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Ⅰ.ファンダメンタルズ

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Academic year: 2021

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FOREX WEEKLY

市場営業統括部

チーフ・エコノミスト 山下えつ子

Tel: +1-212-224-4561 (ニューヨーク) [email protected] ・本号はニューヨーク時間11月23日午後4時までの情報をもとに作成しています。 ・FOREX WEEKLYに関するお問い合わせは、現在お取り引き中の営業部/支店にお願い申し上げます。

・FOREX WEEKLYは弊行ホームページでもご覧頂けます。(http://www.smbc.co.jp/ 外国為替情報→フォレックス・ウィークリー)

本資料は純粋に情報提供を目的とし、いかなる取引の勧誘や推奨を行うものではありません。本資料は、弊行において、信頼 に足りると判断した情報に基づき作成されていますが、その情報の正確性や完全性を保証するものではありません。また資料中 に記載されている指標(金利・為替・経済指標等)は過去のものであり、将来を約束するものではありません。尚、予測や見通し については、その旨を明記しております。記載された意見や予測等は、作成当時の執筆者の見解を示すのみであり、今後予告 なしに変更されることがあります。また、データや数値の抽出範囲や基準は任意で設定している場合があります。弊行は本資料 の論旨と一致しない情報を既に発信している場合があり、今後そのような情報を発信する場合があります。本資料は投資等に関 するアドバイスを含んでおりません。本資料に記載された内容を 投資等にご利用なさる際には、くれぐれもご自身の判断でなさ るよう、お願い申し上げます。本資料を使用することにより生ずるいかなる種類の損失についても、弊行は責任を負いません。な お本資料の一部又は全部を問わず、弊行の許可なしに複製や再配布することを禁じます。本資料の内容は、弊行から直接提 【本号のポイント】 ・米国の年末商戦は極寒にも関わらず、好調なスタートとなった。 ・週末の G20 会合の際に行われる予定の米中首脳会談が最も重要である。事前の閣僚級の会合はな い模様で、結果も不透明である。 ・週半ばには、米国の金融政策に関わるイベントが連日ある。 【金利・為替相場の予想レンジ】 11/16~11/23 の レンジ 11/23~11/30 の 予想レンジ 2018 年 12 月末 予想レンジ 2019 年 3 月末 予想レンジ ドル/円 112.31-113.22 円 112.30-113.50 円 110.00-115.00 円 110.00-115.00 円 ユーロ/ドル 1.1338-1.1472 ドル 1.1280-1.1450 ドル 1.1400-1.1800 ドル 1.1800-1.2000 ドル ユーロ/円 127.93-129.10 円 127.50-129.00 円 128.00-135.00 円 130.00-135.00 円 米10年債利回り 独10年債利回り 日本10年債利回り 3.033-3.1213% 0.337-0.398% 0.089-0.108% 3.00-3.10% 0.320-0.370% 0.090-0.110% 3.00-3.50% 0.500-0.700% 0.150-0.200% 3.00-3.50% 0.500-0.800% 0.150-0.200% (注)カットオフタイムは NY 時間 3:00PM (データ)Bloomberg。予想レンジはレポート執筆時の筆者の予想。

