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経営革新計画の承認を希望される方へ 経営革新計画の申請を検討している方は 下記の内容を確認の上 申請書の作成を始める前の早い段階から事前相談機関にご相談されることをお勧めします ( 申請書作成後に初めて相談されるより 早めに相談されるほうが 結果的にスムースな承認に結びつきます ) 事前相談機関では

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全文

(1)

経営革新計画の承認を希望される方へ

■申込要件のチェック

ははいい ・・ いいいいええ は はいい ・・ いいいいええ は はいい ・・ いいいいええ

■承認のポイント(面談調査、及び、承認審査の主なポイント)

上記の各ポイントについて、まだ検討中の方、不安がある方は、事前相談機関にお気軽に ご相談ください。 事前相談機関では、申請書作成についてアドバイスを行っています。相談は、無料です。 また、専門家等による申請書作成支援が無料で受けられる制度があります。

■その他の留意点

経営革新の承認は金融機関からの融資(低利、別枠保証)を保証するものではありません。別に金 融機関による独自の審査がありますので、申請前に金融機関にご相談することを強くお勧めします。 登記簿上の本社所在地(個人の場合は住民票)は神奈川県ですか? 現在まで継続して 1 年以上の事業実績がありますか? 現在の事業に必要な許認可等を有し、かつ、新事業についても、許認可等が取得済または取得の見込 みがありますか? <許認可必要業種の場合> ① 事業内容(何を、誰に、どのように)が明確で、かつ、ご自身で説明ができるか。 ② 現在の事業(商品、サービス、生産方式、販売方式等)とは異なる点が明確であるか。 ③ 新事業と類似の事業を行なっている他社との差別化や競争優位性が明確であるか。 ④ 売上や経費の積算根拠が具体的に説明できるか。 神奈川県では申請できません。登記簿上の本社所在地(個人の場合は住民 票)がある都道府県への申請になります。 1年以上の事業実績がない場合は申請できません。 1年以上の事業実績ができた時点でご相談ください。 原則として許認可等をとってからの申請になりますが、例外的に申請可能 な場合もありますのでご相談ください。 経営革新計画の申請を検討している方は、下記の内容を確認の上、申請書の作成を始める前 の早い段階から事前相談機関にご相談されることをお勧めします。(申請書作成後に初めて相 談されるより、早めに相談されるほうが、結果的にスムースな承認に結びつきます。) 事前相談機関では、専門家等による申請書作成支援が無料で受けられます。 なお、県への申請にあたっては、事前に必ず事前相談機関での相談(要件確認等)を受けて ください。

(2)

平成 29 年 4 月 1 日

申請者は、以下の留意点及び「経営革新計画に係る承認申請書<記入例>」、「申請者及び計画内容に関 する概要説明書<記入例>」、「計画目標値の詳細<記入例>」に従って、経営革新計画の必要事項を記載 してください。 ただし、経営革新計画を複数社で共同申請する場合、及び海外展開を海外子会社等を活用して実施する場 合は記載方法が一部異なりますので詳しくは、事前相談窓口でご確認ください。また、申請の手続等につい ては、「経営革新計画の承認手続と支援措置のご案内」をご覧ください。 ■申請書類の構成 記載(入力)していただく書類は、次の3種類です。(書類構成は、下図を参照) 1.経営革新計画に係る承認申請書 2.申請者及び計画内容に関する概要説明書 3.計画目標値の詳細 各様式は、県中小企業支援課のHPからダウンロードできます。

なお、中小企業庁や他県の様式とは、一部異なりますので必ず本県の様式を使用してください

。 ①「経営革新計画に係る承認申請書」の別表3につい ては、「計画目標値の詳細」のシート1(入力シー ト)の入力により自動的にシート3が作成されます ので、これを申請書の別表3として提出してくださ い。 ②入力済のシート1及び自動作成されたシート2を「申 請者及び計画内容に関する概要説明書」に添付して提 出してください。 ■全般的な注意点 ・経営革新計画において、「現状(=直近期末)」とは、 原則として、申請時点で確定申告した決算期のことを 指し、「計画1年後」は、その次の決算期となります ので、申請のタイミングによっては、1年後の計画期 が既に終了している場合もあります。 ・経営革新計画の支援措置は、新事業に係るものに限 られます。 1.「経営革新計画に係る承認申請書」についての注意点 ・記載に当たっては、記入例を参考にして記載してください。 ・「経営革新計画に係る承認申請書」の各様式の変更や改ページ、文字の拡大縮小(10.5pt としてくださ い)、図表・写真等の貼付(「申請者及び計画内容に関する概要説明書」では可)は行わないでください。 ・別表3は、「計画目標値の詳細」で作成されたシート3を使用してください。 ・別表5は、対象がない場合は、提出は不要です。

