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< サミット 開催の経緯 > 弊社グループでは 創業以来 < 若者と一緒に日本を元気にする>をテーマに 約 20 年にわたり 一貫して大学生を中心としたヤング層向けのマーケティング ブランディング事業を中心に JCF 学生映画祭など学生の夢の実現を支援する事業や 大学生メディアやイベントを通じて 学

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Academic year: 2021

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2013 年 2 月 18 日 報道関係各位 株式会社 GETTI GROUP GMHoldings 株式会社

日本・ASEAN友好

日本・ASEAN友好

日本・ASEAN友好

日本・ASEAN友好

40

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周年記念

周年記念

周年記念

周年記念

ミスキャンパスサミット開

ミスキャンパスサミット開

ミスキャンパスサミット開

ミスキャンパスサミット開催とアジア友好国際組織

催とアジア友好国際組織

催とアジア友好国際組織

催とアジア友好国際組織

「ミスキャンパスサミット実行委員会」設立

「ミスキャンパスサミット実行委員会」設立

「ミスキャンパスサミット実行委員会」設立

「ミスキャンパスサミット実行委員会」設立記者会見について

記者会見について

記者会見について

記者会見について

観光 PR支援事業を展開するGMHoldings株式会社(以下GMH/本社:東京都中野区/代表:檜 田渉)と、その親会社の株式会社 GETTI GROUP(以下 GETTI GROUP/本社:東京都港区/代表: 太田雅人)がグループをあげて、関東及び関西の主要大学のミスキャンパスとアジア 3ケ国のミ スキャンパスによる「第2回ミスキャンパスサミット」を、弊社グループの想いに賛同して頂い た大学生とともに開催することを決定いたしました。 現在の閉塞感漂う日本や地域の活性化に向けての活動こそ、将来世代である大学生が果たす重 要な役割であり、その中で、各大学で選出されたミスキャンパスは、日本の将来世代を象徴する 存在であるとの考えから、ミスキャンパスが、アジアの学生間の交流・友好の輪を広める「アジ ア親善大使」としての役割を果たすべく、弊社グループの想いに共感して頂いた大学生とともに、 アジアのミスキャンパス(インドネシア、ベトナム、シンガポール)を日本に招いての「第 2回 ミスキャンパスサミット」を開催させて頂くこととなりました。 「ミスキャンパスサミット」は、2011 年 12 月に、観光庁のご後援のもと、溝畑観光庁長官(当 時)が、応援団長にご就任頂き、西日本を中心に第 1 回を開催させて頂きました。今回、「第 2 回」 の開催にあたっては、引き続き観光庁のご後援を頂くことが決定しており、本イベントを通じて、 アジアの学生間の友好親善を確認するとともに、国内及びアジアの若者に、日本の魅力を訴求し、 国内観光の活性化とアジアを中心とした国外からの誘客に寄与したいと考えております。 「第 2 回ミスキャンパスサミット」では、日本・ASEAN友好 40 周年を記念し、学生が主体と なって継続的に開催するために、アジアのミスキャンパス(インドネシア、ベトナム、シンガポ ール)と日本のミスキャンパス(東京大学、慶應義塾大学、上智大学、埼玉大学、関西大学)に よる、「ミスキャンオパスサミット実行委員会」を立ち上げる予定となっております。 また、イベントとしては、アジアの学生間の友好親善を継続的に行っていく話し合いを行う「ミ スキャンパスカンファレンス」、アジアのミスキャンパスが母国の紹介を行う「ミスキャンパスフ ォーラム」、日本の観光地を巡って日本の観光地の魅力を発信する「開催地プロモーション」や、 スキー体験を通じてスキーの魅力を発信する「SKISUKI!スキー好きっ PROJECT」等の開催を予定 しています。 また、イベントの模様をTV番組化し、国内に発信するとともに、WEBムービーで国外にも 発信し、日本の安全と日本の元気!を諸外国に PRすることで、日本の観光産業に寄与とともに、 国内の若者層に、スキーの魅力を発信することで、近年加速する若者のスキー離れに歯止めをか け、健全な若者のウィンタースポーツとしてのスキーの活性化の実現を目指して参ります。