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(1)米国の年末商戦

23 日は米国の感謝祭後のブラック・フライデーと呼ばれる年末商戦のスタート日である。だが過去 数年間、セールの開始時刻が前倒しとなり、多くの大手小売店は感謝祭の休日(木)の午後からスタ ートするようになった(以前は感謝祭の日は閉店だった)。筆者は年末商戦の動向を見るため、ニュ ーヨークの大手家電量販店および大手デパートを毎年訪れて定点観測している。今年は午後 5 時の開 店前に家電量販店では 300 人近くが行列を作り、大手デパートでも約 500 人が開店を待っていた。感 謝祭の夜、気温はマイナス 8 度と感謝祭の日としては 100 年来の極寒になったが(1 週間前の天気予 報ではプラス 5 度だったのだが)、幸い天気は晴れ。人々は防寒具に身を包んで行列し、家電量販店 は昨年と同程度、デパートは昨年よりも客数が多かった。 米国の小売店の売上高の約 3 割がブラック・フライデーからクリスマスまでの時期に集中する。小 売店の年末商戦にかける意気込みは当然強く、毎年様々な戦略が試みられている。具体的には、大幅 割引(20%~30%ではなく、40%~50%オフ)、ブラック・フライデー前のセール開始、オンライン・ ショッピングとの組み合わせ、また昨年からは無料配送や翌日配送サービス、店舗ピックアップ(= 事前予約・店舗受取り)といったものも増えた。今年もブラック・フライデー前から Early Black Friday などと称するセールが 11 月初旬から散見されたほか、無料配送、店舗ピックアップなどが昨年同様 オファーされている。だが、新たな戦略は見当たらず、値引き回帰となったことが一つの特徴と言え る。雇用拡大によって値引きによる消費喚起は不要に思えるが、実際には、小売店は早期セール期間 中も含めて、40%引きなど大幅な値引き販売で消費者を惹きつけようとしている。 全米小売業協会のサーベイ分析では、消費者は値引きに最大の関心を寄せており、その傾向は所得 階層によらず存在するという。そして、消費者は安価だから買うというだけではなく、どれだけ安く 買うかを楽しんでもいる。この事は小売業者にとって低価格戦略は、オンライン・ショッピングの普 及の中で止むを得ないというネガティブな理由だけではなく、売上を伸ばすために有効な戦略である ことも示唆する。今年は景気が良好であるにも関わらず、このデパートで値引きされた商品は 40%オ フ、場合によっては 65%オフといった大幅な値引きだった(昨年は 20%程度だった)。来客者は眼 の色を変えて商品を取り合っていた。 だが、全く値引きしていない高級ブランドの香水やバッグ等にも客が殺到する光景もあった。全米 小売業協会のサーベイでは、稀少商品は値引きなしでも購入するとの回答が約 30%を占める。4K テレビやパソコン、寝具、アパレルなどを対象とする大幅な値引きは購買意欲を掻き立てる役割を果 たすが、一方で、観光客を中心に、ニューヨークの有名デパートで購入する高級ブランド香水は稀少 であり、値引きの有無は無関係だ、と説明できる。 今回の実地調査で気づいた点が他に 2 点ある。一つは人手不足の影響、もう一つは低価格戦略の裏 側でのコスト削減である。昨年は年末商戦の臨時雇いが 50 万人~55 万人だったと推定されているが、 今年は 80 万人程度となると見込まれている(レジ係、売り場販売員、トラックからの荷降ろし係な どを含む)。もともと人手不足であるところに、小売業界だけで臨時雇用者に対する需要がこの規模 で集中的に増加すれば、確保は困難となる。全くの素人と思われるレジ係が多数。そのために会計に 長蛇の列が出来る、といった具合である。小売業者は時給引き上げの他に、ギフト券や旅行券などの 特典を付けるといった方法で対処した、と報じられているが、雇用・所得増に寄与しても小売業のコ ストは嵩む。一方、今年はデパートの内装が昨年と同じだった。雇用コスト増と値引き販売を相殺す る方策の一つが内装コストの削減であるようだ。少数の例をもってすべてを語ることは出来ないもの