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よくある質問事項 Q.申請の締切り日等はありますか? A.本県では、随時受付を行っていますが、最初に事前相談機関(※)で、申請書の内容の確認やチェックを受けてくださ い。県の承認申請受付機関(かながわ中小企業成長支援ステーション)での事前相談は行っていません。 ※事前相談機関:各商工会・商工会議所、神奈川県中小企業団体中央会、(公財)神奈川産業振興センター、 (公財)横浜企業経営支援財団、 (公財)川崎市産業振興財団 なお、中小企業経営力強化支援法に基づき認定された「経営革新等支援機関」のことではありません。 Q.承認までにどの位の日数がかかりますか? A.申請案件により差がありますが、事前相談機関に最初にご相談されてから、県での受付・審査を含めて、概ね2ヶ月程 度かかっています。 Q.現在計画中の事業内容で承認がとれるかどうか相談したいのですが? A.申請書の作成前でも結構ですので新事業のプラン(任意)等をお持ちになって、事前相談機関にご相談ください。 Q.申請書が自分ではうまく作成できないのですが? A.事前相談機関では、職員や中小企業診断士等の専門家による申請書作成支援を行っていますのでお気軽にご相談下さい。 2.「申請者及び計画内容に関する概要説明書」についての注意点 ・記載に当たっては、各項目の説明をよく読み、記入例を参考にして記載してください。 ・「申請者及び計画内容に関する概要説明書」では、記入スペースが足りない場合は、記入欄の拡大や改 ページ、また、必要に応じて図表・写真等の貼付を行っても構いません。 3.「計画目標値の詳細」についての注意点 ・記載に当たっては、記入例を参考にして記載してください。 ・3つのシートで構成されていますが、シート1(入力シート)の空欄(白色)部分のみ入力していただ くと、シート2,3は自動的に作成されます。シート3は、承認申請書の別表3として使用してくださ い。 ・入力にあたっては、既存事業と新事業に分けて、それぞれ数値を空欄のセルに入力してください。その 他のセル(青色のセル)は、計算式等が入っており保護をかけているため入力はできません。 ・新事業の売上とは、本計画の新事業活動による売上のことです。 例:新商品、新サービス、新たな生産ラインなどによる売上分 ・数字は、千円未満を四捨五入して千円単位で入力してください。 ★シート1の入力手順 (各項目の説明は記入例を参照してください) ①入力シート1を開きます。上部が「既存事業の売上高等」、下部が「新規事業の売上高等」になって います。 ②右上部の企業名欄に、会社名を入力します。 ③「既存事業の売上高等」に、決算期( 年 月期)を入力し、次に過去3期分の決算書により、表の 各項目を入力します。また、設備投資額や従業員数を入力します。 ④「既存事業の売上高等」の今後の売上計画を、計画年数(3、4または5年)に合わせて入力します。 その際、各経費項目等の横に売上高に対する比率が表示されますので、過去3期分の比率と合わせて 参考にしてください。 また、設備投資額及び必要資金の調達先、従業員数を入力します。 ⑤同様に、「新規事業の売上高等」についても入力します。

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様式第1

《記入例》

経営革新計画に係る承認申請書

平成 年 月 日 神 奈 川 県 知 事 殿 住 所 横浜市中区日本大通1−1 名 称 及 び 株式会社○○製作所 代表者の氏名 代表取締役 山田 太郎 印 中小企業等経営強化法第8条第1項の規定に基づき、別紙の計画について承認を受けたいので 申請します。 ➊ 登記簿謄本の記載内容どおりの内容を記載してください。 但し、「神奈川県」の省略は可。 ➋ 会社名や個人名に旧字体を使用している場合は、旧字体で記載してください。 個人の場合は、名称欄に、屋号を記載してください。例:○○商店 ➌ 印鑑登録してある代表者印等を押印してください。

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(別表1) 経営革新計画 申請者名・資本金・業種 実 施 体 制 申請者名:株式会社○○製作所 資 本 金:10,000千円 業 種:金属加工機械製造業(266) 当社○○部門と○○製作所、○○大学が連携して、開発を行 う。 新事業活動の類型 経営革新の目標 計画の対象となる類型全てに丸印を付 ける。 1.新商品の開発又は生産 2.新役務の開発又は提供 3.商品の新たな生産又は販売の方式 の導入 4.役務の新たな提供の方式の導入そ の他の新たな事業活動 経営革新計画のテーマ: ○○技術を利用した△△製品の開発及び商品化 従来の△△は×××技術によるものが主流であり、*** *、####といった問題があった。今回、当社では○○技 術を応用することにより、これらの問題を解決するととも に、軽量化等を図った△△製品の開発及び製造、販売を行う。 これにより当社の売上の増加を図ることを目標とする。 経営革新の内容及び既存事業との相違点 【当社の概況、新事業活動立案の経緯】 当社は昭和○○年に設立した企業であり、○○技術を得意として○○製品、××部品等の設計から 製造までを手掛けてきた。特に○○製品は、品質、耐久性、安全性、環境面で得意先から高く評価さ れており、当社の主力製品となっている。しかし、○○製品が成熟期を迎えていることから、これま での受注生産から脱却する必要性を感じていた。 こうした中で、最近、▲▲において活用されるようになってきた△△製品について、****、# ###といった問題があるため、当社の○○技術が応用できないか研究を進めてきた。その結果、○ ○技術をベースとして◇◇◇の部分を改良するとともに、素材を新しい▼▼▼とすることで基礎開発 に成功し特許申請(**−***)するに至った。 【新事業活動の概要】 当社が今回開発した△△製品は、****、####といった当社及び他社の従来品の問題を○○ 技術によって解決するとともに、新素材▼▼▼の使用により従来品より軽量で×××が発生しない製 品である。 また、○○○や□□□機能を追加することで、従来品より大幅に利便性を高めている。 ○○部分の製造は、今回開発の協力会社である○○製作所に発注する。また、○○機能の評価試験 を○○大学に依頼している。 【自社既存事業との相違点、及び他社類似事業との比較・優位性、売上見込など】 今回開発した△△製品は、当社の従来技術を活用した製品であるが、▲▲用の製品は、当社では、 初めて製造・販売するものである。 また、今回開発した△△製品は、国内では類似製品を製造する会社が数社あるが、従来製品の問題 点を解決するだけではなく、○○機能を追加するとともに、軽量化も図っていながら、販売単価が低 価格であることから、他社製品に比べて優位性が高く、市場に受け入れられる可能性は高い。 既に+++社や&&&社などから取り扱っていきたいといった引き合いが多数きており計画通り の販売は可能である。 経営の向上の程度を 示す指標 現 状(千円) 計画終了時の目標伸び率(計画期間)(%) 1 付加価値額 173,894 (25年1月∼27年12月(3年計画)) 28.9 2 一人当たりの 付加価値額 4,576 11.3 3 経常利益 10,178 93.6

