外国人材のキャリアチェー
ン構築
に係る
制度の現
状と今
後の取
組
国内
海外(教育・就労)
(
■
:
現
在の制度
・取
組
、□
:今後の取組予定
)
留学
(■
:
現在の制度・取組、□
:
今後の取組予定)
就労
(■
:
現在の制度・取組、□
:
今後の取組予定)
高度マネジメント
分野横断
・
日
本の大
学等への
留学
⇒
■
国内教
育機関と
海外ト
ップス
クール
との連携
例
)
東京大
学と
R
CA
によ
るデザ
インラ
ボの設置
■
高
度人材
ポイント
制(出
入国管
理上の
優遇措置
)
⇒
□
高度外
国人材を
呼び込
むため
の制度
改正
‐
「
日本版
高度外国
人材グ
リーン
カード
」の創設
検討(
永住許
可申請
に要す
る在留期
間短縮
)
‐
ト
ップ大
学卒業者
に対す
る加算
等、新
たな加算
措置を
検討
等
専門・管理 / 実務
コンテンツ
・
日
本の専
門学校等
への留
学
⇒
■
認可外
校による
留学生
受入を
可能と
する体制
整備
《コンテンツ制作》
【在留
資格:技術
・人文知識
・国際業務】
(例)
○
就労可能:
専
門学校を卒
業し専門
士の称号を
付与され
た者であっ
て、
キャラ
クター
デ
ザ
イン、原
画・絵コ
ンテ作成
(主体的
な創作活
動)に従
事
×
就労不
可:色付
け作業
等
の補助業
務
(主体
的な創作
活動を伴
わない業
務)
に
従事
(留学
→
就労)
□
コ
ンテン
ツ企業に
おける
留学生
の就労
に関する
ガイド
ライン
策定中
・
コンテンツ
スクー
ル等で
の教育
⇒■クールジャパン機
構の出
資
に
よる日本コンテンツ
の
ク
リエイター育成スク
ール設
立
デザイン・ファッション等
・
日
本の大
学、専門
学校等
への留
学
⇒
■
認可外
校による
留学生
受入を
可能と
する体制
整備
⇒
□
学位取
得を可能
とする
取組支
援
‐
既存
の大学・
大学院
で専門
の学科
設置
‐
既存
の専門学
校等の
専門職
大学へ
の移行
《デザイン、ファッション
》
【在留資格:技
術・人文知
識・国際業務
】
(例)
○
就
労可能:
専門学校
を卒業し
専門士の
称号を付
与された
者であっ
て、
専門
学校で
習
得
した知識
を生かし
て
デザイ
ナー、商
品企画、
海外広報
(創作事
業)
に従事
×
就
労不可
:
裁断
・
縫製
(主
体的な創
作活動を
伴わない
業務)
、
専ら
接
客・販
売
に
従事
(留学
→
就労)
□
フ
ァッシ
ョン分野
の各種
学校や
認可外
校の卒業
生の就
労を可
能とな
るよう
経産省に
お
い
て検討
中
□
デ
ザイン
・ファッ
ション
分野に
おける
留学生の
就労に
関する
ガイド
ライン
策定中
《美容関係分野(着物着付
け、ネ
イル、
スタイリ
ングを
含む)
》
×就
労不可
食(外食)
・
日
本の調
理師学校
等への
留学
《料理人
(
日本料理
)
》
【在留資格:特
定活動】
(留学
→
就労)
■調理師学
校卒業後
に、
国内の
日本料
理店で働
きなが
ら日本
料理の
技術習得
可能
(
最長
2年
間)
(※在
留期間
が5年
以内とさ
れるよ
う、農水
省が
法務
省
・厚
労省と
協議中)
[日本
料理
海
外
普及人材育成事
業]
(海外
→
就労)
※京
都市の
み
■海外レス
トラン等
に勤務
する外
国人料
理人が、
業務
の一環
で、
日
本料理
店で伝
統料理
の技
術
習
得可能
(最長5
年間)
[特定
伝統料理海
