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目次 証券コード :7157 I. 会社概要 II. 生命保険業界動向 III. ビジネスモデル Ⅳ. 新経営方針 Copyright LIFENET INSURANCE COMPANY All rights reserved. 1

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2018年12月

ライフネット生命保険株式会社

(2)

目次

I.

会社概要

III.

ビジネスモデル

II.

生命保険業界動向

Ⅳ.

新経営方針

証券コード:7157

(3)

ライフネット生命とは

相互扶助という生命保険の原点に戻り、「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスの 提供を追求する」とい う経営理念のもと2006年10月23日に設立、2008年5月18日に開業した、インターネットを主な販売チャネルとする生命 保険会社です。 2018年11月に新経営方針を策定し、開業時の経営理念を継承しながらも、進化させた新しい経営理念を発表しました。

正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な

商品・サービスを提供することで、

お客さま一人ひとりの生き方を応援する

新たな経営理念

(4)

ライフネットの生命保険マニフェスト

お客さま一人ひとりの生き方を応援する企業でありたい。 そのために、これからも挑戦を続けます。 (1) 私たちは、生命保険の未来をつくる。生命保険は生活者の「ころばぬ先の杖が ほしい」という希望から生まれてきたという原点を忘れずに。 (2) 私たちは、お客さまの声に耳を傾け、お客さまに何が必要かを常に考え行動す る。 (3) 私たちは、自分たちの友人や家族に自信をもってすすめられる商品・サービスだけ を届ける。 (4) 顔の見える会社にする。私たちは、経営のこと、商品のこと、社員のこと、どんな 会社なのか、正直に伝える。 (5) 私たちは、多様性を尊重し、協力しあうことで、変化に対応しつづける。100年 後もお客さまに安心を届けられる会社であるために。 (6) 私たちは、常に誠実に行動する。コンプライアンスを遵守し、倫理を大切にする。 (1) 私たちは、「生命保険がわかる」情報を提供する。お客さまが自分にあった保障 を納得して、選べるように。 (2) 私たちは、誰もが読んで理解できる「約款」(保険契約書)をつくる。 (3) 私たちは、お申し込みだけでなく、保険金・給付金を請求するときにこそ、わかり やすいと思ってもらえる商品やサービスを届ける。 (1) 私たちは、保障内容を過剰にしない。必要な備えを、適正な生命保険料で提 案する。 (2) 私たちは、よい商品を安く提供するための工夫を怠らない。 (3) 私たちは、生命保険料を抑え、その分をお客さまの人生の楽しみに使ってほし いと考える。 (1) 私たちは、ご契約の検討から保険金・給付金の受け取りまで、あらゆる場 面でお客さまの便利を追求する。 (2) 私たちは、私たちの考えに共鳴してくれたパートナーと協力して、お客さまに 商品やサービスを届ける手段を増やす。 (3) 私たちは、生命保険の枠を超えて、「生きていく」ことを支える情報とサービ スに触れる機会を増やす。 (4) 私たちは、お客さまの期待の先にある「便利な生命保険」を通して、次の時 代の当たり前をつくる。 私たちの行動指針 第1章 第2章 生命保険を、もっと、わかりやすく 生命保険料を、安くする 第3章 第4章 生命保険を、もっと、便利に 「正直に わかりやすく、安くて、便利に。」 当社の創業者である出口治明と岩瀬大輔(現会長)が、開業前に会社の方向性について議論を重ねて作成したものが 当社の行動指針である「ライフネットの生命保険マニフェスト」です。 今後の事業環境や未来を見据え、2018年6月に全役員・社員で見直しを行い、策定しました。

(5)