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(2)重要イベントが多数控える

来週は重要なイベントが多い。すべて通過後はリスクオンかもしれないが、マーケットは大きく上 下する可能性がある。最も注目されるのは 30 日にアルゼンチンで開催される G20 会合に合わせて行 なわれる予定の米中首脳会談である。閣僚級の事前会合はないと見られており、トランプ大統領と習 主席による頂上対決が前哨戦なしに行われる。先般のトランプ大統領によるツィートによれば、中国 は対米貿易黒字縮小のための対応リストを米国に提示していると思われるが、それが米中の間の通商 対立を緩和に向かわせるに十分であるのか、物別れとなるリスクはないのか、不透明である。ただ、 貿易黒字縮小のための枠組みに合意があり、米国は中国に対する追加関税を留保し、中国は自国の経 済と政治の安定を維持する時間を確保する、というシナリオが最もありそうだと思えるのに対して、 これまでの対立関係が解消される可能性よりも長期化する可能性を中期的には見ておくべきだろう。 G20 会合についても、APEC 首脳会議で共同声明の発表が見送りとなったように、G20 会合の声明に 保護主義や自国第一主義への警戒が盛り込まれる可能性は低く、まとまりに欠ける会合となると予想 される。米中首脳会談の結果がマーケットに安堵感を与える可能性はあるが、リスクオンがどれだけ 長持ちするかは不確実である。 次の重要イベントが米国の金融政策に関するもので、日程は G20 会合や米中首脳会談よりも先であ る。27 日にクラリダ FRB 副議長のスピーチ、28 日にパウエル議長のスピーチ、および FRB の初の金 融システムレポートの公表、29 日に 8 日に行われた FOMC の議事録公表、と連日、予定がある。先週 は、パウエル議長とクラリダ副議長のスピーチがハト寄りだ、とマーケットは評価し、来年以降の利 上げ期待が大きく後退した。9 月 FOMC では FF ターゲット金利は「Longer run の 3%を超えて、2020 年に入っても利上げが続く」との見通しが示され、パウエル議長の記者会見でも同様のイメージが示 唆された。先週の議長スピーチでは 2020 年まで利上げが続くイメージはなくなり、代わって、グロ ーバル経済の減速がリスク要因として明示されたことで、マーケットの利上げに対する目線も変わっ たのである。ただし、米国株式相場は 11 月上旬に一旦持ち直したが、再び下落し、足元でもダウは 23 日まで 4 営業日続落して越週した。金利先高観の後退やグローバル経済に配慮する議長等の発言が マーケットの安心感を促すとの見方も出来るが、今のところマーケットはリスクオフのままである。 0 0.5 1 1.5 2 2.5 3 3.5 4 4.5 2 01 0 2 01 1 2 01 2 2 01 3 2 01 4 2 01 5 2 01 6 2 01 7 2 01 8 長短金利 10年債利回り FFターゲット金利 % 10年債利回り -FFターゲット金利 (データ)Bloomberg 0 0.5 1 1.5 2 2.5 3 3.5 4 3 9 3 9 3 9 3 9 3 9 3 9 3 9 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 % FFターゲット金利 見通し 9月FOMC FF予想中央値 9月FOMC Longer run (資料)FRB 現行ペース サブシナリオ