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< << <「ミスキャンパスサミット」開催の経緯「ミスキャンパスサミット」開催の経緯>「ミスキャンパスサミット」開催の経緯「ミスキャンパスサミット」開催の経緯>> > 弊社グループでは、創業以来、<若者と一緒に日本を元気にする>をテーマに、約20年にわ たり、一貫して大学生を中心としたヤング層向けのマーケティング・ブランディング事業を中心 に、JCF学生映画祭など学生の夢の実現を支援する事業や、大学生メディアやイベントを通じ て、学生起業家、学生クリエイターなど様々な夢を持つ学生を応援することで、日本社会への貢 献を目指して事業を行って参りました。 一方で、現在、日本国内では、学生層において、携帯やゲームなどに傾倒し、<巣ごもり現象 >が起こり、外に出ない、活発でない、学生の増加が大きな問題(コミュニケーションができず 一人で悩み、ひきこもりや自殺者の増加等の社会問題や、産業への悪影響を及ぼすという経済問 題など)となっています。 弊社グループでは、日本の誇るべき冬のスポーツ観光資源である、スキーの楽しさを若者にも 訴求することで、若者層の活発化と、地域産業の活性化を図るべく、2009 年より、ミスキャンパ スをPR大使に起用した「スキー好きっ」 プロジェクトを、長野県などと共同で展開して 参りました。 また、現在の国際情勢下において、ヨーロッパにおける EUと同様に、アジア文化圏もまさに、 その文化グループ国際競争力獲得のために、ASEAN 諸国、日本、中国、韓国の協力体制を枠組み として政治・経済等多方面での統一性が求められるようになりましたが、弊社グループでは、ア ジアの平和と発展への貢献を目指す「OneAsia」の理念の下、CampusNavi のアジア展開により、 アジアをつなぐ、学生間のコミュニケーション推進、ネットワーク構築を目指す「OneAsiaProject」 を 2010 年より展開して参りました。 東日本大震災以降、安全性を疑問視され、失速した日本の観光産業に元気を取り戻すとともに、 近年加速する若者のスキー離れに歯止めをかけ、健全な若者のウィンタースポーツとしてのスキ ーの活性化を実現すべく、日本全体が元気を失っている今こそ、全国のミスキャンパスを学生の 象徴として親善大使に起用し、アジアのミスキャンパス(中国、インドネシア、ベトナム、シン ガポール)を日本に招いての「第1 回ミスキャンパスサミット」の開催が必要であると考え、実 施を計画するに至りました。 2.「第 2.2.「第「第 2.「第2222回ミスキャンパスサミット」開催概要回ミスキャンパスサミット」開催概要回ミスキャンパスサミット」開催概要回ミスキャンパスサミット」開催概要 ●名称 第2回ミスキャンパスサミット「MissCampus Summit 2nd」 http://www.misscampus.net/ ●開催日時 2013 年 2 月 21 日(木)~2 月 26 日(火) ●主催 ミスキャンパスサミット実行委員会 ●主催学生団体 東京大学広告研究会/慶応義塾大学広告学研究会/上智大学ソフィア祭実行委員 会/関関同立ミスキャンパス実行委員会 ●制作運営 ミスキャンパスサミット運営事務局 ●アジア参加国 インドネシア・ベトナム・シンガポール ●共催 学生のチカラで日本を元気に!第一回都道府県対抗・学生観光 PR アワード ●後援 観光庁 ●特別協賛 日本航空株式会社 ●特別協力 川崎商工会議所、埼玉県、(社)小江戸川越観光協会、西武レクリエーション株式会

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社 ●協力 GMHoldings 株式会社/株式会社 JCF/GX ホールディングス株式会社/5L/ ●TV放送 ミスキャンパスサミットのフォーラム、観光体験など、アジアのミスキャンパスが一 の日本体験を通じて、日本の魅力を発見する様子を伝える 30 分の特別番組を制作。 【テレビ番組概要】 ・番組概要:「第2回ミスキャンパスサミット」の模様を番組化いたします。 ・放送局(予定):テレビ埼玉、千葉テレビ ・ジャパンケーブルネット(JCN)のコミュニティチャンネル(視聴可能世帯数:首都 圏を中心に約 315 万世帯)「にっぽんケーブルチャンネル」(地上デジタル 10ch) ・放送期間(予定):2013 年 4 月 ●実施内容 (1)レセプション:親善パーティー (2)ミスキャンパスカンファレンス:実行委員会設立 (3)宣言採択:組織後の共通目標の確認 (4)ミスキャンパスフォーラム:アジアプロモーション (5)開催地プロモーション:日本観光地の発信 (6)SKISUKI!スキー好き PROJECT:アジアのミスとスキー体験 ●スケジュール 2 月 21 日(木):アジアミスキャンパス来日 2 月 22 日(金):ミスキャンパスカンファレンス/第 2 回ミスキャンパスサミット宣言採 択・発表・記者会見 2 月 23 日(土):ミスキャンパスフォーラム/共催企画:学生のチカラで日本を元気に!第一回 都道府県対抗・学生観光 PR アワード決勝戦に参加し、アジアプロモーションを 実施。 日本とアジアミスキャンパスの交流会 2 月 24 日(日):首都圏でのグループ観光、取材 2 月 25 日(月):開催地プロモーション/川越観光 SKISUKI!スキー好き PROJECT:アジアのミスとスキー体験/狭山スキー場 2 月 26 日(火):第 2 回ミスキャンパスサミット終了 日程 2月 21 日(木) 2月 22 日(金) 2月 23 日(土) 2月 24 日(日) 2月 25 日(月) 2月 26 日(火) 実施場所 都内 川崎市 千葉市 首都圏観光 埼玉 アジアミスキャ ンパス来日 ミスキャンパス カンファレンス (川崎商工会議 所) ミスキャンパス フォーラム 開催地プロモ ーション 川越観光 ミスキャンパス サミット終了 活動内容 千葉・東京観光 ↓ ※共催企画:ガク チカ観光PRアワ ード決勝戦に参 加しアジアプロ モーション を実施 開催地プロモー ション東京・千 葉・神奈川・埼 玉 首都圏観光 スキー体験(狭 山スキー場) 成田へ