主な株主(2018年9月30日現在) 主要財務数値(2018年3月期) • 保有契約年換算保険料1 • 保有契約件数: • 保有契約高: • 保険料等収入: • 総資産: • 純資産: • エンベディッド・バリュー: • 従業員数: -うち営業職員数: • ソルベンシー・マージン比率 : 11,147百万円 263,847件 2,059,703百万円 10,616 百万円 35,541 百万円 13,387 百万円 44,440 百万円 151人 0人 2,455.8% • 2006年 10月23日 • 2008年 5月18日 • 2012年 3月15日 • 2015年 5月22日 • KDDI株式会社 • スイス・リー・ライフ・キャピタル・リミテッド • 株式会社セブン・フィナンシャルサービス • あすかDBJ投資事業有限責任組合 • MAMORU TANIYA • GOVERNMENT OF NORWAY • 株式会社リクルートホールディングス 25.02% 11.11% 6.35% 5.75% 4.19% 3.73% 2.44% • 東京証券取引所マザーズ • 証券コード 7157 • 発行可能株式総数 100,000,000株 • 発行済株式総数 51,145,000株(2018年9月30日現在) • 株主数 7,019名(2018年9月30日現在) 株式基本情報 沿革 1. 年換算保険料とは、1回あたりの保険料について、保険料の支払い方法に応じた係数を乗じ、1年あたりの保険料に換算した金額のことです。当社商品の保険料は全て月払いのみとなっているため、1ヶ月あた りの保険料に12を乗じたものが年換算保険料となります。 会社設立 営業開始 東京証券取引所マザーズ上場 KDDI株式会社に対する第三者割当 による新株発行

会社概要

(6)

水越 豊 ボストン コンサルティング グループ シニア・アドバイザー 伊佐 誠次郎 元朝日生命保険相 互会社 常務取締役 篠塚 英子 国立大学法人 お茶の水女子大学 名誉教授 髙谷 正伸 元 農林中央金庫 専務理事

取締役及び監査役

(2018年6月24日現在)

取締役及び監査役は、多様な経験と能力を有する30代から70代までの幅広い世代で構成しています。 コーポレートガバナンス強化の観点から、取締役10名のうち4名が社外取締役、監査役4名のうち3名が社外監査役という 体制を構築しています。 取締役会長、共同創業者 岩瀬 大輔(いわせ だいすけ) ボストン コンサルティング グループ等を 経て、ハーバード経営大学院に留学 後、2006年に当社を設立。 2018 年6月より現職。 常務取締役 八田 斎(はった ひとし) 金融庁総務企画局企画課長、同 庁監督局総務課長を歴任。2016 年5月に当社入社。2016年6月よ り現職。 マーサージャパン株式会社、取締 役クライアントサービス代表、取締 役COOを歴任。2015年6月に当 社入社し、現職。 勝木 朋彦 KDDI株式会社 ライフデザイン事業 本部 金融・コマース本部 長 取締役副社長 西田 政之(にしだ まさゆき) 伏見 泰治 (社外監査役) ツネイシホールディングス 株式会社 特別顧問 増田 健一 (社外監査役) アンダーソン・毛利・友 常法律事務所 弁護士 河相 董 (社外監査役) 元ソニー株式会社 業務執行役員 上席常務 取締役 社外取締役 監査役 取締役 木庭 康宏(こば やすひろ) 厚生労働省を経て、2010年9月に 当社入社。法務部長、コーポレート 本部長を務める。2017年6月より 現職。 代表取締役社長 森 亮介(もり りょうすけ) ゴールドマン・サックス証券株式会社を 経て、2012年9月に当社入社。経営 戦略本部長、営業本部長を務める。 2018年6月より現職。 常務取締役 逆井 幹則(さかさい まさのり) 第一生命保険相互会社を経て、ジブラ ルタ生命保険株式会社の取締役執行 役 員 チ ー フ ア ク チ ュ ア リ ー を 務 め る 。 2018年6月から現職。

(7)

目次

I.

会社概要

III.

ビジネスモデル

II.

生命保険業界動向

Ⅳ.

新経営方針

証券コード:7157

(8)

大きな市場

大きな非効率

大きな変化

年間保険料約40兆円

市場規模は世界第3位

1世帯あたり

約40万円の

年間払込保険料

世帯収入が

低下傾向にある中

高止まりする

平均保険料

保険会社と消費者の間の

情報の非対称性

顧客本位の業務運営の

推進

日本の生命保険業界の特徴

スマートフォンの普及とともに

EC市場が拡大

現在の生命保険業界は、「大きな市場」に「大きな非効率」が存在する一方で、「大きな変化」が生じていると考えています。

(9)

28.5 31.8 35.2 35.3 35.1 37.0 38.1 35.8 38.7 39.0 35.2 4.2 4.5 5.3 5.5 5.9 5.7 6.5 5.3 4.5 4.7 4.4 9.2 4.6 42.0 40.9 40.5 40.8 41.0 42.7 44.5 41.1 43.2 43.7 39.6 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 民間各社¹ 保険料等収入 共済各団体² 旧日本郵政公社³