外普及事業(
総合特区制
度)
]
《料理人
(
外国料理
)
》
【在留資格:技
能】
(留学
→
就労)
×
就労
不可
(海外
→
就労)
○1
0年以
上の実務
経験が
あれば
就労可
能
《フロアスタッフ》
×就労
不可
・
日本料理に
関する
知識
・
技能の
認定 ⇒■海外
の外国人
料理人
で、
日
本料理の知
識
・
技能
が一定
レベルに達
した者を
、
民間
団体等が自
主的に認定す
る
制
度を創
設(平成
30
年
度まで
に
1,
000
名以上の認
定
を目指す)
[日本料理の調
理
技
能認定制度]
観光
・
日
本の大
学等への
留学
《宿泊業》
【
在留資
格:技術・
人文知識・国
際業務】
(例)
○
就
労可能:
本国にお
いて大学
を卒業し
た者
であ
って、
本
邦のホ
テ
ルとの契
約に
基づき
、
日本
人と同等
額以上で
ある
月額
約22万
円の報酬
を受けて
、
広
報
、企画立
案、外国
語を用い
たフロン
ト業務、
外国人対
応
に従事
×
就労不
可:
専ら
料理配膳
、清掃
に従
事
■
宿
泊施
設におけ
る外国
人就労
に関す
るガイド
ライン
策定
□ 地域の固有の視点から事業審査等を行い、外国専門人材を受入れることを可能とする制度改正
(国会審議中)
別添2
31
クールジャパン人材のキャリアパス例
専門学校等
企業
専門スキル習得
現場
専門スキル
磨きあげ
マネジメント職
ビジネススキル
習得
就職
配置転換
専門職大学、専門職短期大学※
専門スキル+ビジネススキルの習得
ミドルキャリアへの
社会人教育
ビジネススキル習得
プロデュース人
材の
例
専門学校等
企業
専門スキル習得 就職 現場での専門スキル磨きあげ
専門人材の例
職場等
経験
ミドル
キャリア等
教育
新たな高等
教育機関
大学等
企業
現場
現場体験
マネジメント職
経営スキル習得
就職
(分野特化型の)
ビジネススクール等
経営スキル習得(MBA等)
配置転換
経営人材の例
職場等
経験
ミドル
キャリア等
教育
ミドルキャリアへの
社会人教育
経営スキル習得
進学
進学
就職
進学
就職
ビジネススクール等
ビジネススキル習得
進学・留学
就職
(※一例であり、このほか様々なタイプの人材が育成されることが想定される)
別添3
起業
起業
ク
ー
ルジ
ャ
パン
関連分野
に
おける
職種別の課
題・今
後必要な
取組に
係る
意見
につ
い
て
【コ
ンテ
ンツ
】
各
レ
イヤー
における
職種
求
め
られる
能力
課題
現
状
の取組
(■:政府の取組、□:民間の取組)
今
後
必要な
取組の方
向性
高度マネジメント
●プロデュ
ーサー、
マネ
ージャ
ー、
マーケ
ティン
グディ
レク
ター
等
(
キ
ャリア
パス)
⇒
企
業
内
におけ
る制作現場
での経験を
経て
配置
転
換
(OJTに
よる技能
習得)
○
マ
ーケテ
ィング能
力
○
変
化対応
力
○コミュニケーシ
ョン能力
、
語学力
○産業ビジネスフ
ローに沿
っ
た業務基礎知識(
法務や
経
理
等
の知識
を含む)
(
教
育機関で
の人材育
成)
○
プロデュ
ース
人
材の
育成
は
産業
内の
O
J
Tで
行われる場
合がほと
んどで
あり、
国内教
育機関
で
の
育成が
できてい
ない
【
検証委
※ 】
○
コンテン
ツ分野の
プロダ
クショ
ン・マ
ネジメ
ン
ト等を体系
的に研究
・教育
できる
国内の
教育機
関が少ない
(芸術
系大学も
クリエ
イター
や個人
ア
ー
ティス
トの育成
