TEL: 055-273-0580 E-mail: info@fp-takizawa.com 〒 409-3812 山梨県中央市乙黒６６９－１３
瀧澤FP事務所
ファイナンシャルプランナー 瀧澤 宏行
山田 太郎 様
ライフプラン診断書
計算基準日: 平成28年12月31日プラン1
はじめに
本診断書の構成は以下のとおりです。 プラン作成日 25 26 31 必要保障額推移表 ………32 28 生命保険の保障内容一覧 ……… 目 次 -1 2 表紙 ……… はじめに ……… ライフプランの考え方 ……… 現在の住宅状況を示し、住宅取得計画の指 針を示します。 お子さまのための支出 お住まいのご計画 基本項目のご確認(1) ……… 基本項目のご確認(2) ……… お住まいのご計画－繰上返済による節約効果－ ……… 取得予定の住宅ローンについて ……… お子さまのための支出推移グラフ ……… 現在返済中の住宅ローンについて ……… リタイア後の必要資金 ……… 基本項目のご確認(3) ……… 所得税/住民税の計算(世帯主) ……… ライフイベント表 ……… 今後のキャッシュフロー表 ……… お子さまの教育やご結婚にかかる費用を明 確にします。 お子さまのための支出推移表 ……… リタイア後の必要資金 遺族のキャッシュフロー この診断書は、山田様の家族構成や現状の収入・支出の状況、資産内容、今後のライフイベントの計画や就労 予定などにもとづいて将来の収支（キャッシュフロー）分析を行い、今後の生活設計の指針として役立てていただく ためのものです。 本診断書の考え方 基本項目のご確認 今後のキャッシュフロー 本診断書の考え方を示します。 現在の経済状況と将来のイベントおよび資 金計画を確認します。 6 7 4 今後４０年間の収支と貯蓄残高を一覧表およ びグラフで示します。 9 5 8 11 今後の収支と金融資産残高の推移予想グラフ ……… 27 公的(老齢)年金受取予想グラフ ……… 18 リタイア後のキャッシュフロー表 ……… リタイア後のキャッシュフローグラフ ……… 19 21 遺族のキャッシュフロー表 ……… 万一の場合の備えについて ……… 12 16 遺族年金の受取予想グラフ ……… 14 15 17 平成28年3月14日 22 23 世帯主に万一の際の遺族の収支と金融資産残高 ……… 払込生命保険料の推移 ……… 29 生命保険の保障内容推移グラフ ……… なお、本診断書は限られたデータをもとに、現時点での税制・公的年金制度・経済情 勢など、一定の条件にてシミュレーションを行ったものです。 今後の諸条件の変化により分析結果は相違してきますので、定期的な見直しをおす すめいたします。 リタイア後の生活設計の指針を示します。 必要保障額と死亡保険金の対比グラフ ……… 現時点で世帯主様に万一の場合の遺族の 収支と貯蓄残高を示します。 0 30 0 万一の場合の備えについて 世帯主様に万一の場合の必要保障額を現 在ご加入の保険と対比して示します。プラン1
ライフプランの考え方
【数値の表示について】
・【計算基準日について】
・【各変動率について】
・ ・ ・ ・ ・ ・【金融資産について】
・【退職金・企業年金・死亡退職金について】
・【生活費について】
・ ・ ・ ・【お住まいについて】
・【使途不明金について】
・【税金について】
・ ■事業所得 ･･･ 「自営業としての年収」を事業所得として計上しています。 必要経費は考慮していません。 ■給与所得 ･･･ 「給与所得者としての年収」をもとに給与所得控除を勘案して計上しています。 ■雑所得 ･･･ ■退職所得 ･･･ 「退職一時金」をもとに退職所得控除を勘案して計上しています。 ・ 以下の収入については、手取概算額を計上しています。 □利子所得 □配当所得 □不動産所得 □山林所得 □譲渡所得 □一時所得 ・ 復興特別所得税および個人住民税の税率の特例を考慮して計算しています。・
住宅借入金等特別控除は平成31年まで延長されるものとして計算しています。 賃貸の場合の家賃変動率は0.0％を使用しています。 年間収支のうちで積立てに回さない金額は、使途不明金として計上しています。 金融資産は、預貯金・投資信託・株式などを想定しています。不動産は考慮していません。 住宅取得予定がある場合にはその物件価格に諸経費を加えた金額が取得金額となります。 あくまでも現在の水準であり概算の金額です。 生活費は、教育費や住宅費、生命保険料などを除いた金額です。 世帯主死亡時の遺族の生活費割合は70％、子ども独立時は80％とします。 「リタイア後の生活費」の設定がない場合には現状の生活費を引き続き計上して計算します。 「リタイア後の生活費」は現在からリタイアまでの間の変動率（現在の基本生活費の変動率）を考慮した将 来価値で表示しています。 以下の項目を勘案して所得税および住民税について簡易的に概算計算を行っています。 「職業が【その他】の場合の年収」および、「公的年金」や「企業年金（公的年金等 控除を勘案）、個人年金（支払保険料を控除）」を対象としています。 本診断書は、現在の経済状況や将来のご計画をもとに、収支の分析・将来の経済状況の予測を行い、今後の生 活設計に役立てていただくためのものです。 本診断書では、ご提供いただきましたデータをもとに以下の前提にてシミュレーションを行っていますので、諸条 件や経済事情の変化により結果が実際と異なる場合があることをご了承ください。 生活費変動率は0.20％を使用しています。 金融資産の運用率は以下のとおりです。 原則として、物価変動などを加味した将来の貨幣価値で表示しています。 物価変動率は0.0％を使用しています。 給与変動率は詳細設定された値(次ページ参照)を使用しています。 平成28年12月31日を計算基準日としてプランを作成しています。 教育費変動率は0.0％を使用しています。 ■流動性資金：0.020％ ■確実性資金：0.20％ ■利殖性資金：3.0％プラン1
ライフプランの考え方
【児童手当について】
・ 児童手当は、キャッシュフロー表・グラフでは「その他収入」に計上しています。【所得控除/税額控除について】
・ ■基礎控除 ■配偶者控除 ■特定扶養控除 ■一般扶養控除 ■社会保険料控除 ■住宅借入金等特別控除 ■生命保険料控除 ■地震保険料控除 ■長期損害保険料控除【社会保険料について】
・ ■厚生年金保険 ■健康保険(協会けんぽ-全国平均値) ■雇用保険 ■国民年金保険 ■国民健康保険 ■介護保険 ■後期高齢者医療制度【公的年金について】
・ ・ ・ ・ ・ ・ 共済年金に加入していた期間がある人は、厚生年金・共済年金の一元化の制度を考慮して 厚生年金額を計算しています。 ・ 職域加算(職域年金相当額)は平成28年度のキャッシュフローから経過的に廃止しています。 ・ 年金払い退職給付については考慮していません(自動計算時)。 ・ 平成29年度のキャッシュフローより老齢基礎年金の受給資格を満たすための期間は10年として 計算しています(制度は平成29年4月より施行予定)。【平均標準報酬月額/平均標準報酬額について】
・ ・【今後の給与変動率】
世帯主年齢 金額 変動率 年齢 金額 変動率 年齢 金額 変動率 34 歳～ 240万円 0.200% 34 歳～ 580万円 0.500% 32 歳～ 96万円 0.000% 51 歳～ 248万円 0.500% 60 歳～ 329万円 0.000% 70 歳～ 206万円 0.500% ※変動率に表記がない場合は、業種･従業員規模による年齢別統計値を使用します。 世帯主 配偶者 社会保険料は以下の項目を考慮して簡易的に計算を行っています。 老齢年金の受給額を直接設定した場合でも、遺族年金額は入力された職歴にもとづき計算します。 平成28年度価額にて計算しています（加入歴による自動計算時）。 S36.4～S61.3の被用者年金加入者の配偶者(20～60歳)で任意加入しなかった期間、未払いだった期間 （現夫に対する配偶者カラ期間）は、結婚年月日が設定されていない場合には反映されません。 入社当時の初任給から退職時までの生涯賃金の平均額です。 在職老齢年金との支給調整を考慮した金額を表示しています。 初任給は統計値データを使用しています。退職時給与は現在の年収に給与変動率を乗じて計算を行っ ています。 老齢厚生年金は、本来水準で計算しています。 所得税、住民税の概算計算では以下の各種控除を勘案して計算を行っています。プラン1
基本項目のご確認(1)
山田様のプロフィールは以下のとおりです。 計算基準日： 長男様 長女様 収入の部 支出の部 世帯主収入 基本生活費 (※) 配偶者収入 住宅関連費 その他収入 住宅ローン返済 収入合計 支払保険料 税・社会保険料 子ども関連費 その他借入金 その他支出 使途不明金 貯蓄額 持ち出し分 (※) □ 現在の金融資産残高 計 流動性資金 ( ) 確実性資金 ( ) 利殖性資金 ( ) ( ) ( ) 平成28年12月31日 34歳 昭和57年12月12日 生 (世帯主・男性)1.家族構成について
太郎様 (配偶者・女性) 昭和59年7月1日 生 32歳 ご結婚日： 平成19年5月20日 花子様 7歳 5歳 (男性) (女性) 平成23年7月1日 生 平成21年12月1日 生 580万円2.現在の収入と支出の状況
240万円 700万円 ▲ 126万円 574万円 574万円3.金融資産について
20万円 支出合計 （税・社会保険料を除く） 可処分所得合計 基本生活費とは、食費・光熱水道費・被服費・通信交 通費・医療費・家事交際費・こづかい等です。 8万円 54万円 保有割合 84万円 96万円 24万円 168万円 1,000 万円 100.0% 1,000 万円 収入合計 税・社会保険料を除く 支出合計 税・社会保険料 0 100 200 300 400 500 600 700 800 収入合計 支出合計 (万円) 現状の収支について 貯蓄額 持ち出し分プラン1
基本項目のご確認(2)
