる領域の個数を返します。 ○ 2003 検索/行列関数 CHOOSE 関数 引数リストの値の中から特定の値を 1 つ選択します。 ○ 2003 検索/行列関数 COLUMN 関数 セル参照の列番号を返します。 ○ 2003 検索/行列関数 COLUMNS 関数 セル参照の列数を返します。 ○ 2003 検索/行列関数 GETPIVOTDATA 関数 ピボットテーブル レポートに格納されているデータを返_します。 ☓ 2003 検索/行列関数 HLOOKUP 関数 配列の上端行で特定の値を検索し、対応するセルの値_{を返します。} ○ 2003 検索/行列関数 HYPERLINK 関数 ネットワーク サーバー、イントラネット、またはインターネ ット上に格納されているドキュメントを開くために、ショー トカットまたはジャンプを作成します。 ○ 2003 検索/行列関数 INDEX 関数 セル参照または配列から、指定されたセルの参照また_{は値を返します。} ○ 2003 検索/行列関数 INDIRECT 関数 参照文字列によって指定されるセルに入力されている_{文字列を介して、間接的にセルを指定します。} ○ 2003 検索/行列関数 LOOKUP 関数 ベクトル (1 行または 1 列で構成されるセル範囲) また_{は配列を検索し、対応する値を返します。} ○ 2003 検索/行列関数 MATCH 関数 照合の型に従って参照または配列に含まれる値を検索_{し、検査値と一致する要素の相対的な位置を数値で返} ○ 2003

検索/行列関数 OFFSET 関数 指定された行数と列数だけシフトした位置にあるセルま_{たはセル範囲への参照 (オフセット参照) を返します。} ○ 2003 検索/行列関数 ROW 関数 セル参照の行番号を返します。 ○ 2003 検索/行列関数 ROWS 関数 セル参照の行数を返します。 ○ 2003 検索/行列関数 RTD 関数 COM オートメーション(オートメーション: あるアプリケー ションまたはツールから別のアプリケーションのオブジェ クトを操作できる機能 (旧 OLE オートメーション)。オート メーションはコンポーネント オブジェクト モデル (COM) の機能の 1 つで、業界標準となっています。)に対応す るプログラムからリアルタイムのデータを取得します。 ☓ 2003 検索/行列関数 TRANSPOSE 関数 配列で指定された範囲のデータの行列変換を行います ○ 2003 検索/行列関数 VLOOKUP 関数 配列の左端列で特定の値を検索し、対応するセルの値_{を返します。} ○ 2003 数学/三角関数 ABS 関数 数値の絶対値を返します。 ○ 2003 数学/三角関数 ACOS 関数 数値のアークコサインを返します。 ○ 2003 数学/三角関数 ACOSH 関数 数値の双曲線逆余弦 (ハイパーボリック コサインの逆_{関数) を返します。} ○ 2003 数学/三角関数 AGGREGATE 関数 リストまたはデータベースの集計値を返します。 ☓ 2010 数学/三角関数 ASIN 関数 数値のアークサインを返します。 ○ 2003 数学/三角関数 ASINH 関数 数値の双曲線逆正弦 (ハイパーボリック サインの逆関_{数) を返します。} ○ 2003 数学/三角関数 ATAN 関数 数値のアークタンジェントを返します。 ○ 2003 数学/三角関数 ATAN2 関数 指定された x-y 座標のアークタンジェントを返します。 ○ 2003 数学/三角関数 ATANH 関数 数値の双曲線逆正接 (ハイパーボリック タンジェントの_{逆関数) を返します。} ○ 2003 数学/三角関数 CEILING 関数 指定された基準値の倍数のうち、最も近い値に数値を_{切り上げます。} ○ 2003 数学/三角関数 CEILING.PRECISE 関数 指定された基準値の倍数のうち、最も近い値に数値を_{切り上げます。数値は正負に関係なく切り上げられます} ☓ 2010 数学/三角関数 COMBIN 関数 指定された個数を選択するときの組み合わせの数を返_します。 ○ 2003 数学/三角関数 COS 関数 指定された角度のコサインを返します。 ○ 2003 数学/三角関数 COSH 関数 数値の双曲線余弦 (ハイパーボリック コサイン) を返し ○ 2003 数学/三角関数 DEGREES 関数 ラジアンを度に変換します。 ○ 2003 数学/三角関数 EVEN 関数 指定された数値を最も近い偶数に切り上げた値を返し ○ 2003 数学/三角関数 EXP 関数 eを底とする数値のべき乗を返します。 ○ 2003 数学/三角関数 FACT 関数 数値の階乗を返します。 ○ 2003 数学/三角関数 FACTDOUBLE 関数 数値の二重階乗を返します。 ○ 2003 数学/三角関数 FLOOR 関数 指定された基準値の倍数のうち、最も近い値に数値を_{切り捨てます。} ○ 2003 数学/三角関数 FLOOR.PRECISE 関数 指定された基準値の倍数のうち、最も近い値に数値を_{切り捨てます。数値は正負に関係なく切り捨てられます} ☓ 2010 数学/三角関数 GCD 関数 最大公約数を返します。 ○ 2003 数学/三角関数 INT 関数 指定された数値を最も近い整数に切り捨てます。 ○ 2003 数学/三角関数 ISO.CEILING 関数 最も近い整数に切り上げた値、または、指定された基準_{値の倍数のうち最も近い値を返します。} ☓ SQL Server 2012 数学/三角関数 LCM 関数 最小公倍数を返します。 ○ 2003 数学/三角関数 LN 関数 数値の自然対数を返します。 ○ 2003 数学/三角関数 LOG 関数 指定された数を底とする数値の対数を返します。 ○ 2003 数学/三角関数 LOG10 関数 10 を底とする数値の対数 (常用対数) を返します。 ○ 2003 数学/三角関数 MDETERM 関数 配列の行列式を返します。 ○ 2003 数学/三角関数 MINVERSE 関数 行列の逆行列を返します。 ○ 2003 数学/三角関数 MMULT 関数 2 つの配列の行列積を返します。 ○ 2003 数学/三角関数 MOD 関数 数値を除算したときの剰余を返します。 ○ 2003 数学/三角関数 MROUND 関数 指定された値の倍数になるように、数値を切り上げまた_{は切り捨てて丸めた数値を返します。} ○ 2003 数学/三角関数 MULTINOMIAL 関数 指定された複数の数値の多項係数を返します。 ○ 2003 数学/三角関数 ODD 関数 指定された数値を最も近い奇数に切り上げた値を返し ○ 2003 数学/三角関数 PI 関数 円周率πを返します。 ○ 2003 数学/三角関数 POWER 関数 数値のべき乗を返します。 ○ 2003 数学/三角関数 PRODUCT 関数 引数リストの積を返します。 ○ 2003 数学/三角関数 QUOTIENT 関数 除算の商の整数部を返します。 ○ 2003 数学/三角関数 RADIANS 関数 度をラジアンに変換します。 ○ 2003 数学/三角関数 RAND 関数 0 以上 1 未満の乱数を返します。 ○ 2003 数学/三角関数 RANDBETWEEN 関数 指定された数値の範囲内の乱数を返します。 ○ 2003 数学/三角関数 ROMAN 関数 アラビア数字を、ローマ数字を表す文字列に変換します ○ 2003 数学/三角関数 ROUND 関数 数値を四捨五入して指定された桁数にします。 ○ 2003 数学/三角関数 ROUNDDOWN 関数 指定された基準値の倍数のうち、最も近い値に数値を_{切り捨てます。} ○ 2003 数学/三角関数 ROUNDUP 関数 数値を切り上げて指定された桁数にします。 ○ 2003 数学/三角関数 SERIESSUM 関数 数式で定義されるべき級数を返します。 ○ 2003 数学/三角関数 SIGN 関数 数値の正負を調べます。 ○ 2003 数学/三角関数 SIN 関数 指定された角度のサインを返します。 ○ 2003