が中心
)
【
検証委
】
■
国
際
コ
ンテ
ンツビ
ジネ
スプロ
デュ
ーサ
ーの
育
成を目的と
し
た海
外教
育機
関や海
外企
業にお
ける研修
の機
会
を
提供
[
プ
ロデュ
ーサー
人材育
成事業
]【経産
省】
≪
教
育機関
で
必要な取
組
≫
○ケーススタデ
ィやインタ
ーン等を
通じた
実
習
の実施
≪
産
業界で必
要な取組
≫
○コンテスト等
、実地で業
務を学ぶ
ことの
で
き
るトラ
イアル機
会の提
供
○
異
業種交
流の場の
創出
専門・管理
●
デ
ィレク
ター、監
督、
編
集
者、プ
ロダクシ
ョン
デ
ザ
イナー
(製作統括
)
等
(
キ
ャリア
パス)
⇒
専
門
学
校や大
学等の専門
課程を卒業
後、
コ
ンテン
ツ
企業や制作
会社に就
職
(
教
育やOJT
によ
る技
能
習
得)
○
マ
ネジメ
ント力
○
コ
ミュニ
ケーショ
ン能力
■教育機関
や産業団
体等が
参画す
る「ア
ニメ・
マ
ンガ人材養
成産学官
連携コ
ンソー
シアム
」にお
いて、人材
養成学
習システ
ムの開
発・普
及の広
報や、活動
自立化
に向けた
検討等
を実施
[アニ
メ・マンガ
人材養
成産官学
連携事
業]
【文科
省】
(
上
記と同
じ)
実務
●
脚
本家、
アニメー
ター、
テ
ク
ニカル
デザイナ
ー、
グ
ラ
フィッ
クデザイ
ナー、
プ
ロ
グラマ
等
(
キ
ャリア
パス)
⇒
専
門
学
校や大
学等の専門
課程を卒業
後、
ス
タジオ
や
制作会社に
就職
(
教育や
O
J
T
による
技能習得
)
○
各職種で必要な基礎技術
(画
力、表
現力等)
■若手人材
を制作ス
タッフ
に
起
用し
た、
OJT
に
よる
人材育
成[若
手アニメ
ーター
等人材
育成事
業]
【文
化庁】
■若手映画
作家を対
象
と
した
、本
格的な
映像制
作
技術と作家
性を
磨
くた
めに
必要な
知識
や技術
を継承する
ため
のワ
ーク
ショ
ッ
プや
研
修実施
[
若
手映画
作家育成
プロジ
ェクト
]
【文
化
庁】
■
メ
デ
ィ
ア芸
術の4
部門
におい
て優
れた
作品
を
顕彰
[文化
庁メディ
ア芸術
祭]
【文化
庁】
□日本動画
協会の会
員社を
中心に
、アニ
メ産業
界
がアニメ関
連教
育機
関の
パー
ト
ナー
とな
っ
て
アニメの仕
事を
目指
す人
材の
育
成と
就業
を
サ
ポートする
ことを目
的に「
アニメ
人材パ
ートナ
ー
ズ
フォー
ラム」を
設立
【
日本動
画協会
】
(
上
記と同
じ)
注:本資料は
パブ
リ
ック
コメ
ント
、ヒア
リン
グ
、第
1
回
本検
討
会
資料に
よ
り
作成
し、
第
2
回
本検
討
会で
配付
した
も
の
※
「知的財産推進
計画
」
策定に
向け
た
「
検証
・
評価
・企
画委
員会
」。
別添4
33
ク
ー
ルジ
ャ
パン
関連分野に
お
け
る
職種別の課
題・今
後必要な
取組に
係る
意見
につ
い
て
【デ
ザイ
ン
】
各
レ
イヤー
における
職種
求
め
られる
能力
課題
現
状
の取組
(■:政府の取組、□:民間の取組)
今
後
必要な
取組の方
向性
高度マネジメント
●
デ
ザイン
オフィサ
ー
‐経営方
針、I
T、技
術、ブ
ランディン
グ、宣
伝、
販路
開拓など、
総合
的にデ
ザイ
ン
開
発を行
う人材
(
キ
ャリア
パス)
⇒国内で
の教育に
加え、
海外
トップスク
ール(R
CA、
ス
タ
ンフォ
ード
d.