□ 世帯主様35歳時に住宅取得(買替え)の予定があります。 物件価格 自己資金 （内訳） 諸費用 その他準備できる金額(贈与等) 世帯主： 配偶者： 合計 合計 合計 保険期間 （普通）死亡保険金 1 2 3 4 5 6 7 □ 世帯主リタイア後の基本生活費（現時点価格） 万円/月 万円/年 □ 世帯主の退職予定年齢 退職一時金 万円 □ 配偶者の退職予定年齢 退職一時金 万円 □ 世帯主年金収入 1 公的年金 世帯主 万円/年 2 企業年金1 3 企業年金2 4 企業年金3 5 企業年金4 6 個人年金1 7 個人年金2 8 個人年金3 9 個人年金4 □ 配偶者年金収入 1 公的年金 配偶者 万円/年 2 企業年金1 3 企業年金2 4 企業年金3 5 企業年金4 6 個人年金1 7 個人年金2 8 個人年金3 9 個人年金4 2,400 万円 0 万円 2,400 万円 0 万円 750 万円 取得時の資金 借入金額 750 万円 3,000 万円 150 万円 3,150 万円 取得時の費用4.住宅取得の計画
5.万一の場合の備えについて(世帯主の生命保険)
定期保険6.リタイア後のプランについて (リタイア予定時期：世帯主65歳)
契約時 終身医療保険 一生涯 契約時 契約時 契約時 3,000 万円 60 歳まで 0 65歳 0.0 86 65 歳から 60歳 契約時 契約時 契約時 0.0 0 246 65 歳からプラン1
基本項目のご確認(3)
□ その他の収入 (世帯主年齢) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 □ その他の支出 (世帯主年齢) 1 万円/7年ごと 2 万円/7年ごと 3 万円/2年ごと 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 (*1)が表示されている項目は、世帯主に万一の場合にのみ発生する項目です。 75歳まで 38 歳から 300 20 車購入 夫[その他] 車購入 妻[その他] 70歳まで7.その他収入
8.その他支出
200 旅行[その他] 35 歳から 30 歳から 70歳までプラン1
所得税/住民税の計算(世帯主)
□給与所得 円 円 円 (公的年金等所得) 円 総所得金額 円 □社会保険料控除 円 円 厚生年金保険料 円 国民年金保険料 円 健康保険料 円 国民健康保険料 円 介護保険料 円 雇用保険料 円 後期高齢者医療保険料 円 □基礎控除 円 円 □配偶者控除 円 円 □配偶者特別控除 円 円 □特定扶養控除 円 円 □一般扶養控除 円 円 □生命保険料控除 円 円 （内訳） 一般生命保険料控除 円) 円) 介護医療保険料控除 円) 円) 個人年金保険料控除 円) 円) □地震保険料控除 円 円 □長期契約保険料控除 円 円 所得控除 合計 円 円 課税所得金額 円 円 住宅借入金等特別控除 年購入 円 納税額 円 円 ※ 本ページに記載されている税額は、今年度の所得に対する課税額(所得税・住民税)です。このうち住民税は翌年に納付 することとなります。一方、キャッシュフロー表や他のページに記載されている税金・社会保険料合計額はそれぞれその 表示年に納付すべき金額となっています。そのため、本ページ記載の税金・社会保険料の合計額は本ページ以外に記載 されている税金・社会保険料合計額とは異なります。 ※ 住民税は、翌年度に課税される金額を表示しています。 ※ 社会保険料は基準年度開始月の料率が１年間適用されたものとして保険料を計算しています。 ※ 各金額は概算額ですので、実際の金額と異なる場合があります。 ※ 生命保険料控除額は、その内訳合計額が適用限度額を超えた場合は頭打ちになります。 ※ 「その他の収入」として入力された収入額は所得額には含まれません。 149,700 257,800 0 2009所得税/住民税について
所得税 住民税 控除対象借入金 年末残高所得について
1,545,386 2,442,000 2,554,000 4,100,000 0 4,100,000 1,657,386 ( 0 330,000 ( 0 40,000 ( 40,000 ( 0 28,000 ( 28,000 0 0 23,200 0 ( 0 330,000 0 0 0 380,000 0 0 0 0 0 0 0 5,800,000 857,386 857,386 538,186 住民税 □給与所得控除(※) 所得税所得控除について
1,700,000 380,000 0 296,000プラン1
ライフイベント表
西暦 世帯主 配偶者 イベント 西暦 世帯主 配偶者 イベント 2016年 34歳 32歳 ▼第一子小学校入学 2034年 52歳 50歳 ▼第二子就職 2017年 35歳 33歳 ▼結婚10周年錫婚式（すず） ▼自宅取得 2037年 55歳 53歳 ▼結婚30周年真珠婚式 2018年 36歳 34歳 ▼第二子小学校入学 2039年 57歳 55歳 ▼第一子結婚 2022年 40歳 38歳 ▼第一子中学校入学 2041年 59歳 57歳 ▼第二子結婚 2024年 42歳 40歳 ▼第二子中学校入学 2044年 62歳 60歳 ▼(配)退職 2025年 43歳 41歳 ▼第一子高校入学 2047年 65歳 63歳 ▼リタイア ▼(世)退職 ▼(世)公的年金開始 ▼結婚40周年ルビー婚式 2027年 45歳 43歳 ▼結婚20周年磁器婚式 ▼第二子高校入学 2049年 67歳 65歳 ▼(配)公的年金開始 2028年 46歳 44歳 ▼第一子大学進学 2057年 75歳 73歳 ▼結婚50周年金婚式 2030年 48歳 46歳 ▼第二子大学進学 -2032年 50歳 48歳 ▼結婚25周年銀婚式 ▼第一子就職-主なイベント
-1,500 -1,000 -500 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 34歳 32歳 39歳 37歳 44歳 42歳 49歳 47歳 54歳 52歳 59歳 57歳 64歳 62歳 69歳 67歳 74歳 72歳 (万円) 世帯主 配偶者 住宅ﾛｰﾝ残高 収入 支出 年間収支 金融資産残高今後のキャッシュフロー表(1)
今後４０年間の収支および金融資産残高の推移予想は以下のとおりです。 (金額の単位：万円） 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 2031 2032 2033 2034 2035 2036 世帯主 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 配偶者 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 長男様 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 長女様 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 世帯主収入 580 583 586 589 592 595 598 601 604 607 610 613 616 619 622 625 628 631 634 638 641 配偶者収入 96 96 96 96 96 96 96 96 96 96 96 96 96 96 96 96 96 96 96 96 96 世帯主年金 配偶者年金 その他収入 24 24 24 24 24 24 24 24 24 12 12 収入計 700 703 706 709 712 715 718 721 724 715 718 709 712 715 718 721 724 727 730 734 737 生活費 240 240 241 241 242 242 243 243 244 244 245 245 246 246 247 247 248 248 199 199 200 住宅費 84 765 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 住宅ローン返済 85 85 85 85 85 85 85 85 185 85 85 85 85 85 85 85 85 85 85 85 支払保険料 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 子ども関連費 54 54 193 173 173 173 187 187 195 168 168 153 438 307 550 422 211 211 その他借入金 税・社保 126 112 104 105 106 107 113 113 114 115 110 121 121 124 123 122 126 133 140 145 146 その他支出 20 300 20 220 20 320 20 200 20 20 300 20 220 20 使途不明金 支出計 532 1,565 666 627 849 630 671 651 981 736 651 827 933 786 1,048 1,199 713 700 667 453 474 年間収支 168 -862 40 82 -137 84 47 69 -257 -21 67 -119 -221 -71 -330 -478 11 27 63 281 263 [1]流動性資金 1,168 306 347 428 291 375 422 492 234 214 280 161 [2]確実性資金 [3]利殖性資金 [4] [5] 金融資産残高合計 1,168 306 347 428 291 375 422 492 234 214 280 161 -60 -131 -461 -938 -927 -901 -837 -557 -293 住宅ローン残高合計 2,345 2,289 2,233 2,176 2,118 2,059 2,000 1,940 1,778 1,715 1,652 1,587 1,522 1,456 1,389 1,321 1,253 1,183 1,113 1,042 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 主なイベント ▼第一子 小学校入 学 ▼結婚10 周年錫婚 式（すず） ▼自宅取 得 ▼第二子 小学校入 学 ▼第一子 中学校入 学 ▼第二子 中学校入 学 ▼第一子 高校入学 ▼結婚20 周年磁器 婚式 ▼第二子 高校入学 ▼第一子 大学進学 ▼第二子 大学進学 ▼結婚25 周年銀婚 式 ▼第一子 就職 ▼第二子 就職 収入の内訳 支出の内訳 試算の前提 ・税金・年金・社会保険は平成28年4月現在の制度にもとづいた概算額です。 ・生活費：基本生活費 ・子ども関連費：教育費･結婚/住宅取得援助費用 ・世帯主/配偶者収入：年収･退職金･雇用継続給付 ・住宅費：ﾛｰﾝ関連費を除く住宅関連費 ・税・社保：税金/社会保険料 ・世帯主/配偶者年金：公的年金など･企業/個人年金 ・ﾛｰﾝ返済：ﾛｰﾝ返済額・繰上返済資金 ・その他：継続/一時支出 ・その他：継続/一時収入･満期保険金・児童手当 ・保険料：生命保険料/個人年金保険料プラン1