大きな市場

日本の生命保険市場規模(生命保険料等収入の推移) 日本の生命保険市場は、約40兆円という巨大な市場規模です。すでに、約90%の世帯が生命保険に加入している中、 2017年度も、約1,730万件の新規加入があり、生命保険のニーズは高いと考えています。 1. 民間各社:生命保険協会加盟の各社。数値は保険料等収入。(出所:一般社団法人生命保険協会「生命保険の動向(2017年版)」より当社作成) 2. 共済各団体:日本共済協会会員の各団体。数値は受入共済掛金(生命共済と年金共済の合算)。(出所:一般社団法人日本共済協会「日本の共済事業 ファクトブック2017」より当社作成) 3. 旧日本郵政公社:2007年9月までの保険料収入(簡易保険)。2007年10月の民営化以降はかんぽ生命として民間各社の数値に含まれます。 4. 2018年の数値。(出所:生命保険文化センター「平成30年度生命保険に関する全国実態調査(速報版)」) 5. 一般社団法人生命保険協会「2018年版 生命保険の動向」(転換契約を含む) (兆円) 世帯加入率4 88.7% 世帯の平均年間払込保険料4 38.2万円 2017年度の新契約件数5: 1,727万件

約40兆円

で推移

(10)

6.0% 24.6% 38.4% 28.2% 2.9% 十分に知識がある どちらかといえば 十分に知識がある どちらかといえば ほとんど知識がない ほとんど知識がない

大きな非効率

生命保険に加入・追加加入意向がない理由 出所: 公益財団法人生命保険文化センター「平成30年度生命保険に関する全国実態調査(速報版)」、「平成27年度生命保険に関する全国実態調査」 50.0% 64.6% 57.7% 60.0% 61.9% 54.6% 58.1% 54.4% 50.9% 41.8% 29歳以下 30-34歳 35-39歳 40-44歳 45-49歳 50-54歳 55-59歳 60-64歳 65-69歳 70歳以上 経済的余裕がない 十分加入している 必要性を感じない 健康上の理由・年齢制限 世帯加入率は約90%の一方で、生命保険に関して「ほとんど知識がない」が約70%を占めていることから、販売側の保険 会社と購入側のお客さまの間で、情報の非対称性の存在が伺えます。 また、すべての年齢において、生命保険の加入意向のない理由の第1位が「経済的余裕がない」であり、保険料において顧 客ニーズを満たせていない状況です。 生命保険に関する知識 不明 ほとんど知識がない 66.6%

(11)

金融庁による「顧客本位の業務運営に関する原則」の公表等により、金融機関の行動や販売商品を顧客にとって「見える化」 する施策の促進や、デジタルデバイスの変化による消費者行動・ニーズの変化により、生命保険会社を取り巻く環境に変化が 起きています。 スマートフォンの普及による購買方法の変化

大きな変化

フィデューシャリー・デューティーの徹底を促進 市場の公平性・透明性の確保などを目的として、各金融機 関はお客さま本位の業務運営が求められています。 出所: 金融庁「金融行政方針」の平成27~29事務年度の資料より抜粋、経済産業省「我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)報告書より抜粋 EC市場規模が拡大する中、スマートフォン経由での購買が増加傾向 にあります。 B to C EC市場規模(物販系)の推移 金融行政の重点施策(抜粋) • 「顧客本位の業務運営に関する原則」を公表、原則 を採択した金融機関に取組方針の策定・公表を要請 • 手数料の開示を促進 • 商品のリスクの所在などの説明(資料)の改善 • 顧客本位の取組みの開示の促進 金融行政の目指す姿 • 顧客のためになる良質な金融商品・サービスの提供 • 顧客による金融商品の比較を容易とする仕組みの構築 5,993.1 6,804.2 7,239.8 8,004.3 8,600.8 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 (億円) 伸び率7.5%のうち、 約76%がスマートフォン経由の増加分

(12)

8.0 % 0.2 % 0.8 % 1.8 % 2.9 % 4.5 % 2.2 % 3.3 % 5.9 % 7.9 % 10.5 % 9.1 %

12.5 %

0.0 % 2.0 % 4.0 % 6.0 % 8.0 % 10.0 % 12.0 % 14.0 % 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18