sc
hool
、
イリノイ工
科大学等
)
へ留
学し、キ
ャリア
アップ
して
か
ら
就職す
る傾向
○経営的な
視点も含
め、
トー
タルに協
働して
商品
開
発
を
行
う能力
○
ビジネス
(B
)+テクノロ
ジー
(T
)+クリエイティ
ブ
(C
)の3分野を統合的
に
活
用する
能力
○分野横
断的
な
幅広
い
知識
体系
○ソフト
ウェ
アエ
ンジ
ニア
リング
やデ
ジ
タル
デザイ
ンの
能力
(
教
育機関で
の人材育
成)
○
BTC人
材を
育
成可
能な
幅広
い分
野を
カバ
ー
できるカリ
キュ
ラム
を持
つ
国内教
育機
関が不
足
○抽象度の
高い教育
分野で
あり、
教育機
関にお
い
て、
プロジ
ェクト
ベースで
の実践
による
習得機
会が不
足
(
産
業界での
人材育成
)
○
産業界で
必要な様
々な手
法を習
得可能
な、教
育
機関との人
材教育連
携や、
企業間
での人
材交流
が
不足
。
□
東
京大学
i-sc
hool
、
京都大
学、
九州大
学、
慶應
大
学等が
デザ
イン教育
を実施
■東京大学
とR
C
Aに
よる
デザ
イ
ンラ
ボ設
置
を
支援
[クール
ジャパン
拠点連
携実証
調査]
【
内閣
府】
□
(一社
)F
ut
ur
e C
en
te
r A
lli
an
ce
Jap
an
(
FCAJ
)
が業種横断
的なセミ
ナー・
ワーク
ショッ
プ等
を
実施
○
分野横
断的
かつ
質の
高い
教育
を行
うた
め、
国内教育機
関
相
互や
海外
トップ
スク
ー
ル
との連
携を促進
○
教育機関
において
、
様々な
分野の
BTC
人材を講師
として、
産
学連携
の具体
的な
プロジェ
クト
ベース
で実
践習
得でき
る
教
育
カリキ
ュラムの
策定を
支援
専門・管理
●
デ
ィレク
ター
‐外部デザイナーやバイヤ ー、技術者
など、
デザ
イン
開発におい
て様々な
調整・
マ
ネ
ジメン
トを行う
人材
(
キ
ャリア
パス)
⇒大学や専門学校を卒業後 に就職
○協働作業
における
管理
・
調
整
を
的確に
行う能力
○分野横
断的
な
幅広
い
知識
体系
実務
●
デ
ザイナ
ー
‐製品の
設計、
広告
の実デー
タ
等
を作成
する人材
(
キ
ャリア
パス)
⇒大学や専門学校を卒業後 に就職
○デザイン事業
所数
(
2014
年)
‐9
,010件
(出典:
総務省
経
済
センサス
(‘14)
)
○デザイナー数
(
2014
年)
‐インハウス
:
137
,11
0
人
‐フリーランス
:
40,
040
人
(
出典:経
産省
デザイン
政策
ハ
ンド
ブッ
ク)
○分野横
断的
な幅
広い
知識
体系
注:本資料は
パブ
リ
ック
コメ
ント
、ヒア
リン
グ
、第
1
回
本検
討
会
資料に
よ
り
作成
し、
第
2
回
本検
討
会で
配付
した
も
の
ク
ー
ルジ
ャ
パン
関連分野に
お
け
る
職種別の課
題・今
後必要な
取組に
係る
意見
につ
い
て
【フ
ァ
ッ
シ
ョ
ン】
各
レ
イヤー
における
職種
求
め
られる
能力
課題
現
状
の取組
(■:政府の取組、□:民間の取組)
今
後
必要な
取組の方
向性
高度マネジメント
●
プ
ロデュ
ーサー
‐
ブ
ラ
ンドマネ
ジメント
を
行う人
材
‐デザイ
ナ
ー
を
数名
束
ね、
現地直営
の
店売り
と
、他
店舗への
卸
機能
も
兼
ね備
え
た
事業展