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➍ 業種は、日本標準産業分類の小分類及び分類番号(3桁)を記入してください。 参考HP:【政府統計の総合窓口】 http://www.e-stat.go.jp/SG1/htoukeib/TopDisp.do?bKind=10 ➎ 実施体制について 大学、公設試、企業などが連携先である場合は記載してください。 内部体制や単なる外注先等は記載不要です。 外国関係法人等と共同で行う計画の場合は、企業名(国名)を記載してください。 ➏ 計画内容に該当するものに□印を付けてください。複数でも可。 なお、「役務」は、「サービス」のことです。 ➐ 経営革新の目標について ・計画の具体的内容がわかる(イメージしやすい)ものを記載してください。 例:○○製品の開発・商品化、○○技術を活用した○○システムの開発・提供、 ○○方式による生産の効率化 海外子会社を活用した○○製品の販路拡大 など 但し、テーマは、県HPでの情報公開対象であるので、抽象的なテーマとしても結構です。 ・本計画の概要を簡潔に記載するとともに、本計画の実施による当社の目標を記載してくだ さい。 例:∼により売上の増加を図る。 コスト低減により収益性の向上を目指す。など ➑ 貴社の概況や新事業の立案の背景や経緯について簡潔に記載してください。 ➒ 新事業の概要について簡潔に記載してください。 また、外国関係法人(海外子会社等)と共同で行う事業の場合は、当該法人の役割を明確 に記載してください。 例:海外向け製品の組立・販売は、海外子会社が行い、主要部品は当社が製造し海外子 会社へ販売する。 ➓ 自社既存事業(商品、サービス、生産方式、販売方式など)との相違点、及び他社類似事 業との相違点及び優位性を記載するとともに、売上等の実現性の根拠(引合い状況や販売 体制など)を記載してください。 ⓫ ・経営革新計画において、現状(=直近期末)とは、原則として、申請時点で確定申告し た決算期のことを指し、計画1年後は、その次の決算期となりますので、申請のタイミ ングによっては、1年後の計画期が既に終了している場合もあります。 ・「付加価値額」「一人当たり付加価値額」「経常利益」の現状欄には、「計画目標値の詳細」 シート2の最下部「指標」の直近期末の各数値(黄色部分)を転記してください。 ⓬ ・「計画終了時の目標伸び率」は、「計画目標値の詳細」シート2の最下部「指標」の計画最終 年の各該当数値を転記してください。 ・「計画期間」の開始時期は、計画の実際の実施時期に拘わらず、直近期末期の翌月からとし てください。 例:直近期末期 24 年 12 月で 3 年計画の場合 25 年 1 月∼27 年 12 月 参考:伸び率の計算方法 A:申請直近期末値 B:計画終了年度末値 申請直近期末値がプラスの場合 伸び率(%)=(B÷A−1)×100 申請直近期末値がマイナスの場合 伸び率(%)=(B−A)÷|A|×100 |A|は絶対値

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(別表2) 実施計画と実績(実績欄は申請段階では記載する必要はない。) 番号 計 画 実 績 実 施 項 目 評価基準 評価 頻度 実施 時期 実施 状況 効果 対策 1 新商品開発 1−1 特許申請 特許取得 1年 1−1 1−2 試作品製作 製造原価 3ヶ月 1−2 1−3 試験・運用テスト 基準値・テ スト結果 3ヶ月 1−2 1−4 次期バージョンの開発 売上高 6ヶ月 3−1 2 販売促進 2−1 営業体制の確立 新 商 品 の 売上高 毎週 1−3 2−2 販売ルート開拓 新 商 品 の 売上高 毎月 1−3 2−3 HP・広告媒体による宣伝 新 商 品 の 売上 毎月 1−4 3 生産体制の構築 3−1 金型製作 製造原価 1年 1−2 3−2 ○×△装置等の導入 製造原価 1年 1−2 3−3 生産体制の確立 製造原価 1年 2−2 3−4 量産体制の確立 製造原価 1年 3−4 ⓭ 番 号: 1、2、1−1、1−2 のように実施項目を関連付けて記載してください。 記載例のように、大項目をたてて、小項目を時系列で記載してください。 ⓮ 実施項目: 事業活動ごとに具体的な実施内容を簡潔に記載してください。 別表 1 や別表4の設備投資計画等、事業の実施内容に合わせてください。 特許料の減免措置を利用予定の場合は、「特許申請」を記載してください。 許認可が必要な場合は、「○○許可申請」等を記載してください。 ⓯ 評価基準: 定量化できるものは定量化した基準を設定することとしますが、定性的な基準 でも可とします。 ⓰ 評価頻度: 自社で進捗状況を評価する頻度または時期を、毎日、毎週、毎月、隔月、半年、 1 年のように記載してください。 ⓱ 実施時期: 実施項目を開始する時期を4半期単位で記載してください。 例 1−2は1年目の第二四半期に開始することを示しています。 ⓲ 実 績: 経営革新計画が実施された後、申請者が実施状況を把握するために使用していただくもの ですので申請時には記載は不要ですが、計画の進捗に応じ以下のとおり記載してください。 ・実施状況 ◎計画通りできた ○ほぼできた △不十分だった ×できなかった ・効 果 ◎十分効果があった ○ほぼ予定通りの効果があった △少し効果があった ×効果がなし ・対 策 実施状況に応じて、追加対策を実施した場合、その内容を記載する。 なお、変更申請の場合には、実施状況の記載が必要です。