収 入 支 出 西 暦 （年度） 赤字分 世帯主死亡保険 世帯主入院(円) 年 齢 金 融 資 産 物価変動率： 教育費変動率：世帯主 配偶者 長男様 長女様 世帯主収入 配偶者収入 世帯主年金 配偶者年金 その他収入 収入計 生活費 住宅費 住宅ローン返済 支払保険料 子ども関連費 その他借入金 税・社保 その他支出 使途不明金 支出計 年間収支 [1]流動性資金 [2]確実性資金 [3]利殖性資金 [4] [5] 金融資産残高合計 住宅ローン残高合計 主なイベント
プラン1
収 入 支 出 西 暦 （年度） 赤字分 世帯主死亡保険 世帯主入院(円) 年 齢 金 融 資 産今後のキャッシュフロー表(2)
(金額の単位：万円） 2037 2038 2039 2040 2041 2042 2043 2044 2045 2046 2047 2048 2049 2050 2051 2052 2053 2054 2055 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 644 647 651 654 657 829 329 329 329 329 96 96 96 96 96 96 96 246 246 207 207 207 207 207 207 207 86 86 86 86 86 86 86 740 743 747 750 753 925 425 329 329 329 246 246 293 293 293 293 293 293 293 200 201 201 201 202 202 203 203 203 204 204 205 205 206 206 206 207 207 208 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 85 85 85 85 85 85 85 85 85 85 85 85 85 31 8 8 8 8 8 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 100 100 146 147 147 148 148 84 63 63 63 63 35 22 26 20 20 20 20 20 19 320 20 200 20 20 300 20 220 20 300 455 775 556 477 758 408 368 388 668 389 341 549 333 293 243 544 244 244 244 285 -32 190 273 -5 516 57 -59 -340 -60 -95 -303 -40 -0 50 -251 49 49 49 150 423 418 934 991 932 592 532 437 134 94 94 144 39 150 423 418 934 991 932 592 532 437 134 94 94 144 39 -8 -40 -107 -58 -9 970 897 823 748 672 595 518 439 359 279 197 114 31 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 ▼結婚30 周年真珠 婚式 ▼第一子 結婚 ▼第二子 結婚 ▼(配)退 職 ▼リタイア ▼(世)退 職 ▼(世)公 的年金開 始 ▼結婚40 周年ル ▼(配)公 的年金開 始 試算の前提 現在の資産運用率： 詳細入力値に連動 0.200% 流動性資金 確実性資金 0.000% 0.000% 入力値に連動 住宅ﾛｰﾝ金利： 収入変動率： 3.000% 生活費変動率： 0.200% 0.020% 物価変動率： 教育費変動率： 利殖性資金プラン1
今後の収支と金融資産残高の推移予想グラフ
今後４０年間の収支および金融資産残高の推移グラフは以下のとおりです。 (1,000) (500) 0 500 1,000 1,500 2,000 34歳 32歳 39歳 37歳 44歳 42歳 49歳 47歳 54歳 52歳 59歳 57歳 64歳 62歳 69歳 67歳 74歳 72歳 (万円) 世帯主 配偶者今後40年間の収入・支出の推移予想
生活費 住宅費 住宅ローン返済 支払保険料 子ども関連費 その他借入金 税・社保 その他支出 使途不明金 収入計 年間収支 (1,500) (1,000) (500) 0 500 1,000 1,500 34歳 32歳 39歳 37歳 44歳 42歳 49歳 47歳 54歳 52歳 59歳 57歳 64歳 62歳 69歳 67歳 74歳 72歳 (万円) 世帯主 配偶者金融資産残高の推移予想
[1]流動性資金 [2]確実性資金 [3]利殖性資金 [4] [5] 赤字分 金融資産残高合計お子さまのための支出推移表(1)
お子さまのための支出（子ども関連費の内訳）は以下のとおりです。 (金額の単位：万円） 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 2031 2032 2033 2034 2035 2036 世帯主 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 配偶者 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 長男様 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 長女様 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 長男様 31 31 31 31 31 31 45 45 45 39 39 39 342 211 211 211 長女様 23 23 162 142 142 142 142 142 150 129 129 114 96 96 339 211 211 211 その他費用 子ども関連費計 54 54 193 173 173 173 187 187 195 168 168 153 438 307 550 422 211 211 収入計 700 703 706 709 712 715 718 721 724 715 718 709 712 715 718 721 724 727 730 734 737 収入に占める割合 7.7% 7.7% 27.3% 24.4% 24.3% 24.2% 26.1% 26.0% 26.9% 23.5% 23.4% 21.6% 61.5% 42.9% 76.6% 58.5% 29.1% 29.0% - - -支出計 532 1565 666 627 849 630 671 651 981 736 651 827 933 786 1048 1199 713 700 667 453 474 支出に占める割合 10.1% 3.5% 29.0% 27.6% 20.4% 27.4% 27.9% 28.7% 19.9% 22.8% 25.8% 18.5% 46.9% 39.1% 52.5% 35.2% 29.6% 30.1% - - -24 24 24 24 24 24 24 24 24 12 12 主なイベント ▼第一子 小学校入 学 ▼結婚10 周年錫婚 式（すず） ▼自宅取 得 ▼第二子 小学校入 学 ▼第一子 中学校入 学 ▼第二子 中学校入 学 ▼第一子 高校入学 ▼結婚20 周年磁器 婚式 ▼第二子 高校入学 ▼第一子 大学進学 ▼第二子 大学進学 ▼結婚25 周年銀婚 式 ▼第一子 就職 ▼第二子 就職 試算の前提プラン1
3.000% 0.000% 確実性資金 0.200% 流動性資金 0.020% 教育費変動率： 0.000% 利殖性資金 現在の資産運用率：詳細設定あり 西 暦 （年度） 収入変動率： 住宅ﾛｰﾝ金利： 詳細入力値に連動 入力値に連動 生活費変動率： 0.200% 年 齢 子 ど も 関 連 費 物価変動率： (参考)児童手当世帯主 配偶者 長男様 長女様 長男様 長女様 その他費用 子ども関連費計 収入計 収入に占める割合 支出計 支出に占める割合 主なイベント
プラン1
西 暦 （年度） 年 齢 子 ど も 関 連 費 (参考)児童手当お子さまのための支出推移表(2)
(金額の単位：万円） 2037 2038 2039 2040 2041 2042 2043 2044 2045 2046 2047 2048 2049 2050 2051 2052 2053 2054 2055 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 100 100 100 100 740 743 747 750 753 925 425 329 329 329 246 246 293 293 293 293 293 293 293 - - 13.4% - 13.3% - - - -455 775 556 477 758 408 368 388 668 389 341 549 333 293 243 544 244 244 244 - - 18.0% - 13.2% - - - -▼結婚30 周年真珠 婚式 ▼第一子 結婚 ▼第二子 結婚 ▼(配)退 職 ▼リタイア ▼(世)退 職 ▼(世)公 的年金開 始 ▼結婚40 周年ル ビー婚式 ▼(配)公 的年金開 始プラン1
お子さまのための支出推移グラフ
(金額の単位：万円) 第１子 第２子 (7歳) (5歳) 幼稚園 公立 初年度 次年度以降 23.0 計 46.0 小学校 公立 私立 初年度 31.0 162.0 次年度以降 31.0 142.0 計 186.0 872.0 中学校 公立 私立 初年度 45.0 150.0 次年度以降 45.0 129.0 計 135.0 408.0 高校 公立 私立 初年度 39.0 114.0 次年度以降 39.0 96.0 計 117.0 306.0 大学 私立文系 私立文系 (通学形態) 自宅外 自宅外 初年度 342.0 339.0 次年度以降 211.0 211.0 計 975.0 972.0 合計 1,413.0 2,604.0 結婚資金援助 30歳時 30歳時 100.0 100.0 住宅取得資金援助 22 22 19 19 19 5 5 5 5 5進学進路と教育関連費