開を行う
人材
(キ
ャリア
パス)
⇒国内
の専門学
校等
で
の教
育に加え
、海
外
の
著名
な
デザイン
スク
ー
ル
(セ
ン
トマーテ
ィン
、
ア
ント
ワ
ープ、
パ
ーソンズ
等)
へ留
学し、キ
ャリ
ア
ア
ップ
し
て
か
ら就職
する傾向
○クリエイシ
ョンを理解でき
る
目
利き能
力
○
マ
ーケテ
ィング能
力
○語学 ○国内外の取
引規制、貿易実
務
、
法律
○
(ITを活用
した商
品製作
や店頭販促等
)ITを
活用
できる
能力
(
教
育機関
での
人材育
成)
○大学レベルの教
育を行うフ
ァッション
学科が不
足(海外では、フ
ァッション
学科を持つ大
学
が
人
材
育成を
担う)
□フ
ァッション産業の人材育成を目的に設立さ
れ
た
一般財団法人ファッション産業人材育成
機構
(IFI
)が、
国内初
のファ
ッショ
ンビジネ
ス
ス
クール
を開設(
199
8年~
)
専門・管理
●
マ
ーチャ
ンダイザ
ー
実務
●
デ
ザイナ
ー
注:本資料はパ
ブリ
ッ
クコ
メン
ト、
ヒア
リ
ン
グ、
第
1
回
本検
討
会
資料に
よ
り
作成
し、
第
2
回
本検
討
会で
配付
した
も
の
35
ク
ー
ルジ
ャ
パン
関連分野に
お
け
る
職種別の課
題・今
後必要な
取組に
係る
意見
につ
い
て
【食(外食産業)】
注:本資料はパ
ブリ
ッ
クコ
メン
ト、
ヒア
リ
ン
グ、
第
1
回
本検
討
会
資料に
よ
り
作成
し、
第
2
回
本検
討
会で
配付
した
も
の
※
「外国人材受入
れニ
ー
ズ」
に
つい
て
は、
パブ
リ
ッ
クコ
メン
ト
や
ヒ
アリ
ン
グ
におい
て
現
状で
受入
れが
不
足し
てい
る
、今
後必
要
等
の意
見が
あ
った
もの
各
レ
イヤー
における
職種
求
め
られる
能力
課題
現
状
の取組
(■:政府の取組、□:民間の取組)
今
後
必要な
取組の方
向性
高度マネジメント
●
経
営者、
プロデュ
ーサー
等
‐ブラン
ドマ
ネジ
メン
トを
行う人
材
○クリエイショ
ンを理解で
き
る
目利き
能力
○
マ
ーケテ
ィング能
力
(
教
育機関
での
人材育
成)
○
日本国内に
、調理
とマー
ケティン
グ、ト
ップマ
ネジメントを
学問と
して学べ
る場が
不足
【
事務
局ヒア
】
○サービス業
におけ
る人材
育成では
、クリ
エイテ
ィブとマーケ
ティン
グが一体
化した
教育プ
ログ
ラ
ム
が必要
【池尾委
員】
○サービス業
におけ
るトッ
プ人材の
流動化
を進め
るためにも、
働いて
いる人(
中間管
理職等
)を
対象とした
マネジメ
ント教
育が必
要
【池
尾委員】
(
専
門職大学
での
人材
育成)
○食産業をけ
ん引す
る料理
人育成の
ために
は、食
と農、観光
分野によ
る連携
が必要
【尾藤
部長】
○専門職大学
を卒業
して調
理師免許
を取得
できる
ようになる
かど
うか
とい
った
交通
整理
が必
要
【
事
務局ヒ
ア】
□中村学園
大学が「
フード
・マネ
ジメン
ト学科」
を
開
設。
また、
海
外トッ
プスク
ール
(
C
ulin
ar
y
In
sti
tu
te
o
f Am
er
ic
a
)と
包括連携
協定を
締結
□立命館大
学が20
18年
度より
「食科
学部」
の
設置を構想
中。学
部設置に
向け、
産業界
のニー
ズを反映さ
せるため
、立命
館大学
、日本