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(別表3) 経営計画及び資金計画 参加中小企業者名 (単位 千円) 2年前 ( 年 月期) 1年前 ( 年 月期) 直近期末 ( 年 月期) 1年後 ( 年 月期) 2年後 ( 年 月期) 3年後 ( 年 月期) 4 年後 ( 年 月期) 5年後 ( 年 月期) ①売上高 ②売上原価 ③売上総利益 (①−②) ④販売費及び 一般管理費 ⑤営業利益 ⑥営業外費用 ⑦経常利益 (⑤−⑥) ⑧人件費 ⑨設備投資額 ⑩運転資金 普通償却額 特別償却額 ⑪減価償却費 ⑫付加価値額 (⑤+⑧+⑪) ⑬従業員数 ⑭一 人当たりの付 加価値額(⑫÷⑬) ⑮ 資 金 調 達 額 ︵ ⑨ + ⑩ ︶ 政 府 系 金 融 機関借入

民 間 金 融 機 関借入

自己資金

その他

合 計

(各種指標の算出式) 「経常利益」:営業利益−営業外費用(支払利息、新株発行費等) 「付加価値額」:営業利益+人件費+減価償却費 「一人当たりの付加価値額」:付加価値額÷従業員数 「営業利益」:売上総利益(売上高−売上原価)−販売費及び一般管理費 (付加価値額等の算出方法) 人数、人件費に短時間労働者、派遣労働者に対する費用を参入しましたか。(はい・いいえ) 減価償却費にリース費用を参入しましたか。(はい・いいえ) 従業員数について就業時間による調整を行いましたか。(はい・いいえ)

「計画目標値の詳細」

(エクセルファイル)

により自動で作成されます。

「シート3」を印刷して差し替えてください。

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(別表4) 参加中小企業者名 株式会社○○製作所 設備投資計画(経営革新計画に係るもの) (単位 千円) 機械装置名称 (導入期) 単 価 数 量 合計金額 1 金型 (25年12月期) 3,000 2 6,000 2 ○×△装置 (25年12月期) 10,000 1 10,000 3 ◇◇◇機械 (25年12月期) 10,000 1 10,000 4 ▲▲▲検査装置 (25年12月期) 10,000 1 10,000 5 ◇◇◇機械 (26年12月期) 10,000 1 10,000 6 金型 (26年12月期) 3,000 1 3,000 7 ○×△装置 (27年12月期) 10,000 1 10,000 8 (■■装置<リース> (26年12月期)) (5,000) (1) (5,000) 9 10 11 12 合 計 59,000 ※リースは合計から除いた 運転資金計画(経営革新計画に係るもの) (単位 千円) 導入期 金 額 25年12月期 59,000 26年12月期 13,000 27年12月期 14,300 ⓳ 設備投資計画について ・今回の新事業に係るもののみを記載してください。 ・機械装置名称は、具体的に記載してください。 例: 加工機械 → NC 旋盤 ・金額の小さいもの等は、○○一式のようにまとめて も結構です。 ・導入期順に記載してください。 ・導入期は、計画年度の決算期です。 ・自社用のソフト開発費(資産計上する場合)は、こ の欄に記載してください。 ・リース(ファイナンス・リースを含む)による設備 導入の場合は、( )書きとしてください。記載例 を参照。 なお、合計額には、含めないでください。 ・工場や店舗等の新設・増設の場合は、「申請書及び計 画内容に関する概要説明書」の「7新事業活動の概 要」欄に投資計画を記載するとともに、図面やレイ アウト図等を添付してください。 なお、海外展開を行う場合は、次ページを参照。

⓴ 運転資金計画について ・今回の新事業に係るもののみを記載して ください。 ・「計画目標値の詳細」シート1の【新事業 の売上計画等】の資金計画の運転資金の合 計額(通常分+増加分)を記載してくださ い。

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(別表5) 組合等が研究開発等事業に係る試験研究費に充てるためその構成員に対して賦課しようとする負担 金の賦課の基準 (単位 千円) 試験研究の名称 年度 賦課基準 負担金の合計 及びその積算根拠 構成員別の賦課金額 及びその積算根拠 1 2 3 4 5