その他の子ども関連資金
※上記のグラフは将来の物価変動を考慮しています。上記の表中の金額はわかりやすいように現在の貨幣価値で表示しています。 ※上記の教育関連費は学校教育費と学校教育費以外の負担額の合算値です。 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 1,800 34歳 39歳 44歳 49歳 54歳 59歳 64歳 69歳 74歳 (万円) 世帯主年齢お子さまのための支出の推移予想
第一子 第二子 第三子 第四子 第五子 その他費用 収入計 支出計プラン1
現在返済中の住宅ローンについて
現在返済中の住宅ローンの返済推移は以下のとおりです。 (金利：％) （金額の単位：円） ※ 上記の各数値は現時点における金額です。 ※ ※ ※ ※ 45 12 10 11 8 6 4 5 借入額 (万円) 返済 方法 借入先 [名義] 名称 期間 金利 ローン1 ローン2 借入金利の推移円
ローン5 期間 金利 当初 当初 金利 ローン3 ローン4 期間 金利 期間 当初 13 7 14 9 42 40 39 33 35 34 31 30 32 41 36 37 38 28 29 24 25 27 26 23 21 22 (※)繰上 返済額 10 5 6 7うち利息合計
当初円
1 2 3 4円
0
43 47 46 48 490
今後の返済総額
44 50 計 経過 年数 3 年額 返 済 金 額 元金部分 15 20 16 19 18 2 17 現在 利息部分借 入 金 額 合 計
返済期間 (世帯主年齢) 元金残高0
当初 期間 金利 継続的な設定と単年ごとの設定が同時期になった場合（時期が重なった場合）で、繰上方式が異なるときには、単年ごとの設定内容を優先してい ます。 ローン返済額などの計算は、住宅ローンの金利や返済期間を前記の条件にして概算で行っています。 実際には、金利情勢や固定・変動の別、返済期間、段階金利の有無などの条件により変動します。 繰上金額はキャッシュフロー表に計上するために調整して計算していますので、必ずしも設定した金額と等しくなりません。約
万円の節約効果が繰上返済により期待できます。
9 8 現在 6 11 16 21 26 31 36 41 46 (万円) （年） 元金残高の推移 元金残高 繰上返済額 現在 6 11 16 21 26 31 36 41 46 （万円） （年） 毎年返済額の内訳 元金部分 利息部分プラン1
取得予定の住宅ローンについて
今後取得予定の住宅ローンの返済計画は以下のとおりです。 (金利：％) . （金額の単位：円） ※ ※ ※ ※ 経過 年数 借入金利の推移 846,969 846,968 9 846,968 11 846,968 644,208 202,761 628,310 636,209 210,759 620,509 7 846,968 592,935 600,389 846,968 246,579 226,459 89,156 846,969 748,404 98,565 846,969 668,811 846,969 677,219 275,846 254,033 846,969 578,303 268,666 261,395 846,968 585,573 218,658 1 2 846,968 550,113 296,855 借入先 [名義] 名称 元金残高 22,892,858 フラット３５ [世帯主] 1 22,328,826 23,449,887 846,969 571,123 35歳～ 返済期間 (世帯主年齢) 借入額 (万円) 2,400 元利均等 35年 返済 方法 計 28,256,279 22,999,9995,256,280 13,889,642 21,179,400借 入 金 額 合 計
3 846,969 564,032 282,937 19,400,503 1,000,00017,779,993 14,558,453 15,871,267 15,218,960 17,151,683 20,000,892 ローン4 ローン3 16,515,474 124,000,000
当初 20,593,827 21,757,703 当初円
期間 当初 期間 ローン5 金利 期間 金利 期間 金利 ローン1 2 金利 1.25 ローン2 金利 当初 期間 8 3 5 6 11,129,253 4 12,526,690うち利息合計
5,256,280
返 済 総 額
29,256,279
7 9 10 703,083 694,354 786,755 60,214 846,969 776,987 1,000,000円
円
305,463 1,970,003 0 846,968 846,968 846,969 846,968 5,953,854 6,721,194 10,417,330 846,968 846,968 846,968 846,968 846,969 846,969 846,969 69,982 816,802 13,212,423 8,227,411 11,832,336 7,479,007 846,968 846,968 846,969 846,969 9,499 126,096 117,033 40,307 79,629 50,323 5,176,867 4,390,112 29 25 26 27 30 32 31 827,071 846,968 3,593,467 1,142,932 2,786,805 8,966,523 9,696,458 33 50 41 42 43 47 45 44 48 46 49 38 40 39 34 36 37 35 306,321 14 4 6 10 12 5 8 28 24 23 19 13 15 20 18 17 16 21 22 194,662 186,461 178,158 169,749 161,235 152,615 143,885 135,046 858 305,463 元金部分 806,661 837,469 796,646 年額 利息部分 24,000,000 (※)繰上 返済額 返 済 金 額 846,968 557,029 289,939 652,306 660,507 846,968 729,935 739,112 685,733 767,340 711,922 当初 繰上金額はキャッシュフロー表に計上するために調整して計算していますので、必ずしも設定した金額と等しくなりません。 継続的な設定と単年ごとの設定が同時期になった場合（時期が重なった場合）で、繰上方式が異なるときには、単年ごとの設定内容を優先してい ます。 ローン返済額などの計算は、住宅ローンの金利や返済期間を前記の条件にして概算で行っています。 実際には、金利情勢や固定・変動の別、返済期間、段階金利の有無などの条件により変動します。約
39
万円の節約効果が繰上返済により期待できます。
30,166 19,897 107,857 757,813 720,873 500 1,000 1,500 2,000 2,500 1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 (万円) （年） 元金残高の推移 元金残高 繰上返済額 10 20 30 40 50 60 70 80 90 1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 （万円） （年） 毎年返済額の内訳 元金部分 利息部分プラン1
お住まいのご計画-繰上返済による節約効果-(1,500) (1,000) (500) 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 34歳 39歳 44歳 49歳 54歳 59歳 64歳 69歳 74歳 (万円) 世帯主年齢金融資産残高の推移予想比較
繰上返済をしない場合の住宅ﾛｰﾝ残高 繰上返済をした場合の住宅ﾛｰﾝ残高 繰上返済をした場合 繰上返済をしない場合 (1,000) (800) (600) (400) (200) 0 200 400 600 34歳 39歳 44歳 49歳 54歳 59歳 64歳 69歳 74歳 (万円) 世帯主年齢取得後40年間の年間収支の推移予想比較
繰上返済をした場合 繰上返済をしない場合プラン1
リタイア後の必要資金
世帯主のリタイア予定年齢： 65歳 (注)金額がマイナス表示されている項目は、それらが不足していることを示しています。 リタイア後の必要自己資金65
歳時70
歳時75
歳時（c+d）
+806
万円+845
万円+884
万円 a.リタイア後の必要資金7,523
万円6,023
万円4,760
万円 1.生活資金 5,646万円 4,840万円 4,024万円 2.住宅資金 404 344 284 3.住宅ローン返済 285 0 0 4.支払保険料 65 55 46 5.子ども関連費 0 0 0 6.その他借入金返済 0 0 0 7.税金・社会保険料 584 483 406 8.その他の支出・使途不明金 540 300 0 b.リタイア後の収入予定額7,797
万円6,724
万円5,557
万円 1.ご夫婦の年収(勤労収入) 0 万円 0 万円 0 万円 2.退職金 0 0 0 3.公的(老齢)年金･雇用継続給付 7,797 6,724 5,557 4.私的(個人・企業)年金 0 0 0 5.その他の収入 0 0 0 c.不足資金 (b-a)0
万円0
万円0
万円 （余裕資金）274
702
797
d.準備済資金(金融資産残高)532
万円144
万円88
万円 ※ d.準備済資金は表示年度の前年度末の残高です。 (注)金額がマイナス表示されている項目は、それらが不足していることを示しています。 （b-a.1）+d+2,682
万円+2,028
万円+1,621
万円 ※ (ご注意) 上記の各金額は、リタイア時を基準として、 長生きする方の平均余命までご夫婦がともに生存するものとしてその累計額を試算しています。 なお、累計額を計算する際には、各年齢時点の金額を家計口座運用率で割り引いたうえで累計しています。 必要資金の総額の試算期間 リタイア時の年齢 リタイア時の平均余命 その時点での年齢 累計計算期間(平均余命後の年齢まで)リタイア後に必要となる金額は…