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それでは、利上げはどこまで続くのだろうか。現行の年間 4 回 1%の利上げというペース(前ペー ジ右図の赤点線)は可能性が低いと考えられるが、9 月 FOMC での見通しのような(青実線)マイルド な利上げ継続よりも一段とマイルドな利上げ、あるいは 2020 年には利下げに転じるといったシナリ オ(緑点線、FOMC のシナリオではなく筆者が入れたもの)の蓋然性をどう考えればよいだろうか。筆 者はその可能性を見ておいた方がよいと考えている。米国経済にも多少のダウンサイドリスクはある が、それよりも、エマージング市場や金融不均衡といったリスクがいずれ米国経済にも強い下方圧力 をもたらすことになる、と考えるからである。 米国の国内経済には、金利上昇の影響が住宅市場に出始めているほか、関税によるコスト上昇や人 手不足等による供給の遅延など、企業セクターにも先行き不安がある。だが、一方、個人消費は雇用・ 所得環境の改善に支えられて底固い。コストの価格転嫁や労働需給逼迫から来るインフレ上昇圧力に 対して、政策金利にも上昇バイアスがある。しかし、米国の金利上昇を一因とするエマージング市場 やコモディティ市場の軟化、また中国経済のスローダウン、といった海外要因は米国にとっても海外 経済のスローダウンという外需の弱まりとして影響を及ぼす他、金融不均衡による金融資本市場の脆 弱性にも一定の警戒が必要だ。国内経済のみを見れば、利上げ継続は正当化され、また必要となろう が、後段の海外要因や金融要因を加味すると、利上げには慎重とならざるを得ない。こうしたことが 現在のパウエル議長を始めとする FRB の頭の中にあることだろう。28 日に発表される予定の金融シス テムレポートには家計や企業のバランスシート、金融資産のバリュエーション、金融セクターのレバ レッジ、といった事項の分析が記される。これまで、景気に主眼のある Fed 高官スピーチが多かった が、このレポートの発表を機に、金融不均衡についての発言も増えるのではないだろう。 中立金利は推計方法によって異なるが、2.5%~3.0%と考えられる。また前ページ左図のように、 長短金利差は縮まっており、長期金利が 3.0%近辺から大きく上昇しなければ、利上げを継続すると 近いうちに逆イールドとなってしまう。FRB が利上げについて慎重になっている背景には、こうした 金利水準に関する議論もあるからだと推測される。29 日には 8 日に行なわれた FOMC の議事録も公表 されるため、27 日、28 日のクラリダ副議長、パウエル議長のスピーチとともに注目される。 最後に、英国の Brexit についても更なる展開があったので、記しておきたい。スペインが合意案 を支持しない可能性が出ている。英領ながらスペインの南端にあるジブラルタルの処遇を巡り、スペ インが異議を申し立てたのである。25 日に行なわれる EU 臨時首脳会議でスムーズに合意案が採択さ れるかどうか、不確実性が加わった。ジブラルタルが英領となったのは 1713 年のことだが、当時、 英国とスペインは数世紀に亘って海戦を繰り広げていた。長い歴史のしがらみが思わぬところで障害 となって現れた。Brexit は単なる手続き問題に留まらない、複雑な背景を有している。