対象がない場合は、提出不要です。

※海外展開に伴う資金調達支援を受ける場合の別表4の記載方法 外国関係法人等と共同で行う経営革新計画の場合、親企業である国内の中小企業者等による申請(外 国関係法人等との共同申請とはしない)となるので、外国関係法人等の別表3、4については作成の 必要はありません。 ただし、日本政策金融公庫の特例等、海外資金調達の支援策があるため、外国関係法人等の現地で の設備投資、運転資金を別表4にカッコ書きで記載してください。また、海外支店も支援対象となる ため、運転資金に係るカッコ書きの記載は外国関係法人等の場合は外数、海外支店の場合は内数の金 額を記載してください。 (例) 設備投資計画(経営革新計画に係るもの) (単位 千円) 機械装置名称 (導入期) 単 価 数 量 合計金額 1 ○○○○○○ (○○年○月期) 10,000 1 10,000 2 [×××× (○○年○月期)] [5,000] [1] [5,000] 3 合 計 [5,000] 10,000 運転資金計画(経営革新計画に係るもの) (単位 千円) 導入期 金 額 ○○年○月期 [1,000] 2,500 ○○年○月期 [2,000] 4,000

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申請者及び計画内容に関する概要説明書 1 申請者の概要 名 称 株式会社○○製作所 設立年月日 昭和45年10月1日 本社所在地 主たる事業所 承認書送付先 横浜市中区日本大通1-1 横浜市中区日本大通2-3 〒231-8588 横浜市中区日本大通1-1 役 員 常用従業員 (臨時は除く) 2人 39人 (うちパート 6人) 電話番号 FAX番号 電子メール 045-210-1111 045-210-1111 daihyo@marumaru.co.jp 連絡担当者 職・氏名 取締役 山田次郎 2 事前相談機関 3 事業及び計画概要 現 在 の 事 業 内 容 製品・商品・サービス: 1 ○○製品(40%) (主要上位3つ) 2 □□製品(20%) 3 ××部品(15%) 主な得意先・市場 : ㈱○○ほか、△△業界の大手5社 生産・販売等の方式 : 受注生産。直接販売・代理店販売 新 事 業 活 動 の 内 容 製品・商品・サービス: ▲▲用の△△製品 主な得意先・市場 : ▲▲業界の中堅企業ほか、東南アジアに進出している日系企業 生産・販売等の方式 : 受注生産及び一部見込生産。直接販売・代理店販売 4 計画目標値の詳細 5 申請の目的(該当するものに○を付けてください。) ○ 政府系金融機関による低利融資 ○ 特許料の減免制度 ○ 中小企業信用保険法の特例 神奈川県立産業技術総合研究所の減免制度 ○ 神奈川県中小企業制度融資 海外展開に伴う資金調達支援 中小企業投資育成株式会社法の特例 その他(信用力向上、経営力の強化 等) ※ 高度化融資 ※は、承認による支援措置はありません 6 計画公表 計画が承認された場合には、神奈川県情報公開条例により企業名、代表者氏名、所在地、電話・F AX番号、設立年月日、業種、資本金、従業員数、計画テーマ及び承認年月日は公開の対象となり ます。なお、事例集等による計画内容公表の可否について○を付けてください。 ( 計画内容公表 可・否 ) 機関名 公益財団法人神奈川産業振興センター 担当者名 鈴木一郎 エクセルファイル「計画目標値の詳細」の入力シート(シート1)に既存事業と新事業に分けて入 力し、(シート1)及び(シート2)を添付してください。

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7 新事業活動の概要 ○ 新事業活動の詳細 当社は、○○技術を得意として・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 こうした当社や業界を取巻く状況の中で、・・・・・・・・・・・・、・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 今回実施する新事業活動の実施内容は以下のとおりである。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ・・<実施内容の記載については、下記□内を参考にしてください。>・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ・ 自社の既存事業との相違点 △△製品は、当社でも生産している製品ではあるが、既存製品は、××業界用であり、▲▲用 より小型で機能も異なるものである。今回開発した△△製品は、▲▲用の製品であり、当社では、 ▲▲用の製品は、初めて開発・製造するものである。 また、既存の△△製品は、×××技術によるものであるが、今回、新たに当社の○○技術を活 用して開発した製品であることから、今回開発した▲▲用の△△製品は、当社既存製品とは、異 なる製品である。 何を、誰に、どのように生産・提供するのか、自社で創意工夫した点を含めてわかりやすく記載して ください。必要に応じてフロー図や絵、写真などを使用してください。 類型別の主な記載内容は以下のとおりです。 1.「新商品の開発又は生産」の場合 商品・製品の概要(誰が何のために使うのか)、特徴や機能(仕様)、開発体制や開発手順、生 産体制、販売体制など。 必要に応じて、構造や技術・メカニズム等の技術説明書、設計図、特許資料、写真、試験デー タなどを添付してください。 2.「新役務(サービス)開発又は提供」の場合 サービスの概要(誰が誰に何をどうやって提供するのか)、特徴、提供方法、開発体制や開発 手順、提供体制、販売体制など。 必要に応じて、事業の仕組みがわかるスキーム図を記載または添付してください。 3.「商品の新たな生産又は販売の方式の導入」の場合 (1)生産方式の場合 生産方式の概要、工程図(または工程表)、生産ライン(工場)等のレイアウト図など。 (2)販売方式の場合 販売方式の概要、スキーム図など。 4.「役務(サービス)の新たな提供の方式の導入その他の新たな事業活動」の場合 事業の概要、スキーム図など。 (注1)工場や店舗等の新設・増設等の設備投資がある場合は、投資内容の説明を記載するととも にレイアウト図等を添付してください。 (注2)多種多様なケースが考えられますが、事業内容をわかりやすく記載するとともに、自社で 創意工夫した点をできるだけ明確にしてください。