特に生活資金を捻出するために必要となる金額は…
85 歳 89 歳 お子さま関連資金・住宅資金・その他の資金を除いて、最低限の生活資金だけをま かなうことができるかを判定したものです。 花子様 89歳末までの27年間 太郎様 65歳 花子様 63歳 20 年 26 年リタイア後(65歳以後)のキャッシュフロー表(1)
世帯主65歳以後の収支の推移予想は以下のとおりです。 (金額の単位：万円） 2047 2048 2049 2050 2051 2052 2053 2054 2055 2056 2057 2058 2059 2060 2061 2062 2063 2064 2065 2066 2067 世帯主 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 配偶者 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 末子 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 収入 公的年金 246 246 207 207 207 207 207 207 207 207 207 207 207 207 207 207 207 207 207 207 207 企業年金 個人年金 収入 公的年金 86 86 86 86 86 86 86 86 86 86 86 86 86 86 86 86 86 86 86 企業年金 個人年金 その他収入 収入計 246 246 293 293 293 293 293 293 293 293 293 293 293 293 293 293 293 293 293 293 293 生活費 204 205 205 206 206 206 207 207 208 208 208 209 209 210 210 210 211 211 212 212 213 住宅費 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 住宅ローン返済 85 85 85 31 支払保険料 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 子ども関連費 その他借入金額 税・社保 35 22 26 20 20 20 20 20 19 19 23 23 23 21 21 21 21 21 21 21 21 その他支出 220 20 300 使途不明金 支出計 341 549 333 293 243 544 244 244 244 245 248 249 249 248 249 249 250 250 250 251 251 年間収支 -95 -303 -40 - 50 -251 49 49 49 48 45 44 44 45 44 44 44 43 43 42 42 [1]流動性資金 437 134 94 94 144 39 88 132 176 220 265 309 353 397 440 483 525 567 [2]確実性資金 [3]利殖性資金 [4] [5] 金融資産残高合計 437 134 94 94 144 39 88 132 176 220 265 309 353 397 440 483 525 567 -107 -58 -9 住宅ローン残高合計 197 114 31 主なイベント ▼リタイア ▼(世)退 職 ▼(世)公 的年金開 始 ▼結婚40 周年ル ▼(配)公 的年金開 始 ▼結婚50 周年金婚 式 収入の内訳 支出の内訳 試算の前提 ・税金・年金・社会保険は平成28年4月現在の制度にもとづいた概算額です。 ・生活費：基本生活費 ・子ども関連費：教育費･結婚/住宅取得援助費用 ・世帯主/配偶者収入：年収･退職金･雇用継続給付 ・住宅費：ﾛｰﾝ関連費を除く住宅関連費 ・税・社保：税金/社会保険料 ・公的年金：老齢年金 ・ﾛｰﾝ返済：ﾛｰﾝ返済額・繰上返済資金 ・その他：継続/一時支出･解約返戻金 ・その他：継続/一時収入･満期保険金 ・保険料：生命保険料/個人年金保険料 金 融 資 産 物価変動率： 赤字分 支 出プラン1
西 暦 （年度） 年 齢 収 入 世 帯 主 教育費変動率： 配 偶 者世帯主 配偶者 末子 収入 公的年金 企業年金 個人年金 収入 公的年金 企業年金 個人年金 その他収入 収入計 生活費 住宅費 住宅ローン返済 支払保険料 子ども関連費 その他借入金額 税・社保 その他支出 使途不明金 支出計 年間収支 [1]流動性資金 [2]確実性資金 [3]利殖性資金 [4] [5] 金融資産残高合計 住宅ローン残高合計 主なイベント 金 融 資 産 赤字分 支 出
プラン1
西 暦 （年度） 年 齢 収 入 世 帯 主 配 偶 者リタイア後(65歳以後)のキャッシュフロー表(2)
(金額の単位：万円） 2068 2069 2070 2071 2072 2073 2074 2075 2076 2077 2078 2079 2080 2081 2082 2083 2084 2085 2086 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 207 207 207 207 207 207 207 207 207 207 207 207 207 207 207 207 207 207 207 86 86 86 86 86 86 86 86 86 86 86 86 86 86 86 86 86 86 86 293 293 293 293 293 293 293 293 293 293 293 293 293 293 293 293 293 293 293 213 213 214 214 215 215 216 216 216 217 217 218 218 219 219 220 220 220 221 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 21 21 21 21 21 21 21 21 21 21 21 21 21 21 21 21 21 21 21 252 252 252 253 253 254 254 255 255 255 256 256 257 257 258 258 259 259 259 41 41 41 40 40 39 39 38 38 38 37 37 36 36 35 35 34 34 34 609 650 691 731 771 810 849 888 926 963 1,001 1,038 1,074 1,110 1,146 1,181 1,215 1,250 1,284 609 650 691 731 771 810 849 888 926 963 1,001 1,038 1,074 1,110 1,146 1,181 1,215 1,250 1,284 試算の前提 現在の資産運用率： 0.200% 詳細入力値に連動 入力値に連動 3.000% 住宅ﾛｰﾝ金利： 0.200% 生活費変動率：収入変動率： 0.020% 0.000% 物価変動率： 利殖性資金 教育費変動率： 0.000% 確実性資金流動性資金プラン1
リタイア後(65歳以後)のキャッシュフローグラフ
(400) (300) (200) (100) 0 100 200 300 400 500 600 65歳 70歳 75歳 80歳 85歳 90歳 95歳 100歳 105歳 (万円) 世帯主年齢65歳以後(リタイア後)の収入の推移予想
世帯主収入 夫婦公的年金 企業年金 世帯主個人年金 配偶者収入 配偶者個人年金 その他収入 支出計 年間収支 (200) 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 65歳 70歳 75歳 80歳 85歳 90歳 95歳 100歳 105歳 (万円) 世帯主年齢金融資産残高の推移予想
[1]流動性資金 [2]確実性資金 [3]利殖性資金 [4] [5] 赤字分 金融資産残高合計 (400) (300) (200) (100) 0 100 200 300 400 500 600 65歳 70歳 75歳 80歳 85歳 90歳 95歳 100歳 105歳 (万円) 世帯主年齢65歳以後(リタイア後)の支出の推移予想
生活費 住宅費 住宅ローン返済 支払保険料 子ども関連費 その他借入金額 税・社保 その他支出 使途不明金 収入計 年間収支プラン1
公的(老齢)年金受取予想グラフ
※本ページのグラフおよび推移表は年金制度の仕組みを理解しやすいように現在の価額で表示しています。 (金額の単位：万円) 平成 54年～ 59年～ 61年～ 世帯主年齢 60歳～ 65歳～ 67歳～ 基礎年金 72.16 72.16 厚生年金(1号) 134.75 134.75 定額部分 報酬比例部分 128.86 128.86 経過的加算 5.89 5.89 厚生年金(2-4号) 定額部分 厚生年金相当額 職域年金相当額 経過的加算 加給年金額 39.01 (高年齢雇用継続給付金) 支給停止額 世帯主合計 245.92 206.91 配偶者年齢 58歳～ 63歳～ 65歳～ 基礎年金 78.01 厚生年金(1号) 8.09 定額部分 報酬比例部分 8.09 経過的加算 厚生年金(2-4号) 定額部分 厚生年金相当額 職域年金相当額 経過的加算 振替加算 (高年齢雇用継続給付金) 支給停止額 配偶者合計 86.10 ご夫婦合計 245.92 293.01 (参考月額) 20.49 24.42 ※ 上表のうち、(高年齢雇用継続給付)は世帯主合計、配偶者合計およびご夫婦合計に含んでいません。公的(老齢)年金および雇用継続給付の仕組み
0 50 100 150 200 250 300 350 60歳 58歳 65歳 63歳 70歳 68歳 75歳 73歳 80歳 78歳 85歳 83歳 90歳 88歳 95歳 93歳 100歳 98歳 年額(万円) 世帯主 配偶者世帯主の老齢年金
夫婦合計額 雇用継続給付によ る支給停止額 在職支給停止額 高年齢雇用継続給 付 振替加算 加給年金額 基礎年金 共済年金 (厚生年 金に一元化) 厚生年金 雇用継続給付調整 後支給額 0 50 100 150 200 250 300 350配偶者の老齢年金