数学/三角関数 SINH 関数 数値の双曲線正弦 (ハイパーボリック サイン) を返しま ○ 2003 数学/三角関数 SQRT 関数 正の平方根を返します。 ○ 2003 数学/三角関数 SQRTPI 関数 (数値 *π) の平方根を返します。 ○ 2003 数学/三角関数 SUBTOTAL 関数 リストまたはデータベースの集計値を返します。 ○ 2003 数学/三角関数 SUM 関数 引数を合計します。 ○ 2003 数学/三角関数 SUMIF 関数 指定された検索条件に一致するセルの値を合計します ○ 2003 数学/三角関数 SUMIFS 関数 セル範囲内で、複数の検索条件を満たすセルの値を合_{計します。} ○ 2007 数学/三角関数 SUMPRODUCT 関数 指定された配列の対応する要素の積の合計を返します ○ 2003 数学/三角関数 SUMSQ 関数 引数の 2 乗の和 (平方和) を返します。 ○ 2003 数学/三角関数 SUMX2MY2 関数 2 つの配列で対応する配列要素の平方差を合計します ○ 2003 数学/三角関数 SUMX2PY2 関数 2 つの配列で対応する配列要素の平方和を合計します ○ 2003 数学/三角関数 SUMXMY2 関数 2 つの配列で対応する配列要素の差を 2 乗して合計し ○ 2003 数学/三角関数 TAN 関数 指定された角度のタンジェントを返します。 ○ 2003 数学/三角関数 TANH 関数 数値の双曲線正接 (ハイパーボリック タンジェント) を返_します。 ○ 2003 数学/三角関数 TRUNC 関数 数値の小数部を切り捨てて、整数または指定された桁_{数にします。} ○ 2003 統計関数 AVEDEV 関数 データ全体の平均値に対するそれぞれのデータの絶対_{偏差の平均を返します。} ○ 2003 統計関数 AVERAGE 関数 引数の平均値を返します。 ○ 2003 統計関数 AVERAGEA 関数 数値、文字列、および論理値を含む引数の平均値を返_します。 ○ 2003 統計関数 AVERAGEIF 関数 範囲内の検索条件に一致するすべてのセルの平均値 _{(算術平均) を返します。} ○ 2007 統計関数 AVERAGEIFS 関数 複数の検索条件に一致するすべてのセルの平均値 (算_{術平均) を返します。} ○ 2007 統計関数 BETA.DIST 関数 β分布の累積分布関数の値を返します。 ☓ 2003 統計関数 BETA.INV 関数 指定されたβ分布の累積分布関数の逆関数の値を返_します。 ☓ 2003 統計関数 BINOM.DIST 関数 二項分布の確率関数の値を返します。 ☓ 2003 統計関数 BINOM.INV 関数 累積二項分布の値が基準値以上になるような最小の値_{を返します。} ☓ 2010 統計関数 CHISQ.DIST 関数 累積β確率密度関数の値を返します。 ☓ 2010 統計関数 CHISQ.DIST.RT 関数 カイ 2 乗分布の片側確率の値を返します。 ☓ 2010 統計関数 CHISQ.INV 関数 累積β確率密度関数の値を返します。 ☓ 2010 統計関数 CHISQ.INV.RT 関数 カイ 2 乗分布の片側確率の逆関数の値を返します。 ☓ 2010 統計関数 CHISQ.TEST 関数 カイ 2 乗 (χ2) 検定を行います。 ☓ 2010 統計関数 CONFIDENCE.NORM 関数 母集団に対する信頼区間を返します。 ☓ 2010 統計関数 CONFIDENCE.T 関数 スチューデントの t 分布を使用して、母集団に対する信_{頼区間を返します。} ☓ 2010 統計関数 CORREL 関数 2 つの配列データの相関係数を返します。 ○ 2003 統計関数 COUNT 関数 引数リストの各項目に含まれる数値の個数を返します。 ○ 2003 統計関数 COUNTA 関数 引数リストの各項目に含まれるデータの個数を返します ○ 2003 統計関数 COUNTBLANK 関数 指定された範囲に含まれる空白セルの個数を返します ○ 2003 統計関数 COUNTIF 関数 指定された範囲に含まれるセルのうち、検索条件に一_{致するセルの個数を返します。} ○ 2003 統計関数 COUNTIFS 関数 指定された範囲に含まれるセルのうち、複数の検索条_{件に一致するセルの個数を返します。} ○ 2007 統計関数 COVARIANCE.P 関数 共分散を返します。共分散とは、2 組の対応するデータ_{間での標準偏差の積の平均値です。} ☓ 2010 統計関数 COVARIANCE.S 関数 標本の共分散を返します。共分散とは、2 組の対応する_{データ間での標準偏差の積の平均値です。} ☓ 2010 統計関数 DEVSQ 関数 標本の平均値に対する各データの偏差の平方和を返し ○ 2003 統計関数 EXPON.DIST 関数 指数分布関数を返します。 ☓ 2003 統計関数 F.DIST 関数 F 分布の確率関数の値を返します。 ☓ 2003 統計関数 F.DIST.RT 関数 F 分布の確率関数の値を返します。 ☓ 2003 統計関数 F.INV 関数 F 分布の確率関数の逆関数の値を返します。 ☓ 2003 統計関数 F.INV.RT 関数 F 分布の確率関数の逆関数の値を返します。 ☓ 2010 統計関数 F.TEST 関数 F 検定の結果を返します。 ☓ 2003 統計関数 FISHER 関数 フィッシャー変換の値を返します。 ○ 2003 統計関数 FISHERINV 関数 フィッシャー変換の逆関数の値を返します。 ○ 2003 統計関数 FORECAST 関数 既知の値を使用し、将来の値を予測します。 ○ 2003 統計関数 FREQUENCY 関数 頻度分布を縦方向の数値の配列として返します。 ○ 2003 統計関数 GAMMA.DIST 関数 ガンマ分布関数の値を返します。 ☓ 2003 統計関数 GAMMA.INV 関数 ガンマ分布の累積分布関数の逆関数の値を返します。 ☓ 2003 統計関数 GAMMALN 関数 ガンマ関数 Γ(x) の値の自然対数を返します。 ○ 2003 統計関数 GAMMALN.PRECISE 関数 ガンマ関数 Γ(x) の値の自然対数を返します。 ☓ 2010 統計関数 GEOMEAN 関数 相乗平均を返します。 ○ 2003 統計関数 GROWTH 関数 指数曲線から予測される値を返します。 ○ 2003 統計関数 HARMEAN 関数 調和平均を返します。 ○ 2003 統計関数 HYPGEOM.DIST 関数 超幾何分布関数の値を返します。 ☓ 2003 統計関数 INTERCEPT 関数 線形回帰直線の切片の値を返します。 ○ 2003

統計関数 KURT 関数 指定されたデータの尖度を返します。 ○ 2003 統計関数 LARGE 関数 指定されたデータの中で k 番目に大きなデータを返しま ○ 2003 統計関数 LINEST 関数 回帰直線の係数の値を配列で返します。 ○ 2003 統計関数 LOGEST 関数 回帰指数曲線の係数の値を配列で返します。 ☓ 2003 統計関数 LOGNORM.DIST 関数 対数正規分布の累積分布関数の値を返します。 ☓ 2003 統計関数 LOGNORM.INV 関数 対数正規型の累積分布関数の逆関数の値を返します。 ☓ 2010 統計関数 MAX 関数 引数リストに含まれる最大の数値を返します。 ○ 2003 統計関数 MAXA 関数 数値、文字列、および論理値を含む引数リストから最大_{の数値を返します。} ○ 2003 統計関数 MEDIAN 関数 引数リストに含まれる数値のメジアン (中央値) を返しま ○ 2003 統計関数 MIN 関数 引数リストに含まれる最小の数値を返します。 ○ 2003 統計関数 MINA 関数 数値、文字列、および論理値を含む引数リストから最小_{の数値を返します。} ○ 2003 統計関数 MODE.MULT 関数 配列またはセル範囲として指定されたデータの中で、最_{も頻繁に出現する値 (最頻値) を縦方向の配列として返} ☓ 2010 統計関数 MODE.SNGL 関数 最も頻繁に出現する値 (最頻値) を返します。 ☓ 2010 統計関数 NEGBINOM.DIST 関数 負の二項分布の確率関数の値を返します。 ☓ 2003 統計関数 NORM.DIST 関数 正規分布の累積分布関数の値を返します。 ☓ 2003 統計関数 NORM.INV 関数 正規分布の累積分布関数の逆関数の値を返します。 ☓ 2003 統計関数 NORM.S.DIST 関数 標準正規分布の累積分布関数の値を返します。 ☓ 2003 統計関数 NORM.S.INV 関数 標準正規分布の累積分布関数の逆関数の値を返しま ☓ 2003 統計関数 PEARSON 関数 ピアソンの積率相関係数 r の値を返します。 ○ 2003 統計関数 PERCENTILE.EXC 関数 配列のデータの中で、百分位で率に位置する値を返し_{ます。