フード
サービス協
会、外
食企業
等による
産学連
携コン
ソ
ー
シアム
を設置。
■立命館大
学と
日
本フ
ード
サ
ービ
ス協
会が
協
働
し、マネジ
メント
人材養
成を目的
とした
経営者
向けプログ
ラムを実
施予定
(海外
トップ
スクー
ル
との連携を想定)
[サービス経営人材育成事
業]
【経
産省】
○単位互換
やダブル
ディグ
リー、
実習
等に
つ
い
て検討
専門・管理
●
料
理人
等
(キ
ャリア
パス)
⇒
調理師
養成
施設
等を
卒業
後に就職し
、
OJ
Tによ
る
技能習
得
(※
外
国
人材の受入
ニーズあり
)
○調理に関
する知識
・
スキル
○専門分野の背
景となる教
養
○農業や観光分
野に関する
知識
(
外
国人材の
受入れ)
○外食産業や
観光産
業で外
国人料理
人の受
入れニ
ーズあ
り
【
事務局
ヒア
】
○外国人料理
人の日
本料理
店での就
労を可
能とす
る現行制度は
、受入
店側の負
担が大
きく(
外国
人材が戦力
になった
頃に帰
国等)
、
制
度が先
細り
に
な
る可能
性がある
【
事
務局
ヒ
ア】
■外国人材
が、日
本の調理
師学校
卒業後
、国内
の
日本料理店
で働
きな
がら
技
術を
習得
する
こ
と
が可能
(最大
2年間
)[日
本料理海
外普及
人材育
成事業
]【農水
省】
■総合特区
制度の活
用によ
り、海
外のレ
ストラ
ン
等に勤務し
ている外
国人料
理人が
、業務
の一環
で、当該特
区内の
日本料
理店で働
きなが
ら伝統
料理の技術
を習
得す
るこ
と
が可
能(
最大
5
年
間
)
[特
定伝統
料理海外
普及事
業]
【京都
市】
○外国人料
理人の在
留期間
が、
現行の
「2
年以内」か
ら「5
年以内
」へ
延長され
る
よ
う
法務省
と協議
【農
水
省】
実務
●
ホ
ールス
タッフ
等
(キ
ャリア
パス)
⇒
企業内での
研修や
OJ
T
に
よ
る技能
習得
(※
外
国
人材の受入
ニーズあり
)
○
ホ
スピタ
リティ
(
外
国人材の
受入れ)
○人材不足の
職種。
現状、
外国人材
による
就労は
認められてい
ないが
、外国人
材が日
本でス
キル
を学んで自
国に帰れ
ば、
日
本のア
ンバサ
ダーや、
将来的に日本
企業が
海外進出
する際
の現地
人材
の確保につ
ながると
の意見
あり
【
事務局
ヒア】
ク
ー
ルジ
ャ
パン
関連分野に
お
け
る
職種別の課
題・今
後必要な
取組に
係る
意見
につ
い
て
【観光(宿泊業・旅行業)】
注:本資料はパ
ブリ
ッ
クコ
メン
ト、
ヒア
リ
ン
グ
、
第
1
回
本検
討
会
資料に
より
作成
し、
第
2
回
本検
討
会で
配付
した
も
の
※
「
外
国
人
材
受
入れ
ニ
ーズ
」に
つい
ては、
パ
ブ
リッ
クコ
メン
ト
やヒ
アリ
ン
グ
におい
て現
状
で
受入
れが
不
足し
てい
る
、今
後必
要
等
の意
見があ
っ
た
もの
各
レ
イヤー
における
職種
求
め
られる
能力
課題
現
状
の取組
(■:政府の取組、□:民間の取組)
今
後
必要な
取組の方
向性
高度マネジメント
●経営
者
(キ
ャリア
パス)
⇒ホテル
の場合、
いくつ
かの
現
場
経験を
経た後に
就任
⇒旅館の場
合、家業
が多く
、
経営者の子
息等が、
一般企
業や他の旅館で働いた後 に
就
任する
ことが多
い
施設数
(
H
27.