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今回開発した△△製品は、****、####といった当社及び他社の既存の類似製品の問題 を○○技術によって解決するとともに、新素材▼▼▼の使用により従来品より軽量で×××が発 生しない製品であり、また、当社及び他社の既存の類似製品には無い○○○や□□□機能を追加 することで、従来品より大幅に利便性を高めている。 <新製品と自社及び他社の既存製品との比較表> 8 計画目標算定の根拠 (1) 売上高の算定について ア 数値算定の根拠 計画2年目から、海外輸出を見込んでいる。 海外向けは、仕様変更もあり、国内向けより単価を高く設定している。 なお、既存事業は、前期より○○製品をはじめとして受注が回復してきたが、来期以降は 減少する見込み。 イ 売上の実現可能性 (ア) 想定している取引先や市場、また、そのニーズについて ▲▲業界の中堅企業約7社をターゲットとしている。 代理店及び営業によるヒアリング状況から、△△製品の従来品の問題点の解決を望んで いる企業が複数あった。但し、価格の値上げは難しい状況。 新事業の売上高について、数値算定の根拠(単価、数量、等)を年度別に記載してください。 なお、既存事業の売上高が大きく変動する場合は、その説明も記載してください。 新商品・サービス等について、他社の類似商品・サービス等との相違点や優位点を具体的に記載して ください。なお、比較表形式でも可。         製品 主要機能等 当社既存製品 新製品 (▲ ▲用 △ △ 製 品) A社製品 B社製品 価格 10万円 ○ (30万円) ○ (40万円) △ (35万円) 重量 30kg ◎ (80kg) △ (130kg) ○ (100kg) ×××発生 × (発生する) ○ (発生しない) × (発生する) × (発生する) ○○○機能 × ○ × × □□□機能 × ○ × × ※当社製品は××用 のため参考までに記 載した 単 位: 千 円 25/12 26/12 27/12 数量 100 300 360 金額 30,000 90,000 108,000 数量 0 25 30 金額 0 10,000 12,000 30,000 100,000 120,000 △△製品(国内向け) 単価300千円 △△製品(海外向け) 単価400千円 合 計

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(イ) 取引先からの引き合いの状況、テストマーケティングでの反応などについて 従来品と同価格であれば、取引したいとの引合いが、神奈川㈱及び横浜商事㈱の2社か らきている。 また、上記のうち1社から東南アジアに進出しているグループ企業でも採用する可能性 が高いと言われている。 (ウ) 営業方法、営業体制について ▲▲業界の中堅企業約7社への訪問営業を基本とするが、1,2年目に○○展示会に出 展するほか、2年目には、東南アジア等の展示会にも出展する。 営業は、取締役1名が中心に行うが、2年目には、営業要員を1名増員して、東南アジ アの日系企業を中心に訪問営業を行う。 また、HPへの新製品の掲載のほか、代理店向けに、パンフレットを作成する。 (2) 売上原価の算定について ※該当しない項目は記載不要です ア 商品・材料費について 新素材は従来品より○倍高額であるが、材料使用量が少なくてよいため、その他材料費を含 め材料費比率は20%(既存事業は、27.5%)を想定している。 イ 外注費について 塗装及び筐体部分は、海老名製作所に外注することとし、外注費比率を20%(既存事業は、 7.7%)と見込んでいる。 ウ 労務費について 外注費比率が従来製品より高いため、労務費比率は既存事業の約35%より低い約24%を想定 している。 1年目は、既存事業からの配置転換で3(内パート2名)2年目はさらに1名の配置転換と4名 の増員、3年目はさらに1名増員を予定している。増員分は、新規採用するが、配置先は既存 事業への配置も含め調整する予定である。1名3,500千円で計算。パートは1日4時間勤務。 エ 減価償却費、リース費等について 減価償却費は、1年目の新規設備を中頃に設置するため、1年目は6か月分、23年目の新規設 備分は、それぞれ1年分を7年定額法で計上している。 リース料は、■■装置の5年リース分である。 オ その他経費について 既存事業と同様に対売上高比率約8%で計上した。 なお、2712月期に倉庫を新規に借上予定のため既存事業に120千円を追加している。 (3) 販売費及び一般管理費の算定について ア 役員報酬について 2名合計で20,000千円に増額予定。 取締役1名が、兼務で新事業を担当するため、役員報酬の半分(4,500千円)を新事業に按分 して計上した。 新事業に係る費用について、売上との関連で費用を計算するプロセスについて記載してください。 なお、既存事業の経費が大きく変動する場合は、その説明も記載してください。 新事業に係る費用について、記載してください。 なお、既存事業の経費が大きく変動する場合は、その説明も記載してください。

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イ 給与等について 営業1名を既存事業と兼務で担当させる。2年目に1名増員(新規採用)する予定。 1名3,000千円で計算。 ウ 減価償却費、リース費等について リース料は、PC2台分である。 エ その他経費の内訳 展示会出展費用1,000千円、海外営業費用1,000千円を毎年通常経費以外に計上している。 (4) 運転資金について 2512月期:材料費、展示会出展費用、HP改善費等 2612月期:材料費、展示会出展費用等 2712月期:材料費、展示会出展費用等 (5) 資金調達について 日本政策金融公庫○○支店に相談している最中であり、設備投資分については、借入は可能 と考えている。 運転資金については、主取引行である○○信用金庫にお願いする予定であり、担当者からは、 ほぼ大丈夫との感触を得ている。 申請書「別表4」の運転資金計画に記入した新事業に係る運転資金の内訳を記載してください。 新事業に係る借入予定金融機関名、相談状況等を記載してください。