率には、0 より大きく 1 より小さい値を指定します} ☓ 2010 統計関数 PERCENTILE.INC 関数 配列のデータの中で、百分位で率に位置する値を返し ☓ 2010 統計関数 PERCENTRANK.EXC 関数 配列内での値の順位を百分率 (0 より大きく 1 より小さ_{い) で表した値を返します。} ☓ 2010 統計関数 PERCENTRANK.INC 関数 配列内での値の順位を百分率で表した値を返します。 ☓ 2010 統計関数 PERMUT 関数 与えられた標本数から指定した個数を選択する場合の_{順列を返します。} ○ 2003 統計関数 POISSON.DIST 関数 ポアソン確率の値を返します。 ☓ 2010 統計関数 PROB 関数 指定した範囲に含まれる値が上限と下限との間に収ま_{る確率を返します。} ○ 2003 統計関数 QUARTILE.EXC 関数 0 より大きく 1 より小さい百分位値に基づいて、配列に_{含まれるデータから四分位数を返します。} ☓ 2010 統計関数 QUARTILE.INC 関数 配列に含まれるデータから四分位数を抽出します。 ☓ 2010 統計関数 RANK.AVG 関数 数値のリストの中で、指定した数値の序列を返します。 ☓ 2010 統計関数 RANK.EQ 関数 数値のリストの中で、指定した数値の序列を返します。 ☓ 2010 統計関数 RSQ 関数 ピアソンの積率相関係数の 2 乗値を返します。 ○ 2003 統計関数 SKEW 関数 分布の歪度を返します。 ☓ 2003 統計関数 SLOPE 関数 回帰直線の傾きを返します。 ○ 2003 統計関数 SMALL 関数 指定されたデータの中で、k 番目に小さな値を返します ○ 2003 統計関数 STANDARDIZE 関数 正規化された値を返します。 ○ 2003 統計関数 STDEV.P 関数 引数を母集団全体と見なし、母集団の標準偏差を返し ○ 2003 統計関数 STDEV.S 関数 引数を正規母集団の標本と見なし、標本に基づいて母_{集団の標準偏差の推定値を返します。} ☓ 2010 統計関数 STDEVA 関数 数値、文字列、および論理値を含む引数を正規母集団_{の標本と見なし、母集団の標準偏差の推定値を返しま} ○ 2003 統計関数 STDEVPA 関数 数値、文字列、および論理値を含む引数を母集団全体_{と見なし、母集団の標準偏差を返します。} ○ 2003 統計関数 STEYX 関数 回帰直線上の予測値の標準誤差を返します。 ☓ 2003 統計関数 T.DIST 関数 スチューデントの t 分布のパーセンテージ (確率) を返_します。 ☓ 2003 統計関数 T.DIST.2T 関数 スチューデントの t 分布のパーセンテージ (確率) を返_します。 ☓ 2010 統計関数 T.DIST.RT 関数 スチューデントの t 分布の値を返します。 ☓ 2010 統計関数 T.INV 関数 スチューデントの t 分布の t 値を、確率と自由度の関数_{として返します。} ☓ 2003 統計関数 T.INV.2T 関数 スチューデントの t 分布の逆関数の値を返します。 ☓ 2010 統計関数 TREND 関数 回帰直線による予測値を配列で返します。 ○ 2003 統計関数 TRIMMEAN 関数 データの中間項の平均を返します。 ○ 2003 統計関数 T.TEST 関数 スチューデントの t 分布に従う確率を返します。 ☓ 2003 統計関数 VAR.P 関数 引数を母集団全体と見なし、母集団の分散 (標本分散) _{を返します。} ○ 2010 統計関数 VAR.S 関数 引数を正規母集団の標本と見なし、標本に基づいて母_{集団の分散の推定値 (不偏分散) を返します。} ☓ 2010 統計関数 VARA 関数 数値、文字列、および論理値を含む引数を正規母集団 の標本と見なし、標本に基づいて母集団の分散の推定 値 (不偏分散) を返します。 ○ 2003 統計関数 VARPA 関数 数値、文字列、および論理値を含む引数を母集団全体_{と見なし、母集団の分散 (標本分散) を返します。} ○ 2003 統計関数 WEIBULL.DIST 関数 ワイブル分布の値を返します。 ☓ 2010 統計関数 Z.TEST 関数 z 検定の片側 P 値を返します。 ☓ 2010