3
末
時点)
‐ホテル:9
,8
79
施設
‐旅館:4万1
,89
9
施設
(
出
典
:厚労省
衛
生
行政報告例)
○
ビ
ジ
ネ
ス
環
境
(IC
Tの進展
)
や
旅
行
客
(
イ
ン
バウン
ド増加、
志向変化の加速化
)
の
変
化
に
対応できる能力
○コミュニケー
ショ
ン
能力
○マーケティン
グ能
力
(
教育機関
での
人材
育成
)
○ビジネス環境
の変
化や
旅行
客の
変化
に対
応
で
き
る
経
営人材の育成が
急務
【観
光
庁
】
○サービス業に
おけ
るト
ップ
人材
の流
動化
を
進
め
る
た
めにも、働いて
いる
人(
中間
管理
職等
)を
対
象
と
し
たマネジメント
教育
が
必要
【
池尾
委
員】
○サービス業に
おけ
る人
材育
成で
は、
クリ
エ
イ
テ
ィ
ブ
とマーケティン
グが
一体
化し
た教
育プ
ログ
ラ
ム
が
必
要
【池尾委員】
○日本独自の現
場環
境(
旅館
等)
を考
慮し
た
、
日
本
型
教育モデルの確
立が
必
要
【
事
務局
ヒア】
○旅行業の中心
は現
場か
らの
たた
き上
げ人
材
で
あ
り
、
MBA等を持つ
高学
歴な
経営
人材
や、
従業
員
を
大
学
に通わせて経
営ス
キ
ル
を身
に付
けさ
せる
ニーズ
は少
ない
【事務局
ヒア
】
■京都大学及び
一橋
大学
の大
学院
段階
に
おけ
る観光M
BAの設置・開学
(2
01
8年
度~
)
に
向けて
支援
【観光庁】
■旅館・ホテル
の経
営人
材育
成に
つ
いて
、
地域の観
光
系大学における社
会人
向け
教
育カ
リ
キ
ュラム確
立を
目的に、産学連携
によ
る自
立持
続可
能な
仕
組
み
作り
を支援[観光産業
を担
う中
核人
材育
成
・
強化事
業]
【観光庁】
○産学連携の下、経営人材育成の取組を持
続
し、安定的に人
材を
供
給す
る【
観光
庁
】
地域プロデューサー
●
D
MOの
中核を担
う人材
日
本
版
DMO候補
法人
(
H
29.
3.
28
時点)
‐
広
域
連携D
MO:
5件
‐
地
域
連携D
MO:63件
‐
地
域
DMO
:
66件
(
出
典
:観光庁)
○多様な主体をま
と
め
上
げ
る
調
整能力
○地域資源を磨
き上
げ
る能
力
○知見が広く、外
か
ら
地域
を見
る能力
(
DMOの
中核
人材
)
○DMOをまと
めあ
げる
人材
や、
地域
資源
を
磨
き
上
げ
られる人材が不
足
【
事務
局
ヒ
ア】
■
日
本
版
D
M
Oに
対
する
支援
策と
して、
DM
O的手
法
で
観光地経営を行うための人
材を育成する基礎プ
ロ
グ
ラ
ム
、観
光
地域
のマ
ネジ
メ
ント・
マーケ
ティン
グ
を
行
う
た
め
のツ
ー
ル
(
D
MO
ネッ
ト
)
を
開発中
【観
光庁】
○地元の人材育
成に
資
する
よう
な、
地
域
資
源
の
磨き上げについて体験して覚えることので きるカリキュラ
ムを
作
るこ
とが
必要
【
事務局
ヒア】
専門・
管理
(
宿
泊業)
●
企
画、広
報、フロ
ント等
(
旅
行業)
●
企
画、
広報
等
○コミュニケー
ショ
ン
能力
実務
(
宿
泊業)
●
サ
ービス
、ベルボ
ーイ、
仲居
、
料
理人
(※
外
国
人材の受入
ニーズあり
)
●ベッドメ
イキング
、清掃
、
洗い場
等
(旅
行業)
●
旅行
会社
の海外窓
口業務
(※
外
国
人材の受入
ニーズあり
)
●通訳
ガ
イド
通
訳
案
内士数
(
H
28.
4.