ディーラーに聞きました(来週のドル円相場の方向性~ブルベア)

週 10 月 8 日~ 15 日~ 29 日~ 11 月 5 日~ 12 日~ 19 日~ 26 日~ 予想 +3 ±0 +1 +4 +1 ±0 +4 実績 ベア 中立 中立 ブル 中立 中立 ≪見方≫ 当行の為替ディーラー(マーケット、カスタマー)8 名を対象に、来週の相場予想を聴取。ドルブル(終値から1円以上 のドル高)、中立(終値から上下1円内)、ドルベア(終値から1円のドル安)の三択で、結果を(ドルブル人数-ドルベア人数)で 表記。+(プラス)は円安ドル高、-(マイナス)は円高ドル安を示す。

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為替相場の動き

(データ出所:Bloomberg) ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 ドル/人民元 英ポンド/ドル 米ドル/カナダドル ドル/ブラジル・レアル ドル/メキシコ・ペソ ドル/インド・ルピー ドル/ロシア・ルーブル 豪ドル/ドル ドル/南ア・ランド 104 106 108 110 112 114 116 118 120 1/ 1/ 2 01 7 4/ 1/ 2 01 7 7/ 1/ 2 01 7 10 /1 / 20 1 7 1/ 1/ 2 01 8 4/ 1/ 2 01 8 7/ 1/ 2 01 8 10 /1 / 20 1 8 1.00 1.05 1.10 1.15 1.20 1.25 1.30 1/ 1/ 2 01 7 4/ 1/ 2 01 7 7/ 1/ 2 01 7 10 /1 / 20 1 7 1/ 1/ 2 01 8 4/ 1/ 2 01 8 7/ 1/ 2 01 8 10 /1 / 20 1 8 110 115 120 125 130 135 140 1/ 1/ 2 01 7 4/ 1/ 2 01 7 7/ 1/ 2 01 7 10 /1 / 20 1 7 1/ 1/ 2 01 8 4/ 1/ 2 01 8 7/ 1/ 2 01 8 10 /1 / 20 1 8 5.8 6.0 6.2 6.4 6.6 6.8 7.0 7.2 1/ 1/ 2 01 7 4/ 1/ 2 01 7 7/ 1/ 2 01 7 10 /1 / 20 1 7 1/ 1/ 2 01 8 4/ 1/ 2 01 8 7/ 1/ 2 01 8 10 /1 / 20 1 8 1.10 1.15 1.20 1.25 1.30 1.35 1.40 1.45 1.50 1/ 1/ 2 01 7 4/ 1/ 2 01 7 7/ 1/ 2 01 7 10 /1 / 20 1 7 1/ 1/ 2 01 8 4/ 1/ 2 01 8 7/ 1/ 2 01 8 10 /1 / 20 1 8 1.10 1.15 1.20 1.25 1.30 1.35 1.40 1/ 1/ 2 01 7 3/ 1/ 2 01 7 5/ 1/ 2 01 7 7/ 1/ 2 01 7 9/ 1/ 2 01 7 11 /1 / 20 1 7 1/ 1/ 2 01 8 3/ 1/ 2 01 8 5/ 1/ 2 01 8 7/ 1/ 2 01 8 9/ 1/ 2 01 8 11 /1 / 20 1 8 2.8 3.0 3.2 3.4 3.6 3.8 4.0 4.2 4.4 1/ 1/ 2 01 7 3/ 1/ 2 01 7 5/ 1/ 2 01 7 7/ 1/ 2 01 7 9/ 1/ 2 01 7 11 /1 / 20 1 7 1/ 1/ 2 01 8 3/ 1/ 2 01 8 5/ 1/ 2 01 8 7/ 1/ 2 01 8 9/ 1/ 2 01 8 11 /1 / 20 1 8 15 16 17 18 19 20 21 22 23 1/ 1/ 2 01 7 3/ 1/ 2 01 7 5/ 1/ 2 01 7 7/ 1/ 2 01 7 9/ 1/ 2 01 7 11 /1 / 20 1 7 1/ 1/ 2 01 8 3/ 1/ 2 01 8 5/ 1/ 2 01 8 7/ 1/ 2 01 8 9/ 1/ 2 01 8 11 /1 / 20 1 8 56 58 60 62 64 66 68 70 72 74 76 1/ 1/ 2 01 7 3/ 1/ 2 01 7 5/ 1/ 2 01 7 7/ 1/ 2 01 7 9/ 1/ 2 01 7 11 /1 / 20 1 7 1/ 1/ 2 01 8 3/ 1/ 2 01 8 5/ 1/ 2 01 8 7/ 1/ 2 01 8 9/ 1/ 2 01 8 11 /1 / 20 1 8 50 55 60 65 70 75 1/ 1/ 2 01 7 4/ 1/ 2 01 7 7/ 1/ 2 01 7 10 /1 / 20 1 7 1/ 1/ 2 01 8 4/ 1/ 2 01 8 7/ 1/ 2 01 8 10 /1 / 20 1 8 0.65 0.67 0.69 0.71 0.73 0.75 0.77 0.79 0.81 0.83 0.85 1/ 1/ 2 01 7 4/ 1/ 2 01 7 7/ 1/ 2 01 7 10 /1 / 20 1 7 1/ 1/ 2 01 8 4/ 1/ 2 01 8 7/ 1/ 2 01 8 10 /1 / 20 1 8 11.0 11.5 12.0 12.5 13.0 13.5 14.0 14.5 15.0 15.5 16.0 1/ 1/ 2 01 7 4/ 1/ 2 01 7 7/ 1/ 2 01 7 10 /1 / 20 1 7 1/ 1/ 2 01 8 4/ 1/ 2 01 8 7/ 1/ 2 01 8 10 /1 / 20 1 8