文字列関数 ASC 関数 全角 (2 バイト) の英数カナ文字を半角 (1 バイト) の文_{字に変換します。} ○ 2003 文字列関数 BAHTTEXT 関数 数値を四捨五入し、バーツ書式を設定した文字列に変_{換します。} ☓ 2003 文字列関数 CHAR 関数 数値を ASCII または JIS コード番号と見なし、対応する_{文字を返します。} ○ 2003

文字列関数 CLEAN 関数 文字列から印刷できない文字を削除します。 ○ 2003

文字列関数 CODE 関数 文字列の先頭文字に対応する ASCII または JIS コード_{を返します。} ○ 2003 文字列関数 CONCATENATE 関数 複数の文字列を結合して 1 つの文字列にまとめます。 ○ 2003 文字列関数 DOLLAR 関数 数値を四捨五入し、通貨書式を設定した文字列に変換 します。DOLLAR 関数では、ドル ($) 通貨書式が設定さ れます。YEN 関数では、円 (¥) 通貨書式が設定されま ○ 2003 文字列関数 EXACT 関数 2 つの文字列が等しいかどうかを判定します。 ○ 2003 文字列関数 FIND 関数、FINDB 関数 指定された文字列を他の文字列の中で検索します。大_{文字と小文字は区別されます。} ○ 2003 文字列関数 FIXED 関数 数値を四捨五入し、書式設定した文字列に変換します。 ○ 2003 文字列関数 JIS 関数 文字列内の半角 (1 バイト) の英数カナ文字を全角 (2 _{バイト) の文字に変換します。} ○ 2003 文字列関数 LEFT 関数、LEFTB 関数 文字列の先頭 (左端) から指定された文字数の文字を_{返します。} ○ 2003 文字列関数 LEN 関数、LENB 関数 文字列に含まれる文字数を返します。 ○ 2003 文字列関数 LOWER 関数 文字列に含まれる英字をすべて小文字に変換します。 ○ 2003 文字列関数 MID 関数、MIDB 関数 文字列の任意の位置から指定された文字数の文字を_{返します。} ○ 2003 文字列関数 PHONETIC 関数 文字列からふりがなを抽出します。 ☓ 2003 文字列関数 PROPER 関数 文字列に含まれる英単語の先頭文字だけを大文字に_{変換します。} ○ 2003 文字列関数 REPLACE 関数、REPLACEB 関数文字列中の指定された数の文字を他の文字に置き換え_ます。 ○ 2003 文字列関数 REPT 関数 文字列を指定された回数だけ繰り返して表示します。 ○ 2003 文字列関数 RIGHT 関数、RIGHTB 関数 文字列の末尾 (右端) から指定された文字数の文字を_{返します。} ○ 2003 文字列関数 SEARCH 関数、SEARCHB 関数 指定された文字列を他の文字列の中で検索します。大_{文字と小文字は区別されません。} ○ 2003 文字列関数 SUBSTITUTE 関数 文字列中の指定された文字を他の文字に置き換えます ○ 2003 文字列関数 T 関数 引数を文字列に変換します。 ○ 2003 文字列関数 TEXT 関数 数値を書式設定した文字列に変換します。 ○ 2003 文字列関数 TRIM 関数 文字列から余分なスペースを削除します。 ○ 2003 文字列関数 UPPER 関数 文字列に含まれる英字をすべて大文字に変換します。 ○ 2003 文字列関数 VALUE 関数 文字列を数値に変換します。 ○ 2003 ユーザー定義関数 CALL 関数 ダイナミック リンク ライブラリまたはコード リソースで、_{プロシージャを呼び出します。} ☓ 2010 ユーザー定義関数 EUROCONVERT 関数 数値からユーロ通貨への換算、ユーロ通貨からユーロ 通貨使用国の現地通貨への換算、またはユーロ通貨を 基にしてユーロ通貨を使用する参加国間の通貨の換算 ☓ 2003 ユーザー定義関数 REGISTER.ID 関数 あらかじめ登録されている、指定のダイナミック リンク _{ライブラリ (DLL) またはコード リソースのレジスタ ID を} ☓ 2010 ユーザー定義関数 SQL.REQUEST 関数 外部のデータ ソースと接続し、ワークシートからクエリを 実行します。計算結果は配列として返されるため、マク ロ プログラミングの必要はありません。 ☓ 2003