遺族のキャッシュフロー表(1)
現時点で世帯主に万一の場合の収支の推移予想は以下のとおりです。 (金額の単位：万円） 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 2031 2032 2033 2034 2035 2036 (世帯主) 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 配偶者 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 長男様 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 長女様 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 死亡保険金 3,000 死亡退職金･弔慰金 500 遺族年金 177 177 177 177 177 177 177 177 177 177 177 177 155 155 113 113 113 113 113 113 113 配偶者収入 96 96 96 96 96 96 96 96 96 96 96 96 96 96 96 96 96 96 96 96 96 配偶者老齢年金 個人年金・企業年金 その他収入 24 24 24 24 24 24 24 24 24 12 12 収入計 3,797 297 297 297 297 297 297 297 297 285 285 273 251 251 209 209 209 209 209 209 209 生活費 168 168 169 169 169 170 170 170 171 171 171 172 172 172 173 173 173 174 139 140 140 住宅費 84 84 84 84 84 84 84 84 84 84 84 84 84 84 84 84 84 84 84 84 84 住宅ローン返済 支払保険料 子ども関連費 54 54 193 173 173 173 187 187 195 168 168 153 438 307 550 422 211 211 その他借入金返済 税・社保 31 31 31 31 31 31 31 31 32 32 32 32 32 32 32 32 28 28 25 25 25 その他支出 200 200 200 整理資金(葬儀費用等) 255 使途不明金 支出計 592 337 477 457 657 458 472 472 482 455 455 641 726 595 839 711 497 497 448 248 249 年間収支 3,206 -40 -179 -160 -360 -160 -175 -175 -185 -170 -170 -368 -475 -345 -630 -502 -288 -288 -239 -39 -40 [1]流動性資金 4,206 4,166 3,988 3,829 3,469 3,310 3,136 2,961 2,777 2,608 2,438 2,071 1,596 1,251 622 119 [2]確実性資金 [3]利殖性資金 [4] [5] 金融資産残高合計 4,206 4,166 3,988 3,829 3,469 3,310 3,136 2,961 2,777 2,608 2,438 2,071 1,596 1,251 622 119 -169 -457 -696 -736 -776 主なイベント ▼第一子 小学校入 学 ▼第二子 小学校入 学 ▼第一子 中学校入 学 ▼第二子 中学校入 学 ▼第一子 高校入学 ▼第二子 高校入学 ▼第一子 大学進学 ▼第二子 大学進学 ▼第一子 就職 ▼第二子 就職 収入の内訳 支出の内訳 試算の前提 ・税金・年金・社会保険は平成28年4月現在の制度にもとづいた概算額です。 ・生活費：基本生活費 ・子ども関連費：教育費･結婚/住宅取得援助費用 ・世帯主/配偶者収入：年収･退職金･再就職収入 ・住宅費：ﾛｰﾝ関連費を除く住宅関連費 ・税・社保：税金/社会保険料 ・その他：継続/一時収入･満期保険金・児童手当 ・ﾛｰﾝ返済：ﾛｰﾝ返済額・繰上返済資金 ・その他：継続/一時支出・解約返戻金 ・支払保険料：生命保険料/個人年金保険料 ・整理資金：葬儀費用その他死亡時に必要な資金プラン1
物価変動率： 教育費変動率： 西 暦 （年度） 年 齢 支 出 収 入 金 融 資 産 赤字分 住宅ローン残高合計(世帯主) 配偶者 長男様 長女様 死亡保険金 死亡退職金･弔慰金 遺族年金 配偶者収入 配偶者老齢年金 個人年金・企業年金 その他収入 収入計 生活費 住宅費 住宅ローン返済 支払保険料 子ども関連費 その他借入金返済 税・社保 その他支出 整理資金(葬儀費用等) 使途不明金 支出計 年間収支 [1]流動性資金 [2]確実性資金 [3]利殖性資金 [4] [5] 金融資産残高合計 主なイベント
プラン1
西 暦 （年度） 年 齢 支 出 収 入 金 融 資 産 赤字分 住宅ローン残高合計遺族のキャッシュフロー表(2)
(金額の単位：万円） 2037 2038 2039 2040 2041 2042 2043 2044 2045 2046 2047 2048 2049 2050 2051 2052 2053 2054 2055 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 113 113 113 113 113 113 113 113 113 113 113 113 46 46 46 46 46 46 46 96 96 96 96 96 96 96 86 86 86 86 86 86 86 209 209 209 209 209 209 209 113 113 113 113 113 132 132 132 132 132 132 132 140 140 141 141 141 142 142 142 142 143 143 143 144 144 144 144 145 145 145 84 84 84 84 84 84 84 84 84 84 84 84 84 84 84 84 84 84 84 25 25 25 25 25 25 25 5 5 5 5 5 9 9 9 9 9 9 9 200 200 249 249 249 250 450 250 250 231 231 232 232 432 237 237 237 238 238 238 239 -40 -40 -41 -41 -241 -41 -42 -118 -118 -119 -119 -319 -105 -105 -105 -105 -106 -106 -106 -816 -856 -897 -938 -1,179 -1,221 -1,263 -1,381 -1,500 -1,619 -1,739 -2,058 -2,163 -2,269 -2,374 -2,480 -2,586 -2,693 -2,800 ▼(配)公 的年金開 始 試算の前提 現在の資産運用率： 収入変動率： 0.000% 流動性資金 0.020% 住宅ﾛｰﾝ金利： 物価変動率： 0.000% 教育費変動率： 詳細入力値に連動 0.200% 入力値に連動 確実性資金 0.200% 利殖性資金 3.000% 生活費変動率：プラン1
世帯主に万一の際の遺族の収支と金融資産残高
現時点で世帯主に万一の場合の収支および金融資産残高の推移は以下のとおりです。 (1,000) (500) 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 4,500 34歳 39歳 44歳 49歳 54歳 59歳 64歳 69歳 74歳 (万円) 世帯主年齢今後40年間の遺族の収入・支出の推移予想
生活費 住宅費 住宅ローン返済 支払保険料 子ども関連費 その他借入金返済 税・社保 その他支出 使途不明金 整理資金(葬儀費用等) 収入計 年間収支 (4,000) (3,000) (2,000) (1,000) 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 34歳 39歳 44歳 49歳 54歳 59歳 64歳 69歳 74歳 (万円) 世帯主年齢金融資産残高の推移予想
[1]流動性資金 [2]確実性資金 [3]利殖性資金 [4] [5] 赤字分 金融資産残高合計プラン1
遺族年金の受取予想グラフ
現時点で世帯主に万一の場合の遺族年金の受取予想額は以下のとおりです。 ※本ページのグラフおよび推移表は年金制度の仕組みを理解しやすいように現在の価額で表示しています。 (金額の単位：万円) 平成 28年～ 40年～ 42年～ 61年～ 配偶者年齢 32歳～ 44歳～ 46歳～ 65歳～ 末子年齢 5歳～ 17歳～ 19歳～ 38歳～ 遺族基礎年金 122.91 100.46 遺族厚生年金(1号) 54.27 54.27 54.27 46.18 遺族厚生年金(2-4号) 中高齢寡婦加算 58.51 経過的寡婦加算 配偶者自身の老齢年金 86.10 年金額合計 177.18 154.73 112.78 132.28遺族年金推定額試算の前提
厚生年金(1号)加入期間 平均標準報酬月額/平均標準報酬額 厚生年金(2-4号)加入期間 平均標準報酬月額/平均標準報酬額 ※ 上表において、高年齢雇用継続給付金は配偶者合計の金額に含んでいません。 総報酬制導入前 総報酬制導入後 11年 440,045円 0 20 40 60 80 100 120 140 160 180 200 32歳 5歳 37歳 10歳 42歳 15歳 47歳 20歳 52歳 25歳 57歳 30歳 62歳 35歳 67歳 40歳 72歳 45歳 (万円) 配偶者 末 子遺族年金のしくみ
遺族厚生年金(1号) 遺族厚生年金(2-4号) 遺族基礎年金 中高齢寡婦加算 経過的寡婦加算 配偶者老齢年金プラン1
万一の場合の備えについて
1.世帯主に万一のことがあった場合、今後必要となる資金は…
(注)金額がマイナス表示されている項目は、それらが不足していることを示しています。 万一の際に 世帯主34
歳時44
歳時54
歳時 準備が必要な資金 (d+e)-7,745
万円-3,599
万円-1,165
万円 (ア) a.必要資金の総額19,407
万円11,678
万円6,898
