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1 11 1 業務名業務名業務名 業務名 広島県市町災害対応訓練支援業務 2 22 2 業務の目的業務の目的業務の目的 業務の目的 各市町において,自然災害発生時に迅速かつ的確な対応をとるために,災害対応に関する計画, 要領及びマニュアル等を整備しているが,こうしたマニュアル等の実効性を高めるためには,市町 における災害対応に係る図上訓練等の実施が重要である。 本業務は,市町(5市町)における災害対応に係る図上訓練の支援を行うとともに,市町長を対象 とする防災セミナーを実施するものである。 図上訓練支援については,市町自らが継続して図上訓練を企画・実施できるようにすることを目 的に,広島県が作成した「市町災害対応訓練マニュアル(平成 29 年 3 月)」による訓練企画の支援を 実施する。 また,近年激甚化する災害に対して,各市町が迅速かつ的確に重要事項を判断し対応できるよう, 市町長を対象に防災セミナーを実施し,災害時の対処能力の向上を図ることを目的とする。 3 33 3 業務委託期間業務委託期間業務委託期間 業務委託期間 契約締結日から平成 31 年3月 29 日までとする。 4 44 4 本業務の対象本業務の対象本業務の対象とする本業務の対象とするとするとする市町市町市町市町 市町図上訓練対象市町…広島県内の5市町(現在調整中であり,確定した段階で連絡する。) 市町長防災セミナー対象市町…広島県内の全市町 5 55 5 業務業務業務内容業務内容内容内容 項目 業 務 内 容 市町図上訓練支 援 ◯別添「市町災害対応訓練マニュアル(平成 29 年 3 月)」による,市町におけ る災害対応に係る図上訓練企画及び訓練当日の運営支援を実施する。 【市町災害対応訓練マニュアル(平成 29 年 3 月)(以降「マニュアル」)】 ・別添「本編(63 ページ)」及び資料編(155 ページ)の2部構成。 ・マニュアルについては,契約締結後,受託者に配布する。 ・発注者より,契約締結後の初回打合せにおいて,マニュアルの詳細を説明 する。

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●受託者による業務内容の詳細については,次のとおりとする。 (1)業務実施に係る打合せ ・必要に応じて発注者と市町訓練支援に係る打合せを実施する。 ・発注者との打合せについては,主任担当者1人及び担当者1人以上で実 施することとする。 ・打合せ時期については,「7 業務打合せ」を参照。 ※図上訓練実施市町は,別途発注者が調整のうえ連絡する。 (図上訓練実施予定時期 平成 30 年5月~平成 31 年2月) (2)図上訓練企画の支援(5市町) ・図上訓練企画の支援とは,図上訓練実施市町と連携し訓練企画資料等の 作成支援等及びアドバイスを実施することであり,訓練企画の主な項目 は次のとおりとする。 ア)被害想定,前提条件等の設定 イ)被害箇所の設定 ウ)シナリオの作成 エ)シナリオの組み上げ オ)訓練資料(状況付与カード等)の作成 カ)訓練実施要領等の作成 キ)訓練説明会(プレイヤー・コントローラー)資料の作成 ク)その他訓練実施のために必要な資料等 ・図上訓練企画を支援するにあたり,訓練実施市町の災害対応初動マニュ ル等を照査し,図上訓練シナリオ等との整合性を図る。 ・シナリオには市町長による重要事項を判断する場面を含めた訓練実施と なるよう調整する。 ・訓練実施市町との打合せについては,担当者2人以上で実施する。 ・訓練実施市町との打合せ回数については,各3回を見込んでおり,内1 回はコントローラーへの説明会実施を兼ねることとする。 ・訓練実施市町との打合せ記録は受託者で行い,発注者に報告する。 ・受託者においては,適宜,訓練実施市町及び発注者と連絡をとり,訓練 企画に関する必要な調整を実施する。 (3)図上訓練実施の支援(5市町) ・訓練会場レイアウトの調整及び会場設営の支援を実施する。 ・訓練に使用する備品類等については,訓練実施市町及び発注者と協議し 必要に応じて調達する。 ・訓練参加者への訓練方法等の説明会を実施する。 ・訓練当日の資料作成

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することとし,次の役割を見込んでいる。 ア)訓練全体進行役 イ)訓練評価役 ウ)コントローラー(状況付与配布担当 等) ・訓練評価役については,プレイヤーが訓練実施市町の災害対応初動マニ ュアル等により,対応ができているかどうかを評価し,講評を行うこと とする。 ・訓練終了後,あらかじめ訓練参加者(参観者がいる場合,参観者も含め る)に配布しておいたアンケートを回収するとともに,訓練参加者との ふりかえりを実施する。 ・訓練評価の手法及びアンケート内容については,発注者と協議し決定す る。 ・訓練終了後,1週間以内に訓練評価内容を A4 数ページにとりまとめ,発 注者及び訓練実施市町に報告する。 (4)図上訓練実施報告書等の作成 ・図上訓練企画の支援及び図上訓練実施の支援内容を踏まえて,次の点に ついて資料をとりまとめる。 ア)図上訓練評価内容及びアンケート内容の分析を行い,次回図上訓 練における改善点を示す。 イ)図上訓練の企画支援及び図上訓練実施によるふりかえり等を踏ま え,訓練実施市町の災害対応初動マニュアル等の精査を行い,改 善点を示す。 ウ)図上訓練企画における作成資料を,資料編としてとりまとめ る。 ・報告書の仕様については,「6 成果品」参照 【参考】平成 28 年度モデル市による図上訓練実施概要 モデル市 : 安芸高田市 想 定 : 風水害・土砂災害 訓練方式 : 状況付与型図上シュミーレーション訓練 参 加 者 : プレイヤー 50名(市長他49名) コントローラー 7名 市町長防災セミ ナー ○各市町が迅速かつ的確に重要事項を判断し対応できるよう,市町長を対象 とした市町長防災セミナー(以降「セミナー」とする)を実施する。 ◯セミナーは,被災経験のある市町村長を講師とし,当時の対応や教訓につ いての講演を行い,コーディネーターが市町長の心構えや日頃からの取組 について解説を行う。 ◯セミナーは,1時間程度とする。