1
時点)
‐
20
,7
47人
(
出典
:観光
庁)
○コミュニケー
ショ
ン
能力
○幅広い知識(
アレ
ル
ギ
ー
等
)
(
外国人材
の受
入れ
)
○人材不足の職
種。
現状
、外
国人
材に
よる
就
労
は
認
め
られていないが
、高
いコ
ミュ
ニケ
ーシ
ョン
能
力
や
幅
広い知識が求め
られ
る専
門職
とし
て、
外国
人
材
(
特
に留学生)受入
れに
関す
るニ
ーズ
が高
い
【
事務
局
ヒ
ア】
○特に旅館で和
食料
理人
が不
足
。ま
た、
外国
料理を専
門とする外国人
材の
採用
にあ
たり
、若
手人
材
採
用
の
ため、実務経験
期間
(現
行1
0年
以上
)短
縮
に
関
す
る要望あり
【
事務
局
ヒア
】
○毎年大量に採
用す
るほ
どで
はな
いが
、特
に
ア
ジ
ア
系
の言語を話せる
外国
人材
(特
に留
学生
)採
用
に
関
す
るニーズあり
【
事
務局
ヒ
ア】
(
通訳ガイ
ドの
不足
)
○急増す
る
外
国人
旅
行
者に
対応
可能
なガ
イドの
量を確
保できない
■外国人がホテ
ルや
旅館
等で
の就
労を
希望
す
る
場
合
の
申請人の予見可能
性を
高め
るた
め、
ガイ
ド
ラ
イ
ン
を
策定
【法務省】
■外国人材が、
日本
の調
理師
学校
卒業
後、
国
内
の
日
本
料理店で働きなが
ら技
術を
習得
する
こと
が
可
能
(
最
大2年間)
[日本
料理
海外
普及
人材
育成
事業
]
【農
水
省】
■現行制度にお
いて
、留
学生
等を
旅行
会社
の
語学
力を
活かした
窓
口
とし
て
採用
する
こ
と
は
可能
■通訳案内士の
業務
独占
規制
を廃
止予
定(
通
訳
案
内
士
法の一部改正)
【
観光
庁
】
■(左記に同じ
)
■(左記に同じ
)
37
クールジャパン人材育成検討会構成員
座 長 鶴保 庸介 内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略)
構成員 池尾 恭一 明治学院大学経済学部 教授 / 慶應義塾大学 名誉教授
梅澤 高明 A.T. カーニー 日本法人会長
杉山 知之 デジタルハリウッド大学 学長
辻 芳樹 学校法人辻料理学館 理事長 / 辻調理師専門学校校長
中村 伊知哉 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 教授
長谷川 祐子 東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科 教授 / 東京都現代美術館 参事
早川 公一郎 日本商 工会 議所 地域イ ンバ ウン ド推進 ワー キング グル ープ 委員
松原 健二 セガゲームス代表取締役社長/慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授
渡邉 賢一 一般社団法人元気ジャパン 代表理事
太田 伸之 クールジャパン機構 代表取締役社長
副座長 内閣府知的財産戦略推進事務局長
内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局企画・推進統括官
内閣府地方創生推進事務局審議官
総務省大臣官房審議官(情報流通行政局担当)
外務省大臣官房国際文化交流審議官
国税庁長官官房審議官
文部科学省大臣官房審議官(高等教育局担当)
文化庁長官官房審議官
農林水産省大臣官房審議官
経済産業省大臣官房審議官(商務情報政策局担当)
観光庁審議官
※事務局:内閣府知的財産戦略推進事務局
別添5
38
クールジャパン人材育成検討会の開催実績
■ 第1回:平成29年3月21日(火)
‐民間等の取組紹介・意見交換
‐各府省庁の施策紹介・意見交換
■ 第2回:平成29年4月25日(火)
‐民間等の取組紹介・質疑応答
‐知財事務局より検討課題案等説明
‐法務省より施策紹介
‐意見交換
■ 第3回:平成29年5月15日(月)
‐論点整理テーマ別取組発表・意見交換
‐意見交換
■ 第4回:平成29年5月23日(火)
‐委員よりとりまとめ(案)に関連する発表
‐第1次とりまとめ(案)について
別添6
39