オンライン生保市場の大きな成長可能性

インターネットチャネルを通じた、生命保険の加入意向は、徐々に拡大しています。一方で、実際にインターネットチャネルを通じ て加入した割合とかい離していることから、大きな成長余地があると考えています。 1. 「ダイレクト自動車保険シェア」は、元受正味保険料ベースの自動車保険市場全体に占めるダイレクトの割合 2. 「オンライン生命保険シェア(加入)」は、直近加入契約の加入経路(加入チャネル)に占める「インターネットを通じた加入」の割合 3. 「オンライン生命保険シェア(加入意向)」は、今後仮に生命保険や個人年金保険に加入する際に利用したい加入経路(加入チャネル)に占める「インターネットを通じた加入」の割合 4. 出所:生命保険文化センター「平成30年度生命保険に関する全国実態調査」及びソニーフィナンシャルホールディングス株式会社開示資料、より当社作成

大きな

成長余地

隣接する業界である ダイレクト自動車保険マーケットシェア は着実に成長 :ダイレクト自動車保険シェア1 :オンライン生命保険シェア(加入)2 :オンライン生命保険シェア(加入意向)3

(13)

目次

I.

会社概要

III.

ビジネスモデル

II.

生命保険業界動向

Ⅳ.

新経営方針

証券コード:7157

(14)

マニフェストに沿ったビジネスモデル

徹底した情報公開

オンライン生保ながらも、「顔の見える会社」を重視

シンプルな商品設計

直観的に操作できるわかりやすいウェブサイト

主な販売チャネルであるインターネットを活用して、低廉な保険料を実現

スマートフォンを通じたサービスの拡充

申し込みから給付金の請求まで、オンラインで手続きが可能

正直に

わかりやすく

安くて

便利に

(15)

正直に経営する

• 「ふれあいフェア」の定期的な開催 • 開業以来続く社員ブログで社員や社内を紹介 • 社員の半数は生命保険会社以外の経験を持つ、 ダイバーシティに富む社内風土 オンラインで生命保険を届けながら、顔の見える会社を目指して、経営情報、商品、社員、職場もウェブサイトで公開します。 • 生命保険料の内訳の開示(付加保険料率の全面開示) • 代理店手数料の開示 • 毎月の業績(速報)の開示 徹底した情報公開 顔の見える会社 純保険料

2,000円

(74%) 付加保険料

704円

(26%) 保険料 (純保険料+付加保険料)

2,704円

(100%) 定期死亡保険「かぞくへの保険」 (30歳男性、保険期間10年保険金額 3,000万円の場合) 生命保険料の内訳の開示(例) ご契約者さまとの集い「ふれあいフェア」 (2018年11月30日時点)

(16)

わかりやすい商品

 当社の商品はいずれも、保障性に特化し、シンプルさとわかりやすさを追求した商品です。  開業以来の主力商品である定期死亡保険は業界最安水準を実現、就業不能保険は当社が生命保険会社として初めて本 格的に個人向けに販売を開始、がん保険は後発ながらも幅広い保障に加え「がん生活サポートサービス1」を提供しています。 1. がん生活サポートサービスとは、がん罹患時に働きながらがんを治療することなどをサポートするために、当社が紹介する提携企業のサービスの総称です。 2. いずれの商品も、満期保険金や配当、または解約返戻金はありません。 3. 2018年12月現在、定期療養保険「じぶんへの保険プラス」も販売しています。また、KDDI株式会社を通じて、保険料還付金付き「auの生命ほけん」を販売しています。

(17)

外部からの商品への高い評価

各商品はフィナンシャルプランナーなどの保険の専門家から、保障内容や保険料において高い評価をいただいています。

1. 価格.com保険アワードは総合保険比較サイト「価格.com保険」に掲載されている保険商品を対象に、2017年1月1 日~2017年12 月31 日の期間に最も申し込みの多かった商品として選出 2. 保険市場「2018年版 昨年最も選ばれた保険ランキング」は、保険市場にて、対象期間中の申込件数(2017年1月1日~2017年12月31日)をもとに選出

3. 株式会社日経BP発行の雑誌「日経トレンディ」2018年5月号「得する 銀行・保険」特集 4. 雑誌「MONOQLO the MONEY」(2018年12月号)の企画

(18)

直観的に操作できるわかりやすいウェブサイト(例:保険料見積り)

お客さまの保険検討をサポートできるよう、シンプルでわかりやすいウェブサイトを提供しています。

2018年11月30日時点の保険料見積り結果

生年月日、性別、保険商品を選択するだけで、

(19)