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MCS 実行委員会顧 問・田路弁護士表 敬訪問 ミスキャンパス サミット宣言採 択・発表 記者会見 夕食会 レセプションパ ーティ 日本とアジアの ミスキャンパス 交流会 <ご参考資料> <ご参考資料><ご参考資料> <ご参考資料> 『 『『

『第1回ミスキャンパスサミット(第1回ミスキャンパスサミット(第1回ミスキャンパスサミット(MissCampus Summit 2011第1回ミスキャンパスサミット(MissCampus Summit 2011MissCampus Summit 2011)MissCampus Summit 2011)))』』』』についてについてについてについて

2011 年 12 月 16 日から 18 日の 3 日間、鳥取県及び神戸市を舞台に、国内主要大学のミスキャン パスが、アジアの学生間の交流・友好の輪を広める「アジア親善大使」としての役割を果たすべ く、アジアのミスキャンパス(中国、インドネシア、ベトナム、シンガポール)を日本に招いての 「第 1 回ミスキャンパスサミット」を、観光庁及び鳥取県の後援のもと、溝畑観光庁長官に応援 団長にご就任いただき、開催いたしました。アジアのミスキャンパスと日本のミスキャンパスが お互いの国や地域について発表を行う「ミスキャンパスフォーラム」や、日本のファッションを PR する「ファッションショー」行い、そしてまんが王国とっとり応援イベントでは参加したミス キャンパスが鳥取県の「かわいい大使」に就任する等、とても有意義な催しとなりました。 また、終結した 12 名のミスキャンパスにより、「MISS CAMPUS SUMMIT 2011 TOTTORI 宣言」が採

択されております。 <ミスキャンパスフォーラムの様子> <平井鳥取県知事と> <溝畑観光庁長官(当時)> ●主催 ミスキャンパスサミット実行委員会 ●アジア参加国 中国・インドネシア・ベトナム・シンガポール ●来賓 平井鳥取県知事、国土交通省中国運輸局 荒井局長 ●参加大学 上海交通大学、ベトナム外交学院、シンガポール国立大学、ペリタ・ハラパン大学 東京大学、鳥取大学、関西学院大学、関西大学、同志社大学、立命館大学 ●後援 観光庁、鳥取県 ●特別協賛 日本航空株式会社

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『 『『

『One Asia ProjecOne Asia ProjecOne Asia ProjectOne Asia Projectt』とはt』とは』とは』とは

~アジアの平和と発展への貢献を目指して~ 二十一世紀を迎え、国際社会はますます国境のない激しいグローバル経済競争に向かっています。 それに伴い、世界の各国、各地域は政治的国境にとらわれない文化的融合と離散を繰り返してい ます。そうした文化グループの中でも、ヨーロッパでは EU圏が誕生し、その経済的統一により、 次第に政治的国境ではない文化圏としての国際的競争優位の状況を生み出すようになりました。 このような国際情勢下において、アジア文化圏もまさに、その文化グループ国際競争力獲得のた めに、ASEAN 諸国、日本、中国、韓国の協力体制を枠組みとして政治・経済等多方面での統一性 が求められるようになりました。

『One Asia Project』は、弊社グループのグループミッションである<世代><地域><国境> の3つの壁を超えるコミュニケーションネットワーク「Borderless Communication」の構築を目 指す一環として展開する、国際交流・平和の実現と、国際社会での日本のポジション、そしてア ジアのポジション向上のために、グループとして推進するプロジェクトです。 『スキー好きっ Project』とは 日本の誇るべき冬のスポーツ観光資源である、スキーの楽しさを若者にも訴求することで、若 者層の活発化と、地域産業の活性化を図るべく、2009 年より、ミスキャンパスをPR大使に起用 した「スキー好きっ」プロジェクトを、長野県等と共同で展開しております。 『 CampusNavi 』 が 展 開 し て い る 全 国 の ミ ス キ ャ ン パ ス が 出 演 す る 学 生 向 け 情 報 番 組 「CampusNavi.TV」では、2009年、2010年と2年連続で、ミスキャンパスが実際にスキー場を訪 れ、スキーの楽しさを学生に伝えるコーナーを展開しております。 このリリースに関するお問い合わせ先 GMHoldings 株式会社 東京都中野区中野 3-35-6 TEL:03(5775)0666(代) FAX:03(5775)0672 URL: http://www.gmholdings.jp mail:info@gmholdings.jp 担当:IR 担当

参照

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