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通貨以外のマーケット動向

(データ出所:Bloomberg) 債券(日本国債・10 年債利回り) 債券(米国債・10 年債利回り) 株(日経平均株価) 株(米ダウ) 株(上海総合指数) 株(ドイツ DAX 指数) 原油(WTI 先物(期近物):ドル/バレル) 金(NY 先物(期近物):ドル/トロイオンス) -0.2 -0.1 0.0 0.1 0.2 2 01 7/ 1/ 1 2 01 7/ 4/ 1 2 01 7/ 7/ 1 2 01 7/ 10 /1 2 01 8/ 1/ 1 2 01 8/ 4/ 1 2 01 8/ 7/ 1 2 01 8/ 10 /1 % 2.0 2.2 2.4 2.6 2.8 3.0 3.2 3.4 2 01 7/ 1/ 1 2 01 7/ 4/ 1 2 01 7/ 7/ 1 2 01 7/ 10 /1 2 01 8/ 1/ 1 2 01 8/ 4/ 1 2 01 8/ 7/ 1 2 01 8/ 10 /1 % 18000 20000 22000 24000 26000 2 01 7/ 1/ 1 2 01 7/ 4/ 1 2 01 7/ 7/ 1 2 01 7/ 10 /1 2 01 8/ 1/ 1 2 01 8/ 4/ 1 2 01 8/ 7/ 1 2 01 8/ 10 /1 18000 20000 22000 24000 26000 28000 2 01 7/ 1/ 1 2 01 7/ 4/ 1 2 01 7/ 7/ 1 2 01 7/ 10 /1 2 01 8/ 1/ 1 2 01 8/ 4/ 1 2 01 8/ 7/ 1 2 01 8/ 10 /1 2000 2500 3000 3500 4000 2 01 7/ 1/ 1 2 01 7/ 4/ 1 2 01 7/ 7/ 1 2 01 7/ 10 /1 2 01 8/ 1/ 1 2 01 8/ 4/ 1 2 01 8/ 7/ 1 2 01 8/ 10 /1 10000 11000 12000 13000 14000 2 01 7/ 1/ 1 2 01 7/ 4/ 1 2 01 7/ 7/ 1 2 01 7/ 10 /1 2 01 8/ 1/ 1 2 01 8/ 4/ 1 2 01 8/ 7/ 1 2 01 8/ 10 /1 30 40 50 60 70 80 2 01 7/ 1/ 1 2 01 7/ 4/ 1 2 01 7/ 7/ 1 2 01 7/ 10 /1 2 01 8/ 1/ 1 2 01 8/ 4/ 1 2 01 8/ 7/ 1 2 01 8/ 10 /1 1000 1100 1200 1300 1400 1500 2 01 7/ 1/ 1 2 01 7/ 4/ 1 2 01 7/ 7/ 1 2 01 7/ 10 /1 2 01 8/ 1/ 1 2 01 8/ 4/ 1 2 01 8/ 7/ 1 2 01 8/ 10 /1

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今週のプライスアクション(ドル円)

(出所:Reuters) ① クラリダ FRB 副議長のハト 派的な発言を受けて、下落 ② 米株の下落で、下落 ③ テクノロジー株の下げ止ま りを眺めて、上昇

来週のチャ-ト分析

(出所:Reuters) <ドル円、日足、ボリンジャーバンド> ・ ボリンジャーバンドとは移動平均±2σ(σ=標準偏差、 ここでは 20 日間の平均)を上限・下限とするバンド。 ・ バンド中程で推移。 <ユーロドル、日足、ボリンジャーバンド> ・ ボリンジャーバンドとは移動平均±2σ(σ=標準偏差、 ここでは 20 日間の平均)を上限・下限とするバンド。 ・ バンド中程で推移。

来週の主な材料

11/26(月) (欧)11 月独 Ifo 景況指数 11/27(火) (日)10 月企業向けサービス価格指数 (米)11 月消費者信頼感指数 11/28(水) (欧)10 月ユーロ圏 M3 (米)第 3Q 実質 GDP(改定値)、10 月新築住宅販売件数 11/29(木) (日)10 月百貨店・スーパー販売額 (欧)11 月ユーロ圏企業景況感 (米)10 月個人所得・支出、FOMC 議事録(11/7-8 分) 11/30(金) (日)10 月失業率、10 月有効求人倍率、10 月鉱工業生産(速報)、11 月消費者態度指数、 10 月住宅着工件数 (欧)11 月ユーロ圏 HICP(速報) (米)11 月シカゴ PM (中)11 月製造業 PMI (時間は全て現地時間) (本ページの担当:張、11/22 作成)

日足 JPY=EBS 2018/08/14 - 2018/11/28 (TOK) 価格 自動 110 110.5 111 111.5 112 112.5 113 113.5 114 114.5 20日 27日 03日 10日 17日 24日 01日 08日 15日 22日 29日 05日 12日 19日 26日 2018年 8月 2018年 9月 2018年 10月 2018年 11月 B B 日足 EUR=EBS 2018/08/14 - 2018/11/28 (TOK) 価格 自動 1.125 1.13 1.135 1.14 1.145 1.15 1.155 1.16 1.165 1.17 1.175 1.18 20日 27日 03日 10日 17日 24日 01日 08日 15日 22日 29日 05日 12日 19日 26日 2018年 8月 2018年 9月 2018年 10月 2018年 11月 B B

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・少なくとも 1 か月間に 1 回以上、1 週間に 1

9/21 FOMC 直近の雇用統計とCPIを踏まえて、利上げ幅が0.75%になるか見 極めたい。ドットチャートでは今後の利上げパスと到達点も注目

○安井会長 ありがとうございました。.