低廉な保険料を実現

当社は、生命保険を販売する営業職員や支店がなく、インターネットを活用して販売しています。そのため、販売経費を抑える ことが可能となり、高い価格競争力を有するとともに、低廉な保険料で商品を提供しています。 ライフネット生命で見直した保険料の節約額1 保険料の仕組み(死亡保険の場合) 1. 当社ご契約者さまアンケート結果(アンケート実施日:2017年10月1日~2017年10月15日) (保険金等の支払い に充てられる部分)

(20)

手軽さと利便性を追求

オンライン生保ならではの利便性の提供に努めています。テクノロジーを活用しながら、24時間×365日、 お客さまのライフスタイルに合わせて、保険相談から申し込み、給金の請求手続きができる環境を整備しています。 スマートフォンを通じたサービスを拡充 (2016年7月開始) (2016年12月開始) LINEを活用してチャットで 保険相談が可能に スマートフォンで必要書類を 写真に撮り送信することで、 ペーパーレス化を実現 マイページ生体認証で ログインが可能 診断書提出を原則不要1 24時間ウェブサイトから給付 金の請求手続きが可能 申し込み 給付金請求 (2018年6月開始) 2017年度保険金等 支払平均所要日数2 2.56日 1. 終身医療保険「新じぶんへの保険レディース」は対象外。 2. 請求書類の不備の補完に要した日数は除きます。また、事実の確認後に保険金等をお支払いした事案については平均所要日数の計算に含めていません。 契約中の 各種手続き 保険相談

(21)

優良な顧客基盤の構築

加入者の状況3 新契約件数 年代別割合 当社の新規ご契約者は20代から40代までが全体の約85%を占め、新規での保険加入が半数以上です。また、開業以来、 解約失効率は一定水準を保っています。 1. 2017年度に成立した新契約件数ベース(39,175件) 出所:ライフネット生命 新契約データ(2017年度) 2. 一般社団法人生命保険協会「生命保険事業概況 年次統計 年齢階層別・男女別統計表(2017年度) 」件数ベース 3. 2017年度の申込者数中、有効回答4,691名 解約失効率 世帯加入率90%の生命保険市場において、当社では、 乗り換えよりも新規での保険加入が半数以上を占めています。 解約失効率は、2008年の開業から約6%~7%台で推移 しています。

2017年度の解約失効率: 5.9%

若年層を獲得し、中長期的視点で優良な顧客基盤を構築しています。 新規加入

63%

新規 63% 既契約者の追加・ 乗り換え 10% 他社からの乗り換え 12% 追加(他社+当社) 15% (参考)業界平均2 ライフネット生命1 20代~40代の占率

約85%

(22)

247 1,041 2,659 4,870 6,875 8,077 8,793 9,377 10,088 11,147 11,979 6月 9月 12月 3月 6月 9月 12月 3月 6月 9月 12月 3月 6月 9月 12月 3月 6月 9月 12月 3月 6月 9月 12月 3月 6月 9月 12月 3月 6月 9月 12月 3月 6月 9月 12月 3月 6月 9月 12月 3月 6月 9月 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 年換算保険料

保有契約の年換算保険料の推移と取組み

(百万円) 徹底した情報公開を目指し 保険料の内訳を公開 スマートフォン生命保険 申込サービスを開始 本格的な個人向け 就業不能保険を販売開始 募集代理店に支払う販売 手数料率を開示 主力商品(定期死亡と終身医療)をリニューアル がん保険 を販売開始 医療保険給付金のオンライン 請求サービスを開始 開業以来、さまざまな取組みを通じて、保有契約業績は着実に増加しています。 保有契約件数は2018年9月に28万件を突破しました。 マザーズ上場 同性パートナーを死亡保険金受取人に指定可能 KDDI株式会社と 資本業務提携契 約を締結 1. 「初」は国内の生命保険会社として初めての取組みを指しています 営業開始 申し込み手続きを ペーパレス化 KDDI株式会社と 「auの生命ほけん」を販売開始

(23)

目次

I.

会社概要

III.

ビジネスモデル

II.

生命保険業界動向

Ⅳ.