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入 力 シ ー ト ( シ ー ト 1 ) 【既存事業の売上計画等】 2 年 前 (22年12月期) 281,111 289,022 100.0 331,023 100.0 350,000 100.0 340,000 100.0 330,000 100.0 100.0 100.0 商 品 ・ 材 料 費 70,598 71,607 24.8 89,858 27.1 96,200 27.5 93,500 27.5 90,700 27.5 − − 外 注 費 17,673 23,580 8.2 26,052 7.9 27,000 7.7 26,200 7.7 25,400 7.7 − − 減価償却費(普通) 4,452 3,144 1.1 2,599 0.8 2,000 0.6 2,700 0.8 2,300 0.7 − − 減価償却費(特別) − − − − − − − リ ー ス 、レ ン タ ル 費 2,663 2,795 1.0 2,877 0.9 2,900 0.8 2,900 0.9 2,900 0.9 − − 労 務 費 104,934 117,321 40.6 121,905 36.8 122,000 34.9 119,000 35.0 119,000 36.1 − − そ の 他 経 費 36,112 37,932 13.1 39,856 12.0 28,000 8.0 27,200 8.0 27,600 8.4 − − 棚 卸 高 等 調 整 ▲ 10,052 ▲ 24,098 − ▲ 15,886 − − − − − − 226,380 232,281 80.4 267,261 80.7 278,100 79.5 271,500 79.9 267,900 81.2 0 − 0 − 54,731 56,741 19.6 63,762 19.3 71,900 20.5 68,500 20.1 62,100 18.8 0 − 0 − 役 員 報 酬 20,050 20,888 7.2 18,000 5.4 13,500 3.9 15,500 4.6 15,500 4.7 − − 給 与 等 10,332 11,040 3.8 12,785 3.9 11,000 3.1 11,000 3.2 11,000 3.3 − − 減価償却費(普通) 400 379 0.1 379 0.1 300 0.1 250 0.1 200 0.1 − − 減価償却費(特別) − − − − − − − リ ー ス 、レ ン タ ル 費 600 788 0.3 959 0.3 1,000 0.3 1,000 0.3 1,000 0.3 − − 地 代 ・ 家 賃 2,055 2,400 0.8 2,400 0.7 2,400 0.7 2,400 0.7 2,400 0.7 − − そ の 他 経 費 15,111 13,833 4.8 14,849 4.5 16,000 4.6 15,500 4.6 15,000 4.5 − − 計 48,548 49,328 17.1 49,372 14.9 44,200 12.6 45,650 13.4 45,100 13.7 0 − 0 − 6,183 7,413 2.6 14,390 4.3 27,700 7.9 22,850 6.7 17,000 5.2 0 − 0 − 5,550 4,431 1.5 4,212 1.3 5,000 1.4 5,000 1.5 5,000 1.5 − − 633 2,982 1.0 10,178 3.1 22,700 6.5 17,850 5.3 12,000 3.6 0 − 0 − 運 転 資 金 22,900 設 備 投 資 額 計 22,900 政府系金融機関 民間金融機関 自己資金 その他 計 31.0 29.0 3.0 3.0 2.0 34.0 30,000 100.0 100,000 100.0 120,000 100.0 100.0 100.0 商 品 ・ 材 料 費 6,000 20.0 20,000 20.0 24,000 20.0 − − 外 注 費 6,000 20.0 20,000 20.0 24,000 20.0 − − 減価償却費(普通) 2,500 8.3 6,800 6.8 8,200 6.8 − − 減価償却費(特別) − − − − − リ ー ス 、レ ン タ ル 費 − 1,000 1.0 1,000 0.8 − − 労 務 費   7,000 23.3 24,500 24.5 28,000 23.3 − − そ の 他 経 費 2,400 8.0 8,000 8.0 9,600 8.0 − − 23,900 79.7 80,300 80.3 94,800 79.0 0 − 0 − 6,100 20.3 19,700 19.7 25,200 21.0 0 − 0 − 役 員 報 酬 4,500 15.0 4,500 4.5 4,500 3.8 − − 給 与 等 1,500 5.0 4,500 4.5 4,500 3.8 − − 減価償却費(普通) − − − − − 減価償却費(特別) − − − − − リ ー ス 、レ ン タ ル 費 300 1.0 300 0.3 300 0.3 − − 地 代 ・ 家 賃 − − − − − そ の 他 経 費 5,000 16.7 6,000 6.0 7,200 6.0 − − 計 11,300 37.7 15,300 15.3 16,500 13.8 0 − 0 − ▲ 5,200 − 4,400 4.4 8,700 7.3 0 − 0 − 800 2.7 1,000 1.0 1,000 0.8 − − ▲ 6,000 − 3,400 3.4 7,700 6.4 0 − 0 − 運転資金(通常分) 運転資金(増加分) 設 備 投 資 額 計 政府系金融機関 民間金融機関 自己資金 その他 計 「計画目標数値の詳細」< H 2 7 . 