万円 1.遺族の生活資金 8,525 万円 6,845 万円 5,347 万円 2.住宅関連資金 4,678 687 553 3.住宅ローン返済資金 0 0 0 4.支払保険料（その他保険料） 0 0 0 5.子ども関連資金 4,208 2,658 200 6.その他借入金返済資金 0 0 0 7.税金・社会保険料 1,000 690 399 8.その他の支出・使途不明金 996 798 399 b.万一の際の諸費用339
万円341
万円325
万円 1.整理資金(葬儀費用等) 255 万円 255 万円 255 万円 2.予備生活資金 84 86 70 c.準備可能資金の総額11,002
万円8,206
万円6,615
万円 1.死亡退職金 500 万円 500 万円 500 万円 2.配偶者様の収入等 2,681 1,725 767 3.遺族年金･配偶者自身の老齢年金 7,581 5,969 5,347 4.個人年金・企業年金 0 0 0 5.その他の収入 240 12 0 d.金融資産を除く必要保障額 (c-(a+b))-8,745
万円-3,813
万円-608
万円 e.金融資産残高1,000
万円214
万円-557
万円 ※ e.金融資産残高は表示年度の前年度末の残高です。2.現状での保障状況は…
保険で既に用意されている34
歳時44
歳時54
歳時 金額 (付保額)3,000
万円3,000
万円3,000
万円 (イ)3.新たに準備する必要のある死亡保障額は…
現在の34
歳時44
歳時54
歳時 保険金充足度 (ア)+(イ)-4,745
万円-599
万円+1,835
万円 (ご注意) 上記の各金額は、世帯主様の各年齢時点から、 配偶者が平均余命まで生存するものとしてその累計額を試算しています。 なお、累計額を計算する際には、各年齢時点の金額を家計口座運用率で割り引いたうえで累計しています。 必要資金の総額の試算期間 (配偶者) (末子) (配偶者) (末子) (配偶者) (末子) 32 歳 5 歳 42 歳 15 歳 52 歳 25 歳 87 歳 60 歳 87 歳 60 歳 88 歳 61 歳 試算の前提 ・予備生活資金 現状生活費の6ヶ月 ・末子独立後の生活費：現状生活費の56% 世帯主に万一時の配偶者/末子年齢 56年間 その時点での配偶者/末子年齢 37年間 累計計算期間と 46年間 ・末子独立までの生活費：現状生活費の70%プラン1
生命保険の保障内容推移グラフ
世帯主の死亡保障
医療保障
現在 10年後 20年後 30年後 40年後 50年後 死亡保障 死亡保険金 （万円） 3,000 3,000 3,000 - - -三大疾病 特定疾病保険金 （万円） - - - -医療保障 疾病入院給付金 （円/日） 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 通院給付金 （円/日） - - - -手術給付金 （万円） 20 20 20 20 20 20 がん入院給付金 （円/日） - - - -がん診断給付金 （万円） - - - -がん手術給付金 （万円） - - - -疾病入院給付金 （円/日） - - - -通院給付金 （円/日） - - - -疾病入院給付金 （円/日） - - - -通院給付金 （円/日） - - - -支払保険料 （円/年） 84,000 84,000 84,000 24,000 24,000 24,000 ※支払保険料にはその他の保険料、個人年金保険料は含みません。 世帯主 世帯主 配偶者 子ども 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 34歳 39歳 44歳 49歳 54歳 59歳 64歳 69歳 74歳 (万円) 世帯主死亡保険金
死亡保険金 特定疾病保険金 0 5,000 10,000 15,000 34歳 39歳 44歳 49歳 54歳 59歳 64歳 69歳 74歳 (円/日) 世帯主疾病入院給付金
世帯主 配偶者 子ども 0 0 0 34歳 39歳 44歳 49歳 54歳 59歳 64歳 69歳 74歳 (円/日) 世帯主がん入院給付金
世帯主 0 5 10 34歳 39歳 44歳 49歳 54歳 59歳 64歳 69歳 74歳 (万円/年) 世帯主年間支払保険料
支払保険料プラン1
生命保険の保障内容一覧（世帯主）
一時金 年金 保険料払込方法 年払 年払 年払 年払 備 考 年払 年払 24歳～(終身) 24,000円 24歳～59歳 期間③ 保 険 料 期間④ 期間⑤ 払込み満了時 特約一括払い 期間② 期間① 保険⑤ 保険② 10,000円 太郎様 太郎様 太郎様 M33.1.0 太郎様 太郎様 保険名称等 被保険者 保険① 保険③ 保険④ 0 0 定期保険 保険⑥ 太郎様 0 0 太郎様 0 0 太郎様 0 病気で入院した場合(日額) 所定の手術をした場合(一時金) 3,000万円 退院後通院した場合(日額) 3,000万円 20万円 60,000円 要介護状態に なったとき その他 医療保険 養老保険 満期満了年齢 満期保険金 がんで入院した場合(日額) がんで所定の手術をした場合(一時金) がんになったとき(一時金) 入院特約期間 3大疾病になったとき(一時金) 終身保険 太郎様 終身 死 亡 保 険 金 H25.1.1 M33.1.0 60歳 24歳 M33.1.0 逓減定期保険 逓増定期保険 収入保障保険 24歳 (終身) H25.1.1 M33.1.0 契約日 定期保険 契約年齢 太郎様 合計 太郎様 太郎様 終身医療保険 0 契約者 にこにこ生命 にこにこ生命 保険会社名プラン1
払込生命保険料の推移（世帯主）
世 配 子1 子2 子3 子4 子5 2016 34 32 7 5 999 999 999 60,000 24,000 84,000 2017 35 33 8 6 1000 1000 1000 60,000 24,000 84,000 2018 36 34 9 7 1001 1001 1001 60,000 24,000 84,000 2019 37 35 10 8 1002 1002 1002 60,000 24,000 84,000 2020 38 36 11 9 1003 1003 1003 60,000 24,000 84,000 2021 39 37 12 10 1004 1004 1004 60,000 24,000 84,000 2022 40 38 13 11 1005 1005 1005 60,000 24,000 84,000 2023 41 39 14 12 1006 1006 1006 60,000 24,000 84,000 2024 42 40 15 13 1007 1007 1007 60,000 24,000 84,000 2025 43 41 16 14 1008 1008 1008 60,000 24,000 84,000 2026 44 42 17 15 1009 1009 1009 60,000 24,000 84,000 2027 45 43 18 16 1010 1010 1010 60,000 24,000 84,000 2028 46 44 19 17 1011 1011 1011 60,000 24,000 84,000 2029 47 45 20 18 1012 1012 1012 60,000 24,000 84,000 2030 48 46 21 19 1013 1013 1013 60,000 24,000 84,000 2031 49 47 22 20 1014 1014 1014 60,000 24,000 84,000 2032 50 48 23 21 1015 1015 1015 60,000 24,000 84,000 2033 51 49 24 22 1016 1016 1016 60,000 24,000 84,000 2034 52 50 25 23 1017 1017 1017 60,000 24,000 84,000 2035 53 51 26 24 1018 1018 1018 60,000 24,000 84,000 2036 54 52 27 25 1019 1019 1019 60,000 24,000 84,000 2037 55 53 28 26 1020 1020 1020 60,000 24,000 84,000 2038 56 54 29 27 1021 1021 1021 60,000 24,000 84,000 2039 57 55 30 28 1022 1022 1022 60,000 24,000 84,000 2040 58 56 31 29 1023 1023 1023 60,000 24,000 84,000 2041 59 57 32 30 1024 1024 1024 60,000 24,000 84,000 2042 60 58 33 31 1025 1025 1025 24,000 24,000 2043 61 59 34 32 1026 1026 1026 24,000 24,000 2044 62 60 35 33 1027 1027 1027 24,000 24,000 2045 63 61 36 34 1028 1028 1028 24,000 24,000 2046 64 62 37 35 1029 1029 1029 24,000 24,000 2047 65 63 38 36 1030 1030 1030 24,000 24,000 2048 66 64 39 37 1031 1031 1031 24,000 24,000 2049 67 65 40 38 1032 1032 1032 24,000 24,000 2050 68 66 41 39 1033 1033 1033 24,000 24,000 2051 69 67 42 40 1034 1034 1034 24,000 24,000 2052 70 68 43 41 1035 1035 1035 24,000 24,000 2053 71 69 44 42 1036 1036 1036 24,000 24,000 2054 72 70 45 43 1037 1037 1037 24,000 24,000 2055 73 71 46 44 1038 1038 1038 24,000 24,000 2056 74 72 