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●受託者による業務内容の詳細については,次のとおりとする。 (1)業務実施に係る打合せ ・必要に応じて発注者と市町長防災セミナーに係る打合せを実施する。 ・発注者との打合せについては,主任担当者1人及び担当者1人以上で実 施することとする。 ・打合せ時期については,「7 業務打合せ」を参照。 (2)セミナーの企画 ・災害を経験した市町村長等へセミナーの講演を依頼する。 ・セミナーの講師については,災害を経験した市町村長等の中から候補者 を提案し,発注者と協議して決定する。 ・セミナーの内容については,講師の被災経験を踏まえた講義内容とする。 ・講師の講演内容を踏まえて学識経験者へ,セミナー当日のコーディネー ターを依頼する。 ・セミナー講師(又は講師依頼先),コーディネーター,発注者,受託者の 4者による打合せ(打合せの日程調整も含む)を実施し,講演内容等の 詳細を決定する。 ※セミナーの開催時期は,別途発注者が調整のうえあらかじめ連絡する。 ※各市町へのセミナー開催案内は,発注者が行う。 (3)セミナー議事録及び配布資料の作成 ・セミナー企画における,打合せ資料及びセミナー当日の配布資料を作成 する。 ・セミナーの,議事録を作成する。 ・報告書の仕様については,「6 成果品」参照 (4)セミナー会場設営等 ・セミナー会場の借上げ(スクール形式で 90 名程度収容可能な会場) ・セミナー当日における,講師及びコーディネーターの控室の手配 ・セミナーの会場設営(スクリーン等の備品準備も含む) ・セミナー当日の運営は,担当者2名以上とし,次の役割を見込んでいる。 ア)進行役 イ)進行役サポート要員 ・セミナー参加者へのアンケートを実施する。アンケート内容については, 事前に発注者と協議し決定する。

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出 席 者 : 25 名(他随行者等約 30 名) 講 演 : 「平成 23 年台風第 12 号災害を振り返って」 講 師 : 和歌山県田辺市長 真砂充敏 コーディネーター : 東京経済大学名誉教授 吉井博明 マニュアル検証 報告書 ●受託者において,次のとおりマニュアル検証報告書を作成する。 ・5市町で実施する図上訓練企画の支援における,図上訓練実施市町との 打合せ内容及び図上訓練実施状況等を踏まえ,「マニュアル」を検証し改 善点を提案し,報告書を作成する。 ・報告書の仕様については,「6 成果品」を参照。 6 66 6 成果品成果品成果品 成果品 (1)本業務における成果品は,次のとおりとする。 成果品名 内容 備考 ⅰ 図上訓練実施報告書 項目「市町図上訓練支援」 (4)ア・イ 20P 程度 A3折り込み可 ⅱ 図上訓練実施報告書 (資料編) 項目「市町図上訓練支援」 (4)ウ 60P☓5 程度 A3折り込み可 ⅲ 市町長防災セミナー 実施報告書 項目「市町防災セミナー」(3) 50P 程度 ⅳ マニュアル検証報告書 項目「マニュアル検証報告書」 10P 程度 (2)成果品形体については,次のとおりとする。 成果品 配布先 提出 部数 ⅰ ⅱ ⅲ ⅳ ①発注者 1 ● ● ● ● ②図上訓練実施市町 5 ● ● ● ③「②」以外の市町 18 ● ● 注 1) 配布先毎に,ファイリング(パイプ式ファイル A4判)する。 注 2) 配布先毎に,成果品(ⅰ~ⅳ)の電子媒体(CD-R等「ケース付」)を作成する。 (3)成果品形体については,業務打合せ等により発注者と協議を行うこととする。

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7 77 7 業務打合業務打合業務打合せ業務打合せせせ 本業務の実施に際して,発注者と定期的に打合せを行う。 なお,業務打ち合わせの記録は受託者が行い,その都度県へ提出し,確認を受ける。 (1)実施回数 4回程度(初回1回,中間2回,業務完了前1回) ※業務の進捗に合わせて発注者が別途指定する。 (2)実施場所 広島県危機管理監危機管理課(広島県広島市中区基町10番52号) 8 88 8 事業進捗状況の報告事業進捗状況の報告事業進捗状況の報告 事業進捗状況の報告 受託者は,本業務の進捗状況について,発注者と協議のうえ,定期的に報告を行うこととする。 ※報告時期等については,業務の進捗に合せて発注者が別途指定する。 9 99 9 その他その他その他 その他 (1)受託者は,本業務を円滑に実施するため県と密接な連絡を取り,本業務の実施にあたり 不明な点や疑義が生じた場合には,速やかに発注者と打ち合わせを行う。 (2)受託者は,委託契約の全部を一括して第三者に再委託することはできない。 (3)受託者は,業務の実施中に生ずる全ての成果品を,県の許可なく他に公表及び貸与して はならず,また,この業務の遂行上知り得た事項を第三者に漏らしてはならない。 (4)本仕様書に定めのない事項及び疑義が生じた場合には,その都度,県と協議のうえ決定 する。

参照

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