4 . 1 改 訂 版 > 8.0 0.5 1.5 1.5 3.0 3.0 2.5 2.5 2.5 対 象 人 数 ( 換 算 値 ) 対 象 人 数 ( 換 算 値 ) 対 象 人 数 ( 換 算 値 ) 対 象 人 数 ( 換 算 値 ) 32.0 33.0 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 3.0 2.0 役 員 報 酬 対 象 人 数 労 務 費   ( 実 人 数 ) 営 業 外 費 用 ■ 人 員 配 分 ■ 資 金 計 画 株式会社○○製作所 売 上 高 給 与 等   ( 実 人 数 ) 1 年 前 計 ( 換 算 値 ) 労 務 費   ( 実 人 数 ) 役 員 報 酬 対 象 人 数 計 ( 換 算 値 ) 売 上 高 資 金 調 達 額 営 業 利 益 経 常 利 益 給 与 等   ( 実 人 数 ) 売 上 原 価 直 近 期 末 売 上 総 利 益 経 常 利 益 必 要 資 金 38.0 34.0 ■ 資 金 計 画 資 金 調 達 額 【新事業の売上計画等】 計 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 計 売 上 原 価 必 要 資 金 3 年 後 26,100 26,400 26,400 ■ 人 員 配 分 売 上 総 利 益 営 業 利 益 営 業 外 費 用 31,900 1 年 後 23,500 26,400 10,000 10,000 4 年 後 5 年 後 (24年 12月 期 ) (25年 12月 期 ) (26年 12月 期 ) (27年 12月 期 ) ( 年 月 期 ) ( 年 月 期 ) 1 年 後 2 年 後 企業名 23,500 26,400 26,900 5,000 (23年 12月 期 ) 26,100 0 0 (25年12月期) 2 年 後 (26年12月期) 3 年 後 (27年12月期) ( 年 月期) 4 年 後 5 年 後 11,900 31,900 ( 年 月期) 2.5 1.5 34.0 10,000 10,000 26,400 10,000 10,000 6,100 0.0 ( 単 位 : 人 ) 0.0 37.0 0 26,100 3.0 2.0 1.5 35.0 1.5 35.0 33.0 32.0 6,400 2.5 32.0 2.5 30.0 (単 位 : 千 円 ) 0 0 0 2,900 3,000 36,000 34.0 31.0 30.0 (単 位 : 千 円 ) 9,300 5,000 30,000 0 0 10,000 0 0 1,900 41,900 41,900 8,000 5,000 13,000 10,000 26,000 10,000 10,000 24,300 10,000 10,000 0 0.0 6,000 26,000 24,300 7.0 0 4,300 3.0 0.5 0.5 3.0 8.0 1.5 0.5 9.0 2.0 ( 単 位 : 人 ) 0.0 9.0 1.5 0.5 10.0 役 員に ついて は、実 際の 人数を 入力 し てく ださい 。 但 し、 同一役 員が既 存事 業と新 事業 を 兼務 する場 合は、 役員 報酬と 人数 を 按分 した数 値を入 力し てくだ さい 。 例 え ば 、 報酬額2000万円で既 存 事 業 と新 事業の 係わり が、 7対3 の場 合 既存 事業 1400万 円、 0.7人 新事 業 600万 円、 0.3人 期 首製 品(商品 )・仕掛 品等棚 卸高 − 期 末製 品(商品 )・仕掛 品等棚 卸高 な お、 1年後 以降は 0( 未入力 )と す る。 経 常利 益=営 業利益 −営 業外費 用 と して おり決 算書と は異 なりま す。 営 業外 収益分 を調整 しな いでく ださ い 。 空欄のセルのみ入力してくださ い。 運 転資 金につ いては 、下 記の簡 便方 式 で自 動計算 してい ます 。修正 する 場 合は 、計算 式を消 去し 、直接 数値 を 入力 してく ださい 。 ■ 簡便 方式 (売 上原価 +販管 費) ÷12 必 要資 金額= 資金調 達額 に なる よう に して くださ い。 合 計が 合わな いと「エラ ー」が 表示 さ れま す。 従 業員 につい ては、 実際 の人数 (実 人 数) と換算 人数( 換算 値)を 入力 し てく ださい 。 ■ 換算 方法 勤務 日数・ 勤務時 間に より1 日8 H 勤務 として 調整し てく ださい 。 例え ば、週 休2日 制の 事業所 で、 週 2日 ・1日 4Hの パー トの場 合は 、 1 人× 2/5 ×0 .5 =0 .2人 とし て くだ さい。 なお 、労 務費、 給与 等につ いて は最 低 賃金 法を遵 守した もの として くだ さ い。 通 常の 運転資 金につ いて は、下 記 の 簡便 方式で 自動計 算し ていま す。 ■ 簡便 方式 (売 上原価 +販管 費) ÷12 な お、 当該金 額で不 足す る場合 は、 増 加分 に入力 してく ださ い。 派 遣労 働者、 短時間 労働 者の給 与を 外 注費 で処理 してい る場 合は ,労 務 費 とし て入力 してく ださ い。 賞 与及 び賞与 引当金 繰入 、福利 厚生 費 、法 定福利 費、退 職金 及び退 職給 与 引当 繰入等 を含め る 福 利厚 生費、 法定福 利費 、退職 金 等 を含 める 借 入予 定額の 金利分 を必 ず含め て く ださ い。 数 値は 、千円 未満を 四捨 五入し て千 円 単 位で 記入し てくだ さい 。

参照

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