47 45 1039 1039 1039 24,000 24,000 2057 75 73 48 46 1040 1040 1040 24,000 24,000 2058 76 74 49 47 1041 1041 1041 24,000 24,000 2059 77 75 50 48 1042 1042 1042 24,000 24,000 2060 78 76 51 49 1043 1043 1043 24,000 24,000 2061 79 77 52 50 1044 1044 1044 24,000 24,000 2062 80 78 53 51 1045 1045 1045 24,000 24,000 2063 81 79 54 52 1046 1046 1046 24,000 24,000 2064 82 80 55 53 1047 1047 1047 24,000 24,000 2065 83 81 56 54 1048 1048 1048 24,000 24,000 2066 84 82 57 55 1049 1049 1049 24,000 24,000 2067 85 83 58 56 1050 1050 1050 24,000 24,000 2068 86 84 59 57 1051 1051 1051 24,000 24,000 2069 87 85 60 58 1052 1052 1052 24,000 24,000 2070 88 86 61 59 1053 1053 1053 24,000 24,000 2071 89 87 62 60 1054 1054 1054 24,000 24,000 1,560,000 1,344,000 2,904,000 保険③ 年間 保険料 年 齢 保険⑦ 合計保険料 保険④ 保険⑤ 保険⑥ 西暦 保険① 保険②プラン1
必要保障額と死亡保険金の対比グラフ
・上記の各数値は、それぞれの時点で配偶者が平均余命まで生存するものとしてその累計額を試算しています。 ・累計額を計算する際には、各年齢時点の金額を家計口座運用率で割り引いたうえで累計しています。 -2,000 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 34歳 39歳 44歳 49歳 54歳 59歳 64歳 69歳 (万円) 世帯主死亡年齢万一の必要保障額と金融資産残高
(d)必要保障額 (c-(a+b)) ※金融資産含まず (f)必要保障額 (d+e) ※金融資産含む (e)金融資産(前年度末) 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 34歳 39歳 44歳 49歳 54歳 59歳 64歳 69歳 74歳 (万円) 世帯主死亡年齢万一の必要保障額と死亡保険金
世帯主様の死亡保険金額 万一の必要保障額(金融資産含む) 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 34歳 39歳 44歳 49歳 54歳 59歳 64歳 69歳 74歳 (万円) 世帯主死亡年齢 (c)準備可能資金累計額の推移予想 (金融資産を除く) 配偶者収入 公的年金 個人年金･企業年金 その他収入 死亡退職金 必要資金+諸費用 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 34歳 39歳 44歳 49歳 54歳 59歳 64歳 69歳 74歳 (万円) 世帯主死亡年齢 (a)必要資金･(b)諸費用累計額の 推移予想 生活資金 住宅関連資金 住宅ローン返済資金 支払保険料(その他保険料) 子ども関連資金 その他借入金返済資金 税・社保 その他支出・使途不明金 整理資金(葬儀費用等) 予備生活資金 準備可能資金必要保障額推移表(1)
今後、世帯主が以下の各年齢において万一の場合の必要保障額の推移予想は以下のとおりです。 (金額の単位：万円） 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 2031 2032 2033 2034 2035 世帯主 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 配偶者 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 長男様 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 長女様 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 8,525 8,359 8,192 8,025 7,858 7,690 7,522 7,353 7,184 7,015 6,845 6,675 6,505 6,334 6,163 5,991 5,819 5,647 5,474 5,485 4,678 4,595 806 791 776 761 746 731 717 702 687 672 657 642 627 613 598 583 568 568 4,208 4,155 4,101 3,909 3,737 3,565 3,392 3,206 3,020 2,825 2,658 2,490 2,338 1,900 1,593 1,044 622 411 200 200 1,000 969 938 908 877 846 815 784 754 722 690 658 626 594 562 530 498 470 442 423 996 997 997 997 997 797 798 798 798 798 798 798 598 599 599 599 599 599 599 399 19,407 19,074 15,035 14,630 14,245 13,659 13,273 12,873 12,472 12,062 11,678 11,294 10,724 10,069 9,544 8,776 8,136 7,709 7,283 7,075 整理資金(葬儀費用等) 255 255 255 255 255 255 255 255 255 255 255 255 255 255 255 255 255 255 255 255 予備生活資金 84 84 84 85 85 85 85 85 85 86 86 86 86 86 86 87 87 87 70 70 339 339 339 340 340 340 340 340 340 341 341 341 341 341 341 342 342 342 325 325 死亡退職金 500 500 500 500 500 500 500 500 500 500 500 500 500 500 500 500 500 500 500 500 配偶者収入 2,681 2,585 2,490 2,394 2,299 2,203 2,108 2,012 1,916 1,821 1,725 1,629 1,534 1,438 1,342 1,247 1,151 1,055 959 863 公的年金 7,581 7,430 7,275 7,118 6,958 6,796 6,633 6,469 6,303 6,136 5,969 5,800 5,631 5,483 5,334 5,323 5,307 5,286 5,261 5,379 個人年金･企業年金 その他収入 240 216 192 168 144 120 96 72 48 24 12 11,002 10,731 10,457 10,180 9,901 9,620 9,337 9,053 8,767 8,481 8,206 7,929 7,664 7,421 7,177 7,069 6,958 6,841 6,720 6,742 -8,745 -8,683 -4,917 -4,790 -4,684 -4,380 -4,276 -4,160 -4,045 -3,921 -3,813 -3,705 -3,401 -2,989 -2,709 -2,048 -1,520 -1,210 -887 -658 1,000 1,168 306 347 428 291 375 422 492 234 214 280 161 -60 -131 -461 -938 -927 -901 -837 -7,745 -7,515 -4,611 -4,443 -4,256 -4,088 -3,901 -3,738 -3,553 -3,687 -3,599 -3,425 -3,239 -3,049 -2,840 -2,509 -2,458 -2,137 -1,788 -1,495 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 -4,745 -4,515 -1,611 -1,443 -1,256 -1,088 -901 -738 -553 -687 -599 -425 -239 -49 0 0 0 0 0 0 主なイベント ▼第一子 小学校入 学 ▼第二子 小学校入 学 ▼第一子 中学校入 学 ▼第二子 中学校入 学 ▼第一子 高校入学 ▼第二子 高校入学 ▼第一子 大学進学 ▼第二子 大学進学 ▼第一子 就職 ▼第二子 就職 注 ・税金・年金・社会保険は平成28年4月現在の制度にもとづいた概算額です。 ・上記の各数値は、それぞれの時点で配偶者が平均余命まで生存するものとしてその累計額を試算しています。 ・予備生活資金として遺族生活費の6ヶ月分を見込んでいます。 ・累計額を計算する際には、各年齢時点の金額を家計口座運用率で割り引いたうえで累計しています。プラン1
西 暦 （年度） 子ども関連資金 その他借入金返済資金 年 齢 必 要 資 金 (a)必要資金計 その他支出・使途不明金 生活資金 住宅関連資金 住宅ローン返済資金 支払保険料(その他保険料) 税・社保 不 足 額 準 備 可 能 資 金 諸 費 用 (b)万一の際の諸費用計 (c)準備可能資金計 保障不足額 (f+g) (d)必要保障額 (c-(a+b)) ※金融資産含まず (e)金融資産(前年度末) (f)必要保障額 (d+e) ※金融資産含む (g)死亡保険金世帯主 配偶者 長男様 長女様 整理資金(葬儀費用等) 予備生活資金 死亡退職金 配偶者収入 公的年金 個人年金･企業年金 その他収入 主なイベント