新経営方針

証券コード:7157

(24)

新経営方針

正直に経営し、

わかりやすく、安くて便利な

商品・サービスを提供することで、

お客さま一人ひとりの生き方を応援する

オンライン生保市場の拡大を

力強く牽引するリーディングカンパニー

姿

• 顧客体験の革新

デジタルテクノロジーを活用し、全てのサービスを質的に高め進化させる

• 販売力の強化

積極的プロモーション及び代理店・ホワイトレーベルの拡大により、

圧倒的な集客を実現する

2018年6月に、新しい経営体制に移行したことに伴い、2018年11月に、新たな経営方針を策定しました。

(25)

経営指標

企業価値を表す

重要な経営指標

企業価値の

持続的な成長を

支える経営指標

 ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー

(EEV)

1

 修正EV増加額

2

 ソルベンシー・マージン比率

エンベディッド・

バリュー(EV)

成長性指標

収益性指標

健全性指標

 保有契約業績

 新契約業績

 修正利益

(営業費用を除く経常利益)

➢ 営業費用を除く事業費率

 営業費用効率

新たな経営方針のもと、ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー(EEV)を当社の企業価値を表す重要な経営指標として位置 付け、EEVの持続的な成長を支える経営指標として、成長性・収益性・健全性の観点で指標を設定しています。 1. EVの計算方法のひとつ。EVの計算手法、開示内容について一貫性及び透明性を高めることを目的に、欧州の大手保険会社のCFOから構成されるCFOフォーラムにより制定されたEEV原則及びそれに関す るガイダンスに準拠するEVがEEV 2. 修正EV増加額は、EV増加額のうち、当社の期間業績の成長を適切に表す要素で構成。

(26)

エンベディッド・バリュー(EV)を指標とする背景

1. 契約の管理や保険金・給付金の支払いにかかる費用など 現行の法定会計においては、新契約の獲得にかかる営業費用が、初年度に集中して計上されます(①)。一方で、収益と なる保険料収入は長期にわたって計上されるため、収益と費用の発生に大きなズレが生じる構造です(②)。 すなわち、新契約業績が成長するほど、当期の損益にはマイナスの影響を与えることから(③)、長期の収益性を考慮した 生命保険会社の企業価値を表すエンベディッド・バリューを指標としています。 初年度 2年目 3年目 4年目 … X年目 イメージ:新契約1件の損益構造 損益の実態 :保険料 :営業費用以外の事業費1 :営業費用 法定会計上 の損益(③) 営業費用 収益となる保険料は 長期にわたって計上(②) 新契約業績の獲得費用は初年度に集中して計上 新契約が増加すればするほど負担が増加(①) 収益 費用 長期の収益性を考慮する必要あり

(27)

エンベディッド・バリュー(EV)の構造

EV

修正純資産

(期末純資産+調整額)

保有契約の

将来利益現価

当年度末の保有契約から生じる未実現の将来損益 当年度の損益 収入 収入 費用 費用 エンベディッド・バリュー(EV)は、修正純資産と保有契約の将来利益現価を合計した、長期的な収益性の指標です。 現在の保有契約において、損益計算書上では未実現となっている将来の利益を計算し、現在価値に割り引いたものが、保有 契約の将来利益現価です。 当年度の純損益は、修正純資産の増減に影響を与えます。また、一般的には、新契約業績が増加することにより、保有契約 の将来利益現価が増加します。 期末純資産に、 当年度の損益が 反映されている

(28)

18,547 18,746 22,907 25,248 31,284 36,261 44,440 12/03 13/03 14/03 15/03 16/03 17/03 18/03 19/03

経営目標

(月末) 新契約業績の伸長と事業費効率の改善により、早期にヨーロピアン・エンベディッド・バリュー(EEV)1,000億円の到達を 目指します。

100,000

(百万円) 1. 当社では、EVの算出に当たって、EEV原則に従っているが、リスクの反映方法などについては部分的にMCEV (市場整合的エンベディッド・バリュー)原則を参考にしている。2016年度より、超長期の金利水 準について、終局金利を用いた方法を適用。2015年度末におけるEEVについても同様の評価により再評価 ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー(EEV)1の推移 : 保有契約の将来利益現価 : 修正純資産

(29)

資料に関するお問い合わせ先 ライフネット生命保険株式会社 経営企画部 03-5216-7900 e-mail: [email protected]

https://ir.lifenet-seimei.co.jp/ja/

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本資料は2018年12月現在の情報に基づき記載しています。 また、本資料に記載されている計画、見通し、戦略及びその他の歴史 的事実以外は、本資料作成時点において入手可能な情報に基づく 将来に関する見通しであり、さまざまなリスク及び不確実性が内在して います。実際の業績は経営環境の変動などにより、これら見通しと大き く異なる可能性があります。また、本資料に記載されている当社及び 当社以外の企業などに係る情報は、公開情報などから引用したもので あり、情報の正確性などについて保